JPH0227256Y2 - - Google Patents

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JPH0227256Y2
JPH0227256Y2 JP14309583U JP14309583U JPH0227256Y2 JP H0227256 Y2 JPH0227256 Y2 JP H0227256Y2 JP 14309583 U JP14309583 U JP 14309583U JP 14309583 U JP14309583 U JP 14309583U JP H0227256 Y2 JPH0227256 Y2 JP H0227256Y2
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JP
Japan
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peripheral wall
cylindrical body
bottomed cylindrical
float
wall surface
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JP14309583U
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JPS6049368U (ja
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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、フロート弁体を内装するための有底
筒状体の周壁上部に空気孔を形成した空気弁用フ
ロート受けの改造に関する。
従来、第4図に示すように、単純な円筒形状の
周壁1a上部に空気孔aを形成していたが、有底
筒状体1の成形と空気孔aの穿設を別工程で行わ
なければならない欠点があつた。
本考案の目的は、フロート受けの形状改良によ
つて、有底筒状体の成形に際して空気孔形成も一
挙に行えるように、する点にある。
本考案によるフロート受けの特徴構成は、有底
筒状体の周壁を、空気孔の周壁面のうち下向き部
分の上方に連なる周壁部分の内面が、周壁面のう
ち上向き部分の下方に連なる周壁部分の外面に対
して、有底筒状体半径方向において同一位置又は
外側になるように形成したことにあり、その作用
効果は次の通りである。
つまり、第2図に示すように、成形時に、有底
筒状体1の外面を形成する外型14によつて、空
気孔aの周壁面下向き部分10a及び周壁面横向
き部分10cの外側部を形成させ、有底筒状体1
の内面を形成する内型15によつて、空気孔aの
周壁面上向き部分10b及び周壁面横向き部分1
0cの内側部を形成させると共に、空気孔aに相
当する箇所で外型14と内型15を接触させ、外
型14を下方にかつ内型15を上方に抜くと、本
考案の形状、すなわち、周壁面下向き部分10a
の上方に連なる周壁部分の内面11が、周壁面上
向き部分10bに連なる周壁部分の外面12に対
して、有底筒状体1の半径方向において同一位置
又は外側になる形状となる。
換言すると、本考案の形状を採用すれば、外型
14及び内型15の型抜き上での問題を伴うこと
なく、成形と同時に空気孔aを形成できるのであ
る。
その結果、フロート受けの製造を容易かつ低コ
ストで行えるようになつた。
なお、実施例で説明するように、空気孔a間に
リブ状部分13を同時形成しておくと、考案の効
果とは別に、空気孔の形成にもかかわらず有底筒
状体1の周壁上部の強度を十分なものにできる実
施例独特の効果が得られる。
次に、実施例を示す。
第1図に示すように、周壁1a上部に空気孔a
をかつ底壁1bに通水孔bを備えた有底筒状体1
から成るフロート受を、そのフランジ1c付上端
部において弁箱2に嵌着し、フロート弁体3及び
遊動弁体4を有底筒状体1に昇降自在に内装し、
大径空気孔cを形成する環状弾性シート5及び環
状部材6を弁箱2に嵌着し、蓋体7及び環状部材
6をボルト8で弁箱2に共締めして、有底筒状体
1及びシート5を弁箱2に固定し、もつて、弁箱
2の下部開口dに連通する液体輸送管9内のガス
を排出すると共に、弁箱2内での液位昇降に伴つ
て、大径空気孔aを遊動弁体4により、かつ、遊
動弁体4の小径空気孔eをフロート弁体3により
夫々開閉させるように構成してある。
フロート受けを形成するに、第2図及び第3図
に示すように、有底筒状体1の周壁1aの肉厚変
化によつて、空気孔aの周壁面のうち下向き部分
10a及び上向き部分10bを巾狭にかつ両横向
き部分10cを巾広に形成し、周壁面下向き部分
10aの上方に連なる周壁部分の内面11を、周
壁面上向き部分10bの下方に連なる周壁部分の
外面12に対して、有底筒状体1の半径方向にお
いて同一位置又は外側に配置し、空気孔aの間
夫々に外方に突出したリブ状部分13を形成して
ある。
つまり、成形に際して、有底筒状体1の外面を
形成する外型14によつて、周壁面下向き部分1
0a及び周壁面横向き部分10cの外側部を形成
し、有底筒状体1の内面を形成する内型15によ
つて、周壁面上向き部分10b及び周壁面横向き
部分10cの内側部を形成し、外型14と内型1
5の接触部Tによつて空気孔aを形成できるよう
に、かつ、離型に際し、外型14を下方に、かつ
内型15を上方に抜取れるように構成してある。
次に、別の実施例を示す。
空気孔aの個数や形状、リブ状部分13の上下
長さ等、フロート受けの適当な形状変更が可能で
ある。
フロート受けは、フロート弁体3のみを内装す
るものであつてもよく、また、樹脂製又は金属製
のいずれであつてもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、
第1図は空気弁の縦断面図、第2図はフロート受
けの一部切欠斜視図、第3図はフロート受の要部
縦断面図である。第4図は従来例の縦断面図であ
る。 1……有底筒状体、1a……周壁、3……フロ
ート弁体、10a……周壁面下向き部分、10b
……周壁面上向き部分、11……内面、12……
外面、a……空気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロート弁体3を内装するための有底筒状体1
    の周壁上部に空気孔aを形成した空気弁用フロー
    ト受けであつて、前記有底筒状体1の周壁1a
    を、前記空気孔aの周壁面のうち下向き部分10
    aの上方に連なる周壁部分の内面11が、前記周
    壁面のうち上向き部分10bの下方に連なる周壁
    部分の外面12に対して、有底筒状体半径方向に
    おいて同一位置又は外側になるように形成してあ
    る空気弁用フロート受け。
JP14309583U 1983-09-13 1983-09-13 空気弁用フロ−ト受け Granted JPS6049368U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14309583U JPS6049368U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 空気弁用フロ−ト受け

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JP14309583U JPS6049368U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 空気弁用フロ−ト受け

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Publication Number Publication Date
JPS6049368U JPS6049368U (ja) 1985-04-06
JPH0227256Y2 true JPH0227256Y2 (ja) 1990-07-24

Family

ID=30319519

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JP14309583U Granted JPS6049368U (ja) 1983-09-13 1983-09-13 空気弁用フロ−ト受け

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JPS6049368U (ja) 1985-04-06

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