JPH02271817A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPH02271817A JPH02271817A JP2052590A JP5259090A JPH02271817A JP H02271817 A JPH02271817 A JP H02271817A JP 2052590 A JP2052590 A JP 2052590A JP 5259090 A JP5259090 A JP 5259090A JP H02271817 A JPH02271817 A JP H02271817A
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- Japan
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- curved
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- bending
- tube
- curving
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- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 45
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 16
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は挿入部に湾曲する湾曲管部を設けた内視鏡に関
する。
する。
(従来の技術]
一般に、内視鏡は、操作部とこの操作部に連結された挿
入部とから構成されている。この挿入部は可撓管部の先
端に湾曲管部を介して先端構成部を連結して構成されて
いる。そして、挿入部の湾曲管部は操作部に設けられた
アングルノブを操作することによって遠隔的に湾曲操作
できるようになっている。
入部とから構成されている。この挿入部は可撓管部の先
端に湾曲管部を介して先端構成部を連結して構成されて
いる。そして、挿入部の湾曲管部は操作部に設けられた
アングルノブを操作することによって遠隔的に湾曲操作
できるようになっている。
また、挿入部における湾曲管部の湾曲方向は上下2方向
のみのものもあるが、上下左右4方向に湾曲させること
ができるものが一般的である。この上下左右の4方向に
湾曲させることかできるものでは、その湾曲管部を構成
する湾曲管の部分に4方向に湾曲する湾曲駒が用いられ
、その湾曲管内の上下左右方向に沿って配置された4本
の操作ワイヤによる押し引きで各向きに湾曲操作するよ
うになっている。この4方向に湾曲する湾曲管は、上下
方向に湾曲する湾曲駒と左右方向に回動する湾曲駒とを
交互に枢着して構成してなる。
のみのものもあるが、上下左右4方向に湾曲させること
ができるものが一般的である。この上下左右の4方向に
湾曲させることかできるものでは、その湾曲管部を構成
する湾曲管の部分に4方向に湾曲する湾曲駒が用いられ
、その湾曲管内の上下左右方向に沿って配置された4本
の操作ワイヤによる押し引きで各向きに湾曲操作するよ
うになっている。この4方向に湾曲する湾曲管は、上下
方向に湾曲する湾曲駒と左右方向に回動する湾曲駒とを
交互に枢着して構成してなる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上下方向に湾曲する湾曲駒と左右方向に回動
する湾曲駒とを交互に枢着して構成してなる4方向に湾
曲する湾曲管では上下方向または左右方向に湾曲させる
とき、その2種類の2つの湾曲量を1組としてこれを1
節として折れ曲がることにより全体として湾曲する。つ
まり、各湾曲量ごとに折れ曲がることができないから、
最大に湾曲したときの曲率半径を小さくするのに限界が
あった。また、同じ最大湾曲量を得るのに湾曲管が長く
なる。
する湾曲駒とを交互に枢着して構成してなる4方向に湾
曲する湾曲管では上下方向または左右方向に湾曲させる
とき、その2種類の2つの湾曲量を1組としてこれを1
節として折れ曲がることにより全体として湾曲する。つ
まり、各湾曲量ごとに折れ曲がることができないから、
最大に湾曲したときの曲率半径を小さくするのに限界が
あった。また、同じ最大湾曲量を得るのに湾曲管が長く
なる。
また、例えば青用内視鏡で背角を観察する場合のように
手元側の左右部位を観察したい場合、湾曲管部を上下方
向へ180°以上に湾曲して手元側へ向けてから、湾曲
管部を左右方向へ湾曲しようとする。しかし、その湾曲
管部の全体が均一に左右方向へ湾曲してしまう傾向があ
るため、通常、その先端部正面は手元側に向いたままで
変らず、その左右部位を観察することができないことが
ある。
手元側の左右部位を観察したい場合、湾曲管部を上下方
向へ180°以上に湾曲して手元側へ向けてから、湾曲
管部を左右方向へ湾曲しようとする。しかし、その湾曲
管部の全体が均一に左右方向へ湾曲してしまう傾向があ
るため、通常、その先端部正面は手元側に向いたままで
変らず、その左右部位を観察することができないことが
ある。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところは、湾曲管部を最大に湾曲したときの曲
率半径を極力小さくし、コンパクトに湾曲させることが
できるとともに、その湾曲管部をその2方向と他の2方
向のいずれかにも確実に湾曲できて容易に観察できるよ
うにした内視鏡を提供することにある。
的とするところは、湾曲管部を最大に湾曲したときの曲
率半径を極力小さくし、コンパクトに湾曲させることが
できるとともに、その湾曲管部をその2方向と他の2方
向のいずれかにも確実に湾曲できて容易に観察できるよ
うにした内視鏡を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]上記問題点
を解決するために本発明は、挿入部の湾曲管部における
湾曲管を、4方向にのみ湾曲させる湾曲量を連結してな
る部分と、2方向に湾曲させる湾曲量を連結してなる部
分とによって構成したものである。
を解決するために本発明は、挿入部の湾曲管部における
湾曲管を、4方向にのみ湾曲させる湾曲量を連結してな
る部分と、2方向に湾曲させる湾曲量を連結してなる部
分とによって構成したものである。
しかして、湾曲管部における2方向にのみ湾曲する部分
をその2方向に湾曲した状態を維持して他の2方向へ確
実に湾曲させることができる。また、2方向へのみ湾曲
する部分における湾曲量の屈折するピッチを小さくして
最大に湾曲したときの曲率半径を小さくできる。
をその2方向に湾曲した状態を維持して他の2方向へ確
実に湾曲させることができる。また、2方向へのみ湾曲
する部分における湾曲量の屈折するピッチを小さくして
最大に湾曲したときの曲率半径を小さくできる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示す内視鏡は操作部1と挿入部2とから構成さ
れている。上記操作部1には上下アングルノブ3、左右
アングルノブ4、接眼部5、送気送水と吸引用操作ボタ
ン6等が設けられているとともに、ライトガイドケーブ
ル10が接続されている。
れている。上記操作部1には上下アングルノブ3、左右
アングルノブ4、接眼部5、送気送水と吸引用操作ボタ
ン6等が設けられているとともに、ライトガイドケーブ
ル10が接続されている。
上記挿入部2は可撓管部7の先端に湾曲管部8を介して
先端構成部9が設けられてなる。そして、上記湾曲管部
8は上記各アングルノブ3.4を使用して操作すること
によって後述するように上下左右の各方向に湾曲操作さ
れるようになっている。
先端構成部9が設けられてなる。そして、上記湾曲管部
8は上記各アングルノブ3.4を使用して操作すること
によって後述するように上下左右の各方向に湾曲操作さ
れるようになっている。
第1図に示すように、上記湾曲管部8は、湾曲管11に
網管12を被嵌し、この外側にゴムや合成樹脂製の外皮
13を被覆して構成されている。
網管12を被嵌し、この外側にゴムや合成樹脂製の外皮
13を被覆して構成されている。
上記湾曲管11は上下左右の各4方向に湾曲する後端側
の第1の部分14と、上下2方向にのみ湾曲する先端側
の第2の部分15とからなる。上記第1の部分14は上
下方向に回動する上下湾曲量16と左右方向に回動する
左右湾曲量17とが交互に枢着されてなる。上記第2の
部分15は上下方向へのみ回動するよう枢着して連結さ
れた多数の上下湾曲量18から構成されている。
の第1の部分14と、上下2方向にのみ湾曲する先端側
の第2の部分15とからなる。上記第1の部分14は上
下方向に回動する上下湾曲量16と左右方向に回動する
左右湾曲量17とが交互に枢着されてなる。上記第2の
部分15は上下方向へのみ回動するよう枢着して連結さ
れた多数の上下湾曲量18から構成されている。
この湾曲管11の内側において、各湾曲量16.17.
18の内周面の上下方向と左右方向との湾曲方向に対応
する各部分にはそれぞれワイヤガイド19が取着され、
各方向に対応する各組のワイヤガイド19にはそれぞれ
操作ワイヤ21が挿通されている。これら4本の操作ワ
イヤ21の先端は上記第2の部分15の最先端に位置す
る上下湾曲量18の周壁の一部を内方に突出形成した突
片部22に銀ろう23Aで固定される。−操作ワイヤ2
1の基端側は挿入部2の可撓管部7内を通じて上記操作
部1に導かれている。そして、上下湾曲用の一対の操作
ワイヤ21は上下アングルノブ3に係わるように連結さ
れている。左右湾曲用の一対の操作ワイヤ21は左右ア
ングルノブ4に係わるように連結されている。しかして
、これら各アングルノブ3.4を操作して各対の操作ワ
イヤ21を押し引き操作すれば、湾曲管部8を上下また
は左右方向に湾曲操作できるようになっている。
18の内周面の上下方向と左右方向との湾曲方向に対応
する各部分にはそれぞれワイヤガイド19が取着され、
各方向に対応する各組のワイヤガイド19にはそれぞれ
操作ワイヤ21が挿通されている。これら4本の操作ワ
イヤ21の先端は上記第2の部分15の最先端に位置す
る上下湾曲量18の周壁の一部を内方に突出形成した突
片部22に銀ろう23Aで固定される。−操作ワイヤ2
1の基端側は挿入部2の可撓管部7内を通じて上記操作
部1に導かれている。そして、上下湾曲用の一対の操作
ワイヤ21は上下アングルノブ3に係わるように連結さ
れている。左右湾曲用の一対の操作ワイヤ21は左右ア
ングルノブ4に係わるように連結されている。しかして
、これら各アングルノブ3.4を操作して各対の操作ワ
イヤ21を押し引き操作すれば、湾曲管部8を上下また
は左右方向に湾曲操作できるようになっている。
また、上記外皮13は湾曲管11の第1の部分14を被
覆した箇所が厚肉部13aに形成され、湾曲管11の第
2の部分15を被覆した箇所が薄肉部13bに形成され
ている。したがって、この外皮13の厚肉部13aによ
って第1の部分14の湾曲抵抗が第2の部分15の湾曲
抵抗よりも大きくなっている。
覆した箇所が厚肉部13aに形成され、湾曲管11の第
2の部分15を被覆した箇所が薄肉部13bに形成され
ている。したがって、この外皮13の厚肉部13aによ
って第1の部分14の湾曲抵抗が第2の部分15の湾曲
抵抗よりも大きくなっている。
上記第2の部分15の最先端の上下湾曲角18は先端構
成部9の本体23に取着されている。この先端構成部9
の本体23には第1の取付孔24と第2の取付孔25と
が穿設されている。そして、第1の取付孔24には対物
レンズ26およびこの対物レンズ26に対向したイメー
ジガイドファイバ27の先端部が取着されている。上記
第2の取付孔25にはカバーレンズ28およびこのカバ
ーレンズ28に対向してライトガイドファイバ29の先
端部が取着されている。これら各ファイバ27.29は
挿入部2の全長にわたってその内部に挿通され、イメー
ジガイドファイバ27の基端部は上記操作部1の接眼部
5に導かれている。ライトガイドファイバ29の基端側
はライトガイドケーブル10に導かれている。また、挿
入部2には図示しないが、鉗子チャンネルチューブや送
気送水チャンネルチューブ等の種々の内蔵物が挿通され
ている。
成部9の本体23に取着されている。この先端構成部9
の本体23には第1の取付孔24と第2の取付孔25と
が穿設されている。そして、第1の取付孔24には対物
レンズ26およびこの対物レンズ26に対向したイメー
ジガイドファイバ27の先端部が取着されている。上記
第2の取付孔25にはカバーレンズ28およびこのカバ
ーレンズ28に対向してライトガイドファイバ29の先
端部が取着されている。これら各ファイバ27.29は
挿入部2の全長にわたってその内部に挿通され、イメー
ジガイドファイバ27の基端部は上記操作部1の接眼部
5に導かれている。ライトガイドファイバ29の基端側
はライトガイドケーブル10に導かれている。また、挿
入部2には図示しないが、鉗子チャンネルチューブや送
気送水チャンネルチューブ等の種々の内蔵物が挿通され
ている。
しかして、このような構成の内視鏡によれば、上下アン
グルノブ3を操作して上下方向の一対の操作ワイヤ21
を押し引き操作して湾曲管部8を上下方向に湾曲させる
ことができる。左右アングルノブ4を操作して左右方向
の一対の操作ワイヤ21を押し引き操作して湾曲管部8
を左右方向に湾曲させることができる。
グルノブ3を操作して上下方向の一対の操作ワイヤ21
を押し引き操作して湾曲管部8を上下方向に湾曲させる
ことができる。左右アングルノブ4を操作して左右方向
の一対の操作ワイヤ21を押し引き操作して湾曲管部8
を左右方向に湾曲させることができる。
そして、上下方向の一対の操作ワイヤ21を押し引き操
作して湾曲管部8を上下方向に湾曲させると、その上下
方向の湾曲によって左右方向の一対の操作ワイヤ21が
弛緩することになる。すると、種々の内蔵物の硬さのア
ンバランスによって発生する力が、湾曲管11の第1の
部分14を左右方向に湾曲させようとする。しかしなが
ら、この第1の部分14を被覆した外皮13は比較的湾
曲抵抗が大きな厚肉部13aに形成されているから、こ
の厚肉部13aの抵抗によって上記第1の部分14が左
右方向にねじれるのを阻止することになる。したがって
、湾曲管部8を所望する上下方向に正確かつ確実に湾曲
させることができる。
作して湾曲管部8を上下方向に湾曲させると、その上下
方向の湾曲によって左右方向の一対の操作ワイヤ21が
弛緩することになる。すると、種々の内蔵物の硬さのア
ンバランスによって発生する力が、湾曲管11の第1の
部分14を左右方向に湾曲させようとする。しかしなが
ら、この第1の部分14を被覆した外皮13は比較的湾
曲抵抗が大きな厚肉部13aに形成されているから、こ
の厚肉部13aの抵抗によって上記第1の部分14が左
右方向にねじれるのを阻止することになる。したがって
、湾曲管部8を所望する上下方向に正確かつ確実に湾曲
させることができる。
また、湾曲管11の第1の部分14を厚肉部13aで被
覆する一方、第2の部分15を薄肉部13bで被覆した
から、上下方向への湾曲時には湾曲抵抗の低い第2の部
分15から湾曲し始め、コンパクトに湾曲することにな
る。また、第1の部分14が左右方向に多少ねじれても
上下方向には充分に湾曲させることができる。したがっ
て、例えば青用内視鏡では先端構成部9と胃壁との間隔
を保つことができ、上記胃壁の正面視が容易となる。
覆する一方、第2の部分15を薄肉部13bで被覆した
から、上下方向への湾曲時には湾曲抵抗の低い第2の部
分15から湾曲し始め、コンパクトに湾曲することにな
る。また、第1の部分14が左右方向に多少ねじれても
上下方向には充分に湾曲させることができる。したがっ
て、例えば青用内視鏡では先端構成部9と胃壁との間隔
を保つことができ、上記胃壁の正面視が容易となる。
また、湾曲管部8はその第1の部分14によって4方向
、例えば90度の湾曲角が得られ、第2の部分15によ
って上下方向に例えば180度以上の湾曲角を得ること
ができる。
、例えば90度の湾曲角が得られ、第2の部分15によ
って上下方向に例えば180度以上の湾曲角を得ること
ができる。
その場合、上下方向に180度以上の湾曲角を得るため
、湾曲管11の全体を1組の長さ(屈折ピッチ)がLl
の上下湾曲角16と左右湾曲角17とで構成したのでは
上記湾曲管11の長さが長くなってしまい、例えば胃内
の観察時に胃壁との距離が充分に取れなくなってしまう
。しかしながら、第1の部分14を4方向に90度の湾
曲角が得られる長さにし、それ以上の湾曲角を第2の部
分15によって得られるようにすれば、その第2の部分
15の上下湾曲角18の寸法(屈折ピ;ノチ)L2は上
記第1の部分14の1組の湾曲角16.17の寸法り、
に比べて短いから、その分、湾曲管11の全長を短くす
ることができる。
、湾曲管11の全体を1組の長さ(屈折ピッチ)がLl
の上下湾曲角16と左右湾曲角17とで構成したのでは
上記湾曲管11の長さが長くなってしまい、例えば胃内
の観察時に胃壁との距離が充分に取れなくなってしまう
。しかしながら、第1の部分14を4方向に90度の湾
曲角が得られる長さにし、それ以上の湾曲角を第2の部
分15によって得られるようにすれば、その第2の部分
15の上下湾曲角18の寸法(屈折ピ;ノチ)L2は上
記第1の部分14の1組の湾曲角16.17の寸法り、
に比べて短いから、その分、湾曲管11の全長を短くす
ることができる。
また、上記構造の湾曲管部8はその第2の部分15を構
成する上下湾曲角18の長さが短いから、。
成する上下湾曲角18の長さが短いから、。
その先端部分を第3図(a)で示す通常の内視鏡に比べ
て第3図(b)で示すように小さな曲率半径で湾曲させ
ることができる。したがって、同図において、L4で示
す先端部分の実質的な長さが通常の内視鏡の先端部分の
長さし3に比べて短くなるから、例えば青色等を観察す
る場合、コンパクトに湾曲をかけて青色との距離を充分
にとりその観察を容易に行うことができる。
て第3図(b)で示すように小さな曲率半径で湾曲させ
ることができる。したがって、同図において、L4で示
す先端部分の実質的な長さが通常の内視鏡の先端部分の
長さし3に比べて短くなるから、例えば青色等を観察す
る場合、コンパクトに湾曲をかけて青色との距離を充分
にとりその観察を容易に行うことができる。
さらに、上記構成においては、挿入部2の湾曲管部8に
おける湾曲管11を、4方向に湾曲させる湾曲部16.
17を連結してなる第1の部分14と、2方向にのみ湾
曲させる湾曲部18を連結してなる第2の部分15を連
結したから、次のような作用もある。つまり、湾曲管部
8の第2の部分15を上下方向に湾曲した状態を維持し
て第1の部分14を左右方向へ向ければ、その第2の部
分15を確実に左右に振ることができる。これは第2の
部分15を左右に湾曲することなく第1の部分のみを左
右に湾曲することができるからである。
おける湾曲管11を、4方向に湾曲させる湾曲部16.
17を連結してなる第1の部分14と、2方向にのみ湾
曲させる湾曲部18を連結してなる第2の部分15を連
結したから、次のような作用もある。つまり、湾曲管部
8の第2の部分15を上下方向に湾曲した状態を維持し
て第1の部分14を左右方向へ向ければ、その第2の部
分15を確実に左右に振ることができる。これは第2の
部分15を左右に湾曲することなく第1の部分のみを左
右に湾曲することができるからである。
このため、例えば青用内視鏡で背角を観察する場合のよ
うに手元側の左右部位を観察したい場合、湾曲管部8の
先端側部分を上下方向へ180°以上に湾曲して手元側
へ向けてから、湾曲管部8を左右方向へ湾曲しようとす
るが、このように操作しても、その湾曲管部8の全体が
均一に左右方向へ湾曲してしまうことがなく、手元側の
第1の部分14のみが左右に湾曲するため、その先端側
の第2の部分15を手元側の左右部位へ向け、その左右
部位を容易に観察することができる。したがって、この
作用により先端構成部9の先端正面を所望の方向へ無理
なく確実に向けることができる。
うに手元側の左右部位を観察したい場合、湾曲管部8の
先端側部分を上下方向へ180°以上に湾曲して手元側
へ向けてから、湾曲管部8を左右方向へ湾曲しようとす
るが、このように操作しても、その湾曲管部8の全体が
均一に左右方向へ湾曲してしまうことがなく、手元側の
第1の部分14のみが左右に湾曲するため、その先端側
の第2の部分15を手元側の左右部位へ向け、その左右
部位を容易に観察することができる。したがって、この
作用により先端構成部9の先端正面を所望の方向へ無理
なく確実に向けることができる。
なお、上記実施例では湾曲管11の第2の部分15を上
下方向に湾曲するようにし、上下方向への湾曲操作時に
湾曲管11が左右方向に湾曲するのを防ぐようにしたが
、第2の部分15を左右方向に湾曲する構造にし、左右
方向の湾曲時に上下方向に湾曲するのを防ぐようにして
もよい。
下方向に湾曲するようにし、上下方向への湾曲操作時に
湾曲管11が左右方向に湾曲するのを防ぐようにしたが
、第2の部分15を左右方向に湾曲する構造にし、左右
方向の湾曲時に上下方向に湾曲するのを防ぐようにして
もよい。
また、外皮13の肉厚部13aは湾曲管11の第1の部
分14だけでなく、第2の部分15を被覆する部分の一
部も肉厚部13aに形成してもよく、さらには第1の部
分14の全部でなく一部分を肉厚部13aとしてもよい
。
分14だけでなく、第2の部分15を被覆する部分の一
部も肉厚部13aに形成してもよく、さらには第1の部
分14の全部でなく一部分を肉厚部13aとしてもよい
。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、挿入部の湾曲管部に
おける湾曲管を、4方向にのみ湾曲させる湾曲部を連結
してなる部分と、2方向に湾曲させる湾曲部を連結して
なる部分とによって構成したから、その湾曲管部におけ
る2方向にのみ湾曲する部分をその2方向に湾曲した状
態を維持して他の2方向へ確実に湾曲させることができ
る。
おける湾曲管を、4方向にのみ湾曲させる湾曲部を連結
してなる部分と、2方向に湾曲させる湾曲部を連結して
なる部分とによって構成したから、その湾曲管部におけ
る2方向にのみ湾曲する部分をその2方向に湾曲した状
態を維持して他の2方向へ確実に湾曲させることができ
る。
また、2方向に湾曲させる部分の湾曲部の屈折するピッ
チが4方向にのみ湾曲させる部分の湾曲部の屈折するピ
ッチより小さく、その分、同じ最大湾曲量を得るに必要
な湾曲管の全長を短くできるとともに、2方向に湾曲さ
せる部分をコンパクトに湾曲させることができる。
チが4方向にのみ湾曲させる部分の湾曲部の屈折するピ
ッチより小さく、その分、同じ最大湾曲量を得るに必要
な湾曲管の全長を短くできるとともに、2方向に湾曲さ
せる部分をコンパクトに湾曲させることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は湾曲部の断面
図、第2図は内視鏡の斜視図、第3図(a)(b)は通
常の内視鏡と本発明の内視鏡との湾曲部を湾曲させたと
きの説明図である。 2・・・挿入部、8・・・湾曲管部、11・・・湾曲管
、13・・・外皮、13a・・・厚肉部、13b・・・
薄肉部、14・・・第1の部分、15・・・第2の部分
、16゜17.18・・・湾曲部、21・・・操作ワイ
ヤ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 b (b) 第 図
図、第2図は内視鏡の斜視図、第3図(a)(b)は通
常の内視鏡と本発明の内視鏡との湾曲部を湾曲させたと
きの説明図である。 2・・・挿入部、8・・・湾曲管部、11・・・湾曲管
、13・・・外皮、13a・・・厚肉部、13b・・・
薄肉部、14・・・第1の部分、15・・・第2の部分
、16゜17.18・・・湾曲部、21・・・操作ワイ
ヤ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図 b (b) 第 図
Claims (2)
- (1)4方向に湾曲する湾曲駒を連結してなる部分と2
方向に湾曲させる湾曲駒を連結してなる部分を連結して
構成した湾曲管と、この湾曲管を被覆する外皮とを有し
た湾曲管部を具備したことを特徴とする内視鏡。 - (2)上記4方向に湾曲する部分を被覆する外皮の少な
くとも一部を、2方向に湾曲する部分を被覆する外皮部
分よりも厚くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052590A JPH0683702B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052590A JPH0683702B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271817A true JPH02271817A (ja) | 1990-11-06 |
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