JPH02274404A - 切削バイト - Google Patents
切削バイトInfo
- Publication number
- JPH02274404A JPH02274404A JP1098218A JP9821889A JPH02274404A JP H02274404 A JPH02274404 A JP H02274404A JP 1098218 A JP1098218 A JP 1098218A JP 9821889 A JP9821889 A JP 9821889A JP H02274404 A JPH02274404 A JP H02274404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- tool
- finish
- workpiece
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、旋盤加工に用いる切削バイトに関する。
従来の技術
従来の切削バイトは、第3図に示すように、チップ11
をバイトのシャンク13の先端部にろう材12又は、接
着剤を介して接合するか、もしくは第4図に示すように
、シャンク13の先端部に設けられた穴に偏心ピン15
aを挿入し、ピンの偏心部15bにスロアウェイチップ
14を挿入後に偏心ピン15aを廻してチップ14が固
定されている。
をバイトのシャンク13の先端部にろう材12又は、接
着剤を介して接合するか、もしくは第4図に示すように
、シャンク13の先端部に設けられた穴に偏心ピン15
aを挿入し、ピンの偏心部15bにスロアウェイチップ
14を挿入後に偏心ピン15aを廻してチップ14が固
定されている。
発明が解決しようとする課題
しかし、この構造では旋削加工時に於て、旋盤の刃物台
に荒切削加工用バイトと仕上げ切削加工用バイトとをそ
れぞれ取り付けておき、被削材を荒切削加工用バイトに
よって荒切削加工した後に刃物台を旋回させ固定後に被
削材の加工位置まで移動し、仕上げ切削加工用バイトに
よって仕上げ切削加工をしていた。
に荒切削加工用バイトと仕上げ切削加工用バイトとをそ
れぞれ取り付けておき、被削材を荒切削加工用バイトに
よって荒切削加工した後に刃物台を旋回させ固定後に被
削材の加工位置まで移動し、仕上げ切削加工用バイトに
よって仕上げ切削加工をしていた。
そこで、本発明の目的はバイトの交換に起因する従来の
問題点を解消するため、バイトのシャンク部に荒切削加
工用チップと仕上げ切削加工用チップとを並列に取り付
け、荒切削加工と仕上げ切削加工とを同時に行なうこと
のできる切削バイトを提供することを目的とする。
問題点を解消するため、バイトのシャンク部に荒切削加
工用チップと仕上げ切削加工用チップとを並列に取り付
け、荒切削加工と仕上げ切削加工とを同時に行なうこと
のできる切削バイトを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、シャンク部に複数個のチップホルダーを設け
ることを特徴とし、好適には個々のチップホルダーに可
動機構を存する構造としたことにより、仕上げ切削量を
任意に設定ができ、荒切削加工と仕上げ切削加工とを同
時に行なうことを可能とするものである。
ることを特徴とし、好適には個々のチップホルダーに可
動機構を存する構造としたことにより、仕上げ切削量を
任意に設定ができ、荒切削加工と仕上げ切削加工とを同
時に行なうことを可能とするものである。
作 用
本発明による切削バイトを工具顕微鏡を使用し、仕上げ
切削加工用チップホルダーと、荒切削加工用チップホル
ダーとを移動させ、仕上げ切削量を設定後に旋盤の刃物
台に取り付けた状態で被削材を旋回させ、荒加工用チッ
プにて被剛材の外周振れもしくは面振れが除去できる加
工位置まで横送りハンドル又は刃物台送りハンドルにて
切込み後、縦横自動送りレバーを任意の方向へ駆動する
ことにより、先行の荒切削加工用チップで被削材の外周
振れもしくは面振れの除去と被削材の面性状を均一化し
、次に後続の仕上げ切削加工用チップにて前記に設定し
た仕上げ切削量の加工を行なうことができる。
切削加工用チップホルダーと、荒切削加工用チップホル
ダーとを移動させ、仕上げ切削量を設定後に旋盤の刃物
台に取り付けた状態で被削材を旋回させ、荒加工用チッ
プにて被剛材の外周振れもしくは面振れが除去できる加
工位置まで横送りハンドル又は刃物台送りハンドルにて
切込み後、縦横自動送りレバーを任意の方向へ駆動する
ことにより、先行の荒切削加工用チップで被削材の外周
振れもしくは面振れの除去と被削材の面性状を均一化し
、次に後続の仕上げ切削加工用チップにて前記に設定し
た仕上げ切削量の加工を行なうことができる。
実施例
本発明を、第1図および、第2図により面板形状被削材
の旋削加工に用いる切削バイトに適用した一実施例につ
いて説明する。
の旋削加工に用いる切削バイトに適用した一実施例につ
いて説明する。
この切削バイトは、シャンク部9の先端両側部に設けた
切欠部9as9bに二つのチップホルダー” 3 a1
3 bを前後移動可能に取り付けたもので、チップホル
ダー3a、 3bの長穴圧グリ部7とシャンク部9の
メネジ8とを締め付はネジ5および平ワツシヤ8を介し
て締め付けられる構造になっている。
切欠部9as9bに二つのチップホルダー” 3 a1
3 bを前後移動可能に取り付けたもので、チップホル
ダー3a、 3bの長穴圧グリ部7とシャンク部9の
メネジ8とを締め付はネジ5および平ワツシヤ8を介し
て締め付けられる構造になっている。
高剛性の金属材料で製作されたチップホルダー3a13
bの先端部には、荒切削加工用および仕上げ切削加工用
とし・てダイヤモンドチップ1.2をろう材4又は接着
剤を介してそれぞれ接合している。
bの先端部には、荒切削加工用および仕上げ切削加工用
とし・てダイヤモンドチップ1.2をろう材4又は接着
剤を介してそれぞれ接合している。
以上のように構成した切削バイトの切削加工実験を次に
説明する。
説明する。
仕上げ切削量10は工具顕微鏡にて0.015mmに調
節後、シャンク部9に双方のホルダー3ax3bを締め
付けた状態で旋盤の刃物台(図示せず)に取り付ける。
節後、シャンク部9に双方のホルダー3ax3bを締め
付けた状態で旋盤の刃物台(図示せず)に取り付ける。
旋盤主軸部のパキュウムチャックに吸着された面板形状
被削材(図示せず)を旋回させ、被削材のセンター逃げ
部で荒切削加工用チップ1にて任意の荒切削加工量を切
込み後、被削材の中心部から外周部に方向に0.01〜
0.03mm/rev程度の切削送り速度で加工するこ
とにより前記チップ1で被削材の而振れを除去し、均一
化された面性状を得ることができると共に、仕上げ切削
加工用チップ2により仕上げ切削量10に設定した切削
量を除去することにより、良好な被削材の仕上げ面精度
を得ることができる。
被削材(図示せず)を旋回させ、被削材のセンター逃げ
部で荒切削加工用チップ1にて任意の荒切削加工量を切
込み後、被削材の中心部から外周部に方向に0.01〜
0.03mm/rev程度の切削送り速度で加工するこ
とにより前記チップ1で被削材の而振れを除去し、均一
化された面性状を得ることができると共に、仕上げ切削
加工用チップ2により仕上げ切削量10に設定した切削
量を除去することにより、良好な被削材の仕上げ面精度
を得ることができる。
以上の切削加工実験では、1回の切削加工で、面板形状
の銅板表面の全域に渡り、中心線平均粗さ(Ra)0.
005μm以下の良好な仕上げ面精度を得ることができ
た。
の銅板表面の全域に渡り、中心線平均粗さ(Ra)0.
005μm以下の良好な仕上げ面精度を得ることができ
た。
発明の効果
本発明は以上説明したように、バイトのシャンク部に複
数個のチップを並列に取り付け、好適には個々に可動機
構を持たせる構成としたことにより、荒切削加工と仕上
げ切削加工を同時に行なうことを可能にし、バイトの交
換や、交換時に発生する心合わせ時間が短縮できると共
に、安定した表面粗さ精度を得る切削バイトを提供でき
る。
数個のチップを並列に取り付け、好適には個々に可動機
構を持たせる構成としたことにより、荒切削加工と仕上
げ切削加工を同時に行なうことを可能にし、バイトの交
換や、交換時に発生する心合わせ時間が短縮できると共
に、安定した表面粗さ精度を得る切削バイトを提供でき
る。
第1図は本発明の一実施例における切削バイトの平面図
、第2図は同バイトの先端部を切欠いて示す側面図、第
3図及び、第4図は従来の切削バイトの側面図である。 3a・・・荒切削加工用チップホルダー 3b・・・仕
上げ切削加工用チップホルダー 5・・・締め付はネジ
、8・・・メネジ、9・・・シャンク部。
、第2図は同バイトの先端部を切欠いて示す側面図、第
3図及び、第4図は従来の切削バイトの側面図である。 3a・・・荒切削加工用チップホルダー 3b・・・仕
上げ切削加工用チップホルダー 5・・・締め付はネジ
、8・・・メネジ、9・・・シャンク部。
Claims (2)
- (1)シャンク部に複数個のチップホルダーを設けたこ
とを特徴とする切削バイト。 - (2)チップホルダーは、それぞれが可動機構を有する
ことを特徴とする請求項1記載の切削バイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098218A JPH02274404A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 切削バイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098218A JPH02274404A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 切削バイト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274404A true JPH02274404A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14213833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098218A Pending JPH02274404A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 切削バイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274404A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012218083A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Allied Material Corp | 切削工具およびそれを用いた加工物の製造方法 |
| JP7719436B1 (ja) * | 2025-02-06 | 2025-08-06 | 株式会社タンガロイ | ヘッド交換式切削工具のシャンク部材、及び切削工具 |
| JP7762355B1 (ja) * | 2025-02-06 | 2025-10-30 | 株式会社タンガロイ | ヘッド交換式切削工具のヘッド、及び切削工具 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1098218A patent/JPH02274404A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012218083A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Allied Material Corp | 切削工具およびそれを用いた加工物の製造方法 |
| JP7719436B1 (ja) * | 2025-02-06 | 2025-08-06 | 株式会社タンガロイ | ヘッド交換式切削工具のシャンク部材、及び切削工具 |
| JP7762355B1 (ja) * | 2025-02-06 | 2025-10-30 | 株式会社タンガロイ | ヘッド交換式切削工具のヘッド、及び切削工具 |
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