JPH0227004Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227004Y2 JPH0227004Y2 JP19096685U JP19096685U JPH0227004Y2 JP H0227004 Y2 JPH0227004 Y2 JP H0227004Y2 JP 19096685 U JP19096685 U JP 19096685U JP 19096685 U JP19096685 U JP 19096685U JP H0227004 Y2 JPH0227004 Y2 JP H0227004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter head
- cutter
- suction pipe
- pump
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はカツターヘツド及び送泥ポンプへの障
害物に依る吸込効率の低下を改善する障害物除去
機構を有するポンプ式浚渫装置に関するものであ
る。
害物に依る吸込効率の低下を改善する障害物除去
機構を有するポンプ式浚渫装置に関するものであ
る。
(従来技術)
ダム浚渫等に於ては多くの障害物(主に沈木)
が土砂と共に堆積しており、従来のポンプ式浚渫
船では障害物に依る送泥ポンプのキヤビテーシヨ
ンを防止する為にカツターヘツド若しくは浚渫物
吸入口にかご状のロストルを取り付けて運転して
いる。第4図は従来装置を示し、1はポンプ式浚
渫船、2はこの浚渫船1より外方に延びる傾動自
在なラダー、3はこのラダー2の先端に設けた取
付機構、5はこの取付機構3によつて回転自在に
支承したカツターヘツド、4は前記取付機構3に
固定した油圧モータ、6はこの油圧モータの回転
を前記カツターヘツド5に伝達するためのギヤボ
ツクス、7はその吸入口7′を前記カツターヘツ
ド5に対向せしめた浚渫物吸入管、8はこの吸入
管7の吸入口7′と前記カツターヘツド5間に介
在されるよう前記カツターヘツド5に固定したか
ご状ロストル、9は前記ラダー2の傾度を調節す
るためラダー2の先端と浚渫船1上のウインチ間
を連結するロープを示す。このような従来装置で
はロストル8のメツシユの選定は困難で小さ過ぎ
ると吸入口が閉塞し、大き過ぎると送泥ポンプ
(図示せず)に入り込む障害物が多くなつて、い
ずれも吸込効率の低下を招く。
が土砂と共に堆積しており、従来のポンプ式浚渫
船では障害物に依る送泥ポンプのキヤビテーシヨ
ンを防止する為にカツターヘツド若しくは浚渫物
吸入口にかご状のロストルを取り付けて運転して
いる。第4図は従来装置を示し、1はポンプ式浚
渫船、2はこの浚渫船1より外方に延びる傾動自
在なラダー、3はこのラダー2の先端に設けた取
付機構、5はこの取付機構3によつて回転自在に
支承したカツターヘツド、4は前記取付機構3に
固定した油圧モータ、6はこの油圧モータの回転
を前記カツターヘツド5に伝達するためのギヤボ
ツクス、7はその吸入口7′を前記カツターヘツ
ド5に対向せしめた浚渫物吸入管、8はこの吸入
管7の吸入口7′と前記カツターヘツド5間に介
在されるよう前記カツターヘツド5に固定したか
ご状ロストル、9は前記ラダー2の傾度を調節す
るためラダー2の先端と浚渫船1上のウインチ間
を連結するロープを示す。このような従来装置で
はロストル8のメツシユの選定は困難で小さ過ぎ
ると吸入口が閉塞し、大き過ぎると送泥ポンプ
(図示せず)に入り込む障害物が多くなつて、い
ずれも吸込効率の低下を招く。
従つて、現状では送泥ポンプに極力障害物を掛
からぬ様小さいメツシユのロストルを取り付けて
運転しており、吸入口の閉塞に依る吸込効率低下
を犠性にしている。
からぬ様小さいメツシユのロストルを取り付けて
運転しており、吸入口の閉塞に依る吸込効率低下
を犠性にしている。
(考案の目的)
本考案の目的は上記の欠点を除去した障害物除
去機構を有するポンプ式浚渫装置を得るにある。
去機構を有するポンプ式浚渫装置を得るにある。
(考案の構成)
本考案の障害物除去機構を有するポンプ式浚渫
装置はポンプ式浚渫船のラダー先端に回転自在に
設けたカツターヘツドと、このカツターヘツドに
吸入口を対向せしめた浚渫物吸入管と、この吸入
管の吸入口と前記カツターヘツド間に介在される
よう前記カツターヘツドに固定したかご状のロス
トルと、このかご状のロストルに離間して対向す
るよう前記ラダーに固定したカツターと、このカ
ツターに指向するよう設けたジエツト水噴出ノズ
ルとより成ることを特徴とする。
装置はポンプ式浚渫船のラダー先端に回転自在に
設けたカツターヘツドと、このカツターヘツドに
吸入口を対向せしめた浚渫物吸入管と、この吸入
管の吸入口と前記カツターヘツド間に介在される
よう前記カツターヘツドに固定したかご状のロス
トルと、このかご状のロストルに離間して対向す
るよう前記ラダーに固定したカツターと、このカ
ツターに指向するよう設けたジエツト水噴出ノズ
ルとより成ることを特徴とする。
(考案の実施例)
以下図面によつて本考案の実施例を説明する。
本考案においては、第1図〜第3図に示すよう
に前記取付機構3に前記回転自在なロストル8よ
り離間してこれに対向するようカツター10を取
り付け、このカツター10の先端部に指向するよ
う1個又は複数のジエツト水噴出ノズル11を前
記取付機構3に固定して設け、このジエツト水噴
出ノズル11と浚渫船1上に設けたジエツトポン
プ12間を高圧ホース13によつて連通せしめ
る。
に前記取付機構3に前記回転自在なロストル8よ
り離間してこれに対向するようカツター10を取
り付け、このカツター10の先端部に指向するよ
う1個又は複数のジエツト水噴出ノズル11を前
記取付機構3に固定して設け、このジエツト水噴
出ノズル11と浚渫船1上に設けたジエツトポン
プ12間を高圧ホース13によつて連通せしめ
る。
本考案装置は上記のような構成であるからロス
トル8に引つ掛つた沈木等の障害物はロストル8
と共に回転した際固定のカツター10に触れて切
断され同時にジエツト水噴出ノズル11よりのジ
エツト水によつて飛散されるようになる。
トル8に引つ掛つた沈木等の障害物はロストル8
と共に回転した際固定のカツター10に触れて切
断され同時にジエツト水噴出ノズル11よりのジ
エツト水によつて飛散されるようになる。
(考案の効果)
本考案装置によれば、運転中の吸込効率の低下
を防ぎ、浚渫能力を向上できる大きな利益があ
る。
を防ぎ、浚渫能力を向上できる大きな利益があ
る。
第1図は本考案装置の説明用側面図、第2図は
カツターヘツド部分の正面図、第3図はその要部
の説明図、第4図は従来装置の説明用側面図であ
る。 1……浚渫船、2……ラダー、3……取付機
構、4……油圧モータ、5……カツターヘツド、
6……ギヤボツクス、7……吸入管、8……かご
状のロストル、9……ロープ、10……カツタ
ー、11……ノズル、12……ジエツトポンプ、
13……高圧ホース。
カツターヘツド部分の正面図、第3図はその要部
の説明図、第4図は従来装置の説明用側面図であ
る。 1……浚渫船、2……ラダー、3……取付機
構、4……油圧モータ、5……カツターヘツド、
6……ギヤボツクス、7……吸入管、8……かご
状のロストル、9……ロープ、10……カツタ
ー、11……ノズル、12……ジエツトポンプ、
13……高圧ホース。
Claims (1)
- ポンプ式浚渫船のラダー先端に回転自在に設け
たカツターヘツドと、このカツターヘツドに吸入
口を対向せしめた浚渫物吸入管と、この吸入管の
吸入口と前記カツターヘツド間に介在されるよう
前記カツターヘツドに固定したかご状のロストル
と、このかご状のロストルに離間して対向するよ
う前記ラダーに固定したカツターと、このカツタ
ーに指向するよう設けたジエツト水噴出ノズルと
より成ることを特徴とする障害物除去機構を有す
るポンプ式浚渫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19096685U JPH0227004Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19096685U JPH0227004Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299655U JPS6299655U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0227004Y2 true JPH0227004Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=31144672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19096685U Expired JPH0227004Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227004Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP19096685U patent/JPH0227004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299655U (ja) | 1987-06-25 |
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