JPH0227302A - アルミニウム合金製反射鏡素材 - Google Patents
アルミニウム合金製反射鏡素材Info
- Publication number
- JPH0227302A JPH0227302A JP17785588A JP17785588A JPH0227302A JP H0227302 A JPH0227302 A JP H0227302A JP 17785588 A JP17785588 A JP 17785588A JP 17785588 A JP17785588 A JP 17785588A JP H0227302 A JPH0227302 A JP H0227302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- reflecting mirror
- mirror
- stock
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/09—Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルミニウム合金製反射鏡素材に関する。
(従来の技術)
例えば、レーザープリンタのようなOA機器や計測器に
は、レーザ光を高精度にスキャニングするため、角柱体
外周面が鏡面とされ、陽転駆動されるいわゆるポリゴン
ミラーが用いられている。
は、レーザ光を高精度にスキャニングするため、角柱体
外周面が鏡面とされ、陽転駆動されるいわゆるポリゴン
ミラーが用いられている。
二のようなポリゴンミラーは、レーザ光の高精度なスキ
ャニングのために高い反射率が要求され、また回転駆動
機器の小型小容量化のために軽量化が要求される。
ャニングのために高い反射率が要求され、また回転駆動
機器の小型小容量化のために軽量化が要求される。
そのため、ポリゴンミラーはアルミニウム合金製素材を
超精密加工することで製造されている。
超精密加工することで製造されている。
従来、そのポリゴンミラーは、アルミニウム地金、マグ
ネシウムその地下可避の不純物としてCr、Mn、Si
、Fe、Ti等からなる合金を鋳造により角柱形素材と
し、これをダイヤモンドバイトで超精密加工することで
鏡面を得ていた。
ネシウムその地下可避の不純物としてCr、Mn、Si
、Fe、Ti等からなる合金を鋳造により角柱形素材と
し、これをダイヤモンドバイトで超精密加工することで
鏡面を得ていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来のアルミニウム合金製反射鏡素材は鋳造材であった
ため、そのアルミニウム地金は99.99%以上の高純
度が要求されていた。これは鋳造により、ダイヤモンド
バイトと親和性のある元、素や鏡面に悪影響を与える元
素が析出して反射率を低下させるのを防止するためであ
る。
ため、そのアルミニウム地金は99.99%以上の高純
度が要求されていた。これは鋳造により、ダイヤモンド
バイトと親和性のある元、素や鏡面に悪影響を与える元
素が析出して反射率を低下させるのを防止するためであ
る。
しかし、高純度のアルミニウム地金を用いるのは不経済
なものであり、本発明はかがる課題を解決することを目
的とする。
なものであり、本発明はかがる課題を解決することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、急冷凝固アルミニウム合
金粉末の圧縮成形材であって、そのアルミニウム合金が
Mg : 0.5〜10重量%、Ce:0.1〜1重量
%、残部Alと不純物とからなり、鏡面加工されること
で反射鏡とされる点にある。
金粉末の圧縮成形材であって、そのアルミニウム合金が
Mg : 0.5〜10重量%、Ce:0.1〜1重量
%、残部Alと不純物とからなり、鏡面加工されること
で反射鏡とされる点にある。
(作用)
急冷凝固アルミニウム合金粉末は、鋳造材に比べ固溶限
が高く、ダイヤモンドバイトと親和性のある元素や鏡面
に悪影響を与える元素を過飽和状態で固溶できることか
ら、アルミニウム地金は高純度である必要がない。
が高く、ダイヤモンドバイトと親和性のある元素や鏡面
に悪影響を与える元素を過飽和状態で固溶できることか
ら、アルミニウム地金は高純度である必要がない。
しかし、急冷凝固アルミニウム合金粉末の表面には、#
tO,やMgOといった酸化物の被膜ができ、この被膜
は吸水することにより延性が大きくなる。そうすると、
合金粉末を圧縮成形して反射鏡素材とする場合に、その
酸化被膜が粉末の拡散を妨げ、粉末粒界が残存すること
になる。かかる粉末粒界は鏡面の反射率を低下させるこ
とになる。
tO,やMgOといった酸化物の被膜ができ、この被膜
は吸水することにより延性が大きくなる。そうすると、
合金粉末を圧縮成形して反射鏡素材とする場合に、その
酸化被膜が粉末の拡散を妨げ、粉末粒界が残存すること
になる。かかる粉末粒界は鏡面の反射率を低下させるこ
とになる。
そのため、AlとMgよりも酸化し易いCeを添加する
ことにより、#、Mgが酸化して被膜を形成するのを防
止している。
ことにより、#、Mgが酸化して被膜を形成するのを防
止している。
Ceの添加量が0.1%未満であると、At、Mgの酸
化を充分に阻止できず、1%を超えると酸化消耗するだ
けで、もはやAf、Mgの酸化阻止効果は一定となる。
化を充分に阻止できず、1%を超えると酸化消耗するだ
けで、もはやAf、Mgの酸化阻止効果は一定となる。
Mgは強度向上のために添加するもので、0゜5%未満
では充分な強度を得られず、10%を越えると加工性が
悪くなる。
では充分な強度を得られず、10%を越えると加工性が
悪くなる。
(実施例)
以下の第1表及び第2表に、Ce及びMgの組成限定の
根拠となる実験結果を示す。
根拠となる実験結果を示す。
(次 葉)
第1表
第2表
上記各資料は、それぞれの組成のアルミニウム合金を水
アトマイズ法、空気アトマイズ法等で急冷凝固して粉末
とし、これを押出加工することで角柱形の反射鏡素材と
したものである。そして、その素材の周回単結晶ダイヤ
モンドバイトで鏡面加工してポリゴンミラーとし、反射
率を調べたものである。
アトマイズ法、空気アトマイズ法等で急冷凝固して粉末
とし、これを押出加工することで角柱形の反射鏡素材と
したものである。そして、その素材の周回単結晶ダイヤ
モンドバイトで鏡面加工してポリゴンミラーとし、反射
率を調べたものである。
また、第1図乃至第3図はそれぞれ、反射鏡素材の断面
の拡大写真(300倍)であって、Ceの添加量は、第
1図のもので0.1重量%未満、第2図のもので0.1
重量%、第3図のもので0.1重量%を超え、1重量%
未満である。
の拡大写真(300倍)であって、Ceの添加量は、第
1図のもので0.1重量%未満、第2図のもので0.1
重量%、第3図のもので0.1重量%を超え、1重量%
未満である。
これら各図において、白線状の粉末粒界は、Ceの添加
量が多い種に少ないことがわかる。
量が多い種に少ないことがわかる。
なお、N合金の粉末化の際の急冷凝固速度は104〜1
0’℃/sceとした。また、N地金の純度は99.7
%以上であればよい。
0’℃/sceとした。また、N地金の純度は99.7
%以上であればよい。
急冷凝固N合金粉末の押出条件は、押出温度は300〜
500″c1押出上では2以上とした。
500″c1押出上では2以上とした。
なお、押出加工ではなく鍛造でもよく、圧縮して粉末を
拡散させればよい。
拡散させればよい。
(発明の効果)
本発明によるアルミニウム合金製反射鏡素材は、固溶限
の高い急冷凝固粉末の圧縮成形材であるため、アルミニ
ウム地金に高純度なも9を用いる必要がなく、また、C
eの添加により粉末表面の酸化被膜の生成が阻止され、
圧縮成形の際に粉末粒界が残存するのを防止でき、鏡面
の反射率の低下を経済的に防止できる。
の高い急冷凝固粉末の圧縮成形材であるため、アルミニ
ウム地金に高純度なも9を用いる必要がなく、また、C
eの添加により粉末表面の酸化被膜の生成が阻止され、
圧縮成形の際に粉末粒界が残存するのを防止でき、鏡面
の反射率の低下を経済的に防止できる。
第1図乃至第3図はそれぞれ反射鏡素材の断面の金属組
織の拡大写真であって、第1図のものはCeの添加量が
0.1−%未満、第2図のものはCeの添加量が0.1
−%、第3図のものはCeの添加量が0.Iev%を超
え1w%未満である。 寮 、f t、 ン2 超゛り
織の拡大写真であって、第1図のものはCeの添加量が
0.1−%未満、第2図のものはCeの添加量が0.1
−%、第3図のものはCeの添加量が0.Iev%を超
え1w%未満である。 寮 、f t、 ン2 超゛り
Claims (1)
- (1)急冷凝固アルミニウム合金粉末の圧縮成形材であ
って、そのアルミニウム合金がMg:0.5〜10重量
%、Ce:0.1〜1重量%、残部Alと不純物とから
なり、鏡面加工されることで反射鏡とされることを特徴
とするアルミニウム合金製反射鏡素材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17785588A JPH0227302A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | アルミニウム合金製反射鏡素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17785588A JPH0227302A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | アルミニウム合金製反射鏡素材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227302A true JPH0227302A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16038272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17785588A Pending JPH0227302A (ja) | 1988-07-16 | 1988-07-16 | アルミニウム合金製反射鏡素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5292473A (en) * | 1992-01-31 | 1994-03-08 | Petoca, Ltd. | Process for preparing pitch for matrix |
| JPH09307129A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-11-28 | Canon Inc | 光起電力素子 |
-
1988
- 1988-07-16 JP JP17785588A patent/JPH0227302A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5292473A (en) * | 1992-01-31 | 1994-03-08 | Petoca, Ltd. | Process for preparing pitch for matrix |
| JPH09307129A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-11-28 | Canon Inc | 光起電力素子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920001629B1 (ko) | 고탄성 계수(modulus) 알루미늄기초합금 | |
| JP3301919B2 (ja) | 切粉分断性に優れたアルミニウム合金押出材 | |
| JPS59501828A (ja) | 改良アルミニウム合金 | |
| JP3278232B2 (ja) | 鋳造用軽量高強度マグネシウム合金 | |
| JPH0236152B2 (ja) | ||
| JPH0227302A (ja) | アルミニウム合金製反射鏡素材 | |
| JPH0756067B2 (ja) | アルミニウム箔地の製造方法 | |
| JP3283550B2 (ja) | 初晶シリコンの最大結晶粒径が10μm以下の過共晶アルミニウム−シリコン系合金粉末の製造方法 | |
| JPH0261538B2 (ja) | ||
| JPH04311545A (ja) | 強度及び延性に優れたAl−Mg−Si系合金 | |
| JPS6338416B2 (ja) | ||
| JPH09296245A (ja) | 鋳物用アルミニウム合金 | |
| JPS6154854B2 (ja) | ||
| JPS63270442A (ja) | マグネシウム合金ダイカスト品およびその製造方法 | |
| JPS634050A (ja) | 磁気デイスク用アルミニウム合金基板の製造法 | |
| JP2734756B2 (ja) | 精密鋳造用チタンアルミナイド | |
| JP4788047B2 (ja) | 高靱性マグネシウム合金 | |
| JPS62222039A (ja) | 耐摩耗性および押出性にすぐれたアルミニウム合金 | |
| JPH01147037A (ja) | 粉末冶金用耐熱Al合金 | |
| JPH01290735A (ja) | 反射率の優れたAl合金材 | |
| JPH059637A (ja) | 鍛造用アルミニウム合金 | |
| JPS63266004A (ja) | 耐熱耐摩耗性高力アルミニウム合金粉末 | |
| JP3901259B2 (ja) | SmFe系磁歪材料 | |
| JPS6126744A (ja) | 耐摩耗性アルミニウム合金 | |
| JPH01290736A (ja) | 反射率及び剛性の優れたAl合金材 |