JPH0226904Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226904Y2 JPH0226904Y2 JP11138986U JP11138986U JPH0226904Y2 JP H0226904 Y2 JPH0226904 Y2 JP H0226904Y2 JP 11138986 U JP11138986 U JP 11138986U JP 11138986 U JP11138986 U JP 11138986U JP H0226904 Y2 JPH0226904 Y2 JP H0226904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- main body
- shaped main
- inverted container
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 241000411851 herbal medicine Species 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、会合、宴席などの際に用いて好適な
載置型燻香に関するものであつて、燃焼時間が長
く、かつ燃焼が一様に行われるようにしたもので
ある。
載置型燻香に関するものであつて、燃焼時間が長
く、かつ燃焼が一様に行われるようにしたもので
ある。
(従来の技術)
燻香は一般に単なる塊状あるいは線香状に作ら
れているのが普通であるが、近年、載置および点
火が簡単である円錐状のものが作られている。
れているのが普通であるが、近年、載置および点
火が簡単である円錐状のものが作られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記円錐状の燻香では下方に向つて断
面積が大きくなつているため、燃焼が下方に近づ
くにつれ増大し、特に底部の燃焼時には多量の煙
が発生し、かつ蒸れた香りとなつて好ましくなか
つた。
面積が大きくなつているため、燃焼が下方に近づ
くにつれ増大し、特に底部の燃焼時には多量の煙
が発生し、かつ蒸れた香りとなつて好ましくなか
つた。
(問題点を解決するための手段)
これを解決するには、全体をできるだけ薄肉の
中空構造に作つて単位横断面当りの燻香使用量を
一定量に近づけることが考えられるが、全体を薄
肉に作ることは、表裏面に向つて熱の移動が大き
く、単位体積当りの燃焼力が低下して充分な効果
が得られない。これに対し、一定太さの棒状体は
例えばうず巻型蚊取線香のように円輪状に巻かれ
てものであつても均等な燃焼性が得られる。本考
案はこれらの点に着目して、全体を円錐その他の
形状の薄肉体で、かつ外周面に一定太さの隆起条
を螺旋状に周設した一体部材に形成してなるもの
である。
中空構造に作つて単位横断面当りの燻香使用量を
一定量に近づけることが考えられるが、全体を薄
肉に作ることは、表裏面に向つて熱の移動が大き
く、単位体積当りの燃焼力が低下して充分な効果
が得られない。これに対し、一定太さの棒状体は
例えばうず巻型蚊取線香のように円輪状に巻かれ
てものであつても均等な燃焼性が得られる。本考
案はこれらの点に着目して、全体を円錐その他の
形状の薄肉体で、かつ外周面に一定太さの隆起条
を螺旋状に周設した一体部材に形成してなるもの
である。
(実施例)
本考案の実施例を図面について説明すると、第
1図および第2図(断面図)から明らかなよう
に、全体は所要の燻香材料、すなわち香木ならび
に漢薬原料に易燃焼性物質を加え、さらに合成香
料δ添加したものを、円錐状などの下面開口し、
内部を空洞とした薄肉の逆容器状主体1の上端に
点火用突起2を設けるとともに、外周面を取巻い
て上端がこの点火円突起2に連なり下端が開口面
の口縁の適所に沿つて消滅するような一連の隆起
状とした燃焼誘導部分3を螺旋状に周設してなる
ものである。
1図および第2図(断面図)から明らかなよう
に、全体は所要の燻香材料、すなわち香木ならび
に漢薬原料に易燃焼性物質を加え、さらに合成香
料δ添加したものを、円錐状などの下面開口し、
内部を空洞とした薄肉の逆容器状主体1の上端に
点火用突起2を設けるとともに、外周面を取巻い
て上端がこの点火円突起2に連なり下端が開口面
の口縁の適所に沿つて消滅するような一連の隆起
状とした燃焼誘導部分3を螺旋状に周設してなる
ものである。
(作用、効果)
本考案の燻香の上端の点火用突起2に着火する
と、この燃焼誘導部分3は下方に向つて次第に燃
焼する。そして逆容器状主体1の薄肉部分は、こ
の燃焼誘導部分3の燃焼により逐次燃焼するが、
前記したように薄肉部分は表裏面が大気に接して
おり充分な燃焼性に欠けるため、燃焼誘導部分3
より先に燃焼してしまうことがなく、この燃焼誘
導部分3の燃焼する部分から順次着火燃焼して行
く。
と、この燃焼誘導部分3は下方に向つて次第に燃
焼する。そして逆容器状主体1の薄肉部分は、こ
の燃焼誘導部分3の燃焼により逐次燃焼するが、
前記したように薄肉部分は表裏面が大気に接して
おり充分な燃焼性に欠けるため、燃焼誘導部分3
より先に燃焼してしまうことがなく、この燃焼誘
導部分3の燃焼する部分から順次着火燃焼して行
く。
こうして、全体は徐々に燃焼して所要の香気が
発生するのであるが、燃焼は一定太さの燃焼誘導
部分3で優先的に行われ、延焼する逆容器状主体
1の薄肉部分の体積は僅少であるから、燃焼によ
り生じる香気の発生量は略一定であつて、前記し
た従来のもののように下端に向う程燃焼が激しく
なり不要の煙を生じる等の欠点がなく、燃焼時間
が長くなつて火持がよい等の利点がある。
発生するのであるが、燃焼は一定太さの燃焼誘導
部分3で優先的に行われ、延焼する逆容器状主体
1の薄肉部分の体積は僅少であるから、燃焼によ
り生じる香気の発生量は略一定であつて、前記し
た従来のもののように下端に向う程燃焼が激しく
なり不要の煙を生じる等の欠点がなく、燃焼時間
が長くなつて火持がよい等の利点がある。
第3図は本考案の燻香を製造する工程を示し、
2個の割型4,5を対向させて接続したのち、下
方から燻香材料を充填し、次いで押し棒6により
加圧して成形する。
2個の割型4,5を対向させて接続したのち、下
方から燻香材料を充填し、次いで押し棒6により
加圧して成形する。
なお、本考案の燻香の形状に上記円錐状に限ら
ず横断面略円形で下面に開口する逆容器状であれ
ばよく、例えば直円筒状、球形、ひようたん型、
つづみ型などでもよいが、一般的には型枠の抜取
等を考慮すると円錐型が最も作り易い。
ず横断面略円形で下面に開口する逆容器状であれ
ばよく、例えば直円筒状、球形、ひようたん型、
つづみ型などでもよいが、一般的には型枠の抜取
等を考慮すると円錐型が最も作り易い。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案は適当な台上に単
に載置して着火するだけで燃焼時間の長い安定し
た香気が得られ、前記のような従来の中実円錐状
のものに比べて数倍も火持がよいものが得られ
る。
に載置して着火するだけで燃焼時間の長い安定し
た香気が得られ、前記のような従来の中実円錐状
のものに比べて数倍も火持がよいものが得られ
る。
図面は本考案の燻香の実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は縦断面図、、第3図は製造工程
を示す。 1…逆容器状主体、2…点火用突起、3…燃焼
誘導部分、4,5…割型。
斜視図、第2図は縦断面図、、第3図は製造工程
を示す。 1…逆容器状主体、2…点火用突起、3…燃焼
誘導部分、4,5…割型。
Claims (1)
- 下面開口し内部を空洞とした薄肉逆容器状主体
の外面に螺旋状の隆起条燃焼誘導部を設けてな
り、該燃焼誘導部の一端が逆容器状主体の上端に
設けた点火用突起に連なり、他端が下端口縁に達
していることを特徴とする燻香。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138986U JPH0226904Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138986U JPH0226904Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319540U JPS6319540U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0226904Y2 true JPH0226904Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30991265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138986U Expired JPH0226904Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226904Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11138986U patent/JPH0226904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319540U (ja) | 1988-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5395233A (en) | Potpourri decorative candle and method of making same | |
| US5592955A (en) | Cigarette with insulating shell and method for making same | |
| US4099916A (en) | Incense product | |
| US20020102187A1 (en) | Sectioned fragrance candle | |
| CA2160678A1 (en) | Smoking Article | |
| CA2157001C (en) | Fire starter and method of making same | |
| US7040888B2 (en) | Smart wick | |
| JPH0226904Y2 (ja) | ||
| US20150144121A1 (en) | Charcoal chimney | |
| CN2110379U (zh) | 成型板烟丝烟斗 | |
| US7073497B2 (en) | Candle arrangement | |
| US3766929A (en) | Smoking pipe cartridge production apparatus | |
| JPS6342652A (ja) | ろうそく様の食品 | |
| KR870003707Y1 (ko) | 모 기 향 | |
| KR820001050Y1 (ko) | 모기향 연소통 겸용 재털이 | |
| JPH0435393Y2 (ja) | ||
| KR790002045Y1 (ko) | 향로 | |
| JPS5932843Y2 (ja) | 玩具花火点火用ろうそく保持具 | |
| JPS5852269Y2 (ja) | 点火具 | |
| JPS6322590Y2 (ja) | ||
| KR200201051Y1 (ko) | 반짝 점화모기향 | |
| JPS627097Y2 (ja) | ||
| JPS5932842Y2 (ja) | 玩具花火点火用ろうそく保持具 | |
| JP3026524U (ja) | 紙巻煙草消火具 | |
| JP2971052B2 (ja) | 演出効果用蝋燭 |