JPH0226906Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226906Y2 JPH0226906Y2 JP1985086095U JP8609585U JPH0226906Y2 JP H0226906 Y2 JPH0226906 Y2 JP H0226906Y2 JP 1985086095 U JP1985086095 U JP 1985086095U JP 8609585 U JP8609585 U JP 8609585U JP H0226906 Y2 JPH0226906 Y2 JP H0226906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- floating body
- base
- tablet
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本案は水溶性材料を用いて作つたタブレツト型
の入浴剤に関するものである。
の入浴剤に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の此種入浴剤は重曹、ぼう硝、発泡剤等の
水溶性物質を基材として適宜選択し、この基材に
香料や賦形剤等を混入した後、これをタブレツト
状に成形して作つており、浴槽中の投入する事に
よつて成分が早期に湯中へ溶解混入する様に作ら
れている。
水溶性物質を基材として適宜選択し、この基材に
香料や賦形剤等を混入した後、これをタブレツト
状に成形して作つており、浴槽中の投入する事に
よつて成分が早期に湯中へ溶解混入する様に作ら
れている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
この様な入浴剤においては、タブレツト型の基
体が湯中投入後に早期に溶解消滅してしまうか
ら、入浴者、主として幼少児にとつては興趣に乏
しいと云う問題があつた。
体が湯中投入後に早期に溶解消滅してしまうか
ら、入浴者、主として幼少児にとつては興趣に乏
しいと云う問題があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本案は、入浴剤を包有するタブレツト型の入浴
剤を基体2として、これに非水溶性の吸水膨脹性
材料、例えば吸水ポリマーの浮遊体1を縮小状態
即ち乾燥状態で合体せしめ、この浮遊体が基体2
の消失後においても、湯中で吸水膨脹して浮遊す
る様に構成してある。
剤を基体2として、これに非水溶性の吸水膨脹性
材料、例えば吸水ポリマーの浮遊体1を縮小状態
即ち乾燥状態で合体せしめ、この浮遊体が基体2
の消失後においても、湯中で吸水膨脹して浮遊す
る様に構成してある。
〈作用〉
本案入浴剤はこの様なものであるから、タブレ
ツト型の基体2が早期に消失した後においても、
吸水によつて膨脹拡大した浮遊体1が湯面に残留
浮遊する。従つてこの浮遊体に意匠的要素や玩具
的要素を有せしめれば浴中における興趣を豊かに
する事が出来る。
ツト型の基体2が早期に消失した後においても、
吸水によつて膨脹拡大した浮遊体1が湯面に残留
浮遊する。従つてこの浮遊体に意匠的要素や玩具
的要素を有せしめれば浴中における興趣を豊かに
する事が出来る。
〈実施例〉
第1図に示す実施例は、非水溶性の吸水膨脹性
物質、例えば吸水ポリマーを材料にして花型の浮
遊体1を作ると共に、これをタブレツト型の基体
2の上に接着したものであり、浮遊体1の材料は
水を多量に吸込んで拡大膨脹する特性があるた
め、基体2に合体せしめるに当つては充分乾燥し
て形状を縮小せしめてある。
物質、例えば吸水ポリマーを材料にして花型の浮
遊体1を作ると共に、これをタブレツト型の基体
2の上に接着したものであり、浮遊体1の材料は
水を多量に吸込んで拡大膨脹する特性があるた
め、基体2に合体せしめるに当つては充分乾燥し
て形状を縮小せしめてある。
上記浮遊体1は例えば直径3cmの基体2の上に
重合する様成型されており、且つ吸水膨脹時には
湯面に浮遊する様に例えば中空に作られている。
重合する様成型されており、且つ吸水膨脹時には
湯面に浮遊する様に例えば中空に作られている。
上記基体2は入浴剤成分として認められている
薬剤や香料を賦形剤や発泡剤等の水溶性基材に混
入してタブレツト型に成形したんのであり、これ
は従来公知の入浴剤と同様のものである。
薬剤や香料を賦形剤や発泡剤等の水溶性基材に混
入してタブレツト型に成形したんのであり、これ
は従来公知の入浴剤と同様のものである。
この実施例に示される入浴剤は、これを浴槽内
に投入すると、基体2が溶解消失した後に吸水に
より形状を拡大した浮遊体1が残留するので、こ
の浮遊体1を、例えば実施例の如く花型にした
り、或は又舟型にしたりする事により意匠的又は
玩具的興趣を得る事が出来る。
に投入すると、基体2が溶解消失した後に吸水に
より形状を拡大した浮遊体1が残留するので、こ
の浮遊体1を、例えば実施例の如く花型にした
り、或は又舟型にしたりする事により意匠的又は
玩具的興趣を得る事が出来る。
上記浮遊体1は、第2図に示す如く、基体2の
内部に圧縮して包入されていても良く、この様に
すれば浮遊体1の乾燥縮小時における防水効果が
良いと云う利点がある他、浮遊体1の吸水膨脹に
よる現出の意外性も期待出来るから、玩具として
の面白味を大きくする事が出来る利点もある。
内部に圧縮して包入されていても良く、この様に
すれば浮遊体1の乾燥縮小時における防水効果が
良いと云う利点がある他、浮遊体1の吸水膨脹に
よる現出の意外性も期待出来るから、玩具として
の面白味を大きくする事が出来る利点もある。
更に又上記浮遊体1は、第3図に示す如く基体
2の外面にカバー状に取付けても良く、この場合
には結合脚片3で基体2と結合させる事も出来
る。而してこの実施例の場合には、基体2に対す
る浮遊体1の形状を大きくする事が出来るから、
湯中における拡大膨脹時の浮遊体1を大型化出来
る利点がある。
2の外面にカバー状に取付けても良く、この場合
には結合脚片3で基体2と結合させる事も出来
る。而してこの実施例の場合には、基体2に対す
る浮遊体1の形状を大きくする事が出来るから、
湯中における拡大膨脹時の浮遊体1を大型化出来
る利点がある。
以上の処において、上記浮遊体1の吸水膨脹時
における浮力は、浮遊体1の内部に空気層を形成
しておけば良く、この空気層は、例えば第2図の
如く、内殻11により形成しても良く、域は又浮
遊体内部に発泡シートを内包させておいても良
い。
における浮力は、浮遊体1の内部に空気層を形成
しておけば良く、この空気層は、例えば第2図の
如く、内殻11により形成しても良く、域は又浮
遊体内部に発泡シートを内包させておいても良
い。
〈考案の効果〉
本案入浴剤は、この様に基体2の消失後に図中
鎖線で示す如く、吸水拡大した浮遊体1が湯面に
残留浮遊するため、意匠的、玩具的興趣を得られ
ると云う効果がる。
鎖線で示す如く、吸水拡大した浮遊体1が湯面に
残留浮遊するため、意匠的、玩具的興趣を得られ
ると云う効果がる。
第1図は本案入浴剤の斜視図、第2図、第3図
は夫々同上入浴剤の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 図中1は浮遊体、2は基体を示す。
は夫々同上入浴剤の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 図中1は浮遊体、2は基体を示す。
Claims (1)
- 入浴剤成分を包有すると共にタブレツト型に作
られた水溶性基体と、この基体に合体せしめられ
た浮遊体を有し、上記浮遊体は非水溶性の吸水膨
脹性物質で作られると共に、乾燥した状態で基体
に合体せしめられている構成のタブレツト型入浴
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086095U JPH0226906Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086095U JPH0226906Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202440U JPS61202440U (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0226906Y2 true JPH0226906Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30637084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086095U Expired JPH0226906Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226906Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011042605A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Tonichi Screen Process Kk | シート状入浴剤及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61172125U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP1985086095U patent/JPH0226906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202440U (ja) | 1986-12-19 |
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