JPH0227092Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227092Y2 JPH0227092Y2 JP1985046971U JP4697185U JPH0227092Y2 JP H0227092 Y2 JPH0227092 Y2 JP H0227092Y2 JP 1985046971 U JP1985046971 U JP 1985046971U JP 4697185 U JP4697185 U JP 4697185U JP H0227092 Y2 JPH0227092 Y2 JP H0227092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pool
- bottom wall
- drain pipe
- drain
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H4/00—Swimming or splash baths or pools
- E04H4/14—Parts, details or accessories not otherwise provided for
- E04H4/143—Swimming lane markers with or without wave suppressors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、組立プールの側壁所望の高さにその
壁方向適宜箇所又は全長に亘り縦断面略コ形状に
凹設された溢水部、詳しくは排水機能を備えたコ
ースロープ用凹部又はオーバーフロー溝に排水管
を配管接続するために設ける排水口構造に関す
る。
壁方向適宜箇所又は全長に亘り縦断面略コ形状に
凹設された溢水部、詳しくは排水機能を備えたコ
ースロープ用凹部又はオーバーフロー溝に排水管
を配管接続するために設ける排水口構造に関す
る。
〈従来の技術〉
従来、此種溢水部3に排水管8を接続するため
に設ける溢水部の排水口構造は第4図に図示した
様に、溢水部3、図面にあつてはコースロープ用
凹部の底面壁3aに真下に向けて鍔6′付排水口
管7′を垂設して排水管8を接続する様にしてい
た。
に設ける溢水部の排水口構造は第4図に図示した
様に、溢水部3、図面にあつてはコースロープ用
凹部の底面壁3aに真下に向けて鍔6′付排水口
管7′を垂設して排水管8を接続する様にしてい
た。
しかし乍ら、鍔6′付排水口管7′は、プール本
体の側壁1と平行に近接垂下され且つ下端開口縁
外周に周設された鍔6′の外周縁を更に側壁1に
近接させた排水口構造であるため、排水口管7′
の鍔6′に排水管8のフランジ部8aをボルト1
1とナツト12で締結接続せしめる際、ボルト1
1又はナツト12を回す例えばスパナ等の締め付
け工具が側壁1に当り、該工具をスムーズに回す
ことができないものであつた。そのため、その接
続作業が大変面倒になり且つ手間が掛り、作業者
に与える疲労度を増大させてしまう不具合があつ
た。
体の側壁1と平行に近接垂下され且つ下端開口縁
外周に周設された鍔6′の外周縁を更に側壁1に
近接させた排水口構造であるため、排水口管7′
の鍔6′に排水管8のフランジ部8aをボルト1
1とナツト12で締結接続せしめる際、ボルト1
1又はナツト12を回す例えばスパナ等の締め付
け工具が側壁1に当り、該工具をスムーズに回す
ことができないものであつた。そのため、その接
続作業が大変面倒になり且つ手間が掛り、作業者
に与える疲労度を増大させてしまう不具合があつ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案が解決しようとする問題点は、排水管の
接続を簡単且つ容易に行なうことができる溢水部
の排水口構造とすることにある。
接続を簡単且つ容易に行なうことができる溢水部
の排水口構造とすることにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題を解決するために本考案が講じる技術
的手段は、プール本体の側壁に縦断面略コ形状に
凹設される溢水部の底壁面をプールサイド側に向
けて傾斜させ、該底壁面とこの底壁面の傾斜後部
から垂直に連設する後面壁との境界部位に鍔付排
水口管を接続すると共に、該鍔付排水口管を底面
壁の傾斜延長線上に沿わせたプールサイド側に向
けて傾斜させたことである。
的手段は、プール本体の側壁に縦断面略コ形状に
凹設される溢水部の底壁面をプールサイド側に向
けて傾斜させ、該底壁面とこの底壁面の傾斜後部
から垂直に連設する後面壁との境界部位に鍔付排
水口管を接続すると共に、該鍔付排水口管を底面
壁の傾斜延長線上に沿わせたプールサイド側に向
けて傾斜させたことである。
〈作用〉
而して、上記した本考案の技術的手段によれ
ば、鍔付排水口管は溢水部の底面壁の傾斜延長線
上に沿うプールサイド側に向けて突出状に配備さ
れ、該鍔付排水口管の鍔を備えた他端開口部はプ
ール本体の側壁から離れたプールサイド側に位置
した状態で存在する。それによつて、スパナ等の
締め付け工具を用いた排水管の接続作業を簡単且
つ容易に行ない得る。
ば、鍔付排水口管は溢水部の底面壁の傾斜延長線
上に沿うプールサイド側に向けて突出状に配備さ
れ、該鍔付排水口管の鍔を備えた他端開口部はプ
ール本体の側壁から離れたプールサイド側に位置
した状態で存在する。それによつて、スパナ等の
締め付け工具を用いた排水管の接続作業を簡単且
つ容易に行ない得る。
〈実施例〉
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
プール本体は敷設接合せしめた底壁パネルa相互
の外周に側壁パネル単体、或いはデツキ付側壁パ
ネルbを立ち上げ連結して構成した周知の組立プ
ールであり、側壁1を組立形成するデツキ付側壁
パネルbのデツキ部2前端縁近傍における所望の
高さ位置に、側壁1の壁方向適宜箇所又はその全
長に亘り縦断面略コ形状の溢水部3を凹設する。
プール本体は敷設接合せしめた底壁パネルa相互
の外周に側壁パネル単体、或いはデツキ付側壁パ
ネルbを立ち上げ連結して構成した周知の組立プ
ールであり、側壁1を組立形成するデツキ付側壁
パネルbのデツキ部2前端縁近傍における所望の
高さ位置に、側壁1の壁方向適宜箇所又はその全
長に亘り縦断面略コ形状の溢水部3を凹設する。
溢水部3は、水面に浮遊するゴミ等の浮遊物を
プール水とともにプール外に排出するオーバーフ
ロー溝又は図示した様にオーバーフロー溝と同様
に排水機能を備え且つプール本体の相対せる側壁
1間に亘つて横架するコースロープ4を引つ掛け
るフツク体5を備えるコースロープ用凹部であ
る。
プール水とともにプール外に排出するオーバーフ
ロー溝又は図示した様にオーバーフロー溝と同様
に排水機能を備え且つプール本体の相対せる側壁
1間に亘つて横架するコースロープ4を引つ掛け
るフツク体5を備えるコースロープ用凹部であ
る。
この溢水部3は、デツキ付側壁パネルbの型成
形と同時に該パネルbに一体に形成するか、又は
別個に型成形して置き、デツキ付側壁パネルbに
FRPをライニングして一体的に取付けて形成す
るものであり、その底面壁3aをプール本体の外
方、即ちプールサイド14側に向けて傾斜状に形
成すると共に、この底面壁3aと、傾斜後部から
垂直に連設する後面壁3bとの境界部位に排水口
9を開口して鍔6付排水口管7接続する。
形と同時に該パネルbに一体に形成するか、又は
別個に型成形して置き、デツキ付側壁パネルbに
FRPをライニングして一体的に取付けて形成す
るものであり、その底面壁3aをプール本体の外
方、即ちプールサイド14側に向けて傾斜状に形
成すると共に、この底面壁3aと、傾斜後部から
垂直に連設する後面壁3bとの境界部位に排水口
9を開口して鍔6付排水口管7接続する。
上記排水口9は、溢水部3の底面壁3a傾斜後
部から後面壁3bに亘り開口し、その開口周縁に
底面壁3aの傾斜延長線上に沿わせてプールサイ
ド14側に向けて傾斜状に突出させた管接続部1
0を一体に設けてなる。
部から後面壁3bに亘り開口し、その開口周縁に
底面壁3aの傾斜延長線上に沿わせてプールサイ
ド14側に向けて傾斜状に突出させた管接続部1
0を一体に設けてなる。
鍔6付排水口管7は、排水管8と同じ管径に形
成されその他端開口部の開口縁外周に鍔6を一体
に周設してなり、溢水部3の上記管接続部10内
に一端開口部を嵌挿せしめ且つFRPをライニン
グして接続し、溢水部3の底面壁3aの傾斜延長
線上に沿わせたプールサイド14側に向けて傾斜
状に突設する。
成されその他端開口部の開口縁外周に鍔6を一体
に周設してなり、溢水部3の上記管接続部10内
に一端開口部を嵌挿せしめ且つFRPをライニン
グして接続し、溢水部3の底面壁3aの傾斜延長
線上に沿わせたプールサイド14側に向けて傾斜
状に突設する。
而して、鍔6付排水口管7は溢水部3の底面壁
3aの傾斜延長線上に沿うプールサイド14側に
向けて突出状に配備され、鍔6を備えた他端開口
部はプール本体の側壁1から離れたプールサイド
14側に位置した状態で存在する。従つて排水口
管7の鍔6に排水管8のフランジ部8aをボルト
11、ナツト12で締結接続するスパナ等の締め
付け具を用いたその接続作業をプール本体の側壁
1から離れた広い空間において行うことができ
る。
3aの傾斜延長線上に沿うプールサイド14側に
向けて突出状に配備され、鍔6を備えた他端開口
部はプール本体の側壁1から離れたプールサイド
14側に位置した状態で存在する。従つて排水口
管7の鍔6に排水管8のフランジ部8aをボルト
11、ナツト12で締結接続するスパナ等の締め
付け具を用いたその接続作業をプール本体の側壁
1から離れた広い空間において行うことができ
る。
尚、図中13は溢水部3の排水口9に配した排
水目皿である。
水目皿である。
<考案の効果>
本考案は溢水部の排水口を叙上の如く構成して
なるから、下記の作用効果を奏する。
なるから、下記の作用効果を奏する。
鍔付排水口管は溢水部の底面壁の傾斜延長線
上に沿うプールサイド側に向けて突出状に配備
され、該排水口管の鍔はプール本体の側壁から
離れたプールサイド側に位置した状態で存在す
る。従つて、排水管のフランジ部をボルトとナ
ツトで締結接続するスパナ等の締め付け具を用
いたその接続作業をプール本体の側壁から離れ
た広い空間のもとで行なうことができ、スパナ
等の締め付け具がプール本体の側壁に当ること
なく、スムーズに回して簡単且つ容易に排水管
を溢水部の排水口管に接続することが出来る。
上に沿うプールサイド側に向けて突出状に配備
され、該排水口管の鍔はプール本体の側壁から
離れたプールサイド側に位置した状態で存在す
る。従つて、排水管のフランジ部をボルトとナ
ツトで締結接続するスパナ等の締め付け具を用
いたその接続作業をプール本体の側壁から離れ
た広い空間のもとで行なうことができ、スパナ
等の締め付け具がプール本体の側壁に当ること
なく、スムーズに回して簡単且つ容易に排水管
を溢水部の排水口管に接続することが出来る。
鍔付排水口管を溢水部の底面壁の傾斜延長線
上に沿わせて接続配備してなるから、プール水
と共に溢水部内に入り込んだゴミ等の浮遊物は
底面壁に沿つて流れるプール水と共にスムーズ
に鍔付排水口管内に導かれる。詳しくは溢水部
の後面壁にプール水と共に衝突しその勢いでプ
ール内に戻ることなく、底面壁を流れるプール
水の流れ方向と対面関係で開口位置する鍔付排
水口管内にスムーズに導かれて排水管を通りプ
ール外に確実に排出される。従つて、水面に浮
遊するゴミ等の浮遊物の排出効果があり、衛生
上有益な排水口構造となる。
上に沿わせて接続配備してなるから、プール水
と共に溢水部内に入り込んだゴミ等の浮遊物は
底面壁に沿つて流れるプール水と共にスムーズ
に鍔付排水口管内に導かれる。詳しくは溢水部
の後面壁にプール水と共に衝突しその勢いでプ
ール内に戻ることなく、底面壁を流れるプール
水の流れ方向と対面関係で開口位置する鍔付排
水口管内にスムーズに導かれて排水管を通りプ
ール外に確実に排出される。従つて、水面に浮
遊するゴミ等の浮遊物の排出効果があり、衛生
上有益な排水口構造となる。
依つて、所期の目的を達成し得る。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は要部を示す縦断側面図、第2図は同正面図
で一部切欠して示す、第3図は要部を示す斜視図
で鍔付排水口管に対する排水管の接続状態を分解
して示す、第4図は従来例を示す縦断側面図であ
る。 尚、図中、1:側壁、3:溢水部、3a:底面
壁、3b:後面壁、6:鍔、7:排水口管、8:
排水管、14:プールサイド。
1図は要部を示す縦断側面図、第2図は同正面図
で一部切欠して示す、第3図は要部を示す斜視図
で鍔付排水口管に対する排水管の接続状態を分解
して示す、第4図は従来例を示す縦断側面図であ
る。 尚、図中、1:側壁、3:溢水部、3a:底面
壁、3b:後面壁、6:鍔、7:排水口管、8:
排水管、14:プールサイド。
Claims (1)
- プール本体の側壁に縦断面略コ形状に凹設され
る溢水部の底壁面をプールサイド側に向けて傾斜
させ、該底壁面とこの底壁面の傾斜後部から垂直
に連設する後面壁との境界部位に鍔付排水口管を
接続すると共に、該鍔付排水口管を底面壁の傾斜
延長線上に沿わせたプールサイド側に向けて傾斜
状に突設させて成る組立プール用側壁における溢
水部の排水口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046971U JPH0227092Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046971U JPH0227092Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163856U JPS61163856U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0227092Y2 true JPH0227092Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=30561866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985046971U Expired JPH0227092Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227092Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985046971U patent/JPH0227092Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163856U (ja) | 1986-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5957644A (en) | Hanger for use in concrete structures | |
| US20140319038A1 (en) | Catch basin trap and mounting system | |
| JPH0227092Y2 (ja) | ||
| US4192625A (en) | Precast concrete catch basin with form for gutter inlet | |
| JP4152667B2 (ja) | 排水管継手 | |
| JPS5923131Y2 (ja) | 点検口ブロツク | |
| JPH0242842Y2 (ja) | ||
| JPH08144341A (ja) | 排水用集合管継手 | |
| JP3699273B2 (ja) | 樋水返し | |
| JPS6116857Y2 (ja) | ||
| CN222252516U (zh) | 一种凉亭用横梁连接结构 | |
| JPH0526145Y2 (ja) | ||
| KR200364793Y1 (ko) | 조립식 건축물의 홈통용 엘보 | |
| JPS6013895Y2 (ja) | 洗面器の排水装置 | |
| JPH0321577Y2 (ja) | ||
| JP2512962Y2 (ja) | 雨水集水ますの取付構造 | |
| JPS636482Y2 (ja) | ||
| JPH0293369U (ja) | ||
| JPH0526181Y2 (ja) | ||
| JPS5840183Y2 (ja) | コ−ナドレインの取付固定装置 | |
| JPS6243006Y2 (ja) | ||
| KR200261641Y1 (ko) | 일체식으로 여닫을 수 있는 맨홀 | |
| JPH0124235Y2 (ja) | ||
| JPH0346052Y2 (ja) | ||
| JPH0613886Y2 (ja) | 排水桝 |