JPH02271834A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPH02271834A JPH02271834A JP2028109A JP2810990A JPH02271834A JP H02271834 A JPH02271834 A JP H02271834A JP 2028109 A JP2028109 A JP 2028109A JP 2810990 A JP2810990 A JP 2810990A JP H02271834 A JPH02271834 A JP H02271834A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、体内に経内視鏡的にアンテナを導入して、体
内からNMR計測を行うことのできる内視鏡に関する。
内からNMR計測を行うことのできる内視鏡に関する。
[従来の技術]
従来、人体の消化器管内表面、特に胃壁上層部等に発生
する表皮癌等の検出診断では、内視鏡あるいはX線囮影
等によって発生部位を検出し、その部位の生体組織を採
取して悪性か否かを診断する方法が一般的であった。し
かしながら、このような従来の方法では、試料採取部位
が比較的広範囲となるので、即時診断を下すことができ
ず、また、生体組織を採取する労力が多大となり、更に
、人体に損傷を与えてしまうという問題点があった。
する表皮癌等の検出診断では、内視鏡あるいはX線囮影
等によって発生部位を検出し、その部位の生体組織を採
取して悪性か否かを診断する方法が一般的であった。し
かしながら、このような従来の方法では、試料採取部位
が比較的広範囲となるので、即時診断を下すことができ
ず、また、生体組織を採取する労力が多大となり、更に
、人体に損傷を与えてしまうという問題点があった。
一方、これに対し、近年、核磁気共鳴(以下、NMRと
記す。)現象を利用した非侵襲的な人体の診断方法が発
展してきた。例えば、前記NMR現象を利」したNMR
イメージング(以下、MRIと記す。)装置では、人体
を磁場中に置き、所定の周波数の高周波(lIll場)
を与え、人体内のスピンを持つ核を励起し、この励起し
た核からの所定の周波数のNMR信号を検知してコンピ
ュータで処理することにより、断層像を得ている。この
MRI′!A置によって得られる断層像は、癌等の診断
に対して極めて有用である。すなわち、一般に、癌細胞
と正常細胞とから得られるNMR信号は、互いに、緩和
時間が異なることが知られており、この緩和時間を測定
づることにより、癌か否かの診断が可能になる。
記す。)現象を利用した非侵襲的な人体の診断方法が発
展してきた。例えば、前記NMR現象を利」したNMR
イメージング(以下、MRIと記す。)装置では、人体
を磁場中に置き、所定の周波数の高周波(lIll場)
を与え、人体内のスピンを持つ核を励起し、この励起し
た核からの所定の周波数のNMR信号を検知してコンピ
ュータで処理することにより、断層像を得ている。この
MRI′!A置によって得られる断層像は、癌等の診断
に対して極めて有用である。すなわち、一般に、癌細胞
と正常細胞とから得られるNMR信号は、互いに、緩和
時間が異なることが知られており、この緩和時間を測定
づることにより、癌か否かの診断が可能になる。
しかしながら、前記MRI装置は、断層像を得るだめに
、膨大なNMR信号を処理しなければならず、そのため
高速大容爪のコンピュータを必要とし、装置全体が大型
化し、また、高価になる。
、膨大なNMR信号を処理しなければならず、そのため
高速大容爪のコンピュータを必要とし、装置全体が大型
化し、また、高価になる。
また、従来より、内祝lll5l察時において、視覚的
に異変箇所を発見した際に、この異変部が例えば悪性の
ものであるか否かをある程度判断したいという要望があ
るが、このような要望に対して、前記MRI装置は、高
価・大型であり、更に、視覚的に異常と認めた箇所と断
層像との対応づけが難しいという問題点がある。
に異変箇所を発見した際に、この異変部が例えば悪性の
ものであるか否かをある程度判断したいという要望があ
るが、このような要望に対して、前記MRI装置は、高
価・大型であり、更に、視覚的に異常と認めた箇所と断
層像との対応づけが難しいという問題点がある。
これに対処するに、例えば、特開昭59−88140号
公報に示されるように、内?JAm挿入部の先端部に、
高周波磁場を形成すると共にNMR信号を検出する高周
波コイルを設けたNMR内祝内視提案されている。この
NMR内祝内視よれば、前記高周波コイルを異常部位に
押し当て、異常部位のNMR信号を検出することによっ
て、この異常部位の生理的変化、例えば癌か否かの検出
診断が可能になる。
公報に示されるように、内?JAm挿入部の先端部に、
高周波磁場を形成すると共にNMR信号を検出する高周
波コイルを設けたNMR内祝内視提案されている。この
NMR内祝内視よれば、前記高周波コイルを異常部位に
押し当て、異常部位のNMR信号を検出することによっ
て、この異常部位の生理的変化、例えば癌か否かの検出
診断が可能になる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来のNMR内視鏡では、内視鏡の先端部に
コイルアンテナが設けられ、高周波発生器、NMR信号
検出器、及びこれらと前記コイルアンテナとの間のイン
ピーダンス整合を行う整合回路は内視鏡外部に設けられ
ていた。しかしながら、コイルアンテナと整合回路が離
れていると、ノイズが発生しやすく、明確なNMR情報
かこれに基づ<MR1画像が得られないという問題点が
ある。
コイルアンテナが設けられ、高周波発生器、NMR信号
検出器、及びこれらと前記コイルアンテナとの間のイン
ピーダンス整合を行う整合回路は内視鏡外部に設けられ
ていた。しかしながら、コイルアンテナと整合回路が離
れていると、ノイズが発生しやすく、明確なNMR情報
かこれに基づ<MR1画像が得られないという問題点が
ある。
本発明は、上記事情に爲みてなされたものであり、ノイ
ズの少ない良好なNMR情報やMRI画像が得られるよ
うにした内視鏡を提供することを目的としている。
ズの少ない良好なNMR情報やMRI画像が得られるよ
うにした内視鏡を提供することを目的としている。
c問題点を解決するための手段及び作用1本発明による
内視鏡は、挿入部の先端部にNMR計測用のアンテナを
設けたものにおいて、前記アンテナの近傍に、このアン
テナとこのアンテナに接続される回路とのインピーダン
ス整合を行う整合回路を配置したものである。
内視鏡は、挿入部の先端部にNMR計測用のアンテナを
設けたものにおいて、前記アンテナの近傍に、このアン
テナとこのアンテナに接続される回路とのインピーダン
ス整合を行う整合回路を配置したものである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図(a)は挿入部先端部の正面図、第1図(b)は第1
図(a)のA−A−線断面図、第2図は本実施例の内視
鏡の使用状態の説明図、第3図はコイルを突出させた状
態の先端部の側面面、第4図はNMR計測手段を示す回
路図である。
図(a)は挿入部先端部の正面図、第1図(b)は第1
図(a)のA−A−線断面図、第2図は本実施例の内視
鏡の使用状態の説明図、第3図はコイルを突出させた状
態の先端部の側面面、第4図はNMR計測手段を示す回
路図である。
第2図に示すように、本実施例の内視vL1は、細長で
例えば可(尭性の挿入部2を備え、この挿入部2の後端
に大径の操作部3が連設されている。
例えば可(尭性の挿入部2を備え、この挿入部2の後端
に大径の操作部3が連設されている。
前記操作部3の後端には、接眼部4が連設され、また、
前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のユニバーサ
ルコード5が延設され、このユニバーサルコード5の先
端にコネクタ6が設けられている。そして、この内視1
1は、前記コネクタ6を介して、光源装置7に接続され
るようになっている。
前記操作部3の後端部からは側方に可撓性のユニバーサ
ルコード5が延設され、このユニバーサルコード5の先
端にコネクタ6が設けられている。そして、この内視1
1は、前記コネクタ6を介して、光源装置7に接続され
るようになっている。
前記挿入部2は、操作部3側に設けられた軟性部11と
、この軟性部11の先端に連設された湾曲可能な湾曲部
12と、この湾曲部12の先端に連設された先端部13
とで構成されている。前記湾曲部12は、前記操作部3
に設けられた図示しない湾曲操作ノブを回動操作するこ
とにより、上下/左右方向に湾曲できるようになってい
る。また、前記操作部3には、挿入部2内に設けられた
チャンネルに連通ずる挿入口14が設けられている。
、この軟性部11の先端に連設された湾曲可能な湾曲部
12と、この湾曲部12の先端に連設された先端部13
とで構成されている。前記湾曲部12は、前記操作部3
に設けられた図示しない湾曲操作ノブを回動操作するこ
とにより、上下/左右方向に湾曲できるようになってい
る。また、前記操作部3には、挿入部2内に設けられた
チャンネルに連通ずる挿入口14が設けられている。
また、前記内?fl鏡1は、NMR計測の際には、第2
図に示すように、容置15上に載せられた被検者16を
囲うように配設されたNMR装置17と組合せて用いら
れるようになっている。このNMR装置17は、永久磁
石、常伝導磁石、あるいは超伝導磁石等の静磁場を発生
させる手段を備えている。
図に示すように、容置15上に載せられた被検者16を
囲うように配設されたNMR装置17と組合せて用いら
れるようになっている。このNMR装置17は、永久磁
石、常伝導磁石、あるいは超伝導磁石等の静磁場を発生
させる手段を備えている。
前記先端部13は、第1図に示すように構成されている
。
。
すなわち、先端部13は、金属等の硬性の材料からなる
略円柱状の先端部本体21を備えている。
略円柱状の先端部本体21を備えている。
前記先端部本体21には、挿入部2の軸方向に平行に貫
通する観察用透孔22と、例えば二つの照明用透孔23
と、チャンネル用透孔24とが形成されている。前記観
察用透孔22には、先端側に、対物レンズ系26が装着
され、この対物レンズ系26の結像位置に、前記挿入部
2内に挿通されたイメージガイドファイバ27の先端面
が配置されている。そして、前記対物レンズ系26で結
像された被写体像は、前記イメージガイドファイバ27
によって、前記接眼部4に導かれ、この接眼部4から観
察できるようになっている。また、前記照明用透孔25
には、先端側に、配光レンズ28が装着され、この配光
レンズ28の後端側に、図示しないライトガイドファイ
バが配設されている。
通する観察用透孔22と、例えば二つの照明用透孔23
と、チャンネル用透孔24とが形成されている。前記観
察用透孔22には、先端側に、対物レンズ系26が装着
され、この対物レンズ系26の結像位置に、前記挿入部
2内に挿通されたイメージガイドファイバ27の先端面
が配置されている。そして、前記対物レンズ系26で結
像された被写体像は、前記イメージガイドファイバ27
によって、前記接眼部4に導かれ、この接眼部4から観
察できるようになっている。また、前記照明用透孔25
には、先端側に、配光レンズ28が装着され、この配光
レンズ28の後端側に、図示しないライトガイドファイ
バが配設されている。
このライトガイドファイバは、前記挿入部2及びユニバ
ーサルコード5内に挿通され、前記コネクタ6に接続さ
れている。そして、このコネクタ6を前記光源装置7に
接続することにより、前記ライトガイドファイバの入射
端に照明光を供給できるようになっている。また、前記
チャンネル用透孔24は、後端側が小径に形成され、こ
の小径部の後端側にチャンネルバイブ29が嵌着されて
いる。そして、このチャンネルバイブ29にチャンネル
30を形成するチャンネルチューブ31が接続されてい
る。このチャンネルチューブ31は、前記挿入部2内に
挿通され、前記挿入口14に接続されている。
ーサルコード5内に挿通され、前記コネクタ6に接続さ
れている。そして、このコネクタ6を前記光源装置7に
接続することにより、前記ライトガイドファイバの入射
端に照明光を供給できるようになっている。また、前記
チャンネル用透孔24は、後端側が小径に形成され、こ
の小径部の後端側にチャンネルバイブ29が嵌着されて
いる。そして、このチャンネルバイブ29にチャンネル
30を形成するチャンネルチューブ31が接続されてい
る。このチャンネルチューブ31は、前記挿入部2内に
挿通され、前記挿入口14に接続されている。
また、前記先端部本体21の後端部には、挿入部2の外
套管を形成づ゛る軟性のチューブ33が接続され、この
チューブ33内に、前記イメージガイドファイバ27、
ライトガイドファイバ、チャンネルチューブ31等が収
納されている。
套管を形成づ゛る軟性のチューブ33が接続され、この
チューブ33内に、前記イメージガイドファイバ27、
ライトガイドファイバ、チャンネルチューブ31等が収
納されている。
ところで、本実施例では、第1図(b)に示すように、
前記先端部本体21に、先端面の最外周側に形成された
周回状の溝(または段部)35aと、この周回状の溝3
58のチャンネル用透孔24の外周側に位置する部分と
前記チャンネル用透孔24との間に形成された幅広の溝
35bとからなるコイル収納部35が形成されている。
前記先端部本体21に、先端面の最外周側に形成された
周回状の溝(または段部)35aと、この周回状の溝3
58のチャンネル用透孔24の外周側に位置する部分と
前記チャンネル用透孔24との間に形成された幅広の溝
35bとからなるコイル収納部35が形成されている。
また、本実施例では、前記チャンネル30内に、NMR
計測用のためのNMRプローブ41が挿通されるように
なっている。このNMRプローブ41は、前記チャンネ
ル30内に挿通される信号ケーブル、例えば同軸ケーブ
ル42の先端に、コンデンサ部43が接続され、このコ
ンデンサ部43の先端側に、NMR計測用のコイル(ア
ンテナ)15が接続されている。前記コイル45は、外
径が前記先端部13の外径と略等しいか若干小さい1巻
きのループ状に形成され、前記先端部本体21に形成さ
れたコイル収納部35に収納できるようになっている。
計測用のためのNMRプローブ41が挿通されるように
なっている。このNMRプローブ41は、前記チャンネ
ル30内に挿通される信号ケーブル、例えば同軸ケーブ
ル42の先端に、コンデンサ部43が接続され、このコ
ンデンサ部43の先端側に、NMR計測用のコイル(ア
ンテナ)15が接続されている。前記コイル45は、外
径が前記先端部13の外径と略等しいか若干小さい1巻
きのループ状に形成され、前記先端部本体21に形成さ
れたコイル収納部35に収納できるようになっている。
尚、前記コイル収納部35は、前記コイル45を収納し
たとき、このコイル45が先端部13の先端面及び側面
から突出しないように、前記コイル45の肉厚以上の深
さに形成されている。また、前記コイル45の両端部は
、第1図(a)示すように、前記チャンネル用透孔24
の外周側で、コイル収納部35の溝35t)に沿って、
内周側、1なわらチャンネル用透孔24側に屈曲された
後、第1図(b)に示すように、チャンネル用透孔24
の前方位置から後端側に屈曲され、前記チャンネル用透
孔24内に収納されるコンデンサ部43に接続されてい
る。このコンデンサ部43は、外形が略円柱形状に形成
され、前記チャンネル用透孔24の小径部によって形成
される段部によって、後端側への移動が規制されるよう
になっており、このコンデンサ部43が最後方に位置す
る状態で、前記コイル45が前記コイル収納部35に収
納されるようになっている。また、前記同軸ケーブル4
2の基部側は、前記挿入口14から導出され、第2図に
示すように、高周波発生部51と、NMR検出部52と
に接続されている。そして、前記同軸ケーブル42を軸
方向に移動することにより、第3図に示すように、前記
コイル45を先端部13から突没させることができるよ
うになっている。
たとき、このコイル45が先端部13の先端面及び側面
から突出しないように、前記コイル45の肉厚以上の深
さに形成されている。また、前記コイル45の両端部は
、第1図(a)示すように、前記チャンネル用透孔24
の外周側で、コイル収納部35の溝35t)に沿って、
内周側、1なわらチャンネル用透孔24側に屈曲された
後、第1図(b)に示すように、チャンネル用透孔24
の前方位置から後端側に屈曲され、前記チャンネル用透
孔24内に収納されるコンデンサ部43に接続されてい
る。このコンデンサ部43は、外形が略円柱形状に形成
され、前記チャンネル用透孔24の小径部によって形成
される段部によって、後端側への移動が規制されるよう
になっており、このコンデンサ部43が最後方に位置す
る状態で、前記コイル45が前記コイル収納部35に収
納されるようになっている。また、前記同軸ケーブル4
2の基部側は、前記挿入口14から導出され、第2図に
示すように、高周波発生部51と、NMR検出部52と
に接続されている。そして、前記同軸ケーブル42を軸
方向に移動することにより、第3図に示すように、前記
コイル45を先端部13から突没させることができるよ
うになっている。
前記コイル45を含むNMR計測手段は、例えば、第4
図に示すように構成されている。
図に示すように構成されている。
すなわち、計測対象核種に対応した高周波が、前記高周
波発生部51から出力され、この高周波は、前記コンデ
ンサ部43を介して、前記コイル45に送出され、この
コイル45から高周波!1揚が生体に送出されるように
なっている。尚、本実施例では、前記高周波磁場の方向
、すなわち、検出方向は、挿入部2の軸方向と平行にな
る。前記コンデンサ部43内には、前記コイル45に並
列のコンデンサC1と、前記コイル45に直列のコンデ
ンサC2とが内蔵され、これらのコンデンサCz 、C
2によって、前記コイル45側と、このコイル45に接
続される回路側、すなわち高周波発生部51側とのイン
ピーダンス整合を行う整合回路が形成されている。
波発生部51から出力され、この高周波は、前記コンデ
ンサ部43を介して、前記コイル45に送出され、この
コイル45から高周波!1揚が生体に送出されるように
なっている。尚、本実施例では、前記高周波磁場の方向
、すなわち、検出方向は、挿入部2の軸方向と平行にな
る。前記コンデンサ部43内には、前記コイル45に並
列のコンデンサC1と、前記コイル45に直列のコンデ
ンサC2とが内蔵され、これらのコンデンサCz 、C
2によって、前記コイル45側と、このコイル45に接
続される回路側、すなわち高周波発生部51側とのイン
ピーダンス整合を行う整合回路が形成されている。
本実施例において、前記コイル45は、送信と受信とを
兼ねており、生体からのNMR信号は、前記コイル45
で受信され、このNMR信号は、前記コンデンサ部43
を介して、前記NMR信号検出部52に入力されるよう
になっている。そして、このNMR信号検出部52で緩
和時間(T1゜T2)等の情報(NMRパラメータ)が
得られるようになっている。
兼ねており、生体からのNMR信号は、前記コイル45
で受信され、このNMR信号は、前記コンデンサ部43
を介して、前記NMR信号検出部52に入力されるよう
になっている。そして、このNMR信号検出部52で緩
和時間(T1゜T2)等の情報(NMRパラメータ)が
得られるようになっている。
次に、以上のように構成された本実施例の操作について
説明する。
説明する。
第2図に示すように、被検者16を寝台15上に載せ、
NMR装置17によって被検者16に静磁場を与える。
NMR装置17によって被検者16に静磁場を与える。
また、内IN!11のチャンネル30にNMRプローブ
41を挿入し、このNMRプローブ41の先端のコイル
45をコイル収納部35に収納する。そして、被検者1
6の口腔等から内視鏡1の挿入部2を挿入すると共に、
内視鏡1のライトガイドファイバに照明光を供給し、対
物レンズ系26.イメージガイドファイバ27.接眼部
4よりなる観察光学系によって、胃壁上層部等を観察す
る。そして、例えば、胃壁上層部に異常部位を発見した
場合は、第3図に示すように、前記NMRプローブ41
の同軸ケーブル42を前方の移動させ、前記コイル45
を突出させ、生体55の異常部位56に押し当てる。こ
の状態で、高周波発生部51から、コンデンサ部43を
介して、前記コイル45に高周波を送出し、このコイル
45から異常部位56に高周波磁場を送出する。尚、こ
の高周波磁場の方向は、静磁場の方向と直交しているこ
とが望ましい。そして、異常部位56からのNMR信号
を前記コイル45で受信し、NMR信号検出部52で計
測することによって、異常部位56の生理的変化、例え
ば、癌か否かの検出が可能になる。
41を挿入し、このNMRプローブ41の先端のコイル
45をコイル収納部35に収納する。そして、被検者1
6の口腔等から内視鏡1の挿入部2を挿入すると共に、
内視鏡1のライトガイドファイバに照明光を供給し、対
物レンズ系26.イメージガイドファイバ27.接眼部
4よりなる観察光学系によって、胃壁上層部等を観察す
る。そして、例えば、胃壁上層部に異常部位を発見した
場合は、第3図に示すように、前記NMRプローブ41
の同軸ケーブル42を前方の移動させ、前記コイル45
を突出させ、生体55の異常部位56に押し当てる。こ
の状態で、高周波発生部51から、コンデンサ部43を
介して、前記コイル45に高周波を送出し、このコイル
45から異常部位56に高周波磁場を送出する。尚、こ
の高周波磁場の方向は、静磁場の方向と直交しているこ
とが望ましい。そして、異常部位56からのNMR信号
を前記コイル45で受信し、NMR信号検出部52で計
測することによって、異常部位56の生理的変化、例え
ば、癌か否かの検出が可能になる。
このように、本実施例では、NMR計測用のコイル45
を内視鏡1の先端部13内に組込まず、着脱自在にする
と共に、前記内視111の先端部13に、1巻きのルー
プ状に形成されたNMR計測用のコイル45を収納する
コイル収納部35を設けている。このコイル収納部35
は、先端部13の先端に、先端部13の外形形状に沿っ
た周回状の溝35aによって形成されており、先端部1
3の外形をほとんど変えることなく、また、前記コイル
45が先端部13の先端面及び側面から久出することな
く、前記コイル45を収納できるようになっている。そ
して、チャンネル30内に挿通されたNMRプローブ4
1のコイル45を、前記コイル収納部35に収納して、
体内に導入できるようになっている。
を内視鏡1の先端部13内に組込まず、着脱自在にする
と共に、前記内視111の先端部13に、1巻きのルー
プ状に形成されたNMR計測用のコイル45を収納する
コイル収納部35を設けている。このコイル収納部35
は、先端部13の先端に、先端部13の外形形状に沿っ
た周回状の溝35aによって形成されており、先端部1
3の外形をほとんど変えることなく、また、前記コイル
45が先端部13の先端面及び側面から久出することな
く、前記コイル45を収納できるようになっている。そ
して、チャンネル30内に挿通されたNMRプローブ4
1のコイル45を、前記コイル収納部35に収納して、
体内に導入できるようになっている。
従うて、NMR計測用のコイル45を、先端部13内に
組込むことなく、着脱自在に、容易に先端部13に収納
して体内に導入することができる。
組込むことなく、着脱自在に、容易に先端部13に収納
して体内に導入することができる。
また、NMR計測を行なわない内視鏡と同程度に、先端
部13を小型化、細径化することができる。
部13を小型化、細径化することができる。
また、本実施例では、コイル45の近傍に、整合回路で
あるコンデンサ部43を配置しているので、ノイズの少
ない良好なNMR情報やこの情報に基づ<MRl1li
像を得ることが可能になる。
あるコンデンサ部43を配置しているので、ノイズの少
ない良好なNMR情報やこの情報に基づ<MRl1li
像を得ることが可能になる。
尚、本実施例において、コイル収納部は、先端部本体2
1の先端面の最外周側ではなく、外周より若干内側に周
回状の溝を設けて形成しても良い。
1の先端面の最外周側ではなく、外周より若干内側に周
回状の溝を設けて形成しても良い。
尚、前記チャンネル30には、NMRプローブ41以外
にも、鉗子等の処置具を挿通することも可能である。
にも、鉗子等の処置具を挿通することも可能である。
第5図は本発明の第2実施例に係る内視鏡の先端部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
本実施例では、NMR計測用のコイル61は、外径が内
視鏡先端部13の外径より若干小さく且つ軸方向が先端
部13の軸方向に平行な半円筒形状の鞍型に巻回されて
いる。一方、前記先端部13内の外周側には、先端部1
3の先端面で開口し、外径が先端部13の外径より若干
小さく且つ軸方向が先端部13の軸方向に平行な半円筒
状のコイル収納部62が設けられている。このコイル収
納部62は、挿入部2内に設けられたチャンネルに連通
している。そして、第1実施例と同様に、前記コイル6
1は、前記コイル収納部62内に収納され、体内に導入
されるようになっていると共に、第5図に示すように、
同軸ケーブル42を軸方向に移動することにより、前記
コイル収納部62から前方に突出されるようになってい
る。
視鏡先端部13の外径より若干小さく且つ軸方向が先端
部13の軸方向に平行な半円筒形状の鞍型に巻回されて
いる。一方、前記先端部13内の外周側には、先端部1
3の先端面で開口し、外径が先端部13の外径より若干
小さく且つ軸方向が先端部13の軸方向に平行な半円筒
状のコイル収納部62が設けられている。このコイル収
納部62は、挿入部2内に設けられたチャンネルに連通
している。そして、第1実施例と同様に、前記コイル6
1は、前記コイル収納部62内に収納され、体内に導入
されるようになっていると共に、第5図に示すように、
同軸ケーブル42を軸方向に移動することにより、前記
コイル収納部62から前方に突出されるようになってい
る。
その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例では、前記コイル61から送出される高周波磁
場の方向、すなわち、検出方向は、挿入部2の軸方向に
直交する方向になる。
場の方向、すなわち、検出方向は、挿入部2の軸方向に
直交する方向になる。
本実施例において、前記コイル収納部62は、先端部1
3の外形形状に沿った半円筒状に形成されているので、
第1実施例と同様に、NMR計測を行なわない内視鏡と
同程度に、先端部13を小型化、細径化することができ
る。
3の外形形状に沿った半円筒状に形成されているので、
第1実施例と同様に、NMR計測を行なわない内視鏡と
同程度に、先端部13を小型化、細径化することができ
る。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、コ
イル収納部を先端部13の側部に設け、NMR測定用の
コイルがこの収納部から先端部13の側方に突出するよ
うにしても良い。
イル収納部を先端部13の側部に設け、NMR測定用の
コイルがこの収納部から先端部13の側方に突出するよ
うにしても良い。
また、光学的な観察手段としては、先端部に固体1!像
素子からなる撮像手段を備えたものや、ファイバスコー
プ等肉眼観察が可能な内視鏡の接眼部にテレビカメラを
設けたもの等であっても良い。
素子からなる撮像手段を備えたものや、ファイバスコー
プ等肉眼観察が可能な内視鏡の接眼部にテレビカメラを
設けたもの等であっても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、挿入部の先端部に
設けたアンテナの近傍に整合回路を配置したので、ノイ
ズの少ない良好なNMR情報やこの情報に基づ<MRI
画像を得ることが可能になるという効果がある。
設けたアンテナの近傍に整合回路を配置したので、ノイ
ズの少ない良好なNMR情報やこの情報に基づ<MRI
画像を得ることが可能になるという効果がある。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図(a)は挿入部先端部の正面図、第1図(b)は第1
図(a)のA−A ”轢断面図、第2図は本実流例の内
視鏡の使用状態の説明図、第3図はコイルを突出させた
状態の先端部の側面面、第4図はNMR計測手段を示す
回路図、第5図は本発明の第2実施例に係る内視鏡の先
端部を示す斜視図である。 1・・・内視鏡 2・・・挿入部13・・・
先端部 17・・・NMR装置21・・・先端
部本体 35・・・コイル収納部41・・・NMR
プローブ 43・・・コンデンサ部45・・・コイル 第4図
図(a)は挿入部先端部の正面図、第1図(b)は第1
図(a)のA−A ”轢断面図、第2図は本実流例の内
視鏡の使用状態の説明図、第3図はコイルを突出させた
状態の先端部の側面面、第4図はNMR計測手段を示す
回路図、第5図は本発明の第2実施例に係る内視鏡の先
端部を示す斜視図である。 1・・・内視鏡 2・・・挿入部13・・・
先端部 17・・・NMR装置21・・・先端
部本体 35・・・コイル収納部41・・・NMR
プローブ 43・・・コンデンサ部45・・・コイル 第4図
Claims (1)
- 挿入部の先端部にNMR計測用のアンテナを設けた内
視鏡において、前記アンテナの近傍に、このアンテナと
このアンテナに接続される回路とのインピーダンス整合
を行う整合回路を配置したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028109A JP2566032B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028109A JP2566032B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内視鏡 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62105868A Division JPS63270037A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-28 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271834A true JPH02271834A (ja) | 1990-11-06 |
| JP2566032B2 JP2566032B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=12239646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028109A Expired - Fee Related JP2566032B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566032B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0766093A1 (en) * | 1992-06-25 | 1997-04-02 | Olympus Optical Co., Ltd. | Diagnostic system |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2028109A patent/JP2566032B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0766093A1 (en) * | 1992-06-25 | 1997-04-02 | Olympus Optical Co., Ltd. | Diagnostic system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566032B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |