JPH02269063A - 記録方法及びその装置 - Google Patents
記録方法及びその装置Info
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- JPH02269063A JPH02269063A JP1163852A JP16385289A JPH02269063A JP H02269063 A JPH02269063 A JP H02269063A JP 1163852 A JP1163852 A JP 1163852A JP 16385289 A JP16385289 A JP 16385289A JP H02269063 A JPH02269063 A JP H02269063A
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- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記録素子を発熱駆動して記録を行う記録方法及
びその装置に関するものである。
びその装置に関するものである。
ここで記録装置としては、例えばファクシミリ装置、タ
イプライタ、複写機及びプリンタなどが含まれる。また
、本発明を適用可能な記録素子を発熱駆動して記録を行
う記録方式としては、いわゆるインクジェット記録方式
、熱転写記録方式、感熱記録方式及び通電記録方式など
が含まれる。
イプライタ、複写機及びプリンタなどが含まれる。また
、本発明を適用可能な記録素子を発熱駆動して記録を行
う記録方式としては、いわゆるインクジェット記録方式
、熱転写記録方式、感熱記録方式及び通電記録方式など
が含まれる。
[従来の技術]
以下、記録装置として、サーマルプリンタを例に上げて
関連技術を説明する。
関連技術を説明する。
サーマルプリンタにおいて、プリンタの設置されている
環境が低温であったり、次の記録動作までの間隔が長く
なると感熱ヘッドが冷却されてしまい、前回の記録動作
時と同じ時間だけサーマルヘッドが通電されても記録さ
れた画像が薄くなってしまう虞れがある。このような不
具合をなくすために従来より、ファクシミリ装置等のサ
ーマルプリンタ部では、記録動作の前にサーマルヘッド
の予備加熱を行うようにしている。このような予備加熱
はまた、サーマルヘッドに電圧が印加されていて、発熱
素子に通電されない場合(例えば、ファクシミリ装置の
送信時等)に、大気中や記録紙の水分や感熱剤中のイオ
ンにより感熱ヘッドの発熱抵抗体や電橋が腐蝕されるの
を防止する効果がある0通常、このような予備加熱時に
おいて、サーマルヘッドに出力されるデータは一定であ
り、感熱記録紙を用いている場合は発色しない範囲で、
できるだけヘッドの発熱抵抗体の温度を上げる必要があ
る。
環境が低温であったり、次の記録動作までの間隔が長く
なると感熱ヘッドが冷却されてしまい、前回の記録動作
時と同じ時間だけサーマルヘッドが通電されても記録さ
れた画像が薄くなってしまう虞れがある。このような不
具合をなくすために従来より、ファクシミリ装置等のサ
ーマルプリンタ部では、記録動作の前にサーマルヘッド
の予備加熱を行うようにしている。このような予備加熱
はまた、サーマルヘッドに電圧が印加されていて、発熱
素子に通電されない場合(例えば、ファクシミリ装置の
送信時等)に、大気中や記録紙の水分や感熱剤中のイオ
ンにより感熱ヘッドの発熱抵抗体や電橋が腐蝕されるの
を防止する効果がある0通常、このような予備加熱時に
おいて、サーマルヘッドに出力されるデータは一定であ
り、感熱記録紙を用いている場合は発色しない範囲で、
できるだけヘッドの発熱抵抗体の温度を上げる必要があ
る。
[発明が解決しようとする課題]
そこで従来は、予備加熱を行うときにはサーマルヘッド
に全黒データを転送し、間欠的にストローブ信号を出力
して発熱素子を駆動していた。
に全黒データを転送し、間欠的にストローブ信号を出力
して発熱素子を駆動していた。
一般に、サーマルヘッドの特徴として、隣接するドツト
が共に黒である場合は蓄熱が大きく発色し易くなり、ま
た同じ発熱抵抗体が連続して通電されると蓄熱が大きく
なって発色し易くなるため、例え短い通電時間でも記録
紙が発色してしまうという傾向がある。
が共に黒である場合は蓄熱が大きく発色し易くなり、ま
た同じ発熱抵抗体が連続して通電されると蓄熱が大きく
なって発色し易くなるため、例え短い通電時間でも記録
紙が発色してしまうという傾向がある。
一般に、このような予備加熱は、サーマルヘッドの温度
を検知する温度センサよりの温度値を入力し、その温度
値が所定値以下になると実施されるようになっている。
を検知する温度センサよりの温度値を入力し、その温度
値が所定値以下になると実施されるようになっている。
しかしながら、予備加熱時に記録媒体である感熱紙等を
発色させないために、ストローブ信号の回数(通電回数
)を減らしたり、予備加熱を開始する温度値を下げる必
要がある。このように、予備加熱時に感熱ヘッドの温度
をあまり上昇することができないため、予備加熱の効果
を十分に発揮することができないという虞れがあった。
発色させないために、ストローブ信号の回数(通電回数
)を減らしたり、予備加熱を開始する温度値を下げる必
要がある。このように、予備加熱時に感熱ヘッドの温度
をあまり上昇することができないため、予備加熱の効果
を十分に発揮することができないという虞れがあった。
また一方、サーマルヘッドの発熱抵抗体をNブロックに
分割して記録するサーマルプリンタでは、前記予備加熱
も各ブロック単位で行われるため、予備加熱時間が長く
なるという問題があった。
分割して記録するサーマルプリンタでは、前記予備加熱
も各ブロック単位で行われるため、予備加熱時間が長く
なるという問題があった。
本発明は上述従来例に鑑みてなされたもので、本発明の
目的は、記録品位を向上させることのできる記録方法及
びその装置を提供することにある。
目的は、記録品位を向上させることのできる記録方法及
びその装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、記録速度を向上させることのでき
る記録方法及びその装置を提供することである。
る記録方法及びその装置を提供することである。
本発明の他の目的は、サーマルヘッドの温度をほぼ一定
に保ち、記録紙の発色温度をほぼ均一にして記録品位を
高めるために、サーマルヘッドによる記録動作を行わな
いときにサーマルヘッドをブレヒートする(予備加熱に
より暖める)記録方法及びその装置を提供することにあ
る。
に保ち、記録紙の発色温度をほぼ均一にして記録品位を
高めるために、サーマルヘッドによる記録動作を行わな
いときにサーマルヘッドをブレヒートする(予備加熱に
より暖める)記録方法及びその装置を提供することにあ
る。
またさらに、本発明の他の目的は、予備加熱時にヘッド
に出力するデータを調節してヘッドの蓄熱を最小限にす
ることにより、予備加熱時のヘッドの基板温度を従来よ
り上昇させても感熱記録紙が発色しないようにして、有
効に予備加熱できる記録方法及びその装置を提供するこ
とにある。
に出力するデータを調節してヘッドの蓄熱を最小限にす
ることにより、予備加熱時のヘッドの基板温度を従来よ
り上昇させても感熱記録紙が発色しないようにして、有
効に予備加熱できる記録方法及びその装置を提供するこ
とにある。
本発明の更に他の目的は、予備加熱用の記録データの黒
データを1/(ブロック数N)以下にすることにより、
予備加熱時に全ブロック同時に通電でき、予備加熱に要
する時間を短縮することのできる記録方法及びその装置
を提供することにある。
データを1/(ブロック数N)以下にすることにより、
予備加熱時に全ブロック同時に通電でき、予備加熱に要
する時間を短縮することのできる記録方法及びその装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の記録装置は以下の様
な構成からなる。即ち、 記録媒体に記録を行う記録装置において、複数の記録素
子と、記録動作終了から次の記録動作開始までの待機時
間に、記録時よりも小さなエネルギーを前記記録素子に
印加するにあたって、前記複数の記録素子のうち隣り合
う記録素子にエネルギーを印加することなく、そして同
じ記録素子に連続してエネルギーを印加することのない
ように、制御するための制御手段とを有する。
な構成からなる。即ち、 記録媒体に記録を行う記録装置において、複数の記録素
子と、記録動作終了から次の記録動作開始までの待機時
間に、記録時よりも小さなエネルギーを前記記録素子に
印加するにあたって、前記複数の記録素子のうち隣り合
う記録素子にエネルギーを印加することなく、そして同
じ記録素子に連続してエネルギーを印加することのない
ように、制御するための制御手段とを有する。
また他の発明の記録方法は、複数個の記録素子を有して
記録媒体に記録を行う記録方法において、記録動作終了
から次の記録動作開始までの待機時間には、前記複数の
記録素子の隣り合う記録素子にエネルギーを印加するこ
となく、そして同じ記録素子に連続してエネルギーを印
加することのないように記録素子に間欠的に複数回エネ
ルギーを印加して、記録動作時には前記エネルギーより
も大きなエネルギーを記録情報に応じて選択した記録素
子に印加して被記録媒体に記録を行う。
記録媒体に記録を行う記録方法において、記録動作終了
から次の記録動作開始までの待機時間には、前記複数の
記録素子の隣り合う記録素子にエネルギーを印加するこ
となく、そして同じ記録素子に連続してエネルギーを印
加することのないように記録素子に間欠的に複数回エネ
ルギーを印加して、記録動作時には前記エネルギーより
も大きなエネルギーを記録情報に応じて選択した記録素
子に印加して被記録媒体に記録を行う。
[作用]
以上の構成において、記録動作終了から次の記録動作開
始までの待機時間に、記録時よりも小さなエネルギーを
記録素子に印加するにあたって、複数の記録素子のうち
隣り合う記録素子にエネルギーを印加することなく、そ
して同じ記録素子に連続してエネルギーを印加すること
のないようにして、予備加熱の時間を短縮し、有効に予
備加熱できるようにしている。
始までの待機時間に、記録時よりも小さなエネルギーを
記録素子に印加するにあたって、複数の記録素子のうち
隣り合う記録素子にエネルギーを印加することなく、そ
して同じ記録素子に連続してエネルギーを印加すること
のないようにして、予備加熱の時間を短縮し、有効に予
備加熱できるようにしている。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[サーマルプリンタの説明 (第1図)J第1図は実施
例のサーマルプリンタの概略構成を示すブロック図であ
る。
例のサーマルプリンタの概略構成を示すブロック図であ
る。
図において、100はサーマルプリンタを制御するマイ
クロプロセッサ等のCPU、101はCPU100の制
御プログラムや各種データ等を格納しているプログラム
ROM、102はCPU 100のワークエリアとして
使用されるRAMである。また、103はホスト機器等
よりの記録データ或いは制御データ等を入力する入力部
、104はCPUよりのデータや制御信号等を含むシス
テムバスである。105はCPU100よりの記録デー
タをパラレルで入力し、シリアル信号に変換して出力す
る並直変換部である。
クロプロセッサ等のCPU、101はCPU100の制
御プログラムや各種データ等を格納しているプログラム
ROM、102はCPU 100のワークエリアとして
使用されるRAMである。また、103はホスト機器等
よりの記録データ或いは制御データ等を入力する入力部
、104はCPUよりのデータや制御信号等を含むシス
テムバスである。105はCPU100よりの記録デー
タをパラレルで入力し、シリアル信号に変換して出力す
る並直変換部である。
110は感熱紙などの記録紙の搬送を行ったり、サーマ
ルヘッド116により感熱紙等の記録紙に記録する記録
部である。ここで記録部110の構成を説明すると、1
11は記録部110を制御する制御回路で、マイクロプ
ロセッサ等のCPU112、第2図のフローチャートで
示されたCPU112の制御プログラムや各種データを
記憶している80M113、CPU 112(7)’7
−クニリアとして使用されるRAM114等を備えてい
る。115は記録紙の搬送用モータや、そのモータによ
り駆動されるローラ等を含む記録紙を搬送する搬送機構
部である。
ルヘッド116により感熱紙等の記録紙に記録する記録
部である。ここで記録部110の構成を説明すると、1
11は記録部110を制御する制御回路で、マイクロプ
ロセッサ等のCPU112、第2図のフローチャートで
示されたCPU112の制御プログラムや各種データを
記憶している80M113、CPU 112(7)’7
−クニリアとして使用されるRAM114等を備えてい
る。115は記録紙の搬送用モータや、そのモータによ
り駆動されるローラ等を含む記録紙を搬送する搬送機構
部である。
116はサーマルラインヘッドで、例えば2゜48ドツ
トの発熱抵抗体120を直線状に設けている。117は
サーマルへラド116の発熱抵抗体列120に電圧を供
給する電源部である。120はサーマルヘッド116の
発熱抵抗体で、この実施例では、例えば4つのブロック
に分割されて発熱駆動されている。121は発熱抵抗体
120を発熱駆動するドライバ回路、123はサーマル
へラド116の1ライン分の記録データをシフトインし
て格納するシフトレジスタ、122はシフトレジスタ1
23のデータをラッチ信号127によりラッチして格納
するラッチ回路である。
トの発熱抵抗体120を直線状に設けている。117は
サーマルへラド116の発熱抵抗体列120に電圧を供
給する電源部である。120はサーマルヘッド116の
発熱抵抗体で、この実施例では、例えば4つのブロック
に分割されて発熱駆動されている。121は発熱抵抗体
120を発熱駆動するドライバ回路、123はサーマル
へラド116の1ライン分の記録データをシフトインし
て格納するシフトレジスタ、122はシフトレジスタ1
23のデータをラッチ信号127によりラッチして格納
するラッチ回路である。
124はサーマルヘッド116の温度を検出する温度セ
ンサ、125は制御回路111より出力されるシフトク
ロック、131は並直変換部105より出力されるシフ
トクロックで、これらクロック信号はオア回路132で
論理和が取られてシフトレジスタ123に入力されてい
る。128は制御回路111よりサーマルヘッド116
に出力されるストローブ信号で、発熱抵抗体120をラ
ッチ回路122よりのデータに従って、各ブロック単位
に発熱駆動する信号である。
ンサ、125は制御回路111より出力されるシフトク
ロック、131は並直変換部105より出力されるシフ
トクロックで、これらクロック信号はオア回路132で
論理和が取られてシフトレジスタ123に入力されてい
る。128は制御回路111よりサーマルヘッド116
に出力されるストローブ信号で、発熱抵抗体120をラ
ッチ回路122よりのデータに従って、各ブロック単位
に発熱駆動する信号である。
126は制御回路111より出力される予備加熱用シリ
アルデータ、130はシリアルで出力される実際に記録
される記録データで、これら2つのシリアルデータはオ
ア回路129で論理和が取られてシフトレジスタ123
に入力されている。
アルデータ、130はシリアルで出力される実際に記録
される記録データで、これら2つのシリアルデータはオ
ア回路129で論理和が取られてシフトレジスタ123
に入力されている。
また、134は制御回路111が出力するラッチ信号、
135はCPU100より出力されるラッチ信号で、こ
れらラッチ信号はオア回路133で論理和が取られてラ
ッチ回路122に出力されている。
135はCPU100より出力されるラッチ信号で、こ
れらラッチ信号はオア回路133で論理和が取られてラ
ッチ回路122に出力されている。
以上の構成により、通常の記録時は、入力部103より
記録情報を入力し、その記録情報を基にCPU100は
並直変換部105を通して記録データをシリアルでサー
マルヘッド116に出力する。1ライン分のシリアルデ
ータの転送が終了するとCPU100は、記録部110
が現在記録中かどうかを判定し、記録中でなければラッ
チ信号135を出力してラッチ回路122に1ライン分
の記録データをラッチして、制御回路111に記録開始
命令を出力する。
記録情報を入力し、その記録情報を基にCPU100は
並直変換部105を通して記録データをシリアルでサー
マルヘッド116に出力する。1ライン分のシリアルデ
ータの転送が終了するとCPU100は、記録部110
が現在記録中かどうかを判定し、記録中でなければラッ
チ信号135を出力してラッチ回路122に1ライン分
の記録データをラッチして、制御回路111に記録開始
命令を出力する。
記録部110の制御回路111はこの記録開始命令を入
力すると、温度センサ124の温度情報等を基にROM
113のテーブル等を参照して、サーマルヘッド116
の通電時間(各ストローブ信号128のパルス幅)を決
定する。そして、発熱抵抗体120の各ブロック毎にス
トローブ信号128を順次出力して、ブロック単位で記
録を実行する。こうして、4つの全てのブロック(N)
が駆動されると1ラインの記録が終了したことになる。
力すると、温度センサ124の温度情報等を基にROM
113のテーブル等を参照して、サーマルヘッド116
の通電時間(各ストローブ信号128のパルス幅)を決
定する。そして、発熱抵抗体120の各ブロック毎にス
トローブ信号128を順次出力して、ブロック単位で記
録を実行する。こうして、4つの全てのブロック(N)
が駆動されると1ラインの記録が終了したことになる。
こうして1ラインの記録が終了すると、次の記録開始命
令がCPU100より入力されるまでに、制御回路11
1はサーマルへラド116に予備加熱用のデータを出力
してサーマルヘッド116を加熱する。このときも、通
常の記録時と同様に各ブロック単位に通電して駆動する
。なお、このときのストローブ信号128のパルス幅は
実際の記録時の通電時間よりも短くなっている。
令がCPU100より入力されるまでに、制御回路11
1はサーマルへラド116に予備加熱用のデータを出力
してサーマルヘッド116を加熱する。このときも、通
常の記録時と同様に各ブロック単位に通電して駆動する
。なお、このときのストローブ信号128のパルス幅は
実際の記録時の通電時間よりも短くなっている。
第3図はこの予備加熱時にサーマルへラド116に出力
されるデータを示し、301は1回目の予備加熱時に出
力されるデータ、302は2回目の予備加熱時、303
は3回目の予備加熱時に出力されるデータを示している
。第3図では、このデータにおいて通電されるドツト位
置を斜線で示しており、このように、本実施例では、各
予備加熱時毎に発熱するドツト位置を1ドツトずつシフ
トして、同じ発熱抵抗体が連続して通電されないように
するとともに、少なくとも発熱される抵抗体(ドツト)
の隣接する両側が発熱しないようなデータ(このデータ
は前述ROM113に格納されている)にして、サーマ
ルヘッド116の蓄熱を抑えるようにしている。
されるデータを示し、301は1回目の予備加熱時に出
力されるデータ、302は2回目の予備加熱時、303
は3回目の予備加熱時に出力されるデータを示している
。第3図では、このデータにおいて通電されるドツト位
置を斜線で示しており、このように、本実施例では、各
予備加熱時毎に発熱するドツト位置を1ドツトずつシフ
トして、同じ発熱抵抗体が連続して通電されないように
するとともに、少なくとも発熱される抵抗体(ドツト)
の隣接する両側が発熱しないようなデータ(このデータ
は前述ROM113に格納されている)にして、サーマ
ルヘッド116の蓄熱を抑えるようにしている。
[動作説明 (第1図、第2図)]
第2図は実施例の記録部110の制御回路111による
予備加熱処理を示すフローチャートで、この処理はCP
U100よりの予備加熱開始命令により開始される。
予備加熱処理を示すフローチャートで、この処理はCP
U100よりの予備加熱開始命令により開始される。
予備加熱開始命令を入力するとステップs1で1ライン
分の予備加熱用のデータを作成し、ステップS2でシフ
トクロック125に同期してシリアルデータ126でサ
ーマルヘッド116に1ライン分転送する。このデータ
は、例えば第3図4に示すように1バイト中通電される
ドツト(発熱抵抗体)が1ドツト(少なくとも両隣のド
ツトは通電されない)のデータである。ここでサーマル
ヘッド116が、例えば84判サイズの幅(約256m
m)長さを有し、8pel (ドツト/ m m )
のヘッドであれば1ラインが2048ドツト(256バ
イト)となる。
分の予備加熱用のデータを作成し、ステップS2でシフ
トクロック125に同期してシリアルデータ126でサ
ーマルヘッド116に1ライン分転送する。このデータ
は、例えば第3図4に示すように1バイト中通電される
ドツト(発熱抵抗体)が1ドツト(少なくとも両隣のド
ツトは通電されない)のデータである。ここでサーマル
ヘッド116が、例えば84判サイズの幅(約256m
m)長さを有し、8pel (ドツト/ m m )
のヘッドであれば1ラインが2048ドツト(256バ
イト)となる。
こうしてステップS2で1ライン分のデータ転送が終了
するとステップS3に進み、ラッチ信号134を出力し
てラッチ回路122に1ライン分の予備加熱データをラ
ッチする。ステップs4で温度センサ124によりサー
マルヘッド116の温度を検知し、所定温度T0と比較
する。この温度Toは、これ以上サーマルへラド116
の温度が高くなると、予備加熱により記録紙が発色して
しまうという限界温度である。
するとステップS3に進み、ラッチ信号134を出力し
てラッチ回路122に1ライン分の予備加熱データをラ
ッチする。ステップs4で温度センサ124によりサー
マルヘッド116の温度を検知し、所定温度T0と比較
する。この温度Toは、これ以上サーマルへラド116
の温度が高くなると、予備加熱により記録紙が発色して
しまうという限界温度である。
ステップS4でセンサ124によるサーマルヘッド11
6の温度がToより高ければステップS10に進むが、
ステップS4でToより低ければステップS5でストロ
ーブ1を出力して、サーマルヘッド116のブロックI
を予備加熱する。この時のストローブ信号のパルス幅は
、感熱紙が発色しない程度の短いものである。ステップ
s6でストローブ信号のパルス幅に相当する時間が経過
したかどうかを調べ、予備加熱時間が経過していなけれ
ばステップS7で予備加熱の終了命令がCPU100よ
り入力されるかをみる。終了命令が入力されると予備加
熱処理を終了するが、終了命令が入力されなければ再び
ステップs6に進み、ストローブ信号のパルス幅に相当
する時間が経過するのを待つ。
6の温度がToより高ければステップS10に進むが、
ステップS4でToより低ければステップS5でストロ
ーブ1を出力して、サーマルヘッド116のブロックI
を予備加熱する。この時のストローブ信号のパルス幅は
、感熱紙が発色しない程度の短いものである。ステップ
s6でストローブ信号のパルス幅に相当する時間が経過
したかどうかを調べ、予備加熱時間が経過していなけれ
ばステップS7で予備加熱の終了命令がCPU100よ
り入力されるかをみる。終了命令が入力されると予備加
熱処理を終了するが、終了命令が入力されなければ再び
ステップs6に進み、ストローブ信号のパルス幅に相当
する時間が経過するのを待つ。
ステップS6で予備加熱時のストローブ信号のパルス幅
に相当する時間が経過するとステップS8に進み、最後
のブロック(第4番目のブロック■)の予備加熱処理が
終了したかをみる。最後のブロックの予備加熱処理でな
ければステップs9に進み、次に予備加熱するブロック
を選択し、そのブロックの予備加熱用ストローブ信号を
出力してステップS6に戻る。ステップS8で最後のブ
ロックNが予備加熱されるとステップSIOに進み、ウ
ェイト時間の計時を行い、このウェイト中にステップS
12に進み、予備加熱終了命令がCPU100より入力
されるかをみる。
に相当する時間が経過するとステップS8に進み、最後
のブロック(第4番目のブロック■)の予備加熱処理が
終了したかをみる。最後のブロックの予備加熱処理でな
ければステップs9に進み、次に予備加熱するブロック
を選択し、そのブロックの予備加熱用ストローブ信号を
出力してステップS6に戻る。ステップS8で最後のブ
ロックNが予備加熱されるとステップSIOに進み、ウ
ェイト時間の計時を行い、このウェイト中にステップS
12に進み、予備加熱終了命令がCPU100より入力
されるかをみる。
ステップSIOでウェイトが終了するとステップSll
に進み、次の予備加熱データを作成してステップS2に
戻り、前述の動作を実行する。なお、この予備加熱用デ
ータは、第3図の301〜303で示すように通電され
るドツトを1バイト内で1ビツトずつシフトしたもので
あるため、予備加熱の各サイクル毎に同じ発熱抵抗体が
続けて通電されることがなくなる。
に進み、次の予備加熱データを作成してステップS2に
戻り、前述の動作を実行する。なお、この予備加熱用デ
ータは、第3図の301〜303で示すように通電され
るドツトを1バイト内で1ビツトずつシフトしたもので
あるため、予備加熱の各サイクル毎に同じ発熱抵抗体が
続けて通電されることがなくなる。
第4図はウェイト時間と予備加熱周期のタイミング例を
示す図である。
示す図である。
ここではサーマルヘッド116の発熱抵抗体120は4
つのブロックに分割されており、各ブロックが順次予備
加熱されている。401は予備加熱が実施される時間を
示し、402はウェイト時間を示している。なお、前記
実施例では次の予備加熱用データをウェイト時間の終了
後にステップSllで行うようにしたが、このウェイト
時間の間に、予備加熱用データの生成とその転送を完了
するようにしても良い。
つのブロックに分割されており、各ブロックが順次予備
加熱されている。401は予備加熱が実施される時間を
示し、402はウェイト時間を示している。なお、前記
実施例では次の予備加熱用データをウェイト時間の終了
後にステップSllで行うようにしたが、このウェイト
時間の間に、予備加熱用データの生成とその転送を完了
するようにしても良い。
また、この実施例では1バイト中1つのビットを“1”
にしたが、これは少なくともそのビットの両隣が“O”
であれば良いため、1バイト中1〜4ビツトまでを黒に
することができる。
にしたが、これは少なくともそのビットの両隣が“O”
であれば良いため、1バイト中1〜4ビツトまでを黒に
することができる。
また、ステップS6でサーマルへラド116のストロー
ブ信号のパルス幅は、温度センサ124の値を基に決定
しても良く、またステップS4の所定温度値Toとステ
ップS6の予備加熱パルス幅及びステップSIOのウェ
イトタイムを適切に選ぶことにより、予備加熱の強さを
コントロールできる。
ブ信号のパルス幅は、温度センサ124の値を基に決定
しても良く、またステップS4の所定温度値Toとステ
ップS6の予備加熱パルス幅及びステップSIOのウェ
イトタイムを適切に選ぶことにより、予備加熱の強さを
コントロールできる。
また更に、予備加熱時のサーマルヘッドへの印加エネル
ギーの制御は、ストローブ信号のパルス幅に限られるも
のでなく、例えばサーマルヘッドへの印加電圧、電流、
ストローブ信号の出力回数で調整しても良いことはもち
ろんである。
ギーの制御は、ストローブ信号のパルス幅に限られるも
のでなく、例えばサーマルヘッドへの印加電圧、電流、
ストローブ信号の出力回数で調整しても良いことはもち
ろんである。
また、第3図では予備加熱データの“1”を各予備加熱
毎に1ビツトずつシフトするようにした例を示したが、
同一ドツトを続けてエネルギー印加することがなく、か
つ両隣が“0”で各発熱抵抗体が均一に加熱さればどの
ような順序でもよい。
毎に1ビツトずつシフトするようにした例を示したが、
同一ドツトを続けてエネルギー印加することがなく、か
つ両隣が“0”で各発熱抵抗体が均一に加熱さればどの
ような順序でもよい。
以上説明したようにこの実施例によれば、予備加熱時の
黒データの隣接するドツトは白にし、同一ドツトは続け
て予備加熱しないことにより、予備加熱ストローブの回
数を増加させ、サーミスタ温度が高くなるまで発色させ
ずに有効に行うことができる。
黒データの隣接するドツトは白にし、同一ドツトは続け
て予備加熱しないことにより、予備加熱ストローブの回
数を増加させ、サーミスタ温度が高くなるまで発色させ
ずに有効に行うことができる。
また、lブロック内の黒データの割合が小さいので電源
の負荷を小さくすることができる。
の負荷を小さくすることができる。
以上説明したように本実施例によれば、予備加熱時に感
熱ヘッドに出力するデータを調節して感熱ヘッドの蓄熱
を最小限にすることにより、予備加熱時の感熱ヘッドの
基板温度を従来より上昇させても記録紙が発色しないよ
うにして、有効に予備加熱できる効果がある。
熱ヘッドに出力するデータを調節して感熱ヘッドの蓄熱
を最小限にすることにより、予備加熱時の感熱ヘッドの
基板温度を従来より上昇させても記録紙が発色しないよ
うにして、有効に予備加熱できる効果がある。
さらに他の実施例を第5図及び第6図を参照して説明す
る。
る。
次に説明する実施例は、加熱手段により、感熱ヘッドの
発熱抵抗体に実際の記録時よりも小さいエネルギーなN
ブロック同時に間欠的に印加して発熱するものである。
発熱抵抗体に実際の記録時よりも小さいエネルギーなN
ブロック同時に間欠的に印加して発熱するものである。
そして、前記加熱手段による加熱時、サーマルヘッドの
通電される発熱抵抗体数が全発熱抵抗体数の1/N以下
になるようなデータを、加熱時毎に更新してサーマルヘ
ッドに出力するように動作するものである。
通電される発熱抵抗体数が全発熱抵抗体数の1/N以下
になるようなデータを、加熱時毎に更新してサーマルヘ
ッドに出力するように動作するものである。
以下、説明するにあたって、本実施例においては、全て
のブロック(N)が発熱駆動して1ラインの記録が終了
するまでは前述実施例と同じであり、前述実施例の説明
を援用する。そこで、次に本実施例の特徴である予備加
熱の制御について説明する。
のブロック(N)が発熱駆動して1ラインの記録が終了
するまでは前述実施例と同じであり、前述実施例の説明
を援用する。そこで、次に本実施例の特徴である予備加
熱の制御について説明する。
サーマルヘッド116の予備加熱は、CPU 100(
後述する第7図に示す実施例では主制御部200が有す
るCPU202)より制御回路111に予備加熱開始命
令が与えられることにより開始される。このとき、制御
回路111はサーマルヘッド116に予備加熱用のデー
タを出力してサーマルヘッド116を加熱する。このと
きは通常の記録時とは異なり、サーマルへラド116の
全ブロックを同時に通電して駆動する。
後述する第7図に示す実施例では主制御部200が有す
るCPU202)より制御回路111に予備加熱開始命
令が与えられることにより開始される。このとき、制御
回路111はサーマルヘッド116に予備加熱用のデー
タを出力してサーマルヘッド116を加熱する。このと
きは通常の記録時とは異なり、サーマルへラド116の
全ブロックを同時に通電して駆動する。
なお、このときのストローブ信号128のパルス幅は実
際の記録時の通電時間よりも短くなっている。また、サ
ーマルへラド116の通電される発熱抵抗体数が、サー
マルヘッド116の全抵抗体数の1/Nになるようにし
ているため、全ブロックが同時に通電されても電源11
7の容量を越えることがない。
際の記録時の通電時間よりも短くなっている。また、サ
ーマルへラド116の通電される発熱抵抗体数が、サー
マルヘッド116の全抵抗体数の1/Nになるようにし
ているため、全ブロックが同時に通電されても電源11
7の容量を越えることがない。
そして本実施例では、前述第3図において斜線で示した
通電されるドツト数が、全発熱抵抗体数の1/N以下で
ある。
通電されるドツト数が、全発熱抵抗体数の1/N以下で
ある。
次に、本実施例の動作について説明する。なお、サーマ
ルプリンタの構成を示すブロック図については、第1図
と同様であるので、第1図をその説明とともに援用する
。
ルプリンタの構成を示すブロック図については、第1図
と同様であるので、第1図をその説明とともに援用する
。
[動作説明 (第1図及び第5図)]
第5図は実施例の記録部110の制御回路111による
予備加熱処理を示すフローチャートで、この処理はCP
U100よりの予備加熱開始命令により開始される。
予備加熱処理を示すフローチャートで、この処理はCP
U100よりの予備加熱開始命令により開始される。
予備加熱開始命令を入力するとステップS21で1ライ
ン分の予備加熱用のデータを作成する。
ン分の予備加熱用のデータを作成する。
このデータは1ラインのうちの通電される発熱抵抗体数
が、全抵抗体数の1/Nになるようなデータである。ス
テップS22でシフトクロック125に同期してシリア
ルデータ126でサーマルヘッド116に予備加熱デー
タを1ライン分転送する。このデータは、例えば前述第
3図に示すように1バイト中通電されるドツト(発熱抵
抗体)が1ビツト(少なくとも両隣のドツトは通電され
ない)のデータである。ここでサーマルへラド116が
、例えば84判サイズの幅(約256 mm)を有し、
8pel(ドツト/ m m )のヘッドであれば1ラ
インが2048ドツト(256バイト)に相当している
。
が、全抵抗体数の1/Nになるようなデータである。ス
テップS22でシフトクロック125に同期してシリア
ルデータ126でサーマルヘッド116に予備加熱デー
タを1ライン分転送する。このデータは、例えば前述第
3図に示すように1バイト中通電されるドツト(発熱抵
抗体)が1ビツト(少なくとも両隣のドツトは通電され
ない)のデータである。ここでサーマルへラド116が
、例えば84判サイズの幅(約256 mm)を有し、
8pel(ドツト/ m m )のヘッドであれば1ラ
インが2048ドツト(256バイト)に相当している
。
こうしてステップS22で1ライン分のデータ転送が終
了するとステップS23に進み、ラッチ信号134を出
力してラッチ回路122に1ライン分の予備加熱データ
をラッチする。ステップS24で温度センサ124によ
りサーマルヘッド116の温度を検知し、所定温度T0
と比較する。
了するとステップS23に進み、ラッチ信号134を出
力してラッチ回路122に1ライン分の予備加熱データ
をラッチする。ステップS24で温度センサ124によ
りサーマルヘッド116の温度を検知し、所定温度T0
と比較する。
この温度T0は、これ以上サーマルへラド116の温度
が高くなると、予備加熱により記録紙が発色してしまう
という限界温度である。
が高くなると、予備加熱により記録紙が発色してしまう
という限界温度である。
ステップS24でセンサ124によるサーマルヘッド1
16の温度がToより高ければ処理を終了するが、ステ
ップS24でToより低ければステップS25でストロ
ーブ1〜Nを同時に出力して、サーマルヘッド116の
全ブロックを予備加熱する。この時のストローブ信号1
28のパルス幅は、発色しない程度の短いものである。
16の温度がToより高ければ処理を終了するが、ステ
ップS24でToより低ければステップS25でストロ
ーブ1〜Nを同時に出力して、サーマルヘッド116の
全ブロックを予備加熱する。この時のストローブ信号1
28のパルス幅は、発色しない程度の短いものである。
ステッブS26でストローブ信号のパルス幅に相当する
時間が経過したかどうかを調べ、予備加熱時間が経過し
ていなければステップS27で予備加熱の終了命令がC
PU100より入力されるかをみる。終了命令が入力さ
れると予備加熱処理を終了するが、終了命令が入力され
なければ再びステップS26に進み、ストローブ信号1
28のパルス幅に相当する時間が経過するのを待つ。
時間が経過したかどうかを調べ、予備加熱時間が経過し
ていなければステップS27で予備加熱の終了命令がC
PU100より入力されるかをみる。終了命令が入力さ
れると予備加熱処理を終了するが、終了命令が入力され
なければ再びステップS26に進み、ストローブ信号1
28のパルス幅に相当する時間が経過するのを待つ。
ステップS26で予備加熱時のストローブ信号のパルス
幅に相当する時間が経過するとステップS28に進み、
ウェイト時間の計時を行い、このウェイト中にステップ
S30に進み、予備加熱終了命令がCPU100より入
力されるかをみる。
幅に相当する時間が経過するとステップS28に進み、
ウェイト時間の計時を行い、このウェイト中にステップ
S30に進み、予備加熱終了命令がCPU100より入
力されるかをみる。
ステップS28でウェイト時間が終了するとステップS
29に進み、次の予備加熱データを作成してステップS
22に戻り、前述の動作を実行する。なお、この予備加
熱用データは、前述第3図の301〜303で示すよう
に通電する発熱抵抗体位置を1バイト内で1ビツトずつ
シフトしたものであるため、予備加熱の各サイクル毎に
同じ発熱抵抗体が続けて通電されることがなくなる。
29に進み、次の予備加熱データを作成してステップS
22に戻り、前述の動作を実行する。なお、この予備加
熱用データは、前述第3図の301〜303で示すよう
に通電する発熱抵抗体位置を1バイト内で1ビツトずつ
シフトしたものであるため、予備加熱の各サイクル毎に
同じ発熱抵抗体が続けて通電されることがなくなる。
第6図は実施例の予備加熱タイミング周期を示すタイミ
ング図である。
ング図である。
図において、401は予備加熱サイクルを示し、402
は予備加熱の周期を設定するウェイト時間を示している
。
は予備加熱の周期を設定するウェイト時間を示している
。
なお、この実施例では、1ラインの通電される抵抗体数
を全抵抗体数の1/(ブロック数N)以下にして、サー
マルヘッドの全ブロックを同時に駆動することにより1
ラインの予備加熱時間を短縮するようにしたが、例えば
Nブロックを2つに分け、2回に分けて予備加熱するこ
ともできる。
を全抵抗体数の1/(ブロック数N)以下にして、サー
マルヘッドの全ブロックを同時に駆動することにより1
ラインの予備加熱時間を短縮するようにしたが、例えば
Nブロックを2つに分け、2回に分けて予備加熱するこ
ともできる。
この場合は、通電される発熱素子数は、同時に駆動され
るブロック中において、それぞれ1ラインの全発熱抵抗
体数の1/N以下であればよい。
るブロック中において、それぞれ1ラインの全発熱抵抗
体数の1/N以下であればよい。
また、ステップS26でのサーマルヘッド116のスト
ローブ信号のパルス幅は、温度センサ124の値を基に
決定しても良く、またステップS24の所定温度値T0
とステップS26の予備加熱パルス幅及びステップS3
0のウェイトタイムを適切に選ぶことにより、予備加熱
の強さをコントロールできる。
ローブ信号のパルス幅は、温度センサ124の値を基に
決定しても良く、またステップS24の所定温度値T0
とステップS26の予備加熱パルス幅及びステップS3
0のウェイトタイムを適切に選ぶことにより、予備加熱
の強さをコントロールできる。
また更に、予備加熱時の印加エネルギー制御はストロー
ブ信号のパルス幅でなく、例えばサーマルヘッドへの印
加電圧、電流、ストローブ信号の出力回数で調整しても
良いことはもちろんである。
ブ信号のパルス幅でなく、例えばサーマルヘッドへの印
加電圧、電流、ストローブ信号の出力回数で調整しても
良いことはもちろんである。
また、前述第3図では予備加熱データの“1”を各予備
加熱毎に1ビツトずつシフトするようにしたが、同一の
発熱抵抗体に連続して通電することがなく、かつ両隣が
“0“で各ドツト均一になればどのような順序でもよい
。
加熱毎に1ビツトずつシフトするようにしたが、同一の
発熱抵抗体に連続して通電することがなく、かつ両隣が
“0“で各ドツト均一になればどのような順序でもよい
。
以上説明したように本実施例によれば、サーマルヘッド
のブロック分割数Nに対し、通電される発熱抵抗体数を
全抵抗体数の1/N以下になるようにし、全ブロック同
時に通電することにより、予備加熱時間を短縮できる。
のブロック分割数Nに対し、通電される発熱抵抗体数を
全抵抗体数の1/N以下になるようにし、全ブロック同
時に通電することにより、予備加熱時間を短縮できる。
また、サーマルヘッドに転送する予備加熱用データを記
録制御部で生成して転送するようにしたので、例えばフ
ァクシミリ装置等において、主制御部が送信動作等の他
の処理を行っている間も予備加熱動作を実行できる効果
がある。
録制御部で生成して転送するようにしたので、例えばフ
ァクシミリ装置等において、主制御部が送信動作等の他
の処理を行っている間も予備加熱動作を実行できる効果
がある。
以上説明したように本実施例によれば、予備加熱用の記
録データの黒データを17N以下にすることにより、予
備加熱時に全ブロック同時に通電でき、予備加熱に要す
る時間を短縮できる効果がある。
録データの黒データを17N以下にすることにより、予
備加熱時に全ブロック同時に通電でき、予備加熱に要す
る時間を短縮できる効果がある。
また、実際の記録動作を制御する制御部の予備加熱に要
する負荷を少なくできる効果がある。
する負荷を少なくできる効果がある。
次に、前述サーマルプリンタを適用したファクシミリ装
置について、第7図〜第9図を用いて説明する。
置について、第7図〜第9図を用いて説明する。
[ファクシミリ装置の説明(第7図、第8図)]第7図
は本発明の実施例を適用したファクシミリ装置の概略構
成を示すブロック図、第8図は前記ファクシミリ装置の
側断面図である。なお、前述した構成と同一の構成は同
一の図番な付し、説明を援用する。
は本発明の実施例を適用したファクシミリ装置の概略構
成を示すブロック図、第8図は前記ファクシミリ装置の
側断面図である。なお、前述した構成と同一の構成は同
一の図番な付し、説明を援用する。
図中、200はファクシミリ装置全体の制御を行う主制
御部で、ROM201 (第1図に示すROMl0I)
に格納された制御プログラムや各種データに従って各種
制御を実行するCPU202(第1図に示すCPUI
00)、CPU202(7)ワークエリアとして使用さ
れ各種データの一時保存を行うRAM203 (第1図
に示すRAMl02)等を含んでいる。204は送信原
稿を光電的に読取って入力するリーダ部(第8図で詳述
する)、205はオペレータにより操作され各種操作指
示を入力するキーボードなどの操作用パネルや、オペレ
ータへのメツセージなどを表示する液晶などの表示部を
備えている。
御部で、ROM201 (第1図に示すROMl0I)
に格納された制御プログラムや各種データに従って各種
制御を実行するCPU202(第1図に示すCPUI
00)、CPU202(7)ワークエリアとして使用さ
れ各種データの一時保存を行うRAM203 (第1図
に示すRAMl02)等を含んでいる。204は送信原
稿を光電的に読取って入力するリーダ部(第8図で詳述
する)、205はオペレータにより操作され各種操作指
示を入力するキーボードなどの操作用パネルや、オペレ
ータへのメツセージなどを表示する液晶などの表示部を
備えている。
206は送信原稿画像データを、例えばMH符号等に符
号化する符号化部で、主制御部200よりの画像データ
を符号化して送受信部208に出力している。207は
受信画像データを復号してイメージデータに変換し、主
制御部200に出力する復号化部である。この復号化部
207はまた受信データの復号時に、主制御部200に
受信データのモードが、例えば標準モードかファインモ
ードかをなどを示す情報を出力している。208は、例
えば公衆回線等の通信回線209との間で送受信制御を
行う送受信部である。
号化する符号化部で、主制御部200よりの画像データ
を符号化して送受信部208に出力している。207は
受信画像データを復号してイメージデータに変換し、主
制御部200に出力する復号化部である。この復号化部
207はまた受信データの復号時に、主制御部200に
受信データのモードが、例えば標準モードかファインモ
ードかをなどを示す情報を出力している。208は、例
えば公衆回線等の通信回線209との間で送受信制御を
行う送受信部である。
なお、前述した通り、115は記録紙の搬送を行う搬送
機構部で、記録紙送り用のステッピングモータや記録紙
の搬送を行う機構部(例えば、第8図に示すプラテンロ
ーラ208a)などを含んでいる。
機構部で、記録紙送り用のステッピングモータや記録紙
の搬送を行う機構部(例えば、第8図に示すプラテンロ
ーラ208a)などを含んでいる。
以上の構成により、画像データを他のファクシミリ装置
からの受信あるいは自機のリーダ部204よりの画像信
号を基に記録するときは、主制御部200は記録する1
ライン分のイメージデータとそれに同期したクロック信
号を、信号線220を介してサーマルヘッドに118に
転送する。こうして、記録すべき1ライン分のデータが
サーマルヘッド116に転送されると、記録部110の
制御部111に記録開始命令を出力する。
からの受信あるいは自機のリーダ部204よりの画像信
号を基に記録するときは、主制御部200は記録する1
ライン分のイメージデータとそれに同期したクロック信
号を、信号線220を介してサーマルヘッドに118に
転送する。こうして、記録すべき1ライン分のデータが
サーマルヘッド116に転送されると、記録部110の
制御部111に記録開始命令を出力する。
そして、制御部111は主制御部200からの記録開始
命令の入力とともに、サーマルへラド116の記録のた
めの通電時間なセンサ124よりの温度信号とROM1
13のテーブル(各温度に対応したパルス幅情報を格納
したテーブル)を基に決定し、各ブロック単位に決定さ
れた駆動時間でサーマルヘッド116を発熱駆動して感
熱記録紙207(第8図)を発色させて記録を行う、そ
して、主制御部200からの予備加熱用のデータに基づ
いて、制御回路111は前述各実施例で述べた通りの予
備加熱を行う。
命令の入力とともに、サーマルへラド116の記録のた
めの通電時間なセンサ124よりの温度信号とROM1
13のテーブル(各温度に対応したパルス幅情報を格納
したテーブル)を基に決定し、各ブロック単位に決定さ
れた駆動時間でサーマルヘッド116を発熱駆動して感
熱記録紙207(第8図)を発色させて記録を行う、そ
して、主制御部200からの予備加熱用のデータに基づ
いて、制御回路111は前述各実施例で述べた通りの予
備加熱を行う。
さらに第8図を用いて前述実施例を適用したフアクシミ
リ装置について説明する。
リ装置について説明する。
さらに第7図を用いて、前述実施例を適用したファクシ
ミリ装置について説明する。
ミリ装置について説明する。
図において、Fはファクシミリ装置である。また、30
6はロールホルダであって、このロールホルダ306に
ロール状の感熱記録紙307が落し込み式で収納されて
いる。そして、このロールホルダ306に収納された記
録紙307に対して記録部110で記録が行われ、記録
後の記録紙307はカッタ309によって画像後端から
カットされ、排出ローラ対310によって装置外へ排出
されてトレイ311に収納される。
6はロールホルダであって、このロールホルダ306に
ロール状の感熱記録紙307が落し込み式で収納されて
いる。そして、このロールホルダ306に収納された記
録紙307に対して記録部110で記録が行われ、記録
後の記録紙307はカッタ309によって画像後端から
カットされ、排出ローラ対310によって装置外へ排出
されてトレイ311に収納される。
また、記録部110には記録紙307をステップ搬送す
るプラテンローラ308a (前述搬送機構部115に
属し、前述ステッピングモータによって駆動される)と
、スプリング308bによって前記ローラ308aに押
圧されている前述したライン型のサーマルヘッド116
とが設けられており、画信号に応じた記録が感熱記録紙
307に行われる。なお、116aはサーマルヘッド1
16の回転中心軸である。
るプラテンローラ308a (前述搬送機構部115に
属し、前述ステッピングモータによって駆動される)と
、スプリング308bによって前記ローラ308aに押
圧されている前述したライン型のサーマルヘッド116
とが設けられており、画信号に応じた記録が感熱記録紙
307に行われる。なお、116aはサーマルヘッド1
16の回転中心軸である。
さらに、原稿読取系204には、カバーAの上面に設け
られた原稿載置台313aが設けられている。この載置
台313aに被読取り面を下に向けて複数枚載置された
原稿312は、サイドガイド313bで両サイドをガイ
ドされて、分離ローラ313cによって1枚ずつに分離
された後、搬送ローラ313dによって読取り位置Rヘ
ステップ搬送される。そして、前記読取り位置Rで原稿
面を読取られた原稿312は、排出ローラ313eによ
って排出トレイ314へ排出される。なお、313には
分離ローラ313cに押圧している分離片である。
られた原稿載置台313aが設けられている。この載置
台313aに被読取り面を下に向けて複数枚載置された
原稿312は、サイドガイド313bで両サイドをガイ
ドされて、分離ローラ313cによって1枚ずつに分離
された後、搬送ローラ313dによって読取り位置Rヘ
ステップ搬送される。そして、前記読取り位置Rで原稿
面を読取られた原稿312は、排出ローラ313eによ
って排出トレイ314へ排出される。なお、313には
分離ローラ313cに押圧している分離片である。
ここで、原稿読取り位置Rを原稿312が搬送されてい
る間に、原稿面は光源313fによって光照射され、そ
の反射光が複数枚のミラー313gとレンズ313hを
介してCCD313 iに至り、原稿の画像を読取り、
前述した通り、その画信号が自機あるいは他機の記録系
に伝送される。
る間に、原稿面は光源313fによって光照射され、そ
の反射光が複数枚のミラー313gとレンズ313hを
介してCCD313 iに至り、原稿の画像を読取り、
前述した通り、その画信号が自機あるいは他機の記録系
に伝送される。
そして、本実施例のファクシミリ装置Fでは、前述実施
例で説明した通りのサーマルヘッド116の制御が実施
される。
例で説明した通りのサーマルヘッド116の制御が実施
される。
さらに第9図に、前述各実施例で示した制御をファクシ
ミリ装置に適用した場合のフローチャートを示す。
ミリ装置に適用した場合のフローチャートを示す。
まずステップS31で、電源オン後または1頁受信終了
後に、予備加熱(ブレヒート)開始コマンドを送出して
、予備加熱を開始する。次いで、ステップS32で先頭
ラインの最初のデータがデコードし終ったかを否かを判
別して、ステップS33で最初のデータがデコードし終
った時点で、予備加熱(ブレヒート)終了コマンドを送
出する。これによって、ファクシミリ装置において予備
加熱を行うにもかかわらず、受信時間の遅延を防ぐこと
ができる。
後に、予備加熱(ブレヒート)開始コマンドを送出して
、予備加熱を開始する。次いで、ステップS32で先頭
ラインの最初のデータがデコードし終ったかを否かを判
別して、ステップS33で最初のデータがデコードし終
った時点で、予備加熱(ブレヒート)終了コマンドを送
出する。これによって、ファクシミリ装置において予備
加熱を行うにもかかわらず、受信時間の遅延を防ぐこと
ができる。
なお、前記実施例では感熱記録方式の例を上げて説明し
たが、本発明はこれに限定されるものでなく、例えばイ
ンクジェット記録方式、熱転写記録方式及び通電記録方
式等を適用することができる。そこで、記録媒体として
は、感熱紙に限定されることなく、例えば普通紙、加工
紙なども含まれる。
たが、本発明はこれに限定されるものでなく、例えばイ
ンクジェット記録方式、熱転写記録方式及び通電記録方
式等を適用することができる。そこで、記録媒体として
は、感熱紙に限定されることなく、例えば普通紙、加工
紙なども含まれる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、記録品位の向上し
た記録方法及びその装置が提供できた。
た記録方法及びその装置が提供できた。
第1図は実施例のサーマルプリンタの概略構成を示すブ
ロック図、 第2図は実施例のサーマルプリンタの記録部の制御回路
による予備加熱動作を示すフローチャート、 第3図は予備加熱データの一例を示す図、第4図は予備
加熱時のタイミングを示す図、第5図は実施例のサーマ
ルプリンタの記録部の制御回路による予備加熱動作を示
すフローチャート、 第6図は予備加熱時のタイミングを示す図、第7図は本
発明の実施例を適用したファクシミリ装置の概略構成を
示すブロック図、 第8図はその装置の側断面図、そして 第9図はそのフローチャートである。 図中、100・・・CPU、101・・・プログラムR
OM、102・・・RAM1103・・・入力部、10
4・・・CPUバス、105−・・並直変換部、110
・・・記録部、111・・・制御回路、112・・・C
PU、113・・・ROM114・・・RAM、115
・・・搬送機構部、116・・・サーマルヘッド、11
7−・・電源、120・・・発熱抵抗体、121・・・
ドライバ回路、122・・・ラッチ回路、123・・・
シフトレジスタ、124・・・温度センサ、128・・
・ストローブ信号、200・・・主制御部、201・−
CPU、204・・・リーグ部、205・・・操作部で
ある。
ロック図、 第2図は実施例のサーマルプリンタの記録部の制御回路
による予備加熱動作を示すフローチャート、 第3図は予備加熱データの一例を示す図、第4図は予備
加熱時のタイミングを示す図、第5図は実施例のサーマ
ルプリンタの記録部の制御回路による予備加熱動作を示
すフローチャート、 第6図は予備加熱時のタイミングを示す図、第7図は本
発明の実施例を適用したファクシミリ装置の概略構成を
示すブロック図、 第8図はその装置の側断面図、そして 第9図はそのフローチャートである。 図中、100・・・CPU、101・・・プログラムR
OM、102・・・RAM1103・・・入力部、10
4・・・CPUバス、105−・・並直変換部、110
・・・記録部、111・・・制御回路、112・・・C
PU、113・・・ROM114・・・RAM、115
・・・搬送機構部、116・・・サーマルヘッド、11
7−・・電源、120・・・発熱抵抗体、121・・・
ドライバ回路、122・・・ラッチ回路、123・・・
シフトレジスタ、124・・・温度センサ、128・・
・ストローブ信号、200・・・主制御部、201・−
CPU、204・・・リーグ部、205・・・操作部で
ある。
Claims (8)
- (1)記録媒体に記録を行う記録装置において、複数の
記録素子と、 記録動作終了から次の記録動作開始までの待機時間に、
記録時よりも小さなエネルギーを前記記録素子に印加す
るにあたつて、前記複数の記録素子のうち隣り合う記録
素子にエネルギーを印加することなく、そして同じ記録
素子に連続してエネルギーを印加することのないように
、制御するための制御手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - (2)前記待機時間は前記記録素子に印加するエネルギ
ーは間欠的に複数回印加されることを特徴とする請求項
第1項に記載の記録装置。 - (3)複数個の記録素子を有して記録媒体に記録を行う
記録方法において、 記録動作終了から次の記録動作開始までの待機時間には
、前記複数の記録素子の隣り合う記録素子にエネルギー
を印加することなく、そして同じ記録素子に連続してエ
ネルギーを印加することのないように記録素子に間欠的
に複数回エネルギーを印加して、記録動作時には前記エ
ネルギーよりも大きなエネルギーを記録情報に応じて選
択した記録素子に印加して被記録媒体に記録を行うこと
を特徴とする記録方法。 - (4)ヘッドを発熱駆動して記録媒体に記録する記録装
置であつて、 前記ヘッドの発熱抵抗体に実際の記録時よりも小さいエ
ネルギーを間欠的に印加して加熱する加熱手段と、 該加熱手段により加熱される発熱抵抗体の少なくとも隣
接する抵抗体が加熱されなくて、かつ同じ抵抗体が連続
して加熱されないようなデータを前記加熱手段による加
熱時に前記ヘッドに出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする記録装置。 - (5)前記ヘッドの温度を検出する検出手段を備え、記
録動作を実行しないとき、前記ヘッドの温度が所定値以
下になると前記加熱手段を付勢する付勢手段を更に有す
ることを特徴とする請求項第4項に記載の記録装置。 - (6)記録媒体に記録を行う記録装置において、複数の
記録素子と、 記録時には、Nブロックに分割された前記複数の記録素
子に各ブロック単位で画像情報に応じてエネルギーを印
加して、記録動作終了から次の記録動作開始までの待機
時間には、前記各ブロックに属する全記録素子数の1/
N以下の記録素子に記録時よりも小さなエネルギーを印
加するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - (7)サーマルラインヘッドを用い、そのラインヘッド
をNブロックに分割して、各ブロック単位に記録する記
録装置であつて、 前記サーマルヘッドの発熱抵抗体に実際の記録時よりも
小さいエネルギーをNブロック同時に間欠的に印加して
加熱する加熱手段と、 前記加熱手段による加熱時、前記サーマルヘッドの通電
される発熱抵抗体数が、全発熱抵抗体数の1/N以下に
なるようなデータを前記加熱時毎に更新して前記サーマ
ルヘッドに出力する出力手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 - (8)前記出力手段は記録時に前記サーマルヘッドに前
記記録データを出力する手段とは別に設けられているこ
とを特徴とする請求項第7項に記載の記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163852A JP2675861B2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | 記録方法及びその装置 |
| US07/374,658 US5191357A (en) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | Method and apparatus for preheating a thermally activated printing head |
| US07/933,662 US5381164A (en) | 1988-07-01 | 1992-08-24 | Recording method and apparatus for preheating a thermally activated printing read |
| US08/276,316 US5451988A (en) | 1988-07-01 | 1994-07-18 | Recording apparatus with controlled preheating of a thermally activated printing head |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-162606 | 1988-07-01 | ||
| JP63-162605 | 1988-07-01 | ||
| JP16260588 | 1988-07-01 | ||
| JP16260688 | 1988-07-01 | ||
| JP1163852A JP2675861B2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | 記録方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269063A true JPH02269063A (ja) | 1990-11-02 |
| JP2675861B2 JP2675861B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=27322025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163852A Expired - Fee Related JP2675861B2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 | 記録方法及びその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5191357A (ja) |
| JP (1) | JP2675861B2 (ja) |
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| US7382388B2 (en) | 2005-01-14 | 2008-06-03 | Funai Electric Co., Ltd. | Thermal printer |
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