JPH02272855A - 伝送ラインドライブ装置 - Google Patents

伝送ラインドライブ装置

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JPH02272855A
JPH02272855A JP1091933A JP9193389A JPH02272855A JP H02272855 A JPH02272855 A JP H02272855A JP 1091933 A JP1091933 A JP 1091933A JP 9193389 A JP9193389 A JP 9193389A JP H02272855 A JPH02272855 A JP H02272855A
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transmission line
signal
transformer
voltage
drive
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Masanori Yamane
山根 政憲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ラインドライバと伝送ラインとの間にトラ
ンスを介在させてなる伝送ラインドライブ装置の改良に
関する。
(従来の技術) 第6図は、−船釣な伝送システムの構成を概略的に示す
ブロック図である。
同図に示されるように、伝送ラインLに対し複数のデー
タ処理部601〜603を接続する場合、これらデータ
処理部601〜603と伝送ラインLとの間には、それ
ぞれシリアルパラレル変換部611〜613およびライ
ンドライバレシーバ621〜623を介在させるのが通
例である。
ラインドライバレシーバ621〜623は、それぞれド
ライブ系とレシーブ系とを有し、ドライブ系の基本的な
構成としては、ラインドライバと伝送ラインとの間にト
ランスを介在させてなる伝送ラインドライブ装置が用い
られている。
第7図は、このような伝送ラインドライブ装置の一例を
示す回路図である。
同図に示されるように、この伝送ラインドライブ装置は
、ドライブ素子701.702と伝送ライン704との
間に複巻トランス703を介在させるとともに、その−
次巻線の中点には、トランジスタ705を介して電源(
+5V)を供給するようになっている。
そして、トランジスタ705は、送信/非送信切換信号
を受けて、送信時に限りオンするようになっている。
ここで、ドライブ素子701,702としては、オーブ
ンコレクタ出力型のTTL7401タイプ等が使用され
ている。
しかしながら、このような伝送ラインドライブ装置にあ
っては、ドライブ素子701,702と伝送ライン70
4との間をトランス703を介して密に結合しているた
め、ドライブ素子701゜702の電源がオフされてい
る状態では、伝送ライン704側から見たインピーダン
スが低くなり、伝送ライン704に反射波を発生するこ
とになる。
また、ドライブ素子701,702の出力容量が比較的
大きいため、伝送ライン側から見たインピーダンスは逆
に比較的小さくなり、そのためこのようなドライブ装置
を複数個集中して伝送ライン704に接続すると、その
点において反射波を発生することとなり、伝送信号が正
常に伝送されなくなって伝送エラーを発生させる原因と
なっていた。
更に、ドライブ素子701,702の片側の故障に対し
ても、伝送ライン704に影響が及び、データ伝送の不
具合を発生させていた。
また、第8図は、伝送ラインドライブ装置の他の一例を
示す回路図である。
同図に示されるように、この伝送ラインドライブ装置に
おいては、幹線伝送ライン804と支線伝送ライン80
6との間をオートトランス803を介して疎結合すると
ともに、支線伝送ライン806とドライブ素子801.
802との間に複巻トランス805を介在して構成され
ている。
なお、図において抵抗807,808.809は、それ
ぞれ支線伝送ライン806とのマツチング用抵抗である
このような伝送ラインドライブ装置によれば、支線伝送
ライン806と幹線伝送ライン804とは疎結合のため
、ドライブ素子801,802の電源オフ状態、故障等
においてもその影響が幹線伝送ライン804へ及びに<
<、また幹線伝送ライン804において反射波の発生も
少なく、これによりデータ伝送が不具合となることはな
い。
その反面、支線伝送ライン806と幹線伝送ライン80
4とは疎結合のため、支線伝送ライン806から幹線伝
送ライン804への信号がかなり減衰して伝わることと
なり、逆に幹線伝送ライン804から支線伝送ライン8
06への信号ニついてもかなり減衰してしまい、受信側
回路において受信信号の増幅が必要となり、回路構成が
複雑となる。この場合増幅度としては、例えば30b〜
40dを必要とする。
更にオートトランス803の存在により部品点数が増加
し、装置小型化の支障ともなる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、伝送ラインとドライブ素子とを密結合
した従来の伝送ラインドライブ装置においては、ドライ
ブ素子の電源オフ状態、ドライブ素子の故障等により伝
送ラインに与える影響が大きく、データ伝送の伝送品質
を確保するのが困難であり、また−個所での不良が伝送
ライン全体に影響を与え、これにより伝送を停止せざる
をえない場合があった。
また、伝送ラインとドライブ素子とを疎結合した従来の
伝送ラインドライブ装置においては、受信側回路が複雑
となり、更にS/Mを良好なものとするため、幹線伝送
ラインの設置環境を良好なものとする必要があった。
すなわち、伝送ラインとドライブ素子とを密結合させた
伝送ラインドライブ装置の場合には、装置側の状態によ
り伝送が大きく作用され、他方伝送ラインとドライブ素
子とを疎結合した伝送ラインドライブ装置の場合には、
伝送ラインの設置環境に注意せねばならず、また受信側
回路が複雑となるという問題点があった。
こ発明は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは、信号送信時においては、ドライ
ブ素子と伝送ラインとの結合を密結合として、ドライブ
素子から伝送ラインへと減衰させることなく信号を確実
に伝達することができる一方、信号非送信時においては
、ドライブ素子と伝送ラインとの結合を疎結合として、
伝送ラインにおいて無用な反射波の発生を防止できるよ
うにした伝送ラインドライブ装置を提供することにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記の目的を達成するために、ラインドラ
イバと伝送ラインとの間にトランスを介在させてなる伝
送ラインドライブ装置において、前記ラインドライバと
トランスとの間に、ラインドライバの出力電圧に対して
は低抵抗を示す一方、トランスを介して侵入する伝送ラ
インからの信号電圧に対しては高抵抗を示す非直線性素
子を介在させたことを特徴とするものである。
(作用) このような構成によれば、ラインドライバとトランスと
の間に、ラインドライバの出力電圧に対しては低抵抗を
示す一方、トランスを介して侵入する伝送ラインからの
信号電圧に対しては高抵抗を示す非直線性素子を介在さ
れたことにより、信号送信時においてはドライバと伝送
ラインとの結合を密結合とし、また信号送信時において
はドライバと伝送ラインとの結合を疎結合とすることが
できる。
(実施例) 第1図は本発明に係わる伝送ラインドライブ装置の一実
施例を示す回路図である。
同図に示されるように、この伝送ラインドライブ装置は
、ドライブ素子101,102と伝送ライン103との
間にトランス104を介在させて構成されている。
そして、ドライブ素子101とトランス104の端子P
1との間には、抵抗R1とツェナダイオードZDIとが
直列接続され、またドライブ素子102とトランス10
4の端子P3との間には、抵抗R2とツェナダイオード
ZD2が直列接続されている。
ここで、ツェナダイオードZDI、ZD2のツェナ電圧
Vzは、電源電圧の約1/2以下でがっ伝送ライン10
3の信号電圧以上の値に選定されている。
また、抵抗R1,R2は伝送ラインインピーダンスZO
の数倍の値に選定されている。
更に、トランス104の巻数比は1対1に選定され、ま
たドライブ素子101,102としてはTTL7400
が選定されている。
次に、以上の構成よりなる実施例装置の動作を、信号送
信時と信号非送信時に分けて説明する。
まず、信号送信時の動作について説明する。
DATAが+5vになると、ドライブ素子101の出力
はOv1ドライブ素子102の出力は+Vとなる。
そのため、信号電流は、ツェナダイオードZD1、抵抗
R1を経由して、トランス104の端子P2からドライ
ブ素子101の出力へと流れる。
また、トランス104の端子P4とR5には、伝送ライ
ン103が2方向にインピーダンスZOで接続されてい
るので、ZO/2が接続されているこ、ととなる。
従って、伝送ライン103の信号電圧は、となり、伝送
ライン103にはトランス104の端子P5からR4へ
と信号電流が流れる。
次に、DATAがOvの場合には、ドライブ素子101
の出力は+5V、 ドライブ素子102の出力はOvと
なる。
そのため、信号電流はツェナダイオードZD2、抵抗R
2を経由して、トランス104の端子P2からドライブ
素子102の出力へと流れ、その結果伝送ライン103
にはトランス104の端子P4からR5へと信号電流が
流れる。
次に、信号非送信時の動作について説明する。
この場合ドライブ素子101,102の出力はいずれも
+5vとなり、トランス104には電流は流れない。
また、この状態においては、伝送ライン103の信号を
受信する状態となり、伝送ライン103の信号がトラン
ス104の端子P4.P5に印加されると、トランス1
04の端子Pi、P2.P3側にも信号電圧が現われる
しかし、この電圧は、ツェナダイオードZD 1゜ZD
2のツェナ電圧Vz以下であるためトランス104には
電流は流れない。
このことから、トランス104の端子P4.P5間のイ
ンピーダンスは高く、接続点では反射波の発生が少ない
また、反射波が少ないので、この点を通過して他の接続
点へ行く信号はひずみなく伝達される。
なお、ツェナダイオードZDI、またはZD2が故障し
てショートした場合には、抵抗R1,R2によって伝送
ライン103がショートされることはなく、その接続点
の反射係数を少なくすることができる。
次に、以上述べたツェナダイオードZDI、ZD2の作
用を、第3図および第4図を参照しながらより詳細に説
明する。
第3図に示されるように、上述の実施例においては、信
号送信時の場合、ツェナダイヤードZD1、ZD2をそ
のツェナ電圧Vz以上でドライブし、ツェナダイオード
の低抵抗範囲で動作させ、信号を伝送ライン103へ送
信している。
この時、伝送ライン103の信号電圧VLはドライブ電
圧をVD、ツェナ電圧をVZ、出力抵抗をR1伝送ライ
ンインピーダンスをZo、)ランスの巻数比をnとおく
と、 とナル。こ:でVD−5V、Vz−1,8V、R−30
0Ω、zo−75Ω、n−1とおくと、VL−0,35
56Vとなる。
信号を受信する場合は、非送信状態でドライブ素子10
1,102の出力はいずれも+5Vとなっている。
この状態で、伝送ライン103に信号が到来すると、ト
ランス104のドライブ素子側端子に信号電圧が表われ
るわけであるが、ツェナダイオードZDI、ZD2の高
抵抗範囲、すなわちVL>Vzであれば信号電流がツェ
ナダイオードZD 1゜ZD2に流れない。
従って、この時の伝送ライン接続点では、伝送ラインイ
ンピーダンスZoのみ同等となり、反射波を発生するこ
とはない。
コノ例テハ、Vz−1,8V、VL−0,3556Vで
VL >Vzとなっているので条件を満足している。
もし、ツェナダイオードZDI、ZD2が故障してショ
ートモードとなった場合には、伝送ライン103にn2
Rの負荷がが接続されたこととなって反射波が発生する
。この反射波を少なくしておけば、伝送信号のひずみが
少ないので正常に信号が伝達されることになる。
この例では、第5図に示されるように、n−1゜R−3
00Ω、zo−75Ωであるので、接続点の電圧反射係
数mvは (300//75−300と75の並列)mv−−1/
9−−0.111となる。
また、この時の定在波比SWRは、 1−1/9 −1.25となり、 他の接続点の波高値ひずみは111.1%と88.8%
となり、このひずみでは受信側が誤動作(エラー)を発
生しない回路となっていれば、1つの接続点のツェナダ
イオードが故障しても、伝送は正常に行なわれているこ
とになる。よって、伝送の信頼性が良好なこととなる。
このように、本実施例装置によれば、信号送信時には密
結合、信号非送信時には疎結合となるため、減衰少なく
信号を伝送できる一方、伝送ラインから見たインピーダ
ンスを高く維持し、反射波の発生防止することができる
また、単にツェナダイオードと抵抗とを直列接続するだ
けであるから回路構成も簡単であって信頼性が高く、し
かもツェナダイオードが故障してショートしたとしても
、伝送信号は正しく伝送され、システム全体を高信頼に
維持することができる。
なお、以上の実施例では、ラインドライバの出力電圧に
対しては低抵抗を示す一方、トランスを介して侵入する
伝送ラインからの信号電圧に対しては高抵抗を示す非直
線性素子としてツェナダイオードを用いたが、これに代
えて第2図に示されるように、ダイオードD1とD2の
逆並列接続及びダイオードD3とD4との逆並列接続を
設け、その順方向特性を利用してもよい。
更に図示しないが、ドライブ素子の出力をBTL回路と
すれば、トランスのコイルを1巻線にすることもできる
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、この発明によれば次のよ
うな効果がある。
(1)  ドライブ回路の単純化により信頼性が向上す
る。
(2)伝送ラインに接続された1〜2点のツェナダイオ
ード等の故障による伝送ラインのショート及び信号伝送
不可能になる度合が少なく、高信頼である。
(3)  伝送ラインの信号電圧が比較的大きいので伝
送ラインの取扱いが容易になり、外部からのノイズに対
しても強くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係わる伝送ラインドライブ装置の一実
施例を示す回路図、第2図は同地の実施例を示す回路図
、第3図は非直線性素子の電圧電流特性及び電圧抵抗特
性を示すグラフ、第4図は本装置の動作を説明するため
の回路図、第5図は本装置の伝送ライン側から見た構成
を模式的に示す回路図、第6図は一般的な伝送システム
の構成を示すブロック図、第7図は従来の伝送ラインド
ライブ装置の一例を示す回路図、第8図は同地の一例を
示す回路図である。 101.102・・・ドライブ素子 103・・・伝送ライン 104・・・トランス ZDI、ZD2・・・ツェナダイオードR1,R2・・
・抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラインドライバと伝送ラインとの間にトランスを介在さ
    せてなる伝送ラインドライブ装置において、 前記ラインドライバとトランスとの間に、ラインドライ
    バの出力電圧に対しては低抵抗を示す一方、トランスを
    介して侵入する伝送ラインからの信号電圧に対しては高
    抵抗を示す非直線性素子を介在させたこと、を特徴とす
    る伝送ラインドライブ装置。
JP1091933A 1989-04-13 1989-04-13 伝送ラインドライブ装置 Expired - Lifetime JP2714123B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674809B1 (en) 1999-05-27 2004-01-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Noise reducing apparatus for minimizing noise in modems

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