JPH02273906A - コモンモード用インダクタ - Google Patents
コモンモード用インダクタInfo
- Publication number
- JPH02273906A JPH02273906A JP9585589A JP9585589A JPH02273906A JP H02273906 A JPH02273906 A JP H02273906A JP 9585589 A JP9585589 A JP 9585589A JP 9585589 A JP9585589 A JP 9585589A JP H02273906 A JPH02273906 A JP H02273906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- coils
- common mode
- coil
- toroidal core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は信号ラインや電源ラインと大地との間に生じ
るコモンモードノイズを素子するコモンモード用インダ
クタに関する。
るコモンモードノイズを素子するコモンモード用インダ
クタに関する。
(bl従来の技術
信号ラインや電源ラインで受けたノイズが信号処理回路
に取り込まれるのを防止するための一般的なノイズ対策
部品としてインダクタが用いられる。このうち往復の信
号線路や電源ラインとアース(筐体)との間に生じたコ
モンモードノイズを遮断するためにはコモンモード用イ
ンダクタが用いられる。コモンモード用インダクタは、
1個のトロイダルコアに往路用コイルと復路用コイルと
を巻回したものである。このコイルを信号ラインまたは
電源ラインに挿入することにより、ノイズ信号により往
路用コイルに生じた磁束と復路用コイルに生じた磁束と
が相殺しコモンモードノイズが除去されるようになって
いる。
に取り込まれるのを防止するための一般的なノイズ対策
部品としてインダクタが用いられる。このうち往復の信
号線路や電源ラインとアース(筐体)との間に生じたコ
モンモードノイズを遮断するためにはコモンモード用イ
ンダクタが用いられる。コモンモード用インダクタは、
1個のトロイダルコアに往路用コイルと復路用コイルと
を巻回したものである。このコイルを信号ラインまたは
電源ラインに挿入することにより、ノイズ信号により往
路用コイルに生じた磁束と復路用コイルに生じた磁束と
が相殺しコモンモードノイズが除去されるようになって
いる。
ところで、複数の信号入力端子を有しこのうちl端子が
択一的に使用される信号処理装置では第3図に示すよう
に復路用端子は共通にされ、共通復路とそれぞれの往路
用信号線との間に1個づつコモンモード用インダクタが
挿入されていた。すなわち、信号入力端子がn個ある場
合にはn (Ililのコモンモード用インダクタが用
いられていた。
択一的に使用される信号処理装置では第3図に示すよう
に復路用端子は共通にされ、共通復路とそれぞれの往路
用信号線との間に1個づつコモンモード用インダクタが
挿入されていた。すなわち、信号入力端子がn個ある場
合にはn (Ililのコモンモード用インダクタが用
いられていた。
(C)発明が解決しようとする課題
しかしこのようにコモンモード用インダクタを複数接続
して信号入力端子を択一的に選択した場合、往路におい
ては選択された端子のコモンモード用インダクタにのみ
信号電流が流れるが、復路においては全てのコモンモー
ド用インダクタに信号電流が流れることになる。このた
め往路と復路とでインダクタンスがアンバランスになり
コモンモードノイズを有効に除去できない欠点があった
また択一的に接続される信号線の数が増加するにともな
い実装しなければならないインダクタの数も増加し、装
置の入出力部が大型化する欠点があった。
して信号入力端子を択一的に選択した場合、往路におい
ては選択された端子のコモンモード用インダクタにのみ
信号電流が流れるが、復路においては全てのコモンモー
ド用インダクタに信号電流が流れることになる。このた
め往路と復路とでインダクタンスがアンバランスになり
コモンモードノイズを有効に除去できない欠点があった
また択一的に接続される信号線の数が増加するにともな
い実装しなければならないインダクタの数も増加し、装
置の入出力部が大型化する欠点があった。
この発明は複数の往路用コイルを一体に巻回したことに
より上記課題を解決したコモンモード用インダクタを提
供することを目的とする。
より上記課題を解決したコモンモード用インダクタを提
供することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段
この発明は、1個のトロイダルコアに、複数の往路用コ
イルと、1の共通復路用コイルとを巻回したことを特徴
とする。
イルと、1の共通復路用コイルとを巻回したことを特徴
とする。
(e)発明の作用
この発明のコモンモード用インダクタでは、複数の往路
用コイルを1個のトロイダルコアに巻回した。これを択
一的に接続される複数の信号線を有する信号処理回路に
挿入することにより、往路と復路のインダクタンスが同
一となり、コモンモードノイズを有効に除去することが
できる。また、複数の信号線を有するにも関わらず、−
個のインダクタを実装するのみでよいため、装置を小型
化することができる利点もある。
用コイルを1個のトロイダルコアに巻回した。これを択
一的に接続される複数の信号線を有する信号処理回路に
挿入することにより、往路と復路のインダクタンスが同
一となり、コモンモードノイズを有効に除去することが
できる。また、複数の信号線を有するにも関わらず、−
個のインダクタを実装するのみでよいため、装置を小型
化することができる利点もある。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例であるコモンモード用インダ
クタの外観図である。トロイダルコアIOは高透磁率の
フェライト系の鉄心で構成されている。このトロイダル
コアの一方に共通復路用コイル11が巻回され、この共
通復路用コイル11に対向するように複数の往路コイル
12が巻回されている。ターン数は共通線路用コイル1
1.信号線路用コイル12とも同一である。これにより
共通復路用コイル11といずれか1の往路用コイル12
に電流が流れたとき、この電流によりトロイダルコア1
0内に生じた磁束は相殺し、装置側に通過しなくなる。
クタの外観図である。トロイダルコアIOは高透磁率の
フェライト系の鉄心で構成されている。このトロイダル
コアの一方に共通復路用コイル11が巻回され、この共
通復路用コイル11に対向するように複数の往路コイル
12が巻回されている。ターン数は共通線路用コイル1
1.信号線路用コイル12とも同一である。これにより
共通復路用コイル11といずれか1の往路用コイル12
に電流が流れたとき、この電流によりトロイダルコア1
0内に生じた磁束は相殺し、装置側に通過しなくなる。
第2図は同コモンモード用インダクタを信号処理回路の
入力部に用いた例を示す。信号処理回路2から復路用信
号線として共通線3が取り出され、択一的に選択される
往路用信号線として4−1〜4−NのN本の信号線が取
り出されている。この共通yA3と信号線4−1〜4−
Nとの間に前記コモンモード用インダクタ1が挿入され
ている。
入力部に用いた例を示す。信号処理回路2から復路用信
号線として共通線3が取り出され、択一的に選択される
往路用信号線として4−1〜4−NのN本の信号線が取
り出されている。この共通yA3と信号線4−1〜4−
Nとの間に前記コモンモード用インダクタ1が挿入され
ている。
処理すべき信号は往路側信号線4−1〜4−Nのうちい
ずれか1と共通復路線3の間に流れる。これにより往路
復路ともインダクタンスは共通となり、コモンモードノ
イズが有効に除去される。また信号線路がN個あっても
用いられているコモンモード用インダクタは1個でよい
。
ずれか1と共通復路線3の間に流れる。これにより往路
復路ともインダクタンスは共通となり、コモンモードノ
イズが有効に除去される。また信号線路がN個あっても
用いられているコモンモード用インダクタは1個でよい
。
fg)発明の効果
以上のようにこの発明のコモンモード用インダクタによ
れば、1個のトロイダルコアに複数の往路用コイルを一
体に巻回したことにより、複数の信号線のうち1の信号
線が択一的に使用された場合でも往路と復路とのインダ
クタンスが同一となりコモンモードノイズを有効に除去
することができる。また、複数の信号線が接続される場
合でも1個のコモンモード用インダクタを用いればよい
ため、装置を小型化できる利点が生じる。
れば、1個のトロイダルコアに複数の往路用コイルを一
体に巻回したことにより、複数の信号線のうち1の信号
線が択一的に使用された場合でも往路と復路とのインダ
クタンスが同一となりコモンモードノイズを有効に除去
することができる。また、複数の信号線が接続される場
合でも1個のコモンモード用インダクタを用いればよい
ため、装置を小型化できる利点が生じる。
第1図はこの発明の実施例コモンモード用インダクタの
外観図、第2図は同コモンモード用インダクタを用いた
信号処理回路の入力部の構成を示す図、第3図は従来の
コモンモード用インダクタを用いた信号処理回路の入力
部を示す図である。 コモンモード用インダクタ、 信号処理回路、3−共通線(共通復路)、1〜4−N−
信号線(往路)、 トロイダルコア、 一共通復路用コイル、 往路用コイル。
外観図、第2図は同コモンモード用インダクタを用いた
信号処理回路の入力部の構成を示す図、第3図は従来の
コモンモード用インダクタを用いた信号処理回路の入力
部を示す図である。 コモンモード用インダクタ、 信号処理回路、3−共通線(共通復路)、1〜4−N−
信号線(往路)、 トロイダルコア、 一共通復路用コイル、 往路用コイル。
Claims (1)
- (1)1個のトロイダルコアに、複数の往路用コイルと
、1の共通復路用コイルとを巻回してなるコモンモード
用インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9585589A JPH02273906A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | コモンモード用インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9585589A JPH02273906A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | コモンモード用インダクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273906A true JPH02273906A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14148984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9585589A Pending JPH02273906A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | コモンモード用インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02273906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104376969A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-02-25 | 绵阳市容富电子科技有限公司 | 共模电感 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9585589A patent/JPH02273906A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104376969A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-02-25 | 绵阳市容富电子科技有限公司 | 共模电感 |
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