JPH02271293A - 支持格子の製造方法 - Google Patents
支持格子の製造方法Info
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- JPH02271293A JPH02271293A JP1093396A JP9339689A JPH02271293A JP H02271293 A JPH02271293 A JP H02271293A JP 1093396 A JP1093396 A JP 1093396A JP 9339689 A JP9339689 A JP 9339689A JP H02271293 A JPH02271293 A JP H02271293A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- JNDMLEXHDPKVFC-UHFFFAOYSA-N aluminum;oxygen(2-);yttrium(3+) Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Y+3] JNDMLEXHDPKVFC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
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- 229910019901 yttrium aluminum garnet Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、原子炉用燃料集合体の支持格子の製造方法に
関する。
関する。
[従来の技術]
原子炉に装荷される燃料集合体は、通常、核燃料から円
柱状に形成された多数のベレ・ノドを被覆管に装填して
なる燃料棒を、所定の間隔をおいて、 互いに平行にな
るように配置して形成される。そして、燃料棒をこのよ
うな位置関係に保持する手段として、支持格子が用いら
れている。
柱状に形成された多数のベレ・ノドを被覆管に装填して
なる燃料棒を、所定の間隔をおいて、 互いに平行にな
るように配置して形成される。そして、燃料棒をこのよ
うな位置関係に保持する手段として、支持格子が用いら
れている。
この支持格子は、第11図に示すように、幅方向の端か
ら幅方向中心に向かう切込み1が、長手方向に所定の間
隔で形成された複数の帯板2を、互いに直交させるよう
にして、前記切込み1を互いに嵌め合わせることにより
、格子状に組み合わせた後、第10図に示すように、各
帯板2の交差線上の四箇所、すなわち上インターセクト
3 a +下インターセクト3b及び上インターセクト
中間部4a、下インターセクト中間部4bを、すべて別
々に溶接して各帯板2を互いに固定させて製作されてい
た。
ら幅方向中心に向かう切込み1が、長手方向に所定の間
隔で形成された複数の帯板2を、互いに直交させるよう
にして、前記切込み1を互いに嵌め合わせることにより
、格子状に組み合わせた後、第10図に示すように、各
帯板2の交差線上の四箇所、すなわち上インターセクト
3 a +下インターセクト3b及び上インターセクト
中間部4a、下インターセクト中間部4bを、すべて別
々に溶接して各帯板2を互いに固定させて製作されてい
た。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の支持格子の製造方法は、前述のように、帯板
2の交差線上の溶接箇所をすべて別々に行っていたので
、溶接工程に多大な時間を費やしていた。
2の交差線上の溶接箇所をすべて別々に行っていたので
、溶接工程に多大な時間を費やしていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、前記交差線上の複数の溶接箇所の溶接を一時に行うこ
とができ、製造工程を短縮することができる支持格子の
製造方法を提供することを目的としている。
、前記交差線上の複数の溶接箇所の溶接を一時に行うこ
とができ、製造工程を短縮することができる支持格子の
製造方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段j
本発明の支持格子の製造方法は、幅方向の端から幅方向
中心に向かう切込みが、長手方向に所定の間隔で形成さ
れた複数の帯板を、互いに直交させるようにして、前記
切込みを互いに嵌め合わせることにより、格子状に組み
合わせた後、前記帯板を互いに固定してなる支持格子を
製造するに際して、 前記帯板の固定は、前記帯板の交差部にレーザービーム
を照射して溶接することにより行うようにした支持格子
の製造方法であって、 前記溶接は、レーザービームの中心線を前記帯板の交差
線に一致させるとともに、レーザービームの焦点を前記
帯板上に位置させて行うようにしたことを特徴としてい
る。
中心に向かう切込みが、長手方向に所定の間隔で形成さ
れた複数の帯板を、互いに直交させるようにして、前記
切込みを互いに嵌め合わせることにより、格子状に組み
合わせた後、前記帯板を互いに固定してなる支持格子を
製造するに際して、 前記帯板の固定は、前記帯板の交差部にレーザービーム
を照射して溶接することにより行うようにした支持格子
の製造方法であって、 前記溶接は、レーザービームの中心線を前記帯板の交差
線に一致させるとともに、レーザービームの焦点を前記
帯板上に位置させて行うようにしたことを特徴としてい
る。
[作用]
本発明の支持格子の製造方法は、帯板を固定するための
溶接を、前記帯板の交差部にレーザービームを照射して
行うようにし、かつこの溶接は、レーザービームの中心
線を前記帯板の交差線に一致させるとともに、レーザー
ビームの焦点を前記帯板上に位置させて行うようにした
。
溶接を、前記帯板の交差部にレーザービームを照射して
行うようにし、かつこの溶接は、レーザービームの中心
線を前記帯板の交差線に一致させるとともに、レーザー
ビームの焦点を前記帯板上に位置させて行うようにした
。
このため、前記交差線上の複数の溶接箇所を、同時に焦
点付近のエネルギー密度の高いビーム内に位置させ、−
度に溶接することができる。
点付近のエネルギー密度の高いビーム内に位置させ、−
度に溶接することができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
まず、第5図、第6図に示すような、幅方向の端から幅
方向中心に向かう切込み5.6が長手方向に所定の間隔
で形成された帯板7,8を、それぞれ複数、互いに直交
させるようにして、前記切込み5,6を互いに嵌め合わ
せることにより、第4図に示すように格子状に組み合わ
せる。
方向中心に向かう切込み5.6が長手方向に所定の間隔
で形成された帯板7,8を、それぞれ複数、互いに直交
させるようにして、前記切込み5,6を互いに嵌め合わ
せることにより、第4図に示すように格子状に組み合わ
せる。
ここで、帯板7は、第5図に示すように、角穴9が、幅
方向の中心1と位置して長手方向に所定の間隔で複数設
けられ、幅方向の両端面からそれぞれ伸びる突起1.0
.11と、各角穴9の突起ll側の内面から幅方向に伸
びる突起12とが、各角穴9に対し幅方向に並ぶように
して、それぞれ複数設けられたもので、前記切込み5は
各突起11の先端から帯板7の幅方向に伸び、突起12
の先端まで至るように形成されている。
方向の中心1と位置して長手方向に所定の間隔で複数設
けられ、幅方向の両端面からそれぞれ伸びる突起1.0
.11と、各角穴9の突起ll側の内面から幅方向に伸
びる突起12とが、各角穴9に対し幅方向に並ぶように
して、それぞれ複数設けられたもので、前記切込み5は
各突起11の先端から帯板7の幅方向に伸び、突起12
の先端まで至るように形成されている。
また、帯板8は、第6図に示すように、角穴13が、幅
方向の中心に位置して長手方向に所定の間隔で複数設け
られ、幅方向の両端面からそれぞれ伸びる突起14.1
5と、各角穴13の突起15側の内面から幅方向に伸び
る突起16とが、各角穴13に対し幅方向に並ぶように
して、それぞれ複数設けられたもので、前記切込み6は
各突起14の先端から帯板8の幅方向に伸び、角穴13
の内面まで至るように形成されている。
方向の中心に位置して長手方向に所定の間隔で複数設け
られ、幅方向の両端面からそれぞれ伸びる突起14.1
5と、各角穴13の突起15側の内面から幅方向に伸び
る突起16とが、各角穴13に対し幅方向に並ぶように
して、それぞれ複数設けられたもので、前記切込み6は
各突起14の先端から帯板8の幅方向に伸び、角穴13
の内面まで至るように形成されている。
こうして、これら帯板7,8を前述のように格子状に組
み合わせれば、第4図に示すように、その交差線上の上
部1中間部、下部(以下、それぞれ、上インターセクト
17.インターセクト中間部18.下インターセクト1
9と呼ぶ。)には、それぞれ、突起10.14からなる
突起20と、突起12.16からなる突起21と、突起
11゜I5からなる突起22とが形成され、さらに、各
インターセクト中間部18には、角穴12,13からな
る窓23が形成されるようになっている。
み合わせれば、第4図に示すように、その交差線上の上
部1中間部、下部(以下、それぞれ、上インターセクト
17.インターセクト中間部18.下インターセクト1
9と呼ぶ。)には、それぞれ、突起10.14からなる
突起20と、突起12.16からなる突起21と、突起
11゜I5からなる突起22とが形成され、さらに、各
インターセクト中間部18には、角穴12,13からな
る窓23が形成されるようになっている。
つぎに、帯板7,8の各交差部の上インターセクト17
. インターセクト中間部18.下インターセクト1
9をレーザービームにより溶接して、帯板7,8を互い
に固定することにより支持格子を製造することができる
。
. インターセクト中間部18.下インターセクト1
9をレーザービームにより溶接して、帯板7,8を互い
に固定することにより支持格子を製造することができる
。
以下、この溶接方法について説明する。
第1図は、レーザービームにより前記帯板7゜8の交差
部の上インターセクト17及びインターセクト中間部1
8を溶接している状態を示す図である。図において、符
号25で示すものは、図示していないレーザー発振器よ
り発生させたレーザー光である。このレーザー光25は
、その中心線が前記帯板7,8の交差線に一致するよう
にされて、該中心線上に置かれた集光レンズ(凸レンズ
)26により集光され、前記インターセクト中間部18
付近においてビーム径が最小となっている。
部の上インターセクト17及びインターセクト中間部1
8を溶接している状態を示す図である。図において、符
号25で示すものは、図示していないレーザー発振器よ
り発生させたレーザー光である。このレーザー光25は
、その中心線が前記帯板7,8の交差線に一致するよう
にされて、該中心線上に置かれた集光レンズ(凸レンズ
)26により集光され、前記インターセクト中間部18
付近においてビーム径が最小となっている。
すなわち、焦点(ビームウェスト)が、前記インターセ
クト中間部18に位置するようになっている。
クト中間部18に位置するようになっている。
また、上インターセクト17の突起20からインターセ
クト中間部18の突起21までの寸法Xは、集光レンズ
26により集光された集光ビーム27の焦点深度d(焦
点の前後で、ビーム径が焦点のビーム径の2 [2””
]倍になる二点間の距離)の最小値d1より小さくなっ
ており、上インターセクト17及びインターセクト中間
部18が前記焦点深度d、内に配されるようになってい
る。
クト中間部18の突起21までの寸法Xは、集光レンズ
26により集光された集光ビーム27の焦点深度d(焦
点の前後で、ビーム径が焦点のビーム径の2 [2””
]倍になる二点間の距離)の最小値d1より小さくなっ
ており、上インターセクト17及びインターセクト中間
部18が前記焦点深度d、内に配されるようになってい
る。
そして、このレーザービームの照射を僅かな時間(1秒
以下程度)継続すれば、出力密度が焦点付近で大きく低
下しない焦点深度d内の集光ビーム27の高密度エネル
ギーにより、集光ビーム27と直交する帯板7.8の前
記交差部が局所的に昇温し、上インターセクト17及び
インターセクト中間部18の溶接が同時に行われる。
以下程度)継続すれば、出力密度が焦点付近で大きく低
下しない焦点深度d内の集光ビーム27の高密度エネル
ギーにより、集光ビーム27と直交する帯板7.8の前
記交差部が局所的に昇温し、上インターセクト17及び
インターセクト中間部18の溶接が同時に行われる。
また一方、下インターセクト19も、下方から集光ビー
ム27を照射するようにして、上インターセクト17及
びインターセクト中間部18と同様に、溶接することが
できる。
ム27を照射するようにして、上インターセクト17及
びインターセクト中間部18と同様に、溶接することが
できる。
この際、インターセクト中間部18に窓23が形成され
ていることは、集光ビーム27がインターセクト中間部
18において帯板の面(ここでは突起21の端面)に垂
直に照射され、インターセクト中間部18における局所
的な昇温が容易に起きるようにする作用がある。
ていることは、集光ビーム27がインターセクト中間部
18において帯板の面(ここでは突起21の端面)に垂
直に照射され、インターセクト中間部18における局所
的な昇温が容易に起きるようにする作用がある。
また、上インターセクト17.インターセクト中間部1
8.下インターセクト19に、それぞれ突起20,21
.22が形成されていることは、上インターセクト17
.インターセクト中間部18、下インターセクト19に
おいて前記局所的な・昇温か容易に起きるようにする作
用がある。
8.下インターセクト19に、それぞれ突起20,21
.22が形成されていることは、上インターセクト17
.インターセクト中間部18、下インターセクト19に
おいて前記局所的な・昇温か容易に起きるようにする作
用がある。
ここで、上記レーザー発振器としては、例えばYAGレ
ーザ−(イツトリウム・アルミニウム・ガーネットをレ
ーザー媒質に用いた固体レーザー)発振器を用いること
ができる。
ーザ−(イツトリウム・アルミニウム・ガーネットをレ
ーザー媒質に用いた固体レーザー)発振器を用いること
ができる。
また、前記溶接箇所が焦点法rid内に配されるように
するには、集光レンズ26の焦点距離fを、後述する焦
点距離f8より大きく設定すればよい。
するには、集光レンズ26の焦点距離fを、後述する焦
点距離f8より大きく設定すればよい。
すなわち、レーザー光25の広がり角をθ、レーザー光
25の波長をλとすると、焦点深度dは、近似的に、 d−π・ft・θ’/2λ となり、この関係から、第2図にしめすように、前記焦
点距離fは、前記溶接箇所が焦点深度d内に配されるだ
めの必要最小値d1に対して求められる焦点距離f1よ
り大きく設定すればよい。
25の波長をλとすると、焦点深度dは、近似的に、 d−π・ft・θ’/2λ となり、この関係から、第2図にしめすように、前記焦
点距離fは、前記溶接箇所が焦点深度d内に配されるだ
めの必要最小値d1に対して求められる焦点距離f1よ
り大きく設定すればよい。
さらに、集光ビーム27の焦点における出力密度が溶融
に必要な値Pd、以上になり、適切に上記溶接が行われ
るようにするには、焦点距離fは、後述する焦点用Mf
、よりも小さく設定すればよい。すなわち、焦点におけ
る集光ビーム27の出力密度をPd、レーザー発振器の
出力をPとすると、 Pd=4P/(ft・θ3・π) となり、この関係から、焦点距離fは第3図に示すよう
に、レーザー発振器の最大出力P raaxに対して求
まる焦点距離f、よりも小さくすればよい。
に必要な値Pd、以上になり、適切に上記溶接が行われ
るようにするには、焦点距離fは、後述する焦点用Mf
、よりも小さく設定すればよい。すなわち、焦点におけ
る集光ビーム27の出力密度をPd、レーザー発振器の
出力をPとすると、 Pd=4P/(ft・θ3・π) となり、この関係から、焦点距離fは第3図に示すよう
に、レーザー発振器の最大出力P raaxに対して求
まる焦点距離f、よりも小さくすればよい。
したがって、焦点距離fは、f、<f<ftであればよ
(、第3図において、符号28で示す範囲が上記溶接が
可能な条件を示している。また、ここでPlは、最低限
必要なレーザー発振器の出力を示している。
(、第3図において、符号28で示す範囲が上記溶接が
可能な条件を示している。また、ここでPlは、最低限
必要なレーザー発振器の出力を示している。
本実施例の支持格子の製造方法によれば、上インターセ
クト17及びインターセクト中間部18の溶接が同時に
行われ、溶接時間が非常に短(できるので、製造工程を
短縮することができるまた、インターセクト中間部18
に窓23が形成されて、集光ビーム27がインターセク
ト中間部18において帯板の面に垂直に照射されるよう
になっているとともに、上インターセクト17.。
クト17及びインターセクト中間部18の溶接が同時に
行われ、溶接時間が非常に短(できるので、製造工程を
短縮することができるまた、インターセクト中間部18
に窓23が形成されて、集光ビーム27がインターセク
ト中間部18において帯板の面に垂直に照射されるよう
になっているとともに、上インターセクト17.。
インターセクト中間部18.下インターセクト19にそ
れぞれ突起20,21.22が形成されているので、局
所的な昇温が起き易く、所定のレーザー出力で信頼性高
く溶接が行われるという効果を奏する。
れぞれ突起20,21.22が形成されているので、局
所的な昇温が起き易く、所定のレーザー出力で信頼性高
く溶接が行われるという効果を奏する。
また、前記溶接は、その中心線が帯板7,8の交差線に
一致するようにされたレーザー光25により行われるた
め、溶接部の帯板7.8に対する偏りがなく、溶接の品
質が向上するという効果がある。
一致するようにされたレーザー光25により行われるた
め、溶接部の帯板7.8に対する偏りがなく、溶接の品
質が向上するという効果がある。
さらに、レーザー光25により、非接触に、しかも局所
的な昇温で短時間に溶接が行われるため、溶接による帯
板7,8の変形や変質が非常に少ないという効果も奏す
る。
的な昇温で短時間に溶接が行われるため、溶接による帯
板7,8の変形や変質が非常に少ないという効果も奏す
る。
なお、上記実施例は、溶接箇所を三箇所とし窓をインタ
ーセクト中間部に一つ設けた例であるが、第8図、第9
図に示すような、角穴32.33と突起34.35.3
6.37と切込み38とを有する帯板30と、角穴39
.40と突起41,42.43.44と切込み45とを
有する帯板31とを用いてもよい。
ーセクト中間部に一つ設けた例であるが、第8図、第9
図に示すような、角穴32.33と突起34.35.3
6.37と切込み38とを有する帯板30と、角穴39
.40と突起41,42.43.44と切込み45とを
有する帯板31とを用いてもよい。
すなわち、この場合、第7図に示すように、上インター
セクト46.上インターセクト中間部47、下インター
セクト中間部48.下インターセクト49の四箇所の溶
接部に、それぞれ突起50゜51.52.53が形成さ
れ、上インターセクト中間部47.下インターセクト中
間部48に、それぞれ窓54.55が形成される。
セクト46.上インターセクト中間部47、下インター
セクト中間部48.下インターセクト49の四箇所の溶
接部に、それぞれ突起50゜51.52.53が形成さ
れ、上インターセクト中間部47.下インターセクト中
間部48に、それぞれ窓54.55が形成される。
そして、溶接は、前述の実施例と同様な方法で、上イン
ターセクト46と上インターセクト中間部47、下イン
ターセクト中間部48と下インターセクト49を、それ
ぞれ同時に行うことができる。
ターセクト46と上インターセクト中間部47、下イン
ターセクト中間部48と下インターセクト49を、それ
ぞれ同時に行うことができる。
この場合、前述の実施例と同様の効果に加え、溶接箇所
が増すので、支持格子の強度が増すという効果がある。
が増すので、支持格子の強度が増すという効果がある。
[発明の効果コ
本発明の支持格子の製造方法によれば、支持格子の交差
線上の複数の溶接箇所を、−度に溶接することができる
。このため、支持格子の製造工程が非常に短縮できると
いう効果がある。
線上の複数の溶接箇所を、−度に溶接することができる
。このため、支持格子の製造工程が非常に短縮できると
いう効果がある。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図はレーザービームにより帯板の交差部を溶接して
いる状態を示す図、第2図は焦点距離と焦点深度の関係
を示す図、第3図は焦点距離と出力密度の関係を示す図
、第4図は帯板を組み合わせた状態を示す図、第5図及
び第6図はそれぞれ帯板を示す図である。 また、第7図〜第8図は本発明の第二の実施例を説明す
るための図であって、第7図は帯板を組み合わせた状態
を示す図、第8図及び第9図はそれぞれ帯板を示す図で
ある。 また、第10図、第11図は従来技術を説明するための
図であって、第10図は帯板の接合後の状態を示す図、
第11図は帯板の接合前の状態を示す図である。 5.6.38.45・・・・・・切込み、7.8,30
.3’l・・・・・・帯板、27・・・・・・レーザー
ビーム([ビーム)。
第1図はレーザービームにより帯板の交差部を溶接して
いる状態を示す図、第2図は焦点距離と焦点深度の関係
を示す図、第3図は焦点距離と出力密度の関係を示す図
、第4図は帯板を組み合わせた状態を示す図、第5図及
び第6図はそれぞれ帯板を示す図である。 また、第7図〜第8図は本発明の第二の実施例を説明す
るための図であって、第7図は帯板を組み合わせた状態
を示す図、第8図及び第9図はそれぞれ帯板を示す図で
ある。 また、第10図、第11図は従来技術を説明するための
図であって、第10図は帯板の接合後の状態を示す図、
第11図は帯板の接合前の状態を示す図である。 5.6.38.45・・・・・・切込み、7.8,30
.3’l・・・・・・帯板、27・・・・・・レーザー
ビーム([ビーム)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 幅方向の端から幅方向中心に向かう切込みが、長手方向
に所定の間隔で形成された複数の帯板を、互いに直交さ
せるようにして、前記切込みを互いに嵌め合わせること
により、格子状に組み合わせた後、前記帯板を互いに固
定してなる支持格子を製造するに際して、 前記帯板の固定は、前記帯板の交差部にレーザービーム
を照射して溶接することにより行うようにした支持格子
の製造方法であって、 前記溶接は、レーザービームの中心線を前記帯板の交差
線に一致させるとともに、レーザービームの焦点を前記
帯板上に位置させて行うようにしたことを特徴とする支
持格子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093396A JP2539509B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 支持格子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093396A JP2539509B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 支持格子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271293A true JPH02271293A (ja) | 1990-11-06 |
| JP2539509B2 JP2539509B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=14081142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093396A Expired - Lifetime JP2539509B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 支持格子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539509B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0751528A1 (fr) * | 1995-06-29 | 1997-01-02 | Societe Franco-Belge De Fabrication De Combustibles Fbfc | Procédé et installation de soudage d'une grille-entretoise d'un assemblage de combustible pour un réacteur nucléaire et dispositif de soudage par l'intérieur d'une grille |
| JP2014161867A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 圧着端子の製造方法および製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348191U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-04-01 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093396A patent/JP2539509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348191U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-04-01 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0751528A1 (fr) * | 1995-06-29 | 1997-01-02 | Societe Franco-Belge De Fabrication De Combustibles Fbfc | Procédé et installation de soudage d'une grille-entretoise d'un assemblage de combustible pour un réacteur nucléaire et dispositif de soudage par l'intérieur d'une grille |
| FR2736191A1 (fr) * | 1995-06-29 | 1997-01-03 | Franco Belge Combustibles | Procede et installation de soudage d'une grille-entretoise d'un assemblage de combustible pour un reacteur nucleaire et dispositif de soudage par l'interieur d'une grille |
| JP2014161867A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 圧着端子の製造方法および製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539509B2 (ja) | 1996-10-02 |
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