JPH02270542A - 帯状部材の貼付方法及びその装置 - Google Patents

帯状部材の貼付方法及びその装置

Info

Publication number
JPH02270542A
JPH02270542A JP1091896A JP9189689A JPH02270542A JP H02270542 A JPH02270542 A JP H02270542A JP 1091896 A JP1091896 A JP 1091896A JP 9189689 A JP9189689 A JP 9189689A JP H02270542 A JPH02270542 A JP H02270542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
cutting
conveyor
angle
conveyor belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1091896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2665682B2 (ja
Inventor
Goji Okuyama
剛司 奥山
Makoto Yamamoto
誠 山本
Terukimi Ichinohe
一戸 映公
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP1091896A priority Critical patent/JP2665682B2/ja
Priority to US07/448,433 priority patent/US5092946A/en
Priority to CA002005324A priority patent/CA2005324A1/en
Priority to DE68918691T priority patent/DE68918691D1/de
Priority to EP19890313472 priority patent/EP0384083B1/en
Priority to KR1019890019735A priority patent/KR920009932B1/ko
Publication of JPH02270542A publication Critical patent/JPH02270542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2665682B2 publication Critical patent/JP2665682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童業上立肌且分団 本発明は、タイヤ成型工程全般において利用でき、主に
コードを多数平行に埋設したゴムシート材料を成形ドラ
ムに貼付する方法およびその装置に関するものである。
災−米一肢一歪 一般にタイヤ構成部材は一定のバイアス角で、または直
角にワイヤが挿入されたゴム付きコード布であり、これ
をワイヤに沿って一定長さに切断し、長尺の帯状部材と
し、この帯状部材を成型ドラムに巻きつけて先端と後端
とを接合せしめる。
通常帯状部材の長手方向の長さを適当に引き伸ばしなが
ら成型ドラムに貼付は巻き終わったときに先端と後端が
一致するようにしている。
しかし帯状部材の切口の切断角度にはバラツキがあり、
先端と後端の切断角度が一致するとは限らず、先端と後
端を合わせようとしてもズレや重なりが生ずる可能性が
多分にあった。
そこで帯状部材の切断面を一定角度に矯正しようとする
例(特開昭63−116838号公報)が提案されてい
る。
同側は帯状部材の切断された先端及び後端の切断面に揺
動する矯正アームを当接して一定角度に矯正することで
先端と後端の端面の角度を一致させて接合を適正に行う
ようにしている。
”° しよ゛と るi しかし帯状部材のある角度で切断された先端面と後端面
を矯正アームの当接により強制的に規定角度に矯正する
ので、例えば第17図(a)に示すように切断角度71
度のところを矯正により規定角度70度に修正したとす
ると、先端鋭角部分が外側に若干はみだすことになり、
かかる両端部を接合したときに、第17図(b)によう
に段ずれdを生ずる不具合が発生しやすい。
また定長截断後の部材を処理するに別途処理装置が必要
となり装置が大型化し、必要なスペースが大きくとられ
、かつ設備コストが嵩むことになる。
量   ゛ るための  ゛よび 本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とす
る処は、帯状部材の先端の切断角に合わせて後端部全体
を矯正して切断角を修正することで、接合部における段
ずれを防止し、かつ装置の小型化、低コスト化を図った
帯状部材の貼付方法及びその装置を供する点にある。
すなわち本発明は、帯状部材をコンベア上で切断し切断
された帯状部材を搬送して円筒状ドラムに巻きつけるよ
うにして貼付する方法において、コンベアベルトに吸着
固定された帯状部材を切断し、かつ切断角度を測定し、
コンベアベルトにより所定距離搬送し、帯状部材の後端
切断部をアンビル上で切断し、かつ切断角度を測定し、
切断面前後の端部を保持してコンベアベルトより離し、
先端の切断時に測定した帯状部材先端部の切断角度に同
帯状部材の後端部を保持姿勢を変えることで補正し、同
補正された帯状部材後端部を形状を維持シつつコンベア
ベルトに移しコンベアベルトに吸着固定して、次の帯状
部材をコンベアベルトより離して切断された前記帯状部
材をコンベアにより搬送し先端部を円筒状ドラムに吸着
させたのちコンベアベルトの搬送と同時に円筒状ドラム
を回転し同帯状部材を円筒状ドラムに巻きつけ貼付する
帯状部材の貼付方法である。
帯状部材先端の切断角度を測定しておき、後端切断後に
測定しておいた先端切断角に合わせて後端の保持姿勢を
変えることで後端切断角のみを補正するめで段ずれが生
じ難く、かつ常に端部形状を維持して帯状部材は円筒状
ドラムに貼付されるので、先端と後端の接合が適正にな
される。
また第2の発明は、帯状部材をコンベア上で切断し切断
された帯状部材を搬送して円筒状ドラムに巻きつけるよ
うにして貼付する装置において、帯状部材を切断する切
断手段と、切断角度を測定する測定手段と、帯状部材の
切断面前後の端部を各々独立に形状維持したまま保持す
ることができる保持手段と、同保持手段の姿勢を前記測
定手段の測定結果に基づき変えて帯状部材の後端面の角
度を補正することができる補正手段と、未だ切断されて
いない帯状部材をコンベアベルトより離すことができる
離隔手段とを備えた帯状部材の貼付装置である。
帯状部材は吸着手段によりアンビルに固定されて切断手
段により切断されるが、その先端切断時に測定手段によ
り切断角度を測定しておきζ後端切断後に後端を保持す
る保持手段の姿勢を補正手段により前記測定手段の測定
結果に基づき変えて帯状部材の後端面のみを先端切断角
に合わせるように補正することができ、後端部のみを矯
正するので段ずれが生じ難い。
また離隔手段により未だ切断されていない帯状部材をコ
ンベアベルトから離して切断された帯状部材のみ搬送し
て円筒状ドラムに貼付することができる。
さらに帯状部材の端部は吸着手段および保持手段によっ
て常に形状維持されるので円筒状ドラムに帯状部材を貼
付したときに先端と後端を適正に一敗させることができ
る。また装置のコンパクト化および低コスト化が図れる
爽−施一■ 以下第1図ないし第16図に図示した本発明に係る一実
施例について説明する。
第1図は本実施例に係る貼付装置の全体側面図である。
1はドラムであり、図示されないフレームに回転可能に
支持されており、床面2に設置された減速機付きのDC
サーボモータ3により回転される。
ドラム1より後方の床面2上において、4本の支柱4が
前後左右に立設され、相隣る支柱4間には水平支持フレ
ーム4aが架設されている。
左右の支柱4間には前後に長尺のコンベア6が配設され
ており、同コンベア6のコンベアフレーム6aの中央よ
り垂設されたプラテン)6bに左右水平方向に指向した
支軸7が固定されていて、同支軸7が前方の左右一対の
支柱4にそれぞれ固着された軸受5に回転自在に軸支さ
れている。
従ってコンベア6は支軸7を中心に揺動可能であり、コ
ンベア6の前端部は前記ドラム1の下方を上下動するこ
とができる。
後方の支柱4にはプラテン)4bが後方に突設され、そ
の先端部に上下方向に指向したシリンダ22の下方基端
部が枢支され、同シリンダ22の上方に突出したロッド
23の先端がコンベアフレーム6aの下面に回転自在に
係合されている。
シリンダ22を駆動しロッド23を伸縮させることでコ
ンベア6を揺動することができる。
コンベア6は、コンベアフレーム6aの前後端にそれぞ
れ設けられた軸受8.9を介して前後一対のローラ10
.11が回転自在に支持され、両ローラ10、 li間
にコンベアベルト12が架渡されている。
コンベアベルト12の下方には4箇所適当な間隔を存し
て受はローラ14が配設され、同憂はローラ14は左右
コンベアフレーム6aより垂設されたブラケット14a
間に回転自在に架設されたもので、コンベアベルト12
の垂れ下がりを防止している。
左側のコンベアフレーム6aには外側にDCサーボモー
タ13が固定され、減速機13aを介して右側のコンベ
アフレーム6aの外側に突設されたプーリ13bを駆動
するようになっており、同プーリ13b′に対応してプ
ーリ13cおよび前記ローラlOの回転軸゛にプーリ1
3dが嵌着され、プーリ13b 、13c 。
13d間にベル)13eが架渡されている(第2図参照
)。
従うてサーボモータ13の駆動でベルト13eを介して
ローラ10を回転しコンベアベルト12を回動すること
ができる。
上側と下側のコンベアベルト12間には第3図に図示す
る如く板状の磁石ブロック17.18.19.20.2
1が配設されており、前方の磁石ブロック17は矩形で
最も長尺であり、その後方の磁石ブロック18は矩形で
短尺であり1.さらにその後方の磁石ブロック19.2
0.21は中央を斜めに平行四辺形をした磁石ブロック
20が配置されて°、その前後に三角形状の磁石ブロッ
ク19.21が配置されて全体で矩形をなしている。
磁石ブロック17を除きいずれの磁石ブロック、18.
19.20.21も独立に上下動可能に支持されている
支柱4の上端には、左右一対の上部フレーム25が前方
に下降気味に傾斜して架設されており、同上部フレーム
25に左右位置決め装置が懸架されるとともに両上部フ
レーム25間に走行支持基台45が前後の走行を自在に
架設され、同走行支持基台45には切断装置60および
吸着装置120がコンベアベルト12の上方に吊設され
ている。
第2図および第4図は走行支持基台環一部を省略した本
貼付装置の平面図および第1図におけるIV−IV断面
図であり、同両図を参照して左右位置決め装置を説明す
る。
左右一対の上部フレーム25の下面には前後の左右対称
位置に軸受30が固着されている。
対向する軸受30間には前後に平行に2本のガイドシャ
フト32が架設され、同ガイドシャフト32に貫通支持
されて左右一対の摺動支持部材33が摺動自在に設けら
れるとともに中央に受部材34が固定支持されている。
2本のガイドシャフト32間には平行にボールネジ35
が対向する軸受30および受部材34に回転自在に支持
されて架設され、同ボールネジ35は左右の摺動支持部
材33を貫通しかつ螺合している。
ボールネジ35は左右対称にネジが形成されており、回
転で左右対称位置にある摺動支持部材33が左右対称に
摺動する。
同機構は前後とも同じであり、前後の摺動支持部材33
間にセンターリングアーム36が前後方向に指向して左
右に一対懸架され、摺動支持部材33の摺動とともに左
右対称に移動する。
センターリングアーム36は、コンベア6が傾斜して上
部フレーム25と平行になった状態でコンベアベルト1
2の上方に近接して位置する。
前記前後2本のボールネジ35は、その一端を軸受30
より外側に突出しており、同突出端にはプーリ37が嵌
着されており、前記水平支持フレーム4aにブラケット
38を介して固定支持されたサーボモータ39の駆動軸
に嵌着されたプーリ40と前記前後のブーIJ37との
間にそれぞれベルト41.42が架渡されている(第1
図、第4図参照)。
従ってサーボモータ39の駆動によりベルト41.42
を介して前後のボールネジ35が回転させられ、ボール
ネジ35の回転により摺動支持部材33と一体にセンタ
ーリングアーム36が左右対称に移動して両者間の幅を
変える。
センターリングアーム36はコンベアベルト12に近接
しているので、同コンベアベルト12上に載せられた帯
状部材を左右から挟むようにして左右幅方向の位置決め
がなされる。
次に走行支持基台45の走行機構について説明する。
左右の上部フレーム25の上面にはそれぞれ上部フレー
ム25と平行にリニアボールスライドガイドレール46
が敷設されており、走行支持基台45の下面において前
後左右の4隅に設けられたリニアボールスライドガイド
47がリニアボールスライドガイドレール46に摺動自
在に嵌合され、走行支持基台45は左右のレール46に
架設される形で前後に走行可能に支持されている(第2
図、第4図ないし第7図参照)。
左側の上部フレーム25の外側面には前後に軸受48.
49が突設され、両軸受48.49間にボールネジ50
が回転自在に支持されていて、ボールネジ50より前方
において上部フレーム25に取り付けられたDCサーボ
モータ52の後方に突出した駆動軸と前記ボールネジ5
0の前側端部とはカップリング51を介して接続されて
いる。
前記走行支持基台45の左側面に突設された突出片53
の下方に延設され部分をボールネジ50が貫通しかつ螺
合している。
従ってサーボモータ52を駆動すると、カップリング5
1を介してボールネジ50が回転し、ボールネジ50と
螺合する突出片53を介して走行支持基台45を前後に
走行させることができる。
走行支持基台45は、第5図(平面図)に示す如く、リ
ニアボールスライドガイドレール46上方の左右側体間
を2本の連結部45a、 45bが連結した形状をして
おり、前方の連結部45bは後方に凹んだ位置にあり再
連結部45a、45b間には左右に長尺の大角形状をし
た穿孔が形成されていて、かかる形状の底壁の輪郭に沿
って側壁が立設されている。
底壁下面には前後左右の四隅に前記の如くリニアボール
スライドガイド47が設けられていて下方のリニアボー
ルスライドガイドレール46に摺動自在に嵌合している
かかる走行支持基台45の中央の六角形孔前後の左右側
部をつなぐ連結部45a 、 45bよりそれぞれ切断
装置60および吸着装置120が懸吊されている。
以下切断装置60について第5図ないし第7図に基づき
説明する。
走行支持基台45の後方の連結部45aの中央において
前後側壁上端間に支持板61が架設され、同支持板61
と、その下方の底壁に穿設された相対応する円孔に軸受
62が嵌着されている。
切断装置60は、水平方向に長尺でその中央部を前記軸
受62に上下方向に貫通支持された支軸64の下端部に
固定され、支軸64とともに鉛直軸を中心に旋回自在に
吊設されている。
切断装置60における水平方向に長尺の支持フレーム6
5の下方には、シリンダ71が支持フレーム65に沿っ
て走行し、かつ同走行方向とは直角な方向への移動を許
して吊設されている。
シリンダ71の下方に突出したロンドには円板状のナイ
フ79が回動自在に軸支されている。
支持フレーム65の一端にはモータ88が設けられ、減
速機を介してプーリ84に回転が伝達され、同プーリ8
4に架設されたベルトの回動によりシリンダ71は走行
することができる。
なおプーリ84の近傍には近接スイッチ93が設けられ
ていて、ブーIJ84の回転によりトリガーパルスを発
生し、このトリガーパルスに基づきシリンダ71すなわ
ちナイフ79の走行位置を検出することができる。
一方、支軸64を中心に旋回する支持フレーム65は、
第5図に示す如く帯状部材の搬送方向に対し、角度を有
しており、支軸64より前側の走行支持基台45中夫に
設けられた六角形孔に対応する位置において、支持フレ
ーム65に丸シャフト99が左右への移動を可能に支持
されている。
丸シャフト99に隣接して設けられたサーボモータ10
2によって歯付ベル’)104を介して丸シャフト99
は左右に移動できる。
第5図を参照して、上方に突出した丸シャフト99は、
走行支持基台45の中央六角形孔に位置し、走行支持基
台45の前方の連結部45bの底壁より六角形孔内側に
向けて水平にブラケット105が突設されており、同ブ
ラケッ)105に穿設された長円孔106に前記丸シャ
フト99が下方より遊嵌されている。
したがってサーボモータ102の駆動により丸シャフト
99がブラケッ) 105の長円孔106の内周に当接
して移動を阻止され、逆に反作用で支持フレーム65を
支軸64を中心に旋回することができ、帯状部材に対す
る切断角を調整することができる。
また走行支持基台45の前後方向の移動により支持フレ
ーム65を切断位置にセツティングすることができ、同
切断位置は、前記第3図で図示した磁石ブロックのうち
後方の斜めに走る磁石ブロック20の上方であり、磁石
ブロック20に対応して上方に長尺の刃受は板たるアン
ビル110が左右のコンベアフレーム68間にやはり斜
めに架設され(第2図参照)、磁石ブロック20とアン
ビル110との間をコンベアベルト12が移動する。
従ってコンベアベルト12により搬送されてきた帯状部
材15はアンビル110を乗り越えて進み、所定位置で
停止すると、切断部分をアンビル110に載せていて、
同アンビル110上でナイフ79によって切断される。
帯状部材15は内部にスチールコード1Gを一定のバイ
アス角で多数埋設しているので、アンビル110上に帯
状部材15の切断部を載せ磁石ブロック2゜を上昇させ
ると、帯状部材15を下方に引きっけ、アンビル110
上に帯状部材15を張りっけ保持することができる。
かかる状態で切断することにより帯状部材15は的確に
切断される。
切断の際には、ナイフ79は所定位置にセツティングさ
れた後、シリンダ71の駆動で下降させるとアンビル1
10上に保持された帯状部材15の側縁部上にナイフ7
9が下降し、■字状をした刃先が帯状部材15に喰い込
んでアンビル110に至ると、刃先部分の帯状部材15
は切断される。
このとき刃先直下にスチールコード16があった場合は
、スチールコード16の近傍のゴム部の反力が大きいの
で走行方向と直角な方向に移動可能なナイフ79は同方
向へ逃げ、結局相隣るスチールコード160間に喰い込
んでスチールコード16を切断することはない。
また■字形状をした刃先は、その左右の帯状部材15の
外表皮を引きずり込むようにして喰い込みスチールコー
ド16は常にゴム材に覆われた状態にあり、アンビル1
10に達したところで切断するので切断面にスチールコ
ード16が露出することもない。
こうしてナイフ79が帯状部材15の側縁に喰い込んだ
のち、モータ88を駆動してナイフ79を走行させると
、ナイフ79は相隣るスチールコード16の間をスチー
ルコード16に沿って切断していき、帯状部材15の他
の側縁に至って切断を完了する。
ナオナイフ9の走行方向と直角な方向へのずれ量は差動
トランス113により随時検出することができるように
なっている。
従って切断直前のセツティングされたナイフ79が走行
して切断しようとする走行予定線よりナイフ79がずれ
ると、そのずれ量は差動トランス113によって随時検
出されることになる。
一方走行支持部材68の走行位置は前記近接スイッチ9
3によって検出されている。
ナイフ79は帯状部材15に埋設されるスチールコード
16に沿って切断するので、スチールコード16が弯曲
していれば切口も同形状に弯曲し、ナイフ79の移動と
ともにナイフ79の走行位置、走行予定線からのずれ量
は逐一検出されているので切口の形状および切断角が把
握される。
次に走行支持基台45に吊設されもう一方の吸着装置に
ついて第8図ないし第10図に基づき説明する。
走行支持基台45の前方の連結部45bの中央において
前後側壁上端間に支持板121が架設され、同支持板1
21と、その下方の底壁に穿設された相対応する円孔に
軸受122が嵌着されている。
同軸受122を上下方向に貫通する支軸124が、同軸
受122およびその上部の座金123に回転可能に嵌合
され、支軸124の上部のねじ部に螺合したナツト12
4aにより軸受122に支持されている。
支軸124の下端部には、水平方向に長尺の断面コ字状
の支持フレーム125がその中央部において固着支持さ
れ、支軸124を中心に水平に旋回自在に吊設されてい
る。
支持フレーム125の支軸124の両側にはシリンダ1
26が固定され、さらにその左右両端部には軸受127
が固定されている。
かかる支持フレーム125の下方には、支持フレーム1
25と平行に対向して長尺矩形の水平支持板128が位
置し、同水平支持板128の下面には2本の角パイプ1
29.130が互いに接した状態で固着されていて、角
パイプ129.130を支持する水平支持板128の上
面に左右一対に固定されたシリンダ131の上方に突出
したロッド131aと前記支持フレーム125例のシリ
ンダ126の下方に突出したロッド126aとが同軸に
結合されて、ロッド126a、 131aを介して水平
支持板128、角パイプ129.130が吊設されてい
る。
そして水平支持板128のシリンダ131よりさらに左
右位置には固定部材132によって下端部を固定されて
ガイドシャツ)133が上方に突設されており、同ガイ
ドシャフト133は前記支持フレーム125例の軸受1
27を上下に摺動自在に貫通されている。
従ってシリンダ126.131の駆動によりそのロッド
126a、 131aを伸縮させることで角パイプ12
9.130はガイドシャツ目33に案内されて上下に昇
降することができる。
角パイプ129.130の内部にはそれぞれ長尺の永久
磁石134.135がホルダー136.137に上方よ
り把持されて内蔵されており、水平支持板128上に固
定された左右一対のシリンダ138の下方に向けて前側
の角パ・イブ129内に突出したロッド138aの下端
にホルダー136が固着され、シリンダ138の駆動で
ロッド138aが伸縮すると永久磁石134は角パイプ
129内で上下に昇降する。
同様に水平支持板128上に固定された別の左右一対の
シリンダ139の下方に向けて後側の角パイプ130内
に突出したロッド139aの下端にボルダ−137が固
着され、シリンダ139の駆動でロッド139aが伸縮
すると、永久磁石135は角パイプ130内で上下に昇
降する。
吸着装置120は以上のような構造をしており、支軸1
24により吊設された本体は支軸124を中心に旋回す
るとともにシリンダ126.131の駆動テ角パイプ1
29.130を上下に昇降し、角パイプ129.130
内の永久磁石134.135はシリンダ138゜139
の駆動で別個独立に昇降することができる。
従って帯状部材15を切断した後に、その切断面に合わ
せ同一鉛直面上に角パイプ129.130の互いの接合
面140を位置させ、角パイプ129.130を下降し
て角パイプ129.130の下面を帯状部材15の切断
面前後の端部上面に当接し、永久磁石134.135を
角パイプ129.130内で下降させると、帯状部材1
5の切断面前後の端部は角パイプ129.130の下面
に吸着されて、角パイプ129.130の上昇とともに
上方に持ち上げられる。
このとき、帯状部材15の切断面前後の端部のうち一方
を吸着上昇させたいときは、一方の磁石のみを下降させ
ておけばよい。
なお吸着を解くときは、磁石を上昇させれば帯状部材1
5の端部は角パイプ下面に残されて離脱させることがで
きる。
以上の吸着装置120および前記切断装置60は、いず
れも走行支持基台45に吊設されて、第5図に示すよう
に常に互いに平行状態を維持して旋回で、  きるもの
である。
すなわち各切断装置60、吸着装置120の支軸64.
124は走行支持基台45に固定された軸受62.12
2を上方に貫通しており、その上端部には、水平方向に
互いに平行に指向して回動アーム150.151が基端
部を嵌着されて設けられており、同回動アーム150.
151の先端部間に連結棒152が架設され、連結棒1
52の両端部は回動アーム150.151に回動自在に
係合されている。
従って前記したようにサーボモータ102の駆動で、切
断装置60が旋回すると支軸64の回動が回動アーム1
50、連結棒152、回動アーム151を介して支軸1
24を回動、させて吸着装置120を同速度で旋回する
ことができ、両切断装置60、吸着装置120は平行状
態を常に保つ。
次にコンベアベル目2の上流端上部に設けられる吸着ハ
ンド160  (第2図参照)について第11図ないし
第14図に基づき説明する。
前記左右一対の上部フレーム25の間には断面矩形の筒
状体たる水平支持フレーム161が架設されていて、同
水平支持フレーム161に貫通され、左右上部フレーム
25の中央に固定支持されて架台162が前後方向に指
向して懸架されている。
架台162の上面には支持板163が張設され、その架
谷162より前後に突出した支持板163の両端部下面
に一対のシリンダ164が固着され、その下方に突出し
たロッド164aの下端部に断面コ字状の前後に長尺の
箱体165が固着され吊設されている。
箱体165は前端が斜めに切られた樹状をしており、下
方に向いた開口を非磁性のスチール板166が蓋をする
ようにして張設されている。
箱体165の上面には前後に一対にシリンダ167が固
着されていて、箱体165の土壁を下方に貫通してロッ
ド167aが内部に突出している。
箱体165の内部にはホルダー168に把持された磁石
169が内蔵されていて、ホルダー168は前記シリン
ダ167の6ツド167aの先端に固着されて吊設され
箱体165内部で上下に昇降可能である。
ホルダー168は箱体165の内部形状に沿って遊嵌さ
れ、ホルダー168に把持される磁石169も前後に長
尺の平板で前端が樹状に尖っている。
吸着ハンド160は以上のような構造をしており、シリ
ンダ164の駆動で、箱体165が昇降し、箱体165
に搭載されたシリンダ167の駆動で磁石169が箱体
165内部で上下に昇降する。
従ってコンベアベルト12上の帯状部材15を吸着する
ときは、シリンダ164のロッド164aを伸長させて
箱体165を帯状部材15の上に下降させ、次いでシリ
ンダ167のロッド167aを伸長させて磁石169を
下降させると、磁石゛169は帯状部材15をスチール
板166に吸着する。
この吸着状態でシリンダ164のロッド164aを縮め
ると帯状部材15は吸着されたまま上昇しコンベアベル
ト12から離れる。
帯状部材15をコンベアベルト12上に載せるときは、
箱体165を下降し磁石169を上昇させれば帯状部材
15はコンベアベル)12上にあって吸着を解かれるの
で、そのまま箱体165を上昇すれば帯状部材15はコ
ンベアベルト12上に載せられる。
以上が本帯状部材の貼付装置の構造であるが、次にかか
る装置の駆動制御系について第15図に図示した概略ブ
ロック図に基づき説明する。
181は所定の動作プログラムの位置情報等を記憶する
動作順序制御装置であり、この動作順序制御装置181
に記憶されているプログラムは、例えばパネルスイッチ
187および情報確認用の表示装置186を操作するこ
とにより作成され、また動作順序制御装置181に記憶
されている位置情報は教示装置188から入力される。
なお前記パネルスイッチ187にはこのプログラム作成
用のスイッチの他に、起動、停止、さらに外部補助記憶
装置189の操作スイッチ等が設けられている。
前記動作順序制御装置181から動作プログラムに従っ
て再生された位置情報はデータ処理装置183に送られ
、このデータ処理装置183において予め記憶された種
々のパラメータをもとにサーボモータ192の回転速度
1回転量を演算する。
なお、この演算結果が予め記憶された限界速度、量を越
える場合には、動作順序制御装置181に対し警報信号
を送り全体の動作を停止させる。
前記演算結果がデータ処理装置183から経路位置決め
制御装置1B2に送られると、経路位置決め制御装置1
82はサーボモータ制御装置185を介してサーボモー
タ192を駆動する。
サーボモータ192は各用途に別れて前記したサーボモ
ータ3 、13.39,52.88.102の合計6台
有る。
サーボモータ192の回転により、パルス発信器193
からサーボモータ制御装置185.経路位置決め制御装
置182へ信号が送られ、公知のサーボ制御が行なわれ
る。
4は、入出力制御装置であり、この入出力制御装置4は
外部機器191からの信号を動作順序制御装置181に
伝達し、また動作順序制御装置181からの制御信号を
入出力制御装置184を介して外部    −機器19
1におくり外部機器191を制御する。
また外部補助記憶装置189は動作順序制御装置181
 との間で保存プログラムを登録あるいは読出ししたり
することができる。
さらに190は、外部補助記憶装置189.動作順序制
御装置181に保存、記憶されているプログラム等を出
力するプリンタである。
差動トランス113は、前記したようにカッター装置で
帯状部材を切断するときにその切断時の走行予定線から
のずれ量を検出する。
差動トランス増巾器195は差動トランス113の微小
出力電圧を高い電圧に増巾する。
A/D変換器196は差動トランス増巾器195からの
出力電圧をデジタル出力Fに変換する。
近接スイッチ93のトリガパルスは演算装置197にA
/D変換器196からのデータを入力するタイミング信
号として使用している。
演算装置197はトリガパルスのタイミング信号により
A/D変換器196からのデジタル入力を取り入れこの
デジタル入力を演算処理し特に角度補正量、長さ補正量
を算出する。
表示装置198は演算結果を表示する。
パネルスイッチ202は演算装置197の起動、停止及
びプログラムの作成時に使用するものである。
入出力制御装置199は演算装置197の演算結果を動
作順序制御装置181へ転送するための信号レベル合わ
せを行なっている。
以上のような制御系により制御される一連の作業手順を
以下第16図に基づき順次説明する。
第16図は、(a)から(i)まで動作手順を経時的に
図示した説明であり、ドラム1、コンベアベルト12、
コンベア6内に昇降自在に設けられる磁石ブロック17
.18.19.20.21、磁石ブロック20上方にコ
ンベアベルト12を介して設けられるアンビル11O1
走行支持基台45に吊設される切断装置60、吸着装置
120のうち角パイプ129.130 (内部に磁石1
34.135を含む)およびナイフ79、吸着ハンド1
60の箱体165(内部に磁石169を含む)、そして
帯状部材15が示されている。
まずコンベア6の後方より帯状部材15がコンベアベル
ト12に搬入され、サーボモータ13の駆動でコンベア
ベルト12を回動し帯状部材15の先端がアンビル11
0を越えた位置まで帯状部材15を送り込む。
切断装置60は、サーボモータ52の駆動で、ナイフ7
9が切断位置にくるまで移動され、帯状部材15のプロ
セスで決められている切断角度にサーボモータ102の
駆動で旋回されて切断準備をする。
コンヘアベル)12の下方の磁石ブロック18.19.
20.2Iを下降して帯状部材15をコン・ベアベルト
12上で自由にした状態で、サーボモータ39を駆動し
てセンターリングアーム36を左右から帯状部材15を
挟むようにして左右位置決めをし、磁石ブロック1B、
19.20.21を上昇して位置決めした帯状部材15
をコンベアベルト12およびアンビル110に吸着して
センターリングアーム36を開く。
次に切断装置60のナイフ79を帯状部材15の片側側
縁部のスタート位置にモータ88の駆動により位置合わ
せし、シリンダ71の駆動でナイフ79を下降し、モー
タ88の駆動により走行予定線に沿ってナイフ79を走
行させ帯状部材15を切断する。
切断中は、近接スイッチ93および差動トランス113
により検出された信号が演算装置182に送られて切断
形状および角度補正量、長さ補正量等が演算されて、動
作手順制御装置180に送られ記憶される。
このようにしで供給された帯状部材15の先端を所定の
角度で切り取り、所要の帯状部材を切断及び貼付するた
めのj1!備動作が完了する。
以後、第20図(a)は一連の作業が繰り返されるサイ
クル動作のスタート状態となる。
なおこの状態で帯状部材15は先端部が切断位置よりl
、たけ前進している。
まず磁石ブロック18.19.20.21を下げてセン
ターリングアーム36を設定幅に閉じて帯状部材15b
の左右位置決めを行い、磁石ブロック18.19.21
を上昇し、センターリングアーム36を開く。
コンベアベルト12を回動して帯状部材15bを所定長
さ12だけ前進させる。
そして再び左右位置決めがなされ、コンベアベル)12
を回動して帯状部材15bを所定長さ13だけ前進させ
る。
以上帯状部材15bの先端切断時から帯状部材15bが
前進した距離1++lt+1sはドラム周長しに等しい
再び左右位置決めがなされ(第20図(b))、次いで
切断装置60を切断位置に移動し、切断装置60の角度
をプロセス角度にセツティングする。
なお上記角度のセツティングは準備動作後の初めての切
断のときは、既に切断装置60はプロセス角度になって
いるのでセツティング動作は不要であるが、以後の繰り
返し作業に入ると必要となる。
次いでアンビル110下方の磁石ブロック20を含め磁
石ブロック18.19.21を上昇させて帯状部材15
bを吸着保持し、ナイフ79により切断し、ナイフ79
を上昇させる(第20図(C))。
そして角バイブ129.130を後退して走行予定線に
接合面140を合わせ、吸着装置120により切断面前
後の端部を持ち上げ(第20図(d))、コンベアベル
ト12と吸着装置120とを同速度で距離i!、1だけ
前進させ後方の帯状部材15cの先端がアンビル110
を越えるようにする。
ここで所要長さに切断された帯状部材15bの後端を吸
着した角パイプ129を、後端切断後に演算させた角度
補正量分だけサーボモータ102を駆動して旋回させ、
帯状部材15bの後端を先端角度に合わせる補正を行う
この状態で、角パイプ129.130を下降させ、角パ
イプ129内の永久磁石134のみを上昇させ、帯状部
材15bの後端をコンヘアベル[2側に吸着せしめ角パ
イプ129.130を上昇させると後方の帯状部材15
cの先端は角パイプ130に吸着されたまま持ち上げら
れる。
前方の帯状部材15bの後端は、角パイプ129の旋回
で補正され先端角度に合わされた形状をそのまま維持し
てコンベアベル)12側に吸着保持される。
次いで吸着装置120によって後方の帯状部材15Cを
箱体165に吸着して持ち上げ(第20図(e))、コ
ンベアベルト12を回動して切断した帯状部材15bを
前方に搬送し、その先端をドラム1の下方貼付開始位置
に位置決めする。
帯状部材15bは搬送中においても、磁石ブロック17
.18.19によりコンベアベルト12に吸着保持され
ているので先端、後端の形状は維持される。
次いでシリンダ22を駆動してコンベア6を揺動しコン
ベア6の前端を上昇させ、帯状部材15bの先端をドラ
ム1の外周面とコンベアベルト12とで挟む(第20図
(f))。
ドラム1の内部には図示されない°永久磁石が内蔵され
ていて、同永久磁石により帯状部材15bの先端はドラ
ム1の外周面に吸着されている。
サーボモータ3とサーボモータ13とを同調してドラム
1の周速度とコンベアベルト12の搬送速度とを等しく
してドラム1、コンベアベルト12を駆動し状部材15
bの先端の三角形部分をドラム1に巻き巻つける(第2
0図(g))。
次いで帯状部材15bの先端と後端の三角形部分を除い
た中央部分をドラムlとコンベアベルト12の相対速度
を制御しつつドラムlに巻きつけていく (第20図(
h))。
この制御は前記切断時に算出した長さ補正量に基づいて
なされ、ドラムlの方が若干速度が速く帯状部材15b
は伸長気味にし、帯状部材15b内に埋設されているス
チールコード16の間隔が所定寸法になるように制御さ
れる。
帯状部材15bの後端の三角形部分は、ドラム1とコン
ベアベルト12を同速度で駆動して巻きつける(第20
図(i))。
以上のようにしてドラム1の周上に巻きつけられた帯状
部材15bは、その先端角度に合わせて後端角度が補正
され、長さ調整もされているので、両端部は確実に一致
し、重なりや開きはもちろん段ずれのおそれはない。
また帯状部材15b内のスチールコード16の開きも所
定の寸法以内にあって確実に接合できる。
次にシリンダ22の駆動によりコンベア6を揺動して元
の傾斜角度に戻し、ドラム1に貼付された帯状部材15
bは端部を接合されて取外される。
そして前記帯状部材15bの後端角度を補正した状態に
ある角パイプ129.130をサーボモータ102の駆
動により再び元のプロセス角度に戻し、角パイプ130
および箱体165に吸着され持ち上げられていた次の帯
状部材15cをコンベアベルト12側に移す。
この状態は前記第20図(a)と同じ状態であり、以後
第20図(a)〜(i)の工程が繰り返される。
以上のように本実施例においては、帯状部材の先端切断
角を切断時に測定しておき、後端切断時に後端切断角を
測定して前記先端切断角と比較し角度補正量を算出して
おき、後端切断後に前記角度補正量に基づき後端部を吸
着保持する吸着装置を旋回して先端角度に合わせるよう
に補正し、同補正された状態を維持したままドラムに巻
きつけ端部を接合するので先端と後端とは確実に一部し
、段ずれ等を生じない適正な接合ができる。
髪皿■蓋来 本発明に係る方法は、帯状部材の後端角度を先端角度に
合わせるよう補正し、補正状態を維持しながらドラムに
貼付するので、先端面と後端面が一部し接合を適正に行
うことができる。
また本発明に係る貼付装置は、測定手段により、帯状部
材の先端切断角を測定し、後端切断後に、その後端を保
持する保持手段の姿勢を補正手段により前記測定した切
断角に基づき変えて帯状部材の後端面を先端面に合わせ
ることができ、補正された後端面は吸着手段および保持
手段により形状が維持されて円筒状ドラムに貼付される
ので、先端と後端は常に適正に一部させることができ、
段ずれ等の不具合を生じさせず、品質の向上を図ること
ができる。
さらに装置全体のコンパクト化が可能で、設備コストの
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る帯状部材の貼付装置の
全体側面図、第2図は本装置の一部省略した平面図、第
3図はコンベア内に設けられる磁石ブロックの配置図、
第4図は第1図のIV−mV断面図、第5図は走行支持
基台の走行機構を示す平面図、第6図は同側面図、第7
図は第5図の■矢視図、第8図は吸着装置の一部断面と
した側面図、第9図は同平面図、第10図は一部断面と
した同正面図、第11図は吸着ハンドの平面図、第12
図は第11図のxn−xn断面図、第13図は第12図
のX■−X■断面図、第14図は第12図のXIV−X
IV断面図、第15図は本装置における制御系の概略ブ
ロック図、第16図は動作手順を経時的に示した説明図
、第17図は従来の方法により帯状部材を接合するとき
の帯状部材端部の状態を示した図である。 1・・・ドラム、2・・・床面、3・・・サーボモータ
、4・・・支柱、5・・・軸L6・・・コンベア、6a
・・・コンベアフレーム、7・・・支軸、8.9・・・
軸受、10.11・・・ローラ、12・・・コンベアベ
ルト、13・・・サーボモータ、13a・・・減速機、
14・・・受はローラ、15・・・帯状部材、16・・
・スチールコード、17.18.19.20.21・・
・磁石ブロック、22・・・シリンダ、23・・・ロッ
ド、25・・・上部フレーム、 30・・・軸受、32・・・ガイドシャフト、33・・
・摺動支持部材、34・・・受部材、35・・・ボール
ネジ、36・・・センターリングアーム、37・・・プ
ーリ、38・・・ブラケット、39・・・サーボモータ
、40・・・プーリ、41.42・・・ベルト、45・
・・走行支持基台、46・・・リニアボールスライドガ
イドレール、47・・・リニアボールスライドガイド、
48、49・・・軸受、50・・・ボールネジ、51・
・・カップリング、52・・・サーボモータ、53・・
・突出片、60・・・切断装置、61・・・支持板、6
2・・・軸受、63・・・座金、64・・・支軸、65
・・・支持フレーム、71・・・シリンダ、79・・・
ナイフ、84・・・プーリ、88・・・モータ、93・
・・近接スイッチ、99・・・丸シャフト、102・・
・サーボモータ、104・・・歯付ベルト、105・・
・ブラケット、106・・・長円孔、11O・・・アン
ビル、113・・・差動トランス、120・・・吸着装
置、121・・・支持板、122・・・軸受、123・
・・座金、124・・・支軸、125・・・支持フレー
ム、126・・・シリンダ、127・・・軸受、128
・・・水平支持板、129 、130・・・角パイプ、
131・・・シリンダ、132・・・固定部材、133
・・・ガイドシャフト、134 、135・・・永久磁
石、136 、137・・・ホルダー、138.139
・・・シリンダ、140・・・接合面、 150 、151・・・回動アーム、152・・・連結
棒、160・・・吸着ハンド、161・・・水平支持フ
レーム、162・・・架台、163・・・支持板、16
4・・・シリンダ、165・・・箱体、166・・・ス
チール板、167・・・シリンダ、168・・・ホルダ
ー、169・・・磁石、181・・・動作順序制御装置
、182・・・経路位置決め制御装置、183・・・デ
ータ処理装置、184・・・入出力制御装置、185・
・・サーボモータ制御装置、186100表示装置、1
87・・・パネルスイッチ、18B・・・教示装置、1
89・・・外部補助記憶装置、190・・・プリンター
、191・・・外部機器、192・・・サーボモータ、
193・・・パルス発信器、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯状部材をコンベア上で切断し切断された帯状部材
    を搬送して円筒状ドラムに巻きつけるようにして貼付す
    る方法において、コンベアベルトに吸着固定された帯状
    部材を切断し、かつ切断角度を測定し、コンベアベルト
    により所定距離搬送し、帯状部材の後端切断部をアンビ
    ル上で切断し、かつ切断角度を測定し、切断面前後の端
    部を保持してコンベアベルトより離し、先端の切断時に
    測定した帯状部材先端部の切断角度に同帯状部材の後端
    部を保持姿勢を変えることで補正し、同補正された帯状
    部材後端部の形状を維持しつつコンベアベルトに移しコ
    ンベアベルトに吸着固定して、次の帯状部材をコンベア
    ベルトより離して切断された前記帯状部材をコンベアに
    より搬送し、先端部を円筒状ドラムに吸着させたのちコ
    ンベアベルトの搬送と同時に円筒状ドラムを回転し同帯
    状部材を円筒状ドラムに巻きつけ貼付することを特徴と
    する帯状部材の貼付方法。 2、帯状部材をコンベア上で切断し切断された帯状部材
    を搬送して円筒状ドラムに巻きつけるようにして貼付す
    る装置において、帯状部材を切断する切断手段と、切断
    角度を測定する測定手段と、帯状部材の切断面前後の端
    部を各々独立に形状維持したまま保持することができる
    保持手段と、同保持手段の姿勢を前記測定手段の測定結
    果に基づき変えて帯状部材の後端面の角度を補正するこ
    とができる補正手段と、未だ切断されていない帯状部材
    をコンベアベルトより離すことができる離隔手段とを備
    えたことを特徴とする帯状部材の貼付装置。
JP1091896A 1989-02-22 1989-04-13 帯状部材の貼付方法及びその装置 Expired - Lifetime JP2665682B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1091896A JP2665682B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 帯状部材の貼付方法及びその装置
US07/448,433 US5092946A (en) 1989-02-22 1989-12-11 Method for sticking a belt-like member and apparatus therefore
CA002005324A CA2005324A1 (en) 1989-02-22 1989-12-13 Method for sticking a belt-like member and apparatus therefor
DE68918691T DE68918691D1 (de) 1989-02-22 1989-12-21 Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten eines bandförmigen Elementes.
EP19890313472 EP0384083B1 (en) 1989-02-22 1989-12-21 Method for aligning a belt-like member and apparatus therefor
KR1019890019735A KR920009932B1 (ko) 1989-02-22 1989-12-27 벨트형부재의 부착방법 및 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1091896A JP2665682B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 帯状部材の貼付方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02270542A true JPH02270542A (ja) 1990-11-05
JP2665682B2 JP2665682B2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=14039331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1091896A Expired - Lifetime JP2665682B2 (ja) 1989-02-22 1989-04-13 帯状部材の貼付方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2665682B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111722A (en) * 1989-11-24 1992-05-12 Bridgestone Corporation Belt-shaped member supplying method and apparatus
JP2010260316A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Bridgestone Corp タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法
JP2012045828A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Bridgestone Corp タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法
JP2013132906A (ja) * 2011-12-22 2013-07-08 Goodyear Tire & Rubber Co:The プライをタイヤ組立てドラムに貼り付ける方法
JP2015231689A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 株式会社ブリヂストン タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法
JP2016531767A (ja) * 2013-10-02 2016-10-13 ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー.Vmi Holland B. V. タイヤ部品を移送ドラム上にピックアップして配置するための方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111722A (en) * 1989-11-24 1992-05-12 Bridgestone Corporation Belt-shaped member supplying method and apparatus
JP2010260316A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Bridgestone Corp タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法
JP2012045828A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Bridgestone Corp タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法
JP2013132906A (ja) * 2011-12-22 2013-07-08 Goodyear Tire & Rubber Co:The プライをタイヤ組立てドラムに貼り付ける方法
JP2016531767A (ja) * 2013-10-02 2016-10-13 ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー.Vmi Holland B. V. タイヤ部品を移送ドラム上にピックアップして配置するための方法
JP2015231689A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 株式会社ブリヂストン タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2665682B2 (ja) 1997-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5092946A (en) Method for sticking a belt-like member and apparatus therefore
JP4885483B2 (ja) 転写装置とその方法、剥離装置とその方法、貼付装置とその方法
JPH02270542A (ja) 帯状部材の貼付方法及びその装置
EP0196521A2 (en) Bead filler applicator
JPS63116838A (ja) タイヤ構成部材の貼付装置
JPH03166149A (ja) 帯状部材の供給方法および供給装置
JP2001150567A (ja) タイヤスピューの自動トリミング方法及びその装置
JP4144659B2 (ja) 連続輪切断方法及び連続輪切断装置
JP3344668B2 (ja) 端尺部材の排出方法および装置
JP2021093963A (ja) 食品原木のケーシング除去方法および原木ピーラーマシン
JP5178887B2 (ja) 貼付装置
JP2613069B2 (ja) ベルト材のセンターリング方法及びその装置
JPH03251440A (ja) タイヤ用帯状部材の切断装置
JPH11210848A (ja) リング状ベルトの搬送・着脱方法及びその装置
JPH0647697A (ja) シ−トの切断方法及びシ−ト切断用カッタ−装置
JP2772536B2 (ja) シート状部材の積降し装置
JP2001287195A (ja) 帯状弾性シートの送りカット装置及び送りカット方法
JPS63267641A (ja) シート分割巻取装置
JP3090217B2 (ja) 帯状部材を成型ドラムに供給する方法および装置
JPH03190725A (ja) タイヤ構成部材の端末部接合方法及びその装置
JP3043771B2 (ja) 帯状部材の端縁位置矯正方法および装置
CA2005324A1 (en) Method for sticking a belt-like member and apparatus therefor
JPH07192554A (ja) 電線下拵え装置
JP3125054B2 (ja) 食品スライサーの搬送装置
JPH02134216A (ja) 樹脂成形シート送給装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term