JPH0226921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226921Y2 JPH0226921Y2 JP1983054580U JP5458083U JPH0226921Y2 JP H0226921 Y2 JPH0226921 Y2 JP H0226921Y2 JP 1983054580 U JP1983054580 U JP 1983054580U JP 5458083 U JP5458083 U JP 5458083U JP H0226921 Y2 JPH0226921 Y2 JP H0226921Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candle
- reflector
- wax
- light
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Fats And Perfumes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蝋燭に関し、特に灯元に反射体を備え
て灯元に照射される灯光を反射させることを特徴
とするものである。
て灯元に照射される灯光を反射させることを特徴
とするものである。
蝋燭は本来は照明用の光源として用いられ、生
活用具の一つであつた。しかし現在は蝋燭はその
様な照明用の光源として用いられることはなく、
専ら仏壇の灯明やパーテイーの小道具等として二
次的に使用されている。これは蝋燭の光が蛍光灯
や白熱灯等の電気的な光に比べて格段に弱いため
に照明用の光源としては適さないことによるので
ある。反面、蝋燭の光は弱いためにこれを点して
も室内の明るさに殆んど変化を与えず、しかも目
にまぶしくないこと、及び蝋燭の火そのものに人
の心を惹きつける魅力があつて、小型の電灯や単
なる置物とは異なつた装飾的効果があるので、上
に述べた様にパーテイーの小道具等として用いら
れるのである。
活用具の一つであつた。しかし現在は蝋燭はその
様な照明用の光源として用いられることはなく、
専ら仏壇の灯明やパーテイーの小道具等として二
次的に使用されている。これは蝋燭の光が蛍光灯
や白熱灯等の電気的な光に比べて格段に弱いため
に照明用の光源としては適さないことによるので
ある。反面、蝋燭の光は弱いためにこれを点して
も室内の明るさに殆んど変化を与えず、しかも目
にまぶしくないこと、及び蝋燭の火そのものに人
の心を惹きつける魅力があつて、小型の電灯や単
なる置物とは異なつた装飾的効果があるので、上
に述べた様にパーテイーの小道具等として用いら
れるのである。
そのため従来から蝋燭には、表面に螺旋模様を
施こしたり、着色したりして、装飾効果を高めよ
うとする方策が行なわれていた。しかしながら蝋
燭の価値は、蝋燭そのものにだけあるのではな
く、これに火を点すことにあるのである。従つて
蝋燭に着色等を施しても、焔が旧態依然であつて
は必ずしも、装飾的効果の点で満足すべきものと
はならなかつたのである。
施こしたり、着色したりして、装飾効果を高めよ
うとする方策が行なわれていた。しかしながら蝋
燭の価値は、蝋燭そのものにだけあるのではな
く、これに火を点すことにあるのである。従つて
蝋燭に着色等を施しても、焔が旧態依然であつて
は必ずしも、装飾的効果の点で満足すべきものと
はならなかつたのである。
本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
つて、蝋燭の灯元に反射体を備えて、灯元に照射
される光を反射させ、これによつて灯元の部分に
輝やきをもたせると共に、蝋燭の光そのものに変
化をもたせて蝋燭の装飾的効果を一段と高めるも
のである。
つて、蝋燭の灯元に反射体を備えて、灯元に照射
される光を反射させ、これによつて灯元の部分に
輝やきをもたせると共に、蝋燭の光そのものに変
化をもたせて蝋燭の装飾的効果を一段と高めるも
のである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
図は蝋燭を点灯した状態を示すもので、図中符
号1は蝋体、2は灯心、3は焔である。この蝋燭
自体は通常のものと変るところはないのであつ
て、蝋体1は上面が焔3から発する熱によつて熔
融して浅皿状に変形して窪4となり、その中に熔
融状体の蝋5が溜められて、これが灯心2を伝わ
つて上昇し、燃える様になつている。符号6は反
射体である。このものは灯元に照射される光を反
射して灯元に輝やきをもたせると共に、その反射
光を焔3の光に添加してこれに変化をもたせるも
のであるから適宜な反射率をもつものであること
が必要であり同時に照射された光を乱反射するも
のであることが望ましく、且つ、少なくとも蝋よ
り融点の高いものであることが必要とされる。従
つてこのものは表面に凹凸模様を有するアルミニ
ウム箔やガラスビーズ等が用いられるのであり、
更には蝋体1の形状や着色模様によつては適宜な
着色を施こしたものが用いられる。反射体6の形
状については特に限定するものではなく、要はこ
のものが点灯中に焔3から照射される光を反射す
るものであれば充分であるが、このものが小粒で
ある場合には蝋5の中で流れて一箇所に集合して
しまう可能性があるので環状に形成するのが望ま
しいのである。そして反射体6は第1図に示した
様に蝋体1の直径よりも小さく形成する方法と、
第2図に示した様に蝋体1とほぼ同径のキヤツプ
状に形成する方法とがある。前者の反射体6は使
用中は窪4の中に在るために横からは有無が分ら
ず、上方から見たときや蝋燭を傾けたときにのみ
現われる意外性があり、一方後者の反射体6は、
使用の有無は常に分るので意外性はないが、これ
自体が蝋燭の装飾体となるし、特に蝋燭を傾けた
ときに熔融した蝋がこぼれ落ちることが無くなる
ので、例えばパーテイーのテーブルの上で灯火リ
レーを行なう時などに便利である。
号1は蝋体、2は灯心、3は焔である。この蝋燭
自体は通常のものと変るところはないのであつ
て、蝋体1は上面が焔3から発する熱によつて熔
融して浅皿状に変形して窪4となり、その中に熔
融状体の蝋5が溜められて、これが灯心2を伝わ
つて上昇し、燃える様になつている。符号6は反
射体である。このものは灯元に照射される光を反
射して灯元に輝やきをもたせると共に、その反射
光を焔3の光に添加してこれに変化をもたせるも
のであるから適宜な反射率をもつものであること
が必要であり同時に照射された光を乱反射するも
のであることが望ましく、且つ、少なくとも蝋よ
り融点の高いものであることが必要とされる。従
つてこのものは表面に凹凸模様を有するアルミニ
ウム箔やガラスビーズ等が用いられるのであり、
更には蝋体1の形状や着色模様によつては適宜な
着色を施こしたものが用いられる。反射体6の形
状については特に限定するものではなく、要はこ
のものが点灯中に焔3から照射される光を反射す
るものであれば充分であるが、このものが小粒で
ある場合には蝋5の中で流れて一箇所に集合して
しまう可能性があるので環状に形成するのが望ま
しいのである。そして反射体6は第1図に示した
様に蝋体1の直径よりも小さく形成する方法と、
第2図に示した様に蝋体1とほぼ同径のキヤツプ
状に形成する方法とがある。前者の反射体6は使
用中は窪4の中に在るために横からは有無が分ら
ず、上方から見たときや蝋燭を傾けたときにのみ
現われる意外性があり、一方後者の反射体6は、
使用の有無は常に分るので意外性はないが、これ
自体が蝋燭の装飾体となるし、特に蝋燭を傾けた
ときに熔融した蝋がこぼれ落ちることが無くなる
ので、例えばパーテイーのテーブルの上で灯火リ
レーを行なう時などに便利である。
ところで反射体6を蝋燭に取付ける方法につい
ては、蝋燭を製造する際に蝋体1と一体的に形成
するか、或いは蝋燭とは別体に形成しておいて蝋
燭に点火する際にこれに装着する方法とがあり、
何れの方法を採つてもその効果に変りはないが、
あらかじめ蝋体1と一体的に形成する場合には、
これを必ずしも蝋体1の最上面に取付ける必要は
なく、それより少し下位に埋め込むのがよい。即
ちこの様にすれば、反射体6は脱落する虞れがな
くなるし、特に蝋は常態の凝固状体では不透明で
あつて熔融すると透明になるので、反射体がガラ
スビーズの様に透明に近いものでは蝋燭に点火し
てはじめて現われる意外性が生じるのである。
ては、蝋燭を製造する際に蝋体1と一体的に形成
するか、或いは蝋燭とは別体に形成しておいて蝋
燭に点火する際にこれに装着する方法とがあり、
何れの方法を採つてもその効果に変りはないが、
あらかじめ蝋体1と一体的に形成する場合には、
これを必ずしも蝋体1の最上面に取付ける必要は
なく、それより少し下位に埋め込むのがよい。即
ちこの様にすれば、反射体6は脱落する虞れがな
くなるし、特に蝋は常態の凝固状体では不透明で
あつて熔融すると透明になるので、反射体がガラ
スビーズの様に透明に近いものでは蝋燭に点火し
てはじめて現われる意外性が生じるのである。
そして反射体6は、蝋燭に点火して蝋体1が次
第に短縮すると、常に窪4内に在つて窪4と共に
下降するから、焔3に対しては一定の位置を保つ
こととなり、然して一定の反射効果を発揮するの
である。
第に短縮すると、常に窪4内に在つて窪4と共に
下降するから、焔3に対しては一定の位置を保つ
こととなり、然して一定の反射効果を発揮するの
である。
以上詳述した様に本考案は蝋燭の灯元に反射体
を取付けてこの部分に照射される光を反射させる
ものであり、これによつて蝋燭は灯元の部分に輝
やきが生じ、しかもその輝やきは焔の動くにつれ
て変化するので蝋燭の装飾的効果が一段と高めら
れるのである。
を取付けてこの部分に照射される光を反射させる
ものであり、これによつて蝋燭は灯元の部分に輝
やきが生じ、しかもその輝やきは焔の動くにつれ
て変化するので蝋燭の装飾的効果が一段と高めら
れるのである。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は他の一実施例を示す縦断面図である。 1……蝋体、2……灯心、3……焔、4……
窪、5……蝋、6……反射体。
2図は他の一実施例を示す縦断面図である。 1……蝋体、2……灯心、3……焔、4……
窪、5……蝋、6……反射体。
Claims (1)
- 蝋燭の蝋体上部の灯心の周囲に反射体を取付け
たものであり、反射体は適宜な反射率を有し且つ
その融点が蝋の融点よりも高いものであることを
特徴とする蝋燭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983054580U JPS59160542U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 反射体を備えた蝋燭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983054580U JPS59160542U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 反射体を備えた蝋燭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160542U JPS59160542U (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0226921Y2 true JPH0226921Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=30184923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983054580U Granted JPS59160542U (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 反射体を備えた蝋燭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160542U (ja) |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP1983054580U patent/JPS59160542U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160542U (ja) | 1984-10-27 |
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