JPH02271895A - 毛筆プロッタ機能を備えたミシン - Google Patents
毛筆プロッタ機能を備えたミシンInfo
- Publication number
- JPH02271895A JPH02271895A JP9281189A JP9281189A JPH02271895A JP H02271895 A JPH02271895 A JP H02271895A JP 9281189 A JP9281189 A JP 9281189A JP 9281189 A JP9281189 A JP 9281189A JP H02271895 A JPH02271895 A JP H02271895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- writing
- sewing machine
- embroidery
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 61
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 208000012266 Needlestick injury Diseases 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータ刺しゅう機能を持つミシンに係り
、特にこのコンピュータ刺しゅう機能を利用して筆記用
紙上に毛筆文字を描かせる毛筆プロッタ機能を加えたミ
シンに関するものである。
、特にこのコンピュータ刺しゅう機能を利用して筆記用
紙上に毛筆文字を描かせる毛筆プロッタ機能を加えたミ
シンに関するものである。
(従来技術)
布の保持された刺しゅう枠を刺しゅうデータに基づいて
X及びY方向に駆動制御しつつ縫目形成機構により縫目
形成を行い、布上に刺しゅう縫を行うコンピュータ刺し
ゅう機能を持つミシンが従来から開発されている。
X及びY方向に駆動制御しつつ縫目形成機構により縫目
形成を行い、布上に刺しゅう縫を行うコンピュータ刺し
ゅう機能を持つミシンが従来から開発されている。
一方、筆記用紙上に文字、図形等を描く装置として、筆
記具としてのペンを筆記用紙に対して平行のX及びY方
向に筆記データに基づいて相対的に動かして描字を行う
X−Yプロッタが開発されている。
記具としてのペンを筆記用紙に対して平行のX及びY方
向に筆記データに基づいて相対的に動かして描字を行う
X−Yプロッタが開発されている。
このX−Yプロッタ機能を前記コンピュータ刺しゅう機
能を持つミシンの刺しゅう枠の駆動制御機構を利用して
加え、X及びY方向に駆動制御される作図シート上に作
図を行う作図機能を備えたミシンがすでに開発されてい
る。(特開昭62(発明が解決しようとする課題) 前記したX−Yブロワ2機能は、筆記具は、筆記用紙に
対して相対的にX及びY方向に連続的に駆動制御される
ものの、上下方向すなわちZ方向は筆記具を筆記用紙に
当接させる筆記位置と離間させる退避位置との2位置間
を移動させる制御である。
能を持つミシンの刺しゅう枠の駆動制御機構を利用して
加え、X及びY方向に駆動制御される作図シート上に作
図を行う作図機能を備えたミシンがすでに開発されてい
る。(特開昭62(発明が解決しようとする課題) 前記したX−Yブロワ2機能は、筆記具は、筆記用紙に
対して相対的にX及びY方向に連続的に駆動制御される
ものの、上下方向すなわちZ方向は筆記具を筆記用紙に
当接させる筆記位置と離間させる退避位置との2位置間
を移動させる制御である。
したがって、X−Yプロッタによると、筆記具として毛
筆を利用しても筆圧が一定であるので毛筆文字を描かせ
ることはできず、勿論前記した作図機能を備えたミシン
においても同様である。
筆を利用しても筆圧が一定であるので毛筆文字を描かせ
ることはできず、勿論前記した作図機能を備えたミシン
においても同様である。
最近、筆記具として毛筆を利用し、この毛筆を筆記用紙
に対してX、Y方向に加えてZ方向をも連続的に駆動制
御して毛筆文字を描かせる毛筆プロッタが開発された。
に対してX、Y方向に加えてZ方向をも連続的に駆動制
御して毛筆文字を描かせる毛筆プロッタが開発された。
しかしながら、面3己したよう(こX−Yプロッタ機能
を加えたミシンはすでに開発されているものの、毛筆プ
ロッタ機能を加えた。ミシンは未だ開発されていない。
を加えたミシンはすでに開発されているものの、毛筆プ
ロッタ機能を加えた。ミシンは未だ開発されていない。
本発明はこのような状況の下に、毛筆プロッタ機能を加
えその用途の拡大を計ったミシンを提供することを目的
になされたものである。
えその用途の拡大を計ったミシンを提供することを目的
になされたものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、駆動手段により上下動される針棒の
下端に装着された針が担持する糸輪を糸輪捕捉手段が面
記針と協働して捕捉して縫目形成を行う縫目形成機構と
、布を保持する刺しゅう枠を縫製作業面上をX及びY方
向に移動自在にXY駆動手段に装着した刺しゅう枠機構
と、前記針棒の上下動に同期して刺しゅうデータに基づ
いて前記刺しゅう枠をX−Y方向に駆動制御する刺しゅ
う縫制御機構とより成るコンピュータ刺しゅう機能を持
つミシンにおいて、前記刺しゅう枠又はXY駆動手段に
着脱自在に装着されX−Y方向に移動自在な筆記用紙を
保持するための紙保持手段と、筆記具としての毛筆を前
記紙保持手段に保持された筆記用紙に臨ませ垂直に保持
する毛筆保持手段を上下動自在にZ駆動手段に装着した
Z機構と、筆記データ信号発生手段からの筆記データに
基づいて前記紙保持手段及び毛筆保持手段をX−Y及び
Z方向に駆動制御する筆記制御機構とより成ることを特
徴とし、前記Z機構は、毛筆保持手段とZ駆動手段とで
一体的に構成されてミシン機枠に装着したこと、或は針
棒に装着された毛筆保持手段とステップモータを駆動源
とする針棒駆動手段とにより構成されたこと、2駆動手
段の駆動源としてミシンの自動糸調子機構としての上糸
繰出用ステップモータを用いて構成したこと等を特徴と
し、筆記データ信号発生手段は、筆記用紙に対するX、
Y位置データと毛筆に対するZ位置データとを記憶した
記憶手段であること、又は毛筆に対するX、Y、Z位置
データを記憶した記憶手段と、該記憶手段における毛筆
に対するX、Y位置データを筆記用紙に対するX、Y位
置データに変換するデータ変換手段とより構成されるこ
とを特徴とした筆記用紙上に毛筆文字を自動的に描かせ
る毛筆プロッタ機能を備えたミシンである。
下端に装着された針が担持する糸輪を糸輪捕捉手段が面
記針と協働して捕捉して縫目形成を行う縫目形成機構と
、布を保持する刺しゅう枠を縫製作業面上をX及びY方
向に移動自在にXY駆動手段に装着した刺しゅう枠機構
と、前記針棒の上下動に同期して刺しゅうデータに基づ
いて前記刺しゅう枠をX−Y方向に駆動制御する刺しゅ
う縫制御機構とより成るコンピュータ刺しゅう機能を持
つミシンにおいて、前記刺しゅう枠又はXY駆動手段に
着脱自在に装着されX−Y方向に移動自在な筆記用紙を
保持するための紙保持手段と、筆記具としての毛筆を前
記紙保持手段に保持された筆記用紙に臨ませ垂直に保持
する毛筆保持手段を上下動自在にZ駆動手段に装着した
Z機構と、筆記データ信号発生手段からの筆記データに
基づいて前記紙保持手段及び毛筆保持手段をX−Y及び
Z方向に駆動制御する筆記制御機構とより成ることを特
徴とし、前記Z機構は、毛筆保持手段とZ駆動手段とで
一体的に構成されてミシン機枠に装着したこと、或は針
棒に装着された毛筆保持手段とステップモータを駆動源
とする針棒駆動手段とにより構成されたこと、2駆動手
段の駆動源としてミシンの自動糸調子機構としての上糸
繰出用ステップモータを用いて構成したこと等を特徴と
し、筆記データ信号発生手段は、筆記用紙に対するX、
Y位置データと毛筆に対するZ位置データとを記憶した
記憶手段であること、又は毛筆に対するX、Y、Z位置
データを記憶した記憶手段と、該記憶手段における毛筆
に対するX、Y位置データを筆記用紙に対するX、Y位
置データに変換するデータ変換手段とより構成されるこ
とを特徴とした筆記用紙上に毛筆文字を自動的に描かせ
る毛筆プロッタ機能を備えたミシンである。
(作用)
本発明は前記したように構成され、ミシンに備えられた
コンピュータ刺しゅう機能の刺しゅう枠駆動機構を利用
して筆記用紙はX−Y方向に駆動され、このX−Y方向
に駆動される筆記用紙に対しZ方向に駆動される毛筆を
配備することによって、毛筆と筆記用紙とが相対的にx
−y−zの3方向に動き筆記用紙上には筆圧の変化した
毛筆文字を描く毛筆プロッタ機構が容易に構成される。
コンピュータ刺しゅう機能の刺しゅう枠駆動機構を利用
して筆記用紙はX−Y方向に駆動され、このX−Y方向
に駆動される筆記用紙に対しZ方向に駆動される毛筆を
配備することによって、毛筆と筆記用紙とが相対的にx
−y−zの3方向に動き筆記用紙上には筆圧の変化した
毛筆文字を描く毛筆プロッタ機構が容易に構成される。
また、ミシンの縫目形成機構としてのステップモータを
駆動源とする針棒上下動機構や糸調子機構の上糸繰出用
ステップモータを利用して毛筆をZ方向に駆動するZ機
構を構成することもてきる。
駆動源とする針棒上下動機構や糸調子機構の上糸繰出用
ステップモータを利用して毛筆をZ方向に駆動するZ機
構を構成することもてきる。
以上のように毛筆プロッタのX−Y−Z駆動機構をミシ
ン機構を利用して容易に構成できるが、これを制御する
制御機構もすでに開発されている毛筆プロッタのX、Y
、Z位置データで構成されている制御データを利用しX
、Y位置データを筆記用紙の位置データに変換すること
により構成することもできる。
ン機構を利用して容易に構成できるが、これを制御する
制御機構もすでに開発されている毛筆プロッタのX、Y
、Z位置データで構成されている制御データを利用しX
、Y位置データを筆記用紙の位置データに変換すること
により構成することもできる。
(実施例)
本発明の実施例について説明すると、第1図はコンピュ
ータ刺しゅう機能の付いたミシンの斜視図であり、1は
X−Y駆動手段てあり、このXY駆動手段1のキャリッ
ジ2の取付部3に布を保持する刺しゅう枠4が装着され
ている。
ータ刺しゅう機能の付いたミシンの斜視図であり、1は
X−Y駆動手段てあり、このXY駆動手段1のキャリッ
ジ2の取付部3に布を保持する刺しゅう枠4が装着され
ている。
キャリッ′)2は、縫目形成機構の針棒6の上下動に同
期して刺しゅうデータにより矢印に示す如くx及び方向
に駆動制御され、これにより刺しゅう枠4はミシンの縫
製作業面であるベツド5面上をX及びY方向に駆動制御
され、刺しゅう枠4に保持された布に刺しゅう縫いが行
われる。
期して刺しゅうデータにより矢印に示す如くx及び方向
に駆動制御され、これにより刺しゅう枠4はミシンの縫
製作業面であるベツド5面上をX及びY方向に駆動制御
され、刺しゅう枠4に保持された布に刺しゅう縫いが行
われる。
したがって、刺しゅう枠4に代わって筆記用紙を保持す
る紙保持手段7を刺しゅう枠に装着するが、或は又キャ
リッジ2に直接装着することによって筆記用紙をX及び
Y方向に駆動する機構が形成される。
る紙保持手段7を刺しゅう枠に装着するが、或は又キャ
リッジ2に直接装着することによって筆記用紙をX及び
Y方向に駆動する機構が形成される。
次に、第2図に示すように毛筆8を保持する毛筆保持手
段と、この毛筆保持手段を上下方向すなわちZ方向に駆
動するためのステップモータやリードネノ等で構成され
るZ駆動手段とを一体として構成したZ機構9を、毛筆
8が前記した紙保持手段7に保持された筆記用紙に臨む
ミシン機枠10の適所に装着する。
段と、この毛筆保持手段を上下方向すなわちZ方向に駆
動するためのステップモータやリードネノ等で構成され
るZ駆動手段とを一体として構成したZ機構9を、毛筆
8が前記した紙保持手段7に保持された筆記用紙に臨む
ミシン機枠10の適所に装着する。
前記したようにして、Z方向に駆動される毛筆8に対し
て筆記用紙がX−Y方向に駆動される毛筆プロッタ機構
が形成される。
て筆記用紙がX−Y方向に駆動される毛筆プロッタ機構
が形成される。
前記実施例は、筆記用紙をX及びY方向に駆動する機構
はミシン機構を利用しているものの、毛筆をZ方向に駆
動する機構は別途に設けられていたが、次にZ機構もミ
シン機構を利用して構成する実施例について説明する。
はミシン機構を利用しているものの、毛筆をZ方向に駆
動する機構は別途に設けられていたが、次にZ機構もミ
シン機構を利用して構成する実施例について説明する。
第3図において、X−Y駆動機構に筆記用紙15を保持
した紙保持手段7が装着されており、この紙保持手段は
Xステップモータ11及びYステップモータ12により
X及びY方向に制御装置19を介して駆動制御される。
した紙保持手段7が装着されており、この紙保持手段は
Xステップモータ11及びYステップモータ12により
X及びY方向に制御装置19を介して駆動制御される。
ミシンの縫目形成機構としての針棒6は、連結機構I8
を介してミシンの上軸17に装着されており、この上軸
17はタイミングヘルド16を介してステップモータ1
5に連結している。
を介してミシンの上軸17に装着されており、この上軸
17はタイミングヘルド16を介してステップモータ1
5に連結している。
したがって、針棒6をミシンの縫目形成機構として上下
動させる場合には、上軸17をステップモータ15によ
って一方向に回動させ、第5図に示すような上軸回転角
と針棒高さとの関係でサイクル運動させる。
動させる場合には、上軸17をステップモータ15によ
って一方向に回動させ、第5図に示すような上軸回転角
と針棒高さとの関係でサイクル運動させる。
これに対して、針棒6の下端に毛筆8を保持した毛筆保
持手段14を装着した場合には、」二軸17はステッピ
ングモータ15によって、lサイクル内の上軸17の回
転角と針棒6の変位が直線関係にある第5図にAとして
示す回転角の範囲で制御装置19を介して往復可逆位置
制御して駆動される。
持手段14を装着した場合には、」二軸17はステッピ
ングモータ15によって、lサイクル内の上軸17の回
転角と針棒6の変位が直線関係にある第5図にAとして
示す回転角の範囲で制御装置19を介して往復可逆位置
制御して駆動される。
このようにしてミシンの針棒上下動機構を利用して、第
4図の矢印に示す如く針棒6の下端に毛筆保持手段I4
を介して装着された毛筆8が、筆記用紙13に対して垂
直のZ方向にステップモータ15を駆動源として駆動制
御されるZ機構が形成される。
4図の矢印に示す如く針棒6の下端に毛筆保持手段I4
を介して装着された毛筆8が、筆記用紙13に対して垂
直のZ方向にステップモータ15を駆動源として駆動制
御されるZ機構が形成される。
制御装置19は、マイクロコンピュータを含む各種電子
回路により構成され、情報記憶手段、演算手段、ドライ
バー回路等を含み、情報記憶手段からのデータの読み出
し、各種演算処理を行い、11り記したX、Y、Zステ
ップモータの位置制御を行うと共に、図示はされていな
いがミシン機枠lOに配備されたL CD表示或は文字
選択キー、ストップキー、モード切換キー等の各種のキ
ーの受付とそれにとらなう処理等を行う。
回路により構成され、情報記憶手段、演算手段、ドライ
バー回路等を含み、情報記憶手段からのデータの読み出
し、各種演算処理を行い、11り記したX、Y、Zステ
ップモータの位置制御を行うと共に、図示はされていな
いがミシン機枠lOに配備されたL CD表示或は文字
選択キー、ストップキー、モード切換キー等の各種のキ
ーの受付とそれにとらなう処理等を行う。
第6図に示す実施例は、ミシンの自動糸調子機構に利用
されているステップモータをZ機構の駆動源として利用
した例である。
されているステップモータをZ機構の駆動源として利用
した例である。
20か上糸25を縫目長さに応じて一定寸法操り出す自
動糸調子機構に利用されているステップモータてあり、
ステップモータ20の上方の回転軸に装着された歯車2
1とかみ合っている歯車22の回転軸に装着されたロー
ラ23と押えローラ24とに挟持された上糸25は、ス
テップモータ20の矢印に示す如き時計方向への回動制
御により、矢印の方向に一定寸法繰り出される。
動糸調子機構に利用されているステップモータてあり、
ステップモータ20の上方の回転軸に装着された歯車2
1とかみ合っている歯車22の回転軸に装着されたロー
ラ23と押えローラ24とに挟持された上糸25は、ス
テップモータ20の矢印に示す如き時計方向への回動制
御により、矢印の方向に一定寸法繰り出される。
ステッピングモータ20の下方の回転軸にはリードネジ
26が装着され、このリードネジ26の溝に毛筆8を保
持する毛筆保持手段29に突設した爪27か係合してお
り、毛筆保持手段29はステップモータ20の駆動によ
り案内軸28に案内されて上下動する。
26が装着され、このリードネジ26の溝に毛筆8を保
持する毛筆保持手段29に突設した爪27か係合してお
り、毛筆保持手段29はステップモータ20の駆動によ
り案内軸28に案内されて上下動する。
したがって矢印に示す如(、筆記用紙13がXY力方向
連続的に駆動制御されると同時に、毛筆8がステップモ
ータ20によってZ方向に連続的に駆動制御され、筆記
用紙13上には毛筆文字が描かれる。
連続的に駆動制御されると同時に、毛筆8がステップモ
ータ20によってZ方向に連続的に駆動制御され、筆記
用紙13上には毛筆文字が描かれる。
尚前記したミシンの上糸繰り出しは常に一方向であるた
め、制限のある毛筆の動きに対しては、リードネジ26
の溝を8の字に形成するが、または上糸繰り出し時には
爪27をリードネジ26の溝から解除するといった対策
を採ることによって解決できる。
め、制限のある毛筆の動きに対しては、リードネジ26
の溝を8の字に形成するが、または上糸繰り出し時には
爪27をリードネジ26の溝から解除するといった対策
を採ることによって解決できる。
市j記したようにミノン機溝を利用して構成される毛筆
プロッタ機構に対して、筆記用紙をX−Y方向に、毛筆
をZ方向に連続的に駆動制御するための制御機構につい
て第7図〜第9図によって説明する。
プロッタ機構に対して、筆記用紙をX−Y方向に、毛筆
をZ方向に連続的に駆動制御するための制御機構につい
て第7図〜第9図によって説明する。
この制御機構の説明は、毛筆プロッタのZ機構としてミ
シンの縫目形成機構としての針棒上下動機構を利用した
実施例に基づいて説明を行っているが、Z機構の構成が
他の実施例の場合のように変った場合でもこの制御機構
の基本は変わらない。
シンの縫目形成機構としての針棒上下動機構を利用した
実施例に基づいて説明を行っているが、Z機構の構成が
他の実施例の場合のように変った場合でもこの制御機構
の基本は変わらない。
制御装置19は、刺しゅう縫制御機構30と筆記制御機
構33とより構成されている。刺しゅう縫制御機構30
は、刺しゅう枠のミシン針との相対位置関係を指示する
多数のX、Y位置データを記憶手段に記憶させた刺しゅ
うデータ発生手段31と刺しゅうデータ発生手段3Iか
らのデータに基づいて刺しゅう枠をX−Y制御すると同
時に」二軸の回転制御をする信号を発する刺しゅう縫制
御信号発生手段32とより構成されている。
構33とより構成されている。刺しゅう縫制御機構30
は、刺しゅう枠のミシン針との相対位置関係を指示する
多数のX、Y位置データを記憶手段に記憶させた刺しゅ
うデータ発生手段31と刺しゅうデータ発生手段3Iか
らのデータに基づいて刺しゅう枠をX−Y制御すると同
時に」二軸の回転制御をする信号を発する刺しゅう縫制
御信号発生手段32とより構成されている。
筆記制御機構33は、紙保持手段のX−Y位置と毛筆の
ZGγ置との相対位置を示す多数のX、Y。
ZGγ置との相対位置を示す多数のX、Y。
Z位置データを発する筆記データ発生手段34と筆記デ
ータ発生手段34からのデータに基づいて紙保持手段を
X−Y制御すると同時に毛筆のZ制御のため針棒高さを
制御する制御信号を発する筆記制御信号発生手段とより
構成されている。
ータ発生手段34からのデータに基づいて紙保持手段を
X−Y制御すると同時に毛筆のZ制御のため針棒高さを
制御する制御信号を発する筆記制御信号発生手段とより
構成されている。
36は針棒にミシン針が装着された縫製モードと針棒に
毛筆が装着された筆記モードとに制御装置19をモード
切換するモード切換手段である。
毛筆が装着された筆記モードとに制御装置19をモード
切換するモード切換手段である。
したがって、ミシンを刺しゅう縫いに利用する場合には
モード切換手段36によって制御装置19を縫製モード
側に切り換え、毛筆プロッタとして利用する場合には筆
記モード側に切り換えることにより各々のモードに適し
た制御が行われることになる。
モード切換手段36によって制御装置19を縫製モード
側に切り換え、毛筆プロッタとして利用する場合には筆
記モード側に切り換えることにより各々のモードに適し
た制御が行われることになる。
前記した制御装置を利用しての制御についてのフローチ
ャートは第8図及び第9図に示す通りであり、第8図は
筆記制御機構において、筆記データ発生手段が刺し1)
う枠に対するX−Y位置データと毛筆に対するZ位置デ
ータを記憶した記憶手段の場合であり、第9図は筆記デ
ータ発生手段が既存の毛筆プロッタのために開発された
毛筆のXY−Z位置データを記憶した記憶手段とこの記
憶手段に記憶されたX−Y位置データを刺しゅう枠のX
−Y位置データに変換するデータ変換手段とより構成さ
れている場合である。
ャートは第8図及び第9図に示す通りであり、第8図は
筆記制御機構において、筆記データ発生手段が刺し1)
う枠に対するX−Y位置データと毛筆に対するZ位置デ
ータを記憶した記憶手段の場合であり、第9図は筆記デ
ータ発生手段が既存の毛筆プロッタのために開発された
毛筆のXY−Z位置データを記憶した記憶手段とこの記
憶手段に記憶されたX−Y位置データを刺しゅう枠のX
−Y位置データに変換するデータ変換手段とより構成さ
れている場合である。
先ず第8図について説明すると、5T81で筆記モード
か縫製モードかが認識されるが、モードの設定は別ルー
チンで行われそこでフラグが設定されている。
か縫製モードかが認識されるが、モードの設定は別ルー
チンで行われそこでフラグが設定されている。
縫製モートルーチンであると認識されると、5T82に
移行しスタートキー押しを待つ。
移行しスタートキー押しを待つ。
スタートキーが押されると5T83でミシンの上軸回転
用のモータすなわち本実施例の場合は第3図のステップ
モータ15か回転され上軸17が回転を開始する。
用のモータすなわち本実施例の場合は第3図のステップ
モータ15か回転され上軸17が回転を開始する。
S T 84でミシンの所定位相で1回転に1度発生さ
れるタイミングパルスの信号を受けて5T85、S T
8 Gに移行し、刺しゅうデータ記憶手段から1ステ
ッチ分のX−Y位置データを読み出すと同時に、X、Y
ステップモータをその位置データ分駆動する。
れるタイミングパルスの信号を受けて5T85、S T
8 Gに移行し、刺しゅうデータ記憶手段から1ステ
ッチ分のX−Y位置データを読み出すと同時に、X、Y
ステップモータをその位置データ分駆動する。
モして5T87で刺しゅう模様の全位置データか終了し
た事が認識されるまで5T84.5T85.5T86が
繰り返されて刺しゅう縫いが行われ、S’IJ7でデー
タの終了が認識されろとENDとなる。
た事が認識されるまで5T84.5T85.5T86が
繰り返されて刺しゅう縫いが行われ、S’IJ7でデー
タの終了が認識されろとENDとなる。
次に筆記モードが認識された場合の筆記のステップにつ
いて説明すると、5T88でスタートキーが押されたこ
とが認識されると5T89.5T81Oに移行し、すで
に選択されている筆記模様の紙保持手段に対するX−Y
位置データと毛筆に対するZ位置データを筆記データ記
憶手段から読み出しX−Y−Zの制御を行う。
いて説明すると、5T88でスタートキーが押されたこ
とが認識されると5T89.5T81Oに移行し、すで
に選択されている筆記模様の紙保持手段に対するX−Y
位置データと毛筆に対するZ位置データを筆記データ記
憶手段から読み出しX−Y−Zの制御を行う。
1組のX−Y−Z位置データに対する動きが終了すると
同時に連続的に次の位置データを読み出し、総てのデー
タが終了するまで5T89.5T810が繰り返され、
筆記用紙に対する毛筆文字の筆記が行われる。
同時に連続的に次の位置データを読み出し、総てのデー
タが終了するまで5T89.5T810が繰り返され、
筆記用紙に対する毛筆文字の筆記が行われる。
次に第9図について説明すると、5T91で縫製モート
ルーチンであると認識された場合の5T92〜5T97
迄のステップは第8図の場合と同様であるので、筆記モ
ードと認識された場合について説明する。
ルーチンであると認識された場合の5T92〜5T97
迄のステップは第8図の場合と同様であるので、筆記モ
ードと認識された場合について説明する。
この場合記憶手段に記憶された筆記データは毛筆に対す
るX−Y−Zの位置データであるので、このデータによ
っては本発明の紙保持手段のXY位置制御が行えない。
るX−Y−Zの位置データであるので、このデータによ
っては本発明の紙保持手段のXY位置制御が行えない。
このためデータ読み出しのステップである5T99とx
−y−z制御のステップである5T911との間に、デ
ータ変換手段により、毛筆に対するX−Y位置データを
紙保持手段に対するX−Y位置データに変換するステッ
プである5T910が設けである。
−y−z制御のステップである5T911との間に、デ
ータ変換手段により、毛筆に対するX−Y位置データを
紙保持手段に対するX−Y位置データに変換するステッ
プである5T910が設けである。
5T910のデータ変換手段によるデータ変換は、毛筆
に対するX−Y−Zの制御方式において、例えば筆が右
に移動するデータかある場合、紙保持手段のX−Y制御
方式用に変換するには紙保持手段が左に変換するように
変換するマイナスデータ変換である。
に対するX−Y−Zの制御方式において、例えば筆が右
に移動するデータかある場合、紙保持手段のX−Y制御
方式用に変換するには紙保持手段が左に変換するように
変換するマイナスデータ変換である。
尚Zデータに関しても元データの的とリード比か異なる
場合はその分補正する必要がある。
場合はその分補正する必要がある。
また府記した説明において縫製モードの場合、刺しゅう
枠を利用した刺しゅう縫いについてのみ説明したが、勿
論送り来による布送りと針棒の揺動による針振幅とによ
る模様縫いである一般的なジグザグ縫いを行う制御も行
われることはいうまでもないことである。
枠を利用した刺しゅう縫いについてのみ説明したが、勿
論送り来による布送りと針棒の揺動による針振幅とによ
る模様縫いである一般的なジグザグ縫いを行う制御も行
われることはいうまでもないことである。
(効果)
本発明は前記したような構[戊及び作用のものであり、
その効果はコンピュータ刺しゅう機能の付いたミシンに
おいて、このミシン機構を利用して筆記用紙上に毛筆文
字を描く毛筆プロッタ機(1Mを構成し、しかもこの制
御のための筆記データら特に膨大な工数をかけて作成す
ることなく既存の毛筆プロッタ用の筆記データをデータ
変換しつつ利用して、毛筆プロッタ機能の加えられた用
途の拡大したミシンを提供することである。
その効果はコンピュータ刺しゅう機能の付いたミシンに
おいて、このミシン機構を利用して筆記用紙上に毛筆文
字を描く毛筆プロッタ機(1Mを構成し、しかもこの制
御のための筆記データら特に膨大な工数をかけて作成す
ることなく既存の毛筆プロッタ用の筆記データをデータ
変換しつつ利用して、毛筆プロッタ機能の加えられた用
途の拡大したミシンを提供することである。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を第3図〜第
5図は第2の実施例を、第6図は第2の実施例の毛筆プ
ロッタ機構の構成を、第7図〜第9図はこの制御機構を
示す図である。 1・・・X−Y駆動手段、2・・・キャリッジ、4・・
・刺しゅう枠、6・・・針棒、7・紙保持手段、8・・
毛筆、9・・・Z機構、II・・・Xステップモータ、
12・・・Xステップモータ、13・・・筆記用紙、1
4.29・・・毛筆保持手段、15・・・Zステップモ
ータ、19制御装置、20・・・糸調子用ステップモー
タ、34・・筆記データ発生手段、36・・モード切換
手段。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第 図 第 図 上軸回転角
5図は第2の実施例を、第6図は第2の実施例の毛筆プ
ロッタ機構の構成を、第7図〜第9図はこの制御機構を
示す図である。 1・・・X−Y駆動手段、2・・・キャリッジ、4・・
・刺しゅう枠、6・・・針棒、7・紙保持手段、8・・
毛筆、9・・・Z機構、II・・・Xステップモータ、
12・・・Xステップモータ、13・・・筆記用紙、1
4.29・・・毛筆保持手段、15・・・Zステップモ
ータ、19制御装置、20・・・糸調子用ステップモー
タ、34・・筆記データ発生手段、36・・モード切換
手段。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第 図 第 図 上軸回転角
Claims (6)
- (1)駆動手段により上下動される針棒の下端に装着さ
れた針が担持する糸輪を糸輪捕捉手段が前記針と協働し
て捕捉して縫目形成を行う縫目形成機構と、布を保持す
る刺しゅう枠を縫製作業面上をX及びY方向に移動自在
にX−Y駆動手段に装着した刺しゅう枠機構と、前記針
棒の上下動に同期して刺しゅうデータに基づいて前記刺
しゅう枠をX−Y方向に駆動制御する刺しゅう枠制御機
構とより成るコンピュータ刺しゅう機能を持つミシンに
おいて、前記刺しゅう枠又はX−Y駆動手段に着脱自在
に装着されX−Y方向に移動自在な筆記用紙を保持する
ための紙保持手段と、筆記具としての毛筆を前記紙保持
手段に保持された筆記用紙に臨ませ垂直に保持する毛筆
保持手段を上下動自在にZ駆動手段に装着したZ機構と
、筆記データ信号発生手段からの筆記データに基づいて
前記紙保持手段及び毛筆保持手段をX−Y及びZ方向に
駆動制御する筆記制御機構とより成ることを特徴とした
筆記用紙上に毛筆文字を自動的に描かせる毛筆プロッタ
機能を備えたミシン。 - (2)Z機構が毛筆保持手段とZ駆動手段とで一体的に
構成されてミシン機枠に装着されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の毛筆プロッタ機能を備えたミ
シン。 - (3)Z機構が針棒に装着された毛筆保持手段とステッ
プモータを駆動源とする針棒駆動手段を用いたZ駆動手
段とにより構成されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の毛筆プロッタ機能を備えたミシン。 - (4)Z機構がZ駆動手段の駆動源としてミシンの自動
糸調子機構としての上糸繰出用ステップモータを用いて
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
毛筆プロッタ機能を備えたミシン。 - (5)筆記データ信号発生手段が、筆記用紙に対するX
、Y位置データと毛筆に対するZ位置データとを記憶し
た記憶手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の毛筆プロッタ機能を備えたミシン。 - (6)筆記データ信号発生手段が、毛筆に対するX、Y
、Z位置データを記憶した記憶手段と、該記憶手段にお
ける毛筆に対するX、Y位置データを筆記用紙に対する
X、Y位置データに変換するデータ変換手段とより構成
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の毛
筆プロッタ機能を備えたミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281189A JPH02271895A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 毛筆プロッタ機能を備えたミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281189A JPH02271895A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 毛筆プロッタ機能を備えたミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271895A true JPH02271895A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14064798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9281189A Pending JPH02271895A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 毛筆プロッタ機能を備えたミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02271895A (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9281189A patent/JPH02271895A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2943444B2 (ja) | 刺繍機 | |
| US5911182A (en) | Embroidery sewing machine and embroidery pattern data editing device | |
| US4598655A (en) | Driving device of an embroidery frame in a zigzag sewing machine | |
| US5027726A (en) | Automatic roll to roll quilting machine for specialized quilting of patterns | |
| US4969410A (en) | Automatic roll to roll quilting machine for specialized quilting of patterns which can be controlled by a remote joystick and monitored on a video screen including pattern duplication through a reprogrammable computer and method | |
| US6470813B2 (en) | Embroidery sewing machine | |
| US8763544B2 (en) | Sewing machine and computer-readable medium storing sewing machine control program | |
| JP2001000761A (ja) | 刺繍縫製可能なミシンの表示装置 | |
| JPH02271895A (ja) | 毛筆プロッタ機能を備えたミシン | |
| JP2866414B2 (ja) | 刺しゅう用ミシン | |
| US8746161B2 (en) | Sewing machine and computer-readable medium storing sewing machine control program | |
| US20110041742A1 (en) | Sewing machine and computer-readable medium storing sewing machine control program | |
| JPH0368145B2 (ja) | ||
| US5740748A (en) | Embroidery stitching device capable of simultaneously performing stitching a computation of stitching time | |
| JPH03247388A (ja) | 縫目形成方法 | |
| JP2623240B2 (ja) | 作図装置付き刺しゆう機 | |
| JP2003117277A (ja) | ミシンの制御装置 | |
| CN1699665A (zh) | 缝纫机电动机的控制装置及其控制方法 | |
| JP3848688B2 (ja) | 刺繍縫い可能なミシンにおける刺繍模様の印刷装置 | |
| JP3103668B2 (ja) | 刺しゅうミシンにおける原画読取装置 | |
| JP3963400B2 (ja) | オーバラン対応機能を備えた刺繍縫い装置 | |
| JP2571880Y2 (ja) | 動作表示ミシン | |
| JPH0632722B2 (ja) | ミシンにおける任意文字入力装置 | |
| JPH0339188A (ja) | ミシンの刺しゅう模様入力装置 | |
| JPH01214389A (ja) | 剌繍機の剌繍枠駆動装置 |