JPH0227343Y2 - - Google Patents

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JPH0227343Y2
JPH0227343Y2 JP4999285U JP4999285U JPH0227343Y2 JP H0227343 Y2 JPH0227343 Y2 JP H0227343Y2 JP 4999285 U JP4999285 U JP 4999285U JP 4999285 U JP4999285 U JP 4999285U JP H0227343 Y2 JPH0227343 Y2 JP H0227343Y2
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connector
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protrusion
gas
closure
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として風呂釡に用いるガスコツク装
置に関する。
(従来の技術) 従来ガスコツク本体内に設けた閉子を操作軸に
よつて全閉位置から中間の口火バーナに点火する
点火位置を経て主バーナに着火する全開位置に切
換操作する式の風呂釡用ガスコツクは実公昭55−
42133号公報に知られ、又ガスコンロその他の小
型のバーナを備えるガス器具にあつて点火と同時
に主ガスバーナに着火させる式のガスコツクとし
て実開昭58−93670号公報に開示されるものがあ
る。
このものは、第8図並び第9図に示すごとくコ
ツク本体a内に回動自在に収容する下側の閉子b
と、該コツク本体aの上面の蓋板cを回動自在に
挿通する上側の操作軸dとの間に、該閉子bの上
端部にばねeに抗して可動自在に回止め係合させ
た回動筒fを設け、該回動筒fの上面に蓋板cの
下面から突出する突片gが摺動する傾斜カム面h
を形成し、且つ該回動筒f内に該操作軸dの下端
部にばねiに抗して下動自在に回止め係合させた
連結子jをその外周の突起kのおいて該回動筒f
に形成する上下方向の段付ガイド溝lに係合さ
せ、該操作軸dの止位置からの回動操作によれ
ば、該突起kが該ガイド溝lの下向きの段部l−
1に係合して、該回動筒fの回動と、該回動筒f
の回動にともなう下動で連結子jに下動が与えら
れるようにしたガスコツク装置は実開昭58−
93670号公報に開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記実公昭55−42133号公報に見られるガスコ
ツクは閉子の上方部分が閉子部材に比し膨大し全
体として大型化するの不都合がある。これに対し
実開昭58−93670号公報に見られるガスコツクは
全体がほぼ同径の小型に形成出来るの利点があ
る。
しかし実開昭58−93670号公報に開示されるも
のは、前述したごとく口火バーナへの点火とほぼ
同時に主バーナに着火するものであるため、大型
の風呂釡その他のガス機器に直ちにこれを転用す
ることは出来ない。
即ち実開昭58−93670号公報に開示されるもの
では、点火とほぼ同時に主バーナに着火するもの
であるため、操作軸の回動角度が少なくてすみ従
つてこれにともなわれて回動する回動筒fの回動
量も少なく、しかも点火位置より先に操作軸dを
回動操作する必要がないので、前記回動筒fの上
面に設けた蓋体cの下面から突出する突片gが摺
動する傾斜カム面hに引続いて該突片gと当るス
トツパ面mを形成出来る。
しかるに風呂用その他のガス機器用のもので
は、点火位置から更に全開位置まで操作軸dを回
動操作する必要があつて前記カム面にストツパ面
を取ることが出来ず簡単にこれを風呂用その他の
大型のガス機器に転用出来ない。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかかる現状に鑑み、実開昭58−93670
号公報に開示されるガスコツクに於いて、これを
簡単に風呂用その他の大型ガス機器用として使用
出来るガスコツク装置を提供することをその目的
とするもので、電磁弁1を内蔵し且つガス入口
2、口火バーナ用ガス出口3、主バーナ用ガス出
口4を有するコツク本体5に、回転により上記
夫々の出口3,4を順次に開口する閉子6を嵌挿
し、該閉子6をコツク本体1の上面の蓋板7を回
動自在に挿通する上側の操作軸8によつて、止位
置から中間の点火位置を経て全開位置に切換操作
するものであつて、該閉子6と該操作軸8との間
に、該閉子6の上端部にばね9に抗して下動自在
に回止め係合させた回動筒10を設け、更に該回
動筒10の上面に、該蓋板7の下面から突出する
突片11が摺動する山形カム面12を形成し、且
つ該回動筒10内に該操作軸8の端部にばね14
に抗して下動自在に回止め係合させた連結子13
を挿入して、該連結子13をその外周の突起15
において該回動筒10に形成する上下方向の段付
ガイド16溝に係合させ、該操作軸8の止位置か
ら点火位置への回動操作によれば、該突起15が
該ガイド溝16の下向きの段部16aに係合し
て、該回動筒10の回動とこれにともなう下動に
よる該連結子13の下動で、前記電磁安全弁1の
押圧開弁とこれと前後して点火器17を作動させ
るようにしたものに於いて、連結子13から外方
に突出する突片18を設けると共に蓋板7から該
突片18の肉厚より大きい隙間を存して前記点火
位置で該突片18が当接する折曲片19を設けて
成る。
(作用) 本考案の作用を説明すると、操作軸8を第6図
に示す全閉位置から点火位置への回動操作によれ
ば、先ず連結子13がこれにともなわれて回動
し、突起15が第図4aに示すごとくガイド溝1
6の下向きの段部16aに係合した状態で回動筒
10に該連結子13を介しての回動が与えられ
る。
そして回動筒10の回動によれば、その上面の
山形カム面12に蓋板7から突出する突片11が
当接するため、該回動筒10はその回動にともな
つてばね9に抗した下動が与えられ、段部16a
に係合する突起15を介して連結子13にもばね
9に抗した下動が与えられ第4図b示の状態とな
る。
この際、回動筒10の回動により閉子6が回動
し、パイロツトバーナ用ガス出口3が開口状態に
準備されると共に点火装置17が作動し、連結子
13の下動による安全弁1の押圧開弁が与えられ
て、口火バーナに点火される。
次いで操作軸8の操作を解くと、突起15の段
部16aとの係合を解かれて第4図cの如くガイ
ド溝16に沿つて上動を許容され、連結子13と
共にばね9の弾発で上動され、安全弁1の押圧が
解かれる。
これまでの作用は実開昭58−93670号公報に開
示されるものと特に変るところはない。
本考案はかかるものにあつて、該連結子13か
ら外方に突出する突片18を設けると共に、蓋板
7から該突片18の肉厚より大きい隙間lを存し
て前記下記位置で該突片18が当接する折曲片1
9を設けたので、操作軸8を止位置から点火位置
に回動操作したとき、第5図bに示すごとく該突
片18は折曲片19に当つて確実に停止するが、
その位置で操作軸8の操作を解くと、前述のごと
く突起15の段部16aとの係合を解かれて連結
子13が上動することで、第5図cに示すごとく
折曲片19と突片18との当接が解かれる。この
ため閉子6を操作軸8によつて更に回動させるこ
とが可能となりこれによれば、主バーナ用ガス出
口4を開き、口火バーナを介しての主バーナへの
点火が与えられる。
(実施例) 本考案実施例の1例を図面に示す実施例につき
説明する。
図面で5は、ガス入口2と口火バーナ用ガス出
口3と主バーナ用ガス出口4とを有するコツク本
体を示し、該コツク本体5の下部とその上部とに
電磁安全弁1と閉子6とを内蔵させて成る。
7は該コツク本体5の上面に施した蓋体、8は
該蓋体7を回動自在に挿通する操作軸、10は前
記閉子6の上端部にばね9に抗して下動自在に且
つ回止め係合させた回動筒10を示し、該回動筒
10の上面は、前記蓋板7りの下面から突出する
1対の突片11が摺動する周方向の2個の山形カ
ム面12を形成すると共に回動筒10の側面に、
その下端縁と連通開口する上下方向の段16aを
備えた段付ガイド溝16を設け、且つ該回動筒1
0内には、前記操作軸8の下端部にばね14に抗
して可動自在に回止め係合させた筒状の連結子1
3を挿入して設ける。そして該連結子13には、
その外周に突設する突起15を備え、該突起15
で連結子13に設けた前記段部ガイド溝16に係
合させて成る。これを更に説明すれば、コツク本
体5に設けたガス入口(2)は、閉子6に形成した主
ガス通孔6aとこれに連なる口火ガス通孔2bと
を介して前記主バーナ用ガス出口4と、口火バー
ナ用ガス出口3に連なり、前記電磁弁1で、該閉
子6の上流に設けたガス通孔2aを開閉させるよ
うにした。
更に前記回動筒10は第3図に示すごとくその
下端部から突設する垂片21,21によつて閉子
6の上端の筒部に設けた上下方向のスリツト2
2,22に上下動自在に回止め係合させた。
尚、点火器17は、前記蓋板7の上面に取付け
た圧電装置からなり、このものでは、操作軸8上
に設けたカム板17aによつて、圧電素子17b
と対向するハンマ17cを前記点火位置で圧電素
子17bに打ち付けるようにしたもので、これは
一般に知られるものと特に変ることなく、又該圧
電装置に変えてスパーク放電により点火させる点
火器を用い得るものであること申すまでもなく、
この場合は、点火位置又はこれより稍かに手前位
置で該スパーク回路に介入させたスイツチを閉じ
るようにすれば良い。
更に連結子13は、該連結子13内にのびる前
記突起15と一体のピン部を、操作軸8の下端部
に形成した上下方向のスリツト20に係合させ
て、操作軸8に対し上下自在に回止め係合させ
た。
更に該連結子13の下端に、閉子6を貫通して
下方にのびる動作杆23を設け、該動作杆23を
前記ばね14により連結子13と共に上方に付勢
し、連結子13の該ばね14に抗した下動時に該
動作杆23を介して前記電磁安全弁1を押圧開弁
動作させる。尚、この電磁弁1は口火バーナ(図
示しない)の燃焼が始まるとこれに臨ませた熱電
対(図示しない)の起電力より開弁保持される。
尚、図示するものでは、蓋体7を工作上上下の
二枚とし、上方の蓋体7aから前記突片11を突
出させると共に下方の蓋体7bに折曲片19を設
けたが、これは一枚の板で構成しても良いこと申
すまでもない。
(考案の効果) このように本考案によるときは、連結子から外
方に突出する突片を設けると共に、蓋板から該突
片の肉厚より大きい隙間を存して前記点火位置で
該突片が当接する折曲片を設けたので、実開昭58
−93670号公報に見られる点火と同時に主ガスバ
ーナに着火させる式のガスコツク装置を簡単に点
火に次いで操作軸の回動操作を行なつた後、主ガ
スバーナに着火させる式のガスコツク装置とする
ことが出来て小型で風呂釡等のガス機器に組付け
易いガスコツク装置が得られるの効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面で第1図は本考案実施の1例の截断側面
図、第2図はその作動状態図、第3図はその構成
部品の分解状態の斜視図、第4図a,b,c並び
に第5図a,b,cはその作動を説明する回動筒
の展開状態の線図並びに側面図、第6図は操作軸
の作動を説明する線図、第7図は第1図の−
線截断面図、第8図は従来例の截断側面図、第9
図はその構成部品の分解状態の斜面図である。 1……電磁弁、2……ガス入口、3……口火バ
ーナ用ガス出口、4……主バーナ用ガス出口、5
……コツク本体、6……閉子、7……蓋板、8…
…操作軸、9,14……ばね、10……回動筒、
11……突片、12……山形カム面、13……連
結子、15……突起、16……ガイド溝、17…
…点火器、18……突片、19……折曲片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁弁を内蔵し且つガス入口、口火バーナ用ガ
    ス出口、主バーナ用ガス出口を有するコツク本体
    に、回転により上記夫々の出口を開口する閉子を
    嵌挿し、該閉子を、コツク本体の上面の蓋板を回
    動自在に挿通する上側の操作軸によつて、止位置
    から中間の点火位置を経て全開位置に切換操作す
    るものであつて、該閉子と該操作軸との間に、該
    閉子の上端部にばねに抗して下動自在に回止め係
    合させた回動筒を設け、更に該回動筒の上面に、
    該蓋板の下面から突出する突片が摺動する山形カ
    ム面を形成し、且つ該回動筒内に該操作軸の下端
    部にばねに抗して下動自在に回止め係合させた連
    結子を挿入して、該連結子をその外周の突起にお
    いて該回動筒に形成する上下方向の段付ガイド溝
    に係合させ、該操作軸の止位置から点火位置への
    回動操作によれば、該突起が該ガイド溝の下向き
    の段部に係合して、該回動筒の回動とこれにとも
    なう下動による該連結子の下動で、前記電磁安全
    弁の押圧開弁とこれと前後して点火器を作動させ
    るようにしたものに於いて、連結子から外方に突
    出する突片を設けると共に蓋板から該突片の肉厚
    より大きい隙間を存して前記点火位置で該突片が
    当接する折曲片を設けて成るガスコツク装置。
JP4999285U 1985-04-05 1985-04-05 Expired JPH0227343Y2 (ja)

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