JPH02269787A - 粘接着テープ - Google Patents

粘接着テープ

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JPH02269787A
JPH02269787A JP9261289A JP9261289A JPH02269787A JP H02269787 A JPH02269787 A JP H02269787A JP 9261289 A JP9261289 A JP 9261289A JP 9261289 A JP9261289 A JP 9261289A JP H02269787 A JPH02269787 A JP H02269787A
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JP
Japan
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adhesive
self
weight
parts
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9261289A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Murachi
村知 達也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えば自動車のサイドプロテクションモール
をボディに取付けるために用いられる粘接着テープに関
するものである。
[従来の技術] 従来、例えば自動車のサイドプロテクションモール(以
下、単にモールという)をボディに取付けるために両面
粘接着テープが用いられる場合がある。この両面粘接着
テープとしては、ポリエチレンやクロロプレンゴムから
なる中間層に、アクリル系粘着剤を塗布したものが一般
的である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の両面粘接着テープを用いてモール
を自動車のボディに取付けた場合には次のような問題が
生ずる。すなわち、ボディに幇覆されたワックスを拭い
取るためにワックスリムーバーを用いたり、給油時にガ
ソリンを誤って給油口からこぼしたりして、これらのワ
ックスリムーバーやガソリンが両面粘接着テープに付着
すると、同両面帖接着テープの中間層と粘着層とが互い
に異質の組成により構成されているために、これら中間
層及び粘着層間の界面に前記ガソリン等が浸透しやすい
。そして、前記界面にガソリン等が浸透すると、両面粘
接着テープの中間層及び粘着層間の接着面積が小さくな
り、両者の接着強度が低下するという問題があった。
本発明の目的は、ガソリンやワックスリムーバ−等の溶
剤が付着しても中間層及び粘着層間の界面における接着
強度を保持できる粘接着テープを提供することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するため本発明では、中間層に
粘着層を積層形成してなる粘接着テープにおいて、活性
水素含有アクリル粘着剤100重量部に対し、ポリイソ
シアネート類15〜50重量部を反応させて前記中間層
を形成するとともに、活性水素含有アクリル粘着剤10
0重量部に対し、ポリイソシアネート類0.007〜1
0重量部を反応させて前記粘着層を形成した。
[手段の詳細な説明] (a)活性水素含有アクリル粘着剤とは、アクリル酸、
メタクリル酸あるいはこれらの誘導体の一種又は二種以
上の混合物と、下記の活性水素化合物とをベンゾイルパ
ーオキサイド(BPO) 、t −ブチルハイドロパー
オキサイド等の重合開始剤とともに有機溶剤中で重合反
応させて得られるポリマーである。
上記アクリル酸誘導体とは、具体的にはメチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
1so−ブチルアクリレート、2−エチルへキシルアク
リレート、イソデシルアクリレート、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート、2−ヒドロキシブロビルアクリレー
ト、グリシジルアクリレート、ジメチルアミノエチルア
クリレート等を例示することができる。
また、メタクリル酸誘導体とは、メチルメタクリレート
、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート、
1so−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシルメ
タクリレート、イソデシルメタクリレート、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメ
タクリレート、グリシジルメタクリレート、ジメチルア
ミノエチルメタクリレート等を例示することができる。
さらに、活性水素化合物としては、前記アクリル酸、メ
タクリル酸、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−
ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレ
ート等の外、マレイン酸、無水マレイン酸、フマル酸、
シトラコン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸、無水イ
タコン酸等の有機酸を例示することができる。
(b)ポリイソシアネート類は、イソシアネート基を複
数個有する化合物で、例えば芳香族ポリイソシアネート
としてトリレンジイソシアネート(TDI)、1.5−
ナフタレンジイソシアネート(NDI)、キシリレンジ
イソシアネート(XDl)、4.4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネー) (MDI) 、4.4’、4”−
トリフェニルメタントリイソシアネート(TPMI)、
イソホロンジイソシアネート(IPDI)等、脂環式ポ
リイソシアネートとして4,4′−メチレンビス(シク
ロヘキシルイソシアネート)  (H−M口り、ヘキサ
ヒドロキシリレンジイソシアネート等、脂肪族ポリイソ
シアネートとして1,6−へキサメチレンジイソシアネ
ート等が挙げられる。
また、ポリイソシアネート類としては前述したポリイソ
シアネート以外にも、ポリエステルポリオール又はポリ
エーテルポリオールと、前記イソシアネートとを80℃
の乾燥窒素中で3時間反応させることにより得られるイ
ソシアネート基を複数個有するウレタンプレポリマーや
、トリエタノールアミン、グリセリン、トリメチロール
プロパン、ペンタエリストール等の低分子ポリオールと
、前記イソシアネートとを反応させることにより得られ
るイソシアネート基を複数個有するポリウレタンを挙げ
ることもできる。
前記中間層におけるポリイソシアネートaの配合割合は
、活性水素含有アクリル粘着剤100重量部に対し15
〜50重量部の範囲である。このポリイソシアネート類
の配合割合が15重量部未満では中間層の粘着性が過大
となり自身の硬度が不足して、テープの形態を保持する
機能が十分発揮されず、また50重量部を超えると自身
の硬度が大きくなってしまい、可撓性や密着性が低下す
る。
さらに、前記粘着層におけるポリイソシアネート類の配
合割合は、活性水素含有アクリル粘着剤100重量部に
対し0.007〜10重量部の範囲である。このポリイ
ソシアネート類の配合割合が0.007重量部未満では
中間層との架橋点が少なく接着強度が低下し、また10
重量部を超えると硬くなりすぎて接着性がなくなってし
まう。
〔作用] 活性水素含有アクリル粘着剤中の活性水素とポリイソシ
アネート中のイソシアネート基とが架橋することにより
、十分な凝集力と接着力とを有する中間層及び粘着層が
得られる。特に、中間層には粘着層よりも多くのポリイ
ソシアネート類が反応されているので、同中間層は適度
の硬度を示し、粘接着テープの形態保持機能も発揮する
。さらに、前記中間層及び粘着層は同一種類の構成成分
により構成されているので分子間力が大きくなり、また
特定のアクリルポリマーの粘着特性によって、両層界面
での相互の密着力がより強力になるものと推定される。
[実施例1〜5及び比較例1〜3] 以下、本発明を具体化した実施例1〜5を比較例1〜3
と対比して説明する。
活性水素含有アクリル粘着剤100重量部に対し、ポリ
イソシアネート類を下記のように所定量配合して厚みが
2鶴の中間層と粘着層材料とを形成した後、中間層の両
面に粘着層材料を膜厚がほぼ100μmとなるよう均一
に塗布して両面粘接着テープとし、これを試験に供した
。そして、前記両面粘接着テープの一方の面を塗装鋼板
に接着し、他方の面を塩化ビニル樹脂板に接着して試験
片とした。このときの接着面積は25 X 25 ml
に設定した。
なお、表−1の実施例及び比較例における中間層及び粘
着層の活性水素含有粘着剤として、以下のものを用いた
■n−ブチルアクリレート100重量部にメタクリル酸
5重量部を配合したもの。
■n−ブチルアクリレート100重量部にメタクリル酸
1重量部を配合したもの。
■n−ブチルアクリレート100重量部にメチルメタク
リレート10重量部を配合したもの。
■2−エチルへキシルアクリレート100重量部に対し
、メチルメタクリレート3重量部及び2−ヒドロキシエ
チルアクリレート2重量部を配合したもの。
■2−エチルへキシルアクリレート100重量部に対し
、メチルメタクリレート4重量部及び2−ヒドロキシエ
チルアクリレート1重量部を配合したもの。
表−1 上記表−1におけるプレポリマー■は、ポリオキシプロ
ピレングリコール(PPG)200重量部及びTDI 
 34.8重量部を混合し、これを80℃の乾燥窒素中
で3時間反応させたものであり、またコロネートしはト
リメチロールプロパン1モルにTDIを3モル付加させ
たもの(固形分75%、酢酸エチル25%)である。な
お、表〜1中、()内の数字は重量部を示す。
引張剪断強度の測定 前記実施例1〜5及び比較例1〜3の各試験片を溶剤と
してのガソリン及びワックスリムーバー中にそれぞれ室
温で1時間浸漬した後、引張速度3011/+minの
条件下で直ちに常態剪断試験を行った。その測定結果で
ある常態剪断強度を表−2に示す。
表−2 上記表−2かられかるように、中間層におけるポリイソ
シアネートの配合割合が、活性水素含有アクリル粘着剤
100重量部に対し15〜50重量部の範囲外である比
較例1,2、及び粘着層におけるポリイソシアネートの
配合割合が、活性水素含有アクリル粘着剤100重量部
に対し0.007〜10重量部の範囲外である比較例3
では常態剪断強度が0.3〜0.8と低いのに比べて、
本実施例ではいずれの溶剤に対しても常態剪断強度が4
゜3〜5.0kg/cJAと高い、このことから、ガソ
リン及びワックスリムーバーが粘着層と塗装鋼板との間
や、粘着層と塩化ビニル樹脂板との間や、中間層と粘着
層との界面にまでi!−透しておらず、それらの接着状
態が十分に保持されていることがわかる。
これは、活性水素含有アクリル粘着剤中の活性水素とポ
リイソシアネート中のイソシアネート基とが架橋するこ
とにより、中間層及び粘着層がそれぞれ十分な凝集力と
接着力を発揮することに加え、両層が同一種類の構成成
分により構成されているので分子間力が大きくなり、ま
た特定のアクリルポリマーの粘着特性によって、両層界
面での相互の密着力がより強力なものになっているため
と考えられる。さらに、中間層には粘着層よりも多くの
ポリイソシアネート類が反応されているので、同中間層
が適度の硬度を有し、粘接着テープの形態保持機能も発
揮している。
従って、各実施例の粘接着テープを用いて、自動車のボ
ディ側面にモールを装着すれば、たとえガソリン、ワッ
クスリムーバー等の溶剤がその粘接着テープに付着して
も、同粘接着テープへの溶剤の浸透が抑えられ、モール
と自動車ボディとに対する粘接着テープの接着力が良好
に保持される。
なお、本発明の粘接着テープは、モールを自動車のボデ
ィに取付ける目的以外にも、トルエン、キシレン等の溶
剤が付着するおそれのある化学装置や灯油が付着するお
それのある製品等に使用する粘接着テープとしてもよい
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の粘接着テープはガソリン
やワックスリムーバー等の溶剤が付着しても中間層及び
粘着層間の界面における接着強度を保持することができ
るという優れた効果を奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中間層に粘着層を積層形成してなる粘接着テープに
    おいて、活性水素含有アクリル粘着剤100重量部に対
    し、ポリイソシアネート類15〜50重量部を反応させ
    て前記中間層を形成するとともに、活性水素含有アクリ
    ル粘着剤100重量部に対し、ポリイソシアネート類0
    .007〜10重量部を反応させて前記粘着層を形成し
    たことを特徴とする粘接着テープ。
JP9261289A 1989-04-12 1989-04-12 粘接着テープ Pending JPH02269787A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000212530A (ja) * 1998-11-20 2000-08-02 Lintec Corp 粘着シ―トおよびその使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000212530A (ja) * 1998-11-20 2000-08-02 Lintec Corp 粘着シ―トおよびその使用方法

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