JPH02268749A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH02268749A JPH02268749A JP9140089A JP9140089A JPH02268749A JP H02268749 A JPH02268749 A JP H02268749A JP 9140089 A JP9140089 A JP 9140089A JP 9140089 A JP9140089 A JP 9140089A JP H02268749 A JPH02268749 A JP H02268749A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound ray
- data value
- spatial filter
- smoothing
- unidimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、画像の平滑化等の演算を行なう画像処理装
置に関し、特に、超音波画像診断装置に有用である。
置に関し、特に、超音波画像診断装置に有用である。
[従来の技術]
従来の画像処理装置を組み込んだ超音波血流イメージン
グ装置の一例を第5図に示す。
グ装置の一例を第5図に示す。
この超音波血流イメージング装置51では、プローブ2
および送受信部3で音線(第6図に示すSl、S2.S
3)ごとに超音波エコー信号を得、B/Mモード処理部
4およびDSC5を経て2次元の画像とし、カラー表示
部6で87Mモードの画像表示が行なわれる。また、直
交検波部7で血流ドプラ信号を得、ドプラスペクトラム
処理部8を経て、ドプラスペクトラム表示が行なわれる
。
および送受信部3で音線(第6図に示すSl、S2.S
3)ごとに超音波エコー信号を得、B/Mモード処理部
4およびDSC5を経て2次元の画像とし、カラー表示
部6で87Mモードの画像表示が行なわれる。また、直
交検波部7で血流ドプラ信号を得、ドプラスペクトラム
処理部8を経て、ドプラスペクトラム表示が行なわれる
。
また、MTIフィルタ9で固定信号成分を除去し、演算
部10で各観測点の流速値1分散値、パワーを算出し、
平滑部61で空間フィルタにより平滑化し、比較部12
で所定の閾値Th以上の領域のみを取り出し、DSC5
を経て、カラー表示部6で血流速断層像等を表示する。
部10で各観測点の流速値1分散値、パワーを算出し、
平滑部61で空間フィルタにより平滑化し、比較部12
で所定の閾値Th以上の領域のみを取り出し、DSC5
を経て、カラー表示部6で血流速断層像等を表示する。
ここで平滑部61で行なわれる演算を例示すると、第6
図に示す原画像の3×3の2次元領域についての原デー
タ値P1.〜Pjmがあるとき、第7図に示す平滑化画
像の平滑化データ値R1!は、で算出される。上記[α
□]のマトリクスが3×3の2次元領域についての空間
フィルタである。
図に示す原画像の3×3の2次元領域についての原デー
タ値P1.〜Pjmがあるとき、第7図に示す平滑化画
像の平滑化データ値R1!は、で算出される。上記[α
□]のマトリクスが3×3の2次元領域についての空間
フィルタである。
上記の平滑部61では、3×3の2次元領域についての
空間フィルタを用いており、1つの平滑化データ値を得
るためには、9回の乗算と8回の加算を必要とする。
空間フィルタを用いており、1つの平滑化データ値を得
るためには、9回の乗算と8回の加算を必要とする。
一般に、(2m+1)X (2m+1)の2次元領域に
ついての空間フィルタを用いて平滑化や尖鋭化等の画像
処理を行なうと、1つの平滑化データ値を得るために、
(2m+1)”回の乗算と4m(m+1)回の加算とが
必要となる。
ついての空間フィルタを用いて平滑化や尖鋭化等の画像
処理を行なうと、1つの平滑化データ値を得るために、
(2m+1)”回の乗算と4m(m+1)回の加算とが
必要となる。
すなわち、従来の空間フィルタを用いた画像処理装置で
は、空間フィルタを大きくしたり画像の面積を広くする
と演算量が極めて多くなるため、ハードウェア、ソフト
ウェアの負担が大きくなり、処理時間も長くかかる問題
点がある。
は、空間フィルタを大きくしたり画像の面積を広くする
と演算量が極めて多くなるため、ハードウェア、ソフト
ウェアの負担が大きくなり、処理時間も長くかかる問題
点がある。
そこで、この発明の目的は、演算量を低減できるように
した画像処理装置を提供することにある。
した画像処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の画像処理装置は、2次元領域についての空間
フィルタ[αlk]に基づいて画像の平滑化等を行なう
画像処理装置において、縦または横方向の1次元領域に
ついての空間フィルタ[βb]を用い原画像に対して演
算を行なう第1演算手段と、前記1次元領域と交差する
方向の1次元領域についての空間フィルタ[γ、コを用
い前記第1演算手段の演算結果の画像に対して演算を行
なう第2演算手段とを具備したことを構成上の特徴とす
るものである。
フィルタ[αlk]に基づいて画像の平滑化等を行なう
画像処理装置において、縦または横方向の1次元領域に
ついての空間フィルタ[βb]を用い原画像に対して演
算を行なう第1演算手段と、前記1次元領域と交差する
方向の1次元領域についての空間フィルタ[γ、コを用
い前記第1演算手段の演算結果の画像に対して演算を行
なう第2演算手段とを具備したことを構成上の特徴とす
るものである。
[作用]
第1演算手段でたとえば縦方向に空間フィルタ[β−で
演算し、次いで第2演算手段で横方向に空間フィルタ[
γc]で演算すると、結局は2次元的に空間フィルタ[
αlk]で演算することと等価となる。つまり、空間フ
ィルタ[βb]と空間フィルタ[γc]とを(2m+1
)の1次元領域についての空間フィルタとすれば、(2
m−1−1)X(2m+1)の2次元領域についての空
間フィルタを用いて画像処理を行なう場合と同じ結果を
得られる。
演算し、次いで第2演算手段で横方向に空間フィルタ[
γc]で演算すると、結局は2次元的に空間フィルタ[
αlk]で演算することと等価となる。つまり、空間フ
ィルタ[βb]と空間フィルタ[γc]とを(2m+1
)の1次元領域についての空間フィルタとすれば、(2
m−1−1)X(2m+1)の2次元領域についての空
間フィルタを用いて画像処理を行なう場合と同じ結果を
得られる。
ところで、(2m+1)の1次元領域についての空間フ
ィルタを用いて画像処理を行なうと、1つの平滑化デー
タ値を得るのに(2m+1)回の乗算42m回の加算が
必要になる。従って、これを2回行なうときは、2 (
2m+1)回の乗算と4m回の加算とが必要になる。
ィルタを用いて画像処理を行なうと、1つの平滑化デー
タ値を得るのに(2m+1)回の乗算42m回の加算が
必要になる。従って、これを2回行なうときは、2 (
2m+1)回の乗算と4m回の加算とが必要になる。
これは従来の演算量(先述)よりも少ない演算量である
。
。
従って、ハードウェア、ソフトウェアの負担が軽減され
、処理時間も短縮できることとなる。
、処理時間も短縮できることとなる。
[実施例]
以下、図に示す実施例によりこの発明を更に詳細に説明
する。なお、これによりこの発明が限定されるものでは
ない。
する。なお、これによりこの発明が限定されるものでは
ない。
第1図はこの発明の一実施例の画像処理装置である平滑
部11を組み込んだ超音波血流イメージング装置1を示
すものである。
部11を組み込んだ超音波血流イメージング装置1を示
すものである。
この超音波血流イメージング装置1において、プローブ
2.送受信部3.B/Mモード処理部4゜DSC5,カ
ラー表示部6.直交検波部7.ドプラスペクトラム処理
部8.MTIフィルタ9.演算部10および比較部12
は、第5図で示した装置51と同様の構成要素であり、
同じ参照番号を付している。
2.送受信部3.B/Mモード処理部4゜DSC5,カ
ラー表示部6.直交検波部7.ドプラスペクトラム処理
部8.MTIフィルタ9.演算部10および比較部12
は、第5図で示した装置51と同様の構成要素であり、
同じ参照番号を付している。
平滑部11は、音線上平滑部11sと音線開平滑部li
dとからなっている。
dとからなっている。
音線上平滑部11sは、3×1の一次元領域についての
空間フィルタ[βb]を用いて、一つの音線上の観測点
に対して演算を行ない、中間平滑化データ値QIkを算
出する。
空間フィルタ[βb]を用いて、一つの音線上の観測点
に対して演算を行ない、中間平滑化データ値QIkを算
出する。
この演算を例示すると、第2図に示す各音線S1、S2
.S3上の原データ値pH〜P81+ P II〜P
*** P 18〜psaがあるとき、第3図に示
す中間平滑化データ値Q宮l。
.S3上の原データ値pH〜P81+ P II〜P
*** P 18〜psaがあるとき、第3図に示
す中間平滑化データ値Q宮l。
Q1!+
Q10・
は、
で算出される。
音線開平滑部lidは、IX3の一次元領域についての
空間フィルタ[γc]を用いて、各音線の同−深さの中
間平滑化データ値に対して演算を行ない、平滑化データ
値R,kを算出する。
空間フィルタ[γc]を用いて、各音線の同−深さの中
間平滑化データ値に対して演算を行ない、平滑化データ
値R,kを算出する。
この演算を例示すると、第3図に示す各音線S1、S2
.S3の同−深さの中間平滑化データ値Q□+ Q**
+ Q□があるとき、第4図に示す平滑化データ値R■
は、 で算出される。
.S3の同−深さの中間平滑化データ値Q□+ Q**
+ Q□があるとき、第4図に示す平滑化データ値R■
は、 で算出される。
βb・γ、;α、1.βb・γ1=α28.・・・とす
れば、従来の2次元領域についての空間フィルタ[α+
hlを用いたのと同じ結果が得られる。すなわち、同じ
平滑化画像を得ることができる。
れば、従来の2次元領域についての空間フィルタ[α+
hlを用いたのと同じ結果が得られる。すなわち、同じ
平滑化画像を得ることができる。
R□を得るために必要な演算は、見かけ上は12回の乗
算と8回の加算になるが、R0以外の平滑化データ値の
算出にも中間平滑化データ値Q、1゜Q□、Q3.が使
われることを考慮すれば、実質的には6回の乗算と4回
の加算になる。すなわち、従来の9回の乗算と8回の加
算(先述)に比較して演算量が低減されている。
算と8回の加算になるが、R0以外の平滑化データ値の
算出にも中間平滑化データ値Q、1゜Q□、Q3.が使
われることを考慮すれば、実質的には6回の乗算と4回
の加算になる。すなわち、従来の9回の乗算と8回の加
算(先述)に比較して演算量が低減されている。
なお、原データ値P、には各音線ごとに順に得られるの
で、上記のように第1に音線上の原データ値から中間平
滑化データ値を算出し、第2に音線間の中間平滑化デー
タ値から平滑化データ値を算出する構成とするのが処理
のタイミングの観点から好ましい。しかし、逆に第1に
音線間の原データ値から中間平滑化データ値を算出し、
第2に音線上の中間平滑化データ値から平滑化データ値
を算出する構成としても演算量を低減させる効果は同じ
である。
で、上記のように第1に音線上の原データ値から中間平
滑化データ値を算出し、第2に音線間の中間平滑化デー
タ値から平滑化データ値を算出する構成とするのが処理
のタイミングの観点から好ましい。しかし、逆に第1に
音線間の原データ値から中間平滑化データ値を算出し、
第2に音線上の中間平滑化データ値から平滑化データ値
を算出する構成としても演算量を低減させる効果は同じ
である。
[発明の効果]
この発明の画像処理装置によれば、従来より少ない演算
量で従来と同じ空間フィルタを用いたときと同じ画像処
理を行なうことができる。
量で従来と同じ空間フィルタを用いたときと同じ画像処
理を行なうことができる。
従って、ハードウェアやソフトウェアの負担が軽減され
、処理時間も短縮されるので高速処理が可能となる。
、処理時間も短縮されるので高速処理が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例の画像処理装置を組み込ん
だ超音波血流イメージング装置の要部ブロック図、第2
図は音線上の原データ値の例示概念図、第3図は音線上
の中間平滑化データ値の例示概念図、第4図は音線上の
平滑化データ値の例示概念図、第5図は従来の画像処理
装置を組み込んだ超音波血流イメージング装置の一例の
要部ブロック図、第6図は音線上の原データ値の例示概
念図、第7図は音線上の平滑化データ値の例示概念図で
ある。 (符号の説明) 1・・・・・・超音波血流イメージング装置2・・・・
・・プローブ 10・・・・・・演算部 11・・・・・・平滑部 11s・・・音線上平滑部 lid・・・音線開平滑部 pH〜P口・・・原データ値 Q+I−Qs*・・・中間平滑化データ値Rs I=
Rs s・・・平滑化データ値。 出願人 横河メディカルシステム株式会社第 図 l D! 第 図 l l
だ超音波血流イメージング装置の要部ブロック図、第2
図は音線上の原データ値の例示概念図、第3図は音線上
の中間平滑化データ値の例示概念図、第4図は音線上の
平滑化データ値の例示概念図、第5図は従来の画像処理
装置を組み込んだ超音波血流イメージング装置の一例の
要部ブロック図、第6図は音線上の原データ値の例示概
念図、第7図は音線上の平滑化データ値の例示概念図で
ある。 (符号の説明) 1・・・・・・超音波血流イメージング装置2・・・・
・・プローブ 10・・・・・・演算部 11・・・・・・平滑部 11s・・・音線上平滑部 lid・・・音線開平滑部 pH〜P口・・・原データ値 Q+I−Qs*・・・中間平滑化データ値Rs I=
Rs s・・・平滑化データ値。 出願人 横河メディカルシステム株式会社第 図 l D! 第 図 l l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2次元領域についての空間フィルタ[α_j_k]
に基づいて画像の平滑化等を行なう画像処理装置におい
て、 縦または横方向の1次元領域についての空間フィルタ[
β_b]を用い原画像に対して演算を行なう第1演算手
段と、前記1次元領域と交差する方向の1次元領域につ
いての空間フィルタ[γ_c]を用い前記第1演算手段
の演算結果の画像に対して演算を行なう第2演算手段と
を具備したことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140089A JPH02268749A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140089A JPH02268749A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268749A true JPH02268749A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14025331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9140089A Pending JPH02268749A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004033732A (ja) * | 2002-03-19 | 2004-02-05 | Zonare Medical Systems Inc | 超音波カラードップライメージングの後処理のためのシステム及び方法 |
| JP2006255322A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波ドプラ血流計 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136135A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-23 | Iryo Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Zaidan | Picture information processor |
| JPS6238981A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-19 | Canon Inc | 空間フイルタ |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9140089A patent/JPH02268749A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136135A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-23 | Iryo Gijutsu Kenkyu Kaihatsu Zaidan | Picture information processor |
| JPS6238981A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-19 | Canon Inc | 空間フイルタ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004033732A (ja) * | 2002-03-19 | 2004-02-05 | Zonare Medical Systems Inc | 超音波カラードップライメージングの後処理のためのシステム及び方法 |
| JP2006255322A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波ドプラ血流計 |
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