JPH02270412A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH02270412A JPH02270412A JP9211289A JP9211289A JPH02270412A JP H02270412 A JPH02270412 A JP H02270412A JP 9211289 A JP9211289 A JP 9211289A JP 9211289 A JP9211289 A JP 9211289A JP H02270412 A JPH02270412 A JP H02270412A
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、出力レベルに応じて人力レベルを制御可能
にした増幅回路に関する。
にした増幅回路に関する。
従来、ヘッドフォンを通じてオーディオ信号を再生する
ヘッドフォンオーディオ装置には、テーププレーヤ、C
Dプレーヤ等があり、例えば、特開昭63−26030
9号「可変減衰回路」等に開示されているように、その
信号処理系統には出力レベルに応じて入力信号レベルを
制御する増幅回路が用いられている。
ヘッドフォンオーディオ装置には、テーププレーヤ、C
Dプレーヤ等があり、例えば、特開昭63−26030
9号「可変減衰回路」等に開示されているように、その
信号処理系統には出力レベルに応じて入力信号レベルを
制御する増幅回路が用いられている。
例えば、第8図に示すように、この種の増幅回路では、
レベルコントロール部1とドライバ一部2とが別個のI
Cで構成されている。そこで、ライン入力端子11にピ
ックアップ等の信号源が接続され、入力信号VINは前
置増幅器12、増幅器13で増幅された後、加算回路1
4に加えられる。
レベルコントロール部1とドライバ一部2とが別個のI
Cで構成されている。そこで、ライン入力端子11にピ
ックアップ等の信号源が接続され、入力信号VINは前
置増幅器12、増幅器13で増幅された後、加算回路1
4に加えられる。
この加算回路14には、入力信号VINを低域通過フィ
ルタ(LPF)15を通じて低域信号成分を減衰回路1
6を通して減衰させた後、その信号成分が増幅器17を
通して加えられている。
ルタ(LPF)15を通じて低域信号成分を減衰回路1
6を通して減衰させた後、その信号成分が増幅器17を
通して加えられている。
そして、加算回路14の出力信号は、出力端子18を通
して取り出され、カンプリング用のキャパシタ31を通
して可変抵抗32に加えられる。
して取り出され、カンプリング用のキャパシタ31を通
して可変抵抗32に加えられる。
この可変抵抗32は、聴取者が任意のレベルに信号レベ
ルを可変するためのものである。この可変抵抗32から
取り出された信号は、ドライバ一部2側の入力端子21
を通して電力増幅器22に加えられて増幅される。この
電力増幅器22の出力信号V。は、出力端子23から取
り出され、カップリング用のキャパシタ33を通して駆
動すべき負荷、例えばヘッドフォン34に加えられ、音
響として再生される。
ルを可変するためのものである。この可変抵抗32から
取り出された信号は、ドライバ一部2側の入力端子21
を通して電力増幅器22に加えられて増幅される。この
電力増幅器22の出力信号V。は、出力端子23から取
り出され、カップリング用のキャパシタ33を通して駆
動すべき負荷、例えばヘッドフォン34に加えられ、音
響として再生される。
また、この電力増幅器22の出力信号■oはレベルコン
トロール部1の制御回路19に制御入力端子10を通し
て帰還され、制御回路19では、その出力信号■。を例
えば、ダイオード等で整流した後、平滑して出力信号レ
ベルを表す直流電圧からなる制御電圧vcが得られる。
トロール部1の制御回路19に制御入力端子10を通し
て帰還され、制御回路19では、その出力信号■。を例
えば、ダイオード等で整流した後、平滑して出力信号レ
ベルを表す直流電圧からなる制御電圧vcが得られる。
そして、減衰回路16には制御電圧vcに応じたインピ
ーダンスが設定される。したがって、出力信号■。のレ
ベルに応じて低域信号成分vLが減衰回路16を通して
得られ、この低域信号成分■、が入力信号VINに加算
回路14で加算されるので、出力信号v0の低域成分の
最適化が図られることになる。
ーダンスが設定される。したがって、出力信号■。のレ
ベルに応じて低域信号成分vLが減衰回路16を通して
得られ、この低域信号成分■、が入力信号VINに加算
回路14で加算されるので、出力信号v0の低域成分の
最適化が図られることになる。
ところで、このような増幅回路では、
(a) 制御電圧vcのレベルは、出力信号V。のレ
ベルによって決定され、しかも、低域信号成分■、を増
幅器17で増強しているため、電源に電池を用いている
場合、その電池の消耗等で電源電圧が低下すると、LP
F15を通過して低域信号成分■、だけがクリップ状態
となり、出力信号Voの波形が歪むこと、 (b) レベルコントロール部1及びドライバ一部2
が別個のICで構成されるため、部品点数の増加ととも
に、付随する構成部品の接続や配線等が複雑化すること
、 (C) また、2系統のICに分離されているため、
高レベルの入力信号■、が加わったとき、低域発振等の
不都合が生じ易いこと、 等の不都合がある。
ベルによって決定され、しかも、低域信号成分■、を増
幅器17で増強しているため、電源に電池を用いている
場合、その電池の消耗等で電源電圧が低下すると、LP
F15を通過して低域信号成分■、だけがクリップ状態
となり、出力信号Voの波形が歪むこと、 (b) レベルコントロール部1及びドライバ一部2
が別個のICで構成されるため、部品点数の増加ととも
に、付随する構成部品の接続や配線等が複雑化すること
、 (C) また、2系統のICに分離されているため、
高レベルの入力信号■、が加わったとき、低域発振等の
不都合が生じ易いこと、 等の不都合がある。
そこで、この発明は、出力信号及び電源電圧に応じて入
力信号のレベルを制御することにより、電源電圧の範囲
内に出力信号のレベルを最適化した増幅回路の提供を第
1の目的とする。
力信号のレベルを制御することにより、電源電圧の範囲
内に出力信号のレベルを最適化した増幅回路の提供を第
1の目的とする。
また、この発明は、電源電圧の低下の影響が最も著しい
低域信号成分の増強を電源電圧の範囲内に最適化した増
幅回路の提供を第2の目的とする。
低域信号成分の増強を電源電圧の範囲内に最適化した増
幅回路の提供を第2の目的とする。
さらに、この発明は、電源電圧及び出力信号の各レベル
に応じた制御信号を容易に実現した増幅回路の提供を第
3の目的とする。
に応じた制御信号を容易に実現した増幅回路の提供を第
3の目的とする。
即ち、この発明の増幅回路は、第1の目的を達成するた
め、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制御信号
を発生する制御信号発生手段と、前記制御信号によって
増幅手段に対する人力信号のレベルを制御し、前記電源
電圧及び前記出力信号の各レベルに応じたレベルに入力
信号を制御するレベル制御手段とを備えたものである。
め、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制御信号
を発生する制御信号発生手段と、前記制御信号によって
増幅手段に対する人力信号のレベルを制御し、前記電源
電圧及び前記出力信号の各レベルに応じたレベルに入力
信号を制御するレベル制御手段とを備えたものである。
また、この発明の増幅回路は、第2の目的を達成するた
め、信号源カミら加えられた増幅すべき入力信号を増幅
する第1の増幅器と、この第1の増幅器の出力側に設置
されて出力信号を取り出す第2の増幅器と、前記入力信
号の低域信号成分を抽出する低域通過フィルタと、前記
出力信号及び電源電圧の各レベルに応じた制御信号を発
生する制御信号発生手段と、前記低域通過フィルタの出
力側に設置されて前記制御信号に応じて低域信号成分の
レベルを制御し、前記電源電圧及び前記出力信号の各レ
ベルに応じたレベルに低域信号成分を制御するレベル制
御手段と、このレベル制御手段でレベルが制御された低
域信号成分と前記第1の増幅器で増幅された人力信号と
を加算して前記第2の増幅器に加える加算手段とを備え
たものである。
め、信号源カミら加えられた増幅すべき入力信号を増幅
する第1の増幅器と、この第1の増幅器の出力側に設置
されて出力信号を取り出す第2の増幅器と、前記入力信
号の低域信号成分を抽出する低域通過フィルタと、前記
出力信号及び電源電圧の各レベルに応じた制御信号を発
生する制御信号発生手段と、前記低域通過フィルタの出
力側に設置されて前記制御信号に応じて低域信号成分の
レベルを制御し、前記電源電圧及び前記出力信号の各レ
ベルに応じたレベルに低域信号成分を制御するレベル制
御手段と、このレベル制御手段でレベルが制御された低
域信号成分と前記第1の増幅器で増幅された人力信号と
を加算して前記第2の増幅器に加える加算手段とを備え
たものである。
さらに、この発明の増幅回路は、第3の目的を達成する
ため、前記’IIJ 開信号発生手段は、前記電源電圧
に応じた比較電圧を発生する比較電圧発生回路と、前記
比較電圧と前記出力信号の各し°ベルを比較し、前記電
源電圧及び前記出力信号の各レベルに応じた制御信号を
発生する電圧比較手段とを備えたものである。
ため、前記’IIJ 開信号発生手段は、前記電源電圧
に応じた比較電圧を発生する比較電圧発生回路と、前記
比較電圧と前記出力信号の各し°ベルを比較し、前記電
源電圧及び前記出力信号の各レベルに応じた制御信号を
発生する電圧比較手段とを備えたものである。
制御信号発生手段には、電源電圧及び出力信号の各レベ
ルに応じた制御信号が得られる。この制御信号が、レベ
ル制御手段に加えられると、レベル制御手段では、制御
信号によって増幅手段に対する入力信号のレベルが制御
され、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じたレベル
に入力信号が制御される。したがって、この発明の増幅
回路では、従来の出力信号のレベルに応じて入力信号の
レベルが制御されていたのに対し、電源電圧の変動、特
に、電池駆動による減電に応じて入力信号のレベルが制
御され、電源電圧の範囲内で波形歪等の無い最適なレベ
ルの出力信号を取り出すことができる。
ルに応じた制御信号が得られる。この制御信号が、レベ
ル制御手段に加えられると、レベル制御手段では、制御
信号によって増幅手段に対する入力信号のレベルが制御
され、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じたレベル
に入力信号が制御される。したがって、この発明の増幅
回路では、従来の出力信号のレベルに応じて入力信号の
レベルが制御されていたのに対し、電源電圧の変動、特
に、電池駆動による減電に応じて入力信号のレベルが制
御され、電源電圧の範囲内で波形歪等の無い最適なレベ
ルの出力信号を取り出すことができる。
また、この発明の増幅回路では、低域通過フィルタを通
して入力信号から低域信号成分が抽出され、この低域信
号成分に対して出力信号及び電源電圧の各レベルに応じ
たレベル制御が行われる。
して入力信号から低域信号成分が抽出され、この低域信
号成分に対して出力信号及び電源電圧の各レベルに応じ
たレベル制御が行われる。
電源電圧及び出力信号の各レベルによって制御された低
域信号成分は、第1の増幅器を通過した入力信号に加算
手段によって加算され、第2の増幅器に加えられる。し
たがって、電源電、二及び出力信号の各レベルによって
制御された低域信号成分が増強された出力信号が得られ
、電源電圧の変動によって影響を受ける低域信号成分の
レベルが電源電圧の範囲内に最適化される。
域信号成分は、第1の増幅器を通過した入力信号に加算
手段によって加算され、第2の増幅器に加えられる。し
たがって、電源電、二及び出力信号の各レベルによって
制御された低域信号成分が増強された出力信号が得られ
、電源電圧の変動によって影響を受ける低域信号成分の
レベルが電源電圧の範囲内に最適化される。
さらに、この発明の増幅回路では、比較電圧発生回路で
電源電圧に応じた比較電圧を形成し、この比較電圧と出
力信号の各レベルを電圧比較手段で比較することにより
、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制御信号を
得ることができ、電源電圧及び出力信号の各レベルに応
じた制御信号により、極めて容易に増幅手段に対する人
力信号のレベル制御が行われる。
電源電圧に応じた比較電圧を形成し、この比較電圧と出
力信号の各レベルを電圧比較手段で比較することにより
、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制御信号を
得ることができ、電源電圧及び出力信号の各レベルに応
じた制御信号により、極めて容易に増幅手段に対する人
力信号のレベル制御が行われる。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の増幅回路の第1実施例を示す。
この増幅回路4では、レベルコントロール部5及びドラ
イバ一部6が図示していない付随する回路群とともに単
一の基板からなるICで構成されている。電源端子41
には、電源として電池35が接続され、電源電圧■。、
が加えられている。
イバ一部6が図示していない付随する回路群とともに単
一の基板からなるICで構成されている。電源端子41
には、電源として電池35が接続され、電源電圧■。、
が加えられている。
そして、入力端子42にはピックアップ等からなる信号
源43がマニュアル調整用の可変抵抗44を介して接続
されている。また、入力信号VINの増幅手段として第
1の増幅器を成す前置増幅器50、第2の増幅器を成す
電力増幅器60が設置されている。前置増幅器50の前
段部には、制御信号V、に応じて入力信号■、のレベル
を制御するレベル制御手段として可変インピーダンス回
路51が設置され、この可変インピーダンス回路51の
インピーダンスを制御するための制御信号を発生する手
段として制御信号発生回路52が設置されている。
源43がマニュアル調整用の可変抵抗44を介して接続
されている。また、入力信号VINの増幅手段として第
1の増幅器を成す前置増幅器50、第2の増幅器を成す
電力増幅器60が設置されている。前置増幅器50の前
段部には、制御信号V、に応じて入力信号■、のレベル
を制御するレベル制御手段として可変インピーダンス回
路51が設置され、この可変インピーダンス回路51の
インピーダンスを制御するための制御信号を発生する手
段として制御信号発生回路52が設置されている。
制御信号発生回路52には、電源電圧VCCに応じたレ
ベルの比較電圧を発生する比較電圧発生回路53が設置
され、電源電圧VCCに応じた比較電圧Vll、電力増
幅器60を通じて得られる出力信号v0の各レベルを比
較する電圧比較手段とじてコンパレータ54が設置され
、また、このコンパレータ54の出力側には、その出力
信号の変動成分を緩やかな変化に変換する平滑回路55
が設置されている。
ベルの比較電圧を発生する比較電圧発生回路53が設置
され、電源電圧VCCに応じた比較電圧Vll、電力増
幅器60を通じて得られる出力信号v0の各レベルを比
較する電圧比較手段とじてコンパレータ54が設置され
、また、このコンパレータ54の出力側には、その出力
信号の変動成分を緩やかな変化に変換する平滑回路55
が設置されている。
そして、出力端子45にはカップリング用のキャパシタ
33を介して負荷として、例えば、ヘッドフォン34が
接続されている。
33を介して負荷として、例えば、ヘッドフォン34が
接続されている。
このような構成によれば、入力信号■1Nは可変抵抗4
4を通じて入力端子42に加えられ、前置増幅器50で
増幅された後、電力増幅器60で増幅される。
4を通じて入力端子42に加えられ、前置増幅器50で
増幅された後、電力増幅器60で増幅される。
そして、電池35の消耗等によって電源電圧VCCが変
化すると、この電源電圧■。、の変化が制御信号発生回
路52の比較電圧発生回路53に加えられ、比較電圧発
生回路53では、電源電圧VCCのレベル変化を表す比
較電圧v7を発生する。
化すると、この電源電圧■。、の変化が制御信号発生回
路52の比較電圧発生回路53に加えられ、比較電圧発
生回路53では、電源電圧VCCのレベル変化を表す比
較電圧v7を発生する。
コンパレータ54では、電源電圧VCCに応じた比較電
圧■え及び出力信号v0の各レベルを比較するので、そ
の比較結果は両者に応じたものとなる。
圧■え及び出力信号v0の各レベルを比較するので、そ
の比較結果は両者に応じたものとなる。
この電圧変動は、平滑回路55を経て緩やかな直流レベ
ル変化を持った制御信号vcに変換されることになる。
ル変化を持った制御信号vcに変換されることになる。
したがって、可変インピーダンス回路51には、制御信
号V、に応じたインピーダンスが設定されるので、前置
増幅器50には電源電圧VCC及び出力信号Voの各レ
ベルに応じたレベルに制御された入力信号VINが加え
られることになる。
号V、に応じたインピーダンスが設定されるので、前置
増幅器50には電源電圧VCC及び出力信号Voの各レ
ベルに応じたレベルに制御された入力信号VINが加え
られることになる。
そして、この入力信号VINが前置増幅器50及び電力
増幅器60を経て増幅され、出力信号V0として取り出
され、出力端子45からカップリング用のキャパシタ3
3を介してヘッドフォン34に加えられる。
増幅器60を経て増幅され、出力信号V0として取り出
され、出力端子45からカップリング用のキャパシタ3
3を介してヘッドフォン34に加えられる。
そこで、電源電圧VCCをパラメータにした入力信号V
IN及び出力信号Voの関係は、第2図に示すようにな
る。a ”−’ cは電源電圧VCCの推移に対応した
出力信号v0のレベル変化を表し、aは電源電圧VCC
が高レベルの場合、Cは減電時の電源電圧VCCが低レ
ベルめ場合、bは電源電圧VCCが中間レベルの場合を
表しており、電源電圧vccの高低変化に対応するとと
もに、入力信号VINのレベルに応じた出力信号■。が
得られる。したがって、電源電圧VCCが低下した状態
において、入力端子42に高レベルの入力信号VINが
加えられた場合にも、入力信号VINのレベル抑圧によ
って信号波形の歪を防止でき、電源電圧VCCに応じて
最適な増幅出力が得られることになる。
IN及び出力信号Voの関係は、第2図に示すようにな
る。a ”−’ cは電源電圧VCCの推移に対応した
出力信号v0のレベル変化を表し、aは電源電圧VCC
が高レベルの場合、Cは減電時の電源電圧VCCが低レ
ベルめ場合、bは電源電圧VCCが中間レベルの場合を
表しており、電源電圧vccの高低変化に対応するとと
もに、入力信号VINのレベルに応じた出力信号■。が
得られる。したがって、電源電圧VCCが低下した状態
において、入力端子42に高レベルの入力信号VINが
加えられた場合にも、入力信号VINのレベル抑圧によ
って信号波形の歪を防止でき、電源電圧VCCに応じて
最適な増幅出力が得られることになる。
次に、第3図は、第1実施例の具体的な回路構成例を示
す。
す。
前置増幅器50及び可変インピーダンス回路51の信号
入力部には抵抗56が設置され、入力端子42に加えら
れた入力信号VINは抵抗56を介して前置増幅器50
及び可変インピーダンス回路51に加えられる。
入力部には抵抗56が設置され、入力端子42に加えら
れた入力信号VINは抵抗56を介して前置増幅器50
及び可変インピーダンス回路51に加えられる。
前置増幅器50の前段に設置されている可変インピーダ
ンス回路51には、エミッタが共通に接続されたトラン
ジスタ511.512からなる差動対510が設置され
、この差動対510には、能動負荷としてトランジスタ
513.514からなるカレントミラー回路が接続され
、各トランジスタ511.512に動作電流を流すトラ
ンジスタ516が接続されている。トランジスタ511
のベースは前置増幅器50の人力部に接続され、また、
トランジスタ512のベースには一定の直流電圧V、が
加えられている。
ンス回路51には、エミッタが共通に接続されたトラン
ジスタ511.512からなる差動対510が設置され
、この差動対510には、能動負荷としてトランジスタ
513.514からなるカレントミラー回路が接続され
、各トランジスタ511.512に動作電流を流すトラ
ンジスタ516が接続されている。トランジスタ511
のベースは前置増幅器50の人力部に接続され、また、
トランジスタ512のベースには一定の直流電圧V、が
加えられている。
この実施例では、ステレオ用回路を構成しているため、
電力増幅器60が右チャネル(R)側と同様に左チャネ
ル(L)側にも設置され、各電力増幅器60の出力部に
は出力信号v0を検出するための抵抗57.58が接続
されている。各抵抗57.58の中点には、コンパレー
タ54の非反転入力端子(+)が接続され、その反転入
力端子(−)には電源電圧■。、に応じた比較電圧■1
が比較電圧発生回路53から加えられている。
電力増幅器60が右チャネル(R)側と同様に左チャネ
ル(L)側にも設置され、各電力増幅器60の出力部に
は出力信号v0を検出するための抵抗57.58が接続
されている。各抵抗57.58の中点には、コンパレー
タ54の非反転入力端子(+)が接続され、その反転入
力端子(−)には電源電圧■。、に応じた比較電圧■1
が比較電圧発生回路53から加えられている。
そして、制御信号発生回路52におけるコンパレータ5
4の出力側には、平滑回路55のトランジスタ551が
接続され、その比較結果に応じてコンパレータ54にベ
ース電流が引き込まれるので、トランジスタ551には
、電源電圧VCC及び出力信号■。のレベルに応じた変
動電流■、が流れる。トランジスタ551のコレクタ側
に接続されたキャパシタ552には、変動電流reによ
る充電により、制御信号■、が発生する。この制御信号
■、は、抵抗553を介してトランジスタ516のベー
スに加えられ、トランジスタ516には、制御信号■。
4の出力側には、平滑回路55のトランジスタ551が
接続され、その比較結果に応じてコンパレータ54にベ
ース電流が引き込まれるので、トランジスタ551には
、電源電圧VCC及び出力信号■。のレベルに応じた変
動電流■、が流れる。トランジスタ551のコレクタ側
に接続されたキャパシタ552には、変動電流reによ
る充電により、制御信号■、が発生する。この制御信号
■、は、抵抗553を介してトランジスタ516のベー
スに加えられ、トランジスタ516には、制御信号■。
のレベルに応じた電流■、が流れ、可変インピーダンス
回路5Iのインピーダンスが電流ILによって制御され
る。
回路5Iのインピーダンスが電流ILによって制御され
る。
このような構成によれば、電源電圧vec及び出力信号
■。のレベルに応じたインピーダンスに可変インピーダ
ンス回路51が制御されるので、電源電圧VCC及び出
力信号■。のレベルに応じた入力信号VINが前置増幅
器50に加えられ、その増幅出力として出力信号v0が
出力端子45Rから取り出され、右チヤネル側のへッド
フォン34に加えられる。また、左チヤネル側の回路に
おいても、同様の動作が得られ、出力端子45Lから出
力信号V0が取り出され、左チヤネル側のヘッドフォン
34に加えられる。
■。のレベルに応じたインピーダンスに可変インピーダ
ンス回路51が制御されるので、電源電圧VCC及び出
力信号■。のレベルに応じた入力信号VINが前置増幅
器50に加えられ、その増幅出力として出力信号v0が
出力端子45Rから取り出され、右チヤネル側のへッド
フォン34に加えられる。また、左チヤネル側の回路に
おいても、同様の動作が得られ、出力端子45Lから出
力信号V0が取り出され、左チヤネル側のヘッドフォン
34に加えられる。
次に、第4図は、この発明の増幅回路の第1実施例の他
の具体的な回路構成例を示す。
の具体的な回路構成例を示す。
可変インピーダンス回路51は、第3図に示した実施例
のものと同様に構成されている。
のものと同様に構成されている。
そして、比較電圧発生回路53には、電源電圧VCCを
分圧する抵抗531.532の直列回路が設置され、抵
抗531.532の抵抗比によって分圧した電圧をバッ
ファ回路533を以て取り出すことにより、電源電圧V
CCに依存した直流電圧■、が形成されている。この直
流電圧■露は、可変インピーダンス回路51のトランジ
スタ512のベースに加えられているとともに、バッフ
ァ回路533の出力側に設置されたトランジスタ534
のベースに加えられている。
分圧する抵抗531.532の直列回路が設置され、抵
抗531.532の抵抗比によって分圧した電圧をバッ
ファ回路533を以て取り出すことにより、電源電圧V
CCに依存した直流電圧■、が形成されている。この直
流電圧■露は、可変インピーダンス回路51のトランジ
スタ512のベースに加えられているとともに、バッフ
ァ回路533の出力側に設置されたトランジスタ534
のベースに加えられている。
トランジスタ534のコレクタには、ベース・コレクタ
が共通に接続されたトランジスタ535が直列に接続さ
れ、トランジスタ535を介して電源電圧VCCが加え
られ、また、トランジスタ534のエミッタは抵抗53
6を介して接地されている。トランジスタ535のベー
ス・コレクタにはトランジスタ537のベース、トラン
ジスタ534のエミッタにはトランジスタ538のベー
スが接続され、電源と接地との間において、各トランジ
スタ537.538は抵抗539を介して直列に接続さ
れている。即ち、トランジスタ534.535.537
.538及び抵抗536.539によって、直流電圧■
、を入力電圧として電源電圧VCCに依存したレベルを
持つ比較電圧■8を発生する電圧発生回路を構成してい
る。
が共通に接続されたトランジスタ535が直列に接続さ
れ、トランジスタ535を介して電源電圧VCCが加え
られ、また、トランジスタ534のエミッタは抵抗53
6を介して接地されている。トランジスタ535のベー
ス・コレクタにはトランジスタ537のベース、トラン
ジスタ534のエミッタにはトランジスタ538のベー
スが接続され、電源と接地との間において、各トランジ
スタ537.538は抵抗539を介して直列に接続さ
れている。即ち、トランジスタ534.535.537
.538及び抵抗536.539によって、直流電圧■
、を入力電圧として電源電圧VCCに依存したレベルを
持つ比較電圧■8を発生する電圧発生回路を構成してい
る。
そして、比較電圧■8は、コンパレータ54の反転入力
端子(=)に加えられ、また、その非反転入力端子(+
)には、左右チャネル側の各電力増幅器60の出力信号
■。が抵抗57.58を通して加えられている。
端子(=)に加えられ、また、その非反転入力端子(+
)には、左右チャネル側の各電力増幅器60の出力信号
■。が抵抗57.58を通して加えられている。
平滑回路55には、コンパレータ54の出力によってベ
ース電流が流れるトランジスタ554が設置され、この
トランジスタ554のコレクタ側にはダイオード555
.556が直列に接続されているとともに、トランジス
タ557のベースが接続されている。トランジスタ55
7のコレクタ側には抵抗558が接続され、また、エミ
ッタ側にはキャパシタ552及び抵抗553が接続され
ている。したがって、前記実施例と同様に、コンパレー
タ54の出力によってキャパシタ552に発生した制御
信号vcが、可変インピーダンス回路51のトランジス
タ516のベースに加えられる。
ース電流が流れるトランジスタ554が設置され、この
トランジスタ554のコレクタ側にはダイオード555
.556が直列に接続されているとともに、トランジス
タ557のベースが接続されている。トランジスタ55
7のコレクタ側には抵抗558が接続され、また、エミ
ッタ側にはキャパシタ552及び抵抗553が接続され
ている。したがって、前記実施例と同様に、コンパレー
タ54の出力によってキャパシタ552に発生した制御
信号vcが、可変インピーダンス回路51のトランジス
タ516のベースに加えられる。
ところで、比較電圧発生回路53において、抵・抗53
6.539の抵抗値をR,、R,、トランジスタ5”3
5に流れる電流をI+、)ランジスタ537に流れる電
流を■2とし、トランジスタ534のベース・エミッタ
間電圧を■、とすると、電流1.は、 となる。ここで、電流1t、Izを11!=iI2とす
ると、比較電圧v11は、 ・・・(2) となる。
6.539の抵抗値をR,、R,、トランジスタ5”3
5に流れる電流をI+、)ランジスタ537に流れる電
流を■2とし、トランジスタ534のベース・エミッタ
間電圧を■、とすると、電流1.は、 となる。ここで、電流1t、Izを11!=iI2とす
ると、比較電圧v11は、 ・・・(2) となる。
そこで、比較電圧発生回路53では、抵抗値R=、Rx
の比率の設定により、電源電圧■。、の変動に対する比
較電圧■8の変化率を決定することができ、抵抗値R1
,R2により任意のレベルに制御信号■。のレベルを設
定することができるそして、第5図に示すように、電源
電圧■。の変動に応じた比較電圧■8が得られ、■、は
基準電圧としての直流電圧を表す。
の比率の設定により、電源電圧■。、の変動に対する比
較電圧■8の変化率を決定することができ、抵抗値R1
,R2により任意のレベルに制御信号■。のレベルを設
定することができるそして、第5図に示すように、電源
電圧■。の変動に応じた比較電圧■8が得られ、■、は
基準電圧としての直流電圧を表す。
したがって、入力信号■1.4は、電源電圧■。、及び
出力信号■。の各レベルに応じて制御され、電源電圧V
CCに応じて最適化されたレベルの出力信号■。が出力
端子45R245Lから取り出される。
出力信号■。の各レベルに応じて制御され、電源電圧V
CCに応じて最適化されたレベルの出力信号■。が出力
端子45R245Lから取り出される。
次に、第6図は、この発明の増幅回路の第2実施例を示
す。
す。
この実施例は、自動ラウドネス制御回路を付加した増幅
回路であって、第1実施例と同様に、レベルコントロー
ル部5及びドライバ一部6が図示していない付随する回
路群とともに単一の基板からなるICで構成され、また
、電源端子41には、電源として電池35が接続され、
電源電圧VCCが加えられている。
回路であって、第1実施例と同様に、レベルコントロー
ル部5及びドライバ一部6が図示していない付随する回
路群とともに単一の基板からなるICで構成され、また
、電源端子41には、電源として電池35が接続され、
電源電圧VCCが加えられている。
入力端子42にはピックアップ等からなる信号源43が
マニュアル調整用の可変抵抗44を介して接続されてい
る。また、入力信号VIHの増幅器・段として第1の増
幅器を成す前置増幅器12及び増幅器13が設置され、
その後段側には、加算回路14が設置され、さらに、第
2の増幅器を成す電力増幅器60が設置されている。
マニュアル調整用の可変抵抗44を介して接続されてい
る。また、入力信号VIHの増幅器・段として第1の増
幅器を成す前置増幅器12及び増幅器13が設置され、
その後段側には、加算回路14が設置され、さらに、第
2の増幅器を成す電力増幅器60が設置されている。
そして、前置増幅器12の信号入力部には、入力信号V
INから低域信号成分■、を抽出するためのLPF 1
5が設置され、このLPF 15の信号側には抽出した
低域信号成分■、のレベルを制御信号■ゎに応じて制御
するレベル制御手段として可変インピーダンス回路51
が設置されている。
INから低域信号成分■、を抽出するためのLPF 1
5が設置され、このLPF 15の信号側には抽出した
低域信号成分■、のレベルを制御信号■ゎに応じて制御
するレベル制御手段として可変インピーダンス回路51
が設置されている。
この可変インピーダンス回路51の出力側には、レベル
制御によって減衰させた低域信号成分■。
制御によって減衰させた低域信号成分■。
を増強する増幅器17が設置されている。したがって、
加算回路14には、主信号系統を成す前置増幅器12及
び増幅器13を通過した入力信号VINに、可変インピ
ーダンス回路51側を通過した低域信号成分vLが加え
られ、低域信号成分vLによって低域が増強された入力
信号VINが取り出される。
加算回路14には、主信号系統を成す前置増幅器12及
び増幅器13を通過した入力信号VINに、可変インピ
ーダンス回路51側を通過した低域信号成分vLが加え
られ、低域信号成分vLによって低域が増強された入力
信号VINが取り出される。
また、可変インピーダンス回路51のインピーダンスを
制御するための制御信号を発生する手段として制御信号
発生回路52が設置されている。
制御するための制御信号を発生する手段として制御信号
発生回路52が設置されている。
この制御信号発生回路52には、電源電圧VCCに応じ
たレベルの比較電圧を発生する比較電圧発生回路53が
設置され、電源電圧■。の変動を表す比較電圧VR,i
t力増幅器60を通じて得られる出力信号V。の各レベ
ルを比較するコンパレータ54が設置され、また、この
コンパレータ54の出力側には、その出力信号の変動成
分を緩やかな変化に変換する平滑回路55が設置されて
いる。
たレベルの比較電圧を発生する比較電圧発生回路53が
設置され、電源電圧■。の変動を表す比較電圧VR,i
t力増幅器60を通じて得られる出力信号V。の各レベ
ルを比較するコンパレータ54が設置され、また、この
コンパレータ54の出力側には、その出力信号の変動成
分を緩やかな変化に変換する平滑回路55が設置されて
いる。
そして、出力端子45にはカップリング用のキャパシタ
33を介して負荷として、例えば、ヘッドフォン34が
接続されている。
33を介して負荷として、例えば、ヘッドフォン34が
接続されている。
このような構成によれば、電池35の消耗等によって電
源電圧VCCが変化すると、比較電圧発生回路53では
、そのレベル変化を表す比較電圧■8を発生する。コン
パレータ54では、電源電圧VCCに応じた比較電圧■
え及び出力信号V。の・各レベルを比較するので、その
比較結果は両者に応じたものとなる。この変動電圧は、
平滑回路55を経て緩やかな直流レベル信号である制御
信号■、に変換される。この制御信号■。によって可変
インピーダンス回路51のインピーダンスが設定される
。
源電圧VCCが変化すると、比較電圧発生回路53では
、そのレベル変化を表す比較電圧■8を発生する。コン
パレータ54では、電源電圧VCCに応じた比較電圧■
え及び出力信号V。の・各レベルを比較するので、その
比較結果は両者に応じたものとなる。この変動電圧は、
平滑回路55を経て緩やかな直流レベル信号である制御
信号■、に変換される。この制御信号■。によって可変
インピーダンス回路51のインピーダンスが設定される
。
そして、LPF15によって抽出された低域信号成分■
、は、可変インピーダンス回路51に加えられ、を源電
圧Vcc及び出力信号■。の各レベルに応じたレベルに
制御される。
、は、可変インピーダンス回路51に加えられ、を源電
圧Vcc及び出力信号■。の各レベルに応じたレベルに
制御される。
このようにレベルが制御された低域信号成分■、は、増
幅器17′によって増幅された後、加算回路14に加え
られて入力信号VINに加算される。
幅器17′によって増幅された後、加算回路14に加え
られて入力信号VINに加算される。
したがって、出力信4v。及び電源電圧VCCの各レベ
ルに応じて低域が強調された入力信号VINは、電力増
幅器60で増幅された後、出力端子45から取り出され
、ヘッドフォン34に加えられる。
ルに応じて低域が強調された入力信号VINは、電力増
幅器60で増幅された後、出力端子45から取り出され
、ヘッドフォン34に加えられる。
即ち、このような制御により、自動ラウドネス制御回路
においても、出力信号■。の低域レベルは出力信号■。
においても、出力信号■。の低域レベルは出力信号■。
及び電源電圧■。、の各レベルに応じて最適化されて取
り出される。
り出される。
次に、第7図は、この発明の増幅回路の第2実施例の具
体的な回路構成例を示す。
体的な回路構成例を示す。
この実施例の増幅回路は、第6図に示した自動ラウドネ
ス制御回路をステレオ用回路に実施したものである。
ス制御回路をステレオ用回路に実施したものである。
左右チャネルの入力端子42R242Lには、それぞれ
キャパシタ46を介して信号源43R143Lが接続さ
れ、入力信号VINが加えられている。そして、各チャ
ネル毎に前置増幅器12R112L及び電力増幅器60
R160Lが設置され、出力端子45R,45Lにはキ
ャパシタ33を介してヘンドフォン34が接続されてい
る。
キャパシタ46を介して信号源43R143Lが接続さ
れ、入力信号VINが加えられている。そして、各チャ
ネル毎に前置増幅器12R112L及び電力増幅器60
R160Lが設置され、出力端子45R,45Lにはキ
ャパシタ33を介してヘンドフォン34が接続されてい
る。
また、信号入力部には、入力信号VINから低域信号成
分■、を抽出するためのLPF15が設置されている。
分■、を抽出するためのLPF15が設置されている。
即ち、各チャネルに跨がって抵抗パシタ153が接続さ
れている。抵抗151.152の接続点から取り出され
た入力信号VINは、バッファ回路154及び抵抗15
5を介して増幅器156に加えられ、この増幅器156
の帰還回路には抵抗157.158及びキャパシタ15
9が接続されている。
れている。抵抗151.152の接続点から取り出され
た入力信号VINは、バッファ回路154及び抵抗15
5を介して増幅器156に加えられ、この増幅器156
の帰還回路には抵抗157.158及びキャパシタ15
9が接続されている。
そして、このLPF15の増幅器156の入力部には可
変インピーダンス回路51が設置され、この可変インピ
ーダンス回路51には、電源電圧VCC及び出力信号V
。の各レベルに応じた制御信号■。が制御信号発生回路
52から加えられ、その制御信号■、に応じたインピー
ダンスが設定される。
変インピーダンス回路51が設置され、この可変インピ
ーダンス回路51には、電源電圧VCC及び出力信号V
。の各レベルに応じた制御信号■。が制御信号発生回路
52から加えられ、その制御信号■、に応じたインピー
ダンスが設定される。
このインピーダンスの設定により制御された低域信号成
分■、は、抵抗160及びキャパシタ161からなる積
分回路を通過して増幅器17に加えられ、その低域ti
号酸成分、が各チャネルの前置増幅器12R,12Lの
抵抗121.122.123.124の帰還回路に加え
られている。したがって、各前置増幅器12R,12L
を通過する入力信号v4には、出力信号V。及び電源電
圧VCCの各レベルに応じた低域信号成分■、が加算さ
れる。
分■、は、抵抗160及びキャパシタ161からなる積
分回路を通過して増幅器17に加えられ、その低域ti
号酸成分、が各チャネルの前置増幅器12R,12Lの
抵抗121.122.123.124の帰還回路に加え
られている。したがって、各前置増幅器12R,12L
を通過する入力信号v4には、出力信号V。及び電源電
圧VCCの各レベルに応じた低域信号成分■、が加算さ
れる。
そして、低域が増強された入力信号VINが電力増幅器
60R,60Lに加えられて増幅され、各チャネル毎の
出力信号■。が出力端子45R145Lから取り出され
、ヘッドフォン34に加えられる。
60R,60Lに加えられて増幅され、各チャネル毎の
出力信号■。が出力端子45R145Lから取り出され
、ヘッドフォン34に加えられる。
このように、ステレオ用自動ラウドネス制御回路を付加
した増幅回路においても、増強すべき低域信号成分V、
を電源電圧VCC及び出力信号V。
した増幅回路においても、増強すべき低域信号成分V、
を電源電圧VCC及び出力信号V。
の各レベルに応じて制御し、電源電圧VCC及び出力信
号■。の各レベルに応じて最適化することができる。
号■。の各レベルに応じて最適化することができる。
以上説明したように、この発明によれば、次の効果が得
られる。
られる。
(a) 出力信号及び電源電圧に応じて入力信号のレ
ベルを制御することにより、電源電圧の範囲内に出力信
号のレベルを最適化でき、出力信号の波形歪の防止とと
もに、電源電圧の範囲内でダイナミックレンジの拡大、
安定動作、効率的な増幅動作等を実現することができる
。
ベルを制御することにより、電源電圧の範囲内に出力信
号のレベルを最適化でき、出力信号の波形歪の防止とと
もに、電源電圧の範囲内でダイナミックレンジの拡大、
安定動作、効率的な増幅動作等を実現することができる
。
■)を源電圧の低下の影響が最も著しい低域信号成分の
増強を電源電圧の範囲内に最適化でき、電源電圧の低下
時の低域信号成分の波形歪を防止できる。
増強を電源電圧の範囲内に最適化でき、電源電圧の低下
時の低域信号成分の波形歪を防止できる。
(C) 電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制
御信号を容易に実現でき、電源電圧及び出力信号の各レ
ベルに応じて入力信号レベルを制御でき、電源電圧に応
じた最適なレベルに出力信号を容易に制御することがで
きる。
御信号を容易に実現でき、電源電圧及び出力信号の各レ
ベルに応じて入力信号レベルを制御でき、電源電圧に応
じた最適なレベルに出力信号を容易に制御することがで
きる。
(d) 従来のレベルコントロール部とドライバー部
とを1つのICで構成することができ、発振防止やコン
パクト化等を実現できる。
とを1つのICで構成することができ、発振防止やコン
パクト化等を実現できる。
第1図はこの発明の増幅回路の第1実施例を示すブロッ
ク図、 第2図はこの発明の増幅回路の第1実施例における入出
力特性を示す図、 第3図はこの発明の増幅回路の第1実施例の具体的な回
路構成例を示す回路図、 第4図はこの発明の増幅回路の第1実施例の他の具体的
な回路構成例を示す回路図、 第5図は第4図に示した増幅回路における比較電圧発生
回路の動作を示す図、 第6図はこの発明の増幅回路の第2実施例を示すブロッ
ク図、 第7図はこの発明の増幅回路の第2実施例の具体的な回
路構成例を示す回路図、 第8図は従来の増幅回路を示すブロック図である。 4・・・増幅回路 5・・・レベルコントロール部 50・・・前置増幅器(第1の増幅器)51・・・可変
インピーダンス回路(レベル制御手段) 52・・・制御信号発生回路(制御信号発生手段) 53・・・比較電圧発生回路 54・・・コンパレータ(電圧比較手段)6・・・ドラ
イバ一部 60・・・電力増幅器(第2の増幅器)14・・・加算
回路(加算手段) 15・・・低域通過フィルタ 第2図 入出力特性の特性図 第5図 比較電圧発生回路の動作
ク図、 第2図はこの発明の増幅回路の第1実施例における入出
力特性を示す図、 第3図はこの発明の増幅回路の第1実施例の具体的な回
路構成例を示す回路図、 第4図はこの発明の増幅回路の第1実施例の他の具体的
な回路構成例を示す回路図、 第5図は第4図に示した増幅回路における比較電圧発生
回路の動作を示す図、 第6図はこの発明の増幅回路の第2実施例を示すブロッ
ク図、 第7図はこの発明の増幅回路の第2実施例の具体的な回
路構成例を示す回路図、 第8図は従来の増幅回路を示すブロック図である。 4・・・増幅回路 5・・・レベルコントロール部 50・・・前置増幅器(第1の増幅器)51・・・可変
インピーダンス回路(レベル制御手段) 52・・・制御信号発生回路(制御信号発生手段) 53・・・比較電圧発生回路 54・・・コンパレータ(電圧比較手段)6・・・ドラ
イバ一部 60・・・電力増幅器(第2の増幅器)14・・・加算
回路(加算手段) 15・・・低域通過フィルタ 第2図 入出力特性の特性図 第5図 比較電圧発生回路の動作
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電源電圧及び出力信号の各レベルに応じた制御信号
を発生する制御信号発生手段と、 前記制御信号によって増幅手段に対する入力信号のレベ
ルを制御し、前記電源電圧及び前記出力信号の各レベル
に応じたレベルに入力信号を制御するレベル制御手段と
を備えたことを特徴とする増幅回路。 2、信号源から加えられた増幅すべき入力信号を増幅す
る第1の増幅器と、 この第1の増幅器の出力側に設置されて出力信号を取り
出す第2の増幅器と、 前記入力信号の低域信号成分を抽出する低域通過フィル
タと、 前記出力信号及び電源電圧の各レベルに応じた制御信号
を発生する制御信号発生手段と、 前記低域通過フィルタの出力側に設置されて前記制御信
号に応じて低域信号成分のレベルを制御し、前記電源電
圧及び前記出力信号の各レベルに応じたレベルに低域信
号成分を制御するレベル制御手段と、 このレベル制御手段でレベルが制御された低域信号成分
と前記第1の増幅器で増幅された入力信号とを加算して
前記第2の増幅器に加える加算手段とを備えたことを特
徴とする増幅回路。 3、前記制御信号発生手段は、前記電源電圧に応じた比
較電圧を発生する比較電圧発生回路と、前記比較電圧と
前記出力信号の各レベルを比較し、前記電源電圧及び前
記出力信号の各レベルに応じた制御信号を発生する電圧
比較手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記
載の増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092112A JP2594642B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092112A JP2594642B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270412A true JPH02270412A (ja) | 1990-11-05 |
| JP2594642B2 JP2594642B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14045347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092112A Expired - Fee Related JP2594642B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594642B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006311382A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Casio Comput Co Ltd | 音声出力制御装置および音声出力制御プログラム |
| CN112514371A (zh) * | 2018-08-07 | 2021-03-16 | 索尼半导体解决方案公司 | 固态成像元件、成像装置以及固态成像元件的控制方法 |
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| JPS5429951A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Sony Corp | Gain control circuit of amplifier |
| JPS5475640A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sheath heater |
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| JPS61264906A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Fujitsu Ltd | 自動出力制御回路 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1092112A patent/JP2594642B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN112514371A (zh) * | 2018-08-07 | 2021-03-16 | 索尼半导体解决方案公司 | 固态成像元件、成像装置以及固态成像元件的控制方法 |
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| JP2594642B2 (ja) | 1997-03-26 |
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