JPH0435393Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435393Y2 JPH0435393Y2 JP15105188U JP15105188U JPH0435393Y2 JP H0435393 Y2 JPH0435393 Y2 JP H0435393Y2 JP 15105188 U JP15105188 U JP 15105188U JP 15105188 U JP15105188 U JP 15105188U JP H0435393 Y2 JPH0435393 Y2 JP H0435393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incense stick
- ignition
- conical
- diameter
- incense
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、線香束用具、とくに着火促進型線香
束保持具に関する。
束保持具に関する。
線香束の着火は、その一端を持ち、他端の包装
を破つて、該部に火焔を近づけ、あるいは該部を
火焔に近づけて着火している。
を破つて、該部に火焔を近づけ、あるいは該部を
火焔に近づけて着火している。
線香束の着火に際し、とくに墓地、その他野外
においては、第3図に示すように、線香束の外周
部分は容易に着火されて燃焼が急速に進行する
が、内芯部に向かうほど、着火性が鈍化して、着
火が進行せず、徒に外燃えのみを起こし、先端部
の均等な同時着火が困難であつた。とくに風の強
い野外では、この傾向が強く、均等着火が要望さ
れていた。
においては、第3図に示すように、線香束の外周
部分は容易に着火されて燃焼が急速に進行する
が、内芯部に向かうほど、着火性が鈍化して、着
火が進行せず、徒に外燃えのみを起こし、先端部
の均等な同時着火が困難であつた。とくに風の強
い野外では、この傾向が強く、均等着火が要望さ
れていた。
これは、線香束の外周面に所在する線香と、内
芯部のものとでは、とくに線香束は実質的に緊締
状態で包装されているので、燃焼に要する酸素の
供給量に著しい差があり、そのため外気に露出さ
れる外周部の燃焼のみが増進される結果と考えら
れる。
芯部のものとでは、とくに線香束は実質的に緊締
状態で包装されているので、燃焼に要する酸素の
供給量に著しい差があり、そのため外気に露出さ
れる外周部の燃焼のみが増進される結果と考えら
れる。
本考案は、上記不具合を解決することを目的と
し、円筒部内側底面に円錐形の線香束受承部分を
設け、前記受承部分の円錐形外周面が、軸線方向
に連続する多数の半径方向環状段部によつて形成
され、前記環状段部の水平方向の幅が、概ね各線
香の直径より僅かに小さい値と該直径よりも僅か
に大きい値との間にあることにより構成されてい
る。
し、円筒部内側底面に円錐形の線香束受承部分を
設け、前記受承部分の円錐形外周面が、軸線方向
に連続する多数の半径方向環状段部によつて形成
され、前記環状段部の水平方向の幅が、概ね各線
香の直径より僅かに小さい値と該直径よりも僅か
に大きい値との間にあることにより構成されてい
る。
上記構造により、この保持具に、線香束を円錐
形受承部分に着座させて装着すれば、他端に、外
周部から内芯部に向かつて円錐形状の先端線香群
が形成され、半径方向に均等な外気への露出部分
が提供される。
形受承部分に着座させて装着すれば、他端に、外
周部から内芯部に向かつて円錐形状の先端線香群
が形成され、半径方向に均等な外気への露出部分
が提供される。
本考案による着火促進型線香束保持具を、図示
の一実例について、以下に説明する。
の一実例について、以下に説明する。
第1図は、本考案による保持具の一実施例の構
造を示す部分切断斜視図で、保持具1は、線香束
7の一方の端部と嵌合された低部2をもつ円筒部
分3と、低部2の内側面を低部とし、円筒部分3
の軸線4と同心的に配置された円錐形の線香束受
承部分5とからなる。
造を示す部分切断斜視図で、保持具1は、線香束
7の一方の端部と嵌合された低部2をもつ円筒部
分3と、低部2の内側面を低部とし、円筒部分3
の軸線4と同心的に配置された円錐形の線香束受
承部分5とからなる。
前記受承部分5の円錐形外周面には、軸線に沿
つて等間隔に順次に配列された多数の、環状水平
段部6が形成され、該段部の半径方向の幅は、概
ね各線香の直径よりも僅かに小さい値とその直径
の1.5倍より小さい値の間の寸法をもつことが望
ましい。
つて等間隔に順次に配列された多数の、環状水平
段部6が形成され、該段部の半径方向の幅は、概
ね各線香の直径よりも僅かに小さい値とその直径
の1.5倍より小さい値の間の寸法をもつことが望
ましい。
勿論、上記寸法は、使用される線香の太さによ
り適宜に選定され、また各段部の軸線方向の長さ
(高さ)は、着火に際して各線香に適正な外気露
出長さを提供するよう、線香の直径等を考慮して
決定することができる。
り適宜に選定され、また各段部の軸線方向の長さ
(高さ)は、着火に際して各線香に適正な外気露
出長さを提供するよう、線香の直径等を考慮して
決定することができる。
第2図は、本考案による保持具を使用した線香
束の着火様態を示す。
束の着火様態を示す。
本発明による保持具は、特定の線香束用として
各線香束と一体の販売品とすることが好適であ
る。使用材料については、紙などの可燃性の使い
捨て材料を用いることが好適である。
各線香束と一体の販売品とすることが好適であ
る。使用材料については、紙などの可燃性の使い
捨て材料を用いることが好適である。
上記のように構成された本考案による線香束保
持具は、着火される線香束の先端部分が、段階円
錐形状に、それぞれの線香の燃焼対象側面(軸方
向長さ)が外気に露出されるので、着火に際し
て、供給酸素量が十分となり、先端部分全体の速
やかな均等着火が得られる効果を奏する。
持具は、着火される線香束の先端部分が、段階円
錐形状に、それぞれの線香の燃焼対象側面(軸方
向長さ)が外気に露出されるので、着火に際し
て、供給酸素量が十分となり、先端部分全体の速
やかな均等着火が得られる効果を奏する。
第1図は、本考案による着火促進型線香束保持
具の構造を示す部分切断斜視図、第2図は本考案
による保持具を使用したときの着火様態図、第3
図は、従来の着火様態図である。 1……線香束保持具、2……底部、3……円筒
部分、4……軸線、5……受承部分、6……水平
段部、7……線香束。
具の構造を示す部分切断斜視図、第2図は本考案
による保持具を使用したときの着火様態図、第3
図は、従来の着火様態図である。 1……線香束保持具、2……底部、3……円筒
部分、4……軸線、5……受承部分、6……水平
段部、7……線香束。
Claims (1)
- 円筒部内側底面に円錐形の線香束受承部分を設
け、前記受承部分の円錐形外周面が、軸線方向に
連続する多数の半径方向環状段部によつて形成さ
れ、前記環状段部の水平方向の幅が、概ね各線香
の直径より僅かに小さい値と該直径よりも僅かに
大きい値との間にあることを特徴とする着火促進
型線香束保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15105188U JPH0435393Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15105188U JPH0435393Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274324U JPH0274324U (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0435393Y2 true JPH0435393Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=31424748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15105188U Expired JPH0435393Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435393Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-19 JP JP15105188U patent/JPH0435393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274324U (ja) | 1990-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4953533A (en) | Self-igniting combustion package | |
| JPH0435393Y2 (ja) | ||
| JP5959762B2 (ja) | 喫煙品 | |
| US4198375A (en) | Incense burner | |
| JPH037737Y2 (ja) | ||
| JP3373157B2 (ja) | 墓参用線香 | |
| JPH0226904Y2 (ja) | ||
| JPH0352467Y2 (ja) | ||
| JPS5932843Y2 (ja) | 玩具花火点火用ろうそく保持具 | |
| JP3003769U (ja) | 線香束の点火具 | |
| JPH0212472Y2 (ja) | ||
| JP2004197059A (ja) | 蝋燭 | |
| JPS6322590Y2 (ja) | ||
| JPS5546311A (en) | Ignitor | |
| JPH10218751A (ja) | 墓参用線香 | |
| JP3038635U (ja) | 線香及び花火の着火装置 | |
| JPH10120544A (ja) | 線 香 | |
| JPS6346605Y2 (ja) | ||
| JP3007331U (ja) | 線 香 | |
| KR800001605Y1 (ko) | 기화식 석유 버어너 | |
| JPH02142458U (ja) | ||
| JPH07304646A (ja) | 着火線香 | |
| JP3009821U (ja) | 線香及び線香束 | |
| JP2936977B2 (ja) | 助燃装置の構造ならびに製法 | |
| KR870003707Y1 (ko) | 모 기 향 |