JPH0227098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227098Y2 JPH0227098Y2 JP14902585U JP14902585U JPH0227098Y2 JP H0227098 Y2 JPH0227098 Y2 JP H0227098Y2 JP 14902585 U JP14902585 U JP 14902585U JP 14902585 U JP14902585 U JP 14902585U JP H0227098 Y2 JPH0227098 Y2 JP H0227098Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- main body
- crimping plate
- pool
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- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔目的〕
本願は夏期使用していた水泳用のプールを不使
用時にはプールの上面を床パネルで覆つて他の目
的に使用する際、プール底面よりパネルを支承す
るための支持支柱を第7図の如く立設するが、支
持支柱の下端とプール底面間に介在するプールフ
ロア支持支柱用の受座に関する。
用時にはプールの上面を床パネルで覆つて他の目
的に使用する際、プール底面よりパネルを支承す
るための支持支柱を第7図の如く立設するが、支
持支柱の下端とプール底面間に介在するプールフ
ロア支持支柱用の受座に関する。
昨今盛夏の季節以外には無用の長物である水泳
用プールの上面を一時的に複数のパネル板で頑丈
に覆つてフロアーを形成し、他目的に使用される
ようになつた。出願人は既にプール用床架設装置
として出願番号実願昭57−168092号にてプール底
面に支持支柱を立設してパネル板を支承する頑丈
にて、組立解体容易なる装置を開発したが、プー
ル上を体育等の他用途に供したとき、パネル上に
てスポーツ等により繰り返えされる振動が支持支
柱の下端や支柱受座に伝達して、プール底面上を
受座が若干の移動現象を起し、更に支柱に偏心荷
重が掛ることで、前記現象は一層加速されること
を発見した。
用プールの上面を一時的に複数のパネル板で頑丈
に覆つてフロアーを形成し、他目的に使用される
ようになつた。出願人は既にプール用床架設装置
として出願番号実願昭57−168092号にてプール底
面に支持支柱を立設してパネル板を支承する頑丈
にて、組立解体容易なる装置を開発したが、プー
ル上を体育等の他用途に供したとき、パネル上に
てスポーツ等により繰り返えされる振動が支持支
柱の下端や支柱受座に伝達して、プール底面上を
受座が若干の移動現象を起し、更に支柱に偏心荷
重が掛ることで、前記現象は一層加速されること
を発見した。
その結果プール底面に塗られた塗料が剥奪され
たり、更にプール底面を前記移動現象により傷付
ける事態が起り、この現象が進行するときは、パ
ネル板全体として平面を保持することが出来なく
なり、安全上の問題を含む故、上述の現象を解決
するものである。
たり、更にプール底面を前記移動現象により傷付
ける事態が起り、この現象が進行するときは、パ
ネル板全体として平面を保持することが出来なく
なり、安全上の問題を含む故、上述の現象を解決
するものである。
従来例の受座は第7図(前公報の第11図)に
示すとおりナイロン等で形成された接地ブロツク
3をプール底面8に載置するもので、接地ブロツ
ク3の上面には球面凹所3aが設けられている。
そして支持支柱4の下端には球面体5が取付けら
れていた。
示すとおりナイロン等で形成された接地ブロツク
3をプール底面8に載置するもので、接地ブロツ
ク3の上面には球面凹所3aが設けられている。
そして支持支柱4の下端には球面体5が取付けら
れていた。
なお1,2は床パネルで、6はパネル同志の連
結部である。そして支柱4の上方には高さ調整用
の雄ねじ、雌ねじ部があり最上部の支持板7上に
パネル1,2は固定されている。
結部である。そして支柱4の上方には高さ調整用
の雄ねじ、雌ねじ部があり最上部の支持板7上に
パネル1,2は固定されている。
本願は前記接地ブロツク3を改良することで、
従前の欠点を解消するものである。
従前の欠点を解消するものである。
(考案の構成)
先ず課題解決の手段として、本考案の受座とし
ては硬質プラスチツク等よりなる中空半球面状の
本体と合成ゴム等によりなり受座本体の底板とな
る円盤状の圧着盤のセツトにより構成することと
し、 本体の頂部に、パネルを支承する支柱の下端に
設ける半球体と嵌合する球面状凹部を設けること
は従来通りとするが、受座本体を中空とし、其の
中空内に頂部より垂下筒体を一体に設け、 他方底面に形成する圧着盤の上表面には前記垂
下筒体に内接して嵌着する栓体を一体に設け、更
に圧着盤の底面には前記受座本体の下面に対応す
る位置に肉厚骨を一体に設けて圧着盤の底面に凹
部を形成せしめ、栓体を垂下筒体に差し込み嵌着
することで解決したものである。以下実施例につ
いて本願受座の詳細を図面を参照しながら説明す
る。
ては硬質プラスチツク等よりなる中空半球面状の
本体と合成ゴム等によりなり受座本体の底板とな
る円盤状の圧着盤のセツトにより構成することと
し、 本体の頂部に、パネルを支承する支柱の下端に
設ける半球体と嵌合する球面状凹部を設けること
は従来通りとするが、受座本体を中空とし、其の
中空内に頂部より垂下筒体を一体に設け、 他方底面に形成する圧着盤の上表面には前記垂
下筒体に内接して嵌着する栓体を一体に設け、更
に圧着盤の底面には前記受座本体の下面に対応す
る位置に肉厚骨を一体に設けて圧着盤の底面に凹
部を形成せしめ、栓体を垂下筒体に差し込み嵌着
することで解決したものである。以下実施例につ
いて本願受座の詳細を図面を参照しながら説明す
る。
(実施例)
本願受座11は受座本体12と其の底板となる
圧着盤13の組合せよりなるが先ず本体12より
説明する。
圧着盤13の組合せよりなるが先ず本体12より
説明する。
本体12は其の外観ほぼ半球面体を呈し、其の
頂部には、別途プールフロアーを構成するパネル
を支承するための支持支柱の下端に設けた半球面
体と嵌合する球面凹部14が一体に形成されてい
る。実施例の凹部上縁内径はほぼ45mmである。
頂部には、別途プールフロアーを構成するパネル
を支承するための支持支柱の下端に設けた半球面
体と嵌合する球面凹部14が一体に形成されてい
る。実施例の凹部上縁内径はほぼ45mmである。
本体12の中空内には、其の頂部より底面迄垂
下筒体15が一体に垂下している。そして本体1
2の中空内には強度保持上十字状の隔壁16によ
つて中空部は分割されている。実施例ではこの隔
壁16は垂下筒体15をも貫通している。第2図
で17は隔壁16が交差している中心部を示して
いる。従つて前記球面凹部14に掛る垂直荷重に
耐ゆる受圧強度は極めて大きい。
下筒体15が一体に垂下している。そして本体1
2の中空内には強度保持上十字状の隔壁16によ
つて中空部は分割されている。実施例ではこの隔
壁16は垂下筒体15をも貫通している。第2図
で17は隔壁16が交差している中心部を示して
いる。従つて前記球面凹部14に掛る垂直荷重に
耐ゆる受圧強度は極めて大きい。
そして隔壁16及び垂下筒体15の下端は平面
で且つ半球体即ち本体12の下端面と面一であ
る。以上述べた構成は凡てポリプロピレン等の硬
質プラスチツクによる一体成形品で中空なる故材
料費を節約した上強度上十分な構造であり必要に
応じて各構成部分の肉厚を増減することが出来
る。
で且つ半球体即ち本体12の下端面と面一であ
る。以上述べた構成は凡てポリプロピレン等の硬
質プラスチツクによる一体成形品で中空なる故材
料費を節約した上強度上十分な構造であり必要に
応じて各構成部分の肉厚を増減することが出来
る。
次に圧着盤について第4図〜第6図を参照しな
がら述べると、圧着盤13はE.P.T(エチレン・
プロピレン・ターポリマー)のような合成ゴム等
よりなる一体成形品で、上方より見れば円形板で
其の外径は前記本体の下端外径より2mm程度大で
ある。そして其の上表面中央には、前記受座本体
12の下面に開口している垂下筒体15の開口が
隔壁16によつて4分割された開口に内接して嵌
着する断面扇形の栓体18が中心に対し互に対称
に2ケ立設している。なお差し込みを容易として
完全に嵌着した際には押圧を受けるように栓体1
8の外周面は先細りのテーパー19が付されてい
る。
がら述べると、圧着盤13はE.P.T(エチレン・
プロピレン・ターポリマー)のような合成ゴム等
よりなる一体成形品で、上方より見れば円形板で
其の外径は前記本体の下端外径より2mm程度大で
ある。そして其の上表面中央には、前記受座本体
12の下面に開口している垂下筒体15の開口が
隔壁16によつて4分割された開口に内接して嵌
着する断面扇形の栓体18が中心に対し互に対称
に2ケ立設している。なお差し込みを容易として
完全に嵌着した際には押圧を受けるように栓体1
8の外周面は先細りのテーパー19が付されてい
る。
圧着盤13の下面には凹部空間を形成せしめる
為圧着盤の外周縁下面には断面方形の肉厚骨21
がリング状に突出垂下している。そして更に前記
第3図に示す受座本体12の隔壁16と垂下筒体
15の下端に対応する位置には、周縁に至るに従
い肉厚となる如く、十字状の肉厚骨21及びリン
グ状の肉厚骨21が形成されており其の巾寸は対
応する本体下面の隔壁16及び垂下筒体15の下
端巾寸法より稍大である。以上の構成により圧着
盤13の底面には凹面22を形成するものであ
る。そして圧着盤13は同一材質にて一体に形成
された成形品である。
為圧着盤の外周縁下面には断面方形の肉厚骨21
がリング状に突出垂下している。そして更に前記
第3図に示す受座本体12の隔壁16と垂下筒体
15の下端に対応する位置には、周縁に至るに従
い肉厚となる如く、十字状の肉厚骨21及びリン
グ状の肉厚骨21が形成されており其の巾寸は対
応する本体下面の隔壁16及び垂下筒体15の下
端巾寸法より稍大である。以上の構成により圧着
盤13の底面には凹面22を形成するものであ
る。そして圧着盤13は同一材質にて一体に形成
された成形品である。
以上述べた受座本体12の垂下筒体15の下面
開口23に圧着盤の栓体18を差し込み嵌着すれ
は、栓体18は第5図の如く、先細りテーパー1
9を付してあるので容易に差込み可能で、差込後
は弾性体の栓体18は押圧を受けて離脱すること
は無い。そして従前法の接地ブロツク3の代りに
本考案受座11を支持支柱4の下端に載置して使
用すれば、受座11の下面はプール底面8に弾性
的に当接し、摩擦係数も大となる故、受座11と
第7図に示す如くプール底面8との関係は圧着盤
13が介在するので、使用中に移動することが無
い。更に受座11の下面には凹面22が存在する
ので、受座に鉛直方向の荷重が掛れば凹部空間の
空気は排出されて負圧となるので、受座11はプ
ール底面に吸い付いて、プール底面上を滑動する
ことは皆無である。
開口23に圧着盤の栓体18を差し込み嵌着すれ
は、栓体18は第5図の如く、先細りテーパー1
9を付してあるので容易に差込み可能で、差込後
は弾性体の栓体18は押圧を受けて離脱すること
は無い。そして従前法の接地ブロツク3の代りに
本考案受座11を支持支柱4の下端に載置して使
用すれば、受座11の下面はプール底面8に弾性
的に当接し、摩擦係数も大となる故、受座11と
第7図に示す如くプール底面8との関係は圧着盤
13が介在するので、使用中に移動することが無
い。更に受座11の下面には凹面22が存在する
ので、受座に鉛直方向の荷重が掛れば凹部空間の
空気は排出されて負圧となるので、受座11はプ
ール底面に吸い付いて、プール底面上を滑動する
ことは皆無である。
(効果)
本願によれば、プール上方にパネルの連結によ
り設置したフロアー上を体育場等として使用して
各種のスポーツ運動により繰り返えされる振動が
支持支柱下端に伝達しても、微振動は圧着盤が吸
収し、また偏心荷重が支柱に掛つたとしても、受
座11が移動することが無い。従つてプールの底
面を損傷することも無く、受座が初期の位置に固
定しているので支持支柱4は常に鉛直状態でプー
ル上面フロアーを支承しているので、支柱の立設
状態は安定で、フロアーの一部が傾斜したり落下
する事故を完全に防止することが出来る。なお本
受座は引用した従来法の支持支柱に限定すること
なくプールフロア支持支柱用の受座として広く利
用することが出来る。
り設置したフロアー上を体育場等として使用して
各種のスポーツ運動により繰り返えされる振動が
支持支柱下端に伝達しても、微振動は圧着盤が吸
収し、また偏心荷重が支柱に掛つたとしても、受
座11が移動することが無い。従つてプールの底
面を損傷することも無く、受座が初期の位置に固
定しているので支持支柱4は常に鉛直状態でプー
ル上面フロアーを支承しているので、支柱の立設
状態は安定で、フロアーの一部が傾斜したり落下
する事故を完全に防止することが出来る。なお本
受座は引用した従来法の支持支柱に限定すること
なくプールフロア支持支柱用の受座として広く利
用することが出来る。
第1図は本考案受座の正面外観図、第2図は第
3図に於て−線にて縦断した縦断側面図であ
る。第3図は受座本体の底面図である。第4図は
圧着盤の平面図、第5図は第4図、第6図に於て
V−V線に沿つて切断した縦断側面図である。第
6図は圧着盤の底面図である。第7図は従来法に
於ける支柱と接地ブロツク(本考案の受座に相当
する)の一部破断正面図である。 11……受座、12……本体、13……圧着
盤、14……球面凹部、15……垂下筒体、16
……隔壁、17……交差部、18……栓体、19
……テーパー、21……肉厚骨、22……凹面、
23……下面開口。
3図に於て−線にて縦断した縦断側面図であ
る。第3図は受座本体の底面図である。第4図は
圧着盤の平面図、第5図は第4図、第6図に於て
V−V線に沿つて切断した縦断側面図である。第
6図は圧着盤の底面図である。第7図は従来法に
於ける支柱と接地ブロツク(本考案の受座に相当
する)の一部破断正面図である。 11……受座、12……本体、13……圧着
盤、14……球面凹部、15……垂下筒体、16
……隔壁、17……交差部、18……栓体、19
……テーパー、21……肉厚骨、22……凹面、
23……下面開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 硬質プラスチツク製等よりなる中空半球面状
の本体12と前記本体の底面板として本体に嵌
着する合成ゴム製等よりなる円盤状の圧着盤1
3とよりなり、 本体の頂部には、支柱下端に設けられた半球
体と嵌合する球面凹部が設けられ、本体中空内
には、其の中心より垂下する筒体15が一体に
形成され、 圧着盤の上面には前記垂下筒体15と嵌着す
る栓体18が一体に立設され、他方圧着盤の底
面にはプール底面に吸着するための凹部が形成
せられてなるプールフロア支持支柱用の受座。 (2) 本体12の中空内は十字状隔壁16により垂
下筒体を通して放射状に分割され、 圧着盤13の底面は、前記本体下面に対応す
る位置に周縁に至るに従い肉厚が大となるテー
パー付肉厚骨を形成し、上面の栓体18が中心
を対称にして2ケ立設され、且つ先細のテーパ
ーが付されてなる実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載のプールフロア支持支柱用の受座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902585U JPH0227098Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902585U JPH0227098Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259251U JPS6259251U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0227098Y2 true JPH0227098Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=31063841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14902585U Expired JPH0227098Y2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227098Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP14902585U patent/JPH0227098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259251U (ja) | 1987-04-13 |
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