JPH02270824A - 逆転写酵素阻害剤 - Google Patents
逆転写酵素阻害剤Info
- Publication number
- JPH02270824A JPH02270824A JP1094228A JP9422889A JPH02270824A JP H02270824 A JPH02270824 A JP H02270824A JP 1094228 A JP1094228 A JP 1094228A JP 9422889 A JP9422889 A JP 9422889A JP H02270824 A JPH02270824 A JP H02270824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- genus
- reverse transcriptase
- extract
- spice
- water
- Prior art date
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- Pending
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、香辛料及びハーブ類の抽出物を有効成分とす
るレトロウィルス逆転写酵素阻害剤に関する。この逆転
写酵素阻害剤は、生体もしくは動物細胞に感染したレト
ロウィルスの逆転写酵素(RNA依存性DNAポリメラ
ーゼ)の活性を阻害することにより、レトロウィルスの
細胞内増殖を抑制、阻止するのに利用される。
るレトロウィルス逆転写酵素阻害剤に関する。この逆転
写酵素阻害剤は、生体もしくは動物細胞に感染したレト
ロウィルスの逆転写酵素(RNA依存性DNAポリメラ
ーゼ)の活性を阻害することにより、レトロウィルスの
細胞内増殖を抑制、阻止するのに利用される。
技術的背景
レトロウィルスは、遺伝子としてRNAを持つ直径11
00n前後の球状ウィルスである。このウィルスの糖蛋
白から成るエンベロープが宿主細胞のレセプターに結合
、融合し、ウィルスのRNAと逆転写酵素が細胞内に侵
入することによって、感染が生ずる。そして自己のRN
Aを鋳型として宿主の遺伝子合成系を利用して逆転写酵
素によりDNAを合成していくことを自己増殖の手段と
じている。
00n前後の球状ウィルスである。このウィルスの糖蛋
白から成るエンベロープが宿主細胞のレセプターに結合
、融合し、ウィルスのRNAと逆転写酵素が細胞内に侵
入することによって、感染が生ずる。そして自己のRN
Aを鋳型として宿主の遺伝子合成系を利用して逆転写酵
素によりDNAを合成していくことを自己増殖の手段と
じている。
レトロウィルスはヒト、マウス、モルモット、トリ、ブ
タ、サル等の種々の動物を宿主とし、肉腫、白血病、ガ
ン腫の原因となる。ことに、ヒトにおいてはLAV (
リンフォアデナブシーアソシアイテノドウイルス)やH
TLV(ヒユーマンティー リンフォトロピンク レト
ロ ウィルス)を含むヒト免疫不全ウィルス(HIV)
が重篤な免疫不全症を引き起こすことが知られている。
タ、サル等の種々の動物を宿主とし、肉腫、白血病、ガ
ン腫の原因となる。ことに、ヒトにおいてはLAV (
リンフォアデナブシーアソシアイテノドウイルス)やH
TLV(ヒユーマンティー リンフォトロピンク レト
ロ ウィルス)を含むヒト免疫不全ウィルス(HIV)
が重篤な免疫不全症を引き起こすことが知られている。
ヒト免疫不全ウィルスの感染、発症の予防およびその治
療法として、これまでにも中和抗体や抗イデオタイプ抗
体、あるいは硫酸デキストリンによるウィルス結合の阻
止、3−アジド−2,3−ジデオキシチミジン(AZT
)やグリチルリチン誘導体等の逆転写酵素阻害作用を利
用したDNA合成の阻害についての研究がなされている
。この他にも、細胞のレセプターであるCD4を遺伝子
工学的に作成した可溶性CD4によってウィルスの結合
を阻害する方法やウィルスの出芽を抑制する目的として
のα−インターフェロンの利用に関する研究がみられる
ものの、現在にいたるも工業的な製造が可能で、且つ、
安全性が高く、副作用の少ない有効な治療剤は開発され
ていない。
療法として、これまでにも中和抗体や抗イデオタイプ抗
体、あるいは硫酸デキストリンによるウィルス結合の阻
止、3−アジド−2,3−ジデオキシチミジン(AZT
)やグリチルリチン誘導体等の逆転写酵素阻害作用を利
用したDNA合成の阻害についての研究がなされている
。この他にも、細胞のレセプターであるCD4を遺伝子
工学的に作成した可溶性CD4によってウィルスの結合
を阻害する方法やウィルスの出芽を抑制する目的として
のα−インターフェロンの利用に関する研究がみられる
ものの、現在にいたるも工業的な製造が可能で、且つ、
安全性が高く、副作用の少ない有効な治療剤は開発され
ていない。
レトロウィルスの発症防止、治療には宿主細胞の機能と
は全く関係がない、ウィルス独自のDNA?Ji製過程
、すなわち、逆転写酵素の活性を阻害することが最も効
果的である。現在HIV治療の目的で広く用いられてい
るのはAZTである。これはヌクレオシドのアナログで
あり、一種の逆転写酵素阻害物質である。しかし、AZ
Tは治療に必要な量を用いると貧血や白血球、好中球、
血小板の減少等の重篤な副作用をもたらすことが知られ
ている。
は全く関係がない、ウィルス独自のDNA?Ji製過程
、すなわち、逆転写酵素の活性を阻害することが最も効
果的である。現在HIV治療の目的で広く用いられてい
るのはAZTである。これはヌクレオシドのアナログで
あり、一種の逆転写酵素阻害物質である。しかし、AZ
Tは治療に必要な量を用いると貧血や白血球、好中球、
血小板の減少等の重篤な副作用をもたらすことが知られ
ている。
このようなことから、工業的に製造が可能で、副作用が
少なく、また、毒性の極力低い逆転写酵素阻害剤の開発
が強く望まれていた。
少なく、また、毒性の極力低い逆転写酵素阻害剤の開発
が強く望まれていた。
また、これらとは別に、優れた逆転写酵素阻害剤はcD
NAの合成、クローニング、プローブ調製など分子生物
学における研究試薬としても有効に利用できることは当
然である。
NAの合成、クローニング、プローブ調製など分子生物
学における研究試薬としても有効に利用できることは当
然である。
日が解° しようとする課題
本発明者は、如上の状況に鑑み、衛生上の安全性が高く
、副作用の少ない天然素材である、日常の食生活で広く
利用されている食品素材からの熱水抽出物について、各
種のレトロウィルス由来の逆転写酵素に対する阻害活性
について検討した。
、副作用の少ない天然素材である、日常の食生活で広く
利用されている食品素材からの熱水抽出物について、各
種のレトロウィルス由来の逆転写酵素に対する阻害活性
について検討した。
その結果、各種の香辛料およびハーブ類の抽出物中に強
い逆転写酵素阻害活性を見出し、本発明を成すに至った
。
い逆転写酵素阻害活性を見出し、本発明を成すに至った
。
したがって、本発明は、食品に用いられる香辛料および
ハーブ類の抽出物を有効成分として用いることにより、
工業的に有利に製造することが可能であり、しかも副作
用の少ない、レトロウィルス逆転写酵素の活性阻害剤を
提供することを課題とする。
ハーブ類の抽出物を有効成分として用いることにより、
工業的に有利に製造することが可能であり、しかも副作
用の少ない、レトロウィルス逆転写酵素の活性阻害剤を
提供することを課題とする。
課 を解゛するための手段
本発明において、原料として用いる香辛料とは、一般に
、食品加工や調理に汎用されていて、植物の種子、果実
、根茎、葉、花、樹皮等を材料とする味覚、嗅覚に対し
て刺激性の香味を有し、飲食物に風味を付与して食欲を
増進させる食品素材を意味する。
、食品加工や調理に汎用されていて、植物の種子、果実
、根茎、葉、花、樹皮等を材料とする味覚、嗅覚に対し
て刺激性の香味を有し、飲食物に風味を付与して食欲を
増進させる食品素材を意味する。
また、ハーブとは薬効の伝承されている香気性を有する
植物(香草又はにおい草と称せられる)について上記と
同様にして得られるものであって、香辛料との区別は必
ずしも明確でない。
植物(香草又はにおい草と称せられる)について上記と
同様にして得られるものであって、香辛料との区別は必
ずしも明確でない。
これらの香辛料およびハーブ類について市場より求めた
ものを例示すると下記のとおりである。
ものを例示すると下記のとおりである。
なお、これらの中には一般名のものも多く、必ずしも正
確な植物名で示されていない。
確な植物名で示されていない。
ヒャクミコショウ(フトモモ科、Pimentali)
、アニス(セリ科、Pimpjnel la属)、アジ
ョワン。
、アニス(セリ科、Pimpjnel la属)、アジ
ョワン。
アグリモニ(バラ科、Agrimonia属)、メボウ
キ(シソ科、Ocimum属)、ゲソケイジュ (クス
ノキ科、LauruslX) 、ローレル(クスノキ科
、Laurus属)、ペイリーブス(クスノキ科、La
urus属)、 。
キ(シソ科、Ocimum属)、ゲソケイジュ (クス
ノキ科、LauruslX) 、ローレル(クスノキ科
、Laurus属)、ペイリーブス(クスノキ科、La
urus属)、 。
ヘイベリー (ヤマモモ科、Myrica[) 、ヘル
ヘ〜ヌ、ヒメウイキョウ (セリ科、Carum属)、
ショウズク (ショウガ科、Elettaria属)、
イヌハツカ(シソ科、Nepeta属)、セロリシード
(セリ科、Apium属)、オランダミツバ(セリ科、
Apium属)、ヤグルマギク (キク科、Centa
urea属)、カミツレ(キク科、Matricart
a属)、ローマカミツレ(キク科、Anthemis属
)、ニラケイ (クスノキ科、Cinnamomum属
)、ユズ(ミカン科、Ci trus属)、チョウジ(
フトモモ科、Syzygium属)、ヒレハリソウ (
ムラサキ科、Symphytum属)、コエンドロ(セ
リ科、Coriandrum属)、ハキン(セリ科、C
uminum属)、イノンド(セリ科、Anethum
属)、ユーカリ (フトモモ科、Euca I yp
tus属)、ニュウコウ(カンラン科、Baswell
ia属)、ウィキョウ (セリ科、Foeniculu
m属)、コロハ(マメ科、Frjgonella属)、
クチナシ(アカネ科、Gardenia属)、ニンニク
(ユリ科、AAl11u属)、ショウガ(ショウガ科
、Zingiber属)、ホップ(クワ科、Ilumu
lus属)、ワサビダイコン(アブラナ科、Armor
acia属)、ハイビスカス(アオイ科、1lybis
cus属)、ヤナギハツカ(シソ科、l1yssopu
s属)、サンショウ (ミカン科、Xanthoxyl
um属)、ジュニバー (ヒノキ科、Juniperu
s属)、ハゴロモグサ(バラ科、Alchemilla
属)、ラベンダー (シソ科、Lavendula属)
、レモンバーム(シソ科、門elissa属)、メリソ
サ(シソ科、Mwl 1ssa属)、レモンバームナ(
クマツヅラ科、Aloysia属)、レモングラス、レ
モンピール(ミカン科、Ci trus属)、ボダイジ
ュシナノキ科、Ti1ia属)、ビワ (バラ科、Er
1obotrya属)、ラスクバー、アカネ(アカネ科
、Ru旧a属)、ウスベニアオイ (アオイ科、Mal
va属)、ゼニアオイ (アオイ科、Malva属)、
マリーゴールド(キク科、Ca1endula属)、マ
ヨナラ (シソ科、Origanum属)、カラシ(ア
ブラナ科、Brassica属)、ニクズク にクズク
科、Myristica属)、オレンジ(ミカン科、C
1trus属)、チンピ(ミカン科、Ci trus属
)、ハナハソカ (シソ科、Origanumm属)、
オリスル−トアマトウガラシ(ナス科、Capsica
m属)、トウガラシ(ナス科、Capsicam属)・
オランダセリ (セリ科、Petroselium属)
、パチュウリ (シソ科、Pogos temon属)
、シャクヤク (ボタン科、Paeonia属)、べ二
−ロイヤル(シソ科、Mentha属)、コシヨウ(コ
シヨウ科、Piper属)、グリーンベソバー (コシ
ヨウ科、Piper属) 、ホワイトベノパ−(コシヨ
ウ科、Piper属)、ノ1ナサンショウ(ミカン科、
Xanthxylum属)、サイヨウハツカ (シソ科
、Men tha属)、ケシ(ケシ科、Papaver
属)、レッドクローバ−(マメ科、Trifolium
属)、ローズバズレッド、ローズピンク、ローズレッド
、ローズマリー (シソ科、Rosemarinus属
)、ベニバナ(キク科、Carthamus属)、サフ
ラン(アヤメ科、Crorus属)、サルビア(シソ科
、5alvia属)、ビヤクダン(ビヤクダン科、Sa
ntalum属)、セイポリ−(シソ科、5ature
ia属)、ゴマ(ゴマ科、Seamum属)、オランダ
ハツカ (シソ科、Mentha属)、グイウィキョウ
(モクレン科、Illicium属)、ムギワラギク
(キク科、Helchrysum属)、ルシアンタラ
ゴン(キク科、Altemisia属)、エストラゴン
(キク科、Al temisia属)、タチジャコウソ
ウ (シソ科、Thymus属)、ウコン(ショウガ科
、Carum属属)、バニラ (マメ科、Vanill
a属)、ワサビ(アブラナ科、Wasabia属)、シ
ロオーク(ブナ科、Qnercus属)、ヨモギ(キク
科、Altemisia属)、ヤロウ (キク科、Ac
旧11ea属)、五香粉(シナモン、クローブ、チンピ
、フェネル、サンショウ、スターアニス、ベリパーの混
合物)、ブーケガルニ(オレガノ、ローズマリー、タラ
ボンの混合物)、クローブ(フトモモ科、Syzygi
u…属)、ナツメグにクズク科、Myristica属
)。
ヘ〜ヌ、ヒメウイキョウ (セリ科、Carum属)、
ショウズク (ショウガ科、Elettaria属)、
イヌハツカ(シソ科、Nepeta属)、セロリシード
(セリ科、Apium属)、オランダミツバ(セリ科、
Apium属)、ヤグルマギク (キク科、Centa
urea属)、カミツレ(キク科、Matricart
a属)、ローマカミツレ(キク科、Anthemis属
)、ニラケイ (クスノキ科、Cinnamomum属
)、ユズ(ミカン科、Ci trus属)、チョウジ(
フトモモ科、Syzygium属)、ヒレハリソウ (
ムラサキ科、Symphytum属)、コエンドロ(セ
リ科、Coriandrum属)、ハキン(セリ科、C
uminum属)、イノンド(セリ科、Anethum
属)、ユーカリ (フトモモ科、Euca I yp
tus属)、ニュウコウ(カンラン科、Baswell
ia属)、ウィキョウ (セリ科、Foeniculu
m属)、コロハ(マメ科、Frjgonella属)、
クチナシ(アカネ科、Gardenia属)、ニンニク
(ユリ科、AAl11u属)、ショウガ(ショウガ科
、Zingiber属)、ホップ(クワ科、Ilumu
lus属)、ワサビダイコン(アブラナ科、Armor
acia属)、ハイビスカス(アオイ科、1lybis
cus属)、ヤナギハツカ(シソ科、l1yssopu
s属)、サンショウ (ミカン科、Xanthoxyl
um属)、ジュニバー (ヒノキ科、Juniperu
s属)、ハゴロモグサ(バラ科、Alchemilla
属)、ラベンダー (シソ科、Lavendula属)
、レモンバーム(シソ科、門elissa属)、メリソ
サ(シソ科、Mwl 1ssa属)、レモンバームナ(
クマツヅラ科、Aloysia属)、レモングラス、レ
モンピール(ミカン科、Ci trus属)、ボダイジ
ュシナノキ科、Ti1ia属)、ビワ (バラ科、Er
1obotrya属)、ラスクバー、アカネ(アカネ科
、Ru旧a属)、ウスベニアオイ (アオイ科、Mal
va属)、ゼニアオイ (アオイ科、Malva属)、
マリーゴールド(キク科、Ca1endula属)、マ
ヨナラ (シソ科、Origanum属)、カラシ(ア
ブラナ科、Brassica属)、ニクズク にクズク
科、Myristica属)、オレンジ(ミカン科、C
1trus属)、チンピ(ミカン科、Ci trus属
)、ハナハソカ (シソ科、Origanumm属)、
オリスル−トアマトウガラシ(ナス科、Capsica
m属)、トウガラシ(ナス科、Capsicam属)・
オランダセリ (セリ科、Petroselium属)
、パチュウリ (シソ科、Pogos temon属)
、シャクヤク (ボタン科、Paeonia属)、べ二
−ロイヤル(シソ科、Mentha属)、コシヨウ(コ
シヨウ科、Piper属)、グリーンベソバー (コシ
ヨウ科、Piper属) 、ホワイトベノパ−(コシヨ
ウ科、Piper属)、ノ1ナサンショウ(ミカン科、
Xanthxylum属)、サイヨウハツカ (シソ科
、Men tha属)、ケシ(ケシ科、Papaver
属)、レッドクローバ−(マメ科、Trifolium
属)、ローズバズレッド、ローズピンク、ローズレッド
、ローズマリー (シソ科、Rosemarinus属
)、ベニバナ(キク科、Carthamus属)、サフ
ラン(アヤメ科、Crorus属)、サルビア(シソ科
、5alvia属)、ビヤクダン(ビヤクダン科、Sa
ntalum属)、セイポリ−(シソ科、5ature
ia属)、ゴマ(ゴマ科、Seamum属)、オランダ
ハツカ (シソ科、Mentha属)、グイウィキョウ
(モクレン科、Illicium属)、ムギワラギク
(キク科、Helchrysum属)、ルシアンタラ
ゴン(キク科、Altemisia属)、エストラゴン
(キク科、Al temisia属)、タチジャコウソ
ウ (シソ科、Thymus属)、ウコン(ショウガ科
、Carum属属)、バニラ (マメ科、Vanill
a属)、ワサビ(アブラナ科、Wasabia属)、シ
ロオーク(ブナ科、Qnercus属)、ヨモギ(キク
科、Altemisia属)、ヤロウ (キク科、Ac
旧11ea属)、五香粉(シナモン、クローブ、チンピ
、フェネル、サンショウ、スターアニス、ベリパーの混
合物)、ブーケガルニ(オレガノ、ローズマリー、タラ
ボンの混合物)、クローブ(フトモモ科、Syzygi
u…属)、ナツメグにクズク科、Myristica属
)。
本発明では、これらの植物から調製した香辛料およびハ
ープ類を熱水、もしくはメタノール、エタノール、アセ
トン、酢酸エチル等の水混和性有機溶剤の単独又は水と
の混合物、あるいはn−ヘキサン、クロロホルム、エー
テル等を用いて抽出を行う。
ープ類を熱水、もしくはメタノール、エタノール、アセ
トン、酢酸エチル等の水混和性有機溶剤の単独又は水と
の混合物、あるいはn−ヘキサン、クロロホルム、エー
テル等を用いて抽出を行う。
この抽出に際しての溶剤の用量および抽出条件について
は、香辛料およびハーブ類の種類と使用する溶剤の種類
に応じて適宜法めるとよい。
は、香辛料およびハーブ類の種類と使用する溶剤の種類
に応じて適宜法めるとよい。
以下、本発明に係る酵素阻害剤の効果を試験した結果を
実施例として示す。
実施例として示す。
実施例
試験例+1.1
それぞれの試料2mgにつき蒸留水1−を加え、100
℃、1時間加熱して熱水抽出液を得た。この抽出液をア
ルカリ液でpl+ 7.0に調整した後、0.2μmの
ミリポアフィルタ−で濾過滅菌したものを検体とした。
℃、1時間加熱して熱水抽出液を得た。この抽出液をア
ルカリ液でpl+ 7.0に調整した後、0.2μmの
ミリポアフィルタ−で濾過滅菌したものを検体とした。
逆転写酵素の活性阻害は次のようにして測定した。ずな
わち、Po1y(八) (dT) + sを鋳型プライ
マーとし、第1表に示す活性測定用反応液組成にモロニ
ーマウス白血病ウィルス由来逆転写酵素(M−MuLV
)を】μl(1単位)加え、同時に上記抽出液を】/1
0.1/100および1/1000に希釈した後、反応
液量に対し10%づつ添加した。Po l y (A)
(dT) + sを鋳型プライマーとし、37℃で3
0分間反応させた後、反応液に終濃度5%のトリクロル
酢酸を加え、その不溶性画分に取り込まれた(3II)
TTP量を測定することにより酵素活性を求めた。
わち、Po1y(八) (dT) + sを鋳型プライ
マーとし、第1表に示す活性測定用反応液組成にモロニ
ーマウス白血病ウィルス由来逆転写酵素(M−MuLV
)を】μl(1単位)加え、同時に上記抽出液を】/1
0.1/100および1/1000に希釈した後、反応
液量に対し10%づつ添加した。Po l y (A)
(dT) + sを鋳型プライマーとし、37℃で3
0分間反応させた後、反応液に終濃度5%のトリクロル
酢酸を加え、その不溶性画分に取り込まれた(3II)
TTP量を測定することにより酵素活性を求めた。
結果は第2表に示す通りである。すなわち、供試した各
種の香辛料およびハーブ類にはかなり強く逆転写酵素の
活性を阻害するものが多く、ことに、アグリモニ、メボ
ウキ、ゲソケイジュ、ローレル、ペイへり−、チョウジ
、ヒレハリソウ、ホップ、サンショウ、レモンバーム、
ボダイジュ、マヨナラハナハソ力、パチュウリ、シャク
ヤク、ペニーロイヤル、ハナサンショウ、ケシ、ローズ
バズレッド、オランダハツカ、タチジャコウソウ、シロ
オーク、ブーケガルニでは抽出液を1/1000量添加
した場合でも酵素活性を22〜79%阻害したことがわ
かる。
種の香辛料およびハーブ類にはかなり強く逆転写酵素の
活性を阻害するものが多く、ことに、アグリモニ、メボ
ウキ、ゲソケイジュ、ローレル、ペイへり−、チョウジ
、ヒレハリソウ、ホップ、サンショウ、レモンバーム、
ボダイジュ、マヨナラハナハソ力、パチュウリ、シャク
ヤク、ペニーロイヤル、ハナサンショウ、ケシ、ローズ
バズレッド、オランダハツカ、タチジャコウソウ、シロ
オーク、ブーケガルニでは抽出液を1/1000量添加
した場合でも酵素活性を22〜79%阻害したことがわ
かる。
第1表
逆転写酵素活性測定のための反応液組成(llII)
TPP (50μCi/m1) 5 μ
ρTPP (5mM) 1
0μp−TrisllCI(pH8,0) (0,5
M) 10μ1KCI (
0,5M) 10μpMg(OAc)z
(50mM) +0114!DTT
(30mM) 10 p
lNon1det P−40(1%) 1
0μ+!BS^ (IOmB/++1)
2 p lPo1y(^)(dT) +s
(0,8mg/mf) 10μβRTas
e (3001/300μp) 1 μ
p11□0 12μp
試料 10IiA100
μ1 第2表 食品用香辛料およびハーブ類抽出液によるレトロウィル
ス逆転写酵蚤 性の阻害 阻害活性 (%) 1/10 1/100 ]/10001、対照
0 0 02、
ヒャクミコショウ 24 26
03、 アニス 種子 7
8004、アジョワン 種子 3960
5、アグリモニ 花、葉、茎 100 7
2 456、 メボウキ
97 72 367、 ゲソケイジュ
葉 83 67 368、 ロー
レル 97 78 4
09、 ペイリーブス 39
15 010、 ペイへり−9610061 11、ヘルヘーヌ 75
54 012、 ヒメウイキョウ 種子
93 16 013、 ショウズ
ク 果実 260014 ショウズ
ク 86 35 0
15. イヌハツカ 葉、花穂 100
60 016、セロリシード 種子
64 14 0I7 オランダミ
ツバ 39 16 01
8、 ヤグルマギク 花弁 7900
19、カミツレ 花弁 77002
0 カミツレ 花 100
12 021、 ローマカミツレ 花
100 49 022、 ローマカ
ミツレ 766023、 ニノケイ
コルク周皮 70 53 0
24、 ニソケイ 5
8 58 025、 ユズ
果皮 262026、チョウジ
蕾 96 84 7527、
チョウジ 93 95
028、 ヒレハリソウ 葉、茎
99 97 5929、 コエンドロ
果実 589030、 コエンドロ
34 1.6
031、バキン 種子 4300
32、ハキン 69 5
3 033、 イノンド
72 19 034、 イノンド
果実、葉 46 11 035
、 ユーカリ 93
77 036、 ニュウコウ 種子
6B 1.4 037、 ウィ
キョウ 種子 87 17
038、 ウィキョウ 1
1 14 039、コロハ
220040、 クチナシ 果実
760041、 ショウガ
80042、 ホップ
花 95 77 264
3、 ワサビダイコン 4840
44、 ハイビスカス 84
12 045 ヤナギハツカ
611046、サンショウ 果皮
90 73 4847、 ジュニバ
−果実 95 23 048、
ラヘンダ−花 100 52
049、 ラヘンダ−6900 50、レモンバーム 100
97 7251、 メリソサ
91 82 052、 レモン
バームナ 葉 94 20
053、 レモングラス
400054、 レモンピール 果皮
50055、ボダイジュ 葉、花、果実 9
2 64 4256、 ボダイジュ
94 47 057、
ビワ 97
50 058、 ラクスバー 花
470059、 アカネ 根
520060、 ウスヘニアオイ
32 21 061、 ゼニ
アオイ 花 299062、マリー
ゴールド 花弁、蕾 480゜63、 マヨ
ナラ 葉 99 79
4464、 オラン 種子 4
60065、 ニクズク 種子
180066、 ニクズク
84 89 067、 ニクズク
外皮 90068、オレンジ
花弁、葉 8 0 069、ハナ
ハノカ 葉、茎 100 71
5270、ハナハソカ 88
68 071、 オリスル−ト
4 0 072、バチュウリ
葉、茎 99 65 2273
、 シャクヤク 花弁 100
92 4974、ペニーロイヤル 葉、花、茎
97 100 ’ 4275、 グリーン
ペソバ−果実 163゜76、ハナサンショ
ウ 94 63 2177
、 セイヨウハソカ 100
70 078、ケシ 花弁
93 77 2879、ケシ
種子 110080、 レッドクローバ
−花、種子 100 50 081、
ローズバズレッド 花 93 82
7982、 ローズヒップ
92 72 083、 ローズピンク
92 82 084、
ローズレッド 98 9
7 085、 ローズマリー
95 35 086、 ヘニバナ
45 11
087、 サフラン 花 29
19 088、 サルビア 雌
しべ 91 41 089、 サ
ルビア 96 25
090、 ビヤクダン 木部 1
23091、ビヤクダン 木部 85
15 092、 セイボリ−95560 93、ゴマ 種子 89
41 094、 オランダハツカ 葉
98 88 2295、 ダンウィ
キョウ 89 41096、
ムギワラギク 花、種子 97 30
097、 ルシアンタラゴン 茎
99 47 098、 エストラボン
95 35 099
. タチジャコウソウ 茎 97
82 30100、 タチジャコウソウ
86 11 0101、 ウコ
ン 50 28
0I03.バニラ 果実 53
19 0104、 ワザビ 根
、茎 1300105、 シロオーク
木部 96 100 46106
、 ヨモギ 97
71 0107、 ヤロウ 花
100 44 0】08.五香粉
97 75 0
109、プーケガルニ 97
97 43因に、これらの香辛料およびハーブ類
は全て通常の食品加工、調理の際に用いられているもの
であり、有効成分の特性によっては、機能性食品の素材
としても充分に活用し得るものである。
TPP (50μCi/m1) 5 μ
ρTPP (5mM) 1
0μp−TrisllCI(pH8,0) (0,5
M) 10μ1KCI (
0,5M) 10μpMg(OAc)z
(50mM) +0114!DTT
(30mM) 10 p
lNon1det P−40(1%) 1
0μ+!BS^ (IOmB/++1)
2 p lPo1y(^)(dT) +s
(0,8mg/mf) 10μβRTas
e (3001/300μp) 1 μ
p11□0 12μp
試料 10IiA100
μ1 第2表 食品用香辛料およびハーブ類抽出液によるレトロウィル
ス逆転写酵蚤 性の阻害 阻害活性 (%) 1/10 1/100 ]/10001、対照
0 0 02、
ヒャクミコショウ 24 26
03、 アニス 種子 7
8004、アジョワン 種子 3960
5、アグリモニ 花、葉、茎 100 7
2 456、 メボウキ
97 72 367、 ゲソケイジュ
葉 83 67 368、 ロー
レル 97 78 4
09、 ペイリーブス 39
15 010、 ペイへり−9610061 11、ヘルヘーヌ 75
54 012、 ヒメウイキョウ 種子
93 16 013、 ショウズ
ク 果実 260014 ショウズ
ク 86 35 0
15. イヌハツカ 葉、花穂 100
60 016、セロリシード 種子
64 14 0I7 オランダミ
ツバ 39 16 01
8、 ヤグルマギク 花弁 7900
19、カミツレ 花弁 77002
0 カミツレ 花 100
12 021、 ローマカミツレ 花
100 49 022、 ローマカ
ミツレ 766023、 ニノケイ
コルク周皮 70 53 0
24、 ニソケイ 5
8 58 025、 ユズ
果皮 262026、チョウジ
蕾 96 84 7527、
チョウジ 93 95
028、 ヒレハリソウ 葉、茎
99 97 5929、 コエンドロ
果実 589030、 コエンドロ
34 1.6
031、バキン 種子 4300
32、ハキン 69 5
3 033、 イノンド
72 19 034、 イノンド
果実、葉 46 11 035
、 ユーカリ 93
77 036、 ニュウコウ 種子
6B 1.4 037、 ウィ
キョウ 種子 87 17
038、 ウィキョウ 1
1 14 039、コロハ
220040、 クチナシ 果実
760041、 ショウガ
80042、 ホップ
花 95 77 264
3、 ワサビダイコン 4840
44、 ハイビスカス 84
12 045 ヤナギハツカ
611046、サンショウ 果皮
90 73 4847、 ジュニバ
−果実 95 23 048、
ラヘンダ−花 100 52
049、 ラヘンダ−6900 50、レモンバーム 100
97 7251、 メリソサ
91 82 052、 レモン
バームナ 葉 94 20
053、 レモングラス
400054、 レモンピール 果皮
50055、ボダイジュ 葉、花、果実 9
2 64 4256、 ボダイジュ
94 47 057、
ビワ 97
50 058、 ラクスバー 花
470059、 アカネ 根
520060、 ウスヘニアオイ
32 21 061、 ゼニ
アオイ 花 299062、マリー
ゴールド 花弁、蕾 480゜63、 マヨ
ナラ 葉 99 79
4464、 オラン 種子 4
60065、 ニクズク 種子
180066、 ニクズク
84 89 067、 ニクズク
外皮 90068、オレンジ
花弁、葉 8 0 069、ハナ
ハノカ 葉、茎 100 71
5270、ハナハソカ 88
68 071、 オリスル−ト
4 0 072、バチュウリ
葉、茎 99 65 2273
、 シャクヤク 花弁 100
92 4974、ペニーロイヤル 葉、花、茎
97 100 ’ 4275、 グリーン
ペソバ−果実 163゜76、ハナサンショ
ウ 94 63 2177
、 セイヨウハソカ 100
70 078、ケシ 花弁
93 77 2879、ケシ
種子 110080、 レッドクローバ
−花、種子 100 50 081、
ローズバズレッド 花 93 82
7982、 ローズヒップ
92 72 083、 ローズピンク
92 82 084、
ローズレッド 98 9
7 085、 ローズマリー
95 35 086、 ヘニバナ
45 11
087、 サフラン 花 29
19 088、 サルビア 雌
しべ 91 41 089、 サ
ルビア 96 25
090、 ビヤクダン 木部 1
23091、ビヤクダン 木部 85
15 092、 セイボリ−95560 93、ゴマ 種子 89
41 094、 オランダハツカ 葉
98 88 2295、 ダンウィ
キョウ 89 41096、
ムギワラギク 花、種子 97 30
097、 ルシアンタラゴン 茎
99 47 098、 エストラボン
95 35 099
. タチジャコウソウ 茎 97
82 30100、 タチジャコウソウ
86 11 0101、 ウコ
ン 50 28
0I03.バニラ 果実 53
19 0104、 ワザビ 根
、茎 1300105、 シロオーク
木部 96 100 46106
、 ヨモギ 97
71 0107、 ヤロウ 花
100 44 0】08.五香粉
97 75 0
109、プーケガルニ 97
97 43因に、これらの香辛料およびハーブ類
は全て通常の食品加工、調理の際に用いられているもの
であり、有効成分の特性によっては、機能性食品の素材
としても充分に活用し得るものである。
試験例(2)
試験例(1)で得られた抽出液および反応組成液を用い
、起源の異なる逆転写酵素を用い、それぞれに対する阻
害活性を比較した。ずなわち、トす・ラウス関連ウィル
ス由来の逆転写酵素RAV−IIと、トリ骨髄性白血病
ウィルス由来のAMVおよび先のM−MuLVに対する
熱水抽出液の阻害活性を4種の香辛料について検討した
。結果を第3表に示す。
、起源の異なる逆転写酵素を用い、それぞれに対する阻
害活性を比較した。ずなわち、トす・ラウス関連ウィル
ス由来の逆転写酵素RAV−IIと、トリ骨髄性白血病
ウィルス由来のAMVおよび先のM−MuLVに対する
熱水抽出液の阻害活性を4種の香辛料について検討した
。結果を第3表に示す。
第3表から明らかなように、各種香辛料からの熱水抽出
液は種々のレトロウィルス由来の逆転写酵素を低濃度で
効果的に阻害することが認められ、抗ウィルス剤として
広く利用されるものといえる。
液は種々のレトロウィルス由来の逆転写酵素を低濃度で
効果的に阻害することが認められ、抗ウィルス剤として
広く利用されるものといえる。
第3表
各種逆転写酵素に対する香辛料熱水抽出液の阻害活性阻
害活性 (%) M−MuLV RAV−[I AMν
クロ−ブ 98 27 73゛
レモンバーム 100 44 73
ナツメグ −31、760−ズレソド
98 34 81注)各試料の熱水
抽出液(20mg/mff1から得られた抽出液)の1
0倍希釈したものを反応組成液に10%量添加。
害活性 (%) M−MuLV RAV−[I AMν
クロ−ブ 98 27 73゛
レモンバーム 100 44 73
ナツメグ −31、760−ズレソド
98 34 81注)各試料の熱水
抽出液(20mg/mff1から得られた抽出液)の1
0倍希釈したものを反応組成液に10%量添加。
成り炎烈
これら逆転写酵素の阻害活性に対する抽出条件、溶剤の
種類におよばず影響についてクローブを用いて検討した
結果を第4表に示す。乾燥状態のりローブを2.0 m
g /−となるように各種溶剤を加え、表中の条件で
抽出処理した。得られた抽出液を100倍希釈し、反応
組成液に10%量添加した。
種類におよばず影響についてクローブを用いて検討した
結果を第4表に示す。乾燥状態のりローブを2.0 m
g /−となるように各種溶剤を加え、表中の条件で
抽出処理した。得られた抽出液を100倍希釈し、反応
組成液に10%量添加した。
この結果、100°C11時間熱水抽出した場合に逆転
写酵素に対する阻害活性は最も強く発現した。
写酵素に対する阻害活性は最も強く発現した。
しかし、酢酸エチル、アセトン、メタノール等の水混和
性有機溶媒を用いた抽出液でも活性が認められた。さら
に、クロロホルムを用いた抽出液でも熱水抽出液の50
%の活性が認められ、このことは抽出液中に性質の異な
る複数の有効成分の存在することが考えられる。
性有機溶媒を用いた抽出液でも活性が認められた。さら
に、クロロホルムを用いた抽出液でも熱水抽出液の50
%の活性が認められ、このことは抽出液中に性質の異な
る複数の有効成分の存在することが考えられる。
第 4 表
Claims (4)
- (1)香辛料およびハーブ類の抽出物を有効成分とする
レトロウイルス逆転写酵素の活性阻害剤。 - (2)抽出物は、香辛料またはハーブ類の1重量部に対
し、蒸留水10〜1000重量部を加え、50〜100
℃の温度に0.5〜5時間加熱し、抽出したものである
請求項(1)に記載のレトロウイルス逆転写酵素の活性
阻害剤。 - (3)抽出物は、香辛料またはハーブ類を、メタノール
、エタノール、アセトン、酢酸エチル等の水混和性有機
溶媒の単独もしくは水との混合物を用いて抽出したもの
である請求項(1)に記載のレトロウイルス逆転写酵素
の活性阻害剤。 - (4)抽出物は、香辛料またはハーブ類を、n−ヘキサ
ン、クロロホルム、エーテル等を用いて抽出したもので
ある請求項(1)に記載のレトロウイルス逆転写酵素の
活性阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094228A JPH02270824A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 逆転写酵素阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094228A JPH02270824A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 逆転写酵素阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270824A true JPH02270824A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14104450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094228A Pending JPH02270824A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 逆転写酵素阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02270824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012523396A (ja) * | 2009-04-10 | 2012-10-04 | クッタニィ,スレイマン エル | ヒト免疫不全ウイルス(hiv)あるいはc型肝炎ウイルスなどのウイルスに原因するウイルス性血液疾患の治療および予防のための植物ベース組成物 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110310A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-29 | Chimicasa Gmbh | Inactivating agent of virus within human or animal body and production thereof |
| JPS62108823A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-20 | ブイアセスラフ・シ−エツチ・エス・ペシコフ | 生にんにくの定期的摂取によるエイズ治療法 |
| JPS63239228A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Tsumura & Co | 免疫賦活剤 |
| JPS63239229A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Tsumura & Co | 免疫賦活剤 |
| JPS63316730A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗ウイルス剤 |
| JPH01153646A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Tsumura & Co | 抗レトロウイルス剤 |
| JPH0269415A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Tsumura & Co | 抗レトロウイルス剤 |
| JPH02184632A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-07-19 | La Found Pour Encouragement A La Rech Medical | 医薬組成物 |
| JPH03505325A (ja) * | 1988-03-29 | 1991-11-21 | フォックス・チェイス・キャンサー・センター | レトロウイルス感染治療法 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1094228A patent/JPH02270824A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110310A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-29 | Chimicasa Gmbh | Inactivating agent of virus within human or animal body and production thereof |
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| JPS63239229A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Tsumura & Co | 免疫賦活剤 |
| JPS63316730A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-26 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗ウイルス剤 |
| JPH01153646A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Tsumura & Co | 抗レトロウイルス剤 |
| JPH03505325A (ja) * | 1988-03-29 | 1991-11-21 | フォックス・チェイス・キャンサー・センター | レトロウイルス感染治療法 |
| JPH0269415A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Tsumura & Co | 抗レトロウイルス剤 |
| JPH02184632A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-07-19 | La Found Pour Encouragement A La Rech Medical | 医薬組成物 |
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| JP2012523396A (ja) * | 2009-04-10 | 2012-10-04 | クッタニィ,スレイマン エル | ヒト免疫不全ウイルス(hiv)あるいはc型肝炎ウイルスなどのウイルスに原因するウイルス性血液疾患の治療および予防のための植物ベース組成物 |
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