JPH0227323A - エレクトロクロミック液晶セル - Google Patents
エレクトロクロミック液晶セルInfo
- Publication number
- JPH0227323A JPH0227323A JP63177545A JP17754588A JPH0227323A JP H0227323 A JPH0227323 A JP H0227323A JP 63177545 A JP63177545 A JP 63177545A JP 17754588 A JP17754588 A JP 17754588A JP H0227323 A JPH0227323 A JP H0227323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal cell
- electrochromic liquid
- electrochromic
- weight
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- Pending
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- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、少量の電解質を混合してなるとともに、電圧
の印加により着色・消色特性を呈するエレクトロクロミ
ック液晶セルに関する。
の印加により着色・消色特性を呈するエレクトロクロミ
ック液晶セルに関する。
(従来の技術)
少量の電解質を混合した4−n−heptyloxy−
4’ −cyanobiphenyl(略称、7COB
)の液晶セル、4−n−octyloxy−4’ −c
yanobiphenyl(略称、8COB)の液晶セ
ル、4−nheptyl−4’ −cyanobiph
enyl(略称、7CB)の液晶セル、4−n−oct
yl−4’ −cyanobiphenyl(略称、8
cB)の液晶セル等(以下、エレクトロクロミック液晶
セルという)は、外部電圧を印加していないときにおい
ては無色の状態にあるのが、外部電圧を印加することに
よりその外部電圧の大きさに対応した色に着色変化する
′という、いゆわる着色・消色特性というエレクトロク
ロミック現象を呈することが知られている。なお、この
エレクトロクロミック現象については、K、Nakam
ura、Y、ITO,H,Hirabayashi a
ndK、Ogura、”Electrochemica
lly 1nduced colorati。
4’ −cyanobiphenyl(略称、7COB
)の液晶セル、4−n−octyloxy−4’ −c
yanobiphenyl(略称、8COB)の液晶セ
ル、4−nheptyl−4’ −cyanobiph
enyl(略称、7CB)の液晶セル、4−n−oct
yl−4’ −cyanobiphenyl(略称、8
cB)の液晶セル等(以下、エレクトロクロミック液晶
セルという)は、外部電圧を印加していないときにおい
ては無色の状態にあるのが、外部電圧を印加することに
よりその外部電圧の大きさに対応した色に着色変化する
′という、いゆわる着色・消色特性というエレクトロク
ロミック現象を呈することが知られている。なお、この
エレクトロクロミック現象については、K、Nakam
ura、Y、ITO,H,Hirabayashi a
ndK、Ogura、”Electrochemica
lly 1nduced colorati。
n of 1iquid crystal mater
ials”、J、Appl、Phys、53、 (Ma
rch、 1982)の定期刊行物の1792〜179
6ページ参照。
ials”、J、Appl、Phys、53、 (Ma
rch、 1982)の定期刊行物の1792〜179
6ページ参照。
(発明が解決しようとする課題)
上記エレクトロクロミック液晶セルにおいて、そのいず
れもが液晶の相転移温度(TNI)が高いことから、例
えば8CBおよび7CBのものは40℃以上の雰囲気中
においてのみ着色・消色特性を、また、8COBおよび
7COBのものは70℃以上の雰囲気中においてのみ着
色・消色特性を示すだけで、lO℃〜40°Cの室温で
着色・消色特性を示すものはなかった。
れもが液晶の相転移温度(TNI)が高いことから、例
えば8CBおよび7CBのものは40℃以上の雰囲気中
においてのみ着色・消色特性を、また、8COBおよび
7COBのものは70℃以上の雰囲気中においてのみ着
色・消色特性を示すだけで、lO℃〜40°Cの室温で
着色・消色特性を示すものはなかった。
本発明は、室温で着色・消色特性を示すエレクトロクロ
ミック液晶セルを提供することを目的としている。
ミック液晶セルを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明のエレクトロ
クロミック液晶セルにおいては、少量の電解質を混合し
てなるものにおいて、少量のプロピレンカーボネイトを
添加したことを特徴としている。
クロミック液晶セルにおいては、少量の電解質を混合し
てなるものにおいて、少量のプロピレンカーボネイトを
添加したことを特徴としている。
(作用)
少量のプロピレンカーボネイトを混合したことにより、
液晶の相転移温度が低下し、その結果、室温で着色・消
色特性を呈するようになった。
液晶の相転移温度が低下し、その結果、室温で着色・消
色特性を呈するようになった。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係るエレクトロクロミック液
晶セルの構造断面図である。第1図において、2.2は
ネサコートされた、長さが25mmで、かつ厚さが1.
1mm〜3m++nの2枚のガラス基板である。この2
枚のガラス基板2.2の間の対向内面には、電圧印加電
極としてのITO電極(酸化インジウム・スズ)4.4
が数千オングストロームの厚さで形成されている。その
ITO電極4,4間には、25μmの厚さのマイラース
ペーサ6.6を介してエレクトロクロミック液晶8が封
入されている。
晶セルの構造断面図である。第1図において、2.2は
ネサコートされた、長さが25mmで、かつ厚さが1.
1mm〜3m++nの2枚のガラス基板である。この2
枚のガラス基板2.2の間の対向内面には、電圧印加電
極としてのITO電極(酸化インジウム・スズ)4.4
が数千オングストロームの厚さで形成されている。その
ITO電極4,4間には、25μmの厚さのマイラース
ペーサ6.6を介してエレクトロクロミック液晶8が封
入されている。
本実施例におけるエレクトロクロミック液晶8は、基本
的には8CHのエレクトロクロミック液晶中に少量の、
具体的には2重量%〜5重景%の濃度のtetra−n
−butyl−ammonium 1odido(以下
、TBA+という。
的には8CHのエレクトロクロミック液晶中に少量の、
具体的には2重量%〜5重景%の濃度のtetra−n
−butyl−ammonium 1odido(以下
、TBA+という。
)の電解液が混合されてなるものに、0.1重量%〜1
゜0重量%のプロピレンカーボネイト(以下、PCとい
う。)が混合されて構成されている。
゜0重量%のプロピレンカーボネイト(以下、PCとい
う。)が混合されて構成されている。
上記構造を有する本実施例のエレクトロクロミック液晶
セルによれば、下記の表に示すような着色・消色特性が
得られた。
セルによれば、下記の表に示すような着色・消色特性が
得られた。
上記の着色・消色特性の表から明らかなように、PCを
混合しない従来のエレクトロクロミック液晶セルでは、
室温を越えた40℃が相転移温度、つまり着色・消色特
性を呈する温度となるが、本実施例のエレクトロクロミ
ック液晶セルではPC濃度が0゜1重M%〜1重量%の
範囲ではいずれも相転移温度が室温の範囲となって、そ
の室温で着色・潤色特性を呈することが判明した。
混合しない従来のエレクトロクロミック液晶セルでは、
室温を越えた40℃が相転移温度、つまり着色・消色特
性を呈する温度となるが、本実施例のエレクトロクロミ
ック液晶セルではPC濃度が0゜1重M%〜1重量%の
範囲ではいずれも相転移温度が室温の範囲となって、そ
の室温で着色・潤色特性を呈することが判明した。
第2図はPCを混合しない従来例のエレクトロクロミッ
ク液晶セルの特性と、PCを混合した場合の本実施例の
エレクトロクロミック液晶セルの特性とをそれぞれ対比
して示す図である。すなわち、第2図は縦軸を光透過率
(%)に、横軸を可視光波長(ni+)にそれぞれとっ
て、従来例のものを実線のカーブ曲線(0重量%)で、
本実施例のものを破線のカーブ曲線(0,1重量%)で
それぞれ表したものである。
ク液晶セルの特性と、PCを混合した場合の本実施例の
エレクトロクロミック液晶セルの特性とをそれぞれ対比
して示す図である。すなわち、第2図は縦軸を光透過率
(%)に、横軸を可視光波長(ni+)にそれぞれとっ
て、従来例のものを実線のカーブ曲線(0重量%)で、
本実施例のものを破線のカーブ曲線(0,1重量%)で
それぞれ表したものである。
そして、破線で表された本実施例のエレクトロクロミッ
ク液晶セルにおけるPCの濃度は0.1重量%であり、
それに対応するTBA l濃度は3重量%である。
ク液晶セルにおけるPCの濃度は0.1重量%であり、
それに対応するTBA l濃度は3重量%である。
また、測定温度はそれぞれ従来例では42℃、本実施例
では20℃である。
では20℃である。
第2図から明らかなように本実施例のエレクトロクロミ
ック液晶セルにおいては、光波長が640nm付近にお
いて従来例と対比してみて、着色・消色特性が顕著に現
れている。
ック液晶セルにおいては、光波長が640nm付近にお
いて従来例と対比してみて、着色・消色特性が顕著に現
れている。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
少蛍のプロピレンカーボネイトを添加した結果、液晶の
相転移温度が低下し、その結果、室温でエレクトロクロ
ミック現象を呈する液晶セルを提供することができるよ
うになった。
少蛍のプロピレンカーボネイトを添加した結果、液晶の
相転移温度が低下し、その結果、室温でエレクトロクロ
ミック現象を呈する液晶セルを提供することができるよ
うになった。
第1図は本発明の一実施例に係るエレクトロクロミック
液晶セルの構造断面図、第2図は従来例と本実施例との
着色・潤色特性を対比する光透過率に対する可視光波長
の特性図である。 2・・・ガラス基板、4・・・ITO電極、6・・・マ
イラースペサ、8・エレクトロクロミック液晶。
液晶セルの構造断面図、第2図は従来例と本実施例との
着色・潤色特性を対比する光透過率に対する可視光波長
の特性図である。 2・・・ガラス基板、4・・・ITO電極、6・・・マ
イラースペサ、8・エレクトロクロミック液晶。
Claims (4)
- (1)少量の電解質を混合してなるとともに、電圧の印
加により着色・消色特性を呈するエレクトロクロミック
液晶セルにおいて、 少量のプロピレンカーボネイトを添加したことを特徴と
するエレクトロクロミック液晶セル。 - (2)プロピレンカーボネイトを0.1重量%〜1.0
重量%添加したことを特徴とする請求項(1)に記載の
エレクトロクロミック液晶セル。 - (3)互いの電極の形成面を相対向させて配置された2
枚のガラス基板の間に、少量の電解質を混合してなると
ともに電圧の印加により着色・消色特性を呈するエレク
トロクロミック液晶を封入してなるエレクトロクロミッ
ク液晶セルにおいて、前記エレクトロクロミック液晶は
、少量のプロピレンカーボネイトを添加したことを特徴
とするエレクトロクロミック液晶セル。 - (4)前記プロピレンカーボネイトを0.1重量%〜1
00重量%を添加したことを特徴とする請求項(3)に
記載のエレクトロクロミック液晶セル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177545A JPH0227323A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | エレクトロクロミック液晶セル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177545A JPH0227323A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | エレクトロクロミック液晶セル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227323A true JPH0227323A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16032823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177545A Pending JPH0227323A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | エレクトロクロミック液晶セル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5311702A (en) * | 1991-07-03 | 1994-05-17 | Jaguar Cars Limited | Door seals |
| US5319883A (en) * | 1990-12-07 | 1994-06-14 | Hutchinson | Sealing device for window frame with sliding or fixed pane |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177545A patent/JPH0227323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5319883A (en) * | 1990-12-07 | 1994-06-14 | Hutchinson | Sealing device for window frame with sliding or fixed pane |
| US5311702A (en) * | 1991-07-03 | 1994-05-17 | Jaguar Cars Limited | Door seals |
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