JPH0227150B2 - - Google Patents

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JPH0227150B2
JPH0227150B2 JP56173970A JP17397081A JPH0227150B2 JP H0227150 B2 JPH0227150 B2 JP H0227150B2 JP 56173970 A JP56173970 A JP 56173970A JP 17397081 A JP17397081 A JP 17397081A JP H0227150 B2 JPH0227150 B2 JP H0227150B2
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Japan
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wheel
data
memory
control code
exchange control
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Tsuneo Meguro
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Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0227150B2 publication Critical patent/JPH0227150B2/ja
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/06Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by type-wheel printers

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ワードプロセツサ装置に係り、特
に文書作成の過程で、基本書体の他に、必要に応
じて例えば科学計算用の記号等の特殊な書体も容
易に使用できるようにして、基本書体以外の拡張
書体による処理が簡単に行えるようにしたワード
プロセツサ装置に関する。
従来の技術 一般に、アルフアベツトや仮名文字等を使用す
るワードプロセツサ装置では、印字文字の鮮明さ
や、きれいさが強調されるという観点から、デイ
ジイホイール、すなわち花弁型のホイールを有す
るプリンタが主として用いられている。ところ
が、デイジイホイールの文字数は、キーボードの
配列とも関連して、96文字程度に限定される。
この程度の文字数でも、通常の英文のレター等
には充分であるが、技術論文や技術報告書等のフ
アイルを作成する場合には、不充分である。
これを補う従来の方法として、基本文字を有す
る標準ホイールの代りに、アルフアニユーメリツ
クと科学計算用記号とが混在するホイールを使用
することで、対処する方法が知られている。
しかし、この方法では、標準的な記号等がある
程度犠性になるので、必ずしも便利とはいえな
い。すなわち、文字の数は例えば同一の96であ
り、コード系自体が拡張されるのではなく、標準
的な記号が科学的計算用の記号に置きかえられる
ことになる。
その上、従来のこの方法の場合には、入力され
るコードとしては、例えば標準の記号「&」が与
えられ、表示上も同じ「&」であるが、実際に
は、科学的計算用の記号「∞」が印字される、と
いう動作が行われる。
したがつて、オペレータにとつては、非常に紛
わしいことになり、操作性が低下する。さらに、
科学計算用のホイールを使用する場合には、最初
からこのホイールを使用しなければならず、例え
ば本文だけは標準のホイールを使用する、という
訳にはいかない。
なお、フアイルの途中でホイールを交換し、書
体(フオント)をパイカからプロポーシヨナルに
切換えること自体は、従来から行われている。こ
の場合には、処理可能な文字の種類は、標準ホイ
ールと同じ例えば一定の96であつて、文字の種類
が拡張される訳ではない。
発明が解決しようとする課題 そこで、この発明のワードプロセツサ装置で
は、従来の装置におけるこれらの不都合を解決
し、単一のフアイルの作成に複数の書体の使用を
可能にして、書体の変更を含む入力操作が行える
ようにしたワードプロセツサ装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 この発明では、 入力手段と、データバツフアメモリと、文字パ
ターン情報を有するパターンメモリと、前記デー
タバツフアメモリの内容を表示するデイスプレイ
と、複数種のホイールと交換可能なプリンタと、
該プリンタの制御情報テーブルと、入力されたデ
ータを格納するデータメモリと、これらの制御を
行うコントロール部とからなるワードプロセツサ
装置において、 前記複数種のホイールにそれぞれ対応して前記
パターンメモリに設けられたメモリ領域と、 前記複数種のホイールにそれぞれ対応して前記
制御情報テーブルに設けられたメモリ領域と、 前記入力手段に設けられたホイールの種類に対
応する交換制御符号を発生するホイール交換制御
符号発生手段と、 該ホイール交換制御符号発生手段から出力され
るホイール交換制御符号を前記データメモリへ転
送するホイール交換制御符号転送手段、 とを備え、 文書作成時に、前記交換制御符号発生手段から
ホイールの種類に対応するホイール交換制御符号
を、データと共に入力して前記データメモリへ記
憶させておき、 該データメモリから前記プリンタへの出力時
に、該データメモリに記憶されたホイール交換制
御符号によりホイールの種類を検出して、前記パ
ターンメモリおよび制御情報テーブルのホイール
の種類に対応するメモリ領域からパターン情報と
制御情報とを読出してプリント動作を行い、前記
ホイール交換制御符号によりホイールの種類が変
化したことを検知したときは、プリンタの動作を
停止させると共に、前記デイスプレイに交換すべ
きホイールの種類を表示するように構成してい
る。
実施例 説明の順序として、まず、従来のワードプロセ
ツサ装置についてその概要を簡単に述べ、次にこ
の説明について詳細に説明する。
第1図は、従来のワードプロセツサ装置の基本
構成の一例を示すブロツク図である。図面におい
て、1はキーボード、2はデータバツフア、3は
1ラインデイスプレイ、4はデイジイホイールプ
リンタ、5は外部記憶装置を示す。
キーボード1は、データまたは制御命令を入力
するためのキー入力手段である。データバツフア
2は、キーボード1からのデータ、または外部記
憶装置5から呼出されるデータを格納するメモリ
である。
1ラインデイスプレイ3は、データバツフア2
の内容を1行単位で表示し、デイジイホイールプ
リンタ4は、同じくデータバツフア2の内容を1
行単位でプリントアウトする。
また、外部記憶装置5は、例えばフロツピーデ
イスク装置で、データバツフア2の内容を記憶さ
せるために使用する。
入力操作時には、キーボード1から入力される
アルフアベツト文字や数字等のコードデータが、
データバツフア2を通して、1ラインデイスプレ
イ3の表示画面の入力位置を示すカーソル上に
次々と表示される。
そして、データの1行分の入力が終了すると、
データバツフア2がオーバーフローする直前に、
その内容が外部記憶装置5へ移される。なお、デ
ータバツフア2の内容をプリンタ4へ出力して、
プリントすることも可能である。
入力データの追加、削除、修正には、キーボー
ド1上に設けられたカーソル制御キーを操作し
て、目的の位置へカーソルを進めてから、その内
容の変更操作を行う。
第2図は、この発明のワードプロセツサ装置へ
設けられるデータバツフア周辺の制御回路の一例
を示す機能ブロツク図である。図面における符号
は第1図と同様であり、データバツフア2は、a
の第1バツフア領域とbの第2バツフア領域とを
有し、また、6は入力コード判定回路、7はプリ
ントバツフア、8はプリント出力制御回路、9は
プリンタの制御情報が格納されたプリントテーブ
ルで、は標準ホイール用、は科学技術用、1
0はデータバツフア制御回路、11はデイスプレ
イバツフア、12はメツセージテーブル、13は
文字パターンメモリで、は標準ホイール用、
は科学技術用、14はホイール交換情報用のラツ
チ・デコーダ、G1〜G4はアンドゲート回路、
G5とG6はオアゲート回路を示し、Dateはテ
キストデータ、WE1とWE2は、それぞれホイ
ール交換キーKまたはKの選択操作によつて
てキー入力手段から与えられるホイール交換制御
符号、SAとSBはホイール交換制御符号WE1ま
たはWE2に対応してホイール交換情報用ラツ
チ・デコーダ14から出力されるゲート切換え信
号、SCはカーソルとホイール交換制御符号との
一致時に発生される検出信号、SG5はオアゲー
ト回路G5の出力信号を示す。
この第2図の回路は、標準ホイールと科学技術
用ホイールとの2種類のホイールを使用するため
の回路である。
この第2図の回路が従来の回路と異なる点は、
次の(1)〜(7)の7つの点である。
(1) 第1図のキーボード1に、標準ホイールを選
択指示するための例えばホイール交換キーKI
と科学技術用ホイールを選択指示するためのホ
イール交換キーKとが付加されたことによつ
て、それらのホイール交換キーKとKに対
応するホイール交換制御符号WE1またはWE
2が入力されたときは、入力コード判定回路6
から制御コードとして出力されること。
(2) ホイール交換情報を保持するとともに、その
種類に対応するゲート切換え信号SAまたはSB
を出力するホイール交換情報用ラツチ・デコー
ダ14が設けられている。
(3) プリントテーブル9に、標準ホイールに対応
するテーブルと科学技術用ホイールに対応す
るテーブルとが設けられていること。
(4) 文字パターンメモリ13に、標準ホイール用
の文字パターン情報を格納するメモリ領域
と、科学技術用の文字パターン情報を格納する
メモリ領域とが設けられていること。
(5) プリントテーブル9に、テーブルととを
切換えるためのアンドゲート回路G1とG2と
が設けられていること。
(6) 文字パターンメモリ13に、メモリ領域と
メモリ領域とを切換えるためのアンドゲート
回路G3とG4とが設けられていること。
(7) メツセージテーブル12に、ホイール交換と
その種類を指示するメツセージが格納されてい
ること。
以上の7つの点については、後に詳しく説明す
る。その他の回路は、従来のワードプロセツサ装
置の制御回路と同様である。
従来のワードプロセツサ装置の回路と共通する
部分について、簡単にその概要を説明する。
入力コード判定回路6は、キー入力がテキスト
データであるか、フアンクシヨンデータであるか
を判定する。
データバツフア2は、斜線部で示される第1バ
ツフア領域aと、第2バツフア領域bとに区別さ
れる。第1バツフア領域aには、デイスプレイ3
の画面上に表示されるカーソルより前のデータが
格納され、また第2バツフア領域bには、カーソ
ル以降のデータが格納される。
プリントバツフア7には、データバツフア2の
第1バツフア領域aに1行分のデータが移つたと
き、すなわちデイスプレイ3の画面上のカーソル
がラインチエンジコードを検出したとき、1行分
のデータがセツトされる。
プリント出力制御回路8は、プリントバツフア
7の内容を加工してプリンタへ出力する。
プリントテーブル9には、各種のテーブル情報
が格納されており、すでに説明したように、標準
ホイールに対応するテーブルと、科学技術用の
ホイールに対応するテーブルとが設けられてい
る。
ワードプロセツサ装置におけるプリンタでは、
単にプリントバツフア7の内容を固定ピツチで印
字する通常のプリンタの場合とは異なり、文字間
隔を可変で出力したり(プロポーシヨナル印字)、
文の行末揃えのためにワード間のスペース間隔を
調整したり(ジヤストテイフアイ)、個々の文字
の印字圧をコントロールしたりする等のきめ細か
い制御が要求される。そのため、個々の文字コー
ドに対応する移動量のテーブルとか、印字圧のテ
ーブル等が必要である。これらのテーブルは、デ
イジイホイールの活字書体(フオント)に応じ
て、あるいは文字種の異なるホイールに対応し
て、それぞれに固有のものが使用される。プリン
トテーブル9には、これらのテーブル情報群が格
納されており、プリントバツフア7のコードに対
応して参照される。
データバツフア制御回路10は、データバツフ
ア2にセツトされている内容を1行分ずつデイス
プレイバツフア11へセツトする。
デイスプレイバツフア11へデータが転送され
る条件は、文字キーの入力時、カーソル制御キー
の押下時、あるいはオペレーシヨンガイダンスと
してのメツセージを表示する場合、等である。
メツセージテーブル12には、オペレーシヨン
ガイダンスのための各種メツセージが格納されて
いる。
文字パターンメモリ13には、デイスプレイ3
へ表示する文字パターンの情報が格納されてお
り、この第2図の場合、すでに説明したように、
メモリ領域には標準ホイールに対応するパター
ン情報が、メモリ領域にはは科学技術用ホイー
ルに対応するパターン情報が、それぞれ格納され
る。
次に、この発明のワードプロセツサ装置に付加
された部分について説明するが、先の(1)〜(7)のう
ち、(1)のホイール交換キーと、(3)のプリントテー
ブル9、および(4)の文字パターンメモリ13につ
いては、すでに説明した。
そこで、ここでは、(2)のホイール交換情報用ラ
ツチ・デコーダ14と、(5)と(6)の切換えゲート回
路G1〜G4、および(7)のメツセージテーブル1
2、について順次説明する。
まず、(2)のホイール交換情報用ラツチ・デコー
ダ14は、ホイール交換情報をラツチするレジス
タと、その交換情報を解読するデコーダとから構
成される。
このホイール交換情報用ラツチ・デコーダ14
には、キーボードのホイール交換キーKまたは
Kの選択操作に対応して発生されるホイール交
換制御符号WE1またはWE2が、入力コード判
定回路6とオアゲート回路G5を介して、オアゲ
ート回路G5の出力信号SG5として入力される。
そのため、ホイール交換制御符号WE1に対応
して、ゲート切換え信号SAが、また制御符号
WE2に対応して切換え信号SBが、それぞれ出
力される。この場合には、ホイール交換制御符号
WE1に対応して、ゲート切換え信号SAが論理
“1”、SBが論理“0”となり、制御符号WE2
に対応して、ゲート切換え信号SAが論理“0”、
SBが論理“1”となるように出力される。
このようなゲート切換え信号SAとSBは、先の
(5)と(6)に説明したアンドゲート回路G1〜G4へ
与えられる。
したがつて、標準ホイールを指定するホイール
交換キーKが選択されたときは、ホイール交換
制御符号WE1が発生され、ゲート切換え信号
SAが論理“1”となつて、アンドゲート回路G
1とG3のゲートが開かれる。
そして、プリントテーブル9は、アンドゲート
回路G1によつて標準ホイールに対応するテーブ
ルの内容が有効とされ、同様に、文字パターン
メモリ13も、アンドゲート回路G3によつて標
準ホイールに対応するパターン情報が格納された
メモリ領域の内容が有効とされる。
また、科学技術用ホイールを指定するホイール
交換キーKが選択されたときは、ホイール交換
制御符号WE2が発生され、ゲート切換え信号
SBが論理“1”となつて、アンドゲート回路G
2とG4のゲートが開かれる。
この場合には、プリントテーブル9は、アンド
ゲート回路G2によつて科学技術用ホイールに対
応するテーブルの内容が有効とされ、同時に、
文字パターンメモリ13も、アンドゲート回路G
4によつて科学技術用ホイールに対応するパター
ン情報が格納されたメモリ領域の内容が有効と
される。
最後に、(7)のメツセージテーブル12には、ホ
イールの交換とその種類を指示するメツセージと
して、標準ホイールを指示するために、例えば、 “WHEEL CHANGE:STANDARD” と、科学技術用ホイールを指示するために、 “WHEEL CHANGE:SCIENTIFIC” のようなデータが格納されている。
このメツセージテーブル12のデータは、ホイ
ール交換キーKまたはKの操作によつて入力
されるホイール交換制御符号WE1またWE2が、
オアゲート回路G5へ与えられて出力信号SG5
が発生されると、データバツフア制御回路10が
切換えられて、デイスプレイバツフア11へ出力
される。また、最終ドキユメントの作成時には、
カーソルとホイール交換制御符号WE1または
WE2との一致時に発生される一致検出信号SCに
よつて、デイスプレイバツフア11へ出力され
る。
次に、この発明のワードプロセツサ装置におけ
るホイール交換時の動作について説明する。
まず、標準ホイールを使用したい場合には、キ
ーボード1上のホイール交換キーKが選択操作
される。
ホイール交換キーKが選択された状態では、
ホイール交換制御符号WE1が入力コード判定回
路6から出力され、オアゲート回路G6からデー
タバツフアメモリ2の第1バツフア領域aへ格納
されるとともに、オアゲート回路G5から出力信
号SG5としてホイール交換情報用ラツチ・デコ
ーダ14へ入力され、ゲート切換え信号SAが論
理“1”で出力されて、アンドゲート回路G1と
G3へ与えられる。その結果、プリントテーブル
9と文字パターンメモリ13では、それぞれ標準
ホイールに対応するテーブルとメモリ領域の
パターン情報とが有効とされる。
同時に、このオアゲート回路G5の出力信号
SG5は、ホイール交換要求信号として、データ
バツフア制御回路10へ入力される。
したがつて、デイスプレイバツフア11の内容
は、データバツフア2からメツセージテーブル1
2へ切換えられ、標準ホイールを指示するホイー
ル交換制御符号WE1に対応したメツセージが出
力される。すなわち、1ラインデイスプレイ3に
は、標準ホイールを指示する。
“WHEEL CHANGE:STANDARD” のメツセージが表示される。
なお、一般的には、標準ホイールの使用頻度が
極めて高いので、ワードプロセツサ装置のテキス
ト作成の開始時には、ホイール交換キーKによ
るホイール交換制御符号WE1が自動的に発生さ
れ、イニシヤルセツトされるようにしてもよい。
オペレータは、1ラインデイスプレイ3の表示
に従つて、標準ホイールが取付けられていないと
きはホイールを交換し、キーボードのリセツトキ
ーを操作する。このリセツトキーの操作により、
1ラインデイスプレイ3のメツセージは解除さ
れ、データバツフア2の内容が表示される。
それから、テキストの作成に入る。
キー入力がテキストデータDataのときは、そ
のデータは、オアゲート回路G6からデータバツ
フア2へ、順次入力される。
入力されたデータは、1行分の入力が終る毎
に、プリンタ4によつてプリントアウトされ、ま
た、外部記憶装置5へ移される。
したがつて、外部記憶装置5へ格納されたフア
イルの最初には、ホイール交換制御符号WE1が
入力され、それ以降にテキストデータが配列され
ることになる。
このような標準ホイールによるテキストを作成
中に、科学技術用の記号が必要になつたとする。
キーボード1のホイール交換キーKを押下す
ると、入力コード判定回路6によつてホイール交
換キーKのコードと判定される。
このホイール交換キーKのコードは、ホイー
ル交換制御符号WE2としてデータバツフア2の
第1バツフア領域aへ格納され、またオアゲート
回路G5を介して、その出力SG5によりホイー
ル交換情報用ラツチ・デコーダ14へ入力され
る。そのため、ゲート切換え信号SBが“1”と
なり、またSAが“0”となる。
その結果、プリントテーブル9では科学技術用
のテーブルの内容が有効とされ、また、文字パ
ターンメモリ13でも科学技術用のメモリ領域
の内容が有効とされる。
同時に、オアゲート回路G5の出力SG5は、
ホイール交換標準信号としてデータバツフア制御
回路10へ入力され、デイスプレイバツフア11
は、それまでセツトされていたデータバツフア2
の内容が、メツセージテーブル12の内容に変え
られる。
すなわち、デイスプレイ3の表示は、テキスト
の内容から、 “WHEEL CHANGE:SCIENTIFIC” のように、ホイールの交換とその種類を指示する
メツセージに変更される。
オペレータは、その表示に従つてホイールの交
換を行い、リセツトキーの操作によつて先のメツ
セージの表示を解除し、テキストに戻る。
なお、この場合に、テキストの行の途中でホイ
ールを交換すると、カーソル以前の文字も、切換
えられた文字パターンで表示される。
以後のデータ入力に対する表示とプリンタの印
字においては、文字パターンメモリ13では、科
学技術用のパターン情報が格納されたメモリ領域
が、またプリントテーブル9では、科学技術用
の制御情報が格納されたテーブルが、それぞれ
使用される。
再び、標準ホイールに戻す場合には、ホイール
交換キーKを押下する。
それ以降の動作は、最初にホイール交換キーK
が押下されたときと同様である。すなわち、デ
ータバツフア2へホイール交換制御符号WE1が
格納され、ホイール交換情報用ラツチ・デコーダ
14から切換え信号SAが“1”で出力されて、
プリントテーブル9のテーブルと文字パターン
メモリ13のメモリ領域の情報が、それぞれ有
効とされ、さらに、デイスプレイ3上には、 “WHEEL CHANGE:STANDARD” のようなメツセージが表示される。
このような操作によつて作成されたフアイル
は、従来のワードプロセツサ装置の場合と同様
に、1行分ずつ順次第1図の外部記憶装置5へ記
憶される。
また、完成されたフアイルから最終ドキユメン
トを作成する場合には、外部記憶装置5からデー
タバツフア2を経由して、プリントバツフア7へ
1行分ずつデータが転送される。
プリントバツフア7へ転送されたデータは、プ
リント出力制御情報8を通してプリンタ4へ出力
される。このようにして、いわゆるプレイバツク
動作が行われる。
この場合に、外部記憶装置5からデータバツフ
ア2へ最初にセツトされる状態は、第2バツフア
領域bであり、第1バツフア領域aには何もセツ
トされない。すなわち、フアイルの先頭にカーソ
ルがある状態である。
そして、プリンタ4へ出力する場合には、カー
ソルの連続移動によつて、データを第2バツフア
領域bから第1バツフア領域aへ転送するる。
このデータバツフア2における第2バツフア領
域bから第1バツフア領域aへのデータ転送に際
して、先のテキスト作成時に入力されたホイール
交換制御符号WE1またはWE2を検出すると、
データバツフア制御回路10は検出信号SCを発
生する。
このカーソルとホイール交換制御符号との一致
時に発生される検出信号SCは、ホイール交換キ
ーKまたはKが選択操作されたのと同様の機
能を有する。すなわち、オアゲート回路G5から
の出力信号SG5によつて、ホイール交換情報用
ラツチ・デコーダ14を動作させ、ゲート切換え
信号SAまたはSBを発生させるとともに、デーダ
バツフア制御回路10へホイール交換要求信号と
して入力され、メツセージテーブル12のホイー
ルの交換とその種類を指示するメツセージがデイ
スプレイ3へ表示されるように制御する。なお、
この検出信号SCは、同時に、デーダバツフア制
御回路10から、図示されないプリンタ制御部へ
与えられて、プリンタの動作を直ちに停止させる
ように作用する。
先に説明したテキストデータの作成時におい
て、テキストデータDataの入力前に、標準ホイ
ールを指示するホイール交換制御符号WE1を入
力したとすれば、検出信号SCによつて、ホイー
ル交換情報用ラツチ・デコーダ14からゲート切
換え信号SAが“1”で発生され、プリントテー
ブル9では、標準ホイールに対応する制御情報が
格納されたテーブルの内容が有効とされ、文字
パターンメモリ13では、標準ホイールに対応す
るパターン情報が格納されたメモリ領域が有効
とされる。同時に、メツセージテーブル12の内
容がデイスプレイバツフア11へ出力されて、デ
イスプレイ3には、 “WHEEL CHANGE:STANDARD” の表示が行われる。
オペレータは、この表示に従つてホイールの種
類を確認し、もし標準ホイールが装着されていな
ければ、その交換を行う。そして、リセツトキー
を操作して、デイスプレイ3のメツセージを解除
し、プリント動作を開始させる。
プリント動作中に、ホイール交換制御符号WE
2が検出されると、ホイール交換情報用ラツチ・
デコーダ14はゲート切換え信号SBを“1”に
し、先の切換え信号SAを“0”にする。
そのため、プリントテーブル9と文字パターン
メモリ13では、それぞれ科学技術用の制御情報
が格納されたテーブルとパターン情報が格納さ
れたメモリ領域の内容が有効とされる。
同時に、メツセージテーブル12から、科学技
術用ホイールの交換を指示するデータが出力さ
れ、 “WHEEL CHANGE:SCIENTIFIC” のようなメツセージがデイスプレイ3へ表示され
る。
オペレータは、科学技術用のホイールと交換
し、リセツトキーを操作して、デイスプレイ3の
メツセージを解除し、プリント動作を再開する。
このように、この発明のワードプロセツサ装置
によれば、同一フアイルの作成に際して、複数個
のホイールを使用することが可能となり、書体の
変更を含む処理文字の種類を簡単に拡張すること
ができる。
その上、作成されたフアイルから最終ドキユメ
ントをプリントする場合にも、どの種類のホイー
ルを使用すればよいかが、デイスプレイに表示さ
れるので、フアイル作成者以外のオペレータで
も、迅速かつ正確にホイールを交換することがで
きる。
なお、以上の実施例では、標準ホイールと科学
技術用ホイールの2種類を使用する場合について
説明した。しかし、このホイールの種類は、必ず
しも2種類に限定されるものではなく、3種類以
上の場合にも、同様に実施可能である。
この場合には、ホイール交換キーや、プリント
テーブル9、文字パターンメモリ13、ゲート回
路G1〜G4、ホイール交換情報用ラツチ・デコ
ーダ14から出力されるゲート切換え信号、メツ
セージテーブル12へ格納されるメツセージの種
類、等をその種類に対応して増加することにな
る。
また、主として英文ワードプロセツサ装置を対
象にした説明を行つたが、和文のカナ文字用、あ
るいは漢字用のデイジイホイールを有するプリン
タが用いられるワードプロセツサ装置についても
同様である。
さらに、第1図に示したワードプロセツサ装置
では、1ラインデイスプレイを用いているが、
CRTその他の表示装置を用いるものでもよく、
また、デイジイホイールも、円周状に1周だけ活
字が配列されるタイプの他、円周状に2周に配列
され、上下のシフト動作を伴うタイプであつても
よい。すなわち、少なくとも、この発明の出願前
に公知のデイジイホイールを使用するプリンタを
備えたワードプロセツサ装置には、すべて適用す
ることができる。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のワー
ドプロセツサ装置では、第1図のキーボード1の
ようなキー入力手段へ交換可能な各種ホイールの
種類を指示する複数個のホイール交換キーK〜
K等を付加し、この付加された複数個のホイー
ル交換キーK〜K等から入力されるホイール
交換情報を保持するとともに、その種類に対応す
る切換え信号SA〜SB等を発生するホイール交換
情報用ラツチ・デコーダ14のようなラツチ・デ
コード手段を設け、また、プリンタの制御情報を
有するプリントテーブル9のようなテーブルおよ
び文字パターン情報を有する文字パターンメモリ
13のようなパターンメモリへ、交換可能な各種
ホイールに対応する制御情報および文字パターン
情報をそれぞれ格納するとともに、プリントテー
ブルおよびパターンメモリの情報を各種ホイール
に対応して選択するゲート回路G1〜G4のよう
なゲート切換え手段を設け、かつホイール交換と
その種類を指示するメツセージを有するメツセー
ジテーブル12を設けておく。
そして、フアイルの作成に際してホイールの交
換を必要とするときは、キー入力手段に付加され
た複数個のホイール交換キーK〜K等を選択
操作することによつて、選択されたホイールの種
類に対応するホイール交換制御符号WE1〜WE
2等を発生させ、データバツフアメモリへ格納す
るとともに、ホイール交換制御符号WE1〜WE
2等による交換情報をホイール交換情報ラツチ・
デコード手段へ与えることにより、プリントテー
ブルおよびパターンメモリの情報を選択する切換
え手段を動作させて、選択されたホイールの種類
に対応する制御情報と文字パターン情報とが有効
とされるように制御し、同時に、メツセージテー
ブルに格納されたホイール交換とその種類を指示
するメツセージをデイスプレイへ表示させて、オ
ペレータが迅速かつ正確に使用したいホイールと
交換できるようにする。
また、作成されたフアイルから最終ドキユメン
トを作成するために、プリンタで印字する際に
は、カーソルがホイール交換制御符号WE1〜
WE2等と出合つた時点で、プリンタの動作を停
止させるとともに、デイスプレイに交換すべきホ
イールの種類が表示されるように制御している。
発明の効果 したがつて、この発明によれば、文書作成の過
程では、基本文字だけでなく、必要に応じて科学
計算用その他の特殊な文字が容易に使用できるこ
とになり、書体の変更を含む各種の拡張文字によ
る処理が可能となる上に、交換すべきホイールの
種類もデイスプレイに表示されるので、格納の作
業も簡単である。
また、最終ドキユメントの作成に際しても、ホ
イールの交換時点でプリンタが停止されるだけで
なく、フアイル作成時に使用されたホイールの種
類がデイスプレイに表示されるので、作成者が交
替したり、作成後に日数が経つた場合でも、迅速
かつ正確にホイールを交換することができる、等
多くの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のワードプロセツサ装置の基本
構成の一例を示すブロツク図、第2図は、この発
明のワードプロセツサ装置へ設けられるデータバ
ツフア周辺の制御回路の一例を示す機能ブロツク
図。 図面において、1はキーボード、2はデータバ
ツフア、3は1ラインデイスプレイ、4はデイジ
イホイールプリンタ、5は外部記憶装置、6は入
力コード判定回路、7はプリントバツフア、8は
プリント出力制御回路、9はプリントテーブル
で、は標準ホイール用、は科学技術用、10
はデータバツフア制御回路、11はデイスプレイ
バツフア、12はメツセージテーブル、13は文
字パターンメモリで、は標準ホイール用、は
科学技術用、14はホイール交換情報用のラツ
チ・デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力手段と、データバツフアメモリと、文字
    パターン情報を有するパターンメモリと、前記デ
    ータバツフアメモリの内容を表示するデイスプレ
    イと、複数種のホイールと交換可能なプリンタ
    と、該プリンタの制御情報テーブルと、入力され
    たデータを格納するデータメモリと、これらの制
    御を行うコントロール部とからなるワードプロセ
    ツサ装置において、 前記複数種のホイールにそれぞれ対応して前記
    パターンメモリに設けられたメモリ領域と、 前記複数種のホイールにそれぞれ対応して前記
    制御情報テーブルに設けられたメモリ領域と、 前記入力手段に設けられたホイールの種類に対
    応する交換制御符号を発生するホイール交換制御
    符号発生手段と、 該ホイール交換制御符号発生手段から出力され
    るホイール交換制御符号を前記データメモリへ転
    送するホイール交換制御符号転送手段、 とを備え、 文書作成時に、前記交換制御符号発生手段から
    ホイールの種類に対応するホイール交換制御符号
    を、データと共に入力して前記データメモリへ記
    憶させておき、 該データメモリから前記プリンタへの出力時
    に、該データメモリに記憶されたホイール交換制
    御符号によりホイールの種類を検出して、前記パ
    ターンメモリおよび制御情報テーブルのホイール
    の種類に対応するメモリ領域からパターン情報と
    制御情報とを読出してプリント動作を行い、前記
    ホイール交換制御符号によりホイールの種類が変
    化したことを検知したときは、プリンタの動作を
    停止させると共に、前記デイスプレイに交換すべ
    きホイールの種類を表示することを特徴とするワ
    ードプロセツサ装置。
JP56173970A 1981-10-30 1981-10-30 ワードプロセッサ装置 Granted JPS5876988A (ja)

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JPH0227150B2 true JPH0227150B2 (ja) 1990-06-14

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