JPH0227267Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227267Y2 JPH0227267Y2 JP7900485U JP7900485U JPH0227267Y2 JP H0227267 Y2 JPH0227267 Y2 JP H0227267Y2 JP 7900485 U JP7900485 U JP 7900485U JP 7900485 U JP7900485 U JP 7900485U JP H0227267 Y2 JPH0227267 Y2 JP H0227267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- pipe
- attachment
- piping
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えば集合住宅建物における各住戸
内への配管経路の鞘管に各種用途のパイプを抽送
する際に用いられる配管用治具に関する。
内への配管経路の鞘管に各種用途のパイプを抽送
する際に用いられる配管用治具に関する。
集合住宅建物においては、給水・給湯・ガス用
などの各種用途の配管がなされるが、その配管は
共用配管用の鞘管内に抽送することによつて行な
われ、その抽送時には配管用治具が使用される。
などの各種用途の配管がなされるが、その配管は
共用配管用の鞘管内に抽送することによつて行な
われ、その抽送時には配管用治具が使用される。
従来のこの種の配管用治具は、各種用途のパイ
プ毎に取付工具を用いて個々にセツトされる単純
構成となつている。
プ毎に取付工具を用いて個々にセツトされる単純
構成となつている。
このような単純構成の従来の配管用治具はパイ
プ毎にセツトしなければならないため、鞘管に対
して前記パイプを一本ずつ抽送しなければなら
ず、その抽送に多くの時間と労力を費やして作業
が手間どるという問題点があつた。特に、鞘管が
直線配管経路と分岐配管経路を構成している場
合、それらの経路に前記パイプを個々に抽送する
作業が極めて困難になるという問題点があつた。
プ毎にセツトしなければならないため、鞘管に対
して前記パイプを一本ずつ抽送しなければなら
ず、その抽送に多くの時間と労力を費やして作業
が手間どるという問題点があつた。特に、鞘管が
直線配管経路と分岐配管経路を構成している場
合、それらの経路に前記パイプを個々に抽送する
作業が極めて困難になるという問題点があつた。
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、共用配管用の鞘管内に対する複数パイ
プの同時抽送およびその抽送時における一部パイ
プの方向変換を円滑に行なうことができて配管作
業の効率化が図れる配管用治具を得ることを目的
とする。
たもので、共用配管用の鞘管内に対する複数パイ
プの同時抽送およびその抽送時における一部パイ
プの方向変換を円滑に行なうことができて配管作
業の効率化が図れる配管用治具を得ることを目的
とする。
この考案に係る配管用治具は、鞘管内に挿入さ
れる治具本体に掛止手段を介して治具アタツチメ
ントを、直線方向の牽引力では前記治具本体から
分離せず且つ分岐方向の牽引力では可動して前記
治具本体から分離するように設け、前記治具本体
と治具アタツチメントのそれぞれに牽引条材接続
部とパイプ連結軸のそれぞれを個々に設け、前記
パイプ連結軸に筒状弾性体およびこの筒状弾性体
を軸方向に圧縮し且つその圧縮を解除する締付手
段を設けたものである。
れる治具本体に掛止手段を介して治具アタツチメ
ントを、直線方向の牽引力では前記治具本体から
分離せず且つ分岐方向の牽引力では可動して前記
治具本体から分離するように設け、前記治具本体
と治具アタツチメントのそれぞれに牽引条材接続
部とパイプ連結軸のそれぞれを個々に設け、前記
パイプ連結軸に筒状弾性体およびこの筒状弾性体
を軸方向に圧縮し且つその圧縮を解除する締付手
段を設けたものである。
この考案においては、鞘管内に抽送すべきパイ
プの端末側内部に筒状弾性体を差込み、この筒状
弾性体を締付手段で軸方向に締付けると、前記筒
状弾性体が直径方向に膨脹して前記パイプ内に圧
接係合する。このようにして、治具本体と治具ア
タツチメントのそれぞれに配管用のパイプが連結
される。そこで、治具本体に治具アタツチメント
を掛止連結すると共に、前記治具本体と治具アタ
ツチメントの各牽引条材接続部に牽引条材を接続
し、これらの牽引条材を鞘管内に挿通して直線方
向に引つ張ると、前記治具本体と治具アタツチメ
ントが掛止状態を維持してそれらに連結された前
記パイプのそれぞれが鞘管内を直線方向に同時抽
送される。この抽送により治具本体および治具ア
タツチメントが鞘管の分岐部に到達すると、その
分岐配管経路に挿通された治具アタツチメント側
の牽引条材による分岐牽引力で前記治具アタツチ
メントが可動して前記治具本体から分離し、これ
により治具アタツチメントが前記分岐配管経路に
方向変換させられてその経路に前記治具アタツチ
メント側のパイプが分岐抽送される。
プの端末側内部に筒状弾性体を差込み、この筒状
弾性体を締付手段で軸方向に締付けると、前記筒
状弾性体が直径方向に膨脹して前記パイプ内に圧
接係合する。このようにして、治具本体と治具ア
タツチメントのそれぞれに配管用のパイプが連結
される。そこで、治具本体に治具アタツチメント
を掛止連結すると共に、前記治具本体と治具アタ
ツチメントの各牽引条材接続部に牽引条材を接続
し、これらの牽引条材を鞘管内に挿通して直線方
向に引つ張ると、前記治具本体と治具アタツチメ
ントが掛止状態を維持してそれらに連結された前
記パイプのそれぞれが鞘管内を直線方向に同時抽
送される。この抽送により治具本体および治具ア
タツチメントが鞘管の分岐部に到達すると、その
分岐配管経路に挿通された治具アタツチメント側
の牽引条材による分岐牽引力で前記治具アタツチ
メントが可動して前記治具本体から分離し、これ
により治具アタツチメントが前記分岐配管経路に
方向変換させられてその経路に前記治具アタツチ
メント側のパイプが分岐抽送される。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
まず、第1実施例を示す第1図〜第4図におい
て、1は配管用の治具本体であり、両端縁が半円
弧状に形成されて鞘管16内に挿入されるベース
からなつている。
て、1は配管用の治具本体であり、両端縁が半円
弧状に形成されて鞘管16内に挿入されるベース
からなつている。
前記治具本体1の前縁側中間部には牽引条材接
続部2が設けられている。
続部2が設けられている。
この実施例において、牽引条材接続部2はピア
ノ線などの牽引条材18が接続されるフツク2a
を有している。
ノ線などの牽引条材18が接続されるフツク2a
を有している。
前記治具本体1の後縁側にはそれぞれが平行し
て外方に延出する複数の直線配管用のパイプ連結
軸3,4が設けられている。
て外方に延出する複数の直線配管用のパイプ連結
軸3,4が設けられている。
パイプ連結軸3,4には、ゴム等からなる筒状
弾性体5とその締付手段6が設けられている。
弾性体5とその締付手段6が設けられている。
そして、前記治具本体1の一側部には掛止手段
7を介して治具アタツチメント8が係脱可能に且
つ回動可能に設けられている。
7を介して治具アタツチメント8が係脱可能に且
つ回動可能に設けられている。
すなわち、治具本体1の一側部には、その周側
方に向つて開放されたアタツチメント収納室9
(第2図参照)が形成され、このアタツチメント
収納室9の上下壁にはそれらの一側端から治具本
体1の中心側に向つて切込まれたピン溝10が設
けられている。
方に向つて開放されたアタツチメント収納室9
(第2図参照)が形成され、このアタツチメント
収納室9の上下壁にはそれらの一側端から治具本
体1の中心側に向つて切込まれたピン溝10が設
けられている。
一方、治具アタツチメント8の基端部には前記
ピン溝10に係脱可能に遊嵌される掛止ピン11
が設けられている。
ピン溝10に係脱可能に遊嵌される掛止ピン11
が設けられている。
従つて、この実施例における前記掛止手段7
は、治具本体1側の前記ピン溝10と治具アタツ
チメント8側の前記掛止ピン11とからなつてい
る。
は、治具本体1側の前記ピン溝10と治具アタツ
チメント8側の前記掛止ピン11とからなつてい
る。
前記治具アタツチメント8には、治具本体1の
場合と同様にフツク12aを有する牽引条材接続
部12と、筒状弾性体14およびその締付手段1
5を有する分岐配管用のパイプ連結軸13とが設
けられている。
場合と同様にフツク12aを有する牽引条材接続
部12と、筒状弾性体14およびその締付手段1
5を有する分岐配管用のパイプ連結軸13とが設
けられている。
この実施例において、パイプ連結軸3,4,1
3は長ボルトからなり、締付手段6,15は前記
長ボルト3,4,13に螺合されワツシヤ6a,
15aを介して筒状弾性体5,14を両側から挾
み込むナツトからなつている。
3は長ボルトからなり、締付手段6,15は前記
長ボルト3,4,13に螺合されワツシヤ6a,
15aを介して筒状弾性体5,14を両側から挾
み込むナツトからなつている。
従つて、長ボルト3,4,13に嵌込まれた筒
状弾性体5,14は前記ナツト6,15により軸
方向に圧縮されたり、その圧縮が解除されるよう
になつている。
状弾性体5,14は前記ナツト6,15により軸
方向に圧縮されたり、その圧縮が解除されるよう
になつている。
かかる筒状弾性体5,14は、圧縮前の自然体
のときにパイプP1〜P3のそれぞれの内部に
個々に差込み得る外径に形成され、かつパイプP
1〜P3の各径に応じた外径のものと交換し得る
ようになつている。
のときにパイプP1〜P3のそれぞれの内部に
個々に差込み得る外径に形成され、かつパイプP
1〜P3の各径に応じた外径のものと交換し得る
ようになつている。
前記鞘管16は、例えば第5図に示す集合住宅
建物において、共用部分のパイプシヤフト18か
ら各住戸内の台所の流し台19、浴室20、トイ
レ21等に設けられた給水・給湯・ガス等の器具
に至る複数のパイプP1〜P3が抽送される共用
配管用の配管経路を構成している。また、前記鞘
管16の相互間に介在させた鞘管継手17は分岐
配管経路を構成している。
建物において、共用部分のパイプシヤフト18か
ら各住戸内の台所の流し台19、浴室20、トイ
レ21等に設けられた給水・給湯・ガス等の器具
に至る複数のパイプP1〜P3が抽送される共用
配管用の配管経路を構成している。また、前記鞘
管16の相互間に介在させた鞘管継手17は分岐
配管経路を構成している。
この実施例の鞘管継手17は第4図に示すよう
にTY曲管からなつている。
にTY曲管からなつている。
つぎに、上記実施例の作用を説明する。
鞘管継手17を介在させた鞘管16内に抽送す
べきパイプP1〜P3の各端末側内部に自然体の
筒状弾性体5,14を差込む。次いで、長ボルト
3,4,13の先端側のナツト6,15を締付け
ると、筒状弾性体5,14が軸方向に圧縮されて
直径方向外側に膨脹することにより、前記パイプ
P1〜P3に圧接係合する。これにより、治具本
体1と治具アタツチメント8の各パイプ連結軸
3,4,13にそれと同数のパイプP1〜P3が
連結される。
べきパイプP1〜P3の各端末側内部に自然体の
筒状弾性体5,14を差込む。次いで、長ボルト
3,4,13の先端側のナツト6,15を締付け
ると、筒状弾性体5,14が軸方向に圧縮されて
直径方向外側に膨脹することにより、前記パイプ
P1〜P3に圧接係合する。これにより、治具本
体1と治具アタツチメント8の各パイプ連結軸
3,4,13にそれと同数のパイプP1〜P3が
連結される。
一方、治具本体1と治具アタツチメント8の各
牽引条材接続部2,12には牽引条材18,19
を個々に接続する。ついで、治具本体1のアタツ
チメント収納室9内に治具アタツチメント8の基
端側を嵌込むと共に、治具アタツチメント8の掛
止ピン11を治具本体1のピン溝10に嵌込み係
合させる。そこで牽引条材18,19を鞘管16
内に挿通して引出すと、治具本体1と治具アタツ
チメント8が共に鞘管16内パイプ抽送方向に引
つ張られる。この場合、鞘管継手17の付近いわ
ゆる分岐管経路の付近に到達する以前の治具本体
1および治具アタツチメント8のそれぞれにはパ
イプ直線抽送方向の牽引力しか作用しないので、
それらの治具本体1と治具アタツチメント8は相
互が掛止ユニツト状態を維持して前記パイプ直線
抽送方向に引つ張られる。そして、治具本体1お
よび治具アタツチメント8が鞘管継手17の付近
に到達すると、この鞘管継手17を介して分岐配
管経路に前記治具アタツチメント8側の牽引条材
19が挿通されていることにより、治具アタツチ
メント8には前記分岐配管経路側への牽引力が作
用する。この牽引力により前記治具アタツチメン
ト8は掛止ピン11を中心に回動して引つ張られ
ることにより、前記掛止ピン11が治具本体1の
ピン溝10から抜け出す。
牽引条材接続部2,12には牽引条材18,19
を個々に接続する。ついで、治具本体1のアタツ
チメント収納室9内に治具アタツチメント8の基
端側を嵌込むと共に、治具アタツチメント8の掛
止ピン11を治具本体1のピン溝10に嵌込み係
合させる。そこで牽引条材18,19を鞘管16
内に挿通して引出すと、治具本体1と治具アタツ
チメント8が共に鞘管16内パイプ抽送方向に引
つ張られる。この場合、鞘管継手17の付近いわ
ゆる分岐管経路の付近に到達する以前の治具本体
1および治具アタツチメント8のそれぞれにはパ
イプ直線抽送方向の牽引力しか作用しないので、
それらの治具本体1と治具アタツチメント8は相
互が掛止ユニツト状態を維持して前記パイプ直線
抽送方向に引つ張られる。そして、治具本体1お
よび治具アタツチメント8が鞘管継手17の付近
に到達すると、この鞘管継手17を介して分岐配
管経路に前記治具アタツチメント8側の牽引条材
19が挿通されていることにより、治具アタツチ
メント8には前記分岐配管経路側への牽引力が作
用する。この牽引力により前記治具アタツチメン
ト8は掛止ピン11を中心に回動して引つ張られ
ることにより、前記掛止ピン11が治具本体1の
ピン溝10から抜け出す。
もつて、治具アタツチメント8は治具本体1か
ら分離して前記分岐配管経路に引つ張り込まれる
ことにより、治具アタツチメント8に連結された
パイプP3が前記分岐配管経路に抽送される。
ら分離して前記分岐配管経路に引つ張り込まれる
ことにより、治具アタツチメント8に連結された
パイプP3が前記分岐配管経路に抽送される。
一方、治具本体1に連結されたパイプP1,P
2は直線配管経路をそのまま抽送される。
2は直線配管経路をそのまま抽送される。
第6図〜第8図には第2実施例を示す。この実
施例では、治具本体1におけるアタツチメント収
納室9の上壁9aにピン孔10Aを設け、かつ前
記上壁9aの外面上にストツパ部材22を設けて
いる。ストツパ部材22は、前記ピン孔10Aに
通じるストツパ室22aと、このストツパ室22
aの上壁部における前記ピン孔10Aとの対向位
置で開口する開放溝10Bとを形成している。
施例では、治具本体1におけるアタツチメント収
納室9の上壁9aにピン孔10Aを設け、かつ前
記上壁9aの外面上にストツパ部材22を設けて
いる。ストツパ部材22は、前記ピン孔10Aに
通じるストツパ室22aと、このストツパ室22
aの上壁部における前記ピン孔10Aとの対向位
置で開口する開放溝10Bとを形成している。
前記ピン孔10Aにはハネ出しピン23が昇降
自在に挿通されている。ハネ出しピン23は上端
に頭片23aを、かつ下端に抜止片23bを有し
ている。
自在に挿通されている。ハネ出しピン23は上端
に頭片23aを、かつ下端に抜止片23bを有し
ている。
前記頭片23aは、前記開放溝10Bを通過し
得る横幅と、その開放溝10B通過し得ない長さ
とを有する細長プレート片からなつて前記ストツ
パ室22a内に収められている。
得る横幅と、その開放溝10B通過し得ない長さ
とを有する細長プレート片からなつて前記ストツ
パ室22a内に収められている。
前記抜止片23bは前記アタツチメント収納室
9内に収められている。
9内に収められている。
そして、ハネ出しピン23は、前記ストツパ室
22a内にて頭片23aの下側に介在させたスプ
リング24により上昇方向に常時付勢されてい
る。
22a内にて頭片23aの下側に介在させたスプ
リング24により上昇方向に常時付勢されてい
る。
従つて、ハネ出しピン23は、頭片23aがス
トツパ室22aの上壁部に衝合している状態から
90度角分だけ回動させられると、スプリング24
の付勢力で頭片23aが前記開放溝10Bからハ
ネ出して上昇し、その上昇時に抜止片23bがア
タツチメント収納室9の上壁部下面に衝合するよ
うになつている。
トツパ室22aの上壁部に衝合している状態から
90度角分だけ回動させられると、スプリング24
の付勢力で頭片23aが前記開放溝10Bからハ
ネ出して上昇し、その上昇時に抜止片23bがア
タツチメント収納室9の上壁部下面に衝合するよ
うになつている。
一方、治具アタツチメント8には前記ハネ出し
ピン23の下端側が挿脱自在に嵌込み係合される
角穴25(第8図参照)が設けられている。
ピン23の下端側が挿脱自在に嵌込み係合される
角穴25(第8図参照)が設けられている。
つぎに、上記第2実施例の作用を説明する。治
具本体1のアタツチメント収納室9内に治具アタ
ツチメント8を収め、その角穴25にハネ出しピ
ン23の下端を嵌込み係合させると共に、ハネ出
しピン23の頭片23aをスプリング24に抗し
てストツパ室22aの上壁部内面に衝合させる。
具本体1のアタツチメント収納室9内に治具アタ
ツチメント8を収め、その角穴25にハネ出しピ
ン23の下端を嵌込み係合させると共に、ハネ出
しピン23の頭片23aをスプリング24に抗し
てストツパ室22aの上壁部内面に衝合させる。
この状態において、前記第1実施例の場合と同
様に治具本体1および治具アタツチメント8が鞘
管16内をパイプ直線抽送方向に引つ張られて分
岐配管路の付近に到達し、その方向への所謂分岐
牽引力が作用すると、治具アタツチメント8が90
度角分だけ回動させられる。
様に治具本体1および治具アタツチメント8が鞘
管16内をパイプ直線抽送方向に引つ張られて分
岐配管路の付近に到達し、その方向への所謂分岐
牽引力が作用すると、治具アタツチメント8が90
度角分だけ回動させられる。
このとき、治具アタツチメント8と共にハネ出
しピン23と頭片23aが同じく回動する。この
ため、頭片23aがスプリング24で開放溝10
Bからハネ出しピン23が治具アタツチメント8
の角穴25から抜け出す。
しピン23と頭片23aが同じく回動する。この
ため、頭片23aがスプリング24で開放溝10
Bからハネ出しピン23が治具アタツチメント8
の角穴25から抜け出す。
このため、治具アタツチメント8はハネ出しピ
ン23との係合が解除され治具本体1から分離し
て分岐配管経路に引つ張り込まれる。
ン23との係合が解除され治具本体1から分離し
て分岐配管経路に引つ張り込まれる。
これにより、治具アタツチメント8に連結され
たパイプP3が分岐抽送される。
たパイプP3が分岐抽送される。
第9図に示す第3実施例では、アタツチメント
27にカム26を回動可能に軸支し、このカム2
6矢印方向に回転することによつて筒状弾性体
5,14を軸方向に圧縮し、かつその圧縮を解除
するようにしている。また、この実施例では、パ
イプ連結軸3,4,13がアタツチメント27の
内部をスライド可能に形成し、パイプ連結軸3,
4,13が牽引されると、パイプP1〜P3の内
部に対する筒状弾性体5,14の圧接力が増大す
るようになつている。
27にカム26を回動可能に軸支し、このカム2
6矢印方向に回転することによつて筒状弾性体
5,14を軸方向に圧縮し、かつその圧縮を解除
するようにしている。また、この実施例では、パ
イプ連結軸3,4,13がアタツチメント27の
内部をスライド可能に形成し、パイプ連結軸3,
4,13が牽引されると、パイプP1〜P3の内
部に対する筒状弾性体5,14の圧接力が増大す
るようになつている。
第11図に示す第4実施例ではパイプ連結軸
3,4,13にカム26を回動可能に軸支し、こ
のカム26によつて筒状弾性体5,14を軸方向
に圧縮し、かつその圧縮を解除するようにしてい
る。
3,4,13にカム26を回動可能に軸支し、こ
のカム26によつて筒状弾性体5,14を軸方向
に圧縮し、かつその圧縮を解除するようにしてい
る。
また、この実施例では、パイプ連結軸3,4,
13をテーパピン状に形成してパイプP1〜P3
の内部に対する筒状弾性体5,14の圧接力を増
大するようにしている。
13をテーパピン状に形成してパイプP1〜P3
の内部に対する筒状弾性体5,14の圧接力を増
大するようにしている。
この考案は以上のように構成されているので、
共用配管用の鞘管内に対する複数パイプの同時抽
送およびその抽送時における一部パイプの方向変
換を円滑に行なうことができて配管作業の効率化
が図れる。
共用配管用の鞘管内に対する複数パイプの同時抽
送およびその抽送時における一部パイプの方向変
換を円滑に行なうことができて配管作業の効率化
が図れる。
第1図はこの考案の第1実施例に係る配管用治
具の平面図、第2図は同一部を破断した正面図、
第3図は同側面図、第4図は配管経路へのパイプ
抽送時における配管用治具の作動説明図、第5図
は配管系統図、第6図は第2実施例に係る治具の
平面図、第7図は同正面図、第8図は同分解斜視
図、第9図は第3実施例に係る治具の部分平面
図、第10図は同正面図、第11図は第4実施例
の治具の部分平面図である。 1は治具本体、2,12は牽引条材接続部、
3,4,13はパイプ連結軸、5,14は筒状弾
性体、6は締付手段、7は掛止手段、8は治具ア
タツチメント、16は鞘管。
具の平面図、第2図は同一部を破断した正面図、
第3図は同側面図、第4図は配管経路へのパイプ
抽送時における配管用治具の作動説明図、第5図
は配管系統図、第6図は第2実施例に係る治具の
平面図、第7図は同正面図、第8図は同分解斜視
図、第9図は第3実施例に係る治具の部分平面
図、第10図は同正面図、第11図は第4実施例
の治具の部分平面図である。 1は治具本体、2,12は牽引条材接続部、
3,4,13はパイプ連結軸、5,14は筒状弾
性体、6は締付手段、7は掛止手段、8は治具ア
タツチメント、16は鞘管。
Claims (1)
- 可撓性を有する流体流通用の複数のパイプが抽
送される共用配管用の鞘管内に挿入されて前記パ
イプの抽送方向に牽引される治具本体と、この治
具本体に掛止手段を介して係脱可能および回動可
能に設けられて直線方向の牽引力では治具本体か
ら離脱せず且つ分岐方向の牽引力では可動して治
具本体から分離する治具アタツチメントと、前記
治具本体および治具アタツチメントのそれぞれに
設けられた牽引条材接続部と、前記治具本体およ
び治具アタツチメントのそれぞれに設けられて後
方に延出するパイプ連結軸と、これらのパイプ連
結軸に嵌挿されて前記パイプ内に差込まれる筒状
弾性体と、前記パイプ連結軸に設けられて前記筒
状弾性体を軸方向に圧縮し且つ圧縮解除する締付
手段とを備えてなることを特徴とする配管用治
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900485U JPH0227267Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900485U JPH0227267Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194869U JPS61194869U (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0227267Y2 true JPH0227267Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=30623508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7900485U Expired JPH0227267Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227267Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP7900485U patent/JPH0227267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194869U (ja) | 1986-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0227267Y2 (ja) | ||
| US4232419A (en) | Articulated plumbers snake | |
| JP2002354637A (ja) | 配線・配管材の固定具 | |
| US20020073513A1 (en) | Fastening clamp for joint portion of oblong hoses | |
| JPH0247342Y2 (ja) | ||
| JP3845586B2 (ja) | 水量計取付けユニット | |
| JPS6235931Y2 (ja) | ||
| JPS6346795Y2 (ja) | ||
| JPH0523945Y2 (ja) | ||
| JPH0417898Y2 (ja) | ||
| JPH1172187A (ja) | プラスチック管の接続部材 | |
| JPH0332637U (ja) | ||
| JPS633716Y2 (ja) | ||
| JPS6346229Y2 (ja) | ||
| CN210567020U (zh) | 一种卫浴暗装阀座 | |
| JPH08128734A (ja) | 浴槽接続金具用連結工具 | |
| KR900005796Y1 (ko) | 하수관 청소용구 | |
| KR200165070Y1 (ko) | 가스배송관과가스기기연결용플렉시블호스 | |
| JPS6146310Y2 (ja) | ||
| JPS598067Y2 (ja) | 流体用管継手 | |
| JPH08189174A (ja) | 回転式配管用スリーブ | |
| JPH0219986U (ja) | ||
| JP3070415U (ja) | 管路接続用拡張治具 | |
| JPS6348857Y2 (ja) | ||
| JPS6010235B2 (ja) | プレハブ管の接続方法 |