JPH02273875A - 画像データ圧縮方法 - Google Patents
画像データ圧縮方法Info
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- JPH02273875A JPH02273875A JP1095124A JP9512489A JPH02273875A JP H02273875 A JPH02273875 A JP H02273875A JP 1095124 A JP1095124 A JP 1095124A JP 9512489 A JP9512489 A JP 9512489A JP H02273875 A JPH02273875 A JP H02273875A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Image Analysis (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば医用X線画像データ等の大容量の画像
データについてそのデータ量を減少させるデータ圧縮方
法に関し、特に、有用度の高い情報はよく保存し、有用
度の低い情報についてはよく圧縮することができる画像
データ圧縮方法に関する。
データについてそのデータ量を減少させるデータ圧縮方
法に関し、特に、有用度の高い情報はよく保存し、有用
度の低い情報についてはよく圧縮することができる画像
データ圧縮方法に関する。
従来、医療機関等で発生する例えば医用X線画像の情報
は、X線フィルムとして使用および保管されてきたが、
近年、その保管場所を減らすため、または画像検索を容
易にするため、あるいは画像処理技術を用いて画像を加
工するためなどの目的の為に、X線フィルム画像を光学
的に読取り、光電変換手段及びアナログ・ディジタル変
換手段によってディジタル電気信号に変換し、磁気ディ
スク、光ディスク等の記憶装置に保管したり、電子計算
機によって画像処理演算を施したりする画像処理装置が
開発されてきた。
は、X線フィルムとして使用および保管されてきたが、
近年、その保管場所を減らすため、または画像検索を容
易にするため、あるいは画像処理技術を用いて画像を加
工するためなどの目的の為に、X線フィルム画像を光学
的に読取り、光電変換手段及びアナログ・ディジタル変
換手段によってディジタル電気信号に変換し、磁気ディ
スク、光ディスク等の記憶装置に保管したり、電子計算
機によって画像処理演算を施したりする画像処理装置が
開発されてきた。
・このような従来の画像処理装置は、特願昭61−23
1号の明細書に記載され第4図に示すように、X線フィ
ルム画像の画像情報をディジタル信号に変換するフィル
ム画像読取装置1と1画像処理装置本体ユニット2とを
備えて成っていた1図において、フィルム画像読地袋W
1の出力ディジタル信号は、画像処理装置本体ユニット
2内の計測インターフェース3を介して画像処理部4に
至り、この画像処理部4において光の強弱の情報を濃度
データに変換する計測処理を受け、磁気ディスク装置、
光デイスク装置及び大容量半導体記憶装置等よりなる記
憶装置7に蓄積される。こうして蓄積した画像データを
必要に応じて表示用画像メモリ6に転送し、該メモリ6
に直結した画像表示装置9により画像として表示する。
1号の明細書に記載され第4図に示すように、X線フィ
ルム画像の画像情報をディジタル信号に変換するフィル
ム画像読取装置1と1画像処理装置本体ユニット2とを
備えて成っていた1図において、フィルム画像読地袋W
1の出力ディジタル信号は、画像処理装置本体ユニット
2内の計測インターフェース3を介して画像処理部4に
至り、この画像処理部4において光の強弱の情報を濃度
データに変換する計測処理を受け、磁気ディスク装置、
光デイスク装置及び大容量半導体記憶装置等よりなる記
憶装置7に蓄積される。こうして蓄積した画像データを
必要に応じて表示用画像メモリ6に転送し、該メモリ6
に直結した画像表示装置9により画像として表示する。
又、その際、−旦画像処理部4に転送し、各種の画像処
理演算を行ってから表示用画像メモリ6に転送する場合
もある1画像メモリ5は、上記画像処理部4がデータの
計測処理や画像処理演算を行う際に画像データを一時的
に保管する為のものである。この画像処理装置の全体は
、I10インターフェース8を介して画像処理装置本体
ユニット2に接続されたI10装置10で操作する。
理演算を行ってから表示用画像メモリ6に転送する場合
もある1画像メモリ5は、上記画像処理部4がデータの
計測処理や画像処理演算を行う際に画像データを一時的
に保管する為のものである。この画像処理装置の全体は
、I10インターフェース8を介して画像処理装置本体
ユニット2に接続されたI10装置10で操作する。
このような画像処理装置で取り扱う画像データの容量は
、X線フィルム−枚当り約10Mバイトにもなり、その
ままの形で蓄積すると莫大な記憶容量が必要となる。そ
こで、このような画像処理装置では、電子情報通信学会
創立70周年記念総合全国大会(昭和62年)予稿集(
1987年発行)第5頁から第50頁において論じられ
ている非等長ブロック分割による符号化方式(以下。
、X線フィルム−枚当り約10Mバイトにもなり、その
ままの形で蓄積すると莫大な記憶容量が必要となる。そ
こで、このような画像処理装置では、電子情報通信学会
創立70周年記念総合全国大会(昭和62年)予稿集(
1987年発行)第5頁から第50頁において論じられ
ている非等長ブロック分割による符号化方式(以下。
「非等長ブロック符号化法」と呼ぶ)等の各種の画像デ
ータ圧縮手法を用いてデータを圧縮してから記憶装!!
7に蓄積している。そして、第4図に示す従来の画像処
理装置においては1画像処理部4が画像メモリ5を用い
て画像データ圧縮を行う構成となっており、更に該画像
データ圧縮処理をデータの計測処理及び画像を編集し表
示用画像メモリ6へ転送する処理と並行して実行できる
構成とすることにより、処理時間の短縮を図っていた。
ータ圧縮手法を用いてデータを圧縮してから記憶装!!
7に蓄積している。そして、第4図に示す従来の画像処
理装置においては1画像処理部4が画像メモリ5を用い
て画像データ圧縮を行う構成となっており、更に該画像
データ圧縮処理をデータの計測処理及び画像を編集し表
示用画像メモリ6へ転送する処理と並行して実行できる
構成とすることにより、処理時間の短縮を図っていた。
しかし、このような従来の画像処理装置において行われ
ている画像データ圧縮は、その圧縮比を上げる為に前記
の非等長ブロック符号化法のような非可逆のデータ圧縮
方法が用いられることが多く、高い圧縮比を得ようとす
ると、圧縮データより再構成される再生画像情報の原画
像情報に対する忠実度(以下「忠実度」と呼ぶ)が、必
然的に低下してしまうものであった。
ている画像データ圧縮は、その圧縮比を上げる為に前記
の非等長ブロック符号化法のような非可逆のデータ圧縮
方法が用いられることが多く、高い圧縮比を得ようとす
ると、圧縮データより再構成される再生画像情報の原画
像情報に対する忠実度(以下「忠実度」と呼ぶ)が、必
然的に低下してしまうものであった。
ここで、画像処理装置の取り扱う画像データは。
その変動域の中の特定領域の重要な情報が局在している
ことが多い0例えば、第4図に示す従来の画像処理装置
の取り扱う医用X線フィルム画像では、フィルムの局所
的な濃度が画像データとして読み出されるが、重要な情
報は低濃度から中濃度の領域に含まれることが多い、こ
れは、フィルムを撮影する際、観察者の視覚の濃度弁別
能の良い低濃度から中濃度の領域に重要な医用情報が収
まるように撮影を行うからである。特に、低濃度の領域
には、体内器官が重なって撮影された像が含まれ、低濃
度域の微小な濃度差が、重なった器官の縁辺を示す重要
な情報であることが多い。他方、高濃度の領域には、直
接X線によるカブリや、フィル11画像読取装置1のノ
イズのような無用な情報が含まれていることが多い。
ことが多い0例えば、第4図に示す従来の画像処理装置
の取り扱う医用X線フィルム画像では、フィルムの局所
的な濃度が画像データとして読み出されるが、重要な情
報は低濃度から中濃度の領域に含まれることが多い、こ
れは、フィルムを撮影する際、観察者の視覚の濃度弁別
能の良い低濃度から中濃度の領域に重要な医用情報が収
まるように撮影を行うからである。特に、低濃度の領域
には、体内器官が重なって撮影された像が含まれ、低濃
度域の微小な濃度差が、重なった器官の縁辺を示す重要
な情報であることが多い。他方、高濃度の領域には、直
接X線によるカブリや、フィル11画像読取装置1のノ
イズのような無用な情報が含まれていることが多い。
このように、従来の非可逆のデータ圧縮方法では、上記
のような重要な情報と、無用な情報とを分けることなく
、はぼ−律の忠実度でデータ圧縮を行っていたので1重
要な情報が欠落する一方、無用な情報が保存されている
という問題点があった。
のような重要な情報と、無用な情報とを分けることなく
、はぼ−律の忠実度でデータ圧縮を行っていたので1重
要な情報が欠落する一方、無用な情報が保存されている
という問題点があった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決することが
できるデータ圧縮方法を提供することを目的とする。
できるデータ圧縮方法を提供することを目的とする。
前記の非等長ブロック符号化法のような多くの非可逆画
像データ圧縮法においては、処理を高速化する為に、第
5図に示すように対象画像11.を多数の部分画像12
に分割し1部分画像12ごとにデータ圧縮を行っている
。又、一般に非可逆画像データ圧縮法は、圧縮の程度を
左右するバラメ−夕を持っており、同一の画像について
、このパラメータを変化させて圧縮比を高くしようとす
ると、忠実度が低下する性質を持っている。非等長ブロ
ック符号化法では、前掲書における歪の許容値(以下「
許容歪」と呼ぶ、)がこのパラメータに該当し、許容歪
値を大きくすれば圧縮比が高くなり、被圧縮データ量が
減少する反面、忠実度が低下する6部分画像12ごとに
データ圧縮を行う場合、許容歪値のような忠実度に影響
するパラメータは、部分画像12ごとに変えることが可
能なことが多い。
像データ圧縮法においては、処理を高速化する為に、第
5図に示すように対象画像11.を多数の部分画像12
に分割し1部分画像12ごとにデータ圧縮を行っている
。又、一般に非可逆画像データ圧縮法は、圧縮の程度を
左右するバラメ−夕を持っており、同一の画像について
、このパラメータを変化させて圧縮比を高くしようとす
ると、忠実度が低下する性質を持っている。非等長ブロ
ック符号化法では、前掲書における歪の許容値(以下「
許容歪」と呼ぶ、)がこのパラメータに該当し、許容歪
値を大きくすれば圧縮比が高くなり、被圧縮データ量が
減少する反面、忠実度が低下する6部分画像12ごとに
データ圧縮を行う場合、許容歪値のような忠実度に影響
するパラメータは、部分画像12ごとに変えることが可
能なことが多い。
本発明の画像データ圧縮法は、上記の事情を考慮し、前
記目的を達成する為に、許容歪のような忠実度に影響す
るパラメータを、部分画像12ごとに、該当する部分画
像12の画像データの平均値のようにその部分画像を代
表する画像データ値の関数として決めることとし、該画
像データ値が、有用度の高い情報が局在している領域、
例えばX線フィルム画像における低濃度から中濃度の領
域に含まれる場合に、小さな許容歪値のような、忠実度
の高、い画像データ圧縮が行われるパラメータ値となる
ようにした。
記目的を達成する為に、許容歪のような忠実度に影響す
るパラメータを、部分画像12ごとに、該当する部分画
像12の画像データの平均値のようにその部分画像を代
表する画像データ値の関数として決めることとし、該画
像データ値が、有用度の高い情報が局在している領域、
例えばX線フィルム画像における低濃度から中濃度の領
域に含まれる場合に、小さな許容歪値のような、忠実度
の高、い画像データ圧縮が行われるパラメータ値となる
ようにした。
本発明の画像データ圧縮法の作用を、第5図のX線フィ
ルム画像の場合を例にとり説明する。第5図の体内器官
が重なった部分13に含まれる部分画像12内の画像デ
ータは低濃度もしくは中濃度に相当する値となることが
多く、その場合の部分画像12を代表する画像データ値
も低濃度もしくは中濃度に相当する値となり、この部分
画像に対しては、忠実度が高い反面圧縮比の低い画像デ
ータ圧縮が行われるパラメータ値が選ばれる。
ルム画像の場合を例にとり説明する。第5図の体内器官
が重なった部分13に含まれる部分画像12内の画像デ
ータは低濃度もしくは中濃度に相当する値となることが
多く、その場合の部分画像12を代表する画像データ値
も低濃度もしくは中濃度に相当する値となり、この部分
画像に対しては、忠実度が高い反面圧縮比の低い画像デ
ータ圧縮が行われるパラメータ値が選ばれる。
方、第5図の直接X線とそのカブリの部分14に含まれ
る部分画像12内の画像データは高濃度に相当する値と
なることが多く、その場合の部分画像12を代表する画
像データ値も高濃度に相当する値となり、この部分画像
に対しては、忠実度が高くない反面圧縮比が高い画像デ
ータ圧縮が行なわれるパラメータ値が選ばれる。その結
果、本発明部分画像ごとにパラメータを変化させている
本発明の方法と、画像全体で圧縮比を一定にしている従
来の方法とを比較した場合、同等の圧縮比が得られるよ
うにしたとき1重要な情報の欠落は少なくなり、無用な
情報は削られることになり、より情報の重要度に適合し
た画像データ圧縮を行わせることができる。
る部分画像12内の画像データは高濃度に相当する値と
なることが多く、その場合の部分画像12を代表する画
像データ値も高濃度に相当する値となり、この部分画像
に対しては、忠実度が高くない反面圧縮比が高い画像デ
ータ圧縮が行なわれるパラメータ値が選ばれる。その結
果、本発明部分画像ごとにパラメータを変化させている
本発明の方法と、画像全体で圧縮比を一定にしている従
来の方法とを比較した場合、同等の圧縮比が得られるよ
うにしたとき1重要な情報の欠落は少なくなり、無用な
情報は削られることになり、より情報の重要度に適合し
た画像データ圧縮を行わせることができる。
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
本発明による画像データ圧縮方法は、例えば医用X線画
像データ等の大容量の原画像データについてそのデータ
量を減少させるもので、第4図に示す従来例と同じ画像
処理装置を用いて実行する。
像データ等の大容量の原画像データについてそのデータ
量を減少させるもので、第4図に示す従来例と同じ画像
処理装置を用いて実行する。
部分画像に対する圧縮方法には前記の非等長ブロック符
号化法を用い、第4図の画像処理装置内の画像処理部4
において、画像処理部4に内蔵されたマイクロプロセッ
サが、同じく内蔵された作業用ラムを用いて実行する。
号化法を用い、第4図の画像処理装置内の画像処理部4
において、画像処理部4に内蔵されたマイクロプロセッ
サが、同じく内蔵された作業用ラムを用いて実行する。
1枚のX線画像全体に対するデータ圧縮は、従来と同じ
く第3図の流れ図に従って実行される。
く第3図の流れ図に従って実行される。
即ち、まず初期処理として、記憶装置!7から画像メモ
リ5へ対象となる画像の画像データを転送し、処理対象
とする部分画像を示すポインタを最初の部分画像に相当
する値にする。なお、本実施例の対象とするX線画像デ
ータは2048X2048個の画素よりなり、これを1
6X16画素の小正方形領域で分割したものを部分画像
として扱うものとする。又1部分画像は左から右、上か
ら下の順序で処理することとしている。
リ5へ対象となる画像の画像データを転送し、処理対象
とする部分画像を示すポインタを最初の部分画像に相当
する値にする。なお、本実施例の対象とするX線画像デ
ータは2048X2048個の画素よりなり、これを1
6X16画素の小正方形領域で分割したものを部分画像
として扱うものとする。又1部分画像は左から右、上か
ら下の順序で処理することとしている。
次に部分画像ごとの処理に入る。まず、ポインタの示す
部分画像の画像データを画像処理部4の作業用ラムエリ
アに送る0次に、後で述べる第1図の流れ図に従う部分
画像のデータ圧縮を行い、作成された部分画像の被圧縮
データを作業用ラムエリアから画像メモリ5へ送る。な
お、被圧縮データは画像メモリ5内に、部分画像の順番
に従ってすき間なく蓄積される0次に、ポインタが最後
の部分画像を示しているかを判定し、そうであれば後処
理に入り、そうでなければ、ポインタを次の部分画像に
相当する値に更新して、再び部分画像ごとの処理を行う
。
部分画像の画像データを画像処理部4の作業用ラムエリ
アに送る0次に、後で述べる第1図の流れ図に従う部分
画像のデータ圧縮を行い、作成された部分画像の被圧縮
データを作業用ラムエリアから画像メモリ5へ送る。な
お、被圧縮データは画像メモリ5内に、部分画像の順番
に従ってすき間なく蓄積される0次に、ポインタが最後
の部分画像を示しているかを判定し、そうであれば後処
理に入り、そうでなければ、ポインタを次の部分画像に
相当する値に更新して、再び部分画像ごとの処理を行う
。
最後に後処理として、画像メモリ5上に形成された画像
全体の被圧縮データを記憶装置7へ転送して、1枚のX
線画像に対する画像データ圧縮が終了する。
全体の被圧縮データを記憶装置7へ転送して、1枚のX
線画像に対する画像データ圧縮が終了する。
本実施例で、部分画像のデータ圧縮は、本発明に従い、
第1図の流れ図のより、画像処理部4内のマイクロプロ
セッサが、作業用ラムエリアを使って実行する。即ち、
まず部分画像を代表するデータ値として、部分画像の画
像データの平均値Mを求める6 次に、この平均値Mから、非等長ブロック符号化法のパ
ラメータである許容歪りを求める0本実施例ではDはM
より2次式 %式% に従って計算されるa a、b、Oは有用な情報がデー
タ値変動域のどこに局在しているかに従って変化させる
パラメータであるが1通常は、第2図に示すように、M
が低濃度に相当する値である時りが小さく、Mが高濃度
に相当する値である時りが大きくなり、その間のDのM
依存性は下に凸のカーブとなるように設定する。こうし
ておくと、Mの値が1通常有用な情報が多く含まれてい
る低°濃度から中濃度に相当する値をとる時、Dは小さ
くなり、忠実度の良いデータ圧縮が行われることになり
、一方、Mの値が高濃度に相当する値をとる時は、Dが
大きくなるので、忠実度は低いが高圧縮比のデータ圧縮
が行われることになる。
第1図の流れ図のより、画像処理部4内のマイクロプロ
セッサが、作業用ラムエリアを使って実行する。即ち、
まず部分画像を代表するデータ値として、部分画像の画
像データの平均値Mを求める6 次に、この平均値Mから、非等長ブロック符号化法のパ
ラメータである許容歪りを求める0本実施例ではDはM
より2次式 %式% に従って計算されるa a、b、Oは有用な情報がデー
タ値変動域のどこに局在しているかに従って変化させる
パラメータであるが1通常は、第2図に示すように、M
が低濃度に相当する値である時りが小さく、Mが高濃度
に相当する値である時りが大きくなり、その間のDのM
依存性は下に凸のカーブとなるように設定する。こうし
ておくと、Mの値が1通常有用な情報が多く含まれてい
る低°濃度から中濃度に相当する値をとる時、Dは小さ
くなり、忠実度の良いデータ圧縮が行われることになり
、一方、Mの値が高濃度に相当する値をとる時は、Dが
大きくなるので、忠実度は低いが高圧縮比のデータ圧縮
が行われることになる。
次に、こうして求められた許容歪りの値を用いて、対象
とする部分画像の画像データを、非等長ブロック符号化
法によってデータ圧縮する。
とする部分画像の画像データを、非等長ブロック符号化
法によってデータ圧縮する。
以上の部分画像のデータ圧縮処理において、部分画像の
画像データの平均値Mは、本来非等長ブロック符号化法
において使用する値であるので、第1図の流れ図の内、
八ツチングを施した平均値Mから許容歪りを求める処理
の部分のみが、従来のDを一定にした非等長ブロック符
号化法による処理に本発明によって付加された部分であ
る。
画像データの平均値Mは、本来非等長ブロック符号化法
において使用する値であるので、第1図の流れ図の内、
八ツチングを施した平均値Mから許容歪りを求める処理
の部分のみが、従来のDを一定にした非等長ブロック符
号化法による処理に本発明によって付加された部分であ
る。
本実施例で用いている非等長ブロック符号化法によって
作成された被圧縮データより再生画像を再構成する際、
本発明゛により部分画像ごとに異なる値をとるようにさ
れた許容歪りの値に関する情報は一切使用しない、従っ
て、従来の、許容歪りが一定の場合の再構成処理と全く
同じ処理(特願昭61−306416参照)によって、
本実施例による被圧縮データの再構成が実行できる。
作成された被圧縮データより再生画像を再構成する際、
本発明゛により部分画像ごとに異なる値をとるようにさ
れた許容歪りの値に関する情報は一切使用しない、従っ
て、従来の、許容歪りが一定の場合の再構成処理と全く
同じ処理(特願昭61−306416参照)によって、
本実施例による被圧縮データの再構成が実行できる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されることなく、種々の変形が可能な
ことは言うまでもない。まず、基礎となる非可逆画像デ
ータ圧縮法は、実施例で述べた非等長ブロック符号化法
以外にも種々可能である0例えば、NHK技術月報、昭
和60.5(1985年)第164頁から第171頁で
論じられている2階層符号化では、該文献の第168頁
の第6図中の[モード選択1」及び「モード選択2」で
用いる閾値Tho及びT h tが忠実度に影響し且つ
部分画像ごとに値を変えられるパラメータに該当するの
で、これらの一方もしくは両方を部分画像を代表する画
像データ値の関数として取り扱うことで1本発明が適用
できる。又、映像情報(M)、18、(1986年)第
719頁から第724頁で論じられている離散コサイン
変換法でも、該文献の第720頁の第1図中の「係数の
切捨て」で用いる閾値Th及び「係数の量子化」で用い
る量子化精度qの一方もしくは両方を部分画像を代表す
る画像データ値の関数として取り扱うことで、本発明が
適用できる。又、部分画像を代表する画像データ値とし
て、上記実施例では、部分画像内の平均値を用いたが、
場合によっては、部分画像内の最大値、最小値、もしく
は中央値を用いる事も考えられる。又、上記実施例では
、部分画像を代表する画像データ値よりパラメータ値を
求めるのに2次式を用いているが、他の関数形を使用す
ることもできるし、ルックアップテーブルを使用して任
意の関数関係を設定することも可能である。
上記実施例に限定されることなく、種々の変形が可能な
ことは言うまでもない。まず、基礎となる非可逆画像デ
ータ圧縮法は、実施例で述べた非等長ブロック符号化法
以外にも種々可能である0例えば、NHK技術月報、昭
和60.5(1985年)第164頁から第171頁で
論じられている2階層符号化では、該文献の第168頁
の第6図中の[モード選択1」及び「モード選択2」で
用いる閾値Tho及びT h tが忠実度に影響し且つ
部分画像ごとに値を変えられるパラメータに該当するの
で、これらの一方もしくは両方を部分画像を代表する画
像データ値の関数として取り扱うことで1本発明が適用
できる。又、映像情報(M)、18、(1986年)第
719頁から第724頁で論じられている離散コサイン
変換法でも、該文献の第720頁の第1図中の「係数の
切捨て」で用いる閾値Th及び「係数の量子化」で用い
る量子化精度qの一方もしくは両方を部分画像を代表す
る画像データ値の関数として取り扱うことで、本発明が
適用できる。又、部分画像を代表する画像データ値とし
て、上記実施例では、部分画像内の平均値を用いたが、
場合によっては、部分画像内の最大値、最小値、もしく
は中央値を用いる事も考えられる。又、上記実施例では
、部分画像を代表する画像データ値よりパラメータ値を
求めるのに2次式を用いているが、他の関数形を使用す
ることもできるし、ルックアップテーブルを使用して任
意の関数関係を設定することも可能である。
本発明は以上のように構成されたので、非可逆画像デー
タ圧縮に使用するパラメータを部分画像ごとに変えるこ
とにより、有用度の高い情報はよく保存し有用度の低い
情報についてはよく圧縮することができる。従って、有
用度の高い情報の欠落を少なくすることができる。
タ圧縮に使用するパラメータを部分画像ごとに変えるこ
とにより、有用度の高い情報はよく保存し有用度の低い
情報についてはよく圧縮することができる。従って、有
用度の高い情報の欠落を少なくすることができる。
第1図は本発明の実施例における部分画像のデータ圧縮
を行う処理手順を示す流れ図、第2図は本発明の実施例
における平均値Mと許容歪りの関係の一例を示すグラフ
、第3図は本発明の実施例における1枚の画像全体に対
するデータ圧縮の処理手順を示す流れ図、第4図は本発
明の方法及び従来方法を実行する画像処理装置の構成を
示すブロック図、第5図は本発明の方法及び従来方法を
実行する画像処理装置が対象とするX線画像の一例とそ
のデータ圧縮時の取り扱いを示す模式図である。 2・・・画像処理装置本体ユニット、4・・・画像処理
部、5・・・画像メモリ、7・・・記憶装置、12・・
・部分画像。 13・・・体内器官が重なった部分、14・・・直接X
線とそのカブリ。 第 ロ イ氏ルiノt □ 一高儂膚 彩η僧だ f、3 第 図 第5図
を行う処理手順を示す流れ図、第2図は本発明の実施例
における平均値Mと許容歪りの関係の一例を示すグラフ
、第3図は本発明の実施例における1枚の画像全体に対
するデータ圧縮の処理手順を示す流れ図、第4図は本発
明の方法及び従来方法を実行する画像処理装置の構成を
示すブロック図、第5図は本発明の方法及び従来方法を
実行する画像処理装置が対象とするX線画像の一例とそ
のデータ圧縮時の取り扱いを示す模式図である。 2・・・画像処理装置本体ユニット、4・・・画像処理
部、5・・・画像メモリ、7・・・記憶装置、12・・
・部分画像。 13・・・体内器官が重なった部分、14・・・直接X
線とそのカブリ。 第 ロ イ氏ルiノt □ 一高儂膚 彩η僧だ f、3 第 図 第5図
Claims (1)
- 1、有用度の高い情報と低い情報とを含み且つ有用度の
高い情報が画像データ値の変動域の中の特定領域に局在
している画像データについて、原画像を複数の部分画像
に分割し部分画像の画像データごとにデータ圧縮を行い
、且つ被圧縮データより再構成される再生画像の原画像
に対する忠実度に影響し且つ上記部分画像に対するデー
タ圧縮ごとに値を変えることの可能なパラメータを持つ
画像データ圧縮方法において、該パラメータを部分画像
ごとに部分画像を代表する画像データ値の関数として、
該画像データ値が有用度の高い情報が局在している領域
に含まれる場合に、忠実度の高い画像データ圧縮が行わ
れるパラメータ値となるようにしたことを特徴とする画
像データ圧縮方法。
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|---|---|---|---|
| JP1095124A JP2847525B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 画像データ圧縮方法 |
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| JP1095124A JP2847525B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 画像データ圧縮方法 |
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| JP2847525B2 JP2847525B2 (ja) | 1999-01-20 |
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