JPH02273342A - 光メモリ素子 - Google Patents

光メモリ素子

Info

Publication number
JPH02273342A
JPH02273342A JP1095644A JP9564489A JPH02273342A JP H02273342 A JPH02273342 A JP H02273342A JP 1095644 A JP1095644 A JP 1095644A JP 9564489 A JP9564489 A JP 9564489A JP H02273342 A JPH02273342 A JP H02273342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
layer
recording
recording medium
memory element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1095644A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Nakayama
純一郎 中山
Tomoyuki Miyake
知之 三宅
Hiroyuki Katayama
博之 片山
Kazuo Ban
和夫 伴
Akira Takahashi
明 高橋
Kenji Ota
賢司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1095644A priority Critical patent/JPH02273342A/ja
Publication of JPH02273342A publication Critical patent/JPH02273342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学的に情報の記録、再生および消去の少なく
とも一つを行う光メモリ素子に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、光ディスクからなる光メ1り素子は、光学的に
情報の記録、再生および消去の少なくとも一つを行うこ
とができ、基本的には、第4図に示すように、2枚の透
明基板15・19および、その間に介在するフォトクロ
ミック材料からなる記録層16・18から構成されてい
る。基板15および記録N16並びに基板19および記
録層18はそれぞれ一体に設けられ、各々光ディスク2
0・21を構成している。これら光ディスク20・21
の間には例えば紫外線硬化樹脂などからなる接着剤層1
7が介在し、この接着剤層17によって2枚の光ディス
ク20・21が接着されている。
上記のように、2枚の光ディスク20・21を重ねて構
成された光メモリ素子では、表と裏の両面に情報を記録
することができ、これによって記録容量が2倍になると
いう利点および記録層16・18を保護できるという利
点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、」二記従来の構造では、接着剤層17が硬化
する光の波長ス、と記録層16・1Bが励起されて初期
状態となる光の波長λ2とが異なるために、光メモリ素
子の製造工程においては、波長λ1の光を照射し接着剤
層I7を硬化さ・lだ後、さらに記録層16・18を初
期化するため乙こ波長λ2の光を照射する必要がある。
これに、Lす、生産性の低下およびごれに伴うコストア
ソゾを招来するという問題点を有している。また、上記
のような両面タイプの光メモリ素子ばかりで4(り、基
板の一方の面に記録層を有する片面クイゾの光メモリ素
子においても、同様の問題点をイ1している。
〔課題を解決するだめの手段〕
請求項第1項の発明に係る光メモリ素子は、十記の課題
を解決するために、少なくとも一種類のフォトクロミッ
ク材料からなる記録層を有する複数の光記録媒体を備え
、これら光記録媒体が、各光記録媒体間に介装された接
着剤層により貼着されている光メモリ素子において、1
−記の接着剤層は、各光記録媒体の記録層の励起光と同
し波長の光を受けて硬化する光硬化樹脂からなる接着剤
により形成されていることを特徴としている。
請求項第2項の発明に係る光メモリ素子は、上記の課題
を解決するために、少なくとも一種類のフォトクロミン
ク材料からなる記録層を有する光記録媒体と、この光記
録媒体間ル る基板とを備え、これら光記録媒体と基板とが両者間に
介装された接着剤層により貼着されている光メモリ素子
において、上記の接着剤層は、光記録媒体の記録層の励
起光と同じ波長の光で硬化する光硬化樹脂からなる接着
剤により形成されていることを特徴としている。
請求項第3項の発明に係る光メモリ素子は、上記の課題
を解決するために、少なくとも一種類のフォトクロミン
ク材料からなる記録層を有する光記録媒体と、この光記
録媒体の記録層を保護するコーティング層とを備えてい
る光メモリ素子において、上記のコーティング層は光記
録媒体の記録層の励起光と同じ波長の光で硬化する光硬
化樹脂からなることを特徴としている。
〔作 用〕
」二記の構成によれば、接着剤層により光記録媒体同士
あるいは光記録媒体と基板とを貼着すると同時に、また
は光記録媒体に設けたコーティング層を硬化させると同
時に、記録層を初HgI化ずろことができ、光記録媒体
の初期化工程を省くことか可能となる。
〔実施例1] 本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下のとおりである。
本発明に係る光メモリ素子は、第1図に示すように、光
記録媒体としての2枚の光ディスク6・7を有している
。光ディスク6・7はそれぞれプラスチックあるいはガ
ラスからなる透明基板1・5と、これら透明基板1・5
の一方の面に設のられた記録層2・4とからなる。記録
層2・4は、例えば次の化学式で表される、ジー(2,
3,5I・ツメチル−4−チエニル)無水マレイン酸(
スチルベン誘導体)よりなるフォトり11ミツク]A料
にて形成されている。尚、Meはメチル基を示す。
O / \ (a) (a)、(b)1.よ互いに異性体であり、波長λヨ=
4Q5nmの光を照射すると(a)の状態となり青紫色
を呈する。また、波長λ2=633nmの光を頭註・j
ずろと(b)の状態となり無色になる。
上記の光ディスク6・7は記録層2・4間士を対向さμ
だ状態で、これら記録層2・4間に介装された接着剤層
3により貼着されている。−に記の接着剤層3は波長λ
+−405nn−の光で硬化する光硬化樹脂であって、
例えば、4./l’  −ヒス(ジエチルアミノ)ヘン
ゾフエノン:ヘンシフエノン(2:8)を光開始剤とし
て含む、ポリクーステルアクリレ−1・、ポリウレタン
アクリL−−−1・およびエポキシアクリレ−[ビ9の
アクリレ 1系接着剤により形成されている。
上記の構成において、来光メモリ素子の製造方・法を以
下に説明する。
先ず、上記のフナ1−クロミック相記1からなる記録層
2・4をディスク状の透明試板1・5上に設けて光ディ
スク6・7を作製する。次に、これら光ディスク6・7
を記録層2・4側の百同士が対向するように、接着剤層
3となる光硬化樹脂の接着剤を介して重ね合わせ、光デ
ィスク6・7の間に接着剤層3か介装された状態とする
。ごの状態で、波長λ+=405nmの光を照射して接
着剤層3を硬化させ、1−記の光ディスク6・7間士を
貼着ずろと同11、冒こ記録層2・4の初1すj化を行
い、光メモリ素子を得る。
尚、光メモリ素子しよ、−1−記のように複数の光ディ
スク6・7を接着剤層3により貼着した構成に限定され
ることなく、例えば第2図に示すように、光ディスク6
の記録層2例の面に、接着剤層3により、記録層2を保
護する金属製の基板8が貼着されたものであってもよい
。尚、−1−記の基板8はガラスあるいはプラスチング
等からなるものであってもよい。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第3図に基づいて説明すれば、以
下のとオヌリである。
本発明に係る光メー亡り素子は、第3図に示すように、
光記録媒体としての光ディスク14を有している。光デ
ィスク14は、プラスチングあるいはガラスからなる透
明基板11とその一方の面に設りられた記録層12とか
らなる。記録層12は、例え631次の化パγ゛人で表
される、E、α 2.5ジメチル−3−フリルエチリデ
ンーイソプし!ビリデン無水コハク酸からなるフォ[・
クロミック利料にて形成されている。尚、Meはメチル
基を示す。
(C) (c)、(d)Lよ互いに異性体であり、波長ス。
−316〜366nmの光を照射すると(()の状態と
なり赤色を呈し7、波長λn=500nmQ)光を照射
すると(d)の状態となり11■(色になる。
−1−記の光ディスク14におりる記録層12側の面に
は、記録層12を保護ずろコーチインク層13が設し)
られている。この11−う−インク層Iこ3を形成する
コーティング剤は、波長λ、−316〜366nmの光
で硬化する光硬化樹脂であって、例えば、4−ジメチル
アミノアセトフエノン:ヘンゾフエノン(2:8)を光
開始剤として含むポリエステルアクリレート、ポリウレ
タンアクリレトおよびエポキシアクリレート等のアクリ
レート系樹脂により形成されている。
上記の構成において、来光メモリ素子の製造方法を以下
に説明する。
上記のフォトクロミック材料からなる記録層12を透明
基板11上に設けて光ディスク14を作製する。次に、
光ディスク14の記録層12上に上記の光硬化樹脂から
なるコーティング層13を設ける。そして、波長λ、−
316〜366 nrnの光を照射し、コーティング層
13を硬化させると同時に光ディスク14の記録層12
の初期化を行い、光メモリ素子を得る。
尚、フォトクロミック材料は前述の実施例1および実施
例2に示したものに限定されることなく、スピロピラン
、トリアリルメタン、アゾベンゼン、チオインジゴ、ザ
リチリデンアニリン、ジヒドロキシアントラキノンおよ
びジチゾン水根等、照射した光の波長の違いによって吸
収波長が異なる異性体となるものであれば、どんなもの
でもよい。
〔発明の効果〕
請求項第1項の発明に係る光メモリ素子υ;1゛、以上
のように、少なくとも一種類のツメ1クロミツク材料か
らなる記録層を有する複数の光記録媒体を備え、これら
光記録媒体が、各光記録媒体間に介装された接着剤層に
より貼着されている光メモリ素子において、−1二記の
接着剤層は、各光記録媒体の記録層の励起光と同じ波長
の光を受けて硬化する光硬化樹脂からなる接着剤により
形成されている構成である。
それゆえ、各光記録媒体同士を貼着する隙に各記録層の
初期化を行うことができる。従っ°ζ、記録層の初期化
工程が不要となり量産化およびコストダウンに非常に有
利であるという効果を奏する。
請求項第2項の発明に係る光メモリ素子は、以上のよう
に、少なくとも一種類のフォトクロミック材料からなる
記録層を有する光記録媒体と、この光記録媒体間 、これら光記録媒体と基板とが両者間に介装された接着
剤層により貼着されている光メモリ素子において、上記
の接着剤層は、光記録媒体の記録層の励起光と同じ波長
の光で硬化する光硬化樹脂からなる接着剤により形成さ
れている構成である。
それゆえ、光記録媒体と基板とを貼着する際に、記録層
の初期化を行うことができ、同様に、量産化およびコス
トダウンに非常に有利であるという効果を奏する。
請求項第3項の発明に係る光メモリ素子は、以上のよう
に、少なくとも一種類のフォトクロミック材料からなる
記録層を有する光記録媒体と、この光記録媒体の記録層
を保護するコーティング層とを備えている光メモリ素子
において、上記のコティング層は光記録媒体の記録層の
励起光と同じ波長の光で硬化する光硬化樹脂により形成
されている構成である。
それゆえ、コーティング層を硬化させる際に記録層の初
期化を行うことができ、同様に、量産化およびコストダ
ウンに非常に有利であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す光メモリ素子の断面図
である。 第2図は本発明の他の実施例を示す光メモリ素子の断面
図である。 第3図は本発明のその他の実施例を示す光メモリ素子の
断面図である。 第4図は従来の光メモリ素子の断面図である。 1・5・11・15・19は透明法板、Bは基板、2・
4・12・16・18は記録層、6・7・14・20・
21は光ディスク(光記録媒体)、3・17は接着剤層
、13はコーティング層である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一種類のフォトクロミック材料からなる
    記録層を有する複数の光記録媒体を備え、これら光記録
    媒体が、各光記録媒体間に介装された接着剤層により貼
    着されている光メモリ素子において、 上記の接着剤層は、各光記録媒体の記録層の励起光と同
    じ波長の光を受けて硬化する光硬化樹脂からなる接着剤
    により形成されていることを特徴とする光メモリ素子。 2、少なくとも一種類のフォトクロミック材料からなる
    記録層を有する光記録媒体と、この光記録録媒体の記録
    層を保護する基板とを備え、これら光記録媒体と基板と
    が両者間に介装された接着剤層により貼着されている光
    メモリ素子において、上記の接着剤層は、光記録媒体の
    記録層の励起光と同じ波長の光で硬化する光硬化樹脂か
    らなる接着剤により形成されていることを特徴とする光
    メモリ素子。 3、少なくとも一種類のフォトクロミック材料からなる
    記録層を有する光記録媒体と、この光記録媒体の記録層
    を保護するコーティング層とを備えている光メモリ素子
    において、上記のコーティング層は光記録媒体の記録層
    の励起光と同じ波長の光で硬化する光硬化樹脂からなる
    ことを特徴とする光メモリ素子。
JP1095644A 1989-04-13 1989-04-13 光メモリ素子 Pending JPH02273342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1095644A JPH02273342A (ja) 1989-04-13 1989-04-13 光メモリ素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1095644A JPH02273342A (ja) 1989-04-13 1989-04-13 光メモリ素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02273342A true JPH02273342A (ja) 1990-11-07

Family

ID=14143217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1095644A Pending JPH02273342A (ja) 1989-04-13 1989-04-13 光メモリ素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02273342A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08329523A (ja) 光ディスク
JPS62185264A (ja) 情報記録媒体
JPH0325734A (ja) 光メモリ素子
JP2003203402A (ja) 光情報記録媒体の製造方法、および光情報記録媒体
JP2003091868A (ja) 光ディスク及びその製造方法。
JPH02273342A (ja) 光メモリ素子
US20050101688A1 (en) Polymeric material applicable for making data-recording layer or multi-layer recording medium
JP2529353B2 (ja) 光デイスクの製造装置
JPS6020337A (ja) 情報記録担体の製造方法
JPS61165840A (ja) 情報記録媒体の封止方法
JP2816208B2 (ja) 情報記録媒体、情報記録媒体収納用ケース、およびそれらの製造方法
JPS61142545A (ja) 情報記録媒体
JPH03162726A (ja) 情報記録媒体、情報記録媒体収納用ケース、およびそれらの製造方法
JPS61165841A (ja) 情報記録媒体
JPS63268145A (ja) 光学情報担体デイスク
JPH0191385A (ja) 光ディスクの製造方法
JPS6173251A (ja) 光デイスクの製造法
JPS5845633A (ja) 情報記録担体
JPS6352348A (ja) 光デイスク
JPS6180630A (ja) 反射光デイスクとその製造方法
JPH05290409A (ja) 光ディスク
JPS62287450A (ja) 光カ−ドの製造方法
JPS61190736A (ja) 情報記録媒体
JPS63275052A (ja) 光学的記録媒体の製造方法
JPS60226046A (ja) 光メモリ素子