JPH0427726B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427726B2 JPH0427726B2 JP58066167A JP6616783A JPH0427726B2 JP H0427726 B2 JPH0427726 B2 JP H0427726B2 JP 58066167 A JP58066167 A JP 58066167A JP 6616783 A JP6616783 A JP 6616783A JP H0427726 B2 JPH0427726 B2 JP H0427726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- amplifier
- transistor
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、増幅回路に係り、特に、そのミユ
ーテイング制御に関する。
ーテイング制御に関する。
一般に、テープレコーダの再生出力に対するミ
ユーテイング制御は、オーデイオ出力を取り出す
最終パワー増幅段で行う場合が多いが、その前段
の増幅器からライン出力を取り出すとき、そのラ
イン出力はミユーテイング制御前のものとなる。
このため、磁気ヘツドに接続された前置増幅段で
ミユーテイング制御を行つた場合、選曲信号等、
ミユーテイング制御を必要としない信号の取出し
に不都合を生じることになる。
ユーテイング制御は、オーデイオ出力を取り出す
最終パワー増幅段で行う場合が多いが、その前段
の増幅器からライン出力を取り出すとき、そのラ
イン出力はミユーテイング制御前のものとなる。
このため、磁気ヘツドに接続された前置増幅段で
ミユーテイング制御を行つた場合、選曲信号等、
ミユーテイング制御を必要としない信号の取出し
に不都合を生じることになる。
そこで、この発明は、入力信号の増幅ととも
に、そのミユーテイング制御前後の出力の取出し
を可能にした増幅回路の提供を目的とする。
に、そのミユーテイング制御前後の出力の取出し
を可能にした増幅回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の増幅回路は、増幅すべき信号
を発生する信号源(磁気ヘツド16)と、この信
号源の前記信号に対して直流基準レベルを設定す
るバイアス回路(直流バイアス回路14)と、正
相入力端子に前記信号源が直結されて前記信号を
受け、その信号を増幅して第1の出力が取り出さ
れるとともに、逆相入力端子に前記第1の出力が
帰還回路を通して帰還され、かつ、前記バイアス
回路から一定のバイアス電圧が加えられる第1の
増幅器4と、第1及び第2のトランジスタ34,
36からなる差動対とともに、定電流源48から
定電流を受けて前記第1及び第2のトランジスタ
に動作電流を供給する電流反転回路(トランジス
タ38,42)を備え、前記第1のトランジスタ
のベースに前記第1の出力を受け、前記第2のト
ランジスタのベースに前記第1の増幅器と共通に
前記バイアス回路から前記バイアス電圧が加えら
れて前記第1の出力を増幅して第2の出力を取り
出す第2の増幅器30と、この第2の増幅器の前
記電流反転回路に並列に第3のトランジスタ64
が接続され、この第3のトランジスタに抵抗66
及びスイツチ68を介して電源電圧が加えられ、
前記スイツチが閉じられたとき、前記第3のトラ
ンジスタを導通させて前記電流反転回路の動作を
遮断状態に移行させることにより、前記第1及び
第2のトランジスタに流れるべき前記動作電流を
解除させて前記第2の増幅器の前記第2の出力を
ミユーテイングさせるミユーテイング制御回路3
2とを備えたことを特徴とする。
を発生する信号源(磁気ヘツド16)と、この信
号源の前記信号に対して直流基準レベルを設定す
るバイアス回路(直流バイアス回路14)と、正
相入力端子に前記信号源が直結されて前記信号を
受け、その信号を増幅して第1の出力が取り出さ
れるとともに、逆相入力端子に前記第1の出力が
帰還回路を通して帰還され、かつ、前記バイアス
回路から一定のバイアス電圧が加えられる第1の
増幅器4と、第1及び第2のトランジスタ34,
36からなる差動対とともに、定電流源48から
定電流を受けて前記第1及び第2のトランジスタ
に動作電流を供給する電流反転回路(トランジス
タ38,42)を備え、前記第1のトランジスタ
のベースに前記第1の出力を受け、前記第2のト
ランジスタのベースに前記第1の増幅器と共通に
前記バイアス回路から前記バイアス電圧が加えら
れて前記第1の出力を増幅して第2の出力を取り
出す第2の増幅器30と、この第2の増幅器の前
記電流反転回路に並列に第3のトランジスタ64
が接続され、この第3のトランジスタに抵抗66
及びスイツチ68を介して電源電圧が加えられ、
前記スイツチが閉じられたとき、前記第3のトラ
ンジスタを導通させて前記電流反転回路の動作を
遮断状態に移行させることにより、前記第1及び
第2のトランジスタに流れるべき前記動作電流を
解除させて前記第2の増幅器の前記第2の出力を
ミユーテイングさせるミユーテイング制御回路3
2とを備えたことを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、この発明の増幅回路の実施例を示
す。図において、入力端子2には磁気ヘツド等の
信号源から増幅すべき入力信号が加えられ、第1
の増幅器4は信号源から直接信号が加えられる前
置増幅器を構成している。この増幅器4の出力側
にはミユーテイング制御を伴わない第1の出力で
ある増幅出力を取り出すための出力端子6が形成
されているとともに、その増幅出力にミユーテイ
ング制御を行うためのバツフア回路8が設置され
ている。このバツフア回路8には、増幅利得1を
持つ増幅器とともに、その増幅動作を制御してミ
ユーテイング制御を行うミユーテイング制御回路
が設置されている。バツフア回路8にはミユーテ
イング制御電圧を加える制御入力端子10が形成
され、ミユーテイング制御後の第2の出力である
増幅出力は出力端子12から取り出されるように
成つている。
す。図において、入力端子2には磁気ヘツド等の
信号源から増幅すべき入力信号が加えられ、第1
の増幅器4は信号源から直接信号が加えられる前
置増幅器を構成している。この増幅器4の出力側
にはミユーテイング制御を伴わない第1の出力で
ある増幅出力を取り出すための出力端子6が形成
されているとともに、その増幅出力にミユーテイ
ング制御を行うためのバツフア回路8が設置され
ている。このバツフア回路8には、増幅利得1を
持つ増幅器とともに、その増幅動作を制御してミ
ユーテイング制御を行うミユーテイング制御回路
が設置されている。バツフア回路8にはミユーテ
イング制御電圧を加える制御入力端子10が形成
され、ミユーテイング制御後の第2の出力である
増幅出力は出力端子12から取り出されるように
成つている。
このような構成によれば、ミユーテイング制御
を必要としない信号処理系統には増幅器4の増幅
出力V01を出力端子6から加えるとともに、ミユ
ーテイング制御を必要とする信号処理系統にはバ
ツフア回路8を介してその出力端子12から増幅
出力V02を加えることができる。従つて、このよ
うな増幅回路をテープレコーダの再生用回路に設
置すれば、出力端子6から選曲信号等を取り出
し、出力端子12からミユーテイングを必要とす
るオーデイオ信号を取り出すことができる。ま
た、増幅利得1の増幅器でミユーテイング制御を
行うため、その過渡時の過渡音、即ち、ポツプ音
の発生を問題とならないレベルまで抑制すること
ができる。
を必要としない信号処理系統には増幅器4の増幅
出力V01を出力端子6から加えるとともに、ミユ
ーテイング制御を必要とする信号処理系統にはバ
ツフア回路8を介してその出力端子12から増幅
出力V02を加えることができる。従つて、このよ
うな増幅回路をテープレコーダの再生用回路に設
置すれば、出力端子6から選曲信号等を取り出
し、出力端子12からミユーテイングを必要とす
るオーデイオ信号を取り出すことができる。ま
た、増幅利得1の増幅器でミユーテイング制御を
行うため、その過渡時の過渡音、即ち、ポツプ音
の発生を問題とならないレベルまで抑制すること
ができる。
次に、第2図は、この発明の増幅回路の具体的
な回路構成例を示し、第1図と同一部分には同一
符号を付してある。
な回路構成例を示し、第1図と同一部分には同一
符号を付してある。
増幅器4は差動増幅器で構成され、この増幅器
の正相入力端子(+)に形成された入力端子2
と、直流バイアス回路14との間には磁気ヘツド
16が接続され、この増幅器4の逆相入力端子
(−)には、帰還回路18を介して出力側から増
幅出力が帰還されているとともに、直流バイアス
回路14から直流バイアスが加えられている。帰
還回路18は抵抗20,22,24及びコンデン
サ26で構成される。また、直流バイアス回路1
4の出力端子28に発生する直流バイアス出力
は、他チヤンネルの磁気ヘツド及び増幅器に加え
られる。
の正相入力端子(+)に形成された入力端子2
と、直流バイアス回路14との間には磁気ヘツド
16が接続され、この増幅器4の逆相入力端子
(−)には、帰還回路18を介して出力側から増
幅出力が帰還されているとともに、直流バイアス
回路14から直流バイアスが加えられている。帰
還回路18は抵抗20,22,24及びコンデン
サ26で構成される。また、直流バイアス回路1
4の出力端子28に発生する直流バイアス出力
は、他チヤンネルの磁気ヘツド及び増幅器に加え
られる。
また、バツフア回路8には、第2の増幅器とし
ての増幅利得1の増幅器30とともに、その増幅
動作を制御してミユーテイング制御を行うミユー
テイング制御回路32が設置されている。即ち、
増幅器30にはエミツタを共通にして差動増幅器
を構成する一対の第1及び第2のトランジスタ3
4,36が設置され、このトランジスタ34,3
6のエミツタには動作電流を規制するトランジス
タ38のコレクタが接続され、このトランジスタ
38のベースにはトランジスタ40のベース及び
トランジスタ42のベース・コレクタが共通に接
続され、各トランジスタ38,40,42のエミ
ツタは、接地(GND)される基準電位端子44
が形成された基準電位ラインに接続されている。
トランジスタ42のベース・コレクタと電源端子
46から電源電圧Vc.c.が加えられる電源ラインと
の間には、定電流源48が接続されている。トラ
ンジスタ42とトランジスタ38又はトランジス
タ40とは電流反転回路を構成し、定電流源48
から加えられる定電流がトランジスタ42,38
から成る電流反転回路を介してトランジスタ3
4,36の動作電流となり、また、同様に、電流
反転回路を構成したトランジスタ40のコレクタ
に形成された出力端子50から他のチヤンネルの
増幅器に動作電流として加えられる。
ての増幅利得1の増幅器30とともに、その増幅
動作を制御してミユーテイング制御を行うミユー
テイング制御回路32が設置されている。即ち、
増幅器30にはエミツタを共通にして差動増幅器
を構成する一対の第1及び第2のトランジスタ3
4,36が設置され、このトランジスタ34,3
6のエミツタには動作電流を規制するトランジス
タ38のコレクタが接続され、このトランジスタ
38のベースにはトランジスタ40のベース及び
トランジスタ42のベース・コレクタが共通に接
続され、各トランジスタ38,40,42のエミ
ツタは、接地(GND)される基準電位端子44
が形成された基準電位ラインに接続されている。
トランジスタ42のベース・コレクタと電源端子
46から電源電圧Vc.c.が加えられる電源ラインと
の間には、定電流源48が接続されている。トラ
ンジスタ42とトランジスタ38又はトランジス
タ40とは電流反転回路を構成し、定電流源48
から加えられる定電流がトランジスタ42,38
から成る電流反転回路を介してトランジスタ3
4,36の動作電流となり、また、同様に、電流
反転回路を構成したトランジスタ40のコレクタ
に形成された出力端子50から他のチヤンネルの
増幅器に動作電流として加えられる。
各トランジスタ34,36の出力はそのコレク
タから取り出され、コレクタと電源ラインとの間
にはベース・コレクタを共通にしてダイオードに
構成されたトランジスタ52,54がエミツタを
電源ライン側にして接続されている。トランジス
タ52,54のベース・コレクタにはトランジス
タ56,58のベースが共通に接続され、各トラ
ンジスタ56,58のエミツタは共通に電源ライ
ンに接続されている。トランジスタ52とトラン
ジスタ56、トランジスタ54とトランジスタ5
8とは共に電流反転回路を構成している。トラン
ジスタ58,56のコレクタと基準電位ラインと
の間にはトランジスタ60,62が接続され、ト
ランジスタ60のベース・コレクタとトランジス
タ62のベースは共通に接続されて電流反転回路
を構成している。トランジスタ56,62のコレ
クタには出力端子12が形成されているととも
に、この出力点にはトランジスタ36のベースが
接続され、増幅器30の全帰還増幅器を構成して
いる。また、トランジスタ36のベースは抵抗6
3を介して直流バイアス回路14に接続されてい
る。
タから取り出され、コレクタと電源ラインとの間
にはベース・コレクタを共通にしてダイオードに
構成されたトランジスタ52,54がエミツタを
電源ライン側にして接続されている。トランジス
タ52,54のベース・コレクタにはトランジス
タ56,58のベースが共通に接続され、各トラ
ンジスタ56,58のエミツタは共通に電源ライ
ンに接続されている。トランジスタ52とトラン
ジスタ56、トランジスタ54とトランジスタ5
8とは共に電流反転回路を構成している。トラン
ジスタ58,56のコレクタと基準電位ラインと
の間にはトランジスタ60,62が接続され、ト
ランジスタ60のベース・コレクタとトランジス
タ62のベースは共通に接続されて電流反転回路
を構成している。トランジスタ56,62のコレ
クタには出力端子12が形成されているととも
に、この出力点にはトランジスタ36のベースが
接続され、増幅器30の全帰還増幅器を構成して
いる。また、トランジスタ36のベースは抵抗6
3を介して直流バイアス回路14に接続されてい
る。
そして、この増幅器30のトランジスタ42の
コレクタ・エミツタ間には、定電流源48の定電
流を分流させて増幅器30の出力をミユーテイン
グさせるミユーテイング制御回路32が設置され
ている。即ち、トランジスタ42のコレクタ・エ
ミツタ間には、第3のトランジスタ64がエミツ
タを基準電位点側にして並列に接続され、そのベ
ースには抵抗66を介して制御入力端子10が形
成されている。この実施例の場合、制御入力端子
10と電源ラインとの間にはミユーテイングの切
換えを行うためのスイツチ68が接続され、スイ
ツチ68が閉じられたとき、制御入力端子10に
は電源電圧Vc.c.がミユーテイング制御電圧として
加えられる。
コレクタ・エミツタ間には、定電流源48の定電
流を分流させて増幅器30の出力をミユーテイン
グさせるミユーテイング制御回路32が設置され
ている。即ち、トランジスタ42のコレクタ・エ
ミツタ間には、第3のトランジスタ64がエミツ
タを基準電位点側にして並列に接続され、そのベ
ースには抵抗66を介して制御入力端子10が形
成されている。この実施例の場合、制御入力端子
10と電源ラインとの間にはミユーテイングの切
換えを行うためのスイツチ68が接続され、スイ
ツチ68が閉じられたとき、制御入力端子10に
は電源電圧Vc.c.がミユーテイング制御電圧として
加えられる。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。
スイツチ68が開いている場合、磁気ヘツド1
6から再生信号が増幅器4に加えられ、第1の出
力である増幅出力V01は、出力端子6からミユー
テイング制御を伴わない信号として取り出される
とともに、バツフア回路8に加えられ、その増幅
器30を介して出力端子12から取り出すことが
できる。この場合、スイツチ68が開いているの
で、出力端子12に発生する第2の出力である増
幅出力V02は増幅器30の増幅利得1により出力
端子6の増幅出力V01と同レベルの信号と成つて
いる。
6から再生信号が増幅器4に加えられ、第1の出
力である増幅出力V01は、出力端子6からミユー
テイング制御を伴わない信号として取り出される
とともに、バツフア回路8に加えられ、その増幅
器30を介して出力端子12から取り出すことが
できる。この場合、スイツチ68が開いているの
で、出力端子12に発生する第2の出力である増
幅出力V02は増幅器30の増幅利得1により出力
端子6の増幅出力V01と同レベルの信号と成つて
いる。
次に、スイツチ68を閉じた場合、制御入力端
子10を通してトランジスタ64のベースに電源
電圧Vc.c.がミユーテイング制御電圧として加えら
れるので、トランジスタ64が導通状態となるこ
とにより、増幅出力V02に対するミユーテイング
制御が行われる。即ち、トランジスタ64が導通
状態に移行すると、トランジスタ42のベース・
コレクタとエミツタとの間がトランジスタ64で
短絡されるとともに、そのトランジスタ64で側
路が形成され、定電流源48からの定電流はトラ
ンジスタ64側に流れる結果、トランジスタ3
4,36の動作電流が遮断されてその増幅動作が
解除され、出力端子12に得られる増幅出力V02
は無信号状態となる。この場合、増幅器30の動
作が停止しても、出力端子12が抵抗63を介し
てバイアス回路14に接続されていることから直
流電位が一定であり、また、増幅器30の増幅利
得が1であるため、切換えに伴う過渡音即ちポツ
プ音の発生を抑制できる。
子10を通してトランジスタ64のベースに電源
電圧Vc.c.がミユーテイング制御電圧として加えら
れるので、トランジスタ64が導通状態となるこ
とにより、増幅出力V02に対するミユーテイング
制御が行われる。即ち、トランジスタ64が導通
状態に移行すると、トランジスタ42のベース・
コレクタとエミツタとの間がトランジスタ64で
短絡されるとともに、そのトランジスタ64で側
路が形成され、定電流源48からの定電流はトラ
ンジスタ64側に流れる結果、トランジスタ3
4,36の動作電流が遮断されてその増幅動作が
解除され、出力端子12に得られる増幅出力V02
は無信号状態となる。この場合、増幅器30の動
作が停止しても、出力端子12が抵抗63を介し
てバイアス回路14に接続されていることから直
流電位が一定であり、また、増幅器30の増幅利
得が1であるため、切換えに伴う過渡音即ちポツ
プ音の発生を抑制できる。
また、ミユーテイング制御において、ミユーテ
イング時の出力インピーダンスは、抵抗63の抵
抗値で自由に設定することができる。さらに、複
数入力の増幅系統に対しては、ミユーテイング制
御回路32、定電流源48及びトランジスタ42
を共通に構成し、制御入力端子10を共通に形成
して直流的にミユーテイング制御を同時に行うこ
とができる。
イング時の出力インピーダンスは、抵抗63の抵
抗値で自由に設定することができる。さらに、複
数入力の増幅系統に対しては、ミユーテイング制
御回路32、定電流源48及びトランジスタ42
を共通に構成し、制御入力端子10を共通に形成
して直流的にミユーテイング制御を同時に行うこ
とができる。
次に、第3図はこの発明の増幅回路の他の実施
例を示し、この実施例の増幅回路には、一対の増
幅器4A,4Bが形成されるとともに、この増幅
器4A,4Bに対応してバツフア回路8A,8B
が設置されている。各増幅器4A,4Bの入力端
子2A,2Bには個別に信号源から入力信号が加
えられ、ミユーテイング信号出力は、バツフア回
路8A,8Bの各出力端子12A,12から取り
出される。そして、ミユーテイング制御を必要と
しない増幅出力を合成して取り出す場合には、各
増幅器4A,4Bの出力インピーダンスを低く設
定し、各出力端子に抵抗70,72を介して共通
に出力端子74を形成し、この出力端子74から
選曲信号等のミユーテイングを必要としない信号
を合成して取り出すことができる。
例を示し、この実施例の増幅回路には、一対の増
幅器4A,4Bが形成されるとともに、この増幅
器4A,4Bに対応してバツフア回路8A,8B
が設置されている。各増幅器4A,4Bの入力端
子2A,2Bには個別に信号源から入力信号が加
えられ、ミユーテイング信号出力は、バツフア回
路8A,8Bの各出力端子12A,12から取り
出される。そして、ミユーテイング制御を必要と
しない増幅出力を合成して取り出す場合には、各
増幅器4A,4Bの出力インピーダンスを低く設
定し、各出力端子に抵抗70,72を介して共通
に出力端子74を形成し、この出力端子74から
選曲信号等のミユーテイングを必要としない信号
を合成して取り出すことができる。
なお、実施例ではテープレコーダの前置増幅部
を例に取つて説明したが、この発明は各種の信号
源から与えられる信号の増幅に用いることができ
る。
を例に取つて説明したが、この発明は各種の信号
源から与えられる信号の増幅に用いることができ
る。
以上説明したように、この発明によれば、第1
の出力を取り出す第1の増幅器とともに、その出
力側に第1の出力を増幅して第2の出力を取り出
す第2の増幅器を設置し、第2の増幅器側で第2
の出力に対しミユーテイング制御を行うようにし
たので、第1の増幅器からミユーテイング制御さ
れていない第1の出力、第2の増幅器からミユー
テイング制御された第2の出力を同時に取り出す
ことができ、また、第2の出力に対するミユーテ
イング制御は第2の増幅器に第1及び第2のトラ
ンジスタからなる差動対とともに設置されて第1
及び第2のトランジスタに動作電流を供給すべき
第3のトランジスタに対して並列に接続された第
4のトランジスタの導通により、動作電流を第4
のトランジスタに流してミユーテイング制御を行
うので、ミユーテイング制御に伴う過渡音を問題
とならないレベルまで抑制でき、過渡音のない出
力を取り出すことができる。
の出力を取り出す第1の増幅器とともに、その出
力側に第1の出力を増幅して第2の出力を取り出
す第2の増幅器を設置し、第2の増幅器側で第2
の出力に対しミユーテイング制御を行うようにし
たので、第1の増幅器からミユーテイング制御さ
れていない第1の出力、第2の増幅器からミユー
テイング制御された第2の出力を同時に取り出す
ことができ、また、第2の出力に対するミユーテ
イング制御は第2の増幅器に第1及び第2のトラ
ンジスタからなる差動対とともに設置されて第1
及び第2のトランジスタに動作電流を供給すべき
第3のトランジスタに対して並列に接続された第
4のトランジスタの導通により、動作電流を第4
のトランジスタに流してミユーテイング制御を行
うので、ミユーテイング制御に伴う過渡音を問題
とならないレベルまで抑制でき、過渡音のない出
力を取り出すことができる。
第1図はこの発明の増幅回路の実施例を示すブ
ロツク図、第2図及び第3図はこの発明の増幅回
路の他の実施例を示す回路図である。 4…第1の増幅器、14…直流バイアス回路、
16…磁気ヘツド(信号原)、30…第2の増幅
器、32…ミユーテイング制御回路、34…第1
のトランジスタ、36…第2のトランジスタ、3
8,42…トランジスタ(電流反転回路)、48
…定電流源、64…第3のトランジスタ、66…
抵抗、68…スイツチ。
ロツク図、第2図及び第3図はこの発明の増幅回
路の他の実施例を示す回路図である。 4…第1の増幅器、14…直流バイアス回路、
16…磁気ヘツド(信号原)、30…第2の増幅
器、32…ミユーテイング制御回路、34…第1
のトランジスタ、36…第2のトランジスタ、3
8,42…トランジスタ(電流反転回路)、48
…定電流源、64…第3のトランジスタ、66…
抵抗、68…スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 増幅すべき信号を発生する信号源と、 この信号源の前記信号に対して直流基準レベル
を設定するバイアス回路と、 正相入力端子に前記信号源が直結されて前記信
号を受け、その信号を増幅して第1の出力が取り
出されるとともに、逆相入力端子に前記第1の出
力が帰還回路を通して帰還され、かつ、前記バイ
アス回路から一定のバイアス電圧が加えられる第
1の増幅器と、 第1及び第2のトランジスタからなる差動対と
ともに、定電流源から定電流を受けて前記第1及
び第2のトランジスタに動作電流を供給する電流
反転回路を備え、前記第1のトランジスタのベー
スに前記第1の出力を受け、前記第2のトランジ
スタのベースに前記第1の増幅器と共通に前記バ
イアス回路から前記バイアス電圧が加えられて前
記第1の出力を増幅して第2の出力を取り出す第
2の増幅器と、 この第2の増幅器の前記電流反転回路に並列に
第3のトランジスタが接続され、この第3のトラ
ンジスタに抵抗及びスイツチを介して電源電圧が
加えられ、前記スイツチが閉じられたとき、前記
第3のトランジスタを導通させ、前記電流反転回
路の動作を遮断状態に移行させることにより、前
記第1及び第2のトランジスタに流れるべき前記
動作電流を解除させて前記第2の増幅器の前記第
2の出力をミユーテイングさせるミユーテイング
制御回路と、 を備えたことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58066167A JPS59190704A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58066167A JPS59190704A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190704A JPS59190704A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0427726B2 true JPH0427726B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=13308017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58066167A Granted JPS59190704A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190704A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12486061B2 (en) | 2018-09-26 | 2025-12-02 | Dexterity, Inc. | Robotic kitting system |
| US11731792B2 (en) | 2018-09-26 | 2023-08-22 | Dexterity, Inc. | Kitting machine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623940Y2 (ja) * | 1980-11-21 | 1987-01-29 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58066167A patent/JPS59190704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190704A (ja) | 1984-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6119173B2 (ja) | ||
| JPS648923B2 (ja) | ||
| US3267386A (en) | Two stage direct-coupled transistor amplifier utilizing d. c. positive feedback and d. c.-a. c. negative feedback | |
| US4498054A (en) | Differential amplifier circuit | |
| US4167708A (en) | Transistor amplifier | |
| US4015214A (en) | Push-pull amplifier | |
| JPS59190704A (ja) | 増幅回路 | |
| JPS58115930A (ja) | 電子切換増幅回路 | |
| JP2709984B2 (ja) | オーディオ増幅回路およびオーディオシステム | |
| US3829715A (en) | Noise reduction system | |
| JPH05110349A (ja) | オーデイオ電力増幅器 | |
| JP3733188B2 (ja) | パワーアンプ | |
| JP2823867B2 (ja) | 利得可変増幅器 | |
| JPH082009B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JPS6342638Y2 (ja) | ||
| JP3439253B2 (ja) | 記録増幅回路及び磁気記録装置 | |
| JP3361911B2 (ja) | Vtr装置及びそれに用いるミュート回路 | |
| JPS6115621Y2 (ja) | ||
| JPH0528825Y2 (ja) | ||
| JPH0738539B2 (ja) | 音声信号増幅回路 | |
| JPH0215129B2 (ja) | ||
| SU1642514A1 (ru) | Предварительный усилитель воспроизведени | |
| JPH0135534B2 (ja) | ||
| JPH0535606B2 (ja) | ||
| JPH0370925B2 (ja) |