JPH02269431A - 電動機の固定子 - Google Patents

電動機の固定子

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JPH02269431A
JPH02269431A JP8907489A JP8907489A JPH02269431A JP H02269431 A JPH02269431 A JP H02269431A JP 8907489 A JP8907489 A JP 8907489A JP 8907489 A JP8907489 A JP 8907489A JP H02269431 A JPH02269431 A JP H02269431A
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conductive
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Masahiro So
正浩 宗
Tetsuya Mizuno
水野 哲哉
Masahiro Seguchi
正弘 瀬口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エンジンの始動に用いられるスタータ用ヨー
クなどの電動機における固定子のフィールド巻線に関す
る。
〔従来技術〕
従来、スタータ用ヨークのフィールド巻線は。
第4図及び第5図に示すごキく、筒状のヨークlと、該
ヨーク1に設けたボールコア2と、該ボールコア2に同
時に巻回した複数の電導線(例えば銅線)9とよりなる
しかして、上記複数の電導線9は、五本の電導線91〜
95によりなっている。そして該電導線91〜95の巻
線に際しては、第5図に示すごとく2巻線機先端部に設
けたノズル本体8を、3−り1に設けたポールコア2の
回りに旋回させ(第5図の矢印方向)る、そして、該ノ
ズル本体8のノズル81から、上記五本の電導線91〜
95を同時に送り出して、ボールコア2の巻線部21の
回りに同時に巻線している。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の巻線の仕方では、第5図に示
すごとく1巻体機のノズル8が上方にあるときは電導線
91は最外部で巻かれるが2下方にいくに従って徐々に
巻線部21の中心方向に向かっていく、そして、ノズル
8が下方に来たときには、電導線91は最も内側で巻か
れ、更にノズル8が回転して上方にいくに従って、電導
線91の位置が徐々に外方に向い、再び上記のごとく最
外部で巻かれることとなる。このことは、他の電導線9
2〜95においても同様に、ノズル8の回転によってそ
の巻線位置が変わっていく。
従って、従来の巻線方法では、ボールコア2の巻線部2
1上において、複数本の電導線91〜95が同時に巻か
れるため、捩じれて巻かれることになる(第4図参照)
、その結果1巻線が乱巻化し、ボールコアの巻線部21
におけるスペースを充分に使用することができず、磁気
特性に損失を生じていた。即ち、スペースフッククロス
を生じていた。
そこで1発明者らは上記問題に対処するため種々の検討
を重ね、電導線91〜95をそれぞれ一本づつ順序良く
積層状に巻くことを検討した(第1図参照)、シかし1
単にこのような巻線方法をとるときには、ボールコア2
に巻いた状態で、下層の電導線は巻線抵抗(巻回による
電気抵抗)が低く、一方上層の電導線は巻線抵抗が高く
なる。
このような巻線抵抗の差異は、電流密度の差異を生じ、
スタータの性能上、またその耐熱上好ましくない事態を
生ずる。
かかる問題は、スタータ用ヨークのみならず。
電動機の固定子の巻線に共通することである。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、スペースファクタ
を向上させ、各電導線間の巻線抵抗の差異が少なく1M
1気特性に優れた電動機の固定子を提供しようとするも
のである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、筒状の固定子に設けたポールコアに複数本の
電導線を巻線してなる電動機の固定子において、上記電
導線は2回以上に分けて巻線し。
かつこれら複数本の電導線は2巻線後においてほぼ同等
の巻線抵抗となるよう、下方にある電導線は巻線数が多
く、上方にいくにしたがって巻線数が少なくなるよう巻
かれていることを特徴とする電動機の固定子にある。
本発明において、電導線としては9通常銅線などを用い
る。しかして、電導線は少なくとも2回以上に分けて巻
線する。ここに2回以上に分けるとは、5本の電導線が
ある場合、2本組と3本組に分けて2本組を下方に、3
本線を上方に2回に分けて巻くこと、或いは5本を1本
ごとに順次巻き終えていくことなどである。
そして、上記巻線において重要なことは、全ての電導線
の巻線抵抗がほぼ同等となるように調整することであり
、そのためには上記のごとく下方にある電導線は巻線数
が多く、上方にいくにしたがって2巻線数が少なくなる
ようにする(第1図参照)。
また、上記のごと(1巻線抵抗がほぼ同等となるように
するには、第2請求項記載の発明のごとく、下方にある
電導線は線径が小さく、上方にいくにしたがって線径が
大きくなるように巻回する手段もある(第3図参照)。
また2本発明はスタータ用ヨークのみならず。
他の電動機の固定子におけるフィールド巻線にも適用し
うることは勿論である。
〔作用及び効果〕
本発明の電動機の固定子においては、ポールコアに巻回
した複数の電導線は2回以上に分けて巻線しである。そ
のため、電導線は整然と巻かれ。
ポールコアの巻線部分のスペースを充分に使用すること
ができる。それ故、スペースファクタが大幅に向上する
また、これら電導線はほぼ同等の巻線抵抗となるようそ
の巻数又は線径が調整しである。そのため、電動機の性
能、耐熱性も向上する。
したがって1本発明によれば、スペースファクタを向上
させ、各電導線間の巻線抵抗の差異がなく、磁気特性に
優れた電動機の固定子を提供することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本発明の実施例にかかる電動機の固定子につき。
第1図及び第2図を用いて説明する。
本例は、スタータ用ヨークに本発明を適用したものであ
る。該スタータ用ヨークは、第1図に示すごとく、ポー
ルコア2の巻線部21の回りに5本の電導線4を巻線し
たものである。この5本の電導線は、模式的に示せば9
巻線部21に横6列。
縦5列に整然と巻いである。
該電導線は、下方より順次、電導線41,42゜43.
44.45と上方へ巻かれている。そして。
ここに重要なことは、下方の電導線41は8回。
その上の電導線42は7回、以下順次上方へ電導線43
が6回、電導線44が5回、電導線45が4回と順次少
なく巻かれていることである。つまり、上方にいくに従
って、巻数を電導線41〉42>43>44>45と小
さく、電導線41〜45の巻線抵抗がいずれもほぼ同等
となるよう構成しである。
しかして、上記巻線の方法は、第2図に示すごとく、1
本の電導線41を8回1次に電導線42を7回という様
に、ポールコア2に順次巻線することにより行なう。
上記巻線に関して、もう少し具体例を示せば。
直径0.7鵬の銅線6本を17ターン巻く場合には、第
1層目(上記電導線41)19ターン、2層目18ター
ン、3層目17ターン、4層目17ターン、5層目16
ターン、6層目15ターンとする。
上記のごとく1本例のスタータ用ヨークによれば、電導
線を1本づつ巻線するので、を導線は整然と巻かれ、従
来のごとく乱巻化されることがない、そのためスペース
ファクタが向上する。そして、5本の電導線を同時に巻
線する従来法においては、スペースファクタが53%で
あったが9本例では70%に向上し、17%もの大幅な
向上を得ることができた。
また、上記のごとく1巻数が上方にいくに従うて少なく
しであるので1巻線抵抗がほぼ同じとなり、スタータの
性能、耐熱性が向上する。
第2実施例 本例のスタータ用ヨークは、第3図に示すごとく、5本
の電導線5を下方より順次線径が大きくなるよう巻線し
たものである。その他は、第1実施例と同様である。
即ち ポールコア2の巻線部21内において。
下方の電導線51.52は同径でかつ小線径、その上の
2段の電導線53.54は同径でかつ中線径、最上の電
導綿55は大径のものが巻かれている。本例においても
、第1実施例と同様に、電導線51〜55を順次1本づ
つ巻き積層していった。
上記の巻線に関して、もう少し具体例を示せば。
各電導線の直径は、第1層目0.66gm、2層目0.
68m、3層目0.69■、4層目0.71−15層目
0.72鵬、6層目0.74閣とする。
本例によれば、電導線51〜55が整然と巻線しである
ので、第1実施例と同様にスペースファクタが向上する
本例によれば、上方にいくに従って線径を太くしである
ので、各電導線はほぼ同等の巻線抵抗を有し、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は第1実施例のスタータ用ヨークを示
し、第1図はポールコアへの巻線状態を示す断面図、第
2図は巻線時の状態を示す説明図。 第3図は第2実施例のスタータ用ヨークの巻線状態を示
す断面図、第4図及び第5図は従来例を示し、第4図は
ポールコアへの巻線状態を示す断面図、第5図は巻線時
の状態を示す説明図である。 106.ヨーク。 211.ポールコア。 4.5,9.、、電導線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状の固定子に設けたポールコアに複数本の電導
    線を巻線してなる電動機の固定子において、上記電導線
    は2回以上に分けて巻線し、かつこれら複数本の電導線
    は、巻線後においてほぼ同等の巻線抵抗となるよう、下
    方にある電導線は巻線数が多く、上方にいくにしたがっ
    て巻線数が少なくなるよう巻かれていることを特徴とす
    る電動機の固定子。
  2. (2)筒状の固定子に設けたポールコアに複数本の電導
    線を巻線してなる電動機の固定子において、上記電導線
    は2回以上に分けて巻線し、かつこれら複数本の電導線
    は、巻線後においてほぼ同等の巻線抵抗となるよう、下
    方にある電導線はその線径が小さく、上方にいくにした
    がって線径が大きくなるよう巻かれていることを特徴と
    する電動機の固定子。
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