JPH02268621A - 弾力性のある芝地等の造成方法 - Google Patents
弾力性のある芝地等の造成方法Info
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- JPH02268621A JPH02268621A JP1089251A JP8925189A JPH02268621A JP H02268621 A JPH02268621 A JP H02268621A JP 1089251 A JP1089251 A JP 1089251A JP 8925189 A JP8925189 A JP 8925189A JP H02268621 A JPH02268621 A JP H02268621A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スカイダイビング、ハングライダーやグラス
スキーなどの運動やレジャーなどの際に、人が落下、転
倒しても芝生のクツション力により怪我がなく、安易に
転倒又は着地できるように弾力性を持たせた芝地等の造
成方法に関するものである。
スキーなどの運動やレジャーなどの際に、人が落下、転
倒しても芝生のクツション力により怪我がなく、安易に
転倒又は着地できるように弾力性を持たせた芝地等の造
成方法に関するものである。
(従来の技術)
スカイダイビングやハングライダーなどのスポーツでは
、軟着陸することが人命保護の第一条件であることから
着地点を芝生などの植生としている。しかしながら、従
来この種の着地点としては、自然の芝地等を利用してい
るため、表面が硬く、よほど注意して着地しないと怪我
をすることが多かった。これらの問題を解決する方法と
して、マット等を敷くことも考えられるが、この方法で
はマットの大きさに限度があることやその都度敷設・収
納しなければならず、しかもマットの部分が他の地面よ
りも盛り上がって段部が形成されるため、かえってこの
股部分で怪我をするなどのために採用されていない。
、軟着陸することが人命保護の第一条件であることから
着地点を芝生などの植生としている。しかしながら、従
来この種の着地点としては、自然の芝地等を利用してい
るため、表面が硬く、よほど注意して着地しないと怪我
をすることが多かった。これらの問題を解決する方法と
して、マット等を敷くことも考えられるが、この方法で
はマットの大きさに限度があることやその都度敷設・収
納しなければならず、しかもマットの部分が他の地面よ
りも盛り上がって段部が形成されるため、かえってこの
股部分で怪我をするなどのために採用されていない。
また、グラススキーでは芝地が硬いと転倒時に怪我をす
るなどのばかスキーが円滑に滑らないことから、適度な
弾力性のある芝地が求められている。
るなどのばかスキーが円滑に滑らないことから、適度な
弾力性のある芝地が求められている。
(解決すべき課題)
本発明は、上記従来の問題点を解決するためのもので、
芝等の地上部の植物の成育を阻害することなく、芝地基
盤等の土壌基盤を弾力性あるものとすることのできる芝
地等の造成方法を提供せんとするものである。
芝等の地上部の植物の成育を阻害することなく、芝地基
盤等の土壌基盤を弾力性あるものとすることのできる芝
地等の造成方法を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段と作用)
本発明の弾力性のある芝地等の造成方法は、ロックウー
ル等の繊維成形体又は発泡プラスチックなどからなる弾
性部材に肥料等を保持させてなる緩衝材を、芝生植生基
盤等の植生基盤に混和せしめることを特徴とする。
ル等の繊維成形体又は発泡プラスチックなどからなる弾
性部材に肥料等を保持させてなる緩衝材を、芝生植生基
盤等の植生基盤に混和せしめることを特徴とする。
本発明で使用する緩衝材用の弾性部材としては、適度な
弾力性、復元力を有し、腐敗劣化し難い性質のプラスチ
ック発泡体又はロックウールや合成繊維等の繊維からな
る成形体等が使用される。
弾力性、復元力を有し、腐敗劣化し難い性質のプラスチ
ック発泡体又はロックウールや合成繊維等の繊維からな
る成形体等が使用される。
プラスチック発泡体としては1例えば、適当な大きさの
粒状又は棒状の発泡ポリスチロールあるいはプラスチッ
ク製スポンジ切片などが挙げられる。プラスチック製ス
ポンジとしては、ポリウレタン、尿素樹脂やポリエチレ
ンなどの発泡体が使用できる。これらの発泡体は、必ず
しも軟質材である必要はな(、半硬質又はものによって
は硬質材であっても良い。これらは得ようとする芝地の
弾力性に応じて適当な大きさとして土壌に混和されるが
、例えば粒径0.5〜2cmの粒状体、1辺が0.5〜
2cmの角柱体(切片)、径0.7cm程度で長さ5c
mぐらいの棒状体として用いられる。
粒状又は棒状の発泡ポリスチロールあるいはプラスチッ
ク製スポンジ切片などが挙げられる。プラスチック製ス
ポンジとしては、ポリウレタン、尿素樹脂やポリエチレ
ンなどの発泡体が使用できる。これらの発泡体は、必ず
しも軟質材である必要はな(、半硬質又はものによって
は硬質材であっても良い。これらは得ようとする芝地の
弾力性に応じて適当な大きさとして土壌に混和されるが
、例えば粒径0.5〜2cmの粒状体、1辺が0.5〜
2cmの角柱体(切片)、径0.7cm程度で長さ5c
mぐらいの棒状体として用いられる。
弾性部材用の繊維成形体としては、単に繊維を丸めたも
のでもよく、またマット状に成形したものを適当な大き
さに裁断したものでも良い、大きさは、プラスチック発
泡体とほぼ同じ程度である。繊維としては、ロックウー
ルのほか、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどの繊維が使用できる。
のでもよく、またマット状に成形したものを適当な大き
さに裁断したものでも良い、大きさは、プラスチック発
泡体とほぼ同じ程度である。繊維としては、ロックウー
ルのほか、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどの繊維が使用できる。
上記弾性部材に肥料及び必要に応じて殺菌剤、殺虫剤等
を保持させて混和用緩衝材とする。肥料等の保持は、肥
料等の水溶液又は溶剤溶液を上記弾性部材の細孔に含浸
させる方法により吸収又は固着させると良い。水溶液な
含浸させたものの場合には、乾燥させることなくそのま
ま土中に混和しても良い、プラスチック発泡体の場合に
は、製造時に発泡体中に肥料等を含ませても良い、なお
、プラスチック発泡体は、尿素樹脂発泡体のように長期
間経過したとき分解して肥料となるものを用いれば、適
当な歳月が経過した後に施工し直すとき、前の緩衝材を
取り除く必要がないので施工が容易となる、 本発明において緩衝材は、芝生等弾力化すべき予定地の
表土lO〜30cmの厚さの用土と10〜5゜容量%の
割合で耕土源に耕耘混和して目的とする植生基盤を造成
する。なお、緩衝材の混和量は粘土質ではその割合を多
くし、砂質土化するほど少なくするとよいが、上記割合
に限らず、目的に応じて更に混入しても良いことは勿論
である。
を保持させて混和用緩衝材とする。肥料等の保持は、肥
料等の水溶液又は溶剤溶液を上記弾性部材の細孔に含浸
させる方法により吸収又は固着させると良い。水溶液な
含浸させたものの場合には、乾燥させることなくそのま
ま土中に混和しても良い、プラスチック発泡体の場合に
は、製造時に発泡体中に肥料等を含ませても良い、なお
、プラスチック発泡体は、尿素樹脂発泡体のように長期
間経過したとき分解して肥料となるものを用いれば、適
当な歳月が経過した後に施工し直すとき、前の緩衝材を
取り除く必要がないので施工が容易となる、 本発明において緩衝材は、芝生等弾力化すべき予定地の
表土lO〜30cmの厚さの用土と10〜5゜容量%の
割合で耕土源に耕耘混和して目的とする植生基盤を造成
する。なお、緩衝材の混和量は粘土質ではその割合を多
くし、砂質土化するほど少なくするとよいが、上記割合
に限らず、目的に応じて更に混入しても良いことは勿論
である。
緩衝材を混和する用土の厚さ(深さ)はその土性により
選択すると良く1例^ば粘質土では深さ30cmぐらい
、壌質土では20cmぐらい、砂質土ではLocmぐら
いとすると良い。緩衝材の混入した土層は、必ずしも地
表面部になくても良く、緩衝効果が得られるのであれば
地表から10〜50cm下の部分でも良い。
選択すると良く1例^ば粘質土では深さ30cmぐらい
、壌質土では20cmぐらい、砂質土ではLocmぐら
いとすると良い。緩衝材の混入した土層は、必ずしも地
表面部になくても良く、緩衝効果が得られるのであれば
地表から10〜50cm下の部分でも良い。
上記の様にして造成した植生基盤に芝草等を植付は又は
播種して芝生等を作る。芝草は、その地方に適したもの
であればよく、例えば温暖地ではノシバの張り芝、高冷
地では寒地型の芝草を播種して弾力性を持たせた芝生を
形成する。なお、芝草に限らず他の草を植生しても良い
。
播種して芝生等を作る。芝草は、その地方に適したもの
であればよく、例えば温暖地ではノシバの張り芝、高冷
地では寒地型の芝草を播種して弾力性を持たせた芝生を
形成する。なお、芝草に限らず他の草を植生しても良い
。
(実施例)
以下、図面にしたがって本発明の一実施例を説明する。
図は、本発明による芝地の断面模式図を示す0図中、1
は耕土、2は緩衝材、3は緩衝材2が混入された緩衝層
を示し、4は芝草を示す。
は耕土、2は緩衝材、3は緩衝材2が混入された緩衝層
を示し、4は芝草を示す。
緩衝化すべき芝地として黒色土層厚約30cm、褐色土
層的50cm、その下が青色粘土層の土地を選び、この
土地の黒色土層に緩衝材を約30容1%の割合で混入し
て植生基盤を造成した。
層的50cm、その下が青色粘土層の土地を選び、この
土地の黒色土層に緩衝材を約30容1%の割合で混入し
て植生基盤を造成した。
なお、緩衝材は径約0.7e+n、長さ約5cn+の棒
状発泡ポリスチロールに無機質肥料及び殺菌剤を吸収担
持させたものを用いた。
状発泡ポリスチロールに無機質肥料及び殺菌剤を吸収担
持させたものを用いた。
得られた植生基盤面にノシバを張り、目上を施して成長
させた。芝の成長は良好で、よく定着した。このように
して造成した芝地は、緩衝材を混和しない芝地面に比べ
1.5倍以上の弾力性があり、スカイダイビングやハン
グライダーなどのスポーツでの着地点に使用して快適な
接地感と綴衝効果が太られた。
させた。芝の成長は良好で、よく定着した。このように
して造成した芝地は、緩衝材を混和しない芝地面に比べ
1.5倍以上の弾力性があり、スカイダイビングやハン
グライダーなどのスポーツでの着地点に使用して快適な
接地感と綴衝効果が太られた。
(発明の効果)
以上説明したように、従来は地表面に生えている芝草由
来の厚いサッチ、マットによるクツション力のみであっ
たが、本発明によれば、このクツション力に加^て更に
、緩衝材の混和量によって芝地の緩衝性、弾力性を任意
)こ調整できるので、遊園地、幼稚園、小学校の芝生と
して、また各種スポーツの着地点、転倒地などとして利
用できる植生基盤が得られる。
来の厚いサッチ、マットによるクツション力のみであっ
たが、本発明によれば、このクツション力に加^て更に
、緩衝材の混和量によって芝地の緩衝性、弾力性を任意
)こ調整できるので、遊園地、幼稚園、小学校の芝生と
して、また各種スポーツの着地点、転倒地などとして利
用できる植生基盤が得られる。
図は本発明の一実施例を説明するための芝地の断面模式
図である。 図中 1 ・・・ 耕土 2 ・・・ 緩衝材 3 ・・・ 緩衝層 4 ・・・ 芝草
図である。 図中 1 ・・・ 耕土 2 ・・・ 緩衝材 3 ・・・ 緩衝層 4 ・・・ 芝草
Claims (1)
- ロックウール等の繊維成形体又は発泡プラスチックなど
からなる弾性部材に肥料等を保持させてなる緩衝材を、
芝生植生基盤等の植生基盤に混和せしめることを特徴と
する弾力性のある芝地等の造成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089251A JPH02268621A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 弾力性のある芝地等の造成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089251A JPH02268621A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 弾力性のある芝地等の造成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268621A true JPH02268621A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13965542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089251A Pending JPH02268621A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 弾力性のある芝地等の造成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07236371A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-09-12 | Sanyo Shibafu Kk | 芝生保護方法及び芝生保護用弾性体 |
| JPH08116784A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Nippon Taiiku Shisetsu Kk | 運動場の構造体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978342A (ja) * | 1972-12-04 | 1974-07-29 | ||
| JPS5118333A (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-13 | Toshiba Denki Kigu Kk | Ekitainenryonenshosochi |
| JPS61265021A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | 川添 正 | 粒形発泡スチロ−ルを混合した培養土をもつて植物を培養する方法 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1089251A patent/JPH02268621A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978342A (ja) * | 1972-12-04 | 1974-07-29 | ||
| JPS5118333A (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-13 | Toshiba Denki Kigu Kk | Ekitainenryonenshosochi |
| JPS61265021A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 | 川添 正 | 粒形発泡スチロ−ルを混合した培養土をもつて植物を培養する方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07236371A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-09-12 | Sanyo Shibafu Kk | 芝生保護方法及び芝生保護用弾性体 |
| JPH08116784A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-14 | Nippon Taiiku Shisetsu Kk | 運動場の構造体 |
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