JPH02270916A - 管材等冷却時の曲がり抑制装置 - Google Patents
管材等冷却時の曲がり抑制装置Info
- Publication number
- JPH02270916A JPH02270916A JP9399589A JP9399589A JPH02270916A JP H02270916 A JPH02270916 A JP H02270916A JP 9399589 A JP9399589 A JP 9399589A JP 9399589 A JP9399589 A JP 9399589A JP H02270916 A JPH02270916 A JP H02270916A
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- cooling
- restraining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、管棒材のオンライン熱処理工程において冷却
段階における非熱処理材の曲がりの発生を抑制する装置
に関するものである。
段階における非熱処理材の曲がりの発生を抑制する装置
に関するものである。
(従来の技術)
棒材又は管材の製造工程において、特に管材について丸
棒を加熱し圧延する工程のなかで、一定の高温度域から
冷却する場合、冷却むら、温度むら、偏肉の存在等種々
の要因により全長にわたって曲がりが発生し、これが作
業の流れを阻害することは勿論のこと作業トラブル、設
備の故障を誘発する。そこで曲がりの発生を抑えるべく
管・棒材に強制的な回転動作を与え、しかもこれに機械
的な拘束を加えるという手段として例えば特開昭60−
245719号公報に開示された技術がある。
棒を加熱し圧延する工程のなかで、一定の高温度域から
冷却する場合、冷却むら、温度むら、偏肉の存在等種々
の要因により全長にわたって曲がりが発生し、これが作
業の流れを阻害することは勿論のこと作業トラブル、設
備の故障を誘発する。そこで曲がりの発生を抑えるべく
管・棒材に強制的な回転動作を与え、しかもこれに機械
的な拘束を加えるという手段として例えば特開昭60−
245719号公報に開示された技術がある。
(発明が解決しようとする課題)
ところが従来より提案されている管回転装置にウオーキ
ングビーム方式等を備えさせた装置にあっては、いずれ
も保全性、設備費又は性能面において問題があり、また
前記特開昭60−245719号公報に開示されたもの
は、ポジション変更時に材料が一時的に無拘束状態に置
かれるという欠点が存在する。
ングビーム方式等を備えさせた装置にあっては、いずれ
も保全性、設備費又は性能面において問題があり、また
前記特開昭60−245719号公報に開示されたもの
は、ポジション変更時に材料が一時的に無拘束状態に置
かれるという欠点が存在する。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたもので
あり、オンラインにおける冷却領域での冷却開始から終
了までの間、管・棒材の曲がりを抑制すべ(拘束作用を
付与させ、かつ所要の送り動作を連続させ得る装置を提
供することを目的としている。
あり、オンラインにおける冷却領域での冷却開始から終
了までの間、管・棒材の曲がりを抑制すべ(拘束作用を
付与させ、かつ所要の送り動作を連続させ得る装置を提
供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の曲がり抑制装置に
おいては、管・棒材を回転させながら冷却しかつ搬送す
る装置であって、冷却搬送全領域において管・棒材の下
面に接して該管・棒材を回転させる多数列の回転チェー
ンと、これら回転チェーンにより回転させられる管・棒
材に送り動作を与える多数列のドック付搬送チェーンと
、該搬送チェーンの前記ドックとの対応により、管・棒
材の曲がりを抑制するクランプ片付拘束チェーンを並設
したこととしている。
おいては、管・棒材を回転させながら冷却しかつ搬送す
る装置であって、冷却搬送全領域において管・棒材の下
面に接して該管・棒材を回転させる多数列の回転チェー
ンと、これら回転チェーンにより回転させられる管・棒
材に送り動作を与える多数列のドック付搬送チェーンと
、該搬送チェーンの前記ドックとの対応により、管・棒
材の曲がりを抑制するクランプ片付拘束チェーンを並設
したこととしている。
(作 用)
上記のように構成された装置にあっては、冷却領域に供
給される管・棒材は回転チェーンにより終始回転が付与
され、またドック付搬送チェーンの駆動によって規則的
な配列を維持しながら送られ、かつドックと拘束チェー
ンのクランプ片との対応によって管・棒材が確実に拘束
され、曲がりの発生が抑制される。
給される管・棒材は回転チェーンにより終始回転が付与
され、またドック付搬送チェーンの駆動によって規則的
な配列を維持しながら送られ、かつドックと拘束チェー
ンのクランプ片との対応によって管・棒材が確実に拘束
され、曲がりの発生が抑制される。
(実 施 例)
以下本発明の一実施例を図面に基づい・て説明する。
即ち、第1図は本発明装置を備えた冷却Iti送領域の
構造を部分的に示した平面図であり、図示されていない
がその上位空間には冷却搬送領域の全面にわたって冷却
媒体を噴射する冷却装置が配置される。
構造を部分的に示した平面図であり、図示されていない
がその上位空間には冷却搬送領域の全面にわたって冷却
媒体を噴射する冷却装置が配置される。
ところで1は回転チェーンであり、これは駆動軸2とこ
れに平行する軸3間において所定の間隔を定めて多数掛
装されたチェーン群によって構成されており、管・棒材
の搬送方向に対して逆方向に回転駆動され、供給される
管・棒材に連続的な回転動作を与えるものである。なお
この回転チェーンエは通常水平に配置されるが、場合に
より弱冠の角度を付与させてもよく、また正逆回転を可
能にしている。
れに平行する軸3間において所定の間隔を定めて多数掛
装されたチェーン群によって構成されており、管・棒材
の搬送方向に対して逆方向に回転駆動され、供給される
管・棒材に連続的な回転動作を与えるものである。なお
この回転チェーンエは通常水平に配置されるが、場合に
より弱冠の角度を付与させてもよく、また正逆回転を可
能にしている。
4はドック5を配設した搬送チェーンであり、駆動軸6
とこれに平行する軸7間において所定の間隔を定めて多
数掛装され、前記駆動軸6に与えられた動力により管・
棒材をチェーンのドック5により1本づつ又は数本単位
で次工程へ搬送する。
とこれに平行する軸7間において所定の間隔を定めて多
数掛装され、前記駆動軸6に与えられた動力により管・
棒材をチェーンのドック5により1本づつ又は数本単位
で次工程へ搬送する。
なお駆動源は速度変換等を考慮して通常直流電動機を用
いるが、油圧又は空圧等を駆動源としてもよい。
いるが、油圧又は空圧等を駆動源としてもよい。
8はクランプ片9を配設した拘束チェーンであり、前記
軸6.7間において前記各搬送チェーン4に対してやや
近接した位置で多数掛装され、搬送される管・棒材に対
し、前記搬送チェーン4のドック5との対応において拘
束作用を与えながら搬送チェーン4と共動する。
軸6.7間において前記各搬送チェーン4に対してやや
近接した位置で多数掛装され、搬送される管・棒材に対
し、前記搬送チェーン4のドック5との対応において拘
束作用を与えながら搬送チェーン4と共動する。
第3図、第4図は前記搬送チェーン4のドック5と、拘
束チェーン8のクランプ片9及び管・棒材Aとの相対関
係を示した側面図であり、第3図の場合、拘束チェーン
8は搬送チェーン4と一定間隔を保ち、搬送チェーン4
の速度に合わせて搬送されるが、冷却装置が作動し、強
制冷却を開始した時、偏肉、冷却むら等により管・棒杆
Aとクランプ片9との間隙a(3〜5腸)に曲がりが達
すると、拘束チェーン8による拘束作用が働き、それ以
上の曲がりが抑制されるもので、比較的冷却条件の良い
場合に適する。
束チェーン8のクランプ片9及び管・棒材Aとの相対関
係を示した側面図であり、第3図の場合、拘束チェーン
8は搬送チェーン4と一定間隔を保ち、搬送チェーン4
の速度に合わせて搬送されるが、冷却装置が作動し、強
制冷却を開始した時、偏肉、冷却むら等により管・棒杆
Aとクランプ片9との間隙a(3〜5腸)に曲がりが達
すると、拘束チェーン8による拘束作用が働き、それ以
上の曲がりが抑制されるもので、比較的冷却条件の良い
場合に適する。
また第4図に示す場合は、拘束チェーン9を搬送チェー
ン5と相対移動させ、クランプ片9とドック5間で管・
棒材Aを一定品トルクをもって拘束した状態を示してい
る。
ン5と相対移動させ、クランプ片9とドック5間で管・
棒材Aを一定品トルクをもって拘束した状態を示してい
る。
なお図において10は前段から送られる管・棒材を冷却
搬送領域へ給材するためのローラコンベア、11はイー
ジーダウンキツカーであり、また工2は冷却された管・
棒材をローラコンベア13上へ移載させるキンクアウト
キツカーであり、更に前記ローラコンベア13外へ転出
させるキツカー14等が設けられている。
搬送領域へ給材するためのローラコンベア、11はイー
ジーダウンキツカーであり、また工2は冷却された管・
棒材をローラコンベア13上へ移載させるキンクアウト
キツカーであり、更に前記ローラコンベア13外へ転出
させるキツカー14等が設けられている。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したように構成されており、管・棒
材は冷却搬送全領域において等しく回転が付与され、し
かもドック付搬送チェーンとクランプ付拘束チェーンと
の関係によって拘束されながら搬送されるので管・棒材
の曲がりは完全に抑制され、トラブルのない円滑な冷却
が達成される。
材は冷却搬送全領域において等しく回転が付与され、し
かもドック付搬送チェーンとクランプ付拘束チェーンと
の関係によって拘束されながら搬送されるので管・棒材
の曲がりは完全に抑制され、トラブルのない円滑な冷却
が達成される。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は側面図、第3図、第4図は拘束作用の説明図
である。 Iは回転チェーン、4は搬送チェーン、5はドック、8
は拘束チェーン、9はクランプ片。 ′・ゝソ ;
、第2図は側面図、第3図、第4図は拘束作用の説明図
である。 Iは回転チェーン、4は搬送チェーン、5はドック、8
は拘束チェーン、9はクランプ片。 ′・ゝソ ;
Claims (1)
- (1)管・棒材を回転させながら冷却しかつ搬送する装
置であって、冷却搬送全領域において管・棒材の下面に
接して該管・棒材を回転させる多数列の回転チェーンと
、これら回転チェーンにより回転させられる管・棒材に
送り動作を与える多数列のドック付搬送チェーンと、該
搬送チェーンの前記ドックとの対応により、管・棒材の
曲がりを抑制するクランプ片付拘束チェーンを並設した
ことを特徴とする管材等冷却時の曲がり抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093995A JPH0653896B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 管材等冷却時の曲がり抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093995A JPH0653896B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 管材等冷却時の曲がり抑制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270916A true JPH02270916A (ja) | 1990-11-06 |
| JPH0653896B2 JPH0653896B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14097984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093995A Expired - Lifetime JPH0653896B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 管材等冷却時の曲がり抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653896B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245719A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-05 | Kawasaki Steel Corp | 円形断面長尺鋼材の冷却方法および装置 |
| JPS62144971U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-12 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093995A patent/JPH0653896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245719A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-05 | Kawasaki Steel Corp | 円形断面長尺鋼材の冷却方法および装置 |
| JPS62144971U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0653896B2 (ja) | 1994-07-20 |
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