JPS6237446A - 合成構造部材の接続構造 - Google Patents
合成構造部材の接続構造Info
- Publication number
- JPS6237446A JPS6237446A JP17627185A JP17627185A JPS6237446A JP S6237446 A JPS6237446 A JP S6237446A JP 17627185 A JP17627185 A JP 17627185A JP 17627185 A JP17627185 A JP 17627185A JP S6237446 A JPS6237446 A JP S6237446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- concrete
- concrete slab
- hole
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は合成構造部材の接続工法に関し、もっと詳しく
は、たとえばフンクリート版と鋼桁との合成構造を形成
するに際し、コンクリート板間、およびフンクリート版
と鋼桁とを接続固定して一体化を図るための工法に関す
る。
は、たとえばフンクリート版と鋼桁との合成構造を形成
するに際し、コンクリート板間、およびフンクリート版
と鋼桁とを接続固定して一体化を図るための工法に関す
る。
背嚢技術
典型的な先行技術は第8図に示される。′a桁1の上7
ランジ2には、端面が相互に対向するようにコンクリー
ト版3+Ltabが設置される。このコンクリート版3
g、3bの対向する空間5内には、コンクリート版りa
内に埋設されている鉄筋6aと、コンクリート版3b内
に埋設されている鉄筋6bとが2ツブした状態となって
いる。このような状態で空間5内にコンクリートを打設
する。これによってコンクリート版3a、3bが接続さ
れる。このような先行技術では、鉄筋6a16bはコン
クリート版3a、3b内に比較的おおざっばに配置して
埋設するため、空間5内で鉄筋6a、’6bの先端部が
接触してしまい、うまくラップ状態とならない。
ランジ2には、端面が相互に対向するようにコンクリー
ト版3+Ltabが設置される。このコンクリート版3
g、3bの対向する空間5内には、コンクリート版りa
内に埋設されている鉄筋6aと、コンクリート版3b内
に埋設されている鉄筋6bとが2ツブした状態となって
いる。このような状態で空間5内にコンクリートを打設
する。これによってコンクリート版3a、3bが接続さ
れる。このような先行技術では、鉄筋6a16bはコン
クリート版3a、3b内に比較的おおざっばに配置して
埋設するため、空間5内で鉄筋6a、’6bの先端部が
接触してしまい、うまくラップ状態とならない。
これを解決するために作業者が鉄筋6a、6bをラップ
するようにしてもよいけれども、このような操作は多大
の手間がかかり、操作性が劣る。
するようにしてもよいけれども、このような操作は多大
の手間がかかり、操作性が劣る。
またこのような先行技術の他の問題点は、現場打ちコン
クリートは、コンクリート飯3a、3b開のlQ″J?
、面付近で現場打ちコンクリートとの剥離が発生しやす
く、またひび割れも発生し、強度上問題が生じる。さら
にはまた疲労耐久性にも劣る。
クリートは、コンクリート飯3a、3b開のlQ″J?
、面付近で現場打ちコンクリートとの剥離が発生しやす
く、またひび割れも発生し、強度上問題が生じる。さら
にはまた疲労耐久性にも劣る。
また他の先行技術では、鋼桁間にまたがる矩形断面を有
するコンクリート版を鋼桁上で端面が相互に対向するよ
うに設置し、この端面開にモルタルを注入してコンクリ
ート版を一体化させている。
するコンクリート版を鋼桁上で端面が相互に対向するよ
うに設置し、この端面開にモルタルを注入してコンクリ
ート版を一体化させている。
このような先行技術でもまrこ、接続部の強度が問題と
なり、現場打ちコンクリートの内在す°るひび割れが発
生し、コンクリート版と現場打ちコンクリートとの剥離
が発lトシやすい。
なり、現場打ちコンクリートの内在す°るひび割れが発
生し、コンクリート版と現場打ちコンクリートとの剥離
が発lトシやすい。
発明が解決しようとする問題点
要約載れば、上記先行技術では作業性が劣り、かつコン
クリート飄間の接続部の強度伝達が不安定であり、しか
も疲労耐久性も劣っている。
クリート飄間の接続部の強度伝達が不安定であり、しか
も疲労耐久性も劣っている。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、補助部材
間の強度伝達を保証し、しかも作業性おより疲労1久性
を向上rるようにした合成構造部材の接続工法を提供す
ることである。
間の強度伝達を保証し、しかも作業性おより疲労1久性
を向上rるようにした合成構造部材の接続工法を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
本発明は、間隔をあけて配置nされる基礎部材上に固定
される複数の補助部材であって、かつ接続用定着孔を有
する補助部材と、両端部に定着手段を備えた長手接合部
材とを準備し、 前記補助部材を基礎部材の部材軸力向に文差させてかつ
端面が基礎部材」二で相互に対向するように設置し、 次に艮手接介部材がi前記補助部材間にまたがるように
前記長手接合部材の両端部をそれぞれ定着化に挿入し、 次に定着手段によって補助部材同志を定Xiさせ、その
後定着孔に固着剤を注入するようにしたことを特徴とす
る合1#、構造部材の接続工法である。
される複数の補助部材であって、かつ接続用定着孔を有
する補助部材と、両端部に定着手段を備えた長手接合部
材とを準備し、 前記補助部材を基礎部材の部材軸力向に文差させてかつ
端面が基礎部材」二で相互に対向するように設置し、 次に艮手接介部材がi前記補助部材間にまたがるように
前記長手接合部材の両端部をそれぞれ定着化に挿入し、 次に定着手段によって補助部材同志を定Xiさせ、その
後定着孔に固着剤を注入するようにしたことを特徴とす
る合1#、構造部材の接続工法である。
作 用
本発明に従えば、定着化警こ長手接合部材の両端部を挿
入し、定着手段によって定着し、その後固着剤を定着孔
に注入して固着するようにしたので、補助部材同志なら
びに補助部材と基礎部材とを同時に4I続固定すること
ができる。
入し、定着手段によって定着し、その後固着剤を定着孔
に注入して固着するようにしたので、補助部材同志なら
びに補助部材と基礎部材とを同時に4I続固定すること
ができる。
実施例
第1図は本発明に従う接続構造が用いられる橋梁の平面
図である。a梁11は、その両端部で橋台12,13に
よって支持される。!n梁】1は、橋軸方向Aに延びる
工形断面の鋼桁から成る複数の鋼桁14と、これらの鋼
桁14によって支持されている横桁あるいは討傾構など
を含む骨組構造から成る。鋼桁14上には、橋床版16
が設置される。なおI:tSi図では説明を容易にする
ため、左半分に橋床版16を構成するコンクリート版1
7を示し、右半分がこれを省略している。
図である。a梁11は、その両端部で橋台12,13に
よって支持される。!n梁】1は、橋軸方向Aに延びる
工形断面の鋼桁から成る複数の鋼桁14と、これらの鋼
桁14によって支持されている横桁あるいは討傾構など
を含む骨組構造から成る。鋼桁14上には、橋床版16
が設置される。なおI:tSi図では説明を容易にする
ため、左半分に橋床版16を構成するコンクリート版1
7を示し、右半分がこれを省略している。
第2図はコンクリート版17が鋼桁14に取付けられた
状態を簡略化して示す斜視図である。橋軸方向Aに延び
る鋼桁14は、上7ランノ18と、下7ランジ1つと、
上7ランノ18と下7ランノ19とを連結するウェブ2
0とを含む。上7ランジ18の上面には、コンクリート
版17のすベワを防止するためのすべり防止部材21が
備えられる。このすベワ防止部材21は、rことえばノ
ベルであり、複数の棒状の突起22から成り、上7ラン
ジ18の上面に溶接して立設される。この−1べり防止
部材21は、上7ランノ18の上面に間隔をあ、けて複
数個配置されている。
状態を簡略化して示す斜視図である。橋軸方向Aに延び
る鋼桁14は、上7ランノ18と、下7ランジ1つと、
上7ランノ18と下7ランノ19とを連結するウェブ2
0とを含む。上7ランジ18の上面には、コンクリート
版17のすベワを防止するためのすべり防止部材21が
備えられる。このすベワ防止部材21は、rことえばノ
ベルであり、複数の棒状の突起22から成り、上7ラン
ジ18の上面に溶接して立設される。この−1べり防止
部材21は、上7ランノ18の上面に間隔をあ、けて複
数個配置されている。
コンクリート版17には、取付は孔23が橋軸方向Aに
沿って複数個間隔をあけて形成される。
沿って複数個間隔をあけて形成される。
このコンクリート版17の中央相14a上の端面には、
tjS3図に示されるように輸血角断面が大略的に逆L
′?:状の切欠!24と、この切欠き24に連なる定着
孔25とが形成される。この切欠き24は、すべり防止
部材21が嵌合する取付は凹所26と、コンクリート服
17開を接続する接続部材28(第4図参照)が埋設さ
れる埋設孔27とを含む。取付は凹所26には、すベワ
防上部材21が挿入される。取付は凹所26と定力孔2
5とは、仕切部2つによって仕切られている。この仕切
部29の上面29aは、コンクリート版17の上面17
aから距離d1だけ下方に凹んで形成される。
tjS3図に示されるように輸血角断面が大略的に逆L
′?:状の切欠!24と、この切欠き24に連なる定着
孔25とが形成される。この切欠き24は、すべり防止
部材21が嵌合する取付は凹所26と、コンクリート服
17開を接続する接続部材28(第4図参照)が埋設さ
れる埋設孔27とを含む。取付は凹所26には、すベワ
防上部材21が挿入される。取付は凹所26と定力孔2
5とは、仕切部2つによって仕切られている。この仕切
部29の上面29aは、コンクリート版17の上面17
aから距離d1だけ下方に凹んで形成される。
またこの仕切部29の下面29bは、コンクリ−ト版1
7aの下面17bと而−となるように形成されている。
7aの下面17bと而−となるように形成されている。
定着孔25は、−L方に1M口した大略的に方形状に形
成されている。定着孔25は、鋼桁14の上7ランノ1
8の側部1)3aより外側に位置する。
成されている。定着孔25は、鋼桁14の上7ランノ1
8の側部1)3aより外側に位置する。
この定着孔25の深さd2 は、定着孔25の短辺の
距fiB1と、埋設孔27の澤さdi との和以上に
選ばれる。また埋設孔27の深さdl は、埋設孔2
7の埋設幅B2よ)フも大きく選ばれる。
距fiB1と、埋設孔27の澤さdi との和以上に
選ばれる。また埋設孔27の深さdl は、埋設孔2
7の埋設幅B2よ)フも大きく選ばれる。
各コンクリート版17には、このような取付孔23、切
欠き24および定着孔25が、橋軸7j向Aに沿って間
隔をあけてPji数個形成されている。
欠き24および定着孔25が、橋軸7j向Aに沿って間
隔をあけてPji数個形成されている。
またコンクリート歳17には橋軸方向Aに11行に1鉄
UJ60が埋設され、橋軸方向A 1.= U角な方向
に配力筋50が埋設される。
UJ60が埋設され、橋軸方向A 1.= U角な方向
に配力筋50が埋設される。
第4図はコンクリート版17が鋼桁14間に設置され、
かつ接合部材2)31こよって接合されている状態にお
ける躬面図であり、第5図は第4図の切断面線■−■か
ら見た断面図であり、第6図は接合部材28の斜視図で
ある。接合部材28は、定着孔25の前壁25aに当接
する一肘の定着板31.32と、この定着板31.32
開を貫通するねじ棒33,34と、定着板31.32を
前壁25aに押圧するーナット35とを含む。ねじ棒3
3,34は平行であり、各両端部にはねじ部33a+3
3b、34a、34b を有する。ねじ部33 a、3
31+、34a、34bは、その道端部が定着孔25の
底g251〕から僅かに離間する程度に折曲げられてい
る。
かつ接合部材2)31こよって接合されている状態にお
ける躬面図であり、第5図は第4図の切断面線■−■か
ら見た断面図であり、第6図は接合部材28の斜視図で
ある。接合部材28は、定着孔25の前壁25aに当接
する一肘の定着板31.32と、この定着板31.32
開を貫通するねじ棒33,34と、定着板31.32を
前壁25aに押圧するーナット35とを含む。ねじ棒3
3,34は平行であり、各両端部にはねじ部33a+3
3b、34a、34b を有する。ねじ部33 a、3
31+、34a、34bは、その道端部が定着孔25の
底g251〕から僅かに離間する程度に折曲げられてい
る。
このような構成を有する接合部材28の組立て状態は第
7図に示される。すなわち定合板:31には、予め挿通
孔31e、31fが形成される2、二の挿通孔31e、
31fの間隔ノ1は、埋設孔27の埋設幅B2とは(j
同様な距離に選ばれる。土た定着板31の下端からの距
離!2は、ねじ棒33゜34の水平部33c、34eが
土部配力筋5 (−) ai7) 7部近傍に位置する
ように選ばれる。もう1つの定着板32は、定着孔31
と同様な構成を有しており、挿通孔32e、32fを有
する。なお、定着板31.32は、ナツト35を締付け
る際に、定着板31.32に生じる応力を充分許容する
強度調性を有している。
7図に示される。すなわち定合板:31には、予め挿通
孔31e、31fが形成される2、二の挿通孔31e、
31fの間隔ノ1は、埋設孔27の埋設幅B2とは(j
同様な距離に選ばれる。土た定着板31の下端からの距
離!2は、ねじ棒33゜34の水平部33c、34eが
土部配力筋5 (−) ai7) 7部近傍に位置する
ように選ばれる。もう1つの定着板32は、定着孔31
と同様な構成を有しており、挿通孔32e、32fを有
する。なお、定着板31.32は、ナツト35を締付け
る際に、定着板31.32に生じる応力を充分許容する
強度調性を有している。
次にコンクリート版17を鋼桁14に敷設して橋床服1
6を形成する工程を以下に説明する。まず複数のコンク
リート版17を鋼桁14上に取付は凹所26を相互に対
向させ、かつ橋軸方向へに沿って並設する。コンクリー
ト版17の取付は凹所26を除く残余の端面には、接着
剤が予め塗布されており、したがって各コンクリート服
17開の一定化が図られる。つぎに定着板31.32の
前記前壁25aI:臨む面に接着剤を塗布して、定着孔
25内にねじ棒33,34の両端部をそれぞれ挿入する
。これによってねじ棒33,34の水平部33c、34
cは、定着孔25間をよたν1だ状態となる。そして定
着板31.32が定着孔25の前壁25aに固定された
後、ナツト35を所要トルクだけ締付ける。これによっ
てコンクリート版17間の接続が確実なものとなる。そ
の後、取付は凹所26、埋設孔27お上り定着孔25、
さらには取付は孔23にモルタルあるl−1はセメント
などの固着剤を注入する。そして一定期間養生した後、
コンクリート版17間の一体化、さらにはこれらのコン
クリート版17と鋼桁14との一体化が図られる。こう
して橋床版16が形成される。
6を形成する工程を以下に説明する。まず複数のコンク
リート版17を鋼桁14上に取付は凹所26を相互に対
向させ、かつ橋軸方向へに沿って並設する。コンクリー
ト版17の取付は凹所26を除く残余の端面には、接着
剤が予め塗布されており、したがって各コンクリート服
17開の一定化が図られる。つぎに定着板31.32の
前記前壁25aI:臨む面に接着剤を塗布して、定着孔
25内にねじ棒33,34の両端部をそれぞれ挿入する
。これによってねじ棒33,34の水平部33c、34
cは、定着孔25間をよたν1だ状態となる。そして定
着板31.32が定着孔25の前壁25aに固定された
後、ナツト35を所要トルクだけ締付ける。これによっ
てコンクリート版17間の接続が確実なものとなる。そ
の後、取付は凹所26、埋設孔27お上り定着孔25、
さらには取付は孔23にモルタルあるl−1はセメント
などの固着剤を注入する。そして一定期間養生した後、
コンクリート版17間の一体化、さらにはこれらのコン
クリート版17と鋼桁14との一体化が図られる。こう
して橋床版16が形成される。
次に以上のような接続構造によってコンクリート版17
と鋼桁14との接合ならびにコンクリート版17間の接
合の強度が向上する理由について説明する。
と鋼桁14との接合ならびにコンクリート版17間の接
合の強度が向上する理由について説明する。
(1)一般的に鋼桁上では負の市げモーメントが生じ、
従来の重ね継手によってコンクリート服を接続する場合
では表面にひび割れが発生しやすい。
従来の重ね継手によってコンクリート服を接続する場合
では表面にひび割れが発生しやすい。
すなわち鉄筋は固着剤との付着力により支持され、固着
剤はコンクリート版との付着力により支持される。しか
し現地施工でしばしば見られるように固着剤の充填加工
が荒い場合、鉄筋を支持すべき部分の固着剤と、コンク
リート層間の固着とが確保されず、ひび割れとあいまっ
て固着剤が剥離する。このような固着剤の剥離を防止す
る方法としては、固着剤深さについてひび割れ発生深さ
を上まわるか、あるいはひび割れを許容するけれども固
着剤がはみ出しにくい深さとすることが一般的に考えら
れる。本発明では後者の方法を採用し、定着孔25の深
さd2−diと、幅B1の比が1以上であるように設定
したので、定着孔25の内壁と固着剤間が剥離I、た場
合でも、固着剤が定着孔25からはみ出すことがなく、
したがってねじ棒33.34の両端部を確実に固定する
ことが可能となる。
剤はコンクリート版との付着力により支持される。しか
し現地施工でしばしば見られるように固着剤の充填加工
が荒い場合、鉄筋を支持すべき部分の固着剤と、コンク
リート層間の固着とが確保されず、ひび割れとあいまっ
て固着剤が剥離する。このような固着剤の剥離を防止す
る方法としては、固着剤深さについてひび割れ発生深さ
を上まわるか、あるいはひび割れを許容するけれども固
着剤がはみ出しにくい深さとすることが一般的に考えら
れる。本発明では後者の方法を採用し、定着孔25の深
さd2−diと、幅B1の比が1以上であるように設定
したので、定着孔25の内壁と固着剤間が剥離I、た場
合でも、固着剤が定着孔25からはみ出すことがなく、
したがってねじ棒33.34の両端部を確実に固定する
ことが可能となる。
(2)本発明では、固着剤とコンクリート版17接合部
との固着度が期待し得ないという+iU提で、ねじV%
33.34、定着孔31.32を介してナツト35で締
付けることによって定着板31.32によるコンクリー
トの支圧で支持する構成としている。これによってねじ
郷33.34にII <水平力は、コンクリート版17
の定着孔25の内壁25a、定着孔31.32を介して
圧縮応力として作用する。そのためコンクリート版17
開の接続が確実なものとなる。
との固着度が期待し得ないという+iU提で、ねじV%
33.34、定着孔31.32を介してナツト35で締
付けることによって定着板31.32によるコンクリー
トの支圧で支持する構成としている。これによってねじ
郷33.34にII <水平力は、コンクリート版17
の定着孔25の内壁25a、定着孔31.32を介して
圧縮応力として作用する。そのためコンクリート版17
開の接続が確実なものとなる。
(3)また定着孔25の位置を鋼桁14の」−7ランノ
18の側部18aより外側の負の曲げモーメント低減位
置に設定するようにしたので、定着孔25内の固着剤お
よび周辺コンクリートのびV割れを防止することができ
る。
18の側部18aより外側の負の曲げモーメント低減位
置に設定するようにしたので、定着孔25内の固着剤お
よび周辺コンクリートのびV割れを防止することができ
る。
(4)さらに定着孔25の下部への固着剤の充填性なら
びに固着度を期待しなくてらよいように、ねじn33.
34の両i4部を定着化25の底壁25b近傍まC延び
るように折曲げている。これによって定着板31.32
に僅かな〃夕が生じる場合にも定着孔外壁と定着化31
.32で囲まれた固着剤は3紬圧縮状態となり、ねじ停
33.34の折曲部を充分に拘束することができる。
びに固着度を期待しなくてらよいように、ねじn33.
34の両i4部を定着化25の底壁25b近傍まC延び
るように折曲げている。これによって定着板31.32
に僅かな〃夕が生じる場合にも定着孔外壁と定着化31
.32で囲まれた固着剤は3紬圧縮状態となり、ねじ停
33.34の折曲部を充分に拘束することができる。
(5)すべり防止部材21に充填される固着剤は、コン
クリート版17に荷重が載荷されると、定着化25内の
固着剤と同様に3袖圧縮状態となり、確実にすべり防止
部材21を固定することができる。
クリート版17に荷重が載荷されると、定着化25内の
固着剤と同様に3袖圧縮状態となり、確実にすべり防止
部材21を固定することができる。
(6)上記のごとく両端が充分に固定されたねじ棒33
,34の水平部33c、34cの3!1!設孔に充填さ
れる固着剤は埋設孔深さdlが、配力筋50a下面の深
さを有することから、配力筋50a・とねじ棒33.3
4の水平部33e、34eとによって確実に固定される
。
,34の水平部33c、34cの3!1!設孔に充填さ
れる固着剤は埋設孔深さdlが、配力筋50a下面の深
さを有することから、配力筋50a・とねじ棒33.3
4の水平部33e、34eとによって確実に固定される
。
こうしてコンクリート版171’llおよび鋼桁14と
コンクリート版17とを確実に固定することができる。
コンクリート版17とを確実に固定することができる。
したがってコンクリート版17を連続板として設計する
ことが可能となり、接続部が保証しえずに単純板として
設計する従来のコンクリート版に比べ、10%以上の材
料コストの低減を図ることができる。
ことが可能となり、接続部が保証しえずに単純板として
設計する従来のコンクリート版に比べ、10%以上の材
料コストの低減を図ることができる。
第8図は接合部材の他の実施例の斜視図である。
この実施例は、前述の実施例に類似し、対応する部分に
は同一の参照符を付す。注目すべきは、この実施例では
定着板31.32の挿通孔31e。
は同一の参照符を付す。注目すべきは、この実施例では
定着板31.32の挿通孔31e。
31 f;32e、32Fに代えて、定着板31.32
の上端面に開口した切欠き81e、81 f;82e、
82fが形成される。このような構成によってねじ棒3
3.34を定着板31.32に装着する作業が容易にな
る。
の上端面に開口した切欠き81e、81 f;82e、
82fが形成される。このような構成によってねじ棒3
3.34を定着板31.32に装着する作業が容易にな
る。
上述の実施例では、ねじ棒33,34の各両端部は折曲
げられていたけれども、直線状であってもよい。
げられていたけれども、直線状であってもよい。
前述の実施例では、橋梁の橋面を構成するコンクリート
版について説明したけれども、ビルディングなどの床版
を構成する合成構造部材の接続構造に関しても本発明は
好適に実施することができる。
版について説明したけれども、ビルディングなどの床版
を構成する合成構造部材の接続構造に関しても本発明は
好適に実施することができる。
効 果
以上のように本発明tこよれば、′iF!!ホな構成で
しかも補助部材相互の接合用度を向」ニすることが可能
となる。さらに補助部材相互間だけでなく、補助部材と
基礎部材との接合強度を向上することができる。
しかも補助部材相互の接合用度を向」ニすることが可能
となる。さらに補助部材相互間だけでなく、補助部材と
基礎部材との接合強度を向上することができる。
第1図は本発明に従う接続構造が用いられる橋梁の平面
図、第2図はコンクリート版17が鋼桁14に取付けら
れた状態を簡略化して示す斜視図、第3図はコンクリー
ト版17の一端部の拡大斜視図、第4図はコンクリート
版17が鋼桁14に設r!1されてかつ接合部材28に
よって接合されている状態の平面図、第5図は第4図の
切断面線V−■から見た断面図、第6図は接合部材28
の斜視図、第7図は接合部材28の分解斜視図、第8図
は接合部材の他の実施例の斜視図、第9図は典型的な先
行技術を示す斜視図である。 1〕・・・橋梁、14・・・鋼桁、16・・・橋床版、
17・・・コンクリート版、24・・・切欠き、25・
・・定着孔、26・・・取付は凹所、27・・・埋設孔
、28・・・接合部材、29・・・仕切部、31.32
・・・定瑞板、33,34・・・ねじ棒、35・・・ナ
ツト、33g、33b、34a。 34b・・・ねじ部、dl・・・埋設孔27の深さ、d
2・・・定着孔25の深さ、B1・・・定着孔25の短
辺、B2・・・埋設孔27の幅艮 代理人 弁理士 四散 圭一部 第1図 第2図 小 第4m 第5図
図、第2図はコンクリート版17が鋼桁14に取付けら
れた状態を簡略化して示す斜視図、第3図はコンクリー
ト版17の一端部の拡大斜視図、第4図はコンクリート
版17が鋼桁14に設r!1されてかつ接合部材28に
よって接合されている状態の平面図、第5図は第4図の
切断面線V−■から見た断面図、第6図は接合部材28
の斜視図、第7図は接合部材28の分解斜視図、第8図
は接合部材の他の実施例の斜視図、第9図は典型的な先
行技術を示す斜視図である。 1〕・・・橋梁、14・・・鋼桁、16・・・橋床版、
17・・・コンクリート版、24・・・切欠き、25・
・・定着孔、26・・・取付は凹所、27・・・埋設孔
、28・・・接合部材、29・・・仕切部、31.32
・・・定瑞板、33,34・・・ねじ棒、35・・・ナ
ツト、33g、33b、34a。 34b・・・ねじ部、dl・・・埋設孔27の深さ、d
2・・・定着孔25の深さ、B1・・・定着孔25の短
辺、B2・・・埋設孔27の幅艮 代理人 弁理士 四散 圭一部 第1図 第2図 小 第4m 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間隔をあけて配置される基礎部材上に固定される複数の
補助部材であつて、かつ接続用定着孔を有する補助部材
と、両端部に定着手段を備えた長手接合部材とを準備し
、 前記補助部材を基礎部材の部材軸方向に交差させてかつ
端面が基礎部材上で相互に対向するように設置し、 次に長手接合部材が前記補助部材間にまたがるように前
記長手接合部材の両端部をそれぞれ定着孔に挿入し、 次に定着手段によつて補助部材同志を定着させ、その後
定着孔に固着剤を注入するようにしたことを特徴とする
合成構造部材の接続工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627185A JPS6237446A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 合成構造部材の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17627185A JPS6237446A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 合成構造部材の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237446A true JPS6237446A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH04141B2 JPH04141B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=16010650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17627185A Granted JPS6237446A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | 合成構造部材の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237446A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295953A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Sekisui House Ltd | 水平荷重を負担するようにしたpcスラブ製の床 |
| JPH0387407A (ja) * | 1989-05-10 | 1991-04-12 | Sato Tekko Kk | 橋梁のプレキャスト版による床版とその敷設装置 |
| JP2010261246A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Taisei Corp | 床版ユニット、床版の接合構造及び床版の構築方法 |
| JP2021119296A (ja) * | 2016-11-11 | 2021-08-12 | オリエンタル白石株式会社 | プレキャスト構造部材と経時硬化材の連結構造の構築方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623503A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-05 | Toshiba Corp | Supercharger |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP17627185A patent/JPS6237446A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623503A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-05 | Toshiba Corp | Supercharger |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295953A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Sekisui House Ltd | 水平荷重を負担するようにしたpcスラブ製の床 |
| JPH0387407A (ja) * | 1989-05-10 | 1991-04-12 | Sato Tekko Kk | 橋梁のプレキャスト版による床版とその敷設装置 |
| JP2010261246A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Taisei Corp | 床版ユニット、床版の接合構造及び床版の構築方法 |
| JP2021119296A (ja) * | 2016-11-11 | 2021-08-12 | オリエンタル白石株式会社 | プレキャスト構造部材と経時硬化材の連結構造の構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04141B2 (ja) | 1992-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100343369B1 (ko) | 프리캐스트 철근콘크리트 보 및 프리캐스트 철근콘크리트 보의접합방법 | |
| CN116601364A (zh) | 混凝土结构联接器 | |
| JP3772247B2 (ja) | 既存大梁の曲げに対する耐震補強方法 | |
| US4357784A (en) | Structural units and arrays therefrom | |
| JPH08184121A (ja) | プレキャスト床板接合部構造 | |
| JPH0520817Y2 (ja) | ||
| JPH01223247A (ja) | 鋼コンクリート合成版と鋼桁との結合構造 | |
| JPH0426483Y2 (ja) | ||
| JP2000038797A (ja) | セミプレキャスト床版 | |
| JP3406383B2 (ja) | 路盤の地覆施工方法 | |
| JPH04141B2 (ja) | ||
| JP2564732B2 (ja) | ユニット式建物のプレキャストコンクリートブロック基礎 | |
| JPH0673203U (ja) | 梁−柱接合構造 | |
| JP2977367B2 (ja) | ユニット式建物用のプレキャストコンクリートブロック基礎 | |
| JPS6133762Y2 (ja) | ||
| JP3314357B2 (ja) | プレキャストコンクリート構造体の圧着工法 | |
| JPH0334963Y2 (ja) | ||
| JPH1181526A (ja) | コーナー用alcパネルおよび外壁の施工方法 | |
| JPH1193119A (ja) | プレキャストコンクリート版の結合方法 | |
| JPS6127365Y2 (ja) | ||
| KR20060058600A (ko) | 일체식교대 교량에 있어 교대와 강재 거더의 접합부구조및 그 시공방법 | |
| JPH0115764Y2 (ja) | ||
| JP3207972B2 (ja) | コンクリート製プレキャスト床版 | |
| JPH0536036Y2 (ja) | ||
| JPH0420639A (ja) | Pc小梁 |