JPH034872Y2 - - Google Patents
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- JPH034872Y2 JPH034872Y2 JP19455986U JP19455986U JPH034872Y2 JP H034872 Y2 JPH034872 Y2 JP H034872Y2 JP 19455986 U JP19455986 U JP 19455986U JP 19455986 U JP19455986 U JP 19455986U JP H034872 Y2 JPH034872 Y2 JP H034872Y2
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- Japan
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- flow path
- gas
- appliance
- operation button
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ガス器具の器具栓に係り、特にガ
ス流路を開位置にロツクする機構が配設されてな
るガス器具の器具栓に関する。
ス流路を開位置にロツクする機構が配設されてな
るガス器具の器具栓に関する。
ガス器具において、ガス流路を開成位置にロツ
クする方式としては、従来、操作体を時計方向や
反時計方向へと回動してロツクする方式のもの
や、点火用ボタンと消火用ボタンの2つの操作ボ
タンを押圧してロツクする方式のもの等が公知で
ある。
クする方式としては、従来、操作体を時計方向や
反時計方向へと回動してロツクする方式のもの
や、点火用ボタンと消火用ボタンの2つの操作ボ
タンを押圧してロツクする方式のもの等が公知で
ある。
しかしながら、上記従来の各方式のロツク機構
にあたつては、その機構上、器具栓の前方側にロ
ツク機構の係合部を配設する構造となつていたた
め、ガス器具の奥行寸法が大きくなり、ガス器具
が大型化すると共に、ロツク機構も複雑となるの
で耐久性が低く、かつコスト高となるという問題
を有していた。
にあたつては、その機構上、器具栓の前方側にロ
ツク機構の係合部を配設する構造となつていたた
め、ガス器具の奥行寸法が大きくなり、ガス器具
が大型化すると共に、ロツク機構も複雑となるの
で耐久性が低く、かつコスト高となるという問題
を有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、ガス器具に
おけるロツク機構の係合部を、器具栓の下方或は
側面に配設することで、ガス器具における奥行寸
法を小さくすることができ、しかも器具栓の部品
点数も削減できるので、ロツク機構も簡易・小型
化することができるガス器具の器具栓を廉価に提
供しようとするものである。
であつて、その目的とするところは、ガス器具に
おけるロツク機構の係合部を、器具栓の下方或は
側面に配設することで、ガス器具における奥行寸
法を小さくすることができ、しかも器具栓の部品
点数も削減できるので、ロツク機構も簡易・小型
化することができるガス器具の器具栓を廉価に提
供しようとするものである。
上記目的を達成するため、この考案にあつて
は、操作ボタンを押圧操作することで、ガス流路
が開閉し、ガス点火後に上記ガス流路を開成状態
にロツクするように構成されてなるガス器具の器
具栓において、上記器具栓のロツク機構を、上記
操作ボタンの押圧作動によつてスライドする押圧
体と、ガス流路開成位置において上記押圧体に開
設された係合孔と係合するロツク体と、該ロツク
体を常態において係合方向へ付勢する弾性部材
と、で構成し、該ロツク機構の係合部を、上記器
具栓のボデイ下方或は側方に配設したことを特徴
とするものである。
は、操作ボタンを押圧操作することで、ガス流路
が開閉し、ガス点火後に上記ガス流路を開成状態
にロツクするように構成されてなるガス器具の器
具栓において、上記器具栓のロツク機構を、上記
操作ボタンの押圧作動によつてスライドする押圧
体と、ガス流路開成位置において上記押圧体に開
設された係合孔と係合するロツク体と、該ロツク
体を常態において係合方向へ付勢する弾性部材
と、で構成し、該ロツク機構の係合部を、上記器
具栓のボデイ下方或は側方に配設したことを特徴
とするものである。
それ故、この考案に係るガス器具の器具栓にあ
つては、操作ボタンを点火作動させると、押圧体
がスライドし、弾性部材によつて係合方向へ付勢
されたロツク体が、器具栓のボデイ下方或は側方
で上記押圧体の係合孔と係合するように構成され
ている。
つては、操作ボタンを点火作動させると、押圧体
がスライドし、弾性部材によつて係合方向へ付勢
されたロツク体が、器具栓のボデイ下方或は側方
で上記押圧体の係合孔と係合するように構成され
ている。
以下、添付図面に示す一実施例に基きこの考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
この実施例に係るガス器具の器具栓Kは、ガス
流路Aを開閉する操作ボタン10と、上記ガス流
路Aが形成されたボデイ20と、該ボデイ20内
に配設され上記操作ボタン10によりガス流路A
を開成状態に保持するロツク機構30と、から構
成されている。
流路Aを開閉する操作ボタン10と、上記ガス流
路Aが形成されたボデイ20と、該ボデイ20内
に配設され上記操作ボタン10によりガス流路A
を開成状態に保持するロツク機構30と、から構
成されている。
操作ボタン10は、第1図乃至第3図に示すよ
うに、金属製の支持体11と、この支持体11の
表面側にビス止め固定される合成樹脂製の本体1
5と、から構成されている。
うに、金属製の支持体11と、この支持体11の
表面側にビス止め固定される合成樹脂製の本体1
5と、から構成されている。
上記支持体11には、その上端及び下端が同じ
方向に直角に折曲されてなる上片12及び下片1
3が形成されている。
方向に直角に折曲されてなる上片12及び下片1
3が形成されている。
また、前記本体15は、上半部16aが消火用
押圧面を形成し、かつ下半部16bが着火用押圧
面を形成する縦断面略く字状の装飾面部16と、
該装飾面部16の裏面に延設された支持片17,
17とから構成されており、該支持片17,17
は、前記支持体11の足片14,14と嵌合係止
し、かつ上記本体15と支持体11とは、図示外
のビス等により連結固定される。
押圧面を形成し、かつ下半部16bが着火用押圧
面を形成する縦断面略く字状の装飾面部16と、
該装飾面部16の裏面に延設された支持片17,
17とから構成されており、該支持片17,17
は、前記支持体11の足片14,14と嵌合係止
し、かつ上記本体15と支持体11とは、図示外
のビス等により連結固定される。
このように構成された操作ボタン10は、後記
する支持具60のフランジ61,61に装着され
た水平軸1を介してシーソー回動可能に軸支さ
れ、かつ該操作ボタン10は、上記水平軸1の巻
装されたスプリング(図示せず)によつて、常態
において第1図時計方向(ロツク解除方向x)へ
と付勢されている。
する支持具60のフランジ61,61に装着され
た水平軸1を介してシーソー回動可能に軸支さ
れ、かつ該操作ボタン10は、上記水平軸1の巻
装されたスプリング(図示せず)によつて、常態
において第1図時計方向(ロツク解除方向x)へ
と付勢されている。
一方、上記器具栓Kの後方側に配設される前記
ボデイ20は、流路開閉ロツド31を水平方向へ
進退可能に保持する弁室21と、該弁室21と連
通し、かつ電磁弁33を収納する電磁弁室22
と、該電磁弁室22に連通するガス流入路23
と、上記弁室21の操作ボタン側小室21aと連
通する垂直流路24と、該垂直流路24の上端部
と連通する水平流路25と、該水平流路25と連
通するガス流出路26と、から構成されており、
前記ガス流路Aは、ガス流入路23→電磁弁室2
2→弁室21→操作ボタン側小室21a→垂直流
路24→水平流路25→ガス流出路26の順に形
成されている。
ボデイ20は、流路開閉ロツド31を水平方向へ
進退可能に保持する弁室21と、該弁室21と連
通し、かつ電磁弁33を収納する電磁弁室22
と、該電磁弁室22に連通するガス流入路23
と、上記弁室21の操作ボタン側小室21aと連
通する垂直流路24と、該垂直流路24の上端部
と連通する水平流路25と、該水平流路25と連
通するガス流出路26と、から構成されており、
前記ガス流路Aは、ガス流入路23→電磁弁室2
2→弁室21→操作ボタン側小室21a→垂直流
路24→水平流路25→ガス流出路26の順に形
成されている。
ロツク機構30は、流路開閉ロツド31及びパ
イロツトバーナー用ロツド32を押圧する略L字
状の押圧体38と、該押圧体38をガス流路開成
状態に保持するロツク体39と、上記押圧体38
とスライド可能に保持する支持具60と、上記ロ
ツク体39を押圧体38の係合孔50と係合する
方向へ付勢する板バネ74と、から構成されてい
る。
イロツトバーナー用ロツド32を押圧する略L字
状の押圧体38と、該押圧体38をガス流路開成
状態に保持するロツク体39と、上記押圧体38
とスライド可能に保持する支持具60と、上記ロ
ツク体39を押圧体38の係合孔50と係合する
方向へ付勢する板バネ74と、から構成されてい
る。
流路開閉ロツド31は、その一端部が弁室21
内に配設された支持体40に保持され、他端部が
前記前面パネルの外側に露出した状態で配設され
ており、その軸線方向に沿つて進退動可能にセツ
トされている。また、流路開閉ロツド31の中途
部には、操作ボタン側小室21aの開口径より大
径にゴムパツキン41が固着されており、該ゴム
パツキン41は傾斜面42を有する金属製の押え
体43によつて支持固定されている。従つて、上
記スプリング35は、支持体40と押え体43と
の間に介設されている。
内に配設された支持体40に保持され、他端部が
前記前面パネルの外側に露出した状態で配設され
ており、その軸線方向に沿つて進退動可能にセツ
トされている。また、流路開閉ロツド31の中途
部には、操作ボタン側小室21aの開口径より大
径にゴムパツキン41が固着されており、該ゴム
パツキン41は傾斜面42を有する金属製の押え
体43によつて支持固定されている。従つて、上
記スプリング35は、支持体40と押え体43と
の間に介設されている。
パイロツトバーナー用ロツド32は、上記流路
開閉ロツド31と平行に配設されており、その一
端部は弁室21内に臨み、他端部は前記器具栓の
外側に露出した状態で配設されており、その軸線
方向に沿つて進退可能にセツトされている。ま
た、このパイロツトバーナー用ロツド32の中途
部には、ゴムパツキン45が固着されており、該
ゴムパツキン45は、パイロツトバーナーへと連
通する流路44が形成された操作ボタン側小室2
1b開口径より大径に形成されている。尚、上記
スプリング36は、ゴムパツキン45と弁室21
の凸部21cとの間に介設される。
開閉ロツド31と平行に配設されており、その一
端部は弁室21内に臨み、他端部は前記器具栓の
外側に露出した状態で配設されており、その軸線
方向に沿つて進退可能にセツトされている。ま
た、このパイロツトバーナー用ロツド32の中途
部には、ゴムパツキン45が固着されており、該
ゴムパツキン45は、パイロツトバーナーへと連
通する流路44が形成された操作ボタン側小室2
1b開口径より大径に形成されている。尚、上記
スプリング36は、ゴムパツキン45と弁室21
の凸部21cとの間に介設される。
電磁弁33は、サーモカツプル46からの熱起
電力によつて前記ロツド34を吸引状態に保持す
るもので、上記ロツド34の先端部にはゴムパツ
キン47が固着されている。このゴムパツキン4
7は、弁室21と電磁弁室22とを連通状態とす
る流路48の開口径より大径に形成されている。
電力によつて前記ロツド34を吸引状態に保持す
るもので、上記ロツド34の先端部にはゴムパツ
キン47が固着されている。このゴムパツキン4
7は、弁室21と電磁弁室22とを連通状態とす
る流路48の開口径より大径に形成されている。
押圧体38は、前記流路開閉ロツド31をガス
流路開成方向vへ押圧する面部38aと、前記パ
イロツトバーナー用ロツド32をガス流路開成方
向vへ押圧する面部38bと、前記ロツク体39
の係止片部39cが係止する孔50を有する水平
面部38cとから構成されており、上記面部38
bは、面部38aよりも操作ボタン側へ凹設され
ている。これは、ガスバーナーへのガス供給タイ
ミングを、流路開閉ロツド31によりガス流路A
の開成タイミングより遅らせるためである。尚、
図中符号51は、水平面部38cに開設されたス
ライド体52を嵌装するための孔である。
流路開成方向vへ押圧する面部38aと、前記パ
イロツトバーナー用ロツド32をガス流路開成方
向vへ押圧する面部38bと、前記ロツク体39
の係止片部39cが係止する孔50を有する水平
面部38cとから構成されており、上記面部38
bは、面部38aよりも操作ボタン側へ凹設され
ている。これは、ガスバーナーへのガス供給タイ
ミングを、流路開閉ロツド31によりガス流路A
の開成タイミングより遅らせるためである。尚、
図中符号51は、水平面部38cに開設されたス
ライド体52を嵌装するための孔である。
スライド体52は、特に第4図に示すように、
略C字状に形成されており、その水平面部53の
前端部には係止突部54が突設されており、また
上片55,56は内方向へ折曲されている。
略C字状に形成されており、その水平面部53の
前端部には係止突部54が突設されており、また
上片55,56は内方向へ折曲されている。
この上片55,56の各先端部間隔d1は、上記
押圧体38の孔50,51間の間隔D1よりも小
さく(d1<D1)形成されており、上片55,5
6の各先端部が、常に上記孔50,51の周縁部
に係止されるように構成されている。
押圧体38の孔50,51間の間隔D1よりも小
さく(d1<D1)形成されており、上片55,5
6の各先端部が、常に上記孔50,51の周縁部
に係止されるように構成されている。
また、上記スライド体52の水平面部53は、
その長さd2が上記押圧体38の孔50,51の孔
軸間隔寸法D2よりも短く(D2>d2)形成されて
おり、従つて該スライド体52は、水平方向に若
干スライドするように取付けられている。このス
ライド量は、流路開閉ロツド31によつて押圧さ
れる電磁弁33のロツド34が、押し切られる直
前に燃焼位置にロツクされる量である。
その長さd2が上記押圧体38の孔50,51の孔
軸間隔寸法D2よりも短く(D2>d2)形成されて
おり、従つて該スライド体52は、水平方向に若
干スライドするように取付けられている。このス
ライド量は、流路開閉ロツド31によつて押圧さ
れる電磁弁33のロツド34が、押し切られる直
前に燃焼位置にロツクされる量である。
このように構成された押圧体38は、L字状に
形成され前記前面パネルに取り付けられた支持具
60に挿着される。
形成され前記前面パネルに取り付けられた支持具
60に挿着される。
支持具60は、前記水平軸1が装着されるフラ
ンジ61,61が形成された垂直壁部62と、こ
の垂直壁部62の下端から水平方向へ折曲された
水平面部63と、この水平面部63の先端部より
上方へ折曲形成された立上り壁部64と、から構
成されており、上記垂直壁部62の下方と立上り
壁部64には、押圧体38の水平面部38cをス
ライド可能に嵌装保持する支持孔65,65が
夫々開設されている。
ンジ61,61が形成された垂直壁部62と、こ
の垂直壁部62の下端から水平方向へ折曲された
水平面部63と、この水平面部63の先端部より
上方へ折曲形成された立上り壁部64と、から構
成されており、上記垂直壁部62の下方と立上り
壁部64には、押圧体38の水平面部38cをス
ライド可能に嵌装保持する支持孔65,65が
夫々開設されている。
このようにして支持具60に装着された押圧体
38は、スプリング66によつて常態において操
作ボタン側へ付勢されている。尚、図中符号67
は、支持具60の水平面部63に開設された前記
ロツク体39の係止片部39cを挿入するための
孔である。
38は、スプリング66によつて常態において操
作ボタン側へ付勢されている。尚、図中符号67
は、支持具60の水平面部63に開設された前記
ロツク体39の係止片部39cを挿入するための
孔である。
ロツク体39は、略J字状に形成されており、
垂直面部70には前記流路開閉ロツド31とパイ
ロツトバーナー用ロツド32及び押圧体38が遊
嵌される長溝71,72が開設されていると共
に、上記垂直面部70の上端部73は、操作ボタ
ン側へ折曲形成されている。また、上記垂直面部
70の下端部からボデイ側へ折曲形成された係止
片部39cは、上記支持具60の孔67内に挿通
され、所定位置において前記押圧体38の係合孔
50と係合するように配設されるもので、該係止
片部39cの先端部は、前記支持具60の底部に
一端がビス止め固定された板バネ74の他端部の
付勢力によつて、常態において押圧体38の下面
に弾接してこれを持ち上げるようにセツトされて
いる。
垂直面部70には前記流路開閉ロツド31とパイ
ロツトバーナー用ロツド32及び押圧体38が遊
嵌される長溝71,72が開設されていると共
に、上記垂直面部70の上端部73は、操作ボタ
ン側へ折曲形成されている。また、上記垂直面部
70の下端部からボデイ側へ折曲形成された係止
片部39cは、上記支持具60の孔67内に挿通
され、所定位置において前記押圧体38の係合孔
50と係合するように配設されるもので、該係止
片部39cの先端部は、前記支持具60の底部に
一端がビス止め固定された板バネ74の他端部の
付勢力によつて、常態において押圧体38の下面
に弾接してこれを持ち上げるようにセツトされて
いる。
尚、図中符号80は、前記垂直流路24に配設
されたガスの流量調節弁であり、該流量調節弁8
0に、トロ火コントロールレバー81の回転操作
によつて弁体82が昇降動して、垂直流路24の
開度を調節できるように構成されている。
されたガスの流量調節弁であり、該流量調節弁8
0に、トロ火コントロールレバー81の回転操作
によつて弁体82が昇降動して、垂直流路24の
開度を調節できるように構成されている。
また、図中符号90は、前記弁室21と水平流
路25とが連通するように開設されたバイパス路
91に配設されたバイパス弁を示しており、該バ
イパス弁90は、ゴムパツキン92と、該ゴムパ
ツキン92をバイパス流路閉成方向へ付勢するス
プリング93と、上記ゴムパツキン92に取り付
けられたロツド94と、から構成されており、該
ロツド94の下端部は半球面状に形成されてい
る。
路25とが連通するように開設されたバイパス路
91に配設されたバイパス弁を示しており、該バ
イパス弁90は、ゴムパツキン92と、該ゴムパ
ツキン92をバイパス流路閉成方向へ付勢するス
プリング93と、上記ゴムパツキン92に取り付
けられたロツド94と、から構成されており、該
ロツド94の下端部は半球面状に形成されてい
る。
それ故、前記器具栓Kがトロ火状態にセツトさ
れ、この状態のまま着火操作する場合、上記ロツ
ド94が前記流路開閉ロツド31のガス流路開成
作動によつて移動する金属製の押え体43の傾斜
面42と当接して上昇し、これにより上記ゴムパ
ツキン92は、前記スプリング93の付勢力に抗
して押し上げられるので、弁室21内のガスは、
バイパス路91から直接、ガス流出路26へと流
れ込み、その結果、点火作動を円滑に行うことが
できる。
れ、この状態のまま着火操作する場合、上記ロツ
ド94が前記流路開閉ロツド31のガス流路開成
作動によつて移動する金属製の押え体43の傾斜
面42と当接して上昇し、これにより上記ゴムパ
ツキン92は、前記スプリング93の付勢力に抗
して押し上げられるので、弁室21内のガスは、
バイパス路91から直接、ガス流出路26へと流
れ込み、その結果、点火作動を円滑に行うことが
できる。
尚、図中符号Pは、ガス漏れを防止するゴムパ
ツキンである。
ツキンである。
次に、以上のように構成された器具栓Kの作用
について説明する。
について説明する。
先ず、ガスバーナーに点火をするときには、操
作ボタン10の下半部16bを点火火方向yへ押
圧する。
作ボタン10の下半部16bを点火火方向yへ押
圧する。
これにより操作ボタン10は、水平軸1を回転
中心として第1図反時計方向へ回動し、前記支持
体11の下片13が前記押圧体38の面部38b
を押圧し、該押圧体38は点火方向へスライドす
る。
中心として第1図反時計方向へ回動し、前記支持
体11の下片13が前記押圧体38の面部38b
を押圧し、該押圧体38は点火方向へスライドす
る。
この押圧体38のスライドによつて、まず流路
開閉ロツド31がガス流路開成方向vへと押圧さ
れ、これによりゴムパツキン41は弁室21を開
き、かつ上記流路開閉ロツド31の先端部は電磁
弁33のロツド34を押圧して電磁弁室22を開
くので、ガス流路Aは、ガス流入路23→電磁弁
室22→弁室21→操作ボタン側小室21a→垂
直流路24→水平流路25→ガス流出路26が連
通した状態にセツトされる。
開閉ロツド31がガス流路開成方向vへと押圧さ
れ、これによりゴムパツキン41は弁室21を開
き、かつ上記流路開閉ロツド31の先端部は電磁
弁33のロツド34を押圧して電磁弁室22を開
くので、ガス流路Aは、ガス流入路23→電磁弁
室22→弁室21→操作ボタン側小室21a→垂
直流路24→水平流路25→ガス流出路26が連
通した状態にセツトされる。
一方、上記流路開閉ロツド31のスライド作動
よりやや遅れて、パイロツトバーナー用ロツド3
2が押圧体38により押圧され、これによりゴム
パツキン45は弁室21を開くので、弁室21内
のガスは、パイロツトバーナーへと連通する流路
44へと流入する。
よりやや遅れて、パイロツトバーナー用ロツド3
2が押圧体38により押圧され、これによりゴム
パツキン45は弁室21を開くので、弁室21内
のガスは、パイロツトバーナーへと連通する流路
44へと流入する。
また、上記流路開閉ロツド31とパイロツトバ
ーナー用ロツド32のスライド作動に伴い、ロツ
ク体39が第5図A乃至Eに示すごとく作動す
る。
ーナー用ロツド32のスライド作動に伴い、ロツ
ク体39が第5図A乃至Eに示すごとく作動す
る。
即ち、押圧体38が第5図Aに示す消火状態か
らスライドを開始すると、第5図Bに示すよう
に、板バネ74によつて上方へ付勢されたロツク
体39の係止片部39cが、スライド体52の係
止突部54と衝合してスライド体52の操作ボタ
ン側wへと移動させ、該スライド体52は、押圧
体38に開設された孔51の前縁部に衝合してそ
の移動が停止される。
らスライドを開始すると、第5図Bに示すよう
に、板バネ74によつて上方へ付勢されたロツク
体39の係止片部39cが、スライド体52の係
止突部54と衝合してスライド体52の操作ボタ
ン側wへと移動させ、該スライド体52は、押圧
体38に開設された孔51の前縁部に衝合してそ
の移動が停止される。
この状態からさらに押圧体38がスライドする
と、第5図Cに示すように、ロツク体39の係止
片部39cが係止突部54を乗り越える。これに
より上記係止片部39cは、ロツク位置をすぎて
も孔50とは係合しない。
と、第5図Cに示すように、ロツク体39の係止
片部39cが係止突部54を乗り越える。これに
より上記係止片部39cは、ロツク位置をすぎて
も孔50とは係合しない。
この後、第5図Dに示すように、係止片部39
cが板バネ74の付勢力によつて上昇し、第5図
Eに示すように、押圧体38の孔51の周縁部に
係合し、これによりガス流路Aは開成状態にロツ
クされる。
cが板バネ74の付勢力によつて上昇し、第5図
Eに示すように、押圧体38の孔51の周縁部に
係合し、これによりガス流路Aは開成状態にロツ
クされる。
それ故、流路開閉ロツド31による電磁弁33
の押圧は、電磁弁33のロツド34が押し切られ
る直前でロツクされるので、該押圧力による電磁
弁33の欠損を有効に防止し、その耐久性が向上
される。
の押圧は、電磁弁33のロツド34が押し切られ
る直前でロツクされるので、該押圧力による電磁
弁33の欠損を有効に防止し、その耐久性が向上
される。
尚、前記電磁弁33による電磁弁室22の開成
状態は、流路開閉ロツド31の移動がロツクされ
た後は、ガスバーナーが燃焼状態にあり、サーモ
カツプル46の熱が供給されている間、保持され
る。。
状態は、流路開閉ロツド31の移動がロツクされ
た後は、ガスバーナーが燃焼状態にあり、サーモ
カツプル46の熱が供給されている間、保持され
る。。
次に、消火作業をするときには、操作ボタン1
0の上半部16aをロツク解除方向xへ押圧す
る。
0の上半部16aをロツク解除方向xへ押圧す
る。
これにより操作ボタン10は、水平軸1を回転
中心として第1図時計方向へ回動し、前記支持体
11の上片12が前記ロツク体39の上端部73
を押圧し、その結果、ロツク体39は下方向へ押
し下げられる。
中心として第1図時計方向へ回動し、前記支持体
11の上片12が前記ロツク体39の上端部73
を押圧し、その結果、ロツク体39は下方向へ押
し下げられる。
このロツク体39の下方向へのスライドによ
り、押圧体38と係止片部39cの係合状態は解
除され、押圧体38はスプリング66の付勢力に
よつてw方向へと復動し、水平軸1に衝合して停
止する。この押圧体38の復動により流路開閉ロ
ツド31及びパイロツトバーナー用ロツド32
は、スプリング35及びスプリング36の付勢力
によつてw方向へと移動し、弁室21はゴムパツ
キン41とゴムパツキン45によつて閉成状態に
セツトされ、また、バイパス路91はゴムパツキ
ン92によつて閉成状態にセツトされる。このと
き、電磁弁33による電磁弁室22の開成状態は
保持されたままである。
り、押圧体38と係止片部39cの係合状態は解
除され、押圧体38はスプリング66の付勢力に
よつてw方向へと復動し、水平軸1に衝合して停
止する。この押圧体38の復動により流路開閉ロ
ツド31及びパイロツトバーナー用ロツド32
は、スプリング35及びスプリング36の付勢力
によつてw方向へと移動し、弁室21はゴムパツ
キン41とゴムパツキン45によつて閉成状態に
セツトされ、また、バイパス路91はゴムパツキ
ン92によつて閉成状態にセツトされる。このと
き、電磁弁33による電磁弁室22の開成状態は
保持されたままである。
このようにして、弁室21が閉成状態にセツト
されると、ガスの供給が遮断されるため、燃焼に
よるサーモカツプル46への熱伝達がなくなり、
従つて、電磁弁33はオフ作動し、ゴムパツキン
47は、スプリング37の付勢力によつて流路4
8の方向へと押し出され、電磁弁室22の閉成状
態にセツトされる。
されると、ガスの供給が遮断されるため、燃焼に
よるサーモカツプル46への熱伝達がなくなり、
従つて、電磁弁33はオフ作動し、ゴムパツキン
47は、スプリング37の付勢力によつて流路4
8の方向へと押し出され、電磁弁室22の閉成状
態にセツトされる。
尚、上記実施例にあつては、押圧体38の面部
38aと面部38bを偏位させて構成した場合を
例にとり説明したが、この考案にあつてはこれに
限定されるものではなく、同一平面となるように
構成してもよいこと勿論である。
38aと面部38bを偏位させて構成した場合を
例にとり説明したが、この考案にあつてはこれに
限定されるものではなく、同一平面となるように
構成してもよいこと勿論である。
以上説明したように、この考案によれば、操作
ボタンを点火作動させると、押圧体がスライド
し、弾性部材によつて係合方向へ付勢されたロツ
ク体が、器具栓のボデイ下方或は側方で上記押圧
体の係合孔と係合するように構成し、かつ上記ロ
ツク機構の係合部を器具栓の下方或は側面に配設
して構成したので、ガス器具における奥行寸法を
小さくすることができ、しかも器具栓の部品点数
を削減できるので、ロツク機構自体も簡易・小型
化させることができ、その結果、この種の器具栓
を低コスト化することができる。
ボタンを点火作動させると、押圧体がスライド
し、弾性部材によつて係合方向へ付勢されたロツ
ク体が、器具栓のボデイ下方或は側方で上記押圧
体の係合孔と係合するように構成し、かつ上記ロ
ツク機構の係合部を器具栓の下方或は側面に配設
して構成したので、ガス器具における奥行寸法を
小さくすることができ、しかも器具栓の部品点数
を削減できるので、ロツク機構自体も簡易・小型
化させることができ、その結果、この種の器具栓
を低コスト化することができる。
第1図はこの考案の一実施例に係る器具栓の構
成を示す断面図、第2図は同器具栓のガス流路開
成作動状態を示す断面図、第3図は同器具栓のガ
ス流路開成状態を示す断面図、第4図は同器具栓
の押圧体とスライド体及び支持具の構成を示す分
解斜視図、第5図A乃至Eは、押圧体のスライド
状態とロツク体の係合状態を示す説明図である。 符号の説明、A……ガス流路、K……器具栓、
10……操作ボタン、38……押圧体、39……
ロツク体、50……係合孔、74……板バネ。
成を示す断面図、第2図は同器具栓のガス流路開
成作動状態を示す断面図、第3図は同器具栓のガ
ス流路開成状態を示す断面図、第4図は同器具栓
の押圧体とスライド体及び支持具の構成を示す分
解斜視図、第5図A乃至Eは、押圧体のスライド
状態とロツク体の係合状態を示す説明図である。 符号の説明、A……ガス流路、K……器具栓、
10……操作ボタン、38……押圧体、39……
ロツク体、50……係合孔、74……板バネ。
Claims (1)
- 操作ボタンを押圧操作することで、ガス流路が
開閉し、ガス点火後に上記ガス流路を開成状態に
ロツクするように構成されてなるガス器具の器具
栓において、該器具栓の上記ロツク機構を、上記
操作ボタンの押圧作動によつてスライドする押圧
体と、ガス流路開成位置において上記押圧体に開
設された係合孔と係合するロツク体と、該ロツク
体を常態において係合方向へ付勢する弾性部材
と、で構成し、該ロツク機構の係合部を上記器具
栓のボデイ下方或は側方に配設したことを特徴と
するガス器具の器具栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19455986U JPH034872Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19455986U JPH034872Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399086U JPS6399086U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH034872Y2 true JPH034872Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=31151640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19455986U Expired JPH034872Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034872Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4881483B1 (ja) * | 2011-06-28 | 2012-02-22 | 将史 冨田 | 吹きこぼれ防止装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19455986U patent/JPH034872Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4881483B1 (ja) * | 2011-06-28 | 2012-02-22 | 将史 冨田 | 吹きこぼれ防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399086U (ja) | 1988-06-27 |
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