JPH0227096A - シールドセグメント覆工構造 - Google Patents
シールドセグメント覆工構造Info
- Publication number
- JPH0227096A JPH0227096A JP63176898A JP17689888A JPH0227096A JP H0227096 A JPH0227096 A JP H0227096A JP 63176898 A JP63176898 A JP 63176898A JP 17689888 A JP17689888 A JP 17689888A JP H0227096 A JPH0227096 A JP H0227096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- prestress
- joints
- slip layer
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/08—Lining with building materials with preformed concrete slabs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、シールドトンネルにおけるセグメントによる
覆工構造に関する。
覆工構造に関する。
第4図に示すようにこの構造のシールドトンネル1では
、大地震時に軸方向に大きな引張力Tが作用し、セグメ
ント2間の継手部3に特に大きなひずみが生ずる。これ
を可撓セグメントのみで対処することには限界があり、
トンネル覆工部の耐震補強が必要とされる。 従来、−船釣には、二次覆工の配筋によってこれに対処
することが提案されているが、この場合、必要鉄筋量が
二次覆工厚さに比べて多くなり、施工性に問題がある。 これに代わるものとして、−次覆工においてセグメント
相互に軸方向のプレストレスを付与することが効果的で
ある。しかし、この場合、周辺地盤とセグメントの摩擦
が、長スパンにわたる均一かつ有効なプレストレスの導
入に当たり大きな障害となっていた。
、大地震時に軸方向に大きな引張力Tが作用し、セグメ
ント2間の継手部3に特に大きなひずみが生ずる。これ
を可撓セグメントのみで対処することには限界があり、
トンネル覆工部の耐震補強が必要とされる。 従来、−船釣には、二次覆工の配筋によってこれに対処
することが提案されているが、この場合、必要鉄筋量が
二次覆工厚さに比べて多くなり、施工性に問題がある。 これに代わるものとして、−次覆工においてセグメント
相互に軸方向のプレストレスを付与することが効果的で
ある。しかし、この場合、周辺地盤とセグメントの摩擦
が、長スパンにわたる均一かつ有効なプレストレスの導
入に当たり大きな障害となっていた。
本発明は、かかる障害を取り去ることを目的としてなさ
れたもので、その特徴は、各セグメントノ外周面に、粘
性を有するフリクションカット材によるスリップ層を形
成し、セグメント相互を継手によって接合するとともに
、PC鋼線、鉄筋等のプレストレス導入材で軸方向に緊
締連結して軸方向のプレストレスを付与したことである
。
れたもので、その特徴は、各セグメントノ外周面に、粘
性を有するフリクションカット材によるスリップ層を形
成し、セグメント相互を継手によって接合するとともに
、PC鋼線、鉄筋等のプレストレス導入材で軸方向に緊
締連結して軸方向のプレストレスを付与したことである
。
各セグメントの外表面は、粘性を有するフリクションカ
ット材によるスリップ層になっているため、地盤との摩
擦をカッ1〜され、従ってPC鋼線鉄筋等のプレストレ
ス導入材による軸方向のプレストレスは全長にわたって
均一かつ有効に作用する。また、地震時のような動的外
力に対しては、粘性を有するフリクションカット材は追
従せず、地盤反力は損なわれない。全体として引張剛性
が高まり、地震時のトンネル全体の引張ひすみ及び継手
部の負担が低減される。
ット材によるスリップ層になっているため、地盤との摩
擦をカッ1〜され、従ってPC鋼線鉄筋等のプレストレ
ス導入材による軸方向のプレストレスは全長にわたって
均一かつ有効に作用する。また、地震時のような動的外
力に対しては、粘性を有するフリクションカット材は追
従せず、地盤反力は損なわれない。全体として引張剛性
が高まり、地震時のトンネル全体の引張ひすみ及び継手
部の負担が低減される。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第3図は1個のRCセグメント4(以下、セグメントと
記す)を示し、その端面には多数の継手5が設けられ、
また複数のプレストレス導入材貢通孔6が平行に設けら
れている。各セグメント4の外周面には、粘性のあるフ
リクションカント祠(例えばアスファルト)を現場にお
いて塗布することによって、薄いスリップ層7が形成さ
れる。 フリクションカット材としてアスファルトを使用する場
合は、それを例えば150°前後に加熱した後、スプレ
ー、はけ塗り、型枠流し込み等の方法によって塗布する
。あるいはアスファルトシーI・を貼り付ける。 このようなセグメント4を多数使用し、その継手5によ
って互いに接合して一次覆工を構築する。 その後、第1図及び第2図に示すようにプレストレス導
入材貫通孔6にプレストレス導入材(例えばPC鋼線)
8を貫通させて所定のスパンのセグメント4を腎締連結
し、軸方向のプレストレスPを付与する。 このようにして構築されたシールドセグメント覆工構造
は、軸方向のプレストレスPを与えられ、それに基づく
セグメント4への圧縮応力で引張外力を負担するため、
地震時の引張外力に対し、継手部での応力負担を低減で
きる。各セグメント4の外表面は、粘性を有するフリク
ションカット利によるスリップ層7になっているため、
地盤との摩擦を個々にカットされる。従って、軸方向の
プレストレスPを全長にわたって均一かつ有効に作用さ
せることができる。また、地震時のような動的外力に対
しては、粘性を有するフリクションカット材は追従せず
、地盤反力は損なわれない。 なお、第LIEにおいて9は二次覆工コンクリートであ
る。
記す)を示し、その端面には多数の継手5が設けられ、
また複数のプレストレス導入材貢通孔6が平行に設けら
れている。各セグメント4の外周面には、粘性のあるフ
リクションカント祠(例えばアスファルト)を現場にお
いて塗布することによって、薄いスリップ層7が形成さ
れる。 フリクションカット材としてアスファルトを使用する場
合は、それを例えば150°前後に加熱した後、スプレ
ー、はけ塗り、型枠流し込み等の方法によって塗布する
。あるいはアスファルトシーI・を貼り付ける。 このようなセグメント4を多数使用し、その継手5によ
って互いに接合して一次覆工を構築する。 その後、第1図及び第2図に示すようにプレストレス導
入材貫通孔6にプレストレス導入材(例えばPC鋼線)
8を貫通させて所定のスパンのセグメント4を腎締連結
し、軸方向のプレストレスPを付与する。 このようにして構築されたシールドセグメント覆工構造
は、軸方向のプレストレスPを与えられ、それに基づく
セグメント4への圧縮応力で引張外力を負担するため、
地震時の引張外力に対し、継手部での応力負担を低減で
きる。各セグメント4の外表面は、粘性を有するフリク
ションカット利によるスリップ層7になっているため、
地盤との摩擦を個々にカットされる。従って、軸方向の
プレストレスPを全長にわたって均一かつ有効に作用さ
せることができる。また、地震時のような動的外力に対
しては、粘性を有するフリクションカット材は追従せず
、地盤反力は損なわれない。 なお、第LIEにおいて9は二次覆工コンクリートであ
る。
本発明によれば次のような効果がある。
■ セグメントの外表面のスリップ層によって各セグメ
ントごとに地盤との摩擦をカントできるため、PC鋼線
、鉄筋等による軸方向のプレストレスを全長にわたって
均一かつ有効に作用させることができる。 ■ 地震時のような動的外力に対しては、粘性を有する
フリクシぢンカット材は追従せず、地盤反力は損なわれ
ない。 ■ 上記■のような軸方向のプレストレス導入により、
地震時の引張外力の大部分をコンクリートの剛性が負担
するため、全体として引張剛性が高まり、地震時のトン
ネル全体の引張ひすみ及び継手部の負担を低減できる。
ントごとに地盤との摩擦をカントできるため、PC鋼線
、鉄筋等による軸方向のプレストレスを全長にわたって
均一かつ有効に作用させることができる。 ■ 地震時のような動的外力に対しては、粘性を有する
フリクシぢンカット材は追従せず、地盤反力は損なわれ
ない。 ■ 上記■のような軸方向のプレストレス導入により、
地震時の引張外力の大部分をコンクリートの剛性が負担
するため、全体として引張剛性が高まり、地震時のトン
ネル全体の引張ひすみ及び継手部の負担を低減できる。
第1図は本発明の一例の斜視図、第2図はその側面図、
第3圀は本発明において使用されるセグメントの斜視図
−第4図は地震時における軸方向引張力の作用説明図で
ある。 4・・・・・・セグメント、5・・・・・・継手、6・
・・・・・プレストレス導入材貫通孔、7・・・・・・
スリップ層、8・・・・・プレストレス導入材。 特許出願人 株式会社 間 組 木 聞 左2図 汁 図 第 図
第3圀は本発明において使用されるセグメントの斜視図
−第4図は地震時における軸方向引張力の作用説明図で
ある。 4・・・・・・セグメント、5・・・・・・継手、6・
・・・・・プレストレス導入材貫通孔、7・・・・・・
スリップ層、8・・・・・プレストレス導入材。 特許出願人 株式会社 間 組 木 聞 左2図 汁 図 第 図
Claims (1)
- 1、各セグメントの外周面に、粘性を有するフリクショ
ンカット材によるスリップ層を形成し、セグメント相互
を継手によって接合するとともに、PC鋼線、鉄筋等の
プレストレス導入材で軸方向に緊締連結して軸方向のプ
レストレスを付与したことを特徴とするシールドセグメ
ント覆工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176898A JPH0227096A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シールドセグメント覆工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176898A JPH0227096A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シールドセグメント覆工構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227096A true JPH0227096A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16021682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176898A Pending JPH0227096A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | シールドセグメント覆工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105649647A (zh) * | 2014-11-11 | 2016-06-08 | 粤水电轨道交通建设有限公司 | 一种盾构洞内负环管片的拆除方法 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63176898A patent/JPH0227096A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105649647A (zh) * | 2014-11-11 | 2016-06-08 | 粤水电轨道交通建设有限公司 | 一种盾构洞内负环管片的拆除方法 |
| CN105649647B (zh) * | 2014-11-11 | 2017-12-12 | 粤水电轨道交通建设有限公司 | 一种盾构洞内负环管片的拆除方法 |
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