JPH0227447Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0227447Y2 JPH0227447Y2 JP3955282U JP3955282U JPH0227447Y2 JP H0227447 Y2 JPH0227447 Y2 JP H0227447Y2 JP 3955282 U JP3955282 U JP 3955282U JP 3955282 U JP3955282 U JP 3955282U JP H0227447 Y2 JPH0227447 Y2 JP H0227447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- lamp
- bracket
- lamp body
- mounting leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用前照灯に関し、更に詳しくは
ランプユニツトの灯体にブラケツトを取付け、そ
のブラケツトを介して車体に取付けるようにした
自動車用前照灯の改良に関するものである。
ランプユニツトの灯体にブラケツトを取付け、そ
のブラケツトを介して車体に取付けるようにした
自動車用前照灯の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
従来のこの種自動車用前照灯は、第1図に示す
如くランプユニツト1の灯体2背面にブラケツト
3をボルト4で固着させただけである為、ブラケ
ツトの車体側取付脚5は恰も中吊状となり、車体
6に取付ける際その取付脚5がたわみ、甚だしい
場合には灯体2の損傷を来たすことがあり、この
不具合は産業用ロボツトによる組立ての場合に著
しい。
如くランプユニツト1の灯体2背面にブラケツト
3をボルト4で固着させただけである為、ブラケ
ツトの車体側取付脚5は恰も中吊状となり、車体
6に取付ける際その取付脚5がたわみ、甚だしい
場合には灯体2の損傷を来たすことがあり、この
不具合は産業用ロボツトによる組立ての場合に著
しい。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、簡単な構造を付加するだけで、車
体に取付ける際の車体側取付脚のたわみを防止し
得、堅牢なる自動車用前照灯を提供せんとするも
のである。
たものであり、簡単な構造を付加するだけで、車
体に取付ける際の車体側取付脚のたわみを防止し
得、堅牢なる自動車用前照灯を提供せんとするも
のである。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案自動車用前照灯は、
ランプユニツトの灯体背面に固着したブラケツト
の車体側取付脚を灯体の外側面に沿わせると共
に、該車体側取付脚の中途部に側面略鉤型に形成
した引掛片を灯体の側面部に沿わせて一体突設
し、該引掛片を灯体の側面部に突出形成した係止
部に掛止せしめてなる事を特徴としたものであ
る。
ランプユニツトの灯体背面に固着したブラケツト
の車体側取付脚を灯体の外側面に沿わせると共
に、該車体側取付脚の中途部に側面略鉤型に形成
した引掛片を灯体の側面部に沿わせて一体突設
し、該引掛片を灯体の側面部に突出形成した係止
部に掛止せしめてなる事を特徴としたものであ
る。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
ランプユニツト1は従来と同様、灯体2とその
内部に設置されるバルブ7及び反射鏡8、並びに
灯体2の前面に取付けられるレンズ9とで構成さ
れ、このランプユニツト1の灯体2の背面2a側
にブラケツト3をボルト4で固着し、そのブラケ
ツト3の車体側取付脚5を介してランプユニツト
1を車体6側に取付ける。
内部に設置されるバルブ7及び反射鏡8、並びに
灯体2の前面に取付けられるレンズ9とで構成さ
れ、このランプユニツト1の灯体2の背面2a側
にブラケツト3をボルト4で固着し、そのブラケ
ツト3の車体側取付脚5を介してランプユニツト
1を車体6側に取付ける。
ブラケツト3の車体側取付脚5は灯体2の外側
面2bに沿うように側面略L型に形成し、その先
端部すなわち水平部5aに車体側(例えばラジエ
ターグリル等)6の取付ボルト10を挿通係止す
るための取付穴11を穿設し、中途部すなわち傾
斜部5bの略中央部分に灯体2の係止部12と掛
止する引掛片13を同一体に突出形成させる。即
ち、引掛片13は車体側取付脚5の中途部すなわ
ち傾斜部5bの端辺略中央部分から灯体2の側面
部2cに向つて沿う水平部13aと、その水平部
13aから灯体2の側面部2cに沿つて略直角方
向に折曲形成した垂直部13bとで側面略鉤型
(〓型)に形成してなり、その垂直部13bを灯
体2の係止部12に当接掛止せしめる。
面2bに沿うように側面略L型に形成し、その先
端部すなわち水平部5aに車体側(例えばラジエ
ターグリル等)6の取付ボルト10を挿通係止す
るための取付穴11を穿設し、中途部すなわち傾
斜部5bの略中央部分に灯体2の係止部12と掛
止する引掛片13を同一体に突出形成させる。即
ち、引掛片13は車体側取付脚5の中途部すなわ
ち傾斜部5bの端辺略中央部分から灯体2の側面
部2cに向つて沿う水平部13aと、その水平部
13aから灯体2の側面部2cに沿つて略直角方
向に折曲形成した垂直部13bとで側面略鉤型
(〓型)に形成してなり、その垂直部13bを灯
体2の係止部12に当接掛止せしめる。
灯体2の係止部12は灯体2の側面外周縁に形
成された補強兼用凹溝14内に同一体に起立状に
突出形成してなる。
成された補強兼用凹溝14内に同一体に起立状に
突出形成してなる。
而して、本案自動車用前照灯を車体に組付ける
際には、ランプユニツト1の灯体2背面2aにブ
ラケツト3をボルト4で固着させると共に、ブラ
ケツト3の略鉤型引掛片13の垂直部13bを灯
体2の側面部2cに突出形成した係止部12に当
接掛止させ、然る後ブラケツト3の車体側取付脚
5の取付孔11に車体側6の取付ボルト10を挿
通係止させる。尚、自動車用前照灯はブラケツト
3の取付脚5による他に、適宜の手段によつて車
体に一体的に取付けられるものであることは従来
と同様である。
際には、ランプユニツト1の灯体2背面2aにブ
ラケツト3をボルト4で固着させると共に、ブラ
ケツト3の略鉤型引掛片13の垂直部13bを灯
体2の側面部2cに突出形成した係止部12に当
接掛止させ、然る後ブラケツト3の車体側取付脚
5の取付孔11に車体側6の取付ボルト10を挿
通係止させる。尚、自動車用前照灯はブラケツト
3の取付脚5による他に、適宜の手段によつて車
体に一体的に取付けられるものであることは従来
と同様である。
〈考案の効果〉
本考案自動車用前照灯は斯様に構成したので、
前照灯を車体に取付ける際に車体側取付脚の引掛
片が灯体の係止部に引掛つてブラケツトを補強し
得、ブラケツトのたわみを防止することが出来、
ひいては灯体の損傷を防止することが出来る。
前照灯を車体に取付ける際に車体側取付脚の引掛
片が灯体の係止部に引掛つてブラケツトを補強し
得、ブラケツトのたわみを防止することが出来、
ひいては灯体の損傷を防止することが出来る。
しかも、引掛片はブラケツトの成形と同時一体
に形成され、係止部は灯体の成形と同時一体に形
成され、尚且つ組立ての手間は従来と全く同様簡
便に行なうことが出来、安価に提供することが出
来る。
に形成され、係止部は灯体の成形と同時一体に形
成され、尚且つ組立ての手間は従来と全く同様簡
便に行なうことが出来、安価に提供することが出
来る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は従来例を示す側面図、第2図は本考案
実施の一例を示す側面図、第3図は同要部の斜視
図である。 図中、1はランプユニツト、2は灯体、2aは
その背面、2bは外側面、2cは側面部、3はブ
ラケツト、5は取付脚、6は車体側、12は係止
部、13は引掛片、である。
実施の一例を示す側面図、第3図は同要部の斜視
図である。 図中、1はランプユニツト、2は灯体、2aは
その背面、2bは外側面、2cは側面部、3はブ
ラケツト、5は取付脚、6は車体側、12は係止
部、13は引掛片、である。
Claims (1)
- ランプユニツトの灯体背面に固着したブラケツ
トの車体側取付脚を灯体の外側面に沿わせると共
に、該車体側取付脚の中途部に側面略鉤型に形成
した引掛片を灯体の側面部に沿わせて一体突設
し、該引掛片を灯体の側面部に突出形成した係止
部に掛止せしめてなる事を特徴とする自動車用前
照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955282U JPS58142804U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 自動車用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955282U JPS58142804U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142804U JPS58142804U (ja) | 1983-09-26 |
| JPH0227447Y2 true JPH0227447Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30050834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3955282U Granted JPS58142804U (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142804U (ja) |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP3955282U patent/JPS58142804U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142804U (ja) | 1983-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3636906B2 (ja) | 自動車のランプ取付構造 | |
| JPH0635288Y2 (ja) | 自動車用前照灯のエイミング装置 | |
| JP2001277935A (ja) | ヘッドランプの取付構造 | |
| JPS6346964Y2 (ja) | ||
| JPS5831615U (ja) | 車輛用灯具 | |
| JPS6344278Y2 (ja) | ||
| JP2599702Y2 (ja) | 車両用灯具の取付構造 | |
| JPH0722801Y2 (ja) | 自動車用前照灯 | |
| KR100187405B1 (ko) | 차량의 걸이식 사이드바디몰딩 | |
| JPH048032Y2 (ja) | ||
| JPH0418162Y2 (ja) | ||
| JP2599649Y2 (ja) | 自動車用ヘッドランプの取付構造 | |
| KR920001780Y1 (ko) | 자동차 램프보호용 렌즈체결구 | |
| KR100195483B1 (ko) | 외관미를 향상시킨 리어 콤비네이션 램프의 브라켓 구조 | |
| JPH0648647Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JPS585282Y2 (ja) | 二輪車用ヘツドランプ | |
| JPH0311109Y2 (ja) | ||
| JPH041000Y2 (ja) | ||
| JPS6344275Y2 (ja) | ||
| JPS6336975B2 (ja) | ||
| JPS635955Y2 (ja) | ||
| JPS592986Y2 (ja) | 自動車用バンパのオ−バライダ | |
| JPH0141619Y2 (ja) | ||
| JP2563092Y2 (ja) | 光源バルブの取付構造 | |
| JPH0134812Y2 (ja) |