JPH02272579A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH02272579A JPH02272579A JP1092961A JP9296189A JPH02272579A JP H02272579 A JPH02272579 A JP H02272579A JP 1092961 A JP1092961 A JP 1092961A JP 9296189 A JP9296189 A JP 9296189A JP H02272579 A JPH02272579 A JP H02272579A
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- JP
- Japan
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- fusing
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- counter
- cartridge
- photoreceptor cartridge
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は電子複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等の
記録装置に係り、特に感光体のような消耗部品の寿命管
理を行う機能を備えた記録装置に関する。
記録装置に係り、特に感光体のような消耗部品の寿命管
理を行う機能を備えた記録装置に関する。
「従来の技術」
複写機、ファクシミリ装置あるいはプリンタ等の画像形
成を行う記録装置は、部品の小型化と共に比較的安価な
小型の装置の開発が盛んになっている。このような装置
は、記録速度が比較的遅いものの、マイクロコンピュー
タの搭載によって各部の高度な制御が可能であり、機能
面では必ずしも大型の装置に劣らない内容になっている
ことが多い。
成を行う記録装置は、部品の小型化と共に比較的安価な
小型の装置の開発が盛んになっている。このような装置
は、記録速度が比較的遅いものの、マイクロコンピュー
タの搭載によって各部の高度な制御が可能であり、機能
面では必ずしも大型の装置に劣らない内容になっている
ことが多い。
ところで比較的大型の記録装置の場合には、例えば月間
で処理する文書の量も多く、また業務上頻繁に使用され
るので、保守契約を行って装置を常時良好な状態に保持
することが必要であり、また、文書1枚当たりの保守料
金は文書の処理量との関係でそれほど問題とはならない
。ところが、比較的小型の記録装置では、月間等に処理
する文書の量が少f、I−い場合が多い。そこで、この
ような装置を1台だけ使用しているような小さなオフィ
スや家庭では、1年間等の期間を区切って保守契約を結
ぶと文書1枚当たりの保守料金がかなり高くなり、現実
にはこのような契約を結ぶことができない場合が多い。
で処理する文書の量も多く、また業務上頻繁に使用され
るので、保守契約を行って装置を常時良好な状態に保持
することが必要であり、また、文書1枚当たりの保守料
金は文書の処理量との関係でそれほど問題とはならない
。ところが、比較的小型の記録装置では、月間等に処理
する文書の量が少f、I−い場合が多い。そこで、この
ような装置を1台だけ使用しているような小さなオフィ
スや家庭では、1年間等の期間を区切って保守契約を結
ぶと文書1枚当たりの保守料金がかなり高くなり、現実
にはこのような契約を結ぶことができない場合が多い。
そこで、従来では装置に故障が発生したときにサービス
マンを呼ぶような契約(スポット契約)を結ぶことが多
かった。ところが、スポット契約の場合には、部品代に
対するサービスマンの出張費や技術式が比較的高く、故
障しやすい部品や消耗品を使用者側で交換することので
きる装置の登場が待たれていた。
マンを呼ぶような契約(スポット契約)を結ぶことが多
かった。ところが、スポット契約の場合には、部品代に
対するサービスマンの出張費や技術式が比較的高く、故
障しやすい部品や消耗品を使用者側で交換することので
きる装置の登場が待たれていた。
そこで、記録装置の一例として複写機を挙げると、感光
体等を含んだ装置の消耗品をトナーと共に交換すること
のできる装置が提案されている(特開昭57−1632
76号公報)。
体等を含んだ装置の消耗品をトナーと共に交換すること
のできる装置が提案されている(特開昭57−1632
76号公報)。
第27図は、この提案の装置を表わしたものである。こ
の複写装置lは、その装置中央に導電性ドラムと光導電
層からなる感光体ドラム2が矢印方向に回転可能に配置
されている。感光体ドラム2の周沿には、コロナ放電器
(チャージコロトロン)3、短焦点光学素子アレイ4、
現像器5、転写コロナ放it器()ランスファコロトロ
ン)6、クリーニング器7等が配置されている。この複
写装置1では、感光体ドラム2と、コロナ放電器3、現
像器5およびクリーニング器7が、一体向に装置本体と
着脱可能となってプロセスキットを構成している。フレ
ーム側板8は、これらを一体向に支持し移動させるため
のものである。
の複写装置lは、その装置中央に導電性ドラムと光導電
層からなる感光体ドラム2が矢印方向に回転可能に配置
されている。感光体ドラム2の周沿には、コロナ放電器
(チャージコロトロン)3、短焦点光学素子アレイ4、
現像器5、転写コロナ放it器()ランスファコロトロ
ン)6、クリーニング器7等が配置されている。この複
写装置1では、感光体ドラム2と、コロナ放電器3、現
像器5およびクリーニング器7が、一体向に装置本体と
着脱可能となってプロセスキットを構成している。フレ
ーム側板8は、これらを一体向に支持し移動させるため
のものである。
なお、この装置で原稿台9は、原稿台照明ランプ10で
照明されるようになっている。転写材供給トレイ11か
ら送り出された用紙は、搬送ロール12、タイミングロ
ール13によって搬送され、ガイド部材14を経て感光
体ドラム2と転写コロナ放電器6の間を通過し、このと
きトナー像の転写が行われる。転写終了後の用紙は、移
動路15を通って定着器(ヒートロールとプレッシャロ
ール)によって定着される。定着後の用紙は、排出ロー
ル17によってコピートレイ18上に排出される。
照明されるようになっている。転写材供給トレイ11か
ら送り出された用紙は、搬送ロール12、タイミングロ
ール13によって搬送され、ガイド部材14を経て感光
体ドラム2と転写コロナ放電器6の間を通過し、このと
きトナー像の転写が行われる。転写終了後の用紙は、移
動路15を通って定着器(ヒートロールとプレッシャロ
ール)によって定着される。定着後の用紙は、排出ロー
ル17によってコピートレイ18上に排出される。
ところで、−このような複写装置ではプロセスキットと
呼ばれる消耗品を使用しているので、感光体ドラム2が
損傷を受けるようなトラブルが発生したら、その時点で
新たなプロセスキットと交換すればよい。何のトラブル
も発生しなかった場合には、現像器5内のトナーがなく
なったり、クリーニング器7内にトナーが一杯になるま
で、プロセスキットを使用することができる。
呼ばれる消耗品を使用しているので、感光体ドラム2が
損傷を受けるようなトラブルが発生したら、その時点で
新たなプロセスキットと交換すればよい。何のトラブル
も発生しなかった場合には、現像器5内のトナーがなく
なったり、クリーニング器7内にトナーが一杯になるま
で、プロセスキットを使用することができる。
プロセスキットあるいは交換自在な消耗部品は、このよ
うに使用に応じて逐次交換される性格のものなので、性
能が劣化する前に交換できるようにトナーの量等を設定
すれば、トラブルの発生も少なくなる。このような状況
下で複写装置の使用者は、そのプロセスキットでとるこ
とのできる全コピー枚数、あるいはあと何枚コピーをと
ることができるかという残りのコピー枚数に関心を持つ
ことになる。そこでこの提案の複写装置は、プロセスキ
ットにカウンタを設けており、感光体ドラム2の使用時
間や画像形成回数をカウントするようになっている。
うに使用に応じて逐次交換される性格のものなので、性
能が劣化する前に交換できるようにトナーの量等を設定
すれば、トラブルの発生も少なくなる。このような状況
下で複写装置の使用者は、そのプロセスキットでとるこ
とのできる全コピー枚数、あるいはあと何枚コピーをと
ることができるかという残りのコピー枚数に関心を持つ
ことになる。そこでこの提案の複写装置は、プロセスキ
ットにカウンタを設けており、感光体ドラム2の使用時
間や画像形成回数をカウントするようになっている。
第28図〜第30図は、この提案された装置で使用され
るカウンタの第1の例を表わしたものである。ここで第
28図はプロセスキットの要部を側面から表わしたもの
で、第29図は正面から表わしたものである。感光体ド
ラム2からはピン20が突出している。ピン20は、感
光体ドラム2が1回転すると型車21を1歯移動させる
。1歯移動したこの型車21は板バネ22により回転を
制御される。型車21上にはピン23が突出しており、
型車21の1回転により型車24が1歯移動する。型車
24は型車21と同様に板バネ25により回転が規制さ
れる。矢印方向に回転していく型車24には寿命表示部
である円板26が固設されており、感光体ドラム2の耐
久寿命に合わせて放射帯状の色帯27を設けている。
るカウンタの第1の例を表わしたものである。ここで第
28図はプロセスキットの要部を側面から表わしたもの
で、第29図は正面から表わしたものである。感光体ド
ラム2からはピン20が突出している。ピン20は、感
光体ドラム2が1回転すると型車21を1歯移動させる
。1歯移動したこの型車21は板バネ22により回転を
制御される。型車21上にはピン23が突出しており、
型車21の1回転により型車24が1歯移動する。型車
24は型車21と同様に板バネ25により回転が規制さ
れる。矢印方向に回転していく型車24には寿命表示部
である円板26が固設されており、感光体ドラム2の耐
久寿命に合わせて放射帯状の色帯27を設けている。
第30図は、この提案のプロセスキット24を取り付け
た状況を示している。プロセスキットカバー28は開口
部29を有し、第28図で示した型車24上の円板の色
帯27を観察して確認することができる。
た状況を示している。プロセスキットカバー28は開口
部29を有し、第28図で示した型車24上の円板の色
帯27を観察して確認することができる。
一方、第3−1図は、この提案の装置で使用されるカウ
ンタの第2の例を表わしたものである。キットカバー2
8の中には感光体ドラム2が配置されている。また、キ
ットカバー28の中には測定機構としてのカウント回路
35と電源36も配置されている。電源36は、絶縁性
のキットカバー28の端子37がキットを本体にセット
したとき、本体側のスイッチプラグに挿入されてスイッ
チ39とカウント回路35を含む回路が閉じ、スイッチ
39のオン・オフにより感光体ドラム2の回転数が積算
されるようになっている。
ンタの第2の例を表わしたものである。キットカバー2
8の中には感光体ドラム2が配置されている。また、キ
ットカバー28の中には測定機構としてのカウント回路
35と電源36も配置されている。電源36は、絶縁性
のキットカバー28の端子37がキットを本体にセット
したとき、本体側のスイッチプラグに挿入されてスイッ
チ39とカウント回路35を含む回路が閉じ、スイッチ
39のオン・オフにより感光体ドラム2の回転数が積算
されるようになっている。
カウント回路35は電源36から常時通電されているた
め、過去の積算壷が記憶されるようになっている。した
がって、積算数がある一定値以上になったとき、回路中
のLED (発光ダイオード)素子40が点灯または消
灯し、キットの寿命が近いことが表示される。
め、過去の積算壷が記憶されるようになっている。した
がって、積算数がある一定値以上になったとき、回路中
のLED (発光ダイオード)素子40が点灯または消
灯し、キットの寿命が近いことが表示される。
以上説明した提案の装置では、感光体ドラム2の回転を
機械的あるいは電気的に検知し、これによって消耗部品
の寿命の到来を判別している。ところが、このような装
置では次に説明するような問題がある。
機械的あるいは電気的に検知し、これによって消耗部品
の寿命の到来を判別している。ところが、このような装
置では次に説明するような問題がある。
(i>第27図に示したように、この提案のプロセスキ
ットは現像器5を含んでいるために、仮に感光体ドラム
2の寿命が到来しなくてもトナーがなくなった時点でキ
ット自体が寿命となる。トナーは感光体ドラム2上に形
成された静電潜像を現像するための粉体であるが、これ
は静電潜像の状態によってその使用量が大きく変動する
。例えば、第27図に右いて原稿台90図示しないカバ
ーを開いた状態で比較的小さなサイズの原稿からコピー
をとったり、黒っぽい原稿からコピーをとったりすると
、背景の部分や黒い画像の部分に多量にトナーが使用さ
れ、トナーの消費量が著しく多くなる。したがって、こ
のようなコピーを頻繁にとると、プロセスキットの寿命
が表示される前にトナーが欠乏し、寿命が来てしまう。
ットは現像器5を含んでいるために、仮に感光体ドラム
2の寿命が到来しなくてもトナーがなくなった時点でキ
ット自体が寿命となる。トナーは感光体ドラム2上に形
成された静電潜像を現像するための粉体であるが、これ
は静電潜像の状態によってその使用量が大きく変動する
。例えば、第27図に右いて原稿台90図示しないカバ
ーを開いた状態で比較的小さなサイズの原稿からコピー
をとったり、黒っぽい原稿からコピーをとったりすると
、背景の部分や黒い画像の部分に多量にトナーが使用さ
れ、トナーの消費量が著しく多くなる。したがって、こ
のようなコピーを頻繁にとると、プロセスキットの寿命
が表示される前にトナーが欠乏し、寿命が来てしまう。
すなわち、この提案の機械的あるいは電気的なカウンタ
は、寿命の一応の予測を行うものでしかなく、予知の信
頼性が低いことになる。
は、寿命の一応の予測を行うものでしかなく、予知の信
頼性が低いことになる。
(ii )一方ぐ記録装置の経済的な見地から考えてみ
ると、使用者は消耗部品を所定の金額で購入するので、
これはその金額に見合った価値のものでなければならな
い。記録装置の場合には、トナーを何グラム使用するこ
とができるかという物差しによってこれが図られるもの
ではなく、何枚の記録が行なえるかということであり、
これが保証されるところでその消耗部品の価値が評価で
きる。
ると、使用者は消耗部品を所定の金額で購入するので、
これはその金額に見合った価値のものでなければならな
い。記録装置の場合には、トナーを何グラム使用するこ
とができるかという物差しによってこれが図られるもの
ではなく、何枚の記録が行なえるかということであり、
これが保証されるところでその消耗部品の価値が評価で
きる。
例えば、その消耗部品の初期的なトラブルでトナーが現
像器5から洩れてしまった場合には、トナーがなくなっ
てしまったということで新たな消耗部品の購入を要求す
ることはできない。
像器5から洩れてしまった場合には、トナーがなくなっ
てしまったということで新たな消耗部品の購入を要求す
ることはできない。
そこで、このような欠点を解消するものとして、本出願
人は複写機等の記録装置を先に提案した。
人は複写機等の記録装置を先に提案した。
第32図は、この提案の記録装置の概要を表わしたもの
である。この記録装置301に用いられる所定の消耗部
品302は、消耗部品本体303にこの本体の消耗の状
態を段階的に設定するための2本のフユーズ等の溶断素
子304.305が配置された構成となっている。一方
、記録装置301の本体には、記録が行われるたびにカ
ウントアツプするカウンタ307が用意されている。
である。この記録装置301に用いられる所定の消耗部
品302は、消耗部品本体303にこの本体の消耗の状
態を段階的に設定するための2本のフユーズ等の溶断素
子304.305が配置された構成となっている。一方
、記録装置301の本体には、記録が行われるたびにカ
ウントアツプするカウンタ307が用意されている。
この記録装置301では、カウンタ307のカウント値
がある値CIに達した時点で、1本目の溶断素子を溶断
するための第1の制御信号3081を溶断回路309に
供給する。また、カウント値が他のある値C2に達した
時点で、2本目の溶断素子を溶断するための第2の制御
信号308−2を溶断回路309に供給する。溶断回路
309は、第1の制御信号308−1が供給された時点
から第1の溶断素子304に溶断のための電流を連続供
給し、これを溶断させる。また、第2の制御信号308
−2が供給された時点から第2の溶断素子305に溶断
のための電流を連続供給し、これを溶断させる。このよ
うにして消耗部品の消耗の程度を段階的に進める。
がある値CIに達した時点で、1本目の溶断素子を溶断
するための第1の制御信号3081を溶断回路309に
供給する。また、カウント値が他のある値C2に達した
時点で、2本目の溶断素子を溶断するための第2の制御
信号308−2を溶断回路309に供給する。溶断回路
309は、第1の制御信号308−1が供給された時点
から第1の溶断素子304に溶断のための電流を連続供
給し、これを溶断させる。また、第2の制御信号308
−2が供給された時点から第2の溶断素子305に溶断
のための電流を連続供給し、これを溶断させる。このよ
うにして消耗部品の消耗の程度を段階的に進める。
この消耗部品302に2つの溶断素子304.305が
設けられているのは、高品位の記録を保持するためと、
消耗部品の欠陥に対して使用者を保護するためである。
設けられているのは、高品位の記録を保持するためと、
消耗部品の欠陥に対して使用者を保護するためである。
すなわち、この記録装置では消耗部品3−02が交換自
在なものであるため、例えば記録装置の使用者が新しい
消耗部品をセットした後、間違って使用期間の過ぎた古
い消耗部品に交換するような事態も発生しうる。このよ
うな場合には、溶断素子304.305の溶断状態をチ
エツクすることで記録装置は警告を発することができ、
使用者に使用可能な消耗部品302をセットすることを
指示して、良好な記録を確保することができる。また、
例えば2本目の溶断素子305が溶断する前にその消耗
部品302の品質が予め定められた仕様以下となった場
合には、これを新しい消耗部品302に無償で交換する
等の措置を採ることも可能になる。
在なものであるため、例えば記録装置の使用者が新しい
消耗部品をセットした後、間違って使用期間の過ぎた古
い消耗部品に交換するような事態も発生しうる。このよ
うな場合には、溶断素子304.305の溶断状態をチ
エツクすることで記録装置は警告を発することができ、
使用者に使用可能な消耗部品302をセットすることを
指示して、良好な記録を確保することができる。また、
例えば2本目の溶断素子305が溶断する前にその消耗
部品302の品質が予め定められた仕様以下となった場
合には、これを新しい消耗部品302に無償で交換する
等の措置を採ることも可能になる。
「発明が解決しようとする課題」
この従来提案された第32図に示した記録装置では、カ
ウンタ307のカウント値が01に達した時点以後は溶
断素子304に連続的に溶断用の電流を流すようにして
いる。カウント値が02に達した時点以後の溶断素子3
05についても同様である。これは、溶断素子304.
305の溶断を確実にするためであり、また−度溶断し
た後はその溶断素子304または305に電流は流れず
、溶断回路309に負担をかけるものでもないからであ
る。
ウンタ307のカウント値が01に達した時点以後は溶
断素子304に連続的に溶断用の電流を流すようにして
いる。カウント値が02に達した時点以後の溶断素子3
05についても同様である。これは、溶断素子304.
305の溶断を確実にするためであり、また−度溶断し
た後はその溶断素子304または305に電流は流れず
、溶断回路309に負担をかけるものでもないからであ
る。
しかしながら、この提案の記録装置では溶断回路309
自体に何らかの障害が発生して溶断用の電流が流れなか
ったり、あるいは不十分な量しか流れないと、該当する
溶断素子304、または305が溶断されないという事
態が発生した。この場合には、消耗部品303が期限切
れとなってもこれが適切に警告されないことになり、記
録面の品位を保持することが困難になるという問題が発
生した。特に消耗部品302が記録装置301にセット
された時点で溶断素子304の溶断の有無を調べて、以
後のカウントの基準としている記録装置では、溶断素子
304が溶断していない限りカウント値C2にいつまで
も達しないというような使用態様も発生する場合があり
、画質だけでなく装置各部に悪影響を゛及ぼす危険性が
あった。
自体に何らかの障害が発生して溶断用の電流が流れなか
ったり、あるいは不十分な量しか流れないと、該当する
溶断素子304、または305が溶断されないという事
態が発生した。この場合には、消耗部品303が期限切
れとなってもこれが適切に警告されないことになり、記
録面の品位を保持することが困難になるという問題が発
生した。特に消耗部品302が記録装置301にセット
された時点で溶断素子304の溶断の有無を調べて、以
後のカウントの基準としている記録装置では、溶断素子
304が溶断していない限りカウント値C2にいつまで
も達しないというような使用態様も発生する場合があり
、画質だけでなく装置各部に悪影響を゛及ぼす危険性が
あった。
そこで本発明の第1の目的は、溶断素子の溶断に何らか
の障−害が発生した場合に、これをチエツクすることの
できる記録装置を提供することにある。
の障−害が発生した場合に、これをチエツクすることの
できる記録装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、溶断素子の溶断に何らかの障害
が発生した場合に、その消耗部品の使用を規制すること
のできる記録装置を提供することにある。
が発生した場合に、その消耗部品の使用を規制すること
のできる記録装置を提供することにある。
更に本発明の第3の目的は、記録途中に溶断素子の溶断
に障害が発生していると判別されたときに、その消耗部
品の適切な消耗の進度管理を可能にする記録装置を提供
することにある。
に障害が発生していると判別されたときに、その消耗部
品の適切な消耗の進度管理を可能にする記録装置を提供
することにある。
「課題を解決するための手段」
このため請求項1記載の発明では、(i)使用により寿
命の到来する着脱自在の消耗部品本体と、(11)この
消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される
1または複数の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を判別する消耗進度判別手段と、(iv)
この消耗進度判別手段によって消耗部品本体の消耗が所
定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応する
溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路と、
(v)この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶
断の有無を判別する溶断判別手段とを記録装置に具備さ
せる。
命の到来する着脱自在の消耗部品本体と、(11)この
消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される
1または複数の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を判別する消耗進度判別手段と、(iv)
この消耗進度判別手段によって消耗部品本体の消耗が所
定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応する
溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路と、
(v)この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶
断の有無を判別する溶断判別手段とを記録装置に具備さ
せる。
そして、溶断用回路をある有限な時間だけ作動させ、溶
断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶断の有無を溶
断判別手段で判別させることにして、溶断素子の溶断に
何らかの障害が発生した場合にこれをチエツクできるよ
うにする。
断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶断の有無を溶
断判別手段で判別させることにして、溶断素子の溶断に
何らかの障害が発生した場合にこれをチエツクできるよ
うにする。
また、請求項2記載の発明では、(i)使用により寿命
の到来する着脱自在の消耗部品本体と、(ii )この
消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される
1または複数の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を判別する消耗進度判別手段と、(iv
)この消耗進度判別手段によって消耗部品本体の消耗が
所定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応す
る溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路と
、(v)この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の
溶断の有無を判別する溶断判別手段と、(vi)この溶
断判別手段が溶断素子について溶断していないと判別し
たとき、消耗部品本体をセットした装置本体の動作を停
止させる動作停止制御手段とを記録装置に具備させる。
の到来する着脱自在の消耗部品本体と、(ii )この
消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される
1または複数の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を判別する消耗進度判別手段と、(iv
)この消耗進度判別手段によって消耗部品本体の消耗が
所定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応す
る溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路と
、(v)この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の
溶断の有無を判別する溶断判別手段と、(vi)この溶
断判別手段が溶断素子について溶断していないと判別し
たとき、消耗部品本体をセットした装置本体の動作を停
止させる動作停止制御手段とを記録装置に具備させる。
そして、溶断判別手段が溶断素子について溶断していな
いと判別したとき、動作停止制御手段によって消耗部品
本体をセットした装置本体の動作を停止させることで、
消耗部品あるいは装置本体の障害が記録に影響しないよ
うにする。
いと判別したとき、動作停止制御手段によって消耗部品
本体をセットした装置本体の動作を停止させることで、
消耗部品あるいは装置本体の障害が記録に影響しないよ
うにする。
更に請求項3記載の発明では、(i)使用により寿命の
到来する着脱自在の消耗部品本体と、(ii )この消
耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される第
1および第2の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を第1および第2の溶断素子それぞれにつ
いて個別に管理する第1および第20カウンタと、(i
v)第1のカウンタが所定の数値をカウントしたとき所
定時間にわたって溶断用エネルギを第1の溶断素子に供
給する第1の溶断用回路と、(V)第2のカウンタが他
の所定の数値をカウントしたとき所定時間にわたって溶
断用エネルギを第2の溶断素子に供給する第2の溶断用
回路と、(vi)第1の溶断用回路が溶断用エネルギを
第1の溶断素子に供給している状態における消耗部品本
体の消耗の進度を第1のカウンタのカウント値に加算す
る加算手段と、(vj)この加算手段によって加算され
た分の値を第2のカウンタのカウント値の初期値に加算
する初期値修正手段とを記録装置に具備させる。
到来する着脱自在の消耗部品本体と、(ii )この消
耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置される第
1および第2の溶断素子と、(iii )消耗部品本体
の消耗の進度を第1および第2の溶断素子それぞれにつ
いて個別に管理する第1および第20カウンタと、(i
v)第1のカウンタが所定の数値をカウントしたとき所
定時間にわたって溶断用エネルギを第1の溶断素子に供
給する第1の溶断用回路と、(V)第2のカウンタが他
の所定の数値をカウントしたとき所定時間にわたって溶
断用エネルギを第2の溶断素子に供給する第2の溶断用
回路と、(vi)第1の溶断用回路が溶断用エネルギを
第1の溶断素子に供給している状態における消耗部品本
体の消耗の進度を第1のカウンタのカウント値に加算す
る加算手段と、(vj)この加算手段によって加算され
た分の値を第2のカウンタのカウント値の初期値に加算
する初期値修正手段とを記録装置に具備させる。
そして、第1のカウンタが所定のカウント値に到達した
時点で第2のカウンタのカウント値をリセットしてその
カウントを開始するような記録装置で、第1のカウンタ
のカウント値を基にして第1の溶断素子に溶断用エネル
ギを供給している間も記録の進行があった場合には、そ
れに相当するカウント値を第2のカウンタのカウント値
に初期的に加算し、第20カウンタの初期値を修正して
、第2のカウンタのカウント値を実質的に補正し消耗部
品の適切な消耗の進度管理を可能にする。
時点で第2のカウンタのカウント値をリセットしてその
カウントを開始するような記録装置で、第1のカウンタ
のカウント値を基にして第1の溶断素子に溶断用エネル
ギを供給している間も記録の進行があった場合には、そ
れに相当するカウント値を第2のカウンタのカウント値
に初期的に加算し、第20カウンタの初期値を修正して
、第2のカウンタのカウント値を実質的に補正し消耗部
品の適切な消耗の進度管理を可能にする。
第1 (A)図は以上の発明の主要なものについてそれ
らの関係を説明するためのものである。
らの関係を説明するためのものである。
消耗部品2−01は、消耗部品本体202に1または複
数の溶断素子203−1.・・・・・・203−Nが配
置された構成となっている。
数の溶断素子203−1.・・・・・・203−Nが配
置された構成となっている。
一方、記録装置の装置本体210は、例えば記録が行わ
れた用紙の枚数をカウントして消耗部品201の消耗の
進度を判別する消耗進度判別手段211を備えている。
れた用紙の枚数をカウントして消耗部品201の消耗の
進度を判別する消耗進度判別手段211を備えている。
消耗進度判別手段211は、−例として第1のカウンタ
212−1と第2のカウンタ212−2の2種類のカウ
ンタを備えている。消耗進度判別手段211は消耗部品
201の消耗の進度に応じて溶断用回路213に制御用
の信号を送り、溶断素子203−1.・・・・・・20
3−Nのうち対応するものに溶断用のエネルギをある有
限時間だけ供給させる。消耗部品201に2つの溶断素
子203−1.203−2が配置されているものであれ
ば、溶断用回路213は第1の溶断用回路214−1と
第2の溶断用回路214−2の2つの回路が備えられて
いる。もっとも、これらは独立した回路構成である必要
はなく、例えば溶断用の電流や電圧の供給源とこれら電
流あるいは電圧を2つの溶断素子203−1.203−
2のいずれかに振り向けるスイッチによって構成される
ようなものであってもよい。
212−1と第2のカウンタ212−2の2種類のカウ
ンタを備えている。消耗進度判別手段211は消耗部品
201の消耗の進度に応じて溶断用回路213に制御用
の信号を送り、溶断素子203−1.・・・・・・20
3−Nのうち対応するものに溶断用のエネルギをある有
限時間だけ供給させる。消耗部品201に2つの溶断素
子203−1.203−2が配置されているものであれ
ば、溶断用回路213は第1の溶断用回路214−1と
第2の溶断用回路214−2の2つの回路が備えられて
いる。もっとも、これらは独立した回路構成である必要
はなく、例えば溶断用の電流や電圧の供給源とこれら電
流あるいは電圧を2つの溶断素子203−1.203−
2のいずれかに振り向けるスイッチによって構成される
ようなものであってもよい。
溶断用回路213が溶断素子203−1.・・・・・・
203−Nのうち対応するもの!こ溶断用のエネルギを
供給したら、溶断判別手段215が該当する素子の溶断
の有無をチエツクし、必要な対応策を採ることになる。
203−Nのうち対応するもの!こ溶断用のエネルギを
供給したら、溶断判別手段215が該当する素子の溶断
の有無をチエツクし、必要な対応策を採ることになる。
この−手法が、装置本体210に動作停止制御手段21
6を配置して装置本体210の動作を停止させる方法で
ある。
6を配置して装置本体210の動作を停止させる方法で
ある。
記録装置の装置本体210には、加算手段217と初期
値修正手段218が設けられていてもよい。この場合、
第1のカウンタ212−1は算2のカウンタ212−2
にカウントを引き継ぐカウント値に達した後も、溶断用
回路213が溶断用のエネルギを供給している間、加算
手段217によって加算を続行する。そして、この加算
を続行した分だけのカウント値を初期値修正手段218
によって第2のカウンタ212−2の初期値に加え、消
耗部品201の消耗の進度を補正する。
値修正手段218が設けられていてもよい。この場合、
第1のカウンタ212−1は算2のカウンタ212−2
にカウントを引き継ぐカウント値に達した後も、溶断用
回路213が溶断用のエネルギを供給している間、加算
手段217によって加算を続行する。そして、この加算
を続行した分だけのカウント値を初期値修正手段218
によって第2のカウンタ212−2の初期値に加え、消
耗部品201の消耗の進度を補正する。
「実施例」
以下、本発明を複写機に適用した場合を例にとり、本発
明の詳細な説明する。
明の詳細な説明する。
まず、この実施例についての目次を示す。
(1)複写機の概要
(2)感光体カートリッジの構成
(3)感光体カートリッジの識別
(4)フユーズの溶断制御
(5)感光体カートリッジの寿命制御
5−1)バックアップ制御
5−2)カウンタの制御
5−3)溶断処理後のフユーズ検査
5−4)カートリッジ入れ換え時等の制御5−5〉カー
)IJッジ入れ換えの詳細(5−5−1)所定のJ表示
以外での処理(5−5−2)J9発生状態での処理 (5−5−3)IJ7発生状態での処理(5−5−4)
ユーザ・カウンタが1万8千以上で発生するJ7の処理 (5−5−5)ユーザ・カウンタが1万6千以上でトナ
ー満杯時に発生す るJ7の処理 (5−6)カー) IJッジ入れ換えの制御論理(1)
複写機の概要 第1 (B)図は本発明の一実施例における複写機の概
要を表わしたものである。
)IJッジ入れ換えの詳細(5−5−1)所定のJ表示
以外での処理(5−5−2)J9発生状態での処理 (5−5−3)IJ7発生状態での処理(5−5−4)
ユーザ・カウンタが1万8千以上で発生するJ7の処理 (5−5−5)ユーザ・カウンタが1万6千以上でトナ
ー満杯時に発生す るJ7の処理 (5−6)カー) IJッジ入れ換えの制御論理(1)
複写機の概要 第1 (B)図は本発明の一実施例における複写機の概
要を表わしたものである。
この複ず機41はその装置本体42の上面にプラテンガ
ラス43を配置している。シート状の原稿をコピーする
際には、この図に示したようにプラテンカバー44が閉
じられ、その固定が行われる。プラテンガラス43の下
方には、図示しないスキャナが往復動自在に配置されて
いる。このスキャナ内には、露光ランプ45の他、光学
レンズ46や複数のミラー47が配置されている。露光
ランプ45によって照射された原稿(図示せず)の反射
光は、ミラー47および光学レンズ46を経て固定ミラ
ー49に入射する。そして、ここで反射されて感光体カ
ートリッジ51の後に第2図で説明する開口部を通して
感光体ドラム52上に到達する。
ラス43を配置している。シート状の原稿をコピーする
際には、この図に示したようにプラテンカバー44が閉
じられ、その固定が行われる。プラテンガラス43の下
方には、図示しないスキャナが往復動自在に配置されて
いる。このスキャナ内には、露光ランプ45の他、光学
レンズ46や複数のミラー47が配置されている。露光
ランプ45によって照射された原稿(図示せず)の反射
光は、ミラー47および光学レンズ46を経て固定ミラ
ー49に入射する。そして、ここで反射されて感光体カ
ートリッジ51の後に第2図で説明する開口部を通して
感光体ドラム52上に到達する。
感光体カートリッジ5Iは、本発明の記録装置の消耗部
品に相当するもので、コピー枚数に基づいた寿命管理が
行われる。感光体カートリッジ51は感光体ドラム52
とトナー回収装置53を備えており、不透明なハウジン
グ54に収容されていて、装置本体42に着脱自在に配
置されるようになっている。感光体カートリッジ51が
装着された状態で、チャージコロトロン55や、現像器
56、トナーカートリッジ57、ならびに転写剥離部5
8が、感光体ドラム52の周囲を取り囲むように配置さ
れる。ここでトナーカートリッジ57は消耗部品の一種
であるが、本実施例では感光体カートリッジ51と別に
管理され、トナーのなくなったことが図示しないセンサ
で検出されたときその交換が行われるようになっている
。このようにトナーカートリッジ57を感光体カートリ
ッジ51と分離したのは、トナーがトナー回収装置53
内に完全に溜まるまで、トナーカートリッジ57を何回
でも交換することができるようにして、経済性を図った
ものである。また、本実施例の複写機ではトナーカート
リッジ57としてカラーのトナーを収容したものを用意
している。したかって、トナーカートリッジ57を交換
するだけで、赤色、緑色、青色等の各種の記録色で原稿
をコピーすることができ、色の切り換え作業が簡単であ
ると共に、比較的少ない費用で色々なカラーのトナーを
使用することができるという利点もある。
品に相当するもので、コピー枚数に基づいた寿命管理が
行われる。感光体カートリッジ51は感光体ドラム52
とトナー回収装置53を備えており、不透明なハウジン
グ54に収容されていて、装置本体42に着脱自在に配
置されるようになっている。感光体カートリッジ51が
装着された状態で、チャージコロトロン55や、現像器
56、トナーカートリッジ57、ならびに転写剥離部5
8が、感光体ドラム52の周囲を取り囲むように配置さ
れる。ここでトナーカートリッジ57は消耗部品の一種
であるが、本実施例では感光体カートリッジ51と別に
管理され、トナーのなくなったことが図示しないセンサ
で検出されたときその交換が行われるようになっている
。このようにトナーカートリッジ57を感光体カートリ
ッジ51と分離したのは、トナーがトナー回収装置53
内に完全に溜まるまで、トナーカートリッジ57を何回
でも交換することができるようにして、経済性を図った
ものである。また、本実施例の複写機ではトナーカート
リッジ57としてカラーのトナーを収容したものを用意
している。したかって、トナーカートリッジ57を交換
するだけで、赤色、緑色、青色等の各種の記録色で原稿
をコピーすることができ、色の切り換え作業が簡単であ
ると共に、比較的少ない費用で色々なカラーのトナーを
使用することができるという利点もある。
転写・剥離部58はトランスファコロトロンとブタツク
コロトロンの2つのコロトロンによって構成されている
。カセットトレイ61の給紙部62、またはこのカセッ
トトレイ61の上蓋と兼用する形で設けられた手差しシ
ュート63から半月型のフィードロール64によって送
り出された図示しない用紙は、搬送ロール65およびレ
ジストロール66を経た後、転写補助部67に到達する
。装置本体42の下部に配置された給紙部68から半月
型のフィードロール64によって送り出される用紙(図
示せず)も、ガイド71および搬送ロール72−を経て
、他の搬送ロール65に達し、これ以後は同様の経路で
転写補助部67に送られる。補助転写部67は従動ロー
ルによって構成されており、ここにトランスファコロト
ロンと同極性の電圧が印加されている。これにより、ト
ナー像を転写される用紙の含水率が高い場合であっても
、トランスファコロトロンから用紙上に供給される電荷
の漏洩を防止して、十分な転写特性を得ることができる
。
コロトロンの2つのコロトロンによって構成されている
。カセットトレイ61の給紙部62、またはこのカセッ
トトレイ61の上蓋と兼用する形で設けられた手差しシ
ュート63から半月型のフィードロール64によって送
り出された図示しない用紙は、搬送ロール65およびレ
ジストロール66を経た後、転写補助部67に到達する
。装置本体42の下部に配置された給紙部68から半月
型のフィードロール64によって送り出される用紙(図
示せず)も、ガイド71および搬送ロール72−を経て
、他の搬送ロール65に達し、これ以後は同様の経路で
転写補助部67に送られる。補助転写部67は従動ロー
ルによって構成されており、ここにトランスファコロト
ロンと同極性の電圧が印加されている。これにより、ト
ナー像を転写される用紙の含水率が高い場合であっても
、トランスファコロトロンから用紙上に供給される電荷
の漏洩を防止して、十分な転写特性を得ることができる
。
補助転写部67を通過した用紙上には、転写・剥離部5
8の手前側に配置されたトランスファコロトロンの作用
によって感光体ドラム52上のトナー像が転写される。
8の手前側に配置されたトランスファコロトロンの作用
によって感光体ドラム52上のトナー像が転写される。
そして、ブタツクコロトロンによって剥離された用紙は
、ベルト状搬送路74によって水平方向に搬送され、ヒ
ートロール75によって熱定着される。定着後の用紙は
、排出ロール76によって機外に排出され、排出トレイ
77上に積層されることになる。排出ロール76の直後
には用紙検知センサ78が配置されており、排出トレイ
77上に排出される用紙の後端の通過を検出し、そのた
びにコピー枚数を1枚ずつカウントアツプするようにな
っている。
、ベルト状搬送路74によって水平方向に搬送され、ヒ
ートロール75によって熱定着される。定着後の用紙は
、排出ロール76によって機外に排出され、排出トレイ
77上に積層されることになる。排出ロール76の直後
には用紙検知センサ78が配置されており、排出トレイ
77上に排出される用紙の後端の通過を検出し、そのた
びにコピー枚数を1枚ずつカウントアツプするようにな
っている。
第1 (C)図はこの複写機をその機能の観点から表わ
したものである。
したものである。
消耗部品としての感光体カートリッジ51内にはそのタ
イプ(ステート)を出力するタイプ部51Aと状態を出
力する状態部51Bが配置されている。装置本体42に
は、状態部51Bに対応するカウンタとしてイニシャラ
イズ・カウンタ42A−1、ユーザ・カウンタ42A−
2およびトータル・カウンタ42A−3の3種類のカウ
ンタが用意されている。感光体カートリッジ交換時制御
部42Bは、感光体カートリッジ寿命検出制御部42C
とインターロック・オープン・センサ42Dの出力、お
よびタイプ部51Aと状態部51Bの出力を人力して、
感光体カートリッジ51の交換時の制御を行う。この制
御結果は、各カウンタ42A−1〜42A3の状態を制
御する状態制御部42A−4に人力される他、表示部制
御842Eに入力され、後に説明する7セグメント液晶
デイんプレイ125−1の表示制御が行われるようにな
っている。
イプ(ステート)を出力するタイプ部51Aと状態を出
力する状態部51Bが配置されている。装置本体42に
は、状態部51Bに対応するカウンタとしてイニシャラ
イズ・カウンタ42A−1、ユーザ・カウンタ42A−
2およびトータル・カウンタ42A−3の3種類のカウ
ンタが用意されている。感光体カートリッジ交換時制御
部42Bは、感光体カートリッジ寿命検出制御部42C
とインターロック・オープン・センサ42Dの出力、お
よびタイプ部51Aと状態部51Bの出力を人力して、
感光体カートリッジ51の交換時の制御を行う。この制
御結果は、各カウンタ42A−1〜42A3の状態を制
御する状態制御部42A−4に人力される他、表示部制
御842Eに入力され、後に説明する7セグメント液晶
デイんプレイ125−1の表示制御が行われるようにな
っている。
一方、複写機本体42にはコピーの終了した用紙が機外
に排出される時点を検出する用紙検知センサ78や、感
光体カートリッジ51内の回収トナーが満杯になったこ
とを検出するフル・センサ42Fが配置されている。用
紙検知センサ78の出力はコピー枚数カウント部42G
に人力され、ここでコピー枚数のカウントアツプ制御が
行われる。この結果得られた制御信号はイニシャライズ
カウンタ42A−’1およびユーザ・カウンタ42A−
2に供給される他、状態制御部42A−4にも供給され
、状態の制御が行われる。また、フル・センサ42Fの
出力は、寿命検出制御部42Cに人力され、回収された
トナーが満杯になったときには寿命が到来したか異常事
態になったことが検知される。寿命検出制御部42Cは
ユーザ・カウンタ42A−2の出力との兼ね合いで感光
体カートリッジ51の寿命を検出する。
に排出される時点を検出する用紙検知センサ78や、感
光体カートリッジ51内の回収トナーが満杯になったこ
とを検出するフル・センサ42Fが配置されている。用
紙検知センサ78の出力はコピー枚数カウント部42G
に人力され、ここでコピー枚数のカウントアツプ制御が
行われる。この結果得られた制御信号はイニシャライズ
カウンタ42A−’1およびユーザ・カウンタ42A−
2に供給される他、状態制御部42A−4にも供給され
、状態の制御が行われる。また、フル・センサ42Fの
出力は、寿命検出制御部42Cに人力され、回収された
トナーが満杯になったときには寿命が到来したか異常事
態になったことが検知される。寿命検出制御部42Cは
ユーザ・カウンタ42A−2の出力との兼ね合いで感光
体カートリッジ51の寿命を検出する。
この実施例の複写機では感光体カートリッジ51の寿命
をコピー枚数で保証するようになっているので、使用者
や保守点検者がカウント値を知ることは重要である。そ
こで、後に説明するコンソールパネルに配置されたキー
群126を操作することで、カウント値表示制御部42
Hがアクセスされ、ユーザ・カウンタ42A−2等のカ
ウント値が7セグメント液晶デイスプレイ125−1上
に表示されるようになっている。またこの実施例の複写
機では、キー群126を特殊な態様で操作することによ
って特殊モード制御部42Jをアクセスすることができ
るようになっており、これによって設定される特殊モー
ドで、イニシャライズ・カウンタ42A−1のクリア、
トータル・カウンタ42A−3のプリセットや、状態制
御部42A−4の状態の制御等が行なえるようになって
いる。
をコピー枚数で保証するようになっているので、使用者
や保守点検者がカウント値を知ることは重要である。そ
こで、後に説明するコンソールパネルに配置されたキー
群126を操作することで、カウント値表示制御部42
Hがアクセスされ、ユーザ・カウンタ42A−2等のカ
ウント値が7セグメント液晶デイスプレイ125−1上
に表示されるようになっている。またこの実施例の複写
機では、キー群126を特殊な態様で操作することによ
って特殊モード制御部42Jをアクセスすることができ
るようになっており、これによって設定される特殊モー
ドで、イニシャライズ・カウンタ42A−1のクリア、
トータル・カウンタ42A−3のプリセットや、状態制
御部42A−4の状態の制御等が行なえるようになって
いる。
(2)感光体カートリッジの構成
第2図は、感光体カートリッジの外観を表わしたもので
ある。感光体カートリッジ51の黒色のハウジング54
の上部には把手81が取り付けられている。ひの把手8
1の下にはクリーニング装置が配置されている。把手8
1の近傍には、検知片カバー82が配置されている。こ
の検知片カバー82は透明で、トナー回収装置53内に
トナーが回収されていくと、ついにはこの部分に検知片
が突出するようになっている。装置本体42内には、検
知片カバー82を通過するような光路が設定されており
、検知片によってこの光路が遮断されると、感光体カー
トリッジ51内のトナーが満杯になったことが検知され
る。
ある。感光体カートリッジ51の黒色のハウジング54
の上部には把手81が取り付けられている。ひの把手8
1の下にはクリーニング装置が配置されている。把手8
1の近傍には、検知片カバー82が配置されている。こ
の検知片カバー82は透明で、トナー回収装置53内に
トナーが回収されていくと、ついにはこの部分に検知片
が突出するようになっている。装置本体42内には、検
知片カバー82を通過するような光路が設定されており
、検知片によってこの光路が遮断されると、感光体カー
トリッジ51内のトナーが満杯になったことが検知され
る。
第3図〜第6図は、この原理を更に具体的に説明するた
めのものである。
めのものである。
トナー回収装置53は、前記した感光体ドラム52や、
この感光体ドラム52上に吸着されたトナー粒子を掻き
落とすためのクリーニングブレード84、ならびにトナ
ー受は部材85およびトナー搬送部材86と共にハウジ
ング54内に収められている。このハウジング54は、
トナー回収ボックス89のトナー導入部付近にトナー受
は部材85を配設すると共に、感光体ドラム52、クリ
ーニングブレード84およびトナー搬送部材86の支承
部を一体的に備えた構成となっている。トナー搬送部材
86は、断面がほぼ四角形の部材で、図の矢印方向に回
転するようになっている。
この感光体ドラム52上に吸着されたトナー粒子を掻き
落とすためのクリーニングブレード84、ならびにトナ
ー受は部材85およびトナー搬送部材86と共にハウジ
ング54内に収められている。このハウジング54は、
トナー回収ボックス89のトナー導入部付近にトナー受
は部材85を配設すると共に、感光体ドラム52、クリ
ーニングブレード84およびトナー搬送部材86の支承
部を一体的に備えた構成となっている。トナー搬送部材
86は、断面がほぼ四角形の部材で、図の矢印方向に回
転するようになっている。
なお、区画壁87は、感光体カー) IJッジ51の上
部壁から下方に垂設されており、トナー回収ボックス8
9の領域を区画している。また、トナー掻き落とし部材
88は、区画壁87に一端が固着されていて、トナー搬
送部材86に付着したトナーを掻き落とす板状の部材、
である。
部壁から下方に垂設されており、トナー回収ボックス8
9の領域を区画している。また、トナー掻き落とし部材
88は、区画壁87に一端が固着されていて、トナー搬
送部材86に付着したトナーを掻き落とす板状の部材、
である。
このトナー回収装置53に設けられた回収トナーの満杯
検知機構は、感光体カートリッジ51の検知片カバー8
2を挟むようにしてその両側に配置された光学式センサ
91を装、百本体42側に配置している。この光学式セ
ンサ91は、発光素子92と受光素子93から構成され
ている。また、感光体カートリッジ51側には、トナー
回収ボックス89内にトナー94の量に応じて上下する
フロート部材95と、検知片カバー82に対応してフロ
ート部材95上に立設した検知片96とが配置されてい
る−。
検知機構は、感光体カートリッジ51の検知片カバー8
2を挟むようにしてその両側に配置された光学式センサ
91を装、百本体42側に配置している。この光学式セ
ンサ91は、発光素子92と受光素子93から構成され
ている。また、感光体カートリッジ51側には、トナー
回収ボックス89内にトナー94の量に応じて上下する
フロート部材95と、検知片カバー82に対応してフロ
ート部材95上に立設した検知片96とが配置されてい
る−。
フロート部材95は、第5図および第6図に示すように
、ABS樹脂等でほぼ矩形の板状に形成されたものであ
る。フロート部材95は、感光体ドラム52上における
使用頻度の高い潜像形成領域(例えば、日本工業規格A
列4番の用紙サイズに対応した領域)Mに対応して配設
されている。
、ABS樹脂等でほぼ矩形の板状に形成されたものであ
る。フロート部材95は、感光体ドラム52上における
使用頻度の高い潜像形成領域(例えば、日本工業規格A
列4番の用紙サイズに対応した領域)Mに対応して配設
されている。
そして、フロート部材95の長手方向く感光体ドラムの
軸方向)の寸法!、は、A列4番(以下単にA4判とい
う)の用紙サイズに応じて設定されると共に、フロート
部材95の幅方向(感光体ドラムの径の寸法β2)が、
トナー回収ボックス89の幅方向の寸法lにほぼ対応し
て設定されている。フロート部材95の長手方向両側は
、可撓性シート98(具体的には98aおよび98b)
を介して、トナー回収ボックス89の上部に吊り下げ支
持されている。このフロート部材95は、可撓性シート
98と共に昇降動作するようになっている。
軸方向)の寸法!、は、A列4番(以下単にA4判とい
う)の用紙サイズに応じて設定されると共に、フロート
部材95の幅方向(感光体ドラムの径の寸法β2)が、
トナー回収ボックス89の幅方向の寸法lにほぼ対応し
て設定されている。フロート部材95の長手方向両側は
、可撓性シート98(具体的には98aおよび98b)
を介して、トナー回収ボックス89の上部に吊り下げ支
持されている。このフロート部材95は、可撓性シート
98と共に昇降動作するようになっている。
この実施例では、可撓性シート98は例えば厚さ25μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルムまたはポリプ
ロピレンフィルムで構成され、その上下端に折曲部10
1.102を有している。
mのポリエチレンテレフタレートフィルムまたはポリプ
ロピレンフィルムで構成され、その上下端に折曲部10
1.102を有している。
一方の折曲部101は、トナー回収ボックス89の上部
内壁に両面テープで固着されており、他方の折曲部10
2は、フロート部材95の長手方向両端部に同様に両面
テープで固着されている。
内壁に両面テープで固着されており、他方の折曲部10
2は、フロート部材95の長手方向両端部に同様に両面
テープで固着されている。
また、発光素子92と受光素子93から構成された2組
の光学式センサ91は、水平方向に並列して配置されて
いる。検知片96は、前記した潜像形成領域Mの中心線
104 (第6図)の位置に対応して設けられており、
例えばA B S fit脂等の非透過性の黒色部材で
構成されている。
の光学式センサ91は、水平方向に並列して配置されて
いる。検知片96は、前記した潜像形成領域Mの中心線
104 (第6図)の位置に対応して設けられており、
例えばA B S fit脂等の非透過性の黒色部材で
構成されている。
検知片96の先端は段差形状をもって形成され、高段差
部105に至る長さ寸法は、回収トナー惜が満杯付近に
なったときのフロート部材95の位置を基準として、一
方の光学式センサ91aの光路を遮断するように設定さ
れている。また、低段差部106に至る寸法は、回収ト
ナー量が満杯になったときのフロート部材95の位置を
基準として、他方のた挙式センサ91bの光路を遮断す
るように設定されている。
部105に至る長さ寸法は、回収トナー惜が満杯付近に
なったときのフロート部材95の位置を基準として、一
方の光学式センサ91aの光路を遮断するように設定さ
れている。また、低段差部106に至る寸法は、回収ト
ナー量が満杯になったときのフロート部材95の位置を
基準として、他方のた挙式センサ91bの光路を遮断す
るように設定されている。
なお、高段差部105と低段差部106の間の段差寸法
dは、1回のコピー作業で回収するトナーの量や、コピ
ー作業の速度、回収トナー量に応じて押し上げられるフ
ロート部材95の上昇速度およびこの複写機の月間の予
定コマンド等の各種事情を考慮して適宜選択するように
してもよいっ以上のような回収トナーの満杯検知機構は
、次のように作動する。
dは、1回のコピー作業で回収するトナーの量や、コピ
ー作業の速度、回収トナー量に応じて押し上げられるフ
ロート部材95の上昇速度およびこの複写機の月間の予
定コマンド等の各種事情を考慮して適宜選択するように
してもよいっ以上のような回収トナーの満杯検知機構は
、次のように作動する。
今、第3図および第4図に示すように、感光体ドラム5
2上の残留トナーがクリーニングブレード84で掻き落
とされて、トナー受は部材85上に落下しているものと
する。トナー受は部材85上のトナーは、トナー搬送部
材86を介してトナー回収ボックス89内に回収されて
いく。このとき、トナー回収ボックス89内のトナーは
次第に上昇していき、ある程度時間が経過すると、トナ
ー94の上面はフロート部材95の下面と接触する。こ
の後、トナー94が更に上昇していくと、第3図および
第4図に仮想線で示したようにこれに追従してフロート
部材95が上昇する。そして、遂には検知片96の上部
が透明な検知片カバー82内に突入する。この後もフロ
ート部材95の上昇に伴って検知片96は上昇し、ある
時点で検知片の高段差部105が一方の光学式センサ9
1aの光路を遮ることになる。すると、光学式センサ9
1aの出力がHレベルからLレベルへと変化し、複写機
本体42内のコンソールパネル(後に図示)上の発光ダ
イオード等からなる警告ランプが点滅し、オペレータに
対して回収トナー量が満杯に近づいたこきを警告する。
2上の残留トナーがクリーニングブレード84で掻き落
とされて、トナー受は部材85上に落下しているものと
する。トナー受は部材85上のトナーは、トナー搬送部
材86を介してトナー回収ボックス89内に回収されて
いく。このとき、トナー回収ボックス89内のトナーは
次第に上昇していき、ある程度時間が経過すると、トナ
ー94の上面はフロート部材95の下面と接触する。こ
の後、トナー94が更に上昇していくと、第3図および
第4図に仮想線で示したようにこれに追従してフロート
部材95が上昇する。そして、遂には検知片96の上部
が透明な検知片カバー82内に突入する。この後もフロ
ート部材95の上昇に伴って検知片96は上昇し、ある
時点で検知片の高段差部105が一方の光学式センサ9
1aの光路を遮ることになる。すると、光学式センサ9
1aの出力がHレベルからLレベルへと変化し、複写機
本体42内のコンソールパネル(後に図示)上の発光ダ
イオード等からなる警告ランプが点滅し、オペレータに
対して回収トナー量が満杯に近づいたこきを警告する。
この後、更に回収トナー最が増加し、これが満杯の状態
に達すると、検知片の低段差部106が他方の光学式セ
ンサ91bの光路を遮断する。すると、この光学式セン
サ91bの出力がHレベルからLレベルに変化し、複写
機本体42側がトナー94の満杯状態を認識する。満杯
状態では、複写機本体42内の前記したコンソールパネ
ル上の発光ダイオード等からなる警告ランプが連続点灯
を行い、オペ−レータに対して回収トナー量が満杯であ
ることを表示する。この状態になると、この実施例の複
写機はその新たなコピー作業が禁止される。これは、ト
ナー回収ボックス89からトナー94が溢れ出して複写
機内部を汚したり、クリーニングブレード84を汚すこ
とでクリーニング作業に不良を生じさせることを回避す
るためである。
に達すると、検知片の低段差部106が他方の光学式セ
ンサ91bの光路を遮断する。すると、この光学式セン
サ91bの出力がHレベルからLレベルに変化し、複写
機本体42側がトナー94の満杯状態を認識する。満杯
状態では、複写機本体42内の前記したコンソールパネ
ル上の発光ダイオード等からなる警告ランプが連続点灯
を行い、オペ−レータに対して回収トナー量が満杯であ
ることを表示する。この状態になると、この実施例の複
写機はその新たなコピー作業が禁止される。これは、ト
ナー回収ボックス89からトナー94が溢れ出して複写
機内部を汚したり、クリーニングブレード84を汚すこ
とでクリーニング作業に不良を生じさせることを回避す
るためである。
なお、以上説明したようなトナー量の満杯検知動作の途
中に、トナー回収ボックス89内の浮遊トナーが透明な
検知片カバー82の内壁面にある程度付着することが考
えられる。このような場合にも、光学式センサ91にお
けるトナー94の段階的満杯検知信号の絶対的な零レベ
ルを予め調整しておけば、このような付着したトナー粉
による満杯状態検出の誤動作を有効に回避することがで
きる。
中に、トナー回収ボックス89内の浮遊トナーが透明な
検知片カバー82の内壁面にある程度付着することが考
えられる。このような場合にも、光学式センサ91にお
けるトナー94の段階的満杯検知信号の絶対的な零レベ
ルを予め調整しておけば、このような付着したトナー粉
による満杯状態検出の誤動作を有効に回避することがで
きる。
次に、この複写機でその最大サイズの原稿サイズよりも
小さくて使用頻度の高い用紙、例えばA4判サイズの用
紙に対してコピー作業を行う場合を考える。この場合に
は、感光体ドラム52上の実質的な潜像形成領域Mが最
大潜像形勢領域M□8よりも狭くなる。この実施例の複
写機では、感光体ドラム52上の不要な潜像を除去する
ためのイレーズ装置を有していないので、第1 (B)
図に示したプラテンカバー44を開けた状態でコピー作
業を行ったとすると、実質的な潜像形成領域Mよりも外
側の領域が“黒”として現像されることになる。このよ
うな場合には、このベタ黒に対応した残留トナーがトナ
ー回収ボックス89内に回収されることになる。このと
き、前記した外側の部分で回収されるトナーの量が実質
的な潜像形成領域M内における量よりも多くなる。この
結果、第4図に示すように前記した外側に位置するトナ
ー94′がフロート部材95の自由吊り下げ位置に早く
到達することになる。
小さくて使用頻度の高い用紙、例えばA4判サイズの用
紙に対してコピー作業を行う場合を考える。この場合に
は、感光体ドラム52上の実質的な潜像形成領域Mが最
大潜像形勢領域M□8よりも狭くなる。この実施例の複
写機では、感光体ドラム52上の不要な潜像を除去する
ためのイレーズ装置を有していないので、第1 (B)
図に示したプラテンカバー44を開けた状態でコピー作
業を行ったとすると、実質的な潜像形成領域Mよりも外
側の領域が“黒”として現像されることになる。このよ
うな場合には、このベタ黒に対応した残留トナーがトナ
ー回収ボックス89内に回収されることになる。このと
き、前記した外側の部分で回収されるトナーの量が実質
的な潜像形成領域M内における量よりも多くなる。この
結果、第4図に示すように前記した外側に位置するトナ
ー94′がフロート部材95の自由吊り下げ位置に早く
到達することになる。
しかしながら、フロート部材95は潜像形成領域Mの外
側に面して配置されていないため、回収したトナー94
′によってフロート部材95が直接的に上昇することは
なく、しかも極端に傾斜するようなこともない。また、
フロート部材95は潜像形成領域Mに対応したある程度
の大きさをもって構成される。したがって、この領域M
内で局部的なトナー分布の偏りが生じても、フロート部
材95はその自重が作用してこれらのトナー94を周囲
に分散させる。この結果として、フロート部材95は実
質的な潜像形成領域Mに対応したトナー94のみに追従
してほぼ平行に順次上昇することになり、満杯状態に至
る時点が正確に検知されることになる。
側に面して配置されていないため、回収したトナー94
′によってフロート部材95が直接的に上昇することは
なく、しかも極端に傾斜するようなこともない。また、
フロート部材95は潜像形成領域Mに対応したある程度
の大きさをもって構成される。したがって、この領域M
内で局部的なトナー分布の偏りが生じても、フロート部
材95はその自重が作用してこれらのトナー94を周囲
に分散させる。この結果として、フロート部材95は実
質的な潜像形成領域Mに対応したトナー94のみに追従
してほぼ平行に順次上昇することになり、満杯状態に至
る時点が正確に検知されることになる。
第2図に戻って説明を続ける。
把手81の取り付けられたノ1ウジング54上面には細
長い凸状部分が配置されており、この頂きの部分にはス
コロトロンの制御グリシド111が一列に配置されてい
る。従来の複写機ではコロトロンワイヤを感光体に直接
対向させて配置し帯電を行っていた。これでは、コロト
ロンワイヤの劣化やコロトロンワイヤを取り囲んで断面
コ字状に配置されたシールドの汚れ等が生じると、感光
体に流入する電荷がコロトロンワイヤの張り渡された方
向に変化し、帯電むらによるかぶりが発生しやすい。ス
コロトロンはコロトロンワイヤと感光体の間にグリッド
を配置しているので、感光体の帯電むらを生じさせにく
いという特徴がある。スコロトロンの高圧を印加したワ
イヤは図示していないが、複写機本体42側に配置され
ている。
長い凸状部分が配置されており、この頂きの部分にはス
コロトロンの制御グリシド111が一列に配置されてい
る。従来の複写機ではコロトロンワイヤを感光体に直接
対向させて配置し帯電を行っていた。これでは、コロト
ロンワイヤの劣化やコロトロンワイヤを取り囲んで断面
コ字状に配置されたシールドの汚れ等が生じると、感光
体に流入する電荷がコロトロンワイヤの張り渡された方
向に変化し、帯電むらによるかぶりが発生しやすい。ス
コロトロンはコロトロンワイヤと感光体の間にグリッド
を配置しているので、感光体の帯電むらを生じさせにく
いという特徴がある。スコロトロンの高圧を印加したワ
イヤは図示していないが、複写機本体42側に配置され
ている。
スコロトロンの制御グリッド111の近傍にはスリット
状の開口部112が配置されている。第1 (B)図の
固定ミラー49によって反射された光線は、この開口部
112から感光体カートリッジ51内部に入射し、この
図で感光体カートリッジ51の底部に一部を露出させた
感光体ドラム52の露光位置(感光体ドラムの図示しな
い上部位置〉にスリット状に光学像を結像させることに
なる。感光体カートリッジのハウジング54の側部には
、2本のレール114が所定の間隔をおいて配設されて
いる。これらのレール114は、図示しないガイドレー
ルに沿って感光体カートリッジ51を複写機本体42に
装着し、規定位置に固定するために使用されるものであ
る。
状の開口部112が配置されている。第1 (B)図の
固定ミラー49によって反射された光線は、この開口部
112から感光体カートリッジ51内部に入射し、この
図で感光体カートリッジ51の底部に一部を露出させた
感光体ドラム52の露光位置(感光体ドラムの図示しな
い上部位置〉にスリット状に光学像を結像させることに
なる。感光体カートリッジのハウジング54の側部には
、2本のレール114が所定の間隔をおいて配設されて
いる。これらのレール114は、図示しないガイドレー
ルに沿って感光体カートリッジ51を複写機本体42に
装着し、規定位置に固定するために使用されるものであ
る。
感光体カートリッジ51の第2図で手前に配置された蓋
状の部材には、長方形のカバー115が取り付けられて
いる。第7図に示すように、このカバー内には2本のフ
ユーズ117.118と1本の抵抗器119を取り付け
た基板120が配置されている。2本のフユーズ117
.118は、感光体カートリッジ51の寿命を設定する
ためのものであり、図示していないがこれらの一方の端
子は共通接続されている。コピー作業の進行と共に、装
置本体42側はコピー枚数をカウントし、これらのフユ
ーズ117.118は原則として次のような条件で溶断
されるようになっている。なお、フユーズ117.11
8は図示のような形状の素子に限る必要はなく、例えば
ポリカーボネート樹脂内にフユーズ素材を封入したフユ
ーズ素子を使用してもよい。このような素子を使用する
と、フユーズ素材が露出していないので、溶断し、たフ
ユーズ部分を他の線材で簡単に接続するようなことを防
止することができる。
状の部材には、長方形のカバー115が取り付けられて
いる。第7図に示すように、このカバー内には2本のフ
ユーズ117.118と1本の抵抗器119を取り付け
た基板120が配置されている。2本のフユーズ117
.118は、感光体カートリッジ51の寿命を設定する
ためのものであり、図示していないがこれらの一方の端
子は共通接続されている。コピー作業の進行と共に、装
置本体42側はコピー枚数をカウントし、これらのフユ
ーズ117.118は原則として次のような条件で溶断
されるようになっている。なお、フユーズ117.11
8は図示のような形状の素子に限る必要はなく、例えば
ポリカーボネート樹脂内にフユーズ素材を封入したフユ
ーズ素子を使用してもよい。このような素子を使用する
と、フユーズ素材が露出していないので、溶断し、たフ
ユーズ部分を他の線材で簡単に接続するようなことを防
止することができる。
(イ)第1のフユーズ117:コピー枚数99枚目。
(ロ)第2のフユーズ118二第1のフユーズ117が
溶断されてから1万6千枚目。
溶断されてから1万6千枚目。
すなわち、2本のフユーズ117.118の溶断状態に
よって感光体カートリッジ51の寿命が段階的に進行す
る。そして、第2のフユーズ118が溶断した時点で感
光体カー) IJッジ51についての第1の寿命が到来
する。ここで第1の寿命とは、感光体カートリッジ51
に対する品質を保証した状態での寿命である。この第1
の寿命が到来する前に、通常使用状態で感光体ドラム5
2の品質が規定値よりも劣化したり、第1 (B>図
に示したクリーニング装置53内にトナーが過剰に回収
されてコピー作業の進行が不可能となったときには、後
に詳しく説明するように第1の寿命を実質的に確保する
ため、感光体カートリッジ51を無償で交換する等の措
置が採られることになる。これは購入した消耗部品に対
する使用者の利益を確保するためである。
よって感光体カートリッジ51の寿命が段階的に進行す
る。そして、第2のフユーズ118が溶断した時点で感
光体カー) IJッジ51についての第1の寿命が到来
する。ここで第1の寿命とは、感光体カートリッジ51
に対する品質を保証した状態での寿命である。この第1
の寿命が到来する前に、通常使用状態で感光体ドラム5
2の品質が規定値よりも劣化したり、第1 (B>図
に示したクリーニング装置53内にトナーが過剰に回収
されてコピー作業の進行が不可能となったときには、後
に詳しく説明するように第1の寿命を実質的に確保する
ため、感光体カートリッジ51を無償で交換する等の措
置が採られることになる。これは購入した消耗部品に対
する使用者の利益を確保するためである。
このような事態が生ずることなく第1の寿命が到来する
と、−複写機は感光体カートリッジ51の交換を催促す
るための表示を行う。ただし、この後も感光体カー)
IJッジ51は品質の保証なく使用することができる。
と、−複写機は感光体カートリッジ51の交換を催促す
るための表示を行う。ただし、この後も感光体カー)
IJッジ51は品質の保証なく使用することができる。
そして、第1のフユーズ117が溶断されてからコピー
枚数で約15%超過した1万8千枚目に最終的な寿命が
到来し、感光体カートリンジ51を交換しなければコピ
ー作業を続行させることができないようになる。ただし
、この最終的な寿命については、最大98枚の超過が許
容されるようになっている。これは、例えば先のコピー
作業が第1のフユーズ83が溶断されてから1万799
9枚目で終了した場合に、オペレータが次のコピー作業
としてこの複写機の最大連続コピー枚数としての99枚
の連続コピーを指定した場合を想定したものである。す
なわち、この場合には、1枚コピーをとった時点で第1
のフユーズ117が溶断されてから1万8千枚目となる
が、このときにも連続したコピー作業を確保させようと
するものである。
枚数で約15%超過した1万8千枚目に最終的な寿命が
到来し、感光体カートリンジ51を交換しなければコピ
ー作業を続行させることができないようになる。ただし
、この最終的な寿命については、最大98枚の超過が許
容されるようになっている。これは、例えば先のコピー
作業が第1のフユーズ83が溶断されてから1万799
9枚目で終了した場合に、オペレータが次のコピー作業
としてこの複写機の最大連続コピー枚数としての99枚
の連続コピーを指定した場合を想定したものである。す
なわち、この場合には、1枚コピーをとった時点で第1
のフユーズ117が溶断されてから1万8千枚目となる
が、このときにも連続したコピー作業を確保させようと
するものである。
なお、実施例では少量の電流で溶断することのできる2
本のフユーズ117.118を使用しているが、感光体
カートリッジ51の寿命管理は3本以上のフユーズを用
いて更に細かく行うこともできる。また、過電流あるい
は過電圧に対して回路を遮断したり回路の特性を段階的
に変化させる素子であれば、フユーズ以外の素子も同様
に使用可能である。例えば、ダイオードやトランジスタ
等の半導体素子の使用も可能である。
本のフユーズ117.118を使用しているが、感光体
カートリッジ51の寿命管理は3本以上のフユーズを用
いて更に細かく行うこともできる。また、過電流あるい
は過電圧に対して回路を遮断したり回路の特性を段階的
に変化させる素子であれば、フユーズ以外の素子も同様
に使用可能である。例えば、ダイオードやトランジスタ
等の半導体素子の使用も可能である。
第2図で感光体カートリッジ5Jの奥側に位置する部材
(図示せず)には、6ビンのコネクタ(第8図参照)が
配置されている。このコネクタは、感光体カートリッジ
51の寿命を設定する信号を感光体カートリッジ51の
2本のフユーズ117.118に選択的に供給したり、
感光体カートリッジ51が正しいものであるか否かを判
別するために予め所定の値に設定された抵抗器の抵抗値
121を装置本体42側に伝達するた必に使用されるも
のである。
(図示せず)には、6ビンのコネクタ(第8図参照)が
配置されている。このコネクタは、感光体カートリッジ
51の寿命を設定する信号を感光体カートリッジ51の
2本のフユーズ117.118に選択的に供給したり、
感光体カートリッジ51が正しいものであるか否かを判
別するために予め所定の値に設定された抵抗器の抵抗値
121を装置本体42側に伝達するた必に使用されるも
のである。
(3)感光体カートリッジの識別
ここで、感光体カートリッジ51の識別について更に詳
しく一説明する。
しく一説明する。
第8図は、前記した感光体カートリッジ51の6ピンコ
ネクタに接続される装置本体42側の制御基板の回路構
成を表わしたものである。この制御基板には、1チツプ
構成のCPU (中央処理装置)12工が搭載されてい
る。CPUI 21はデータバス等のバス122を通じ
て次の各部と接続されている。
ネクタに接続される装置本体42側の制御基板の回路構
成を表わしたものである。この制御基板には、1チツプ
構成のCPU (中央処理装置)12工が搭載されてい
る。CPUI 21はデータバス等のバス122を通じ
て次の各部と接続されている。
(i)ROMI 23 :
このCPU121による各種制御のプログラムを格納し
たリード・オンリ・メモリである。
たリード・オンリ・メモリである。
(ii) RAMI 24 :
各種データを一時的に格納するためのランダム・アクセ
ス・メモリであり、電池によってバックアップされてい
る。
ス・メモリであり、電池によってバックアップされてい
る。
(iii )表示部125:
第9図に示すコンソールパネル128上に配置され、2
桁の数値や一部のアルファベットを表示することのでき
る7セグメント液晶デイスプレイ125−1と、レディ
ランプ125−2等がある。
桁の数値や一部のアルファベットを表示することのでき
る7セグメント液晶デイスプレイ125−1と、レディ
ランプ125−2等がある。
(iv)キー群126:
コンソールパネル128上に配置されたテンキーや各種
キースイッチである。
キースイッチである。
(v)入力ボート127:
この複写機の各種センサの検出信号を入力するためのポ
ートである。
ートである。
(vi)出カポ−)129:
複写機の各部を制御するための制御信号を出力するため
のポートである。
のポートである。
また、CPU121のアナログ・ディジタル変換用入力
端子(A/D)には、バッファアンプ131の出力側が
接続されており、その■入力端子には、直列接続され、
その一端を電源VCCに接続された2つの抵抗器132
.133の他端が接続されている。これらの抵抗器13
2.133の接続点は、前記した6ピンコネクタ134
の1つの接続部135−1を介して、第7図に示した抵
抗器119の一端に接続されるようになっている。
端子(A/D)には、バッファアンプ131の出力側が
接続されており、その■入力端子には、直列接続され、
その一端を電源VCCに接続された2つの抵抗器132
.133の他端が接続されている。これらの抵抗器13
2.133の接続点は、前記した6ピンコネクタ134
の1つの接続部135−1を介して、第7図に示した抵
抗器119の一端に接続されるようになっている。
抵抗器119の他端は、6ピンコネクタ134の他の接
続部1−35−2を介して装置本体42側で接地されて
いる。したがって、この抵抗器119と装置本体側の抵
抗器132によって分圧された電圧が抵抗器133を介
してバッファアンプ131に入力されることになる。
続部1−35−2を介して装置本体42側で接地されて
いる。したがって、この抵抗器119と装置本体側の抵
抗器132によって分圧された電圧が抵抗器133を介
してバッファアンプ131に入力されることになる。
なお、6ピンコネクタ134の他の2つのピンは、前記
した第1および第2のフユーズ117.118のそれぞ
れ一方の端子に1本ずつ接続されており、残りの2本の
ビンは、感光体カートリッジ51内に配置された図示し
ないイレーズランプに接続されている。イレーズランプ
は、感光体ドラム52上に形成された静電潜像のうち不
要な部分を除去するために用いられる。
した第1および第2のフユーズ117.118のそれぞ
れ一方の端子に1本ずつ接続されており、残りの2本の
ビンは、感光体カートリッジ51内に配置された図示し
ないイレーズランプに接続されている。イレーズランプ
は、感光体ドラム52上に形成された静電潜像のうち不
要な部分を除去するために用いられる。
さて、抵抗器119と抵抗器132によって分圧された
電圧をVl、、とし、これら抵抗器119.132の抵
抗値をそれぞれRats % RI32 とすると、電
圧Vi、、は(1)式で表わされる。
電圧をVl、、とし、これら抵抗器119.132の抵
抗値をそれぞれRats % RI32 とすると、電
圧Vi、、は(1)式で表わされる。
CPU121では、この分圧された電圧Vll、をRO
M123に予め格納しておいた電圧の区分と比較する。
M123に予め格納しておいた電圧の区分と比較する。
第10図はこの比較作業の内容を表わしたものである。
CPU121はまず電圧Vlnが電源V。0のそれとほ
ぼ同一であるかどうかのチエツクを行う(ステップ■)
。はぼ同一の場合には(Y) 、?セグメント液晶デイ
スプレィ125−1に’J3”という表示を行わせる(
ステップ■)。ここで“J3”という表示は、抵抗器1
19の抵抗値が無限大であることを意味する。したがっ
て、“J3”という表示が行われる場合とは、感光体カ
ートリッジ51が装填されていない場合と、規格外のカ
ートリッジが装填されてコネクタの接続が行われなかっ
た場合を挙げることができる。
ぼ同一であるかどうかのチエツクを行う(ステップ■)
。はぼ同一の場合には(Y) 、?セグメント液晶デイ
スプレィ125−1に’J3”という表示を行わせる(
ステップ■)。ここで“J3”という表示は、抵抗器1
19の抵抗値が無限大であることを意味する。したがっ
て、“J3”という表示が行われる場合とは、感光体カ
ートリッジ51が装填されていない場合と、規格外のカ
ートリッジが装填されてコネクタの接続が行われなかっ
た場合を挙げることができる。
これに対して、ステップ■で電圧V l nが電源VC
Cのそれとほぼ同一の値ではないと判別された場合には
、電圧V I hが電源VCCのほぼ半分の電圧である
かどうかのチエツクが行われる(ステップ■)。ただし
、この前提としては2つの抵抗値R121s RI32
が例えばIOKΩに設定されている場合のように両者
がほぼ等しいことを条件とする。ステップ■でほぼ半分
の電圧であると判別された場合(Y)には、適正な抵抗
値を有する抵抗器119が感光体カートリッジ51に取
り付けられていることになる。これに対して、抵抗値が
これと相違する場合には、他の現像形式のために用意さ
れたカートリッジや、他の機種用に用意されたカートリ
ッジ等が間違って装着された可能性がある。そこでこの
場合には(ステップ■;N)、7セグメント液晶デイス
プレイ125−1に“J8″8本が行われる(ステップ
■)、そこでオペレータは“j8”表示が行われたとき
には、正しい感光体カートリッジ51を複写機本体42
に装着することになる。
Cのそれとほぼ同一の値ではないと判別された場合には
、電圧V I hが電源VCCのほぼ半分の電圧である
かどうかのチエツクが行われる(ステップ■)。ただし
、この前提としては2つの抵抗値R121s RI32
が例えばIOKΩに設定されている場合のように両者
がほぼ等しいことを条件とする。ステップ■でほぼ半分
の電圧であると判別された場合(Y)には、適正な抵抗
値を有する抵抗器119が感光体カートリッジ51に取
り付けられていることになる。これに対して、抵抗値が
これと相違する場合には、他の現像形式のために用意さ
れたカートリッジや、他の機種用に用意されたカートリ
ッジ等が間違って装着された可能性がある。そこでこの
場合には(ステップ■;N)、7セグメント液晶デイス
プレイ125−1に“J8″8本が行われる(ステップ
■)、そこでオペレータは“j8”表示が行われたとき
には、正しい感光体カートリッジ51を複写機本体42
に装着することになる。
第11図は、コピー作業を開始させるための操作を行っ
た場合のこれに関連する動作を表わしたものである。
た場合のこれに関連する動作を表わしたものである。
CPU121は複写機の現在おかれている状態がコピー
可能なものであるか否かを監視している(ステップ■)
。コピー可能な状態であれば、レディ表示が行われる(
ステップ■)。すなわち、コンソールパネルのスタート
ボタン126−1上に配置された緑色のレディランプ1
25−2が連続点灯する。そして、第9図に示したスタ
ートボタン126−1が押された時点で(ステップ■;
Y)、コピー作業が開始されることになる(ステップ■
)。これに対して、コピー可能な状態でない場合には(
ステップ■;N)、緑色のレディランプ125−2が点
滅し、“お待ち下さい”を意味する表示が行われる(ス
テップ■)。これと共に、“J3″、“J8”等の該当
する事由が7セグメント液晶デイスプレイ125−1で
表示される(ステップ■)。この場合、コピー作業自体
は禁止されることになる。
可能なものであるか否かを監視している(ステップ■)
。コピー可能な状態であれば、レディ表示が行われる(
ステップ■)。すなわち、コンソールパネルのスタート
ボタン126−1上に配置された緑色のレディランプ1
25−2が連続点灯する。そして、第9図に示したスタ
ートボタン126−1が押された時点で(ステップ■;
Y)、コピー作業が開始されることになる(ステップ■
)。これに対して、コピー可能な状態でない場合には(
ステップ■;N)、緑色のレディランプ125−2が点
滅し、“お待ち下さい”を意味する表示が行われる(ス
テップ■)。これと共に、“J3″、“J8”等の該当
する事由が7セグメント液晶デイスプレイ125−1で
表示される(ステップ■)。この場合、コピー作業自体
は禁止されることになる。
なお、本実施例の複写機では抵抗器119を用いて感光
体カートリッジ51の適否を判別することにしているが
、コンデンサやコード発生装置等の他の電気的な素子ま
たは回路を用いて特性の一致を積出すをことで、同様な
制御が可能である。
体カートリッジ51の適否を判別することにしているが
、コンデンサやコード発生装置等の他の電気的な素子ま
たは回路を用いて特性の一致を積出すをことで、同様な
制御が可能である。
(4)フユーズの溶断制御
次に、感光体カートリッジ51に配置されている遮断ス
イッチとしての2本のフユーズ117.118の溶断の
制御を具体的に説明する。
イッチとしての2本のフユーズ117.118の溶断の
制御を具体的に説明する。
第12図は、第1のフユーズ117に関する回路部分で
ある。
ある。
さて、感光体カートリッジ51内に配置されている第1
のフユーズ117の一端は、6ビンコネクタ134を介
して装置本体42から供給された電源VCCに接続され
ている。また、第1のフユーズ117の他端は、6ビン
コネクタ134を介して装置本体42側の抵抗器142
に接続されている。トランジスタ141のエミッタは接
地され、ペースは他の抵抗器143を介してインバータ
144の出力側に接続されている。このインバータ14
4の入力端には出力ポート129が接続されている。こ
の出力ポート129は、第8図で説明したようにバス1
22を介してCPU121と接続されている。また、ト
ランジスタ141のコレクタは抵抗器142に接続され
、その片側は人力ボート127に接続されると共に、抵
抗器145を介して接地されている。トランジスタ14
1のコレクタと人力ボート127を接続するラインには
、カートリッジ状態検知信号147が伝達され、出力ポ
ート129とインバータ144を結ぶラインにはフユー
ズ溶断信号148が伝達されるようになっている。
のフユーズ117の一端は、6ビンコネクタ134を介
して装置本体42から供給された電源VCCに接続され
ている。また、第1のフユーズ117の他端は、6ビン
コネクタ134を介して装置本体42側の抵抗器142
に接続されている。トランジスタ141のエミッタは接
地され、ペースは他の抵抗器143を介してインバータ
144の出力側に接続されている。このインバータ14
4の入力端には出力ポート129が接続されている。こ
の出力ポート129は、第8図で説明したようにバス1
22を介してCPU121と接続されている。また、ト
ランジスタ141のコレクタは抵抗器142に接続され
、その片側は人力ボート127に接続されると共に、抵
抗器145を介して接地されている。トランジスタ14
1のコレクタと人力ボート127を接続するラインには
、カートリッジ状態検知信号147が伝達され、出力ポ
ート129とインバータ144を結ぶラインにはフユー
ズ溶断信号148が伝達されるようになっている。
このような回路の動作を次に説明する。
第2図に示した感光体カートリッジ51は、複写機の図
示しないカバーを開けて、図示しないインターロックス
イッチをオフの状態にして交換するようになっている。
示しないカバーを開けて、図示しないインターロックス
イッチをオフの状態にして交換するようになっている。
このようにして感光体カートリッジ51を交換し、カバ
ーを閉じるとインターロックスイッチが再びオンになる
。第13図aに示すように、複写機本体42のメインス
イッチをオンにした時点t1 から電源V。Cが立ち上
がる。
ーを閉じるとインターロックスイッチが再びオンになる
。第13図aに示すように、複写機本体42のメインス
イッチをオンにした時点t1 から電源V。Cが立ち上
がる。
これ1こより、第1のフユーズ117.6ビンコネクタ
134および抵抗器145を介して電流が流れる。第1
のフユーズ117は、数ミリアンペアから数十ミリ−ア
ンペアの定格電流のものを使用し、抵抗器145は電源
VCCとの関係でこの定格を十分下回る電流が流れるよ
うに比較的高い抵抗値のものが使用される。
134および抵抗器145を介して電流が流れる。第1
のフユーズ117は、数ミリアンペアから数十ミリ−ア
ンペアの定格電流のものを使用し、抵抗器145は電源
VCCとの関係でこの定格を十分下回る電流が流れるよ
うに比較的高い抵抗値のものが使用される。
このように第1のフユーズ117が溶断されていない状
態、すなわち感光体カートリッジ51が全くの新品ある
いはこれから99枚以内のコピーをとっている状態では
、トランジスタ141のコレクタ側はほぼ電RVccと
同一電位となっている。
態、すなわち感光体カートリッジ51が全くの新品ある
いはこれから99枚以内のコピーをとっている状態では
、トランジスタ141のコレクタ側はほぼ電RVccと
同一電位となっている。
すなわち、カートリッジ状態検知信号147 (第13
図b)はHレベルとなっており、人力ボート127を通
じてCPU121には、感光体カートリッジ51が上述
した状態であることを示すデータが供給される。
図b)はHレベルとなっており、人力ボート127を通
じてCPU121には、感光体カートリッジ51が上述
した状態であることを示すデータが供給される。
コピー作業が進行し、感光体カートリッジ51が全くの
新品から100枚目のコピーをとると、その時点t2
にCPU121は第1のフユーズ117を溶断するため
の制御を行う。すなわち、出力ボート129から時間幅
T1 のフユーズ溶断信号148 (第3C)が出力さ
れ、トランジスタ141がこの時間だけ導通する。トラ
ンジスタ141が導通している間、第1のフユーズ11
7は抵抗器142を介しても接地される。ここで時間幅
T、は、例え、ば5秒以内の時間幅にセットされる。
新品から100枚目のコピーをとると、その時点t2
にCPU121は第1のフユーズ117を溶断するため
の制御を行う。すなわち、出力ボート129から時間幅
T1 のフユーズ溶断信号148 (第3C)が出力さ
れ、トランジスタ141がこの時間だけ導通する。トラ
ンジスタ141が導通している間、第1のフユーズ11
7は抵抗器142を介しても接地される。ここで時間幅
T、は、例え、ば5秒以内の時間幅にセットされる。
抵抗器142の抵抗値は比較的低く設定されているので
、時間T1 にわたって比較的大きな電流が流れ、第
1のフユーズ117が溶断する。この溶断時点t3 か
らトランジスタ141のコレクタには電源VCCの供給
が絶たれ、カートリッジ状態検知信号147はLレベル
に変化する。
、時間T1 にわたって比較的大きな電流が流れ、第
1のフユーズ117が溶断する。この溶断時点t3 か
らトランジスタ141のコレクタには電源VCCの供給
が絶たれ、カートリッジ状態検知信号147はLレベル
に変化する。
この後、例えば時刻t、に再びインターロックスイッチ
をオンにして電源V。Cを立ち上がらせても、カートリ
ッジ状態検知信号147はLレベルを保持するので、C
PUI 21はこの感光体カートリッジ51が全くの新
品から少なくとも99枚以上のコピーをとったことを判
別することができる。
をオンにして電源V。Cを立ち上がらせても、カートリ
ッジ状態検知信号147はLレベルを保持するので、C
PUI 21はこの感光体カートリッジ51が全くの新
品から少なくとも99枚以上のコピーをとったことを判
別することができる。
以上、第1のフユーズ117についてその回路構成と溶
断に至る動作を説明した。第2のフユーズ118に5い
ても同様な回路構成となっているので、その説明を省略
する。ただし、第2のフユーズ118の場合には、溶断
の条件が異なり、第1のフユーズ117が溶断してから
1万6千枚目あるいはこれから98枚以内に溶断するこ
とになる。
断に至る動作を説明した。第2のフユーズ118に5い
ても同様な回路構成となっているので、その説明を省略
する。ただし、第2のフユーズ118の場合には、溶断
の条件が異なり、第1のフユーズ117が溶断してから
1万6千枚目あるいはこれから98枚以内に溶断するこ
とになる。
(5)感光体カートリッジの寿命制御
以上の説明から明らかとなったように、本実施例の複写
機では第1および第2のフユーズ117.118を使用
して、その溶断によって寿命を段階的に設定している。
機では第1および第2のフユーズ117.118を使用
して、その溶断によって寿命を段階的に設定している。
このために、装置本体42側には、2種類のカウンタが
用意されている。第1のカウンタを以後イニシャライズ
・カウンタと呼ぶことにし、第2のカウンタを以後ユー
ザ・カウンタと呼ぶことにする。複写機本体42には、
この他にトータル・カウンタと呼ばれるカウンタが用意
されている。これら3種類のカウンタは電子的なカウン
タであり、これらのカウント値は第8図に示したRAM
124に格納されるようになっている。RAM124は
このために2重にバックアップされており、カウント値
の信頼性が確保されている。これについてまず説明する
。
用意されている。第1のカウンタを以後イニシャライズ
・カウンタと呼ぶことにし、第2のカウンタを以後ユー
ザ・カウンタと呼ぶことにする。複写機本体42には、
この他にトータル・カウンタと呼ばれるカウンタが用意
されている。これら3種類のカウンタは電子的なカウン
タであり、これらのカウント値は第8図に示したRAM
124に格納されるようになっている。RAM124は
このために2重にバックアップされており、カウント値
の信頼性が確保されている。これについてまず説明する
。
<5−1)バックアップ制御
第14図は、RAM124のバックアップを行う回路部
分を表わしたものである。
分を表わしたものである。
装置本体42には2つの同一特性の電池151.152
をセットすることができるようになっている。これらの
電池151.152のe側は接地され、■側は共通接続
されて抵抗器153の一端に接続されている。この抵抗
器、151の他端は、第1のダイオード154のアノー
ド側に接続されている。第1のダイオード154のカソ
ード側は、第2のダイオード1550カソード側と電圧
検出回路156に接続されている。第2のダイオード1
55のアノード側は、2つの抵抗器158.159によ
って複写機本体42の電1IUV。0を分圧したその分
圧点161に接続されている。また、電圧検出回路15
6の出力側は、プルアップ抵抗器162を介して電源V
。Cに接続されると共に、入力ボート127に接続され
ている。人力ボート127は、第一8図に示したCPU
121に接続されている。また抵抗器153の他端は、
第3のダイオード164のアノード側と接続され、第3
のダイオード164のカソード側は第4のダイオード1
65のカソード側とRAM1240)電源V o 。
をセットすることができるようになっている。これらの
電池151.152のe側は接地され、■側は共通接続
されて抵抗器153の一端に接続されている。この抵抗
器、151の他端は、第1のダイオード154のアノー
ド側に接続されている。第1のダイオード154のカソ
ード側は、第2のダイオード1550カソード側と電圧
検出回路156に接続されている。第2のダイオード1
55のアノード側は、2つの抵抗器158.159によ
って複写機本体42の電1IUV。0を分圧したその分
圧点161に接続されている。また、電圧検出回路15
6の出力側は、プルアップ抵抗器162を介して電源V
。Cに接続されると共に、入力ボート127に接続され
ている。人力ボート127は、第一8図に示したCPU
121に接続されている。また抵抗器153の他端は、
第3のダイオード164のアノード側と接続され、第3
のダイオード164のカソード側は第4のダイオード1
65のカソード側とRAM1240)電源V o 。
に接続されている。第4のダイオード165のアノード
側は、電713tVccと、電荷を蓄えるコンデンサ1
66とに接続されている。
側は、電713tVccと、電荷を蓄えるコンデンサ1
66とに接続されている。
このような回路で2つの電池151.152はサービス
マンが交換等の管理を行うようになっており、オペレー
タはこれを行う′ことができない。
マンが交換等の管理を行うようになっており、オペレー
タはこれを行う′ことができない。
これらの電池151.152の電圧が許容最低限の値に
近づくと、電圧検出回路156の出力側は接地され、そ
れ以外の場合にはHレベルを保持する。すなわち、電池
151.152の出力電圧が十分な場合には入力ポート
にHレベルの信号が供給され、十分な値以下になるとこ
れがLレベルに変化する。CPU121(第8図)は、
Lレベルの信号を検出すると、7セグメント液晶デイス
プレイ125−1 (第8図参照)に特定の記号を表
示し、電池交換の催促を行うことになる。サービスマン
は電池交換時に2つの電池151.152のうちのいず
れか一方をまず新しい電池と交換し、交換が行われる際
にもRAM124のバックアップが保証されることにな
る。
近づくと、電圧検出回路156の出力側は接地され、そ
れ以外の場合にはHレベルを保持する。すなわち、電池
151.152の出力電圧が十分な場合には入力ポート
にHレベルの信号が供給され、十分な値以下になるとこ
れがLレベルに変化する。CPU121(第8図)は、
Lレベルの信号を検出すると、7セグメント液晶デイス
プレイ125−1 (第8図参照)に特定の記号を表
示し、電池交換の催促を行うことになる。サービスマン
は電池交換時に2つの電池151.152のうちのいず
れか一方をまず新しい電池と交換し、交換が行われる際
にもRAM124のバックアップが保証されることにな
る。
ところで、この第14図に示したような回路では、例え
ば集積回路によって構成される電圧検出回路156自体
が電池151.152によって電源の供給を受けている
。したがって、これらの電池151S 152による供
給電圧がある程度低下すると、電圧検出回路156の動
作自体が保証されなくなり、結果として電池交換の警告
が発せられないような事態が生じる場合がある。そこで
本実施例の複写機では、複写機本体42の作動状態で常
にオンとなている電源V。Cを使用して、分圧点161
でこの電圧検出回路156を最低限動作させることので
きる電圧を作成する。そして、2つの電池151.15
2のいずれも出力電圧が不十分なまでに低下した場合に
は、第2のダイオード155をオンさせ、電圧検出回路
156の動作を正常に保プた状態で電池15LI52の
出力電圧の低下を確実にCPU121に伝達させるよう
になっている。分圧点161で作成する電圧を低く設定
したのは、電池151.152の電圧が低下したこの状
態で、電池の交換の催促が行われることを確保するため
である。
ば集積回路によって構成される電圧検出回路156自体
が電池151.152によって電源の供給を受けている
。したがって、これらの電池151S 152による供
給電圧がある程度低下すると、電圧検出回路156の動
作自体が保証されなくなり、結果として電池交換の警告
が発せられないような事態が生じる場合がある。そこで
本実施例の複写機では、複写機本体42の作動状態で常
にオンとなている電源V。Cを使用して、分圧点161
でこの電圧検出回路156を最低限動作させることので
きる電圧を作成する。そして、2つの電池151.15
2のいずれも出力電圧が不十分なまでに低下した場合に
は、第2のダイオード155をオンさせ、電圧検出回路
156の動作を正常に保プた状態で電池15LI52の
出力電圧の低下を確実にCPU121に伝達させるよう
になっている。分圧点161で作成する電圧を低く設定
したのは、電池151.152の電圧が低下したこの状
態で、電池の交換の催促が行われることを確保するため
である。
(5−2)カウンタの制御
第15図(A)は、複写機本体に設けられた3種類のカ
ウンタの制御を説明するためのものである。まず、用紙
が排出ロール76 (第1 (B)図)によって機外に
排出されたとき、第8図で示したCPU121はトータ
ル・カウンタのカウント値TをRAMから読み出し、こ
れが999,999であるかどうかの判別を行う(ステ
ップ■)。T999.999であれば(Y)、このカウ
ンタの最大値なので、これをクリアする(ステップ■)
。T=999.999でなければ(ステップ■;N)、
1だけこれをカウントアツプする(ステップ■)。
ウンタの制御を説明するためのものである。まず、用紙
が排出ロール76 (第1 (B)図)によって機外に
排出されたとき、第8図で示したCPU121はトータ
ル・カウンタのカウント値TをRAMから読み出し、こ
れが999,999であるかどうかの判別を行う(ステ
ップ■)。T999.999であれば(Y)、このカウ
ンタの最大値なので、これをクリアする(ステップ■)
。T=999.999でなければ(ステップ■;N)、
1だけこれをカウントアツプする(ステップ■)。
トータル・カウンタは、複写機がコピーをとるごとにそ
の総計をカウントしていくカウンタなので、コピーが排
出されれば、このように無条件にカウントアツプを行う
ことになる。これに対して、イニシャライズ・カウンタ
は感光体カートリッジ51が新品のときの最初の99枚
までをカウントアツプするカウンタである。また、ユー
ザ・カウンタはこの99枚を越えた後のカウントを行う
カウンタであり、実質的に使用者側のコピーする枚数を
1万6千枚まで確実に保証するためにカウント動作を行
うカウンタである。
の総計をカウントしていくカウンタなので、コピーが排
出されれば、このように無条件にカウントアツプを行う
ことになる。これに対して、イニシャライズ・カウンタ
は感光体カートリッジ51が新品のときの最初の99枚
までをカウントアツプするカウンタである。また、ユー
ザ・カウンタはこの99枚を越えた後のカウントを行う
カウンタであり、実質的に使用者側のコピーする枚数を
1万6千枚まで確実に保証するためにカウント動作を行
うカウンタである。
イニシャライズ・カウンタを設けてユーザ・カウンタで
カウントする前に99枚のカウントを行うことにしたの
は、複写機の保守・点検時あるいは故障の終了時にサー
ビスマンが使用したコピーの枚数をユーザ側の使用した
枚数に算入しないようにするためである。また、工場出
荷前の調整時にもこのような措置が必要である。すなわ
ち、サービスマンや工場の担当者が第1および第2のフ
ニーズ117.118の共に溶断していない感光体カー
トリッジ51を持参して複写機の調整等を行えば、イニ
シャライズ・カウンタのカウント値が99枚未満である
限り、後に説明するように複写機はユーザ・カウンタを
カウントアツプさせず、ユーザの利益を守ることができ
る。また、使用者はサービスマンを呼ぶことなく新品の
感光体カートリッジ51を複写機にセットしたときには
、イニシャライズ・カウンタのカウント数だけコピーを
事実上余計にとることができる。しかも、これについて
は、ユーザ・カウンタが1万6千枚のコピー枚数をカウ
ントする以前の段階のものなので、完全な保証が行われ
る範囲でのコピー枚数増加分であり、使用者に対しての
ボーナスとしての意味合いを持つものとなる。
カウントする前に99枚のカウントを行うことにしたの
は、複写機の保守・点検時あるいは故障の終了時にサー
ビスマンが使用したコピーの枚数をユーザ側の使用した
枚数に算入しないようにするためである。また、工場出
荷前の調整時にもこのような措置が必要である。すなわ
ち、サービスマンや工場の担当者が第1および第2のフ
ニーズ117.118の共に溶断していない感光体カー
トリッジ51を持参して複写機の調整等を行えば、イニ
シャライズ・カウンタのカウント値が99枚未満である
限り、後に説明するように複写機はユーザ・カウンタを
カウントアツプさせず、ユーザの利益を守ることができ
る。また、使用者はサービスマンを呼ぶことなく新品の
感光体カートリッジ51を複写機にセットしたときには
、イニシャライズ・カウンタのカウント数だけコピーを
事実上余計にとることができる。しかも、これについて
は、ユーザ・カウンタが1万6千枚のコピー枚数をカウ
ントする以前の段階のものなので、完全な保証が行われ
る範囲でのコピー枚数増加分であり、使用者に対しての
ボーナスとしての意味合いを持つものとなる。
このようにこれらのカウンタを、メモリ素子を用いた電
子的なカウンタとしたのは、電磁カウンタ等のメカニカ
ルなカウンタよりも安価に構成することができ、しかも
特別な配置スペースを必要としないことによるものであ
る。またカウンタのカウント方法には、本実施例の複写
機のようにイニシャライズ・カウンタのカウントが終了
した時点でユーザ・カウンタがカウントを開始する方法
と、ユーザ・カウンタとイニシャライズ・カウンタのカ
ウントのスタート時点を一致させる方法とがある。後者
のカウント方法では、2つのカウンタのうちのいずれの
カウント値を採用するかを選択するための切換回路ある
いは選択回路が必要となり、カウンタ全体の構成が煩雑
となる嫌いがある。
子的なカウンタとしたのは、電磁カウンタ等のメカニカ
ルなカウンタよりも安価に構成することができ、しかも
特別な配置スペースを必要としないことによるものであ
る。またカウンタのカウント方法には、本実施例の複写
機のようにイニシャライズ・カウンタのカウントが終了
した時点でユーザ・カウンタがカウントを開始する方法
と、ユーザ・カウンタとイニシャライズ・カウンタのカ
ウントのスタート時点を一致させる方法とがある。後者
のカウント方法では、2つのカウンタのうちのいずれの
カウント値を採用するかを選択するための切換回路ある
いは選択回路が必要となり、カウンタ全体の構成が煩雑
となる嫌いがある。
さて、ステップ■でトータル・カウンタのカウントアツ
プが行われたら、CPUI 21は次に感光体カートリ
ッジ51が第1のタイプT1であるかどうかのチエツク
を行う(ステップ■)。この実施例の複写機では、感光
体カートリッジ51を次の3つのタイプに分類している
。
プが行われたら、CPUI 21は次に感光体カートリ
ッジ51が第1のタイプT1であるかどうかのチエツク
を行う(ステップ■)。この実施例の複写機では、感光
体カートリッジ51を次の3つのタイプに分類している
。
(イ)第1のタイプT1:第1および第2のフユーズ1
17.118が未カット。
17.118が未カット。
(ロ)第2のタイプ下2:第1のフユーズ117のみカ
ット。
ット。
(ハ)第3のタイプT3;第1および第2のフユーズ1
17.118がカット。
17.118がカット。
感光体カートリッジ51が第1のタイプT1でない場合
(N)は、第2または第3のタイプT2、T3である。
(N)は、第2または第3のタイプT2、T3である。
この場合には、サービスマン等が複写機の初期的な調整
を行うために用意された99枚のコピーがすでに終了し
たものと考えられるので、感光体カートリッジ51に対
するユーザの使用できる分をカウントすることになる。
を行うために用意された99枚のコピーがすでに終了し
たものと考えられるので、感光体カートリッジ51に対
するユーザの使用できる分をカウントすることになる。
そこでユーザ・カウンタUのカウントアツプが“1″だ
け行われる(ステップ■)。
け行われる(ステップ■)。
この後、現在セットされている感光体カー) IJッジ
51は第2のタイプT2であるかどうかのチエツクが行
われる(ステップ■〉。第2のタイプT2であれば(Y
) 、CPU 1.21はユーザ・カウンタのカウント
値を読み出し、これが1万6千あるいはこれ以上である
か否かの判別を行う(ステップ■)。1万6千あるいは
これ以上であれば(Y)、第3のタイプT3に相当する
。したがって、この場合には次に説明する第2のフユー
ズ処理が実行される(ステップ■)。
51は第2のタイプT2であるかどうかのチエツクが行
われる(ステップ■〉。第2のタイプT2であれば(Y
) 、CPU 1.21はユーザ・カウンタのカウント
値を読み出し、これが1万6千あるいはこれ以上である
か否かの判別を行う(ステップ■)。1万6千あるいは
これ以上であれば(Y)、第3のタイプT3に相当する
。したがって、この場合には次に説明する第2のフユー
ズ処理が実行される(ステップ■)。
第15図(B)は、第15図(A)におけるステップ■
の第2のフユーズ処理の様子を表わしたものである。す
なわちCPU121はフユーズの検査中であるかどうか
をまず判別しく第15図(B)ステップ■)、検査中で
あれば(Y)、重複した検査動作を避けるために新たな
処理を行わない(エンド)。これに対してフユーズの検
査中でなければ(N)、第2のフユーズ118を切断す
るために時間幅T、 のフユーズ溶断信号148(第1
3C参照)を発生させる(ステップ■)。
の第2のフユーズ処理の様子を表わしたものである。す
なわちCPU121はフユーズの検査中であるかどうか
をまず判別しく第15図(B)ステップ■)、検査中で
あれば(Y)、重複した検査動作を避けるために新たな
処理を行わない(エンド)。これに対してフユーズの検
査中でなければ(N)、第2のフユーズ118を切断す
るために時間幅T、 のフユーズ溶断信号148(第1
3C参照)を発生させる(ステップ■)。
そして、前記した時間幅T1 を例えば5秒以内の時間
幅にセットした場合には、フユーズ検査タイマを5秒間
にセットして、この処理を終了させる(ステップ■)。
幅にセットした場合には、フユーズ検査タイマを5秒間
にセットして、この処理を終了させる(ステップ■)。
ここでフユーズ検査タイマは、RAM124(第8図)
の所定の記憶領域によって構成されるタイマである。
の所定の記憶領域によって構成されるタイマである。
第15図(A)に戻って説明を続ける。
第15図(A)のステップ■で感光体カートリッジ51
が第2のタイプT2でないと判別された場合(N) 、
CPU121はユーザ・カウンタのカウント値を読み出
し、これが1万8千あるいはこれ以上であ−るか否かの
判別を行う(ステップ■)。1万8千あるいはこれ以上
であれば(Y)、感光体カートリッジ51の寿命が終了
する。そこでこの場合にはRAM124にJ7”という
フラグをセットして、7セグメント液晶デイスプレイ1
25−1にこれを表示しくステップ■)、オペレータに
感光体カートリッジ51の交換を行わなければならない
ことを表示する。なお、“J7”の表示が行われた後、
複写機の新たなコピー作業は感光体カー) IJッジ5
1が交換されない限り禁止されることになる。
が第2のタイプT2でないと判別された場合(N) 、
CPU121はユーザ・カウンタのカウント値を読み出
し、これが1万8千あるいはこれ以上であ−るか否かの
判別を行う(ステップ■)。1万8千あるいはこれ以上
であれば(Y)、感光体カートリッジ51の寿命が終了
する。そこでこの場合にはRAM124にJ7”という
フラグをセットして、7セグメント液晶デイスプレイ1
25−1にこれを表示しくステップ■)、オペレータに
感光体カートリッジ51の交換を行わなければならない
ことを表示する。なお、“J7”の表示が行われた後、
複写機の新たなコピー作業は感光体カー) IJッジ5
1が交換されない限り禁止されることになる。
一方、ステップ■で感光体カートリッジ51が第1のタ
イプT1と判別された場合には、イニシャライズ・カウ
ンタのカウント値■を“1″だけカウントアツプする(
ステップ■)。そして、この後にこのイニシャライズ・
カウンタのカウント値■が“100″以上であるかどう
かのチエツクが行われる(ステップ■)。“100”以
上であれば(Y)、次に説明する第1のフユーズ処理が
行われる(ステップ0)。イニシャライズ・カウンタの
カウント値Iが“100″に達していない場合には、こ
れでこのカウント処理を終了させる(エンド)。
イプT1と判別された場合には、イニシャライズ・カウ
ンタのカウント値■を“1″だけカウントアツプする(
ステップ■)。そして、この後にこのイニシャライズ・
カウンタのカウント値■が“100″以上であるかどう
かのチエツクが行われる(ステップ■)。“100”以
上であれば(Y)、次に説明する第1のフユーズ処理が
行われる(ステップ0)。イニシャライズ・カウンタの
カウント値Iが“100″に達していない場合には、こ
れでこのカウント処理を終了させる(エンド)。
第15図(C)は、第15図(A)におけるステップ0
の第1のフユーズ処理の様子を表わしたものである。す
なわち、CPU121は第15図(B)の場合と同様に
、フユーズの検査中であるかどうかをまず判別しく第1
5図(C)ステップ■)、検査中であれば(Y)、重複
した検査動作を避けるために新たな処理を行わない(エ
ンド)。
の第1のフユーズ処理の様子を表わしたものである。す
なわち、CPU121は第15図(B)の場合と同様に
、フユーズの検査中であるかどうかをまず判別しく第1
5図(C)ステップ■)、検査中であれば(Y)、重複
した検査動作を避けるために新たな処理を行わない(エ
ンド)。
これに対してフユーズの検査中でなければ(N)、第1
のフユーズ117を切断するために時間幅T。
のフユーズ117を切断するために時間幅T。
のフユーズ溶断信号148(第13C参照)を発生させ
る(ステップ■)。そして、前記した時間幅T1 を例
えば5秒以内の時間幅にセットした場合には、フユーズ
検査タイマを5秒間にセットして、この処理を終了させ
る(ステップ■)。
る(ステップ■)。そして、前記した時間幅T1 を例
えば5秒以内の時間幅にセットした場合には、フユーズ
検査タイマを5秒間にセットして、この処理を終了させ
る(ステップ■)。
(5−3)溶断処理後のフユーズ検査
第15図(D)は第15図(B)および(C)で該当す
るフユーズの溶断処理を行った後行うフユーズの検昼の
手順を表わしたものである。これは既に説明したように
、フユーズの溶断のための回路(第12図参照)に何ら
かの障害が発生したり、または第1あるいは第2のフユ
ーズ117.118が定格電流で溶断しないような異常
事態が発生したときの対処のためである。
るフユーズの溶断処理を行った後行うフユーズの検昼の
手順を表わしたものである。これは既に説明したように
、フユーズの溶断のための回路(第12図参照)に何ら
かの障害が発生したり、または第1あるいは第2のフユ
ーズ117.118が定格電流で溶断しないような異常
事態が発生したときの対処のためである。
すなわち、CPU121は最初にその感光体カートリッ
ジ51が第1のタイプTIであるかどうかを判別する(
第15図(D)ステップ■)。そして第1のタイプT1
である場合には(Y)、このフユーズ検査は第1のフユ
ーズ117に対して行うもので、これが切断状態にある
かどうかのチエツクを行う (ステップ■)。これは、
カートリッジ状態検知信号147 (第12図、第13
図)をチエツクすることによって判別することができる
。この時点で第1のフユーズ117が切断していなけれ
ば、溶断が行われなかったことになる。
ジ51が第1のタイプTIであるかどうかを判別する(
第15図(D)ステップ■)。そして第1のタイプT1
である場合には(Y)、このフユーズ検査は第1のフユ
ーズ117に対して行うもので、これが切断状態にある
かどうかのチエツクを行う (ステップ■)。これは、
カートリッジ状態検知信号147 (第12図、第13
図)をチエツクすることによって判別することができる
。この時点で第1のフユーズ117が切断していなけれ
ば、溶断が行われなかったことになる。
そこでこの場合にはRAM124に“J7″というフラ
グをセットして、7セグメント液晶デイスプレイ125
−1にこれを表示しくステップ■)、オペレータに感光
体カートリッジ51の交換を行わなければならないこと
を表示する。“J7″の表示が行われた後、複写機の新
たなコピー作業は感光体カー) IJッジ51が交換さ
れない限り禁止される。
グをセットして、7セグメント液晶デイスプレイ125
−1にこれを表示しくステップ■)、オペレータに感光
体カートリッジ51の交換を行わなければならないこと
を表示する。“J7″の表示が行われた後、複写機の新
たなコピー作業は感光体カー) IJッジ51が交換さ
れない限り禁止される。
これに対して、ステップ■のチエツクで第1のフユーズ
117が溶断していることが確認されたときには(Y)
、イニシャライズ・カウンタのカウント値Iが“100
”以上であるかどうかが判別される(ステップ■)。通
常、1枚ずつコピーをとっていく場合には、イニシャラ
イズ・カウンタのカウント値の最大値は“99″である
。ところが、第1のフユーズ117に5秒間の溶断処理
が行われている場合にコピーが連続してとられている場
合があり、この場合にはイニシャライズ・カウンタのカ
ウント値の最大値が“100”以上となることがある。
117が溶断していることが確認されたときには(Y)
、イニシャライズ・カウンタのカウント値Iが“100
”以上であるかどうかが判別される(ステップ■)。通
常、1枚ずつコピーをとっていく場合には、イニシャラ
イズ・カウンタのカウント値の最大値は“99″である
。ところが、第1のフユーズ117に5秒間の溶断処理
が行われている場合にコピーが連続してとられている場
合があり、この場合にはイニシャライズ・カウンタのカ
ウント値の最大値が“100”以上となることがある。
この場合には(Y)、ユーザ・カウンタのカウント値が
現在のイニシャライズ・カウンタのカウント値“I″か
ら“99”を減算した値に初期設定される(ステップ■
)。これは、イニシャライズ・カウンタのカウントの超
過した分だけユーザ・カウンタの初期値を多く設定し、
感光体カートリッジ51の寿命管理を正確に行うためで
ある。
現在のイニシャライズ・カウンタのカウント値“I″か
ら“99”を減算した値に初期設定される(ステップ■
)。これは、イニシャライズ・カウンタのカウントの超
過した分だけユーザ・カウンタの初期値を多く設定し、
感光体カートリッジ51の寿命管理を正確に行うためで
ある。
ユーザ・カウンタの初期値を設定したら、イニシャライ
ズ・カウンタのカウント値がクリアされ(ステップ■)
、感光体カートリッジ51が第2のタイプT2にセット
される(ステップ■)。
ズ・カウンタのカウント値がクリアされ(ステップ■)
、感光体カートリッジ51が第2のタイプT2にセット
される(ステップ■)。
一方、ステップ■でイニシャライズ・カウンタのカウン
ト値Iが“100”未満であった場合には(N)、ユー
ザ・カウンタのカウント値を単純に初期化することがで
きる。そこで、この場合にはユーザ・カウンタのカウン
ト値Uを“1′にセットしくステップ■)、この後にス
テップ■に進んでイニシャライズ・カウンタのカウント
値がクリアされることになる。
ト値Iが“100”未満であった場合には(N)、ユー
ザ・カウンタのカウント値を単純に初期化することがで
きる。そこで、この場合にはユーザ・カウンタのカウン
ト値Uを“1′にセットしくステップ■)、この後にス
テップ■に進んでイニシャライズ・カウンタのカウント
値がクリアされることになる。
ところで、フユーズの溶断処理を行った後の第15図(
D)のステップ■で感光体カートリッジ51が第1のタ
イプTIでないと判別された場合(N)、このフユーズ
検査は第2のフユーズ118に対して行うもので、ステ
ップ■で説明したと同様の方法で第2のフユーズ118
が切断されているかどうかのチエツクが行われる(ステ
ップ■)。第2のフユーズ118が切断されていれば(
Y)、当然第1のフユーズ117も溶断されていなけれ
ばらない。したがって、この場合にはこの感光体カート
リッジ51で16,000枚以上のコピーがとられたも
のと判別し、これを第3のタイプT3に強制的にセット
して処理を終了する(ステップ0)。この場合、複写機
の使用者はコピーの品質を犠牲にする覚悟であればなお
も2.000枚コピーをとることができる。
D)のステップ■で感光体カートリッジ51が第1のタ
イプTIでないと判別された場合(N)、このフユーズ
検査は第2のフユーズ118に対して行うもので、ステ
ップ■で説明したと同様の方法で第2のフユーズ118
が切断されているかどうかのチエツクが行われる(ステ
ップ■)。第2のフユーズ118が切断されていれば(
Y)、当然第1のフユーズ117も溶断されていなけれ
ばらない。したがって、この場合にはこの感光体カート
リッジ51で16,000枚以上のコピーがとられたも
のと判別し、これを第3のタイプT3に強制的にセット
して処理を終了する(ステップ0)。この場合、複写機
の使用者はコピーの品質を犠牲にする覚悟であればなお
も2.000枚コピーをとることができる。
ステップ■で第2のフユーズ118が切断されていない
場合には、RAM124に“J7”というフラグがセッ
トされ、7セグメント液晶デイスプレイ125−1にこ
れが表示される(ステップ■)。この場合にも、複写機
の新たなコピー作業は感光体カートリッジ51が交換さ
れない限り禁止されることになる。
場合には、RAM124に“J7”というフラグがセッ
トされ、7セグメント液晶デイスプレイ125−1にこ
れが表示される(ステップ■)。この場合にも、複写機
の新たなコピー作業は感光体カートリッジ51が交換さ
れない限り禁止されることになる。
(5−4)カートリッジ入れ換え時等の制御法に、こ(
7)−i5機の電源を投入した場合と感光体カー) I
Jッジ51を入れ換える場合の双方の制御について説明
する。本実施例の複写機では、これら双方の場合に感光
体カー)IJッジ51の点検制御を行うようになってい
る。
7)−i5機の電源を投入した場合と感光体カー) I
Jッジ51を入れ換える場合の双方の制御について説明
する。本実施例の複写機では、これら双方の場合に感光
体カー)IJッジ51の点検制御を行うようになってい
る。
ところで、感光体カートリッジ51は例えば次のような
場合に交換するどとが想定される。
場合に交換するどとが想定される。
(i)その感光体カートリッジ51についてユーザ・カ
ウンタが1万8千枚のカウントを行い、最終的な寿命に
到達したとき。
ウンタが1万8千枚のカウントを行い、最終的な寿命に
到達したとき。
(11)その感光体カートリッジ51についてユーザ・
カウンタが1万6千枚以上のカウントを行い、品質保証
上の寿命が到来して、その交換を催促する表示が行われ
たとき。
カウンタが1万6千枚以上のカウントを行い、品質保証
上の寿命が到来して、その交換を催促する表示が行われ
たとき。
(iii )サービスマンが保守・点検のために訪関し
、持参した感光体カートリッジ51で保守作業等を行う
とき。
、持参した感光体カートリッジ51で保守作業等を行う
とき。
(iv)その感光体カートリッジ51について(i)ま
たは(11)の事由が発生する前に、回収したトナーの
満杯が検知され、これ以上コピー作業ができなくなった
とき。
たは(11)の事由が発生する前に、回収したトナーの
満杯が検知され、これ以上コピー作業ができなくなった
とき。
(v)感光体カー) IJッジ51を構成する部品に損
傷等が生じて、コピー作業の続行が不可能または不適切
にf(っだとき。
傷等が生じて、コピー作業の続行が不可能または不適切
にf(っだとき。
(■1)前記した( ii >の感光体カートリッジ5
1を再使用するとき。ユーザ・カウンタが1万6千枚以
上のカウントを行い、保証がすでに切れた感光体カート
リッジ51であっても回収したトナーが満杯にならない
限りユーザ・カウンタが1万8千枚のカウントを行うま
で使用することができる。
1を再使用するとき。ユーザ・カウンタが1万6千枚以
上のカウントを行い、保証がすでに切れた感光体カート
リッジ51であっても回収したトナーが満杯にならない
限りユーザ・カウンタが1万8千枚のカウントを行うま
で使用することができる。
そこで、この感光体カートリッジ5Iを社内用等の画質
がそれほど問題とならないコピー作業に使用する場合で
ある。
がそれほど問題とならないコピー作業に使用する場合で
ある。
(vj)錯誤による交換。例えば記録色の変更等が行わ
れる場合に、トナーカートリッジ57の交換と共に感光
体カートリッジ51を交換してしまったような場合であ
る。
れる場合に、トナーカートリッジ57の交換と共に感光
体カートリッジ51を交換してしまったような場合であ
る。
第16図(A)は、複写機のii源が投入された場合と
感光体カートリッジの交換が行われた場合の双方におけ
る制御の概要を表わしたものである。
感光体カートリッジの交換が行われた場合の双方におけ
る制御の概要を表わしたものである。
感光体カートリッジ51の交換は、6ビンコネクタ13
4 (第8図参照)の図示しないジャンパ線で折り返し
たピンのオン・オフによってCPLI121 (同じく
第8図参照)側で検知することができる。このようにし
て感光体カートリッジ51の交換が検知された状態や複
写機の電源が投入された状態で、CPU121は今回の
フユーズ検査が行われたかどうかを調べ(ステップ■)
、検査が終了していれば(Y)、次に説明する処理を行
う。
4 (第8図参照)の図示しないジャンパ線で折り返し
たピンのオン・オフによってCPLI121 (同じく
第8図参照)側で検知することができる。このようにし
て感光体カートリッジ51の交換が検知された状態や複
写機の電源が投入された状態で、CPU121は今回の
フユーズ検査が行われたかどうかを調べ(ステップ■)
、検査が終了していれば(Y)、次に説明する処理を行
う。
第16図(B)は、このフユーズ検査終了後の感光体カ
ー) IJッジ交換時の処理を表わしたものである。こ
の処理では、まずCPU121は第2のフユーズ118
に対応するトランジスタのコレクタ側の電位の変化を人
カポ−127を介して検知し、第2のフユーズ118が
接続(オン)状態にあるか溶断(オフ)状態にあるかを
判別する(第16図(B)ステップ■)。
ー) IJッジ交換時の処理を表わしたものである。こ
の処理では、まずCPU121は第2のフユーズ118
に対応するトランジスタのコレクタ側の電位の変化を人
カポ−127を介して検知し、第2のフユーズ118が
接続(オン)状態にあるか溶断(オフ)状態にあるかを
判別する(第16図(B)ステップ■)。
第2のフユーズ118がオンであれば(Y)、現在複写
機本体42にセットされている感光体カートリッジ51
は第1または第2のタイプT1、第2ということになる
。そこで、CPUI 21は同様にして第1のフユーズ
117がオンであるかどうかの判別を行う(ステップ■
)。第1のフユーズ117もオンであれば(Y)、次に
詳しく説明する第1のタイプT1の感光体カートリッジ
51をセットしている場合のチエツク作業を実行する(
ステップ■)。これに対して、第1のフユーズ117が
オフであれば(ステップ■;N)、後に詳しく説明する
第2のタイプT2の感光体カートリッジ51をセットし
ている場合のチエツク作業を実行する(ステップ■)。
機本体42にセットされている感光体カートリッジ51
は第1または第2のタイプT1、第2ということになる
。そこで、CPUI 21は同様にして第1のフユーズ
117がオンであるかどうかの判別を行う(ステップ■
)。第1のフユーズ117もオンであれば(Y)、次に
詳しく説明する第1のタイプT1の感光体カートリッジ
51をセットしている場合のチエツク作業を実行する(
ステップ■)。これに対して、第1のフユーズ117が
オフであれば(ステップ■;N)、後に詳しく説明する
第2のタイプT2の感光体カートリッジ51をセットし
ている場合のチエツク作業を実行する(ステップ■)。
一方、第16図(B)のステップ■で第2のフユーズが
オフであった場合には(N)、更に第1のフユーズ11
7がオンであるかどうかのチエツクが行われる(ステッ
プ■)。第1のフユーズ117もオフであれば(Y)、
後に詳しく説明する第3のタイプT3の感光体カー)
IJッジ51をセットしている場合のチエツク作業を実
行する(ステップ■)。これに対して、第1のフユーズ
117がオスであった場合には、このような場合は理論
的に想定することができないので、RAM124の所定
の領域にイリーガル状態を示す“J8”フラグをセット
することになる(ステップ■)。なお、第10図で説明
したように、“J8”フラグは感光体カートリッジ51
側の抵抗器119の抵抗値が規定の値でない場合にもセ
ットされ、感光体カートリッジ51の交換を催促するた
めの表示が行われることになる。
オフであった場合には(N)、更に第1のフユーズ11
7がオンであるかどうかのチエツクが行われる(ステッ
プ■)。第1のフユーズ117もオフであれば(Y)、
後に詳しく説明する第3のタイプT3の感光体カー)
IJッジ51をセットしている場合のチエツク作業を実
行する(ステップ■)。これに対して、第1のフユーズ
117がオスであった場合には、このような場合は理論
的に想定することができないので、RAM124の所定
の領域にイリーガル状態を示す“J8”フラグをセット
することになる(ステップ■)。なお、第10図で説明
したように、“J8”フラグは感光体カートリッジ51
側の抵抗器119の抵抗値が規定の値でない場合にもセ
ットされ、感光体カートリッジ51の交換を催促するた
めの表示が行われることになる。
第17図は、第16図(B)のステップ■で示した第1
のタイプT1の感光体カートリッジ51をセットしたと
きのチエツク作業を表わしたものである。
のタイプT1の感光体カートリッジ51をセットしたと
きのチエツク作業を表わしたものである。
まず、CPUI 21は感光体カートリッジ51のタイ
プに関するデータをRAM124から読み出し、前の感
光体カートリッジ51が第2のタイプT2あるいは第3
のタイプT3であったかどうかの判別を行う(ステップ
■)。この結果、前にセットされていた感光体カートリ
ッジ51がこれらのいずれのタイプでもなかった場合に
は(N)、ステップ■に移行する。そして次のステップ
■で、交換後の感光体カートリッジ51についての判別
結果としての第1のタイプT1にデータを書き換える。
プに関するデータをRAM124から読み出し、前の感
光体カートリッジ51が第2のタイプT2あるいは第3
のタイプT3であったかどうかの判別を行う(ステップ
■)。この結果、前にセットされていた感光体カートリ
ッジ51がこれらのいずれのタイプでもなかった場合に
は(N)、ステップ■に移行する。そして次のステップ
■で、交換後の感光体カートリッジ51についての判別
結果としての第1のタイプT1にデータを書き換える。
これに対して、交換前の感光体カートリッジ51が第1
のタイプTIのものであった場合にはぐステップ■;Y
) 、RAM124に”J9”フラグが立っているかど
うかがチエツクされる(ステップ■)。J9”フラグが
立っている場合には(Y)、ユーザ・カウンタのカウン
ト値が1万6千未満であるにも係わらず回収トナーが満
坏に、なったことを示している。これは、保証したコピ
ー枚数に到達せずに感光体カートリフジ51が使用でき
なくなったことを意味するものであり、新品の交換ある
いは使用の程度に応じた料金の払い戻し、または新品の
低価格での斡旋が行われるべき場合である。いずれにし
ても、この場合には新たな感光体カートリッジ51が装
着される。そこで、この場合にはイニシャライズ・カウ
ンタのクリア禁止フラグがオフになっていれば(ステッ
プ■;Y)、イニシャライズ・カウンタの内容をクリア
しくステップ■)、このカウンタの再度のクリアを禁止
するフラグをセット (ステップ■)した後、“J9”
フラグをクリアしくステップ■)、そして次のステップ
■で、交換後の感光体カートリッジ51についての判別
結果としての第1のタイプTIにデータを書き換える。
のタイプTIのものであった場合にはぐステップ■;Y
) 、RAM124に”J9”フラグが立っているかど
うかがチエツクされる(ステップ■)。J9”フラグが
立っている場合には(Y)、ユーザ・カウンタのカウン
ト値が1万6千未満であるにも係わらず回収トナーが満
坏に、なったことを示している。これは、保証したコピ
ー枚数に到達せずに感光体カートリフジ51が使用でき
なくなったことを意味するものであり、新品の交換ある
いは使用の程度に応じた料金の払い戻し、または新品の
低価格での斡旋が行われるべき場合である。いずれにし
ても、この場合には新たな感光体カートリッジ51が装
着される。そこで、この場合にはイニシャライズ・カウ
ンタのクリア禁止フラグがオフになっていれば(ステッ
プ■;Y)、イニシャライズ・カウンタの内容をクリア
しくステップ■)、このカウンタの再度のクリアを禁止
するフラグをセット (ステップ■)した後、“J9”
フラグをクリアしくステップ■)、そして次のステップ
■で、交換後の感光体カートリッジ51についての判別
結果としての第1のタイプTIにデータを書き換える。
この後、感光体カートリッジ51の交換表示ランプ17
1 (第9図)の点灯をオフにすることになる(ステッ
プ■)。イニシャライズ・カウンタのクリア禁止フラグ
がオンであれば(ステップ■;N)、ステップ■に進む
ことなく直ちにステップ■に進むことになる。
1 (第9図)の点灯をオフにすることになる(ステッ
プ■)。イニシャライズ・カウンタのクリア禁止フラグ
がオンであれば(ステップ■;N)、ステップ■に進む
ことなく直ちにステップ■に進むことになる。
なお、交換表示ランプ171は黄色の発光ダイオードで
あり、ユーザ・カウンタが1万6千枚以上のカウントを
行ったとき点滅を開始し、1万8千枚に到達したとき、
あるいは回収トナーの満杯が検知されたときに以下のい
ずれかの条件で連続点灯するようになっている。
あり、ユーザ・カウンタが1万6千枚以上のカウントを
行ったとき点滅を開始し、1万8千枚に到達したとき、
あるいは回収トナーの満杯が検知されたときに以下のい
ずれかの条件で連続点灯するようになっている。
(i)設定枚数のコピーが終了し、コピーのための一連
の作業(コピーサイクル)が完了したとき。
の作業(コピーサイクル)が完了したとき。
(ii )複写機の電源が投入されたとき、あるいは複
写機本体42の図示しないカバー等を開けた後、これを
元に戻すことでインターロック回路が再び閉回路となっ
たとき。
写機本体42の図示しないカバー等を開けた後、これを
元に戻すことでインターロック回路が再び閉回路となっ
たとき。
第17図のステップ■で“J9″フラグが立っていない
場合には(N)、”J7”フラグが立っているかどうか
の判別が行われる(ステップ■)。
場合には(N)、”J7”フラグが立っているかどうか
の判別が行われる(ステップ■)。
“J7″フラグが立っている場合は、次のいずれかに該
当する。
当する。
(i)ユーザ・カウンタが1万8千以上になったとき。
(ii )ユーザ・カウンタが1万8千未満で1万6千
以上のときで回収トナーが満杯のとき。
以上のときで回収トナーが満杯のとき。
J7”フラグが立っている場合には(Y)、同様にステ
ップ■に進み、イニシャライズ・カウンタのクリアが禁
止されていなければ(Y)、これをクリアする(ステッ
プ■)。そして、再度のクリアを禁止するためのフラグ
をセット(ステップ■)した後、“J7“フラグをクリ
アする(ステップ■)。−そして次のステップ■で、交
換後の感光体カートリッジ51についての判別結果とし
ての第1のタイプTlにデータを書き換え、交換表示ラ
ンプ171が点灯あるいは点滅していればこれを消灯さ
せる(ステップ■)。
ップ■に進み、イニシャライズ・カウンタのクリアが禁
止されていなければ(Y)、これをクリアする(ステッ
プ■)。そして、再度のクリアを禁止するためのフラグ
をセット(ステップ■)した後、“J7“フラグをクリ
アする(ステップ■)。−そして次のステップ■で、交
換後の感光体カートリッジ51についての判別結果とし
ての第1のタイプTlにデータを書き換え、交換表示ラ
ンプ171が点灯あるいは点滅していればこれを消灯さ
せる(ステップ■)。
第17図のステップ■で“J7”フラグが立っていない
場合には(N) “イミデイエイトJ7(I J
7)”フラグが立っているかどうかのチエツクが行われ
る(ステップ■)。ここで、“イミディエイトJ7”フ
ラグは、ユーザ・カウンタが1万6千未満のカウント値
を示しているときで第1のタイプTIまたは第2のタイ
プT2から第3のタイプT3の感光体カートリッジ51
に交換されたとき立つものである。もし“イミディエイ
トJ7”フラグが立っていれば(Y)、ステップ■に進
み、必要に応じてイニシャライズ・カウンタをクリアし
た後、′イミディエイトJ7″フラグがクリアされる(
ステップ■)。
場合には(N) “イミデイエイトJ7(I J
7)”フラグが立っているかどうかのチエツクが行われ
る(ステップ■)。ここで、“イミディエイトJ7”フ
ラグは、ユーザ・カウンタが1万6千未満のカウント値
を示しているときで第1のタイプTIまたは第2のタイ
プT2から第3のタイプT3の感光体カートリッジ51
に交換されたとき立つものである。もし“イミディエイ
トJ7”フラグが立っていれば(Y)、ステップ■に進
み、必要に応じてイニシャライズ・カウンタをクリアし
た後、′イミディエイトJ7″フラグがクリアされる(
ステップ■)。
また、ステップ0で“イミディエイトJ7″フラグが立
っていない場合には、そのままステップ■に進むことに
なる。
っていない場合には、そのままステップ■に進むことに
なる。
なお、以下の第1表は、以上出現した“J”コードにつ
いて、それらの内容を確認のために一括表示したもので
ある。
いて、それらの内容を確認のために一括表示したもので
ある。
第1表
第18図は、第16図(B)のステップ■で示した第2
のタイプT2の感光体カー) IJッジ51をセットし
たときのチエツク作業を表わしたものである。
のタイプT2の感光体カー) IJッジ51をセットし
たときのチエツク作業を表わしたものである。
第2のタイプT2の感光体カートリッジ51が装着され
た場合、CPU121はまず“J7”フラグがオンとな
っているかどうかをチエツクする(ステップ■)。“J
7”フラグがオフの状態(ステップ■;N)では、ユー
ザ・カウンタが1万8千以上を示しているかどうかのチ
エツクが行われる(ステップ■)。これは、“J7”フ
ラグがオンの状態になっても新しい感光体カートリッジ
51を複写機本体42に装着すると、このフラグがオフ
となるので、この後に古いタイプの感光体カートリッジ
51を装着した場合を想定して、ユーザ・カウンタのチ
エツクを行うことにしたためである。したがって、ステ
ップ■でユーザ・カウンタが1万8千以上と判別されれ
ば(Y) 、g光体カートリッジ51の交換表示ランプ
171(第9図)を点灯させ(ステップ■)、7セグメ
ント液晶デイスプレイ125−1に“J7″表示を行う
ためのセットを行った(ステップ■)後、再び“J7”
フラグをオンにする(ステップ■)。
た場合、CPU121はまず“J7”フラグがオンとな
っているかどうかをチエツクする(ステップ■)。“J
7”フラグがオフの状態(ステップ■;N)では、ユー
ザ・カウンタが1万8千以上を示しているかどうかのチ
エツクが行われる(ステップ■)。これは、“J7”フ
ラグがオンの状態になっても新しい感光体カートリッジ
51を複写機本体42に装着すると、このフラグがオフ
となるので、この後に古いタイプの感光体カートリッジ
51を装着した場合を想定して、ユーザ・カウンタのチ
エツクを行うことにしたためである。したがって、ステ
ップ■でユーザ・カウンタが1万8千以上と判別されれ
ば(Y) 、g光体カートリッジ51の交換表示ランプ
171(第9図)を点灯させ(ステップ■)、7セグメ
ント液晶デイスプレイ125−1に“J7″表示を行う
ためのセットを行った(ステップ■)後、再び“J7”
フラグをオンにする(ステップ■)。
これに対して、ステップ■でユーザ・カウンタが1万8
千未満であった場合には、交換表示ランプ171を消灯
しくステップ■)、“J9”フラグをクリアする(ステ
ップ■)。また、“イミディエイトJ7”フラグもクリ
アしくステップ■)、この後、第2のタイプT2にデー
タを書き換える(ステップ■)。
千未満であった場合には、交換表示ランプ171を消灯
しくステップ■)、“J9”フラグをクリアする(ステ
ップ■)。また、“イミディエイトJ7”フラグもクリ
アしくステップ■)、この後、第2のタイプT2にデー
タを書き換える(ステップ■)。
ステップ■で″J7″フラグがオンの場合には(Y)、
7セグメント液晶デイスプレイ1251に“j7”表示
を行うためのセットが行われる(ステップ■)。これは
、この場合に第1のタイプT1の感光体カートリッジ5
1への交換のみを許したためである。
7セグメント液晶デイスプレイ1251に“j7”表示
を行うためのセットが行われる(ステップ■)。これは
、この場合に第1のタイプT1の感光体カートリッジ5
1への交換のみを許したためである。
第19図は、第16図(B)のステップ■で示した第3
のタイプT3の感光体カートリッジ51をセットしたと
きのチエツク作業を表わしたものである。
のタイプT3の感光体カートリッジ51をセットしたと
きのチエツク作業を表わしたものである。
第3のタイプT3の感光体カートリッジ51が装着され
た場合、CPU121はまず“J7”フラグがオンとな
っているかどうかをチエツクする(ステップG)。“J
7″フラグがオフの状態(ステップ■:N)では、“イ
ミディエイトJ7”フラグがオンとなっているかどうか
のチエツクが行われる(ステップ■)。このフラグがオ
ンになっている場合には(Y)、ユーザ・カウンタが1
万6千未満のカウント値を示しているにも係わらず、1
万6千以上のカウント値を示している第3のタイプT3
の感光体カートリッジ51が装着されたことになる。し
たがって、装着された感光体カートリッジ51に対する
寿命管理ができなくなるので、CPU121は“J7”
表示をオン!こして(ステップ■)、感光体カートリッ
ジ51の交換を要求し、処理を終了する。
た場合、CPU121はまず“J7”フラグがオンとな
っているかどうかをチエツクする(ステップG)。“J
7″フラグがオフの状態(ステップ■:N)では、“イ
ミディエイトJ7”フラグがオンとなっているかどうか
のチエツクが行われる(ステップ■)。このフラグがオ
ンになっている場合には(Y)、ユーザ・カウンタが1
万6千未満のカウント値を示しているにも係わらず、1
万6千以上のカウント値を示している第3のタイプT3
の感光体カートリッジ51が装着されたことになる。し
たがって、装着された感光体カートリッジ51に対する
寿命管理ができなくなるので、CPU121は“J7”
表示をオン!こして(ステップ■)、感光体カートリッ
ジ51の交換を要求し、処理を終了する。
一方、ステップ■で“イミディエイトJ7”フラグがオ
フと判断されたときには、J9”フラグが立っているか
どうかのチエツクが行われる(ステップ■)。“J9″
フラグが立っている場合には、ユーザ・カウンタのカウ
ント値が1万6千未満であるにも係わらず回収トナーが
満杯になったことを示している。そこで、この場合も同
様に“J7″表示をオンにする(ステップ■)。また、
これと共に“イミディエイトJ7”フラグをオン1こし
て(ステップ■)、“J9”フラグ自体はクリアする(
ステップ■)。そして、前に装着した感光体カートリッ
ジ51が第1または第2のタイプT1、T2であれば、
次の第20図で説明する交換サブ処理を行う(ステップ
■)。
フと判断されたときには、J9”フラグが立っているか
どうかのチエツクが行われる(ステップ■)。“J9″
フラグが立っている場合には、ユーザ・カウンタのカウ
ント値が1万6千未満であるにも係わらず回収トナーが
満杯になったことを示している。そこで、この場合も同
様に“J7″表示をオンにする(ステップ■)。また、
これと共に“イミディエイトJ7”フラグをオン1こし
て(ステップ■)、“J9”フラグ自体はクリアする(
ステップ■)。そして、前に装着した感光体カートリッ
ジ51が第1または第2のタイプT1、T2であれば、
次の第20図で説明する交換サブ処理を行う(ステップ
■)。
“J7″フラグがオンの場合にjt(Y)、“j7″表
示をオンにしくステップ@)、処理を終了する。これは
第18図のステップ■で説明したと同様の理由による。
示をオンにしくステップ@)、処理を終了する。これは
第18図のステップ■で説明したと同様の理由による。
第20図は、交換サブ処理の内容を表わしたものである
。
。
この場合、CPU121はユーザ・カウンタのカウント
値が1万8千未満であるかどうかをまずチエツクする(
ステップ■)。1万8千以上であれば(N)、この感光
体力−トリンジ51を使用できないので、交換表示ラン
プ171をオンさせる(ステップ■)。また、7セグメ
ント液晶デイスプレイ125−1に“J7″表示を行う
ためのセットを行でたくステップ■)後、”J7″フラ
グをオンにする(ステップ■)。
値が1万8千未満であるかどうかをまずチエツクする(
ステップ■)。1万8千以上であれば(N)、この感光
体力−トリンジ51を使用できないので、交換表示ラン
プ171をオンさせる(ステップ■)。また、7セグメ
ント液晶デイスプレイ125−1に“J7″表示を行う
ためのセットを行でたくステップ■)後、”J7″フラ
グをオンにする(ステップ■)。
これに対して、ユーザ・カウンタのカウント値が1万8
千未満である場合には、これが1万6千以上であるかど
うかのチエツクが行われる(ステップ■)。1万6千以
上であれば(Y)、第3のタイプT3の感光体カートリ
ッジ51としてデータの書き換えを行う(ステップ■)
。ユーザ・カウンタのカウント値が1万6千未満の場合
には(ステップ■:N)、回収トナーが満杯となった“
J9”が考えちれる。そこで、交換表示ランプ171を
オンさせ(ステップ■)、7セグメント液晶デイスプレ
イ125−1に“J7”表示を行うためのセットを行っ
た(ステップ■)後、“イミディエイトJ7″フラグを
オンにすることになる(ステップ■)。
千未満である場合には、これが1万6千以上であるかど
うかのチエツクが行われる(ステップ■)。1万6千以
上であれば(Y)、第3のタイプT3の感光体カートリ
ッジ51としてデータの書き換えを行う(ステップ■)
。ユーザ・カウンタのカウント値が1万6千未満の場合
には(ステップ■:N)、回収トナーが満杯となった“
J9”が考えちれる。そこで、交換表示ランプ171を
オンさせ(ステップ■)、7セグメント液晶デイスプレ
イ125−1に“J7”表示を行うためのセットを行っ
た(ステップ■)後、“イミディエイトJ7″フラグを
オンにすることになる(ステップ■)。
第16図(A)に戻って説明を続ける。
この第16図(A)のステップ■でフユーズの検査がま
だ終了していないと判別されたら(Y)、CPU121
はフユーズの検査中であるかどうかをチエツクしく第1
6図(A)ステップ■)、検査中であれば(Y)、既に
第15図(B)で説明したように新たな処理は行わない
(エンド)。フユーズの検査中でなければ(N) 、C
PUI 21は複写機本体42の現在におけるイニシャ
ライズ・カウンタのカウント値Iを調べて感光体カート
リッジ5Iが直前に第1のタイプTlであったかどうか
を判別する(ステップ■)。この結果、直前に第1のタ
イプT1であった場合には、イニシャライズ・カウンタ
のカウント値Iが“100”以上であるかどうかのチエ
ツクが行われる(ステップ■)。“100 ”以上でな
ければ、正常な値の範囲内なので、フユーズの検査が終
了する(エンド)。
だ終了していないと判別されたら(Y)、CPU121
はフユーズの検査中であるかどうかをチエツクしく第1
6図(A)ステップ■)、検査中であれば(Y)、既に
第15図(B)で説明したように新たな処理は行わない
(エンド)。フユーズの検査中でなければ(N) 、C
PUI 21は複写機本体42の現在におけるイニシャ
ライズ・カウンタのカウント値Iを調べて感光体カート
リッジ5Iが直前に第1のタイプTlであったかどうか
を判別する(ステップ■)。この結果、直前に第1のタ
イプT1であった場合には、イニシャライズ・カウンタ
のカウント値Iが“100”以上であるかどうかのチエ
ツクが行われる(ステップ■)。“100 ”以上でな
ければ、正常な値の範囲内なので、フユーズの検査が終
了する(エンド)。
これに対して、イニシャライズ・カウンタのカウント値
Iが“100″以上と判別された場合には(Y)、第1
および第2のフユーズ117.118が共に切断されて
いない状態であるかどうかがチエツクされる(ステップ
■)。切断されていれば、フユーズの切断不能な事態で
はなかったので(N)、−フユーズの検査が終了する(
エンド)。共に切断が行われていない場合には(Y)、
第1のフユーズ処理が実行される(ステップ■;第15
図(C))。すなわち、第1のフユーズ117の溶断処
理が行われ、この後、第15図(D)でフユーズ検査が
行われる。そして、何らかの原因で第1のフユーズ11
7が溶断しなかったような場合には、複写機の動作が禁
止されることになる。
Iが“100″以上と判別された場合には(Y)、第1
および第2のフユーズ117.118が共に切断されて
いない状態であるかどうかがチエツクされる(ステップ
■)。切断されていれば、フユーズの切断不能な事態で
はなかったので(N)、−フユーズの検査が終了する(
エンド)。共に切断が行われていない場合には(Y)、
第1のフユーズ処理が実行される(ステップ■;第15
図(C))。すなわち、第1のフユーズ117の溶断処
理が行われ、この後、第15図(D)でフユーズ検査が
行われる。そして、何らかの原因で第1のフユーズ11
7が溶断しなかったような場合には、複写機の動作が禁
止されることになる。
このような場合の一例を挙げる。イニシャライズ・カウ
ンタのカウント値Iが“99″を越えるとき、ある感光
体カートリッジ51の第1のフユーズ117に溶断のた
めの電流が流れたが、第1のフユーズ117が不良品で
溶断しなかったものとする。この場合には、先の第1の
フユーズ処理後のフユーズ検査で複写機は“J7″を表
示してその動作を停止する。オペレータがこの感光体カ
ートリッジ51を新たなものに交換すれば、第16図(
A>ステップ■で第1のフユーズ117が切断されてい
ないので、フユーズの検査は終了し、複写機はコピーを
とることができる状態となる。これに対して、オペレー
タが再度この不良品の第1のフユーズ117が装備され
た感光体カートリッジ51を複写機本体42に装着して
も、第1のフユーズ処理(第15図(C))によって複
写機の動作は再び禁止状態となる。
ンタのカウント値Iが“99″を越えるとき、ある感光
体カートリッジ51の第1のフユーズ117に溶断のた
めの電流が流れたが、第1のフユーズ117が不良品で
溶断しなかったものとする。この場合には、先の第1の
フユーズ処理後のフユーズ検査で複写機は“J7″を表
示してその動作を停止する。オペレータがこの感光体カ
ートリッジ51を新たなものに交換すれば、第16図(
A>ステップ■で第1のフユーズ117が切断されてい
ないので、フユーズの検査は終了し、複写機はコピーを
とることができる状態となる。これに対して、オペレー
タが再度この不良品の第1のフユーズ117が装備され
た感光体カートリッジ51を複写機本体42に装着して
も、第1のフユーズ処理(第15図(C))によって複
写機の動作は再び禁止状態となる。
第16図(A)のステップ■に戻って説明を続ける。こ
のステップ■で感光体カートリッジ51が直前に第2の
タイプT2または第3のタイプT3であると判別された
場合には(N)、ユーザカウンタのカウント値が1万6
千を越えているかどうかの判別が行われる(ステップ■
)。1万6千未満であれば(N)、フユーズを切断する
必要はないので、フユーズの検査が終了する(エンド)
。
のステップ■で感光体カートリッジ51が直前に第2の
タイプT2または第3のタイプT3であると判別された
場合には(N)、ユーザカウンタのカウント値が1万6
千を越えているかどうかの判別が行われる(ステップ■
)。1万6千未満であれば(N)、フユーズを切断する
必要はないので、フユーズの検査が終了する(エンド)
。
これに対してユーザ・カウンタのカウント値が1万6千
以上であれば、第2のフユーズ処理が実行される(ステ
ップ■;第15図(B))。すなわち、第2のフユーズ
118の溶断処理が行われ、この後、第15図(D)で
フユーズ検査が行われる。そして、−何らかの原因で第
2のフユーズ118が溶断しなかったような場合には、
複写機の動作が禁止されることになる。この場合にも、
先の第1のフユーズ117と同様の例を挙げることがで
きる。すなわち、交換後等の感光体カートリッジ51に
対する第2のフユーズ118の溶断処理が行われた後:
こその溶断の有無がチエツクされ、溶断していないと判
別されたときには複写機は“J7”を表示してその動作
を禁止することになる。
以上であれば、第2のフユーズ処理が実行される(ステ
ップ■;第15図(B))。すなわち、第2のフユーズ
118の溶断処理が行われ、この後、第15図(D)で
フユーズ検査が行われる。そして、−何らかの原因で第
2のフユーズ118が溶断しなかったような場合には、
複写機の動作が禁止されることになる。この場合にも、
先の第1のフユーズ117と同様の例を挙げることがで
きる。すなわち、交換後等の感光体カートリッジ51に
対する第2のフユーズ118の溶断処理が行われた後:
こその溶断の有無がチエツクされ、溶断していないと判
別されたときには複写機は“J7”を表示してその動作
を禁止することになる。
(5−5)カートリッジ入れ換えの詳細法に、各タイプ
のカートリッジを入れ換える場合の説明を行う。これら
は、前に説明した各流れ図の範囲内の制御についての具
体的な説明である。
のカートリッジを入れ換える場合の説明を行う。これら
は、前に説明した各流れ図の範囲内の制御についての具
体的な説明である。
(5−5−1)所定のJ表示以外での処理第21図は複
写機が前記した“J7”や“J9”あるいは”イミディ
エイ)J7”の表示を行わない状態で、感光体カートリ
ッジ51の交換が行われる場合を表わしたものである。
写機が前記した“J7”や“J9”あるいは”イミディ
エイ)J7”の表示を行わない状態で、感光体カートリ
ッジ51の交換が行われる場合を表わしたものである。
このような場合は通常想定しにくいが、錯誤によって交
換が行われる場合があり、このような場合にも感光体カ
ートリッジ51の品質保証と使用者およびカー) IJ
ッジ供給者の利益の調和を図る必要がある。
換が行われる場合があり、このような場合にも感光体カ
ートリッジ51の品質保証と使用者およびカー) IJ
ッジ供給者の利益の調和を図る必要がある。
この図で左端の瀾におけるOLD→N E 11”とは
、感光体カートリッジ51の1つ前のタイプと今回装着
されたタイプをそれぞれ示したものであり、その下のT
−1とは感光体カートリッジ51における第1のタイプ
T1を、T−2と(ま第2のタイプT2を、またT−3
とは第3のタイプT3をそれぞれ表わしている。
、感光体カートリッジ51の1つ前のタイプと今回装着
されたタイプをそれぞれ示したものであり、その下のT
−1とは感光体カートリッジ51における第1のタイプ
T1を、T−2と(ま第2のタイプT2を、またT−3
とは第3のタイプT3をそれぞれ表わしている。
(A>まず、第1のタイプTlから第1のタイプT1に
変更した場合について説明する。第1のタイプTIの同
一の感光体カートリッジ5Iを1度取り出した後、再び
装着したような場合がこの例となる。このような場合に
は、イニシャライズ・カウンタは交換前のカウント値か
らカウントを続けることになる。したがって、交換時の
イニシャライズ・カウンタのカウント値が例えば99枚
であったとすると、1枚コピーをとった時点で第1のタ
イプTIが第2のタイプT2に移行することになる。こ
ひ場合でも、使用者にはユーザ・カウンタによる1万6
千枚のコピーが保証されていることに変わりがなく、不
利益を及ぼすものではない。第1のタイプTIから第1
のタイプT1に変更した場合には、交換した新たな感光
体カートリッジ51のカウント値が第1のタイプT1で
あり、ユーザ・カウンタ自体はそのカウントを停止して
いる。
変更した場合について説明する。第1のタイプTIの同
一の感光体カートリッジ5Iを1度取り出した後、再び
装着したような場合がこの例となる。このような場合に
は、イニシャライズ・カウンタは交換前のカウント値か
らカウントを続けることになる。したがって、交換時の
イニシャライズ・カウンタのカウント値が例えば99枚
であったとすると、1枚コピーをとった時点で第1のタ
イプTIが第2のタイプT2に移行することになる。こ
ひ場合でも、使用者にはユーザ・カウンタによる1万6
千枚のコピーが保証されていることに変わりがなく、不
利益を及ぼすものではない。第1のタイプTIから第1
のタイプT1に変更した場合には、交換した新たな感光
体カートリッジ51のカウント値が第1のタイプT1で
あり、ユーザ・カウンタ自体はそのカウントを停止して
いる。
(B)次に、第1のタイプT1から第2のタイプT2に
交換した場合を説明する。
交換した場合を説明する。
(1)まず、ユーザ・カウンタが1万6千枚未満のカウ
ント値になっていた場合には、現在装着された第2のタ
イプT2の感光体カートリッジ51のカウント値の範囲
と適合している。そこで、この場合にはカートリッジの
適応性があるので、そのままユーザ・カウンタのカウン
トが続行される。
ント値になっていた場合には、現在装着された第2のタ
イプT2の感光体カートリッジ51のカウント値の範囲
と適合している。そこで、この場合にはカートリッジの
適応性があるので、そのままユーザ・カウンタのカウン
トが続行される。
(11)次に、交換時におけるユーザ・カウンタのカウ
ント値が1万6千以上で1万8千未満の場合を説明する
。この場合には、装着された感光体カートリッジ51の
使用枚数の方がこのカウント値よりも低くなる。ところ
が、この感光体カートリッジ51の現実のカウント値は
、この実施例の装置の場合には把握が不可能である。そ
こで、これを例えば1万6千の半分の8千枚と擬制した
とすると、実際にこれよりも多い場合にはカウント値が
1万6千枚に到達する時点までその感光体カートリッジ
51の品質を充分保証することが不可能となる。そこで
、この場合には品質保証を優先させる考えから、カウン
ト値を1万6千校に1疑制することにする。すなわち、
1枚コピーをした後で装置本体42側のユーザ・カウン
タが過去のカウント値との関係で1万6千枚あるいはこ
れ以上を示していた場“合には、第2のフユーズ118
を溶断させて、交換表示ランプ171を点滅させ、そろ
そろ交換時期が来たということを知らせるようにする。
ント値が1万6千以上で1万8千未満の場合を説明する
。この場合には、装着された感光体カートリッジ51の
使用枚数の方がこのカウント値よりも低くなる。ところ
が、この感光体カートリッジ51の現実のカウント値は
、この実施例の装置の場合には把握が不可能である。そ
こで、これを例えば1万6千の半分の8千枚と擬制した
とすると、実際にこれよりも多い場合にはカウント値が
1万6千枚に到達する時点までその感光体カートリッジ
51の品質を充分保証することが不可能となる。そこで
、この場合には品質保証を優先させる考えから、カウン
ト値を1万6千校に1疑制することにする。すなわち、
1枚コピーをした後で装置本体42側のユーザ・カウン
タが過去のカウント値との関係で1万6千枚あるいはこ
れ以上を示していた場“合には、第2のフユーズ118
を溶断させて、交換表示ランプ171を点滅させ、そろ
そろ交換時期が来たということを知らせるようにする。
ただし、第2のフユーズ118を溶断するということは
、第2のタイプT2の感光体カートリッジ51を第3の
タイプT3に移行させることであり、使用者の一利益を
損なう可能性もある。そこで、第2のタイプT2の感光
体カートリッジ51がただ装着された時点では第2のフ
ユーズ118の溶断は実行されず、本来使用することの
できる第1のタイプT1の感光体カートリッジ51に再
交換できる余地を与えることにしている。すなわち、こ
の例の場合には、使用者が第1のタイプT1の感光体カ
ートリッジ51を何の支障なくそのまま継続して使用す
ることができるのに、途中で第2のタイプT2のものに
変更したものであり、もとの第1のタイプT1に変更し
たときには使用者の利益が保存されるものの、第2のタ
イプT2に交換した後コピー作業を実行した場合には、
品質保証の観点から使用者の利益を制限することにした
ものである。もちろん、この実施例の複写機では第2フ
ユーズ118の溶断に際して“コピー作業を実行する”
という過電要件を加えているが、使用者に何らかの警告
表示を行うようにすることも可能である。
、第2のタイプT2の感光体カートリッジ51を第3の
タイプT3に移行させることであり、使用者の一利益を
損なう可能性もある。そこで、第2のタイプT2の感光
体カートリッジ51がただ装着された時点では第2のフ
ユーズ118の溶断は実行されず、本来使用することの
できる第1のタイプT1の感光体カートリッジ51に再
交換できる余地を与えることにしている。すなわち、こ
の例の場合には、使用者が第1のタイプT1の感光体カ
ートリッジ51を何の支障なくそのまま継続して使用す
ることができるのに、途中で第2のタイプT2のものに
変更したものであり、もとの第1のタイプT1に変更し
たときには使用者の利益が保存されるものの、第2のタ
イプT2に交換した後コピー作業を実行した場合には、
品質保証の観点から使用者の利益を制限することにした
ものである。もちろん、この実施例の複写機では第2フ
ユーズ118の溶断に際して“コピー作業を実行する”
という過電要件を加えているが、使用者に何らかの警告
表示を行うようにすることも可能である。
(iii )最後に、交換時におけるユーザ・カウンタ
のカウント値が1万8千以上である場合について説明す
る。この場合には、ユーザ・カウンタのカウントは行わ
れない。この場合、“J7”が発生し、使用者に対する
感光体カートリッジ51の交換が要求される。もちろん
、コピー作業自体が行われないので、第2のタイプT2
の感光体カートリッジ51が第3のタイプT3に変更さ
れることもない。この例の場合、使用者は元の第1のタ
イプT1の感光体カートリッジ51に交換を行えばよい
のであり、第2のタイプT2の感光体カートリッジ51
の使用に固執する必要はない。
のカウント値が1万8千以上である場合について説明す
る。この場合には、ユーザ・カウンタのカウントは行わ
れない。この場合、“J7”が発生し、使用者に対する
感光体カートリッジ51の交換が要求される。もちろん
、コピー作業自体が行われないので、第2のタイプT2
の感光体カートリッジ51が第3のタイプT3に変更さ
れることもない。この例の場合、使用者は元の第1のタ
イプT1の感光体カートリッジ51に交換を行えばよい
のであり、第2のタイプT2の感光体カートリッジ51
の使用に固執する必要はない。
(C)次に第1のタイプTIから第3のタイプT3に交
換した場合を説明する。
換した場合を説明する。
(i)交換時におけるユーザ・カウンタのカウント値が
1万6千未満の場合では、イニシャライズ・カウンタも
ユーザ・カウンタもホールドする。
1万6千未満の場合では、イニシャライズ・カウンタも
ユーザ・カウンタもホールドする。
第3のタイプT3の感光体カートリッジ51の場合には
、コピー枚数がすでに1万6千以上のはずなので、品質
の保証されない枚数のコピーがとられる事態を防止する
ためである。そこで、この場合には、“イーミゾイエイ
トJ7″が発生する。
、コピー枚数がすでに1万6千以上のはずなので、品質
の保証されない枚数のコピーがとられる事態を防止する
ためである。そこで、この場合には、“イーミゾイエイ
トJ7″が発生する。
(11)交換時におけるユーザ・カウンタのカウント値
が1万6千以上1万8千未満である場合には、現在装着
された第3のタイプT3の感光体カートリッジ51とタ
イプが適合している。そこで、この場合にはユーザ・カ
ウンタがカウント続行させることができる。ただし、1
万6千枚°以上では品質が保証されないので、交換表示
ランプ171の点滅が行われ、感光体カー) IJッジ
51の交換が催促される。
が1万6千以上1万8千未満である場合には、現在装着
された第3のタイプT3の感光体カートリッジ51とタ
イプが適合している。そこで、この場合にはユーザ・カ
ウンタがカウント続行させることができる。ただし、1
万6千枚°以上では品質が保証されないので、交換表示
ランプ171の点滅が行われ、感光体カー) IJッジ
51の交換が催促される。
(iii )交換時におけるユーザ・カウンタのカウン
ト値が1万8千以上の場合には、ユーザ・カウンタのカ
ウントは行われない。この場合、“J7“が発生し、使
用者:二対する感光体カートリッジ51の交換が要求さ
れる。この例の場合も、使用者は元の第1のタイプTI
の感光体カートリッジ51に交換を行えばよいのであり
、品質保証期間の過ぎた第3のタイプT3の感光体カー
トリッジ51の使用に固執する必要はない。
ト値が1万8千以上の場合には、ユーザ・カウンタのカ
ウントは行われない。この場合、“J7“が発生し、使
用者:二対する感光体カートリッジ51の交換が要求さ
れる。この例の場合も、使用者は元の第1のタイプTI
の感光体カートリッジ51に交換を行えばよいのであり
、品質保証期間の過ぎた第3のタイプT3の感光体カー
トリッジ51の使用に固執する必要はない。
(D)第2のタイプT2から第1のタイプTIに変更し
た場合は、第1のタイプTlから第1のタイプT1に変
更した場合と全く同様な動作となる。
た場合は、第1のタイプTlから第1のタイプT1に変
更した場合と全く同様な動作となる。
(E)第2のタイプT2から第2のタイプT2に変更し
た場合には、イニシャライズ・カウンタをホールドし、
ユーザ・カウンタのみのカウントを続行する。
た場合には、イニシャライズ・カウンタをホールドし、
ユーザ・カウンタのみのカウントを続行する。
(F)第2のタイプT2から第3のタイプT3:ご変更
した場合には、イニシャライズ・カウンタをホールドし
、第1表に示したように“イミディエイ)J7”が発生
する場合に相当する。したがって、イニシャライズ・カ
ウンタもユーザ・カウンタもそのカウント値を保持する
ことになる。
した場合には、イニシャライズ・カウンタをホールドし
、第1表に示したように“イミディエイ)J7”が発生
する場合に相当する。したがって、イニシャライズ・カ
ウンタもユーザ・カウンタもそのカウント値を保持する
ことになる。
(G)第3のタイプT3から第1のタイプT1に変更し
た場合には、イニシャライズ・カウンタの現在の値から
カウントが開始され、ユーザ・カウンタのカウント値は
保持される。
た場合には、イニシャライズ・カウンタの現在の値から
カウントが開始され、ユーザ・カウンタのカウント値は
保持される。
(H)第3のタイプT3から第2のタイプT 2 jこ
交換した場合には、ユーザ・カウンタがカウントを続行
する。ただし、第2のタイプT2の感光体カートリッジ
51であってもその現在までのカウント値を知にとは困
難である。したがって、1枚のコピーがとられた時点で
確認のために第2のフコーズ118がカットされ、第3
のタイプT3の感光体カートリッジ51に変更されるこ
とになる。
交換した場合には、ユーザ・カウンタがカウントを続行
する。ただし、第2のタイプT2の感光体カートリッジ
51であってもその現在までのカウント値を知にとは困
難である。したがって、1枚のコピーがとられた時点で
確認のために第2のフコーズ118がカットされ、第3
のタイプT3の感光体カートリッジ51に変更されるこ
とになる。
(1)第3のタイプT3かる第3のタイプT3に変更し
た場合、イニシャライズ・カウンタのカウントは行われ
ず、ユーザ・カウンタのカウント;ま続行される。ただ
し、第3のタイプT3がセットされたので、交換表示ラ
ンプ171の点滅が行われ、感光体カートリッジ51の
交換が催促される。
た場合、イニシャライズ・カウンタのカウントは行われ
ず、ユーザ・カウンタのカウント;ま続行される。ただ
し、第3のタイプT3がセットされたので、交換表示ラ
ンプ171の点滅が行われ、感光体カートリッジ51の
交換が催促される。
(5−5−2)J9発生状態での処理
第22図は前記した“J9”の発生状態で感光体カート
リッジ51の交換処理が行われる場合を表わしたもので
ある。この図で左端の欄における(Prev、2)
とは、感光体カートリッジ51の2つ前のタイプを意味
し、(prev、 1) とは感光体カートリッジ5
1の1つ前のタイプを意味する。
リッジ51の交換処理が行われる場合を表わしたもので
ある。この図で左端の欄における(Prev、2)
とは、感光体カートリッジ51の2つ前のタイプを意味
し、(prev、 1) とは感光体カートリッジ5
1の1つ前のタイプを意味する。
“NIJ ”とは、現在装着された感光体カートリッジ
51のタイプである。
51のタイプである。
(A)まず、“J9”から第1のタイプTIに、また更
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
“J9”が発生する場合とは、すでに説明したようにユ
ーザ・カウンタが1万6千枚未満で、しかも回収したト
ナーが満杯となったような場合である。これは第2のタ
イプT2の感光体カートリッジ51について発生するの
が通常である。
ーザ・カウンタが1万6千枚未満で、しかも回収したト
ナーが満杯となったような場合である。これは第2のタ
イプT2の感光体カートリッジ51について発生するの
が通常である。
さて、“J9″が発生した状態で第1のタイプTIの感
光体カートリッジ51に交換すれば、コピー作業を開始
することができる状態となる。この状態で第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51が装着されれば、これは
ユーザ・カウンタが1万6千枚以下のものに相当するの
でカウント値について適合性がある。そこで、ユーザ・
カウンタはカウントを続行させることができる。
光体カートリッジ51に交換すれば、コピー作業を開始
することができる状態となる。この状態で第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51が装着されれば、これは
ユーザ・カウンタが1万6千枚以下のものに相当するの
でカウント値について適合性がある。そこで、ユーザ・
カウンタはカウントを続行させることができる。
ところで、第1のタイプTlの感光体カートリッジ51
について回収トナーが満杯になることも理論的には考え
ることができる。ところが、このときにはイニシャライ
ズ・カウンタが作動している状態であ尖、ユーザ・カウ
ンタは1万6千以上を示している可能性がある。ユーザ
・カウンタは感光体カートリッジ51が第1のタイプT
1から第2のタイプT2に切り替わるときにリセットさ
れるからであり、この状態ではユーザ・カウンタがどの
値を示しているかは全く分からないからである。
について回収トナーが満杯になることも理論的には考え
ることができる。ところが、このときにはイニシャライ
ズ・カウンタが作動している状態であ尖、ユーザ・カウ
ンタは1万6千以上を示している可能性がある。ユーザ
・カウンタは感光体カートリッジ51が第1のタイプT
1から第2のタイプT2に切り替わるときにリセットさ
れるからであり、この状態ではユーザ・カウンタがどの
値を示しているかは全く分からないからである。
この“J9”が発生した状態で第1のタイプT1の感光
体カートリッジ51が装着されると、イニシャライズ・
カウンタはカウントアツプするものの、ユーザ・カウン
タは変化しない。そこで、この後に第2のタイプT2の
感光体カートリッジ51を装着したときには、これがユ
ーザ・カウンタと適合するかが問題となる。これについ
ては、この第22図の最上欄で解決されるものではなく
、先の第21図(B)で示した第1のタイプTIから第
2のタイプT2への感光体カートリッジ51の交換の欄
で解決される。すなわち、ユーザ・カウンタの値が1万
6千未満の場合と、1万6千以上1万8千未満の場合と
、1万8千以上の場合の3者に分けて、ユーザ・カウン
タのカウントが続行されるか停止されるかの決定が行わ
れ、また必要により第3のタイプT3への変更が行われ
たり、“J7”が発生することになる。
体カートリッジ51が装着されると、イニシャライズ・
カウンタはカウントアツプするものの、ユーザ・カウン
タは変化しない。そこで、この後に第2のタイプT2の
感光体カートリッジ51を装着したときには、これがユ
ーザ・カウンタと適合するかが問題となる。これについ
ては、この第22図の最上欄で解決されるものではなく
、先の第21図(B)で示した第1のタイプTIから第
2のタイプT2への感光体カートリッジ51の交換の欄
で解決される。すなわち、ユーザ・カウンタの値が1万
6千未満の場合と、1万6千以上1万8千未満の場合と
、1万8千以上の場合の3者に分けて、ユーザ・カウン
タのカウントが続行されるか停止されるかの決定が行わ
れ、また必要により第3のタイプT3への変更が行われ
たり、“J7”が発生することになる。
(B)次に、“J9”から第1のタイプT1に、また更
に第3のタイプT3に感光体カー) IJッジ51が交
換される場合について説明する。
に第3のタイプT3に感光体カー) IJッジ51が交
換される場合について説明する。
“J9”が発生した状態で第1のタイプTlの感光体カ
ートリッジ51に交換すれば、コピー作業を開始するこ
とができる状態となる。この状態で第3のタイプT3の
感光体カートリッジ51が装着されれば、ユーザ・カウ
ンタが1万6千枚未満の状態で1万6千枚以上使用され
たカートリッジが装着されたことになる。したがって、
この状態でコピー作業を許せば、ユーザ・カウンタが1
万6千に達するまでの品質保証を行うことができなくな
る。そこでこの場合には、イニシャライズカウンタだけ
でなくユーザ・カウンタもホールド状態となり、しかも
第1のタイプT1から第3のタイプT3の感光体カー)
IJッジ51に交換された場合なのた“イミディエイ)
J7”が発生する。
ートリッジ51に交換すれば、コピー作業を開始するこ
とができる状態となる。この状態で第3のタイプT3の
感光体カートリッジ51が装着されれば、ユーザ・カウ
ンタが1万6千枚未満の状態で1万6千枚以上使用され
たカートリッジが装着されたことになる。したがって、
この状態でコピー作業を許せば、ユーザ・カウンタが1
万6千に達するまでの品質保証を行うことができなくな
る。そこでこの場合には、イニシャライズカウンタだけ
でなくユーザ・カウンタもホールド状態となり、しかも
第1のタイプT1から第3のタイプT3の感光体カー)
IJッジ51に交換された場合なのた“イミディエイ)
J7”が発生する。
(C)次に、“j9″から第2のタイプT2に、また更
に第3のタイプT3に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第3のタイプT3に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
この場合にも、コピー作業を許すと、ユーザ・カウンタ
が1万6千に達するまでの品質保証を行うことができな
くなる。そこで、イニシャライズ・カウンタだけでなく
ユーザ・カウンタもホールド状態となり、しかも第2の
タイプT2から第3のタイプT3の感光体カートリッジ
5Iに交換された場合なので“イミディエイ)J7”が
発生する。
が1万6千に達するまでの品質保証を行うことができな
くなる。そこで、イニシャライズ・カウンタだけでなく
ユーザ・カウンタもホールド状態となり、しかも第2の
タイプT2から第3のタイプT3の感光体カートリッジ
5Iに交換された場合なので“イミディエイ)J7”が
発生する。
(D)次に、“J9”から第1のタイプTIに感光体カ
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
この交換は、ユーザ・カウンタが1万6千枚未満の保証
期間内に回収トナーが満杯となったとき行われるもので
ある。この場合に、第1のタイプT1のカートリッジに
交換することはもっとも自然な形態である。
期間内に回収トナーが満杯となったとき行われるもので
ある。この場合に、第1のタイプT1のカートリッジに
交換することはもっとも自然な形態である。
さて、この場合には第1のタイプTIの感光体カートリ
ッジ51が装着されるので、イニシャライズ・カウンタ
がカウントされることになる。ただし、この場合にはイ
ニンヤライズ・カウンタの零クリアの悪用によって保証
期間が不当に延長されることを避けるため、イニンヤラ
イズ・カウンタが零にクリアされてカウントを開始する
場合を限定している。すなわち、コピー作業の進行によ
って感光体カー) IJッジ51が第1のタイプTIか
ら第2のタイプT2に変更された後に第1回目の“J9
”が発生した場合には、新品の感光体カートリッジ51
が装着された時点でイニシャライズ・カウンタを零クリ
アして、99枚までの“ボーナスコピー”を使用者に与
えるが、このとき、再度の零クリアを禁止するフラグを
立てる。そして、前記した条件以外の条件で“J9″が
発生した場合には、現在のイニシャライズ・カウンタの
カウント値からカウントアツプさせることにする。
ッジ51が装着されるので、イニシャライズ・カウンタ
がカウントされることになる。ただし、この場合にはイ
ニンヤライズ・カウンタの零クリアの悪用によって保証
期間が不当に延長されることを避けるため、イニンヤラ
イズ・カウンタが零にクリアされてカウントを開始する
場合を限定している。すなわち、コピー作業の進行によ
って感光体カー) IJッジ51が第1のタイプTIか
ら第2のタイプT2に変更された後に第1回目の“J9
”が発生した場合には、新品の感光体カートリッジ51
が装着された時点でイニシャライズ・カウンタを零クリ
アして、99枚までの“ボーナスコピー”を使用者に与
えるが、このとき、再度の零クリアを禁止するフラグを
立てる。そして、前記した条件以外の条件で“J9″が
発生した場合には、現在のイニシャライズ・カウンタの
カウント値からカウントアツプさせることにする。
(E)次に、“J9”から第2のタイプT2に感光体カ
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
“J9”はユーザ・カウンタが1万6千枚未満の状態で
発生するので、交換後の第2のタイプT2の感光体カー
トリッジ51とカウント値が適合する。そこでこの場合
には、ユーザ・カウンタの現在のカウント値からカウン
トアツプが行われることになる。
発生するので、交換後の第2のタイプT2の感光体カー
トリッジ51とカウント値が適合する。そこでこの場合
には、ユーザ・カウンタの現在のカウント値からカウン
トアツプが行われることになる。
(F)最後に、“J9”から第3のタイプT3に感光体
カー)IJッジ51が交換される場合について説明する
。
カー)IJッジ51が交換される場合について説明する
。
この場合には、ユーザ・カウンタのカウント値と交換後
の感光体カー) IJッジ51が適合しない。
の感光体カー) IJッジ51が適合しない。
そこで、ユーザ・カウンタのカウント値がホールドされ
、“イミディエイトJ7″が発生することになる。使用
者はこの場合、第1のタイプTIあるいは第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51に入れ換えればよい。
、“イミディエイトJ7″が発生することになる。使用
者はこの場合、第1のタイプTIあるいは第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51に入れ換えればよい。
(5−5−3)IJ7発生状態での処理第23図は、イ
ミディエイ)J7が発生した状態での感光体カートリッ
ジ51の交換処理を表わしたものである。
ミディエイ)J7が発生した状態での感光体カートリッ
ジ51の交換処理を表わしたものである。
(A>まず、′イミディエイトJ7”から第1のタイプ
TIに、また更に第2のタイプT2に感光体カートリッ
ジ51が交換される場合について説明する。
TIに、また更に第2のタイプT2に感光体カートリッ
ジ51が交換される場合について説明する。
“イミディエイトJ7″は、ユーザ・カウンタのカウン
ト値が1万6千未満の状態で第1または第2のタイプT
2の感光体カー) IJッジ51から第3のタイプT3
に交換が行われたときに発生する。そこで、“イミディ
エイ)J7”発生後に第1のタイプT1の感光体カート
リッジ51が装着され、これを使用せずに、あるいは使
用している途中で第2のタイプT2のカートリッジに交
換すると、カウント値は“イミディエイトj7”発生時
と適合することになる。したがって、この場合にはイニ
シャライズ・カウンタはホールドするが、ユーザ・カウ
ンタは現在のカウント値からカウント動作を続行するこ
とになる。
ト値が1万6千未満の状態で第1または第2のタイプT
2の感光体カー) IJッジ51から第3のタイプT3
に交換が行われたときに発生する。そこで、“イミディ
エイ)J7”発生後に第1のタイプT1の感光体カート
リッジ51が装着され、これを使用せずに、あるいは使
用している途中で第2のタイプT2のカートリッジに交
換すると、カウント値は“イミディエイトj7”発生時
と適合することになる。したがって、この場合にはイニ
シャライズ・カウンタはホールドするが、ユーザ・カウ
ンタは現在のカウント値からカウント動作を続行するこ
とになる。
(B)次に、“イミディエイトJ7″から第1のタイプ
T1に、また更に第3のタイプT3に感光体カー) ’
J−/−ジ51が交換される場合について説明する。
T1に、また更に第3のタイプT3に感光体カー) ’
J−/−ジ51が交換される場合について説明する。
この場合には、最終的に第3のタイプT3の感光体カー
トリッジ51が装着されるので、カウント値に適合性が
なくなる。したがって、第1のタイプTlの感光体カー
トリッジ51を装着した時点で解消した“イミディエイ
)J7”が再び発生し、他のタイプのカートリッジの装
着が要求されることになる。
トリッジ51が装着されるので、カウント値に適合性が
なくなる。したがって、第1のタイプTlの感光体カー
トリッジ51を装着した時点で解消した“イミディエイ
)J7”が再び発生し、他のタイプのカートリッジの装
着が要求されることになる。
(C)次に、“イミディエイトJ7″から第2のタイプ
T2に、また更に第3のタイプT3に感光体カートリッ
ジ51が交換される場合について説明する。
T2に、また更に第3のタイプT3に感光体カートリッ
ジ51が交換される場合について説明する。
この場合にも、第2のタイプT2の感光体カートリッジ
51が装着された時点で“イミディエイ)J7”が解消
する。“イミディエイトJ7”が発生したとき、これを
解除するために第1のタイプT1の感光体カー) IJ
ッジ51の装着を必須の要件としなかったのは、第2の
タイプT2から第3のタイプT3に交換したとき発生し
た“イミディエイ)J7”に対してはこれを元に戻せば
済むからである。ただし、最終的に第3のタイプの感光
体カートリッジ51が装着されてしまえば、事情は(B
)の場合と同様であり、“イミディエイトJ7”が再び
発生することになる。
51が装着された時点で“イミディエイ)J7”が解消
する。“イミディエイトJ7”が発生したとき、これを
解除するために第1のタイプT1の感光体カー) IJ
ッジ51の装着を必須の要件としなかったのは、第2の
タイプT2から第3のタイプT3に交換したとき発生し
た“イミディエイ)J7”に対してはこれを元に戻せば
済むからである。ただし、最終的に第3のタイプの感光
体カートリッジ51が装着されてしまえば、事情は(B
)の場合と同様であり、“イミディエイトJ7”が再び
発生することになる。
(D)次に、“イミディエイトJ7″から第1のタイプ
TIに感光体カートリッジ51が交換される場合につい
て説明する。
TIに感光体カートリッジ51が交換される場合につい
て説明する。
この場合は、39発生状態での処理の項(D)で説明し
たのと同じ対処方法であり、“イミディエイトJ7″発
生によるイニシャライズ・カウンタの零クリアの乱用を
防止している。すなわち、コピー作業の進行によって感
光体カートリッジ51が第1のタイプTlから第2のタ
イプT2に変更された後に第1回目の“イミディエイ)
J7”が発生した場合には、新品の感光体カートリッジ
51が装着された時点でイニシャライズ・カウンタを零
クリアして、99枚までの“ボーナスコピ”を使用者に
与えるが、このとき、再度の零クリアを禁止するフラグ
を立てる。そして、前記した条件以外O条件で“イミデ
ィエイ)J7”が発生した場合には、現在のイニシャラ
イズ・カウンタのカウント値からカウントアツプさせる
ことにする。
たのと同じ対処方法であり、“イミディエイトJ7″発
生によるイニシャライズ・カウンタの零クリアの乱用を
防止している。すなわち、コピー作業の進行によって感
光体カートリッジ51が第1のタイプTlから第2のタ
イプT2に変更された後に第1回目の“イミディエイ)
J7”が発生した場合には、新品の感光体カートリッジ
51が装着された時点でイニシャライズ・カウンタを零
クリアして、99枚までの“ボーナスコピ”を使用者に
与えるが、このとき、再度の零クリアを禁止するフラグ
を立てる。そして、前記した条件以外O条件で“イミデ
ィエイ)J7”が発生した場合には、現在のイニシャラ
イズ・カウンタのカウント値からカウントアツプさせる
ことにする。
(E)次に、“イミデイエイトJ7″から第2のタイプ
T2に感光体カートリッジ51が交換される場合につい
て説明する。
T2に感光体カートリッジ51が交換される場合につい
て説明する。
“イミディエイトJ7”はユーザ・カウンタが1万6千
枚未満の状態で発生するので、交換後の第2のタイプT
2の感光体カートリッジ51とカウント値が適合する。
枚未満の状態で発生するので、交換後の第2のタイプT
2の感光体カートリッジ51とカウント値が適合する。
そこでこの場合には、ユーザ・カウンタの現在のカウン
ト値からカウントアツプが行われることになる。
ト値からカウントアツプが行われることになる。
(F)最後に、“イミデイエイトJ7″から第3のタイ
プT3に感光体カートリッジ51が交換される場合につ
いて説明する。
プT3に感光体カートリッジ51が交換される場合につ
いて説明する。
この場合には、ユーザ・カウンタのカウント値と交換後
の感光体カートリッジ51が適合しない。
の感光体カートリッジ51が適合しない。
そこで、ユーザ・カウンタのカウント値がホールドされ
、“イミデイエイトJ7″が発生することになる。使用
者はこの場合、第1のタイプT1あるいは第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51に入れ換えればよい。
、“イミデイエイトJ7″が発生することになる。使用
者はこの場合、第1のタイプT1あるいは第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51に入れ換えればよい。
(5−5−4)ユーザ・カウンタが1万8千以上第24
図は、ユーザ・カウンタが1万8千以上になったとき発
生するJ7における感光体カートリッジ51の交換処理
の様子を表わしたものである。
図は、ユーザ・カウンタが1万8千以上になったとき発
生するJ7における感光体カートリッジ51の交換処理
の様子を表わしたものである。
“J7”は2つの場合に発生する。1つは、(i)ユー
ザ・カウンタが1万8千以上になってコピー枚数との関
係から感光体カートリッジ51に寿命がきたとされる場
合であり、もう1つは、(11)ユーザ・カウンタが1
万6千以上で1万8千未満の状態で回収トナーが満杯に
なり、回収トナーの量との関係から寿命がきたとされる
場合である。いずれの場合にも、感光体カー) IJッ
ジ51に対する保証期間外での寿命到来であり、使用者
はカートリッジの交換を必要とする。ここでは、(i)
の場合について説明し、(ii)については次の項で説
明する。
ザ・カウンタが1万8千以上になってコピー枚数との関
係から感光体カートリッジ51に寿命がきたとされる場
合であり、もう1つは、(11)ユーザ・カウンタが1
万6千以上で1万8千未満の状態で回収トナーが満杯に
なり、回収トナーの量との関係から寿命がきたとされる
場合である。いずれの場合にも、感光体カー) IJッ
ジ51に対する保証期間外での寿命到来であり、使用者
はカートリッジの交換を必要とする。ここでは、(i)
の場合について説明し、(ii)については次の項で説
明する。
(A)まず、“J7″から第1のタイプT1に、また更
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
この場合には最終的に第2のタイプT2の感光体カート
リッジ51が装着されたので、イニシャライズ・カウン
タのカウントが停止する。また、ユーザ・カウンタがす
でに1万8千以上の値になっているので、第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51を装着したとしてもその
カウント値を“0”から“1万6千”の間のどの値に設
定してよいか分からない。前記したようにこのような場
合に妥協点として半分のカウント値(=8千)に設定し
たとすると、1万6千枚に近い使用を行っている感光体
カートリッジ51の寿命を不当に延ばすことになり、品
質保証を行うことができなくなってしまう。そこでこの
場合には、ユーザ・カウンタもカウントアツプさせない
ことにして、再び“JT”″を発生させる。
リッジ51が装着されたので、イニシャライズ・カウン
タのカウントが停止する。また、ユーザ・カウンタがす
でに1万8千以上の値になっているので、第2のタイプ
T2の感光体カートリッジ51を装着したとしてもその
カウント値を“0”から“1万6千”の間のどの値に設
定してよいか分からない。前記したようにこのような場
合に妥協点として半分のカウント値(=8千)に設定し
たとすると、1万6千枚に近い使用を行っている感光体
カートリッジ51の寿命を不当に延ばすことになり、品
質保証を行うことができなくなってしまう。そこでこの
場合には、ユーザ・カウンタもカウントアツプさせない
ことにして、再び“JT”″を発生させる。
(B)次に、“J7″から第1のタイプTIに、また更
に第3のタイプT3に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第3のタイプT3に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
この場合も事情は同じであり、1度解除した“J7″を
再び発生させることになる。以上2つの場合では、第1
のタイプT1の感光体カートリッジ51が存在するにも
かかわらず他のタイプのカートリッジに再度交換を行っ
ている。したがって、第1のタイプTIの感光体カー)
IJッジ51を再び装着すればコピー作業を開始するこ
とができるのであり、“JT”の表示によるカートリッ
ジの交換要求は、これを注意的に示すものとも言える。
再び発生させることになる。以上2つの場合では、第1
のタイプT1の感光体カートリッジ51が存在するにも
かかわらず他のタイプのカートリッジに再度交換を行っ
ている。したがって、第1のタイプTIの感光体カー)
IJッジ51を再び装着すればコピー作業を開始するこ
とができるのであり、“JT”の表示によるカートリッ
ジの交換要求は、これを注意的に示すものとも言える。
(C)次に、“J7″から第1のタイプTIに感光体カ
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
この場合は、J7”発生時のイニシャライズ・カウンタ
の零クリアの乱用に対処できるようになっている。すな
わち、コピー作業の進行によって感光体カートリッジ5
1が第1のタイプT1から第2のタイプT2に変更され
た後にユーザ・カウンタが1万8−子息上に達して第1
回目の“JT”が発生した場合には、新品の感光体カー
トリッジ51が装着された時点でイニシャライズ・カウ
ンタを零クリアして、99枚までの“ボーナスコピー”
を使用者に与えるが、このとき、再度の零クリアを禁止
するフラグを立てる。そして、前記した条件以外の条件
で“j7”が発生した場合には、現在のイニシャライズ
・カウンタのカウント値からカウントアツプさせること
にする。
の零クリアの乱用に対処できるようになっている。すな
わち、コピー作業の進行によって感光体カートリッジ5
1が第1のタイプT1から第2のタイプT2に変更され
た後にユーザ・カウンタが1万8−子息上に達して第1
回目の“JT”が発生した場合には、新品の感光体カー
トリッジ51が装着された時点でイニシャライズ・カウ
ンタを零クリアして、99枚までの“ボーナスコピー”
を使用者に与えるが、このとき、再度の零クリアを禁止
するフラグを立てる。そして、前記した条件以外の条件
で“j7”が発生した場合には、現在のイニシャライズ
・カウンタのカウント値からカウントアツプさせること
にする。
(D)次に、“JT”から第2のタイプT2に感光体カ
ー) IJッジ51が交換される場合について説明する
。
ー) IJッジ51が交換される場合について説明する
。
本実施例の複写機では“JT”の解除は第1のタイプT
Iの感光体カートリッジ51が装置本体42に装着され
た場合に限定している。したがって、この場合には“J
T”が解除されず、継続して感光体カートリッジ51の
交換が要求されることになる。
Iの感光体カートリッジ51が装置本体42に装着され
た場合に限定している。したがって、この場合には“J
T”が解除されず、継続して感光体カートリッジ51の
交換が要求されることになる。
(E)最後に、J7″から第3のタイプT3に感光体カ
ー) IJッジ51が交換される場合については、前記
した理由で“JT”が継続することになる。
ー) IJッジ51が交換される場合については、前記
した理由で“JT”が継続することになる。
(5−5−5)ユーザ・カウンタが1−万6千以上でト
ナー満杯時に発生するJTの処理 第25図は、ユーザ・カウンタが1万6千以上1万8千
未満の状態で回収トナーが満杯になったときに発生する
JTにおける感光体カートリッジ51の交換処理の様子
を表わしたものである。
ナー満杯時に発生するJTの処理 第25図は、ユーザ・カウンタが1万6千以上1万8千
未満の状態で回収トナーが満杯になったときに発生する
JTにおける感光体カートリッジ51の交換処理の様子
を表わしたものである。
(A)まず、“JT”から第1のタイプTIに、また更
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
この場合にはユーザ・カウンタが1万8千未満なので、
第2のタイプT2の感光体カートリッジ51を第3のタ
イプT3に変更することを条件としてそのカートリッジ
の使用を認めることにする。
第2のタイプT2の感光体カートリッジ51を第3のタ
イプT3に変更することを条件としてそのカートリッジ
の使用を認めることにする。
これは、前記したように第2のタイプT2の感光体カー
トリッジ51の実際の使用量が分からないので、コピー
質等の保証を優先するためである。
トリッジ51の実際の使用量が分からないので、コピー
質等の保証を優先するためである。
ただし、使用者が感光体カートリッジ51を装着した途
端にこれを第3のタイプT3に切り換えるのは、錯誤1
.一対する保護に欠けるとも考えられるので、実際にコ
ピー作業を行ったことを条件として、第2のフユーズ1
18を溶断することにする。
端にこれを第3のタイプT3に切り換えるのは、錯誤1
.一対する保護に欠けるとも考えられるので、実際にコ
ピー作業を行ったことを条件として、第2のフユーズ1
18を溶断することにする。
この前に何らかの警告表示を行ってもよいことは前記し
た通りである。
た通りである。
(B)次に、“J7”から第1のタイプTIに、また更
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
に第2のタイプT2に感光体カートリッジ51が交換さ
れる場合について説明する。
この場合には、交換後の第3のタイプT3にユーザ・カ
ウンタのカウント値が適合するので、ユーザ・カウンタ
が継続してカウントを行うことになる。
ウンタのカウント値が適合するので、ユーザ・カウンタ
が継続してカウントを行うことになる。
また、第3の感光体カートリッジ51が装着されたので
、交換表示ランプ171の点滅が行われ、感光体カート
リッジ51の交換が催促される。
、交換表示ランプ171の点滅が行われ、感光体カート
リッジ51の交換が催促される。
(C)次に、“J7”から第1のタイプT1に感光体カ
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
この場合は、“J7”発生時のイニシャライズカウンタ
の零クリアの乱用に対処できるようになっている。すな
わち、コピー作業の進行によって感光体カートリッジ5
1が第1のタイプT1から第2のタイプT2に変更され
た後にユーザ・カウンタが1万6千未満の状態で回収ト
ナーが満杯となり第1回目の“J7″が発生した場合に
は、新品の感光体カートリッジ51が装着された時点で
イニシャライズ・カウンタを零クリアして、99枚まで
の“ボーナスコピー”を使用者に与えるが、このとき、
再度の零クリアを禁止するフラグを立てる。
の零クリアの乱用に対処できるようになっている。すな
わち、コピー作業の進行によって感光体カートリッジ5
1が第1のタイプT1から第2のタイプT2に変更され
た後にユーザ・カウンタが1万6千未満の状態で回収ト
ナーが満杯となり第1回目の“J7″が発生した場合に
は、新品の感光体カートリッジ51が装着された時点で
イニシャライズ・カウンタを零クリアして、99枚まで
の“ボーナスコピー”を使用者に与えるが、このとき、
再度の零クリアを禁止するフラグを立てる。
そして、前記した条件以外の条件で“J7”が発生した
場合には、現在のイニシャライズ・カウンタのカウント
値からカウントアツプさせることにする。
場合には、現在のイニシャライズ・カウンタのカウント
値からカウントアツプさせることにする。
(D)次に、“J7″から第1のタイプT1に感光体カ
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
ートリッジ51が交換される場合について説明する。
この場合には、先のユーザ・カウンタが1万8千以上に
なって“J7″が発生した場合と同様であり、“J7”
は解除されず、継続して感光体カートリッジ5−1の交
換が要求されることになる。
なって“J7″が発生した場合と同様であり、“J7”
は解除されず、継続して感光体カートリッジ5−1の交
換が要求されることになる。
(E)最後に、“J7”から第3のタイプT3に感光体
カートリッジ51が交換される場合については、前記し
た理由で“J7″が継続することになる。
カートリッジ51が交換される場合については、前記し
た理由で“J7″が継続することになる。
(5−6)カートリッジ入れ換えの制御論理法に、以上
の説明を総括する意味で、感光体カートリッジ51の入
れ換えの制御論理の概要を説明することにする。
の説明を総括する意味で、感光体カートリッジ51の入
れ換えの制御論理の概要を説明することにする。
第26図aは感光体カートリッジ51のタイプ別の状態
を表わし、同図すはイニシャライズ・カウンタのカウン
ト値を表わしている。また、同図Cはユーザ・カウンタ
のカウント値を表わし、同図dは“J7″あるいは“イ
ミディエイトJ7”の発生状態を表わしている。この図
で横軸は時間の経過を表わす。
を表わし、同図すはイニシャライズ・カウンタのカウン
ト値を表わしている。また、同図Cはユーザ・カウンタ
のカウント値を表わし、同図dは“J7″あるいは“イ
ミディエイトJ7”の発生状態を表わしている。この図
で横軸は時間の経過を表わす。
さて、時刻t11に第1の第1のタイプTlの感光体カ
ートリッジ51が複写機に装着されたとする。この場合
、イニシャライズ・カウンタはコピーをとるたびにカウ
ントアツプされ、カウント値が“99”になった後の最
初のコピーで“0”にクリアされる。この時点で感光体
カートリッジ51は第1のタイプT1から第2のタイプ
T2に移行する。イニシャライズ・カウンタはこの後、
“0”から“99”までのカウント値を保つ。これは、
途中で複写機に異常が発生したような場合に、サービス
マンが用意してきた第1のタイプT1の感光体カートリ
ッジ51に交換して点検等を行うと、これに伴ってイニ
シャライズ・カウンタのカウント値がカウントアツプす
るからである。
ートリッジ51が複写機に装着されたとする。この場合
、イニシャライズ・カウンタはコピーをとるたびにカウ
ントアツプされ、カウント値が“99”になった後の最
初のコピーで“0”にクリアされる。この時点で感光体
カートリッジ51は第1のタイプT1から第2のタイプ
T2に移行する。イニシャライズ・カウンタはこの後、
“0”から“99”までのカウント値を保つ。これは、
途中で複写機に異常が発生したような場合に、サービス
マンが用意してきた第1のタイプT1の感光体カートリ
ッジ51に交換して点検等を行うと、これに伴ってイニ
シャライズ・カウンタのカウント値がカウントアツプす
るからである。
一方、ユーザ・カウンタの方は時刻t11に、例えば1
万8千の値を示しているが、装着された感光体カートリ
ッジ51が第1のタイプTIである限りカウントアツプ
は行われない。イニシャライズ・カウンタの値が“99
”の時点で1枚コピーがとられると、感光体カートリッ
ジ51が第2のタイプT2に変化し、ユーザ・カウンタ
が“1”にセットされる。以後、コピーがとられるたび
にユーザ・カウンタは1ずつカウントアツプされる。
万8千の値を示しているが、装着された感光体カートリ
ッジ51が第1のタイプTIである限りカウントアツプ
は行われない。イニシャライズ・カウンタの値が“99
”の時点で1枚コピーがとられると、感光体カートリッ
ジ51が第2のタイプT2に変化し、ユーザ・カウンタ
が“1”にセットされる。以後、コピーがとられるたび
にユーザ・カウンタは1ずつカウントアツプされる。
そして、その値が“15.999”になった後、1枚の
コピーがとられると、感光体カートリッジ51は第2の
タイプT2から第3のタイプT3に移行する。第3のタ
イプT3における最初のカウント値は“16,000”
であり、コピーが1枚とられるたびにこれがカウントア
ツプされる。
コピーがとられると、感光体カートリッジ51は第2の
タイプT2から第3のタイプT3に移行する。第3のタ
イプT3における最初のカウント値は“16,000”
であり、コピーが1枚とられるたびにこれがカウントア
ツプされる。
第3のタイプT3におけるカウント値が“18,000
”に到達すると、同図aに示すように“J7”が発生す
る。ただし連続コピー時には、このコピー作業が終了す
るまでカウント値はアップしていき、最終的な寿命もこ
の範囲で実質的に延長される。ただし、この第3のタイ
プT3でとられたコピーの品質は保証されない。また、
この第3のタイプT3の状態で回収したトナーが満杯と
なったときには感光体カートリッジ51の寿命となる。
”に到達すると、同図aに示すように“J7”が発生す
る。ただし連続コピー時には、このコピー作業が終了す
るまでカウント値はアップしていき、最終的な寿命もこ
の範囲で実質的に延長される。ただし、この第3のタイ
プT3でとられたコピーの品質は保証されない。また、
この第3のタイプT3の状態で回収したトナーが満杯と
なったときには感光体カートリッジ51の寿命となる。
“J7”が発生したら、使用者は新たな感光体カートリ
ッジ51に交換を行う。この時刻t21から、イニシャ
ライズ・カウンタが零クリアされ、以後前記したと同様
な制御が繰り返されることになる。
ッジ51に交換を行う。この時刻t21から、イニシャ
ライズ・カウンタが零クリアされ、以後前記したと同様
な制御が繰り返されることになる。
ところで、第26図aで下の部分は感光体カートリッジ
51の交換(Replace)の態様を表わしたもので
ある。例えば、時刻tllかられずか経過した時点で第
1のタイプT1の感光体カートリッジ51から第2のタ
イプT2に交換が行われると、イニシャライズ・カウン
タはホールド状態となり、ユーザ・カウンタはもし1万
6千以上1万8千未満であれば、カウントアツプされる
。先に第2図で説明したようにこの場合の制御は3種類
に分かれるが、この第26図では代表的な例しか表わし
ていない。
51の交換(Replace)の態様を表わしたもので
ある。例えば、時刻tllかられずか経過した時点で第
1のタイプT1の感光体カートリッジ51から第2のタ
イプT2に交換が行われると、イニシャライズ・カウン
タはホールド状態となり、ユーザ・カウンタはもし1万
6千以上1万8千未満であれば、カウントアツプされる
。先に第2図で説明したようにこの場合の制御は3種類
に分かれるが、この第26図では代表的な例しか表わし
ていない。
第1のタイプT1における交換の他の例は、同図aの破
線で示した第3のタイプT3への交換である。ここで破
線自体は特に意味を持っておらず、交換についての個々
の例を図面上で明確に区別できるように実線と破線を交
互に使用したものである。この第1のタイプT1から第
3のタイプT3への交換の例でも、イニシャライズ・カ
ウンタはホールド状態となり、ユーザ・カウンタは一例
としてカウントアツプする。ユーザ・カウンタが1万6
千未満Oカウント値であった場合には、この図で示して
いないがイミデイエイ)J7が発生する。
線で示した第3のタイプT3への交換である。ここで破
線自体は特に意味を持っておらず、交換についての個々
の例を図面上で明確に区別できるように実線と破線を交
互に使用したものである。この第1のタイプT1から第
3のタイプT3への交換の例でも、イニシャライズ・カ
ウンタはホールド状態となり、ユーザ・カウンタは一例
としてカウントアツプする。ユーザ・カウンタが1万6
千未満Oカウント値であった場合には、この図で示して
いないがイミデイエイ)J7が発生する。
第2のタイプT2から第3のタイプT3に交換した場合
を示すこれから2つ後の事例がこのイミディエイ)J7
を扱っている。この例の場合には、ユーザ・カウンタの
カウント値が“1”から“15,999”の間なので、
ユーザ・カウンタはホールドし、イミディエイトJ7が
発生する。
を示すこれから2つ後の事例がこのイミディエイ)J7
を扱っている。この例の場合には、ユーザ・カウンタの
カウント値が“1”から“15,999”の間なので、
ユーザ・カウンタはホールドし、イミディエイトJ7が
発生する。
以上説明した実施例では、記録装置の消耗部品として感
光体カー) IJッジを例に挙げて説明したが、トナー
供給用パッケージと一体となったものや、感光体のみの
もの、あるいけ感光体を含まない消耗部品についても本
発明を適用することができることはもちろんである。こ
のような消耗部品は、複写機に限定しても先に挙げたも
のの他に露光用ランプ、スキャナユニット、ヒートロー
ルあるいはフニーザユニット等広範囲に定義することが
でき、これらについて寿命と品質の関係から価格を設定
することで、装置の購入者は使用態様に最も適した消耗
部品を選択して最適の装置構成とすることができる。な
お、実施例では複写機を例に挙げて説明したが、他の記
録装置全般について本発明を適用することができること
もいうまでもない。
光体カー) IJッジを例に挙げて説明したが、トナー
供給用パッケージと一体となったものや、感光体のみの
もの、あるいけ感光体を含まない消耗部品についても本
発明を適用することができることはもちろんである。こ
のような消耗部品は、複写機に限定しても先に挙げたも
のの他に露光用ランプ、スキャナユニット、ヒートロー
ルあるいはフニーザユニット等広範囲に定義することが
でき、これらについて寿命と品質の関係から価格を設定
することで、装置の購入者は使用態様に最も適した消耗
部品を選択して最適の装置構成とすることができる。な
お、実施例では複写機を例に挙げて説明したが、他の記
録装置全般について本発明を適用することができること
もいうまでもない。
また、以上説明した実施例では感光体カートリッジ51
に回収トナーの満杯検知機構を装備したが、消耗の進度
が正確に検知できるという前提にたてば、この機構を省
略することも可能であり、これにより装置をより安価に
製造することができる。この場合には、回収トナーが満
杯になったことを知らせる“J9”フラグが不要となり
、装置の制御論理も簡略にすることができる。
に回収トナーの満杯検知機構を装備したが、消耗の進度
が正確に検知できるという前提にたてば、この機構を省
略することも可能であり、これにより装置をより安価に
製造することができる。この場合には、回収トナーが満
杯になったことを知らせる“J9”フラグが不要となり
、装置の制御論理も簡略にすることができる。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、請求項1記載の発明によれ
ば消耗部品本体の消耗の段階を位置づけるために溶断素
子に溶断用のエネルギを供給した後、これら溶断素子の
溶断の有無を判別する溶断判別手段を配置したので、溶
断用の回路部分に何らかの障害が発生したり、溶断素子
の部分に導線が絡みつくような事故が発生しても、これ
を検知することができる。したがって、消耗部品の消耗
の進度管理の障害を取り除き、消耗部品の過度の消耗に
よる記録装置への悪影響を有効に防止することができる
。
ば消耗部品本体の消耗の段階を位置づけるために溶断素
子に溶断用のエネルギを供給した後、これら溶断素子の
溶断の有無を判別する溶断判別手段を配置したので、溶
断用の回路部分に何らかの障害が発生したり、溶断素子
の部分に導線が絡みつくような事故が発生しても、これ
を検知することができる。したがって、消耗部品の消耗
の進度管理の障害を取り除き、消耗部品の過度の消耗に
よる記録装置への悪影響を有効に防止することができる
。
また請求項2記載の発明によれば、溶断素子を溶断させ
る処理を行ったにもかかわらす溶断判別手段が溶断の行
われていないことを判別したとき、消耗部品本体をセッ
トした装置本体の動作を停止させることにしたので、そ
の時点における消耗部品の消耗の進度を停止させ、サー
ビスマン等にその点検の機会を与えると共に、消耗部品
の異常による記録装置への悪影響を防止することができ
る。
る処理を行ったにもかかわらす溶断判別手段が溶断の行
われていないことを判別したとき、消耗部品本体をセッ
トした装置本体の動作を停止させることにしたので、そ
の時点における消耗部品の消耗の進度を停止させ、サー
ビスマン等にその点検の機会を与えると共に、消耗部品
の異常による記録装置への悪影響を防止することができ
る。
更に請求項3記載の発明によれば、溶断素子の溶断動作
時に記録動作が進行し消耗部品の消耗も進んだ場合であ
っても、この分の消耗の進度を第2のカウンタの初期値
に反映させることにしたので、消耗部品の消耗管理をよ
り信頼性の高いものにすることができる。したがって、
溶断素子の溶断に十分な時間をかけることができ、規格
に合った溶断素子であればその溶断を確実に行うことが
できる。
時に記録動作が進行し消耗部品の消耗も進んだ場合であ
っても、この分の消耗の進度を第2のカウンタの初期値
に反映させることにしたので、消耗部品の消耗管理をよ
り信頼性の高いものにすることができる。したがって、
溶断素子の溶断に十分な時間をかけることができ、規格
に合った溶断素子であればその溶断を確実に行うことが
できる。
第1 (A〉図は本発明と記録装置の関係を示すブロッ
ク図、第1 (B)図〜第26図は本発明の一実施例を
説明するためのもので、このうち第1(B)図は複写機
の概略構成図、第1 (C)図はこの複写機の各機能
部の構成を表わした機能ブロック図、第2図は感光体カ
ートリッジの斜視図、第3図はトナー回収装置の断面図
、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図はフロート
部材の支持構造を示す要部斜視図、第6図はフロート部
材の大きさおよび配設位置を示す説明図、第7図は感光
体カートリッジ内に配置された基板に取り付けられた電
気部品の平面図、第8図は感光体カートリッジの6ピン
コネクタに接続される装置本体側の制御基板の回路構成
を示すブロック図、第9図はコンソールパネルの平面図
、第10図は感光体カートリッジの識別方法を説明する
ための流れ図、第11図はコピー作業を開始させるため
の操作を行った場合のこれに関連する動作を表わした流
れ図、第12図は第1のフユーズに関連する回路部分の
回路図、第13図は第12図に示した回路の動作を表わ
したタイミング図、第14図はRA Mのバックアップ
を行う回路部分を表わした回路図、第15図(A)は複
写機本体に設けられた3種類のカウンタの制御を説明す
るための流れ図、第15図(B)は第15図(A)にお
けるステップ■の第2のフユーズ処理の様子を表わした
流れ図、第15図(C)は第15図(A)におけるステ
ップ0の第1のフユーズ処理の様子を表わした流れ図、
第15図(D)は第15図(B)および(C)で該当す
るフユーズの溶断処理を行った後行うフユーズの検査の
手順を表わした流れ図、第16図(A)は、複写機の電
源が投入された場合と感光体カー) IJッジの交換が
行われた場合の制御の概要を表わした流れ図、第16図
(B)は第16図(A)のステップ■でフユーズ検査が
終了したと判別された場合の感光体カートリッジの交換
処理の概要を表わした流れ図、第17図は第16図のス
テップ■で示した第1のタイプの感光体カートリッジ5
1をセットしたときのチエツク作業を表わした流れ図、
第18図は第16図のステップ■で示した第2のタイプ
の感光体カー) IJッジをセットしたときのチエツク
作業を表わした流れ図、第19図は第16図のステップ
■で示した第3のタイプの感光体カートリンジをセット
したときのチエツク作業を表わした流れ図、第20図は
交換サブ処理の内容を表わした流れ図、第21図は“J
T”や“J9″あるいは“イミディエイ)JT”の表示
を行わない状態で、感光体カートリッジの交換が行われ
る場合を表わした説明図、第22図は“J9”の発生し
た状態で感光体カートリッジの交換が行われる場合を表
わした説明図、第23図は“イミディエイ)JT”の発
生した状態で感光体カートリッジの交換が行われる場合
を表わした説明図、第24図は1万8千枚以上のコピー
が行われたとき発生する“JT”で感光体カートリッジ
の交換が行われる場合を表わした説明図、第25図は回
収トナーの満杯により発生する“JT−”で感光体カー
トリッジの交換が行われる場合を表わした説明図、第2
6図は感光体カー) IJッジの入れ換えの制御論理の
概要を表ゎした説明図、第27図〜第31図は従来提案
された消耗部品の交換を行うことのできる複写機を説明
するためのもので、このうち第27図はその概略構成図
、第28図はプロセスキットの要部を表わした側面図、
第29図はこのプロセスキットの要部を表わした正面図
、第30図はプロセスキットの取付状況を示す正面図、
第31図はこの提案の装置で使用されるカウンタの他の
例を示す概略構成図、第32図は従来提案された記録装
置の要部を表わした概略構成図である。 41・・・・・・複写機、42.210・・・・・・装
置本体、42A−1・・・・・・イニシャライズ・カウ
ンタ、42A−2・・・・・・ユーザ・カウンタ、42
A−4・・・・・・状態制御部、 42B・・・・・・感光体カートリッジ交換時制御部、
42C・・・・・・感光体カートリッジ寿命検出制御部
、42F・・・・・・フル・センサ、 51・・・・・・感光体カートリッジ、52・・・・・
・感光体ドラム、 53・・・・・・トナー回収装置、 7・・・・・・第1のフユーズ、 8・・・・・・第2のフユーズ、119・・・・・・抵
抗器、l・・・・・・CPU、123・・・・・・RO
M。 4・・・・・・RAM、125・・・・・・表示部、6
・・・・・・キー群、127・・・・・・人力ボート、
8・・・・・・出力ポート、 4・・・・・・6ピンコネクタ、 ■・・・・・・トランジスタ、 2.145・・・・・・抵抗器、 8・・・・・・フユーズ溶断信号、 1.152・・・・・・電池、 l・・・・・・交換表示ランプ、 1・・・・・・消耗部品、202・・・・・・消耗部品
本体、3・・・・・・溶断素子、210・・・・・・記
録装置本体、1・・・・・・消耗進度判別手段、 2−1・・・・・・第1のカウンタ、 2−2・・・・・・第2のカウンタ、 3・・・・・−溶断用回路、 4−1・・・・・・第1の溶断用回路、4−2・・・・
・・第2の溶断用回路、215・・・・・・溶断判別手
段、 216・・・・・・動作停止制御手段。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
ク図、第1 (B)図〜第26図は本発明の一実施例を
説明するためのもので、このうち第1(B)図は複写機
の概略構成図、第1 (C)図はこの複写機の各機能
部の構成を表わした機能ブロック図、第2図は感光体カ
ートリッジの斜視図、第3図はトナー回収装置の断面図
、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図はフロート
部材の支持構造を示す要部斜視図、第6図はフロート部
材の大きさおよび配設位置を示す説明図、第7図は感光
体カートリッジ内に配置された基板に取り付けられた電
気部品の平面図、第8図は感光体カートリッジの6ピン
コネクタに接続される装置本体側の制御基板の回路構成
を示すブロック図、第9図はコンソールパネルの平面図
、第10図は感光体カートリッジの識別方法を説明する
ための流れ図、第11図はコピー作業を開始させるため
の操作を行った場合のこれに関連する動作を表わした流
れ図、第12図は第1のフユーズに関連する回路部分の
回路図、第13図は第12図に示した回路の動作を表わ
したタイミング図、第14図はRA Mのバックアップ
を行う回路部分を表わした回路図、第15図(A)は複
写機本体に設けられた3種類のカウンタの制御を説明す
るための流れ図、第15図(B)は第15図(A)にお
けるステップ■の第2のフユーズ処理の様子を表わした
流れ図、第15図(C)は第15図(A)におけるステ
ップ0の第1のフユーズ処理の様子を表わした流れ図、
第15図(D)は第15図(B)および(C)で該当す
るフユーズの溶断処理を行った後行うフユーズの検査の
手順を表わした流れ図、第16図(A)は、複写機の電
源が投入された場合と感光体カー) IJッジの交換が
行われた場合の制御の概要を表わした流れ図、第16図
(B)は第16図(A)のステップ■でフユーズ検査が
終了したと判別された場合の感光体カートリッジの交換
処理の概要を表わした流れ図、第17図は第16図のス
テップ■で示した第1のタイプの感光体カートリッジ5
1をセットしたときのチエツク作業を表わした流れ図、
第18図は第16図のステップ■で示した第2のタイプ
の感光体カー) IJッジをセットしたときのチエツク
作業を表わした流れ図、第19図は第16図のステップ
■で示した第3のタイプの感光体カートリンジをセット
したときのチエツク作業を表わした流れ図、第20図は
交換サブ処理の内容を表わした流れ図、第21図は“J
T”や“J9″あるいは“イミディエイ)JT”の表示
を行わない状態で、感光体カートリッジの交換が行われ
る場合を表わした説明図、第22図は“J9”の発生し
た状態で感光体カートリッジの交換が行われる場合を表
わした説明図、第23図は“イミディエイ)JT”の発
生した状態で感光体カートリッジの交換が行われる場合
を表わした説明図、第24図は1万8千枚以上のコピー
が行われたとき発生する“JT”で感光体カートリッジ
の交換が行われる場合を表わした説明図、第25図は回
収トナーの満杯により発生する“JT−”で感光体カー
トリッジの交換が行われる場合を表わした説明図、第2
6図は感光体カー) IJッジの入れ換えの制御論理の
概要を表ゎした説明図、第27図〜第31図は従来提案
された消耗部品の交換を行うことのできる複写機を説明
するためのもので、このうち第27図はその概略構成図
、第28図はプロセスキットの要部を表わした側面図、
第29図はこのプロセスキットの要部を表わした正面図
、第30図はプロセスキットの取付状況を示す正面図、
第31図はこの提案の装置で使用されるカウンタの他の
例を示す概略構成図、第32図は従来提案された記録装
置の要部を表わした概略構成図である。 41・・・・・・複写機、42.210・・・・・・装
置本体、42A−1・・・・・・イニシャライズ・カウ
ンタ、42A−2・・・・・・ユーザ・カウンタ、42
A−4・・・・・・状態制御部、 42B・・・・・・感光体カートリッジ交換時制御部、
42C・・・・・・感光体カートリッジ寿命検出制御部
、42F・・・・・・フル・センサ、 51・・・・・・感光体カートリッジ、52・・・・・
・感光体ドラム、 53・・・・・・トナー回収装置、 7・・・・・・第1のフユーズ、 8・・・・・・第2のフユーズ、119・・・・・・抵
抗器、l・・・・・・CPU、123・・・・・・RO
M。 4・・・・・・RAM、125・・・・・・表示部、6
・・・・・・キー群、127・・・・・・人力ボート、
8・・・・・・出力ポート、 4・・・・・・6ピンコネクタ、 ■・・・・・・トランジスタ、 2.145・・・・・・抵抗器、 8・・・・・・フユーズ溶断信号、 1.152・・・・・・電池、 l・・・・・・交換表示ランプ、 1・・・・・・消耗部品、202・・・・・・消耗部品
本体、3・・・・・・溶断素子、210・・・・・・記
録装置本体、1・・・・・・消耗進度判別手段、 2−1・・・・・・第1のカウンタ、 2−2・・・・・・第2のカウンタ、 3・・・・・−溶断用回路、 4−1・・・・・・第1の溶断用回路、4−2・・・・
・・第2の溶断用回路、215・・・・・・溶断判別手
段、 216・・・・・・動作停止制御手段。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、使用により寿命の到来する着脱自在の消耗部品本体
と、 この消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置さ
れる1または複数の溶断素子と、 前記消耗部品本体の消耗の進度を判別する消耗進度判別
手段と、 この消耗進度判別手段によって前記消耗部品本体の消耗
が所定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応
する溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路
と、 この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶断の有
無を判別する溶断判別手段 とを具備することを特徴とする記録装置。 2、使用により寿命の到来する着脱自在の消耗部品本体
と、 この消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置さ
れる1または複数の溶断素子と、 前記消耗部品本体の消耗の進度を判別する消耗進度判別
手段と、 この消耗進度判別手段によって前記消耗部品本体の消耗
が所定の段階に到達したと判別されたとき作動して対応
する溶断素子に溶断用のエネルギを供給する溶断用回路
と、 この溶断用回路の作動後に対応する溶断素子の溶断の有
無を判別する溶断判別手段と、 この溶断判別手段が前記溶断素子について溶断していな
いと判別したとき、消耗部品本体をセットした装置本体
の動作を停止させる動作停止制御手段 とを具備することを特徴とする記録装置。 3、使用により寿命の到来する着脱自在の消耗部品本体
と、 この消耗部品本体の消耗の状態を設定するために配置さ
れる第1および第2の溶断素子と、前記消耗部品本体の
消耗の進度を前記第1および第2の溶断素子それぞれに
ついて個別に管理する第1および第2のカウンタと、 第1のカウンタが所定の数値をカウントしたとき所定時
間にわたって溶断用エネルギを前記第1の溶断素子に供
給する第1の溶断用回路と、第2のカウンタが他の所定
の数値をカウントしたとき所定時間にわたって溶断用エ
ネルギを前記第2の溶断素子に供給する第2の溶断用回
路と、第1の溶断用回路が溶断用エネルギを前記第1の
溶断素子に供給している状態における消耗部品本体の消
耗の進度を前記第1のカウンタのカウント値に加算する
加算手段と、 この加算手段によって加算された分の値を第2のカウン
タのカウント値の初期値に加算する初期値修正手段 とを具備することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092961A JP2822438B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092961A JP2822438B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272579A true JPH02272579A (ja) | 1990-11-07 |
| JP2822438B2 JP2822438B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=14069031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092961A Expired - Fee Related JP2822438B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822438B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016133665A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | コニカミノルタ株式会社 | ユニット識別装置、ユニットおよび画像形成装置 |
| JP2020183990A (ja) * | 2019-05-04 | 2020-11-12 | 株式会社リコー | 廃トナー量検知装置、廃トナー回収容器、及び、画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1092961A patent/JP2822438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016133665A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | コニカミノルタ株式会社 | ユニット識別装置、ユニットおよび画像形成装置 |
| CN105807587A (zh) * | 2015-01-20 | 2016-07-27 | 柯尼卡美能达株式会社 | 单元识别装置、单元以及图像形成装置 |
| JP2020183990A (ja) * | 2019-05-04 | 2020-11-12 | 株式会社リコー | 廃トナー量検知装置、廃トナー回収容器、及び、画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822438B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |