JPH0227460Y2 - - Google Patents
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- JPH0227460Y2 JPH0227460Y2 JP11585984U JP11585984U JPH0227460Y2 JP H0227460 Y2 JPH0227460 Y2 JP H0227460Y2 JP 11585984 U JP11585984 U JP 11585984U JP 11585984 U JP11585984 U JP 11585984U JP H0227460 Y2 JPH0227460 Y2 JP H0227460Y2
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、シーリングライトのように天井面
等に固定した引掛シーリングに着脱自在に掛止な
らびに電気的に接続する引掛シーリングキヤツプ
に関するものである。
等に固定した引掛シーリングに着脱自在に掛止な
らびに電気的に接続する引掛シーリングキヤツプ
に関するものである。
第6図ないし第8図に従来例を示す。図におい
て、Aはボデイ、Bは端子板である。ボデイAは
底板部1と周壁部2とからなる上方開放の矩形状
を呈している。底板部1の内面の対各隅部近傍に
は、一対の端子板取付用ボス3,3が一体的に突
出されている。
て、Aはボデイ、Bは端子板である。ボデイAは
底板部1と周壁部2とからなる上方開放の矩形状
を呈している。底板部1の内面の対各隅部近傍に
は、一対の端子板取付用ボス3,3が一体的に突
出されている。
端子板Bは、1枚の導電性の板の打抜き・折曲
げおよび穿孔によつてつくられたもので、上端に
は、天井面に固定した引掛シーリング(図外)に
対する掛止用栓刃4を有するとともに、中間にボ
ス3に当接する台座部5を有し、下端にリード線
接続板部6を有している。
げおよび穿孔によつてつくられたもので、上端に
は、天井面に固定した引掛シーリング(図外)に
対する掛止用栓刃4を有するとともに、中間にボ
ス3に当接する台座部5を有し、下端にリード線
接続板部6を有している。
台座部5には端子板取付用のタツピングねじ7
を通す孔8が形成され、接続板部6にはリード線
9の先端裸線部9aを係止する係止溝10をもつ
た立上げ板11が連設されている。
を通す孔8が形成され、接続板部6にはリード線
9の先端裸線部9aを係止する係止溝10をもつ
た立上げ板11が連設されている。
端子板Bは、台座部5をボス3上にのせ、孔8
を通したねじ7をボス3にねじ込むことによつて
ボデイAに固定される。また、リード線9の先端
裸線部9aは、端子板Bの係止溝10に係止した
状態で半田により端子板Bに固定接続される。
を通したねじ7をボス3にねじ込むことによつて
ボデイAに固定される。また、リード線9の先端
裸線部9aは、端子板Bの係止溝10に係止した
状態で半田により端子板Bに固定接続される。
この従来例にはつぎのような問題があつた。す
なわち、この引掛シーリングキヤツプを引掛シー
リング(図外)に対して着脱操作するときは、掛
止用栓刃4を引掛シーリングに差込み、引掛シー
リングキヤツプを回転するのであるが、引掛シー
リングとの結合において、第8図に示す掛止用栓
刃4とシーリング2との間の寸法Hが重要な意味
をもつ。つまり、寸法Hが大きすぎるとがたが生
じるからである。
なわち、この引掛シーリングキヤツプを引掛シー
リング(図外)に対して着脱操作するときは、掛
止用栓刃4を引掛シーリングに差込み、引掛シー
リングキヤツプを回転するのであるが、引掛シー
リングとの結合において、第8図に示す掛止用栓
刃4とシーリング2との間の寸法Hが重要な意味
をもつ。つまり、寸法Hが大きすぎるとがたが生
じるからである。
ところで、従来の端子板BはボデイAのボス3
に対してねじ7で固定されているだけである。そ
のため、着脱操作の際の回転モーメントMがねじ
7に作用してねじ7のゆるみを生じさせる。その
結果、吊下力F1により上記寸法Hが増加してが
たが生じ、掛止用栓刃4の引掛シーリングの端子
板Bに対する機械的および電気的結合能力が低下
し、引掛シーリングキヤツプの不測の脱落や接触
不良を生じるという問題があつた。
に対してねじ7で固定されているだけである。そ
のため、着脱操作の際の回転モーメントMがねじ
7に作用してねじ7のゆるみを生じさせる。その
結果、吊下力F1により上記寸法Hが増加してが
たが生じ、掛止用栓刃4の引掛シーリングの端子
板Bに対する機械的および電気的結合能力が低下
し、引掛シーリングキヤツプの不測の脱落や接触
不良を生じるという問題があつた。
また、端子板BのボデイAに対する固定ねじ7
を用いているが、このねじ7のねじ込みに時間が
かかること、およびねじ7が小さいことから作業
性が悪いという問題があつた。
を用いているが、このねじ7のねじ込みに時間が
かかること、およびねじ7が小さいことから作業
性が悪いという問題があつた。
なお、従来、タツピングねじに代えて鋲の打込
みにより端子板をボデイに固定するものもあつた
が、打込み不良による寸法Hのくるいが生じた
り、打込み作業が面倒であることから、上記ねじ
込み式と同様の問題が生じていた。
みにより端子板をボデイに固定するものもあつた
が、打込み不良による寸法Hのくるいが生じた
り、打込み作業が面倒であることから、上記ねじ
込み式と同様の問題が生じていた。
この考案の目的は、引掛シーリングとの結合能
力が高く、またボデイに対する端子板の固定の作
業性が良い引掛シーリングキヤツプを提供するこ
とである。
力が高く、またボデイに対する端子板の固定の作
業性が良い引掛シーリングキヤツプを提供するこ
とである。
この考案の引掛シーリングキヤツプは、上方開
放のボデイと、このボデイにおける周壁部の対向
箇所に形成した掛止用栓刃位置決め用の嵌合溝
と、前記各嵌合溝の両側において前記周壁部の上
端部から内側へ張出し形成した端子板抜止め用の
張出板部と、前記各張出板部に関して前記嵌合溝
とは反対側に隣接する状態で前記周壁部に形成し
た端子板係合爪部係合溝と、上端に前記掛止用栓
刃を立上げ連設し下部に前記張出板部下方に差込
むリード線接続板部を有する端子板と、前記接続
板部の内端部の両側において前記係合溝に係合す
るように横外向へ突出する状態に形成した前記係
合爪部とを備えたものである。
放のボデイと、このボデイにおける周壁部の対向
箇所に形成した掛止用栓刃位置決め用の嵌合溝
と、前記各嵌合溝の両側において前記周壁部の上
端部から内側へ張出し形成した端子板抜止め用の
張出板部と、前記各張出板部に関して前記嵌合溝
とは反対側に隣接する状態で前記周壁部に形成し
た端子板係合爪部係合溝と、上端に前記掛止用栓
刃を立上げ連設し下部に前記張出板部下方に差込
むリード線接続板部を有する端子板と、前記接続
板部の内端部の両側において前記係合溝に係合す
るように横外向へ突出する状態に形成した前記係
合爪部とを備えたものである。
この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
すなわち、ボデイ周壁部の嵌合溝に掛止用栓刃を
嵌合して掛止用栓刃の位置決めをすることと、端
子板の両係合爪部をボデイ周壁部の両係合溝に係
合することとにより、端子板のボデイに対するボ
デイ底板部にそつた方向の位置決めが確実・強固
なものとなる。併せて、ボデイ周壁部の張出板部
の下方に端子板のリード線接続板部を差込むこと
によつて、端子板のボデイに対するボデイ底板部
に垂直な方向における位置決めも確実・強固なも
のとなる。
すなわち、ボデイ周壁部の嵌合溝に掛止用栓刃を
嵌合して掛止用栓刃の位置決めをすることと、端
子板の両係合爪部をボデイ周壁部の両係合溝に係
合することとにより、端子板のボデイに対するボ
デイ底板部にそつた方向の位置決めが確実・強固
なものとなる。併せて、ボデイ周壁部の張出板部
の下方に端子板のリード線接続板部を差込むこと
によつて、端子板のボデイに対するボデイ底板部
に垂直な方向における位置決めも確実・強固なも
のとなる。
以上の相乗により、ボデイに対する端子板の装
着初期においても、引掛シーリングキヤツプの引
掛シーリングに対する着脱操作の繰返しによつて
も、端子板のボデイに対する三次元方向での位置
決めが常に安定したものとなる。したがつて、掛
止用栓刃とボデイ周壁部との間の寸法が常に適正
に保たれることになり、引掛シーリングキヤツプ
の引掛シーリングに対する高い機械的および電気
的結合能力が長期にわたつて維持される。
着初期においても、引掛シーリングキヤツプの引
掛シーリングに対する着脱操作の繰返しによつて
も、端子板のボデイに対する三次元方向での位置
決めが常に安定したものとなる。したがつて、掛
止用栓刃とボデイ周壁部との間の寸法が常に適正
に保たれることになり、引掛シーリングキヤツプ
の引掛シーリングに対する高い機械的および電気
的結合能力が長期にわたつて維持される。
また、ボデイに対する端子板の初期装着は単純
な嵌合・差込み・係合によるだけでよいから、従
来のねじ込み式や鋲打込み式に比べて高い作業性
をもつ。
な嵌合・差込み・係合によるだけでよいから、従
来のねじ込み式や鋲打込み式に比べて高い作業性
をもつ。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。図において、12はボデイであ
り、合成樹脂(例えばPBT)などの絶縁材でつ
くられている。このボデイ12は底板部13と周
壁部14とからなる上方開放の矩形状を呈してい
る。
づいて説明する。図において、12はボデイであ
り、合成樹脂(例えばPBT)などの絶縁材でつ
くられている。このボデイ12は底板部13と周
壁部14とからなる上方開放の矩形状を呈してい
る。
周壁部14の対各隅部には、端子板29の掛止
用栓刃30の位置決め用の嵌合溝15,15が形
成され、各嵌合溝15の両側において周壁部14
の上端部からボデイ12の内側に向けて端子板2
9の抜止め用の張出板部16,16が一体的に張
出し形成されている。そして、各張出板部16に
関して嵌合溝15とは反対側に隣接する状態で周
壁部14に、端子板29の係合爪部33,33を
係合する係合溝17,17が形成されている。
用栓刃30の位置決め用の嵌合溝15,15が形
成され、各嵌合溝15の両側において周壁部14
の上端部からボデイ12の内側に向けて端子板2
9の抜止め用の張出板部16,16が一体的に張
出し形成されている。そして、各張出板部16に
関して嵌合溝15とは反対側に隣接する状態で周
壁部14に、端子板29の係合爪部33,33を
係合する係合溝17,17が形成されている。
リード線抜止め抵抗用のリブ18〜26が、底板
部13および周壁部14と、あるいは底板部13
と一体的形成されている。なお、第3図ではリブ
22,25は図示を省略している。周壁部14に
は、リード線27,27の引出穴28が形成され
ている。aは、成形上、肉厚を一定にするための
穴である。
部13および周壁部14と、あるいは底板部13
と一体的形成されている。なお、第3図ではリブ
22,25は図示を省略している。周壁部14に
は、リード線27,27の引出穴28が形成され
ている。aは、成形上、肉厚を一定にするための
穴である。
29は端子板であり、黄銅板などの導電性の1
枚の板の打抜き・折曲げによつてつくられてい
る。端子板29は、上端に引掛シーリング(図
外)に対する掛止用栓刃30を有するとともに、
下部には張出板部16,16の下方に差込んで固
定するリード線接続板部31を有する。
枚の板の打抜き・折曲げによつてつくられてい
る。端子板29は、上端に引掛シーリング(図
外)に対する掛止用栓刃30を有するとともに、
下部には張出板部16,16の下方に差込んで固
定するリード線接続板部31を有する。
この接続板部31の内端部の両側近傍にU字形
の切欠き32,32が形成され、その外側部分を
矢印のように横方向に突出する状態に押し拡げ
て、係合溝17,17に係合する係合爪部33,
33を形成している。
の切欠き32,32が形成され、その外側部分を
矢印のように横方向に突出する状態に押し拡げ
て、係合溝17,17に係合する係合爪部33,
33を形成している。
係合爪部33,33は第4図に示すように掛止
用栓刃30を嵌合溝15に嵌合し、接続板部31
を張出板部16,16の下方に差込み、この係合
爪部33,33が係合溝17,17に一致した状
態で押し拡げて係合溝17,17に係合する。し
かし、係合爪部33,33の弾性変形を利用でき
る場合には、初めから係合爪部33,33を押し
拡げておき、その状態から装着してもよい。
用栓刃30を嵌合溝15に嵌合し、接続板部31
を張出板部16,16の下方に差込み、この係合
爪部33,33が係合溝17,17に一致した状
態で押し拡げて係合溝17,17に係合する。し
かし、係合爪部33,33の弾性変形を利用でき
る場合には、初めから係合爪部33,33を押し
拡げておき、その状態から装着してもよい。
リード線27,27はリブ18,24間のとこ
ろまでは一体であり、そこから先が2つの別かれ
ている。一方のリード線27は、リブ19,20
間、リブ19,21間、リブ18,22間および
22,23間を通り、先端裸線部27aが接続板
部31上にのせられスポツト溶接または半田づけ
により固定接続されている。
ろまでは一体であり、そこから先が2つの別かれ
ている。一方のリード線27は、リブ19,20
間、リブ19,21間、リブ18,22間および
22,23間を通り、先端裸線部27aが接続板
部31上にのせられスポツト溶接または半田づけ
により固定接続されている。
他方のリード線27は、リブ20,25間、リ
ブ25,26間を通り、もう一つの端子板29の
接続板部31に上記と同様にして固定接続されて
いる。
ブ25,26間を通り、もう一つの端子板29の
接続板部31に上記と同様にして固定接続されて
いる。
嵌合溝15に掛止用栓刃30を嵌合して位置決
めし、係合溝17,17に係合爪部33,33を
係合することにより、嵌合溝15を中心とする端
子板29の左右方向の回転を規制するとともに、
ボデイ12の内方側への抜出しを防止している。
めし、係合溝17,17に係合爪部33,33を
係合することにより、嵌合溝15を中心とする端
子板29の左右方向の回転を規制するとともに、
ボデイ12の内方側への抜出しを防止している。
また、接続板部31を張出板部16,16の下
方に差込むことにより、端子板29の浮上がりを
防止している。すなわち、第5図に示すように掛
止用栓刃30を、天井面に固定された引掛シーリ
ング(図外)の端子板に結合すると、掛止用栓刃
30は上向きの力Fを受け、これによつて接続板
部31が浮上がろうとするが、この浮上がりが接
続板部31の張出板部16,16に対する当接に
より防止される。したがつて、掛止用栓刃30と
周壁部14との間の寸法Hは常に一定に保持され
る。
方に差込むことにより、端子板29の浮上がりを
防止している。すなわち、第5図に示すように掛
止用栓刃30を、天井面に固定された引掛シーリ
ング(図外)の端子板に結合すると、掛止用栓刃
30は上向きの力Fを受け、これによつて接続板
部31が浮上がろうとするが、この浮上がりが接
続板部31の張出板部16,16に対する当接に
より防止される。したがつて、掛止用栓刃30と
周壁部14との間の寸法Hは常に一定に保持され
る。
つまり、端子板29のボデイ12に対する三次
元方向の位置決めが常に非常に安定したものとな
り、引掛シーリングキヤツプの引掛シーリングに
対する機械的および電気的結合能力が長期にわた
り高いものに維持される。
元方向の位置決めが常に非常に安定したものとな
り、引掛シーリングキヤツプの引掛シーリングに
対する機械的および電気的結合能力が長期にわた
り高いものに維持される。
また、リブ18〜26の存在により、リード線
27,27に対して引抜き力が作用しても、その
引抜きが阻止され、先端裸線部27aが端子板2
9から不測に外れたり、接続不良が生じたりする
ことも防止される。
27,27に対して引抜き力が作用しても、その
引抜きが阻止され、先端裸線部27aが端子板2
9から不測に外れたり、接続不良が生じたりする
ことも防止される。
なお、このリード線引抜き防止の対策について
は、第1図および第2図にも示されているが、こ
の点は本出願人における創作に係るものである
(この意味で、この点は〔背景技術〕では留保し
ていた)。
は、第1図および第2図にも示されているが、こ
の点は本出願人における創作に係るものである
(この意味で、この点は〔背景技術〕では留保し
ていた)。
すなわち、底板部1から突出したリブ34,3
5およびシーリング2から突出したリブ36がリ
ード線9,9の引抜き防止を果たしている。
5およびシーリング2から突出したリブ36がリ
ード線9,9の引抜き防止を果たしている。
また、リード線引出穴37をシーリングの短辺
部に設けた点、ならびに、リブ34〜36の配置
関係を図示のようにすることにより、引出穴37
から各リード線9,9の先端裸線部9a,9aま
での長さを等しくするようにした点も、本出願人
における創作に係るものである。
部に設けた点、ならびに、リブ34〜36の配置
関係を図示のようにすることにより、引出穴37
から各リード線9,9の先端裸線部9a,9aま
での長さを等しくするようにした点も、本出願人
における創作に係るものである。
これらによつて、リード線9,9の引出部が横
姿勢となり、真下に引出すものに比べて引掛シー
リングキヤツプ直下のスペースを削減できるとと
もに、リード線9,9が引掛シーリングキヤツプ
をつかむ手指の邪魔にならないほか、リード線
9,9の切断しなおしをせずにすむという利点が
ある。
姿勢となり、真下に引出すものに比べて引掛シー
リングキヤツプ直下のスペースを削減できるとと
もに、リード線9,9が引掛シーリングキヤツプ
をつかむ手指の邪魔にならないほか、リード線
9,9の切断しなおしをせずにすむという利点が
ある。
さらに、端子板Bの位置決め用のリブ38〜4
0を設けた点も同様である。
0を設けた点も同様である。
この考案によれば、ボデイの嵌合溝に対する掛
止用栓刃の嵌合、張出板部に対するリード線接続
板部の差込みおよび係合溝に対する係合爪部の係
合により、ボデイに対する端子板の固定を安定し
たものにして掛止用栓刃とシーリングとの間の寸
法を常に一定に保ち、引掛シーリングキヤツプの
引掛シーリングに対する機械的および電気的結合
を長期にわたり高い状態に維持することができ、
また単純な操作で端子板をボデイに装着できるた
め、作業性を向上できるという効果がある。
止用栓刃の嵌合、張出板部に対するリード線接続
板部の差込みおよび係合溝に対する係合爪部の係
合により、ボデイに対する端子板の固定を安定し
たものにして掛止用栓刃とシーリングとの間の寸
法を常に一定に保ち、引掛シーリングキヤツプの
引掛シーリングに対する機械的および電気的結合
を長期にわたり高い状態に維持することができ、
また単純な操作で端子板をボデイに装着できるた
め、作業性を向上できるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
は第1図の−線矢視の一部破断正面図、第3
図はその分解斜視図、第4図は要部の組立直前の
斜視図、第5図は要部の拡大断面図、第6図は従
来例の平面図、第7図はその一部破断の正面図、
第8図はその一部分の断面図である。 12……ボデイ、14……周壁部、15……嵌
合溝、16……張出板部、17……係合溝、27
……リード線、29……端子板、30……掛止用
栓刃、31……接続板部、33……係合爪部。
は第1図の−線矢視の一部破断正面図、第3
図はその分解斜視図、第4図は要部の組立直前の
斜視図、第5図は要部の拡大断面図、第6図は従
来例の平面図、第7図はその一部破断の正面図、
第8図はその一部分の断面図である。 12……ボデイ、14……周壁部、15……嵌
合溝、16……張出板部、17……係合溝、27
……リード線、29……端子板、30……掛止用
栓刃、31……接続板部、33……係合爪部。
Claims (1)
- 上方開放のボデイと、このボデイにおける周壁
部の対向箇所に形成した掛止用栓刃位置決め用の
嵌合溝と、前記各嵌合溝の両側において前記周壁
部の上端部から内側へ張出し形成した端子板抜止
め用の張出板部と、前記各張出板部に関して前記
嵌合溝とは反対側に隣接する状態で前記周壁部に
形成した端子板係合爪部係合溝と、上端に前記掛
止用栓刃を立上げ連設し下部に前記張出板部下方
に差込むリード線接続板部を有する端子板と、前
記接続板部の内端部の両側において前記係合溝に
係合するように横外方向へ突出する状態に形成し
た前記係合爪部とを備えた引掛シーリングキヤツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11585984U JPS6128213U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 引掛シ−リングキヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11585984U JPS6128213U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 引掛シ−リングキヤツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128213U JPS6128213U (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0227460Y2 true JPH0227460Y2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=30674815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11585984U Granted JPS6128213U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 引掛シ−リングキヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128213U (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11585984U patent/JPS6128213U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128213U (ja) | 1986-02-20 |
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