JPH0226873Y2 - - Google Patents

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JPH0226873Y2
JPH0226873Y2 JP1983054061U JP5406183U JPH0226873Y2 JP H0226873 Y2 JPH0226873 Y2 JP H0226873Y2 JP 1983054061 U JP1983054061 U JP 1983054061U JP 5406183 U JP5406183 U JP 5406183U JP H0226873 Y2 JPH0226873 Y2 JP H0226873Y2
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JP
Japan
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container
lid
container body
ventilation
side wall
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JP1983054061U
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、呼吸作用が激しく、熱に弱いかいわ
れのパツケージに用いる合成樹脂製の容器に関す
る。
[従来の技術] 従来、合成樹脂製容器としては、容器本体の一
側辺に連結部を介して揺動開閉自在に一体に形成
した蓋体に通気孔を設けたり、当該蓋体と容器本
体の合わせ目に通気孔を設けたものが知られてい
る(実開昭58−33408号、実公昭53−24504号)。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の合成樹脂製容器をか
いわれのパツケージに用いると、かいわれの呼吸
作用が激しいことから、通気不足となつてムレを
生じ、収納されているかいわれが傷みやすく、ま
た湿気によつて容器が曇つて内容物が見えにくく
なりやすい問題がある。
上記問題点は、通気孔を大きくすれば改善でき
るが、単に通気孔を大きくしたのでは、パツケー
ジとして直接店頭に並べられる容器の体裁が悪く
なつたり、収納されているかいわれが飛び出しや
すくなる。
一方、かいわれは、洗浄等によつて、水分が付
着した状態で容器内に収納されることが多く、こ
の水分が容器底部に溜つて常時かいわれと接触す
ることになると、かいわれの腐敗が助長されるこ
とにもなる。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために講じられた手段
を、本考案の一実施例に対応する第1図及び第2
図で説明すると、本考案は、根部14と葉部7を
そろえたかいわれ13を収納する容器本体1の一
側辺に連結部2を介して揺動開閉自在な蓋体3を
一体に形成し、該蓋体3に通気孔4を設けると共
に、少なくともかいわれ13の葉部7側となる容
器本体1の一側壁5に、該側壁5の面積の20%〜
80%の開口面積の通気部6を設け、かつ容器本体
1の底部には、かいわれ13を、その根部14か
ら茎部15間で蓋体3との間に挟持する凸条16
を形成するという手段を講じているものである。
[作用] 本考案においては、呼吸作用の最も激しいかい
われ13の葉部7側に、側壁5の面積の20%〜80
%という大きな開口面積の通気部6が設けられて
おり、しかも蓋体3にも通気孔4が設けられてい
て、良好な通気性が得られるので、ムレによるか
いわれ13の損傷や、湿気による曇りを防止する
ことができる。また、上記通気部6は、大きな開
口面積のものではあるが、側壁5という比較的目
立ちにくい位置に設けられているので、店頭陳列
時の外観を悪化させる心配がない。
一方、本考案においては、かいわれ13の根部
14から茎部15間が、容器本体1の底部に形成
された凸条16と蓋体3の間に挟持されるので、
前述の大きな開口面積の通気部6が設けられてい
るにも拘らず、かいわれ13が飛び出てしまう心
配がない。また、容器本体1の底に水が溜つて
も、かいわれ13は凸条16によつて当該水と分
離されるので、この水との接触による腐敗進行を
防止できるばかりか、凸条16によつてかいわれ
13が嵩上げされて、容器内の満杯感がもたらさ
れ、見栄えが良くなる。加えて凸条16は、容器
本体1底部の強度を向上させる働きをもなすもの
である。
[実施例] 以下、図面に示す実施例を挙げて本考案を説明
する。
第1図は本考案に係るかいわれ用合成樹脂製容
器を示す斜視図である。
第1図において、1は容器本体でかいわれ13
(第2図参照)を収納し得る凹所を有する。20
は底面補強リブである。容器本体1の一側辺には
連結部2を介して揺動開閉自在な蓋体3を一体に
形成してある。連結部2は、蓋体3の揺動開閉の
際のヒンジ部として機能する。
この容器本体1は一体的に薄い合成樹脂板で圧
空、真空プラグアシスト成形又はこれらの併用方
法等により製造しうる。合成樹脂としては塩化ビ
ニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエス
テル等の樹脂が用いられる。合成樹脂板は単層で
あつてもよいし、2種以上の合成樹脂のラミネー
トであつてもよい。
4は通気孔であり、蓋体3からの通気を良好な
らしめるためのものである。この通気孔4は、指
差入れ不可能な大きさにすることにより特に大き
なゴミ等が入り難くなる。
通気部6は、容器本体1の一側壁の全面積の20
〜80%の開口面積とされる。20%未満であると通
気性に劣り、80%を越えると容器としての違和感
が強くなる。また通気部6の位置は、かいわれ1
3の葉部7がくる側の一側壁5(頭側壁)となつ
ている(第1図及び第2図参照)。
なお、通気部6は第1図のように容器本体1の
側壁5を下方に凹ませた形状のものだけでなく、
側壁5を貫通する穴であつてもよい。
また、第1図の実施例では、偏平帯状周辺部
8,9には、補助通気部10を設けてある。連結
部2は蓋体3閉塞時に容器本体1の一側辺に沿つ
た通気路11を形成する(第3図参照)。連結部
2に連接する偏平帯状周辺部8,9に設けられた
補助通気部10は蓋体3閉塞時に形成される通気
路11に連通通絡する。
蓋体補強リブ12は蓋体3の補強に役立つ。第
1図の蓋体補強リブ12は容器内側に突出してい
るがこれを容器外側に突出させて、蓋体補強リブ
12で形成される凹部を補助通気部10に連通さ
せれば、容器内の空気移動を助けるための通絡路
となる。このような補助通気部10どうしを連通
する蓋体補強リブ12は第5図のように井桁状に
設けることができる。
凸条16は、容器本体1の底部に、上向きかつ
かいわれ13の茎部15と直交する方向に形成さ
れていて、かいわれ13の根部14から茎部15
間を蓋体3との間で挟持するものとなつている。
この凸条16の高さbは、容器の高さaに対して
80%以下が本発明の目的にあつて好ましい。より
好ましくは40%程度である。
また、第1図の実施例では、容器本体1の補強
のために、側壁5、凸条16等の適宜の位置に多
数の補強用リブ17を形成してある。また、第1
図の実施例では、ステープルや輪ゴムで閉蓋する
場合のズレを防止する目的で偏平帯状周辺部8,
9に係止凸部18及び係止凹部19を設けてあ
る。なお、係止凸部や係止凹部を設けずに第3図
に示す如く偏平帯状周辺部8,9が単に当接する
だけとしたものであつてもよい。
本容器にかいわれ13を収納した包装物を輸送
したり、店頭に陳列したりする場合は、容器本体
1の底部が下側にきて蓋体3が上側にくるように
配置してもよいし、通気部6が上側にくるように
配置してもよい。
なお、蓋体3に設けられる通気孔4は第1図に
示す如く、細長のものを並行して多数設けたもの
であつてもよいし、多数の小穴を開けて、残部が
ネツト状を呈するようにしてもよいし、また第4
図のように所定の固形の輪郭に沿つて穿設したも
のであつてもよい。蓋体3に設ける通気孔4の位
置は、蓋体3全面に亘つてもよいし、片寄つてい
てもよい。また通気孔4の開口面積の蓋体3全面
積に対する割合は2〜70%が好ましく、5〜30%
がより好ましい。また、本考案の合成樹脂製容器
は、印刷処理または塗装処理を施すことにより、
かいわれ13の根の部分をかくしたり、模様を付
したりして見栄えを良くすることができ、また、
商標、キヤツチフレーズ等の広告情報や、ビタミ
ン含有量や調理法の表示等の情報を付すことがで
きる。
このような印刷、塗装処理は蓋体3、容器本体
1の片方あるいは両方に施すことができ、形状は
帯状、スポツト状、文字等種々の形状にすること
ができる。印刷、塗装処理を帯状に施すにあた
り、容器本体1と蓋体3に亘つて設ける場合は容
器本体1と蓋体3の帯状の部分がずれないように
輪状の帯となるように付すのが好ましい。
なお、蓋体3および容器本体1又はいずれか一
方の印刷、塗装処理される面積は全面の面積の50
%以下にするのが好ましい。50%を越えると内容
物が見え難くなる。
また、印刷塗装処理によらずラベルを貼付する
ことにより同様の効果を挙げることができる。
[考案の効果] 以上説明の通り、本考案によれば、外観を低下
させるどころか、デイスプレー効果を高めつつか
いわれの鮮度維持を図ることができ、かいわれの
流通上、多大な利益が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るかいわれ用合成樹脂製容
器の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の容
器にかいわれを収納して閉蓋した状態を示す概略
断面図、第3図は偏平帯状周辺部と閉蓋時の連結
部の形状を示すための概略断面図、第4図は蓋体
に設ける通気孔の例を示す概略平面図、第5図は
蓋体に設ける補強リブの例を示す概略斜視図であ
る。 1……容器本体、2……連結部、3……蓋体、
4……通気孔、5……側壁、6……通気部、7…
…葉部、13……かいわれ、14……根部、15
……茎部、16……凸条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 根部と葉部をそろえたかいわれを収納する容器
    本体の一側辺に連結部を介して揺動開閉自在な蓋
    体を一体に形成し、該蓋体に通気孔を設けると共
    に、少なくともかいわれの葉部側となる容器本体
    の一側壁に、該側壁の面積の20%〜80%の開口面
    積の通気部を設け、かつ容器本体の底部には、か
    いわれを、その根部から茎部間で蓋体との間に挟
    持する凸条を形成したことを特徴とするかいわれ
    用合成樹脂製容器。
JP5406183U 1983-04-13 1983-04-13 かいわれ用合成樹製容器 Granted JPS59159586U (ja)

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JP5406183U JPS59159586U (ja) 1983-04-13 1983-04-13 かいわれ用合成樹製容器

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JP5406183U JPS59159586U (ja) 1983-04-13 1983-04-13 かいわれ用合成樹製容器

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JPS59159586U JPS59159586U (ja) 1984-10-25
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US6257434B1 (en) * 1999-07-16 2001-07-10 Agape Trade Ag Container for transporting heated food, particularly pizza and the like
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