JPH0226865B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226865B2 JPH0226865B2 JP57152718A JP15271882A JPH0226865B2 JP H0226865 B2 JPH0226865 B2 JP H0226865B2 JP 57152718 A JP57152718 A JP 57152718A JP 15271882 A JP15271882 A JP 15271882A JP H0226865 B2 JPH0226865 B2 JP H0226865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- wires
- head
- group
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインパクト方式のプリンタの印字ヘツ
ドに係り、特に印字用紙に対向する部分に、多数
の印字ワイヤを印字ヘツドに走行方向に対して直
交する方向に千鳥状に配列し、これらの印字ワイ
ヤを駆動する電磁石機構を隣接的に円周状に配置
した印字ヘツドに関する。
ドに係り、特に印字用紙に対向する部分に、多数
の印字ワイヤを印字ヘツドに走行方向に対して直
交する方向に千鳥状に配列し、これらの印字ワイ
ヤを駆動する電磁石機構を隣接的に円周状に配置
した印字ヘツドに関する。
従来、インパクト方式のプリンタの印字ヘツド
は、大略的に電磁石の吸引力の解除により、ばね
部材の歪エネルギーを印字動作力として作用させ
る形式のもの、所謂電磁石駆動形式のものと、電
磁石の逆励磁による永久磁石の吸引力の打消しに
より、ばね部材の歪エネルギーを印字動作力とし
て作用させる形式のもの、所謂キヤンセル形式の
ものとがある。
は、大略的に電磁石の吸引力の解除により、ばね
部材の歪エネルギーを印字動作力として作用させ
る形式のもの、所謂電磁石駆動形式のものと、電
磁石の逆励磁による永久磁石の吸引力の打消しに
より、ばね部材の歪エネルギーを印字動作力とし
て作用させる形式のもの、所謂キヤンセル形式の
ものとがある。
そして、近年、キヤンセル形式の印字ヘツドが
多用されている。この種のキヤンセル形式の印字
ヘツドにおいては、隣り合つた電磁石を同時に駆
動することがある。この場合、電磁石相互の磁気
的干渉により、印字素子の動作が不安定となる問
題点が生じている。
多用されている。この種のキヤンセル形式の印字
ヘツドにおいては、隣り合つた電磁石を同時に駆
動することがある。この場合、電磁石相互の磁気
的干渉により、印字素子の動作が不安定となる問
題点が生じている。
この問題点を改善するための一方策としては、
同時に駆動する電磁石の数が多いほど、電磁石に
投入する電気エネルギーを多くしなければならな
い。
同時に駆動する電磁石の数が多いほど、電磁石に
投入する電気エネルギーを多くしなければならな
い。
このため、印字ワイヤを2列に配し、この列間
を、文字を構成するドツトピツチの整数倍に1/2
ドツトピツチを加えた値に配置し、同時に駆動す
る印字ワイヤの数を半分にして磁気干渉を低減す
ることがなされている。
を、文字を構成するドツトピツチの整数倍に1/2
ドツトピツチを加えた値に配置し、同時に駆動す
る印字ワイヤの数を半分にして磁気干渉を低減す
ることがなされている。
上述したように印字ワイヤを配置することによ
り、印字ワイヤを駆動する際の磁気的干渉がある
程度少なくなる。ところで、この種のプリンタの
印字ヘツドは、増々高速度、高精細印字が要求さ
れてきており、磁気的干渉の影響を更に少なくす
ることが重要となる。また、高速度化に伴い、印
字の際の騒音を低減することも重要な課題となつ
てきている。
り、印字ワイヤを駆動する際の磁気的干渉がある
程度少なくなる。ところで、この種のプリンタの
印字ヘツドは、増々高速度、高精細印字が要求さ
れてきており、磁気的干渉の影響を更に少なくす
ることが重要となる。また、高速度化に伴い、印
字の際の騒音を低減することも重要な課題となつ
てきている。
本発明の目的は、磁気的干渉および騒音を低減
し得る印字ヘツドを提供することである。
し得る印字ヘツドを提供することである。
本発明は、印字用紙に対向する部分に多数の印
字ワイヤを印字ヘツド走行方向に対して直交する
方向に千鳥状に配列し、これらの印字ワイヤとこ
れらを駆動する多数の電磁石機構とを円周上に隣
接配置した印字ヘツドにおいて、前記印字ワイヤ
および前記電磁石機構とを4以上の偶数の群に分
け、隣接する夫々の群間の印字ワイヤの印字ヘツ
ド走行方向における間隔は、印字ワイヤ先端にお
いて文字を構成するドツトピツチの整数倍に1/2
ドツトピツチを加えた値に設定すると共に、上記
群において、夫々対向する位置にある夫々の群間
の印字ヘツド走行方向における間隔は、印字ワイ
ヤの先端において、そのドツトピツチの整数倍と
なる値に設定したことを特徴とする。
字ワイヤを印字ヘツド走行方向に対して直交する
方向に千鳥状に配列し、これらの印字ワイヤとこ
れらを駆動する多数の電磁石機構とを円周上に隣
接配置した印字ヘツドにおいて、前記印字ワイヤ
および前記電磁石機構とを4以上の偶数の群に分
け、隣接する夫々の群間の印字ワイヤの印字ヘツ
ド走行方向における間隔は、印字ワイヤ先端にお
いて文字を構成するドツトピツチの整数倍に1/2
ドツトピツチを加えた値に設定すると共に、上記
群において、夫々対向する位置にある夫々の群間
の印字ヘツド走行方向における間隔は、印字ワイ
ヤの先端において、そのドツトピツチの整数倍と
なる値に設定したことを特徴とする。
まず、多数の印字ワイヤと電磁石機構とを4以
上の偶数の群に分けて、隣接する夫々の群間での
印字ヘツド走行方向における間隔を文字を構成す
るドツトピツチの整数倍に1/2ドツトピツチを加
えた値としており、隣接群間において同時に駆動
することがなくなり、磁気的干渉の頻度は低減で
きる。
上の偶数の群に分けて、隣接する夫々の群間での
印字ヘツド走行方向における間隔を文字を構成す
るドツトピツチの整数倍に1/2ドツトピツチを加
えた値としており、隣接群間において同時に駆動
することがなくなり、磁気的干渉の頻度は低減で
きる。
更に、対向する位置にある夫々の群間は印字ワ
イヤをドツトピツチの整数倍としているので、対
向する位置の群の印字ワイヤが同時に駆動される
こととなり、円周状に配された印字ワイヤおよび
電磁石機構を有する印字ヘツドに加わる力のバラ
ンスが良く、不要な振動を生じない。このため、
低騒音に大きく寄与できる。この場合、対向群間
で同時駆動となるが、これらの群間の間隔は対向
位置関係としているので、間隔が大きく磁気的干
渉は生じない。
イヤをドツトピツチの整数倍としているので、対
向する位置の群の印字ワイヤが同時に駆動される
こととなり、円周状に配された印字ワイヤおよび
電磁石機構を有する印字ヘツドに加わる力のバラ
ンスが良く、不要な振動を生じない。このため、
低騒音に大きく寄与できる。この場合、対向群間
で同時駆動となるが、これらの群間の間隔は対向
位置関係としているので、間隔が大きく磁気的干
渉は生じない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
まず、印字ヘツドの一般的な構成および動作を
第1図および第2図を用いて説明する。第1図は
印字ヘツドの縦断面図、第2図はその正面図を示
す。
第1図および第2図を用いて説明する。第1図は
印字ヘツドの縦断面図、第2図はその正面図を示
す。
これらの図に示すように、印字ヘツドは、ガイ
ドフレーム1、ヘツドフレーム2およびアウター
プレート3を備える外枠構造で構成されている。
ガイドフレーム1は印字ワイヤ4のガイド5Aお
よびそのセンタガイド5Bを備えている。アウタ
プレート3の外周には放熱を良好にするための突
部6が形成されている。
ドフレーム1、ヘツドフレーム2およびアウター
プレート3を備える外枠構造で構成されている。
ガイドフレーム1は印字ワイヤ4のガイド5Aお
よびそのセンタガイド5Bを備えている。アウタ
プレート3の外周には放熱を良好にするための突
部6が形成されている。
ヘツドフレーム2とアウタプレート3とによつ
て画成される空間内には、印字ワイヤ4を備える
レバー部7およびそのレバー部7の駆動機構7A
が設けられている。レバー部7は第2図に示すよ
うにヘツドフレーム2内において半径方向にかつ
周方向に複数個設けられている。このレバー部7
は、レバー体8、吸引部材9およびばね部材10
で構成されている。レバー体8はその先端に印字
ワイヤ4を固着している。吸引部材9は透磁性材
料で作られており、その一方にレバー体8を固着
しており、また他端に板状のばね部材10を固着
している。ばね部材10の端部にはそのばね力調
整に供されるための孔を備えている。
て画成される空間内には、印字ワイヤ4を備える
レバー部7およびそのレバー部7の駆動機構7A
が設けられている。レバー部7は第2図に示すよ
うにヘツドフレーム2内において半径方向にかつ
周方向に複数個設けられている。このレバー部7
は、レバー体8、吸引部材9およびばね部材10
で構成されている。レバー体8はその先端に印字
ワイヤ4を固着している。吸引部材9は透磁性材
料で作られており、その一方にレバー体8を固着
しており、また他端に板状のばね部材10を固着
している。ばね部材10の端部にはそのばね力調
整に供されるための孔を備えている。
このレバー部7の駆動機構7Aの構成は第1図
に示すように第1のヨーク12、第2のヨーク1
3、これらのヨーク12,13間に配置した永久
磁石14および第1のヨーク12に設けたコイル
15を備えている。第2のヨーク13は第1のヨ
ーク12の磁極面12Aに接近して配置された磁
極面13Aを有している。これらの磁極面13
A,12Aは吸引材9に対向する。第1のヨーク
12、第2のヨーク13、永久磁石14および吸
引部材9は永久磁石14およびコイル15の磁気
回路を形成する。永久磁石14は吸引部材9をヨ
ーク側に吸引する磁束を発生する。コイル15は
その励磁により永久磁石14の磁束を打消するよ
うに設定されている。
に示すように第1のヨーク12、第2のヨーク1
3、これらのヨーク12,13間に配置した永久
磁石14および第1のヨーク12に設けたコイル
15を備えている。第2のヨーク13は第1のヨ
ーク12の磁極面12Aに接近して配置された磁
極面13Aを有している。これらの磁極面13
A,12Aは吸引材9に対向する。第1のヨーク
12、第2のヨーク13、永久磁石14および吸
引部材9は永久磁石14およびコイル15の磁気
回路を形成する。永久磁石14は吸引部材9をヨ
ーク側に吸引する磁束を発生する。コイル15は
その励磁により永久磁石14の磁束を打消するよ
うに設定されている。
第1のヨーク12、第2のヨーク13、永久磁
石14およびアウタプレート3はねじ16によつ
てヘツドフレーム2に締め付け固定されている。
レバー部7は通常時その吸引部材9が永久磁束に
よる磁気吸引力によつて第1のヨーク12および
第2のヨーク13の磁極面12A,13Aに吸着
されることによつてヨーク12,13の前面に配
置されている。このレバー部7の回動支点は第2
のヨーク13の磁極面13Aとこれに接触する吸
引部材9のエツジ部9Aとによつて構成される。
第2のヨーク13の印字用紙がわ面にはサーボー
ト17が設けられている。レバー部7の回動時、
その揺動を防ぐために、ヘツドフレーム2はレバ
ー部7のレバー体8を案内するレバーガイド18
を備えている。
石14およびアウタプレート3はねじ16によつ
てヘツドフレーム2に締め付け固定されている。
レバー部7は通常時その吸引部材9が永久磁束に
よる磁気吸引力によつて第1のヨーク12および
第2のヨーク13の磁極面12A,13Aに吸着
されることによつてヨーク12,13の前面に配
置されている。このレバー部7の回動支点は第2
のヨーク13の磁極面13Aとこれに接触する吸
引部材9のエツジ部9Aとによつて構成される。
第2のヨーク13の印字用紙がわ面にはサーボー
ト17が設けられている。レバー部7の回動時、
その揺動を防ぐために、ヘツドフレーム2はレバ
ー部7のレバー体8を案内するレバーガイド18
を備えている。
ばね部材10のばね力を調整する手段は、ヘツ
ドフレーム2にねじ込んだ押込部材19を備えて
いる。この押込部材19はその先端にテーパ部2
0を備えている。このテーパ部20はばね部材1
0の端部に設けた孔を係合している。この押込部
材19の押込みおよび引込みにより、ばね部材1
0を偏椅させ、そのばね力を調節することができ
る。
ドフレーム2にねじ込んだ押込部材19を備えて
いる。この押込部材19はその先端にテーパ部2
0を備えている。このテーパ部20はばね部材1
0の端部に設けた孔を係合している。この押込部
材19の押込みおよび引込みにより、ばね部材1
0を偏椅させ、そのばね力を調節することができ
る。
次に、上述した印字ヘツドの動作を説明する。
印字開始前においては、吸引部材9は第1図に
示すように永久磁石14の磁気的吸引力により、
第1のヨーク12および第2のヨーク13の磁極
面12A,13Aに吸着されている。このとき、
ばね部材10は偏椅し、歪エネルギーを蓄えてい
る。この歪エネルギーに関連するばね力は押込部
材19の押込みおよび引込みにより、調整するこ
とができる。
示すように永久磁石14の磁気的吸引力により、
第1のヨーク12および第2のヨーク13の磁極
面12A,13Aに吸着されている。このとき、
ばね部材10は偏椅し、歪エネルギーを蓄えてい
る。この歪エネルギーに関連するばね力は押込部
材19の押込みおよび引込みにより、調整するこ
とができる。
次にコイル15に電流を流すと、永久磁石14
の磁束が打消されるので、吸引部材9はばね部材
10のばね力により磁極面13Aと吸引部材9の
エツジ部9Aとによつて構成される円動支点を中
心にして回転変化する。このため、印字ワイヤ4
はガイドフレーム1のガイド5Aおよびセンタガ
イド5Bにより案内され、その先端をインクリボ
ン、印字用紙を介してプラテンに打撃される。そ
の結果、印字用紙は第3図に示すように「漢」の
文字を構成するドツトDが印字される。
の磁束が打消されるので、吸引部材9はばね部材
10のばね力により磁極面13Aと吸引部材9の
エツジ部9Aとによつて構成される円動支点を中
心にして回転変化する。このため、印字ワイヤ4
はガイドフレーム1のガイド5Aおよびセンタガ
イド5Bにより案内され、その先端をインクリボ
ン、印字用紙を介してプラテンに打撃される。そ
の結果、印字用紙は第3図に示すように「漢」の
文字を構成するドツトDが印字される。
上述した印字動作において、印字ワイヤ4のA
列とB列との間隔QはドツトピツチPの整数倍+
1/2ピツチとなるように設定すると、例えばA列
とB列との印字ワイヤ4を同じ位置に印字するに
は、その駆動タイミングが第4図に示すように半
周期分ずれて駆動されることになる。
列とB列との間隔QはドツトピツチPの整数倍+
1/2ピツチとなるように設定すると、例えばA列
とB列との印字ワイヤ4を同じ位置に印字するに
は、その駆動タイミングが第4図に示すように半
周期分ずれて駆動されることになる。
さて、次に、第5図に用いて本発明の一実施例
を説明する。基本的な印字ヘツドの構成は第1図
および第2図で示したとおりであり、第5図には
印字ワイヤの記録面側からみた配置が示されてい
る。第5図において、印字ワイヤは全部で24個用
意されている。この24個の印字ワイヤは、ここで
4つの群に分けられている。すなわち4A1〜4
A3および4B1〜4B3で得られる群(以下、第1
群という)。と、4A4〜4A9で得られる群(以
下、第2群という。)と、4A10〜4A12および4
B10〜4B12で得られる群(以下、第3群とい
う。)と、4B4〜4B9で得られる群(以下、第4
群という。)に分けられる。そして、第1群につ
いてみると、隣接する第2群あるいは第4群との
間の印字方向での印字ワイヤの間隔Qは、ドツト
ピツチPの整数倍にP/2を加えた値としてい
る。第2群についてみても、隣接する第1群と第
3群との関係は同様になつている。他の群も夫夫
の隣接の群との関係では同様となつている。な
お、第2群と第4群は、外方に広がつている。更
に、円周状に配されている印字ワイヤの群間で対
向する位置関係にある群については、ドツトピツ
チPの整数倍としている。すなわち、互いに対向
する関係にある第1群と第3群の間隔Qの値はQ
=0となつており、また第2群と第4群との間隔
Qの値は、Q=9Pとなつている。これにより、
第1群と第3群とが同時に駆動されることにな
り、印字ヘツドの駆動が片寄らず、不要な振動が
生じにくい。また、第2群と第4群についても同
様である。
を説明する。基本的な印字ヘツドの構成は第1図
および第2図で示したとおりであり、第5図には
印字ワイヤの記録面側からみた配置が示されてい
る。第5図において、印字ワイヤは全部で24個用
意されている。この24個の印字ワイヤは、ここで
4つの群に分けられている。すなわち4A1〜4
A3および4B1〜4B3で得られる群(以下、第1
群という)。と、4A4〜4A9で得られる群(以
下、第2群という。)と、4A10〜4A12および4
B10〜4B12で得られる群(以下、第3群とい
う。)と、4B4〜4B9で得られる群(以下、第4
群という。)に分けられる。そして、第1群につ
いてみると、隣接する第2群あるいは第4群との
間の印字方向での印字ワイヤの間隔Qは、ドツト
ピツチPの整数倍にP/2を加えた値としてい
る。第2群についてみても、隣接する第1群と第
3群との関係は同様になつている。他の群も夫夫
の隣接の群との関係では同様となつている。な
お、第2群と第4群は、外方に広がつている。更
に、円周状に配されている印字ワイヤの群間で対
向する位置関係にある群については、ドツトピツ
チPの整数倍としている。すなわち、互いに対向
する関係にある第1群と第3群の間隔Qの値はQ
=0となつており、また第2群と第4群との間隔
Qの値は、Q=9Pとなつている。これにより、
第1群と第3群とが同時に駆動されることにな
り、印字ヘツドの駆動が片寄らず、不要な振動が
生じにくい。また、第2群と第4群についても同
様である。
このように、第5図の実施例においては、ある
群に対し、それと隣接する群とは同時に駆動され
ないので、磁気干渉は大幅に小さくなり、しかも
対向する関係にある群同志の間隔を整数倍ピツチ
としているので、同時駆動を行うこととなつて、
振動による騒音の発生を大幅に低減することがで
きる。その上、印字ワイヤ4の先端部の配列は全
体として外方にふくらむように構成されているの
で、印字ワイヤ4のたわみ量が均一となり、各印
字ワイヤ4とガイド等との間の各摩擦力が均一と
なる。このため、動作特性が均一となり、印字特
性の向上も期待できる。
群に対し、それと隣接する群とは同時に駆動され
ないので、磁気干渉は大幅に小さくなり、しかも
対向する関係にある群同志の間隔を整数倍ピツチ
としているので、同時駆動を行うこととなつて、
振動による騒音の発生を大幅に低減することがで
きる。その上、印字ワイヤ4の先端部の配列は全
体として外方にふくらむように構成されているの
で、印字ワイヤ4のたわみ量が均一となり、各印
字ワイヤ4とガイド等との間の各摩擦力が均一と
なる。このため、動作特性が均一となり、印字特
性の向上も期待できる。
次に、第6図に示す本発明の他の実施例を説明
する。この例では、印字ワイヤを12群に分割し、
同時に駆動する印字ワイヤの数を少なくしてい
る。この実施例の場合、磁気干渉を低減させる点
においても、騒音を低減させる点においても、更
には低電力駆動に点においても好ましいものと言
える。
する。この例では、印字ワイヤを12群に分割し、
同時に駆動する印字ワイヤの数を少なくしてい
る。この実施例の場合、磁気干渉を低減させる点
においても、騒音を低減させる点においても、更
には低電力駆動に点においても好ましいものと言
える。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
隣接した電磁石機構および印字ワイヤを同時に駆
動する数が少なく、しかも対向する位置にある群
が同時に駆動することとなる。このため、磁気干
渉および騒音を低減することができる。
隣接した電磁石機構および印字ワイヤを同時に駆
動する数が少なく、しかも対向する位置にある群
が同時に駆動することとなる。このため、磁気干
渉および騒音を低減することができる。
第1図は印字ヘツドの一般的な構成を示すもの
で印字ヘツドの縦断面側面図、第2図は第1図に
示す印字ヘツドの正面図、第3図は従来技術を説
明するための図、第4図は印字タイミングチヤー
トを示す図、第5図および第6図は夫々本発明の
一実施例を示す図である。 1……ガイドフレーム、2……ヘツドフレー
ム、4……印字ワイヤ、7……レバー部、7A…
…レバー部7の駆動機構、8……レバー体、9…
…吸引部材、10……ばね部材、11……孔、1
4……永久磁石、15……コイル、19……押込
部材。
で印字ヘツドの縦断面側面図、第2図は第1図に
示す印字ヘツドの正面図、第3図は従来技術を説
明するための図、第4図は印字タイミングチヤー
トを示す図、第5図および第6図は夫々本発明の
一実施例を示す図である。 1……ガイドフレーム、2……ヘツドフレー
ム、4……印字ワイヤ、7……レバー部、7A…
…レバー部7の駆動機構、8……レバー体、9…
…吸引部材、10……ばね部材、11……孔、1
4……永久磁石、15……コイル、19……押込
部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字用紙に対向する部分に多数の印字ワイヤ
を印字ヘツド走行方向に対して直交方向に千鳥状
に配列し、これらの印字ワイヤと該印字ワイヤを
駆動する多数の電磁石機構とを円周状に隣接配置
した印字ヘツドにおいて、 前記印字ワイヤおよび前記電磁石機構とを4以
上の偶数の群に分け、 隣接する夫々の前記群間の印字ワイヤの前記印
字ヘツド走行方向における間隔は、前記印字ワイ
ヤ先端において、文字を構成するドツトピツチの
整数倍に1/2ドツトピツチを加えた値に設定する
と共に、 前記印字ワイヤおよび前記電磁石機構の群にお
いて、夫々対向する位置にある夫々の群間の前記
印字ヘツド走行方向における間隔は、前記印字ワ
イヤの先端において、該ドツトピツチの整数倍と
なる値に設定したこと を特徴とする印字ヘツド。 2 特許請求の範囲第1項記載の印字ヘツドにお
いて、複数の群に分割された印字ヘツドを印字用
紙に対向する部分で、印字ヘツドの中心に対し
て、徐々に外側にふくらむ様に配置したことを特
徴とする印字ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15271882A JPS5942968A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15271882A JPS5942968A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 印字ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942968A JPS5942968A (ja) | 1984-03-09 |
| JPH0226865B2 true JPH0226865B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=15546631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15271882A Granted JPS5942968A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022053927A1 (en) | 2020-09-08 | 2022-03-17 | Arcelormittal | Filtration system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60212361A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946337A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-02 | ||
| JPS5246929A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Nippon Telegraph & Telephone | Printing element arraying method for picture element printer |
| JPS5424115A (en) * | 1977-07-26 | 1979-02-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | Method of arranging dot wires of wire dot printer |
| JPS5657843U (ja) * | 1979-10-13 | 1981-05-19 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15271882A patent/JPS5942968A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022053927A1 (en) | 2020-09-08 | 2022-03-17 | Arcelormittal | Filtration system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942968A (ja) | 1984-03-09 |
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