JPH0227420Y2 - - Google Patents
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- JPH0227420Y2 JPH0227420Y2 JP4364382U JP4364382U JPH0227420Y2 JP H0227420 Y2 JPH0227420 Y2 JP H0227420Y2 JP 4364382 U JP4364382 U JP 4364382U JP 4364382 U JP4364382 U JP 4364382U JP H0227420 Y2 JPH0227420 Y2 JP H0227420Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape
- cartridge
- air suction
- air
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動装填式の磁気テープ装置に関し、
特にその磁気テープ自動装填機構の改良に関す
る。
特にその磁気テープ自動装填機構の改良に関す
る。
従来から、この種の磁気テープ装置にあつて
は、空気噴射孔を有する自動装填式の磁気テープ
カートリツジが用いられており、自動装填時にお
いて、カートリツジ内の磁気テープを回転させる
とともにこのカートリツジ内で空気噴射を行なう
ことにより、磁気テープの先端をカートリツジ開
口部から送り出し、この送り出された磁気テープ
を磁気テープ走行路を介して巻取りリール側に導
いて、順次巻取るような構成とされていた。
は、空気噴射孔を有する自動装填式の磁気テープ
カートリツジが用いられており、自動装填時にお
いて、カートリツジ内の磁気テープを回転させる
とともにこのカートリツジ内で空気噴射を行なう
ことにより、磁気テープの先端をカートリツジ開
口部から送り出し、この送り出された磁気テープ
を磁気テープ走行路を介して巻取りリール側に導
いて、順次巻取るような構成とされていた。
しかしながら、上述したようなカートリツジ内
の空気噴射のみで磁気テープを送り出す従来構成
では、カートリツジ開口部からの磁気テープの送
り出しを適切に行なえない場合があり、動作上の
信頼性に欠けるという問題を生じている。特に、
このような問題は、磁気テープの先端形状に左右
され易いもので、より簡単な構成によりカートリ
ツジ内からの磁気テープ先端の送り出しを円滑か
つ適切に行ない得る。何らかの対策を講じること
が望まれている。
の空気噴射のみで磁気テープを送り出す従来構成
では、カートリツジ開口部からの磁気テープの送
り出しを適切に行なえない場合があり、動作上の
信頼性に欠けるという問題を生じている。特に、
このような問題は、磁気テープの先端形状に左右
され易いもので、より簡単な構成によりカートリ
ツジ内からの磁気テープ先端の送り出しを円滑か
つ適切に行ない得る。何らかの対策を講じること
が望まれている。
このような問題点を解決しようとするものとし
て、たとえば特開昭56−25257号公報等により、
カートリツジ開口部付近のスレツデイングシユー
ト前端部に、テープの進行方向に向う空気噴射口
を設け、かつ磁気テープの長手方向に空気流を噴
射させることにより、カートリツジ内、外で圧力
差(カートリツジ外側を相対的に負圧とする)を
生じさせ、テープの片面に対し吸引を行ない、カ
ートリツジ開口部から磁気テープ先端を導出させ
るようにしてなる構成のものが、従来既に提案さ
れている。
て、たとえば特開昭56−25257号公報等により、
カートリツジ開口部付近のスレツデイングシユー
ト前端部に、テープの進行方向に向う空気噴射口
を設け、かつ磁気テープの長手方向に空気流を噴
射させることにより、カートリツジ内、外で圧力
差(カートリツジ外側を相対的に負圧とする)を
生じさせ、テープの片面に対し吸引を行ない、カ
ートリツジ開口部から磁気テープ先端を導出させ
るようにしてなる構成のものが、従来既に提案さ
れている。
しかしながら、このような従来構成によれば、
空気噴射口からの空気流は拡散しながら、磁気テ
ープベース面の長手方向に噴射されるため、その
空気流に沿つて磁気テープ先端部が脈打ち現象に
てばたつき、テープ先端部の走行軌道を安定させ
ることができず、カートリツジ開口部からの磁気
テープ先端の送り出しを円滑に行なえるとは言え
ないものであつた。特に、上述したばたつき状態
が生じると、磁気テープの磁性体面あるいはベー
ス面がカートリツジ開口部付近でテープガイド面
となる壁面等に接触し、その結果生じる摩擦等に
より磁気テープが損傷してしまう等といつた問題
を招く虞れもあつた。
空気噴射口からの空気流は拡散しながら、磁気テ
ープベース面の長手方向に噴射されるため、その
空気流に沿つて磁気テープ先端部が脈打ち現象に
てばたつき、テープ先端部の走行軌道を安定させ
ることができず、カートリツジ開口部からの磁気
テープ先端の送り出しを円滑に行なえるとは言え
ないものであつた。特に、上述したばたつき状態
が生じると、磁気テープの磁性体面あるいはベー
ス面がカートリツジ開口部付近でテープガイド面
となる壁面等に接触し、その結果生じる摩擦等に
より磁気テープが損傷してしまう等といつた問題
を招く虞れもあつた。
さらに、上述した磁気テープ先端部を、強制的
にテープ走行路を介して巻取りリール側に導くた
めには、ローデイングシユート(テープチヤンネ
ル)、走行レール、およびテープデツキ走行部に
対設されたカバー等で、噴出空気流を走行路方向
に導かなければならないものであるが、この場合
にも、これらの各誘導面に磁気テープ先端部や、
磁気テープの磁性体面あるいはベース面等が接触
し、これによる摩擦などで磁気テープが損傷して
しまう等といつた問題を招く虞れがあり、しかも
磁気テープの円滑な走行に支障をも来たし、信頼
性の高いオートローデイングを行なえるとは言え
ないもので、このような種々の問題点を一掃し得
る自動装填機構の出現が求められている。
にテープ走行路を介して巻取りリール側に導くた
めには、ローデイングシユート(テープチヤンネ
ル)、走行レール、およびテープデツキ走行部に
対設されたカバー等で、噴出空気流を走行路方向
に導かなければならないものであるが、この場合
にも、これらの各誘導面に磁気テープ先端部や、
磁気テープの磁性体面あるいはベース面等が接触
し、これによる摩擦などで磁気テープが損傷して
しまう等といつた問題を招く虞れがあり、しかも
磁気テープの円滑な走行に支障をも来たし、信頼
性の高いオートローデイングを行なえるとは言え
ないもので、このような種々の問題点を一掃し得
る自動装填機構の出現が求められている。
このような要請に応えるために、本考案に係る
磁気テープ自動装填機構は、磁気テープカートリ
ツジ開口部とこれに連続する磁気テープ走行路の
入口部との間であつて、磁気テープ側縁が対向す
る側壁部に、テープ面と平行でかつテープ走行方
向に直交する方向を指向する空気吸入孔を設け、
この空気吸入孔を吸気装置に接続するようにした
ものである。
磁気テープ自動装填機構は、磁気テープカートリ
ツジ開口部とこれに連続する磁気テープ走行路の
入口部との間であつて、磁気テープ側縁が対向す
る側壁部に、テープ面と平行でかつテープ走行方
向に直交する方向を指向する空気吸入孔を設け、
この空気吸入孔を吸気装置に接続するようにした
ものである。
本考案によれば、カートリツジ内での空気噴射
によりカートリツジ開口部付近まで送り出されて
きた磁気テープ先端を、カートリツジ開口部に近
接して設けた空気吸入孔による空気吸込みによ
り、空気吸入孔部分に円滑かつ適切に誘導すると
ともに、そのテープ側縁が空気吸入口中央で空気
吸入面に対し垂直状態に保持しながら接するよう
に順次走行させることで、この磁気テープを巻取
りリール側にまで誘導し得るものである。
によりカートリツジ開口部付近まで送り出されて
きた磁気テープ先端を、カートリツジ開口部に近
接して設けた空気吸入孔による空気吸込みによ
り、空気吸入孔部分に円滑かつ適切に誘導すると
ともに、そのテープ側縁が空気吸入口中央で空気
吸入面に対し垂直状態に保持しながら接するよう
に順次走行させることで、この磁気テープを巻取
りリール側にまで誘導し得るものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図は本考案に係る磁気テープ
自動装填機構の一実施例を示すものであり、これ
らの図において、まず、磁気テープ装置の概略構
成を簡単に説明すると、符号1はテープデツキパ
ネルを構成するベースプレートで、その左側下方
には図示しない駆動装置の軸上に支持された巻取
りリール2が配置され、またその上方には第2図
に示すように磁気テープ3aが巻回された磁気テ
ープリール3を内蔵してなる磁気テープカートリ
ツジ4を装着する装着部5が形成されている。な
お、図中5aは図示しない駆動装置に連結されカ
ートリツジ4内の磁気テープリール3を回転駆動
するためのリールハブ、6a,6bはカートリツ
ジ4の外周部を両側から保持するためのカートリ
ツジサポートである。
自動装填機構の一実施例を示すものであり、これ
らの図において、まず、磁気テープ装置の概略構
成を簡単に説明すると、符号1はテープデツキパ
ネルを構成するベースプレートで、その左側下方
には図示しない駆動装置の軸上に支持された巻取
りリール2が配置され、またその上方には第2図
に示すように磁気テープ3aが巻回された磁気テ
ープリール3を内蔵してなる磁気テープカートリ
ツジ4を装着する装着部5が形成されている。な
お、図中5aは図示しない駆動装置に連結されカ
ートリツジ4内の磁気テープリール3を回転駆動
するためのリールハブ、6a,6bはカートリツ
ジ4の外周部を両側から保持するためのカートリ
ツジサポートである。
7は前記カートリツジ4内の磁気テープリール
3に巻回されている磁気テープ3aを巻取りリー
ル2に導く磁気テープ走行路で、この磁気テープ
走行路7は磁気テープ3aを案内するローデイン
グシユート8およびガイドローラ9などにより形
成されている。
3に巻回されている磁気テープ3aを巻取りリー
ル2に導く磁気テープ走行路で、この磁気テープ
走行路7は磁気テープ3aを案内するローデイン
グシユート8およびガイドローラ9などにより形
成されている。
そして、このような構成において、図示しない
制御装置からの命令により装着部5に装着された
カートリツジ4内で磁気テープリール3が回転さ
れるとともに、このカートリツジ4内の空気噴射
孔(図示せず)から空気が噴射されると、磁気テ
ープ3aの先端3bが磁気テープ走行路7の入口
部7aに対向して開口されたカートリツジ開口部
4aから送り出され、この送り出された磁気テー
プ3aが磁気テープ走行路7を介して巻取りリー
ル2側に導かれて順次巻取られるようなつてい
る。
制御装置からの命令により装着部5に装着された
カートリツジ4内で磁気テープリール3が回転さ
れるとともに、このカートリツジ4内の空気噴射
孔(図示せず)から空気が噴射されると、磁気テ
ープ3aの先端3bが磁気テープ走行路7の入口
部7aに対向して開口されたカートリツジ開口部
4aから送り出され、この送り出された磁気テー
プ3aが磁気テープ走行路7を介して巻取りリー
ル2側に導かれて順次巻取られるようなつてい
る。
さて、本考案によれば、上述したように動作す
る磁気テープ装置の磁気テープ自動装填機構にお
いて、カートリツジ開口部4aからの磁気テープ
先端3bの送り出しを確実なものとするため、第
2図に示すように、このカートリツジ開口部4a
とこれに連続する磁気テープ走行路7の入口部7
aとの間であつて、磁気テープ3a側縁が対向す
る側壁部(本実施例ではベースプレート1側)
に、テープ面と平行でかつテープ走行方向に直交
する方向を指向する空気吸入孔10を設けたとこ
ろに特徴を有している。そして、この空気吸込口
10は、たとえばビニールチユーブなどの通路を
介して図示しない吸気装置に接続され、磁気テー
プ装填時においてカートリツジ開口部4aと磁気
テープ走行路入口部7aとの間の空気を吸引する
ように構成されている。
る磁気テープ装置の磁気テープ自動装填機構にお
いて、カートリツジ開口部4aからの磁気テープ
先端3bの送り出しを確実なものとするため、第
2図に示すように、このカートリツジ開口部4a
とこれに連続する磁気テープ走行路7の入口部7
aとの間であつて、磁気テープ3a側縁が対向す
る側壁部(本実施例ではベースプレート1側)
に、テープ面と平行でかつテープ走行方向に直交
する方向を指向する空気吸入孔10を設けたとこ
ろに特徴を有している。そして、この空気吸込口
10は、たとえばビニールチユーブなどの通路を
介して図示しない吸気装置に接続され、磁気テー
プ装填時においてカートリツジ開口部4aと磁気
テープ走行路入口部7aとの間の空気を吸引する
ように構成されている。
このような構成によれば、磁気テープ装填時に
おいて、カートリツジ4内で磁気テープリール3
が回転され、かつカートリツジ4内での空気噴射
によりカートリツジ開口部4a付近まで送り出さ
れてきた磁気テープ先端3bは、第2図に示すよ
うに、カートリツジ開口部4aに近接して設けた
空気吸入孔10による空気吸込みにより、空気吸
入孔10部分まで誘導されるとともに、そのテー
プ3a側縁が空気吸入口10中央で空気吸入面に
対し垂直状態に保持しながら接して走行すること
となり、これによりカートリツジ開口部4aから
円滑かつ確実に導き出されて巻取りリール2側に
順次巻き取られるものである。これは、上述した
ような空気吸込口10の空気吸込みにより、カー
トリツジ開口部4a付近がカートリツジ4内側よ
りも相対的に負圧となるものであり、さらにこの
空気吸入孔10部分では、その上方からの空気が
吸入口10の中心に向つて流入しようとし、しか
も空気の粘性によりその周縁付近では空気流の流
れが遅く、中心部分の方が速いため、吸入口10
中心部分での負圧力が高くなることから容易に理
解されよう。換言すると、磁気テープ3aは、そ
の両側が共に負圧状態にある空気吸入孔10部分
で最も負圧力の高い中央部分に、引込まれるよう
にして、垂直状態で誘導されるものである。
おいて、カートリツジ4内で磁気テープリール3
が回転され、かつカートリツジ4内での空気噴射
によりカートリツジ開口部4a付近まで送り出さ
れてきた磁気テープ先端3bは、第2図に示すよ
うに、カートリツジ開口部4aに近接して設けた
空気吸入孔10による空気吸込みにより、空気吸
入孔10部分まで誘導されるとともに、そのテー
プ3a側縁が空気吸入口10中央で空気吸入面に
対し垂直状態に保持しながら接して走行すること
となり、これによりカートリツジ開口部4aから
円滑かつ確実に導き出されて巻取りリール2側に
順次巻き取られるものである。これは、上述した
ような空気吸込口10の空気吸込みにより、カー
トリツジ開口部4a付近がカートリツジ4内側よ
りも相対的に負圧となるものであり、さらにこの
空気吸入孔10部分では、その上方からの空気が
吸入口10の中心に向つて流入しようとし、しか
も空気の粘性によりその周縁付近では空気流の流
れが遅く、中心部分の方が速いため、吸入口10
中心部分での負圧力が高くなることから容易に理
解されよう。換言すると、磁気テープ3aは、そ
の両側が共に負圧状態にある空気吸入孔10部分
で最も負圧力の高い中央部分に、引込まれるよう
にして、垂直状態で誘導されるものである。
そして、上述した構成による本考案によれば、
磁気テープ3aを、空気吸込みによる吸引力を巧
みに利用し、空気吸入孔10の中央部分を通りか
つ上述したようにその側縁が空気吸入孔10を形
成した側壁に接するような垂直状態のままで、順
次誘導案内されるものであるため、従来問題とさ
れていた磁気テープ3aの磁性体面やベース面
が、カートリツジ開口部4a付近の壁面や、シユ
ート8、テープ走行路7を形成する部材等に面接
触状態で当接するといつた不具合は生ぜず、これ
により摩擦等が作用することによるテープ損傷等
といつた問題は一掃され、安定しかつ信頼性の高
い自動装填機能を発揮し得るものである。特に、
本考案によれば、磁気テープ3aは、その側縁部
分のみが側壁部に接して走行することから、必要
最小源の摩擦力で走行するもので、従来のような
面接触状態に比べ、その利点は大きい。
磁気テープ3aを、空気吸込みによる吸引力を巧
みに利用し、空気吸入孔10の中央部分を通りか
つ上述したようにその側縁が空気吸入孔10を形
成した側壁に接するような垂直状態のままで、順
次誘導案内されるものであるため、従来問題とさ
れていた磁気テープ3aの磁性体面やベース面
が、カートリツジ開口部4a付近の壁面や、シユ
ート8、テープ走行路7を形成する部材等に面接
触状態で当接するといつた不具合は生ぜず、これ
により摩擦等が作用することによるテープ損傷等
といつた問題は一掃され、安定しかつ信頼性の高
い自動装填機能を発揮し得るものである。特に、
本考案によれば、磁気テープ3aは、その側縁部
分のみが側壁部に接して走行することから、必要
最小源の摩擦力で走行するもので、従来のような
面接触状態に比べ、その利点は大きい。
また、上述したような本考案による自動装填機
構によれば、従来必要とされていた、カートリツ
ジ開口部4aから送り出された磁気テープ先端3
bを、シユート8、走行レールおよびテープデツ
キの走行路7に対設されるカバー等で、巻取りリ
ール2付近まで誘導しなければならないといつた
問題がなくなるもので、これにより本考案による
磁気テープ走行路7では、シユート8、走行レー
ルあるいは磁気テープ走行路7を覆うカバー等と
いつた附帯設備を省略し得るものである。さら
に、上述した本考案による構成によれば、空気吸
入孔10部分を通る磁気テープ3aの両側面に付
着した塵埃等を除去するといつた効果をも期待し
得るものである。
構によれば、従来必要とされていた、カートリツ
ジ開口部4aから送り出された磁気テープ先端3
bを、シユート8、走行レールおよびテープデツ
キの走行路7に対設されるカバー等で、巻取りリ
ール2付近まで誘導しなければならないといつた
問題がなくなるもので、これにより本考案による
磁気テープ走行路7では、シユート8、走行レー
ルあるいは磁気テープ走行路7を覆うカバー等と
いつた附帯設備を省略し得るものである。さら
に、上述した本考案による構成によれば、空気吸
入孔10部分を通る磁気テープ3aの両側面に付
着した塵埃等を除去するといつた効果をも期待し
得るものである。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更し得
ることは容易に理解されよう。
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更し得
ることは容易に理解されよう。
以上説明したように、本考案に係る磁気テープ
自動装填機構によれば、カートリツジ開口部とこ
れに連続する磁気テープ走行路の入口部との間で
あつて、磁気テープ側縁が対向する側壁部に、テ
ープ面と平行でかつテープ走行方向に直交する方
向を指向する空気吸入孔を設け、この空気吸入孔
を吸気装置に接続するようにしたので、簡単かつ
安価な構成にもかかわらず、磁気テープの装填時
において磁気テープの先端を、空気吸入孔による
空気吸込みにより、カートリツジ開口部から円滑
かつ適切に導き出して空気吸入孔部分に誘導しか
つそのテープ側縁が空気吸入口中央で空気吸入面
に対し垂直状態に保持しながら接するようにして
走行させ、巻取りリール側にまで順次誘導するこ
とが可能で、これにより磁気テープの先端形状に
左右されることなく、自動装填動作を確実に行な
え、その信頼性を向上させることが可能で、その
実用上の効果は大きい。
自動装填機構によれば、カートリツジ開口部とこ
れに連続する磁気テープ走行路の入口部との間で
あつて、磁気テープ側縁が対向する側壁部に、テ
ープ面と平行でかつテープ走行方向に直交する方
向を指向する空気吸入孔を設け、この空気吸入孔
を吸気装置に接続するようにしたので、簡単かつ
安価な構成にもかかわらず、磁気テープの装填時
において磁気テープの先端を、空気吸入孔による
空気吸込みにより、カートリツジ開口部から円滑
かつ適切に導き出して空気吸入孔部分に誘導しか
つそのテープ側縁が空気吸入口中央で空気吸入面
に対し垂直状態に保持しながら接するようにして
走行させ、巻取りリール側にまで順次誘導するこ
とが可能で、これにより磁気テープの先端形状に
左右されることなく、自動装填動作を確実に行な
え、その信頼性を向上させることが可能で、その
実用上の効果は大きい。
第1図は本考案に係る磁気テープ自動装填機構
を適用する磁気テープ装置におけるテープデツキ
パネルの一実施例を示す概略斜視図、第2図はそ
の要部拡大図である。 1……ベースプレート、2……巻取りリール、
3……磁気テープリール、3a……磁気テープ、
3b……磁気テープ先端、4……磁気テープカー
トリツジ、4a……カートリツジ開口部、5……
装着部、5a……リールハブ、6a,6b……カ
ートリツジサポート、7……磁気テープ走行路、
7a……入口部、8……ローデイングシユート、
9……ガイドローラ、10……空気吸込口。
を適用する磁気テープ装置におけるテープデツキ
パネルの一実施例を示す概略斜視図、第2図はそ
の要部拡大図である。 1……ベースプレート、2……巻取りリール、
3……磁気テープリール、3a……磁気テープ、
3b……磁気テープ先端、4……磁気テープカー
トリツジ、4a……カートリツジ開口部、5……
装着部、5a……リールハブ、6a,6b……カ
ートリツジサポート、7……磁気テープ走行路、
7a……入口部、8……ローデイングシユート、
9……ガイドローラ、10……空気吸込口。
Claims (1)
- 磁気テープカートリツジ内の磁気テープ先端を
カートリツジ開口部から送り出すことにより磁気
テープ走行路を介して巻取りリール側に導びくよ
うに構成されてなる自動装填式の磁気テープ装置
において、前記カートリツジ開口部とこれに連続
する磁気テープ走行路の入口部との間であつて、
前記磁気テープ側縁が対向する側壁部に、テープ
面と平行でかつテープ走行方向に直交する方向を
指向する空気吸入孔を設け、この空気吸入孔を吸
気装置に接続したことを特徴とする磁気テープ自
動装填機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4364382U JPS58148759U (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 磁気テ−プ自動装填機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4364382U JPS58148759U (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 磁気テ−プ自動装填機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148759U JPS58148759U (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0227420Y2 true JPH0227420Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=30054723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4364382U Granted JPS58148759U (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 磁気テ−プ自動装填機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148759U (ja) |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP4364382U patent/JPS58148759U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148759U (ja) | 1983-10-06 |
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