JPH0227114A - 農用トラクタの原動部構造 - Google Patents
農用トラクタの原動部構造Info
- Publication number
- JPH0227114A JPH0227114A JP17604788A JP17604788A JPH0227114A JP H0227114 A JPH0227114 A JP H0227114A JP 17604788 A JP17604788 A JP 17604788A JP 17604788 A JP17604788 A JP 17604788A JP H0227114 A JPH0227114 A JP H0227114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- radiator
- cooling
- fan
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機体前部のボンネット内方に、エンジンを搭
載し、このエンジンの後方側にラジェータを配備すると
ともに、前記エンジンとラジェータとの間に、前方側に
向かうエンジン冷却風を生起するラジェータ冷却ファン
を配備してある農用トラクタの原動部構造に関する。
載し、このエンジンの後方側にラジェータを配備すると
ともに、前記エンジンとラジェータとの間に、前方側に
向かうエンジン冷却風を生起するラジェータ冷却ファン
を配備してある農用トラクタの原動部構造に関する。
従来における上記原動部構造では、原動部内のエンジン
冷却用流動風は、前記ファンのみにより生起する構造で
あった。
冷却用流動風は、前記ファンのみにより生起する構造で
あった。
上記構造は、エンジン冷却用ファンにより生起される冷
却排風を機体前方側に向けて吹き出すようにして、冷却
後の熱風か原動部後方の操縦部に向けて流れ出るのを防
止して、操縦者に熱風が降りかかったり、操縦部側のホ
ンネントの隙間から風が流出して騒音が発生したりする
のを防止するよう考慮したものである。
却排風を機体前方側に向けて吹き出すようにして、冷却
後の熱風か原動部後方の操縦部に向けて流れ出るのを防
止して、操縦者に熱風が降りかかったり、操縦部側のホ
ンネントの隙間から風が流出して騒音が発生したりする
のを防止するよう考慮したものである。
ところが、上記したように、単一のファンにより風生起
するので、ラジェータ内には冷却風が効率よく冷却風が
通過するけれども、ファンの前方側には、エンジンやエ
アクリーナ、マフラー等の部材が備えられるので風の円
滑な流動が妨げられるおそれがあり、ラジェータを通過
した熱風が原動部内に滞留するという欠点があった。又
、前記ファンは原動部内の後方側からホンネット前端ま
で風を流動通過させねばならず、強力な起風を行う必要
があり、しかも操縦部に近い位置に配置するので、操縦
者に対する風切り騒音が大きくなる弊害もあった。
するので、ラジェータ内には冷却風が効率よく冷却風が
通過するけれども、ファンの前方側には、エンジンやエ
アクリーナ、マフラー等の部材が備えられるので風の円
滑な流動が妨げられるおそれがあり、ラジェータを通過
した熱風が原動部内に滞留するという欠点があった。又
、前記ファンは原動部内の後方側からホンネット前端ま
で風を流動通過させねばならず、強力な起風を行う必要
があり、しかも操縦部に近い位置に配置するので、操縦
者に対する風切り騒音が大きくなる弊害もあった。
本発明の目的は、上記不都合点を解消して、エンジン冷
却排風の排気効率を向上するとともに騒音を低減する点
にある。
却排風の排気効率を向上するとともに騒音を低減する点
にある。
本発明の特徴は、冒記構成の農用トラクタの原動部構造
において、前記エンジンの前部側に、エンジンルーム内
の空気を機体前方側に向けて排出する補助ファンを設け
てある点にあり、その作用・効果は次の通りである。
において、前記エンジンの前部側に、エンジンルーム内
の空気を機体前方側に向けて排出する補助ファンを設け
てある点にあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、前記ラジェータ冷却ファンによる冷却風が前記
ラジェータを通過して熱せられた俳風が、前部側のエン
ジン及びその他エンジン付属物により流動が妨げられ、
エンジンルーム内に滞留した場合であっても、前記補助
ファンによってエンジンルーム内の熱気が機体前方側に
向けて吸引され、ボンネット前部から機外に排出される
のである。
ラジェータを通過して熱せられた俳風が、前部側のエン
ジン及びその他エンジン付属物により流動が妨げられ、
エンジンルーム内に滞留した場合であっても、前記補助
ファンによってエンジンルーム内の熱気が機体前方側に
向けて吸引され、ボンネット前部から機外に排出される
のである。
従って、エンジンルーム内におけるラジェータ冷却後の
温熱俳風が円滑に前方側に向けて流動することとなって
、エンジンルーム内の掃気性能が向上するとともに、冷
却効率の低下を招くことな(後部4jlllのラジェー
タ冷却ファンの起風力を小さなものに抑制することがで
きる。その結果、操縦部に近接するファンの風切り騒音
を小さなものに抑えることができるようになった。
温熱俳風が円滑に前方側に向けて流動することとなって
、エンジンルーム内の掃気性能が向上するとともに、冷
却効率の低下を招くことな(後部4jlllのラジェー
タ冷却ファンの起風力を小さなものに抑制することがで
きる。その結果、操縦部に近接するファンの風切り騒音
を小さなものに抑えることができるようになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明に係る農用トラクタの前部を示している
。この農用トラクタは、機体前部のボンネンI−(1)
内方において機体フレーム(2)上にエンジン(3)を
搭載するとともに、ボンネン1〜(1)の機体後部側に
操縦部(4)を配設して構成してある。
。この農用トラクタは、機体前部のボンネンI−(1)
内方において機体フレーム(2)上にエンジン(3)を
搭載するとともに、ボンネン1〜(1)の機体後部側に
操縦部(4)を配設して構成してある。
第2図に示すように、エンジン(3)は防振ゴム(5)
を介して機体フレーム(2)上に搭載してある。詳述す
ると、支持ブラケット(6)を介して、前後に夫々左右
一対上下方向への振動を防止する防振ゴム(5)を介在
させて固定するとともに、左右一対の横骨はブラケット
(7) 、 (7)を介して、横方向への機体振動を防
く横振れ防止用ゴム(8) 、 (8)を機体フレーム
(2)との間に介在させ、取付固定してある。
を介して機体フレーム(2)上に搭載してある。詳述す
ると、支持ブラケット(6)を介して、前後に夫々左右
一対上下方向への振動を防止する防振ゴム(5)を介在
させて固定するとともに、左右一対の横骨はブラケット
(7) 、 (7)を介して、横方向への機体振動を防
く横振れ防止用ゴム(8) 、 (8)を機体フレーム
(2)との間に介在させ、取付固定してある。
以下、ボンネット(1)内方の原動部の構造について説
明する。
明する。
前記エンジン(3)の機体後方側にラジェータ(9)を
配備するとともに、エンジン(3)とラジェータ(9)
との間に、機体前方側に向かうエンジン冷却風を生起す
るラジェータ冷却ファン(10)を配備してある。この
冷却ファン(10)は、ラジェータ(9)に近接して配
備され、後方側から吸引する風の略全量がラジェータ(
9)内を通過して効率よく冷却作用を為すよう構成する
とともに、その冷却排風をボンネット(1)前端のフロ
ントグリル(11)から機外前方側に排出するよう構成
してある。
配備するとともに、エンジン(3)とラジェータ(9)
との間に、機体前方側に向かうエンジン冷却風を生起す
るラジェータ冷却ファン(10)を配備してある。この
冷却ファン(10)は、ラジェータ(9)に近接して配
備され、後方側から吸引する風の略全量がラジェータ(
9)内を通過して効率よく冷却作用を為すよう構成する
とともに、その冷却排風をボンネット(1)前端のフロ
ントグリル(11)から機外前方側に排出するよう構成
してある。
そして、エンジン(3)の機体前部側には、エンジンル
ーム(R)内の空気を、前記フロントグリル(11)か
ら機体前方外方に向けて排出する補助ファン(12)を
設けてある。この補助ファン(12)の外周部には、エ
ンジンルーム(R) 内の掃気を効率よく行うための遮
蔽部(13)を形成してある。前記冷却ファン(10)
及び補助ファン(12)はエンジン(3)の回転動力に
より駆動するよう構成し、各ファン(10) 、 (1
2)はエンジン(3)の出力回転数の略半分の回転数で
駆動するよう構成してある。又、前記補助ファン(12
)の回転速度は冷却ファン(10)の回転速度よりもわ
ずかに速(なるように駆動するよう構成してある。
ーム(R)内の空気を、前記フロントグリル(11)か
ら機体前方外方に向けて排出する補助ファン(12)を
設けてある。この補助ファン(12)の外周部には、エ
ンジンルーム(R) 内の掃気を効率よく行うための遮
蔽部(13)を形成してある。前記冷却ファン(10)
及び補助ファン(12)はエンジン(3)の回転動力に
より駆動するよう構成し、各ファン(10) 、 (1
2)はエンジン(3)の出力回転数の略半分の回転数で
駆動するよう構成してある。又、前記補助ファン(12
)の回転速度は冷却ファン(10)の回転速度よりもわ
ずかに速(なるように駆動するよう構成してある。
このように構成することによって、ラジェータ冷却ファ
ン(10)による冷却排風が、エンジン(3)及びエア
ークリーナ(14)等のエンジン付属物によって、その
流動を妨げられても、補助ファン(12)によりエンジ
ンルーム(R)内の掃気が効率よく行えるのである。
ン(10)による冷却排風が、エンジン(3)及びエア
ークリーナ(14)等のエンジン付属物によって、その
流動を妨げられても、補助ファン(12)によりエンジ
ンルーム(R)内の掃気が効率よく行えるのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農用トラクタの原動部構造の実施例
を示し、第1図は側面図、第2図は縦断正面図である。 (1)・・・・・・ホンネッl−1(3)・・・・・・
エンジン、(9)・・・・・・ラジェータ、(10)・
・・・・・ラジェータ冷却ファン、(12)・・・・・
・補助ファン、 (R)・・・・・・エンジンルーム。
を示し、第1図は側面図、第2図は縦断正面図である。 (1)・・・・・・ホンネッl−1(3)・・・・・・
エンジン、(9)・・・・・・ラジェータ、(10)・
・・・・・ラジェータ冷却ファン、(12)・・・・・
・補助ファン、 (R)・・・・・・エンジンルーム。
Claims (1)
- 機体前部のボンネット(1)内方に、エンジン(3)を
搭載し、このエンジン(3)の後方側にラジエータ(9
)を配備するとともに、前記エンジン(3)とラジエー
タ(9)との間に、前方側に向かうエンジン冷却風を生
起するラジエータ冷却ファン(10)を配備してある農
用トラクタの原動部構造であって、前記エンジン(3)
の前部側に、エンジンルーム(R)内の空気を機体前方
側に向けて排出する補助ファン(12)を設けてある農
用トラクタの原動部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17604788A JPH0227114A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 農用トラクタの原動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17604788A JPH0227114A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 農用トラクタの原動部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227114A true JPH0227114A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16006788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17604788A Pending JPH0227114A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 農用トラクタの原動部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008254548A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Kubota Corp | 作業車 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17604788A patent/JPH0227114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008254548A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Kubota Corp | 作業車 |
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