JPH0226979Y2 - - Google Patents

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JPH0226979Y2
JPH0226979Y2 JP5760585U JP5760585U JPH0226979Y2 JP H0226979 Y2 JPH0226979 Y2 JP H0226979Y2 JP 5760585 U JP5760585 U JP 5760585U JP 5760585 U JP5760585 U JP 5760585U JP H0226979 Y2 JPH0226979 Y2 JP H0226979Y2
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concrete
hole
dowel
mold
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JP5760585U
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  • Retaining Walls (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はコンクリート製フリユーム等の側壁に
設けられる通孔の開口部に設置して土砂等がフリ
ユーム内に流入するのを防止する土砂流入防止用
フイルターに関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、この種のフイルターは通孔を設けた本体
のコンクリートが硬化した後に、通孔の開口部に
メツシユのフレーム部を接着剤で接着する方法に
よつていたが、接着作業に時間を要する上、内側
から接着するため外側からの力に弱く、容易に脱
落してしまうという欠点があつた。
これに対して意匠公報第608342号公報に見られ
るように、フイルター後部に後方に拡開する弾性
翼を設け、この拡開弾力を利用して通孔に嵌着す
るものが開発されたが、この種のフイルターもコ
ンクリートが硬化した後通孔に嵌着するもので、
弾性翼の拡開弾性だけで固定されているので、現
場に搬入する運搬時にトラツク等の振動によつて
脱落してしまうものが多いといつた実情である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来は上記のように本体のコンクリートが硬化
した後に別の手段によつてフイルターの固定を行
なおうとしていたため、固定が不完全で脱落を招
き、作業面でも非能率であつたものである。本考
案は以上の問題に対処しフイルターの固定を完全
なものとし、更に作業能率の上でも有利なフイル
ターを提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本体を構成するコンクリート自体の固定力を利
用し、本体構成の型枠にフイルターを支持させ
て、その固定を含めたコンクリート打ちを行なう
もので本体コンクリートの硬化と同時に通孔の開
口部にフイルターを備えた本体が完成するように
したものである。
(ホ) 作用 本体コンクリート自体によつてフイルターの固
定が行なわれるので、固定が完全であると共に、
フイルターを固定するための作業を別に行なう必
要がない。
(ヘ) 実施例 以下図面に従つて本考案の実施例を説明する。
1はメツシユフレームで後端にフランヂ状の段
差2が設けられ段差2には更に安定翼5が突設さ
れている。3は土砂等を濾過するメツシユで裏面
中央部に支持突起4が設けられている。フリユー
ム等の本体Aは内型枠Bと外型枠Cによつて構成
される空隙部にコンクリート打をすることによつ
て形成されるものであるが、通孔部を形成するに
は外型枠Cの内壁に通孔容積と同形の立体である
ダボ型DをボルトEによつて固定し、その部分に
コンクリートが浸入しないようにしてダボ型Dと
同形の通孔を構成するものである。
本考案によるフイルターを使用する場合にはダ
ボ型Dの内型枠側先端に支持突起4と嵌合する嵌
合孔Fを形成し、これに支持突起4を嵌合させて
フイルターをダボ型Dの先端に支持して、ダボ型
Dと一体に内型枠Bに圧接装置する。
このように構成した型枠にコンクリートを流し
込めば、安定翼5を含む段差部とメツシユフレー
ムをコンクリートが包み込んでフイルターを固定
する。コンクリートが硬化した段階で外型枠と共
にダボ型Dを引き剥がせば、開口部にフイルター
を固定した通孔が一挙に形成されるのである。
(ト) 考案の効果 本考案は以上のように構成したので、ダボ型の
先端に嵌着して、当初よりフイルターが型枠内に
嵌着され、本体コンクリートの硬化と同時に本体
コンクリート自体によつて通孔開口部に設置固定
されて作業能率が良く、フイルターの脱落もなく
て極めて有利な考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図はフ
イルターの正面図、第2図は同側面図、第3図は
X−X断面図、第4図は同背面図、第5図はフリ
ユーム等本体を型打ちする際の通孔部の型枠とフ
イルターの関係を示す断面図である。 1……メツシユフレーム、2……段差、3……
メツシユ、4……支持突起、5……安定翼、A…
…本体コンクリート、B……内型枠、C……外型
枠、D……ダボ型、E……ボルト、F……嵌合
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フイルターを構成するメツシユの裏面にダボ型
    に嵌合する支持突起を設け、メツシユフレームの
    後端側にフランヂ状の段差を設けたことを特徴と
    する土砂流入防止用フイルター。
JP5760585U 1985-04-19 1985-04-19 Expired JPH0226979Y2 (ja)

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JP5760585U JPH0226979Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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JPS61173536U JPS61173536U (ja) 1986-10-28
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