JPH0227091Y2 - - Google Patents

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JPH0227091Y2
JPH0227091Y2 JP8714385U JP8714385U JPH0227091Y2 JP H0227091 Y2 JPH0227091 Y2 JP H0227091Y2 JP 8714385 U JP8714385 U JP 8714385U JP 8714385 U JP8714385 U JP 8714385U JP H0227091 Y2 JPH0227091 Y2 JP H0227091Y2
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JP
Japan
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water
pool
pipe
submersible pump
suction
Prior art date
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Expired
Application number
JP8714385U
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English (en)
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JPS61203956U (ja
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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  • Pipeline Systems (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本案は、主として、小学校に設置されるプール
に関する。
従来の技術: 小学校のプールは、それが低学年児童に利用さ
れる際に、危険防止のため、40cm程度だけ深さを
浅くされる。
深さの減少は排水口より水を廃棄放出すること
により簡単に行い得るが、水の廃棄は経済的の不
利を伴うばかりでなく、水不足時においてはプー
ルが低学年児童に利用され得ない状態を作るおそ
れがある。このため、適当な高さの簀の子台をプ
ールの底に置き、或いは、浮き底を適当な深さに
沈めて配置する方法と、プール内の水の一部を他
の個所に設けた水槽に移す方法とが考えられてい
る。
考案が解決しようとする問題点: 簀の子台または浮き底の使用は、大きな労力を
必要とする水中作業であるため、資材が整備され
ていてもそれが利用されることが少なく、多くの
場合、水の一部を廃棄する方法がとられる。従つ
て、プール内の水の一部を受入れる受水槽を設け
ることが望ましいが、この方法を行う装置に関し
ては、それを如何なる構成のものとするかが模索
の段階にあり、プールの水を受水槽に移し、受水
槽内に移された水を再びプールに戻す装置を構造
が簡単で操作し易いものとするかについては問題
点が多い。本案はこの問題点の解決を図ることを
目的とする。
問題点を解決するための手段: 本案によるものは水中ポンプを内蔵する受水槽
をプールに付設し、プールよりの水の抜き出しお
よびプールへの水の戻し用管路をプールと受水槽
との間に介在させ、水中ポンプに第1の吸込み管
と第2の吸込み管とを設け、プールよりの水の抜
出し時において上記第1、第2の吸込み管のうち
の第1の吸込み管をプールと受水槽との間に介在
された上記管路に連通させると共に第2の吸込み
管を上記管路に対して遮断し、受水槽よりプール
への水の戻し時において第1、第2の吸込み管を
直列に連通させると共にこれら第1、第2の吸込
み管を上記管路より遮断する第1の流路切換弁を
設け、水中ポンプによりプールより吸い出される
水を受水槽内に流出させる分岐管を水中ポンプの
吐出し管に付設し、プールよりの水の抜出し時に
おいて水中ポンプの吐出し管を上記分岐管に連通
させると共に水中ポンプの吐出し水が吸込み管に
至るのを阻止させ受水槽よりプールへの水の戻し
時において水中ポンプの吐出し管を上記管路に連
通させる第2の流路切換弁を設けたことを特徴と
する。
作 用: 上記の流路構成をとる本案によるものは、受水
槽の側にある一台の水中ポンプを作動させること
によりプールより受水槽への水の抜出し(以下単
に抜出しと言う。)と受水槽よりプールへの水の
戻し(以下単に戻しと言う。)に利用するもので、
1対の吸込み管と第1、第2の流路切換弁とは抜
出しおよび戻しが容易に行われるようにする流路
を形成させているものである。以下においては、
本案によるものの作用を実施例に関連して具体的
に説明することとする。
実施例: 第1図は本案による装置の1例を抜出し作業の
状態において示し、第2図は第1図の装置の制御
装置を示す。また、第3図は第1図の装置を戻し
作業の状態において示す。
これらの図において、PLはプール、RTはプー
ルPLよりの水を一時的に受入れる受水槽である。
受水槽RT内には水中ポンプPWが設けられる。
水中ポンプPWには第1の流路切換弁FV1を介
してプールPLと受水槽RTとの間の管路CPに連
なる1対の吸込み管SP1,SP2が設けられると
共に第2の流路切換弁PV2を介して管路CPに連
なる吐出し管DPが設けられる。
吸込み側に設けられた第1の流路切換弁PV1
は、抜出し時において(第1図参照)一方の吸込
み管SP1を管路CPに連通させると共に他方の吸
込み管SP2の管路CPに対する連通を阻止させ、
戻し時において(第3図参照)吸込み管SP1,
SP2を直列に連通させると共にこれらの吸込み
管SP1,SP2の管路CPに対する連通を阻止させ
る。
一方、吐出し側に設けられた第2の流路切換弁
FV2は、抜出し時において(第1図参照)受水
槽RTへの抜出し水の放出用分岐管ALに吐出し
管DPを連通させると共に吸込み管SP1に対する
吐出し管DPの連通を阻止させ、戻し時において
(第3図参照)吐出し管DPを管路CPに連通させ
ると共に吐出し管DPと分岐管ALとの間の連通を
遮断させる。
第2図は第1図および第3図に示す装置の制御
装置CBの外観図で、ブレーカスイツチBS、水中
ポンプPWの起動ボタンPB、“プール→受水槽”
および“受水槽→プール”の表示N1,N2および
第1、第2の流路切換弁FV1,FV2を同時に切
換える切換器SE等が示される。
抜出しを行うには切換器SEを表示N1の側に倒
したのち起動ボタンPBを押せばよい。プールPL
よりの抜出し水は第1図に示す如く流れて受水槽
RTに至る。プールPLの水位が所定量だけ低下す
ると、水位検出器LDよりの信号により水中ポン
プPWが停止されて抜出しが完了する。戻しを行
うには切換器SEを表示N2の側に倒したのち起動
ボタンPBを押せばよく、戻しが終ると水位検出
器LDよりの信号により水中ポンプPWが停止さ
せられる。
なお、受水槽RTは設置および撤去の容易な組
立構造のものとすることが望ましい。
考案の効果: 本案は、小学校のプールの深さを、労力の大き
い水中作業を伴うことなく変え得るようにするも
のである。低学年児童のための水深低下および高
学年児童のための水位の常態への復帰は単純で安
全な操作の下に速やかに行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案による装置をプールより受水槽へ
の水の抜出し作業を行う状態において示す図面で
ある。第2図は第1図の装置の制御装置の外観を
示し、第3図は第1図の装置を受水槽よりプール
への水の戻し作業を行う状態を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水中ポンプを内蔵する受水槽をプールに付設
    し、プールよりの水の抜き出しおよびプールへの
    水の戻し用管路をプールと受水槽との間に介在さ
    せ、水中ポンプに第1の吸込み管と第2の吸込み
    管とを設け、プールよりの水の抜出し時において
    上記第1、第2の吸込み管のうちの第1の吸込み
    管をプールと受水槽との間に介在された上記管路
    に連通させると共に第2の吸込み管を上記管路に
    対して遮断し、受水槽よりプールへの水の戻し時
    において第1、第2の吸込み管を直列に連通させ
    ると共にこれら第1、第2の吸込み管を上記管路
    より遮断する第1の流路切換弁を設け、水中ポン
    プによりプールより吸い出される水を受水槽内に
    流出させる分岐管を水中ポンプの吐出し管に付設
    し、プールよりの水の抜出し時において水中ポン
    プの吐出し管を上記分岐管に連通させると共に水
    中ポンプの吐出し水が吸込み管に至るのを阻止さ
    せ受水槽よりプールへの水の戻し時において水中
    ポンプの吐出し管を上記管路に連通させる第2の
    流路切換弁を設けたことを特徴とする、プールの
    水位を一時的に低下させる装置。
JP8714385U 1985-06-10 1985-06-10 Expired JPH0227091Y2 (ja)

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JP8714385U JPH0227091Y2 (ja) 1985-06-10 1985-06-10

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JP8714385U JPH0227091Y2 (ja) 1985-06-10 1985-06-10

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JPS61203956U JPS61203956U (ja) 1986-12-22
JPH0227091Y2 true JPH0227091Y2 (ja) 1990-07-23

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