JPH02274365A - 繊維強化複合部材の製造方法 - Google Patents

繊維強化複合部材の製造方法

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JPH02274365A
JPH02274365A JP9457389A JP9457389A JPH02274365A JP H02274365 A JPH02274365 A JP H02274365A JP 9457389 A JP9457389 A JP 9457389A JP 9457389 A JP9457389 A JP 9457389A JP H02274365 A JPH02274365 A JP H02274365A
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JP
Japan
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fiber
fiber reinforced
press plate
reinforced
presser plate
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JP9457389A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Toda
裕之 戸田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、繊維強化複合部材の製造方法に係り、特に、
所望形状の成形品を得るようにした繊維強化複合部材の
製造方法に関する。
(従来の技術) 最近、製品の比強度、比剛性を高くする目的でセラミッ
ク(S i c、  S i 3N4゜Al2O3,に
20・6Ti 02、カーボン)等のウィスカー、粒子
、短繊維、長繊維により構成された繊維強化成形体にア
ルミニュウムの如き金属または合金をマトリックス金属
として複合した繊維強化複合部材の開発が行われている
この繊維強化複合部材は、現在のところ機械部品の部分
強化が要求される箇所等に用いられることが多い。この
ような繊維強化複合部材を用いた成形品の製造方法につ
いて第4図、第5図(a)および(b)、第6図、第7
図(a)および(b)により説明する。
繊維強化複合部材は金型(図示せず)で成形すべき形状
に近い成形体10にするか、または、繊維強化複合部材
を切削加工により成形すべき形状に近い成形体10(第
5図(a))にする。この成形体10をあらかじめ50
0〜700℃に加熱してから第4図に示すような成形体
10の形状に近い形状を有する金型11に配置し、アル
ミニューム、その他の金属の溶湯12を注入し、加圧バ
ンチ13により加圧して溶湯12を成形体10に含浸凝
固して成形品14(第5図(b))を形成する。
他の方法としては繊維強化複合部材をほぼ成形すべき形
状に近い成形体10aに形状し、これを500〜700
℃に余熱して成形金型11に入れ、金属の溶湯12を注
入してから、加圧パンチ13により加圧して成形体10
aに溶湯12を含浸凝固させる。この含浸凝固した成形
体10aを金型11から取出し、図示しない切削装置に
より切削加工して成形品14aを形成する。
(発明が解決しようとする課題) 上記方法は簡41ではあるが、繊維強化成形体をあらか
じめ成形すべき形状に近い形状に成形し、これを金型で
溶湯と含浸凝固させて成形品を得るまでには少なくとも
2回以上の型成形が必要になるので成形工数がかかり、
また成形品は、その成形品自身のスプリングバック等に
より所望形状のものが得られないと言う問題があった。
また、繊維強化成形体をあらかじめ成形すべき形状に近
い形状に切削加工し、この頭部を余熱してから溶湯を注
入し加圧するものは成形体自身の弾力のためスプリング
バック等が生じ、寸法制度が出にくいし、割れや潰れが
生じると言う問題がある。
さらにまた、繊維強化成形体を成形してから切削加工す
る方法は繊維強化成形体が強力であるので切削加工が大
変困難であると言う開局があった。
本発明は、上記各問題を解決すべく所望の成形品が得ら
れるようにした繊維強化複合部材の製造方法を得るにあ
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、繊維強化成形体の上部上面および外側面に午
ヤップ状有孔押え板を嵌着し、この繊維強化成形体およ
び押え板を余熱してから押え阪が上方になるように下型
に配置し、この押え板の上部から下方に向て上型を取付
は前記維強化成形体および押え板の型締めを行い、前記
繊維強化成形体に溶湯を含浸凝固させた後、前記押え板
を切削除去するようにしたものである。
(作 用) 繊維強化成形体の上部上面および外側面にキャップ状有
孔押え板を嵌着し、この繊維強化成形体を余熱後金型に
入れてから溶湯を注入し加圧成形したので′、m維強化
成形体と溶湯との含浸凝固と成形品の成形が同時に行う
ことができる。このため、成形品の割れ、潰れかないも
のが得られる。
また、成形後キャップ状有孔押え板や不要な凝固金属を
切削除去したので、スプリングバックにより寸法精度を
落とさない成形品を得ることができる。
(実施例) 以下図面について本発明製造方法の一実施例を部品強化
のための成形品に適応した場合につき説明する。なお、
第4図、第5図(a)および(b)、第6図、第7図(
a)および(b)と同一部分は同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
符号20で示す繊維強化成形体は、セラミック等のウィ
スカー、粒子、短繊維、長繊維により構成したもので例
えばほぼ円柱状に近い形状に形成する。この繊維強化成
形体20は、約50〜80%の空隙がある。この繊維強
化成形体20の上部上面および外側面には複数の孔21
を明けたキャップ状有孔押え板22が嵌着される(第3
図(a)(b))。この繊維強化成形体20は、電気ヒ
ータ等の加熱装置(図示しない)により500℃〜70
0℃の温度に、また、押え板22は200℃〜550℃
の温度に余熱され、適宜形状に成形した金型の下型23
aに押え板22が上になるように配設される。この繊維
強化成形体20の上部には押え板22を介して繊維強化
成形体20を押圧する上型23bを設は型締を行う。
この型締された繊維強化成形体20には、アルミニュー
ム、その他の合金の溶湯12が溶湯注入口24から湯道
25を介して注入され、同時にこの溶湯12が加圧ピス
トン26により繊維強化成形体20の空隙部に含浸され
る。この含浸において溶湯12は押え板22の複数の孔
21を経て繊維強化成形体20の空隙部に充分に含浸さ
れる。
この加圧ピストン26の加圧は、溶湯12が凝固するま
で行われ強化な複合部材が形成される。
凝固が行われた複合部材は金型から取出し、押え板22
や溶湯12の不要部分を切削装置(図示せず)により切
削し、ピストン頭部の成形品14が形成される。
かかる場合、成形品14を部分強化したものにするとき
は、押え板22を合金母材と同じようなものにし溶湯1
2を鋳ぐんだものにすればよい。
〔発明の効果〕
繊維強化成形体に複数の孔を有するキャップ伏抑え板を
嵌着し、この繊維強化成形体と押え板を嵌着したまま余
熱してから金型に入れ、溶湯を注入し加圧して含浸凝固
し複合材料を一体に成形した後、キャップや鋳造金属の
不要部を切削除去して成形品を形成するようにしたから
、成形品の成形工数が少なくてすみ、成形中押え板が繊
維強化成形体を保護し成形品の割れ、漬れかなくす゛法
精度が勝れたものを得ることができる。
また、繊維強化成形体は余熱されてがら金型内に配設さ
れ溶湯を注入後加圧されて含浸凝固されるから、繊維強
化成形体が金型の凹凸部によく馴染み且つ繊維の体積率
の高いところと低いところが切れ目なく連続的に形成さ
れ強めな複合材料を形成することができる。
そのため、この製造方法により成形された成形品は弾性
変形やスプリングバックによる変形を起こさない精度の
高いものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明繊維強化成形体の製造方法を示す金型
の断面図、第2図は、第1図における金型の作動状態を
示す説明図、第3図(a)および(b)は、繊維強化成
形体にキャップ状有孔押え板を嵌着した部材の断面図お
よび平面図、第4図、第5図(a)および(b)、第6
図、第7図(a)および(b)は、従来の方法による繊
維強化複合成形体の製造方法を説明する概略的な説明図
である。 10.10a・・・m維強化成形体、11・・・金型、
12・・・溶湯、13・・・加圧パンチ、14.14a
・・・成形品、20・・・繊維強化成形体、21・・・
孔、22・・・押え板、23a・・・下型。 236・・・上型、24・・・溶湯注入口、25・・・
湯道、26・・・加圧ピストン。 昆1図 為2図 (b) 為3図 為4 図 (σ) 馬5 図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 繊維強化成形体の上部上面および外側面にキャップ状有
    孔押え板を嵌着し、この繊維強化成形体および押え板を
    余熱してから押え板が上方になるように下型に配置し、
    この押え板の上部から下方に向て上型を取付け前記維強
    化成形体および押え板の型締めを行い、前記繊維強化成
    形体に溶湯を含浸凝固させた後、前記押え板等の不要部
    を切削除去するようにしたことを特徴とする繊維強化複
    合部材の製造方法
JP9457389A 1989-04-14 1989-04-14 繊維強化複合部材の製造方法 Pending JPH02274365A (ja)

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