JPH02274667A - 前後輪操舵車両の操舵制御装置 - Google Patents
前後輪操舵車両の操舵制御装置Info
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- JPH02274667A JPH02274667A JP9557789A JP9557789A JPH02274667A JP H02274667 A JPH02274667 A JP H02274667A JP 9557789 A JP9557789 A JP 9557789A JP 9557789 A JP9557789 A JP 9557789A JP H02274667 A JPH02274667 A JP H02274667A
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- Japan
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- steering angle
- rear wheel
- steering
- vehicle speed
- acceleration
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は前後輪操舵車両の操舵制御装置、詳しくは、
車両の前後方向加速度に応じて後輪の舵角変化を抑制し
、急制動あるいは急加速時等における旋回安定性の向上
を図る操舵制御装置に関する。
車両の前後方向加速度に応じて後輪の舵角変化を抑制し
、急制動あるいは急加速時等における旋回安定性の向上
を図る操舵制御装置に関する。
(従来の技術)
操向ハンドルの操作に応じて前輪とともに後輪も転舵す
る前後輪操舵車両は、車速を検出して車速に応じ前後輪
の舵角比および位相を第 図に示すように決定するとと
もに、前輪舵角を検出して前輪舵角と舵角比とから後輪
目標舵角を算出し、電動機等のアクチュエータを用いて
後輪を後輪目標舵角に転舵する。このような前後輪操舵
車両は、高速旋回の安定性を向上するために高速旋回時
に後輪を前輪と同位相に転舵して後輪のコーナリングフ
ォースを増大させるが、低速旋回時においては後輪を前
輪と逆位相に転舵して口頭性を改善し、総合的に運動性
能の向上を図る。
る前後輪操舵車両は、車速を検出して車速に応じ前後輪
の舵角比および位相を第 図に示すように決定するとと
もに、前輪舵角を検出して前輪舵角と舵角比とから後輪
目標舵角を算出し、電動機等のアクチュエータを用いて
後輪を後輪目標舵角に転舵する。このような前後輪操舵
車両は、高速旋回の安定性を向上するために高速旋回時
に後輪を前輪と同位相に転舵して後輪のコーナリングフ
ォースを増大させるが、低速旋回時においては後輪を前
輪と逆位相に転舵して口頭性を改善し、総合的に運動性
能の向上を図る。
(この発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述のような前後輪操舵車両にあっては
、前後輪の舵角比が車速に応じ変化するため、急減速あ
るいは急加速時等に車速が変化すると、後輪舵角の変化
が大きくなりステア特性が変わり、操舵に異和感が生じ
るという欠点があった。
、前後輪の舵角比が車速に応じ変化するため、急減速あ
るいは急加速時等に車速が変化すると、後輪舵角の変化
が大きくなりステア特性が変わり、操舵に異和感が生じ
るという欠点があった。
特に、タイヤは特性として発生するコーナリングツす−
スとトラクチイブフォースとの合力が静摩擦力に略一致
し、トラクチイブフォースが増大する制動時等にはコー
ナリングフォースが減少するため、急制動時等における
コーナリングフォースの変化も大きく、上述の欠点も顕
著であフた。
スとトラクチイブフォースとの合力が静摩擦力に略一致
し、トラクチイブフォースが増大する制動時等にはコー
ナリングフォースが減少するため、急制動時等における
コーナリングフォースの変化も大きく、上述の欠点も顕
著であフた。
この発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、急減速
時等におけるステア特性の変化を防止して操舵感の低下
を防ぐことを課題とする。
時等におけるステア特性の変化を防止して操舵感の低下
を防ぐことを課題とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、第1図の構成図に示されるように、前輪舵
角θFを検出する前輪舵角検知手段Aと、車速Vを検出
する車速検知手段Bと、車両の前後方向加速度Gを検出
する前後加速度検知手段Cと、検出された前輪舵角θF
と車速Vとに基き後輪目標舵角θRTを決定する後輪舵
角演算手段りと、を備えて成り、該後輪舵角演算手段り
は、上記車速検知手段B、車速Vに基づき前後輪の舵角
比kを決定する転舵比決定手段Eまたは舵角比kに基づ
き後輪目標舵角θRTを決定する後輪舵角決定手段Hの
少なくとも1つの出力信号を加速度Gに基き処理して後
輪の舵角変化を加速度Gに応じて抑制する抑制手段F、
F’ 、F″を有することが要旨である。
角θFを検出する前輪舵角検知手段Aと、車速Vを検出
する車速検知手段Bと、車両の前後方向加速度Gを検出
する前後加速度検知手段Cと、検出された前輪舵角θF
と車速Vとに基き後輪目標舵角θRTを決定する後輪舵
角演算手段りと、を備えて成り、該後輪舵角演算手段り
は、上記車速検知手段B、車速Vに基づき前後輪の舵角
比kを決定する転舵比決定手段Eまたは舵角比kに基づ
き後輪目標舵角θRTを決定する後輪舵角決定手段Hの
少なくとも1つの出力信号を加速度Gに基き処理して後
輪の舵角変化を加速度Gに応じて抑制する抑制手段F、
F’ 、F″を有することが要旨である。
(作用)
この発明にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装置によれ
ば、車両の前後方向加速度に応じ後輪の舵角変化を抑制
するため、制動時あるいは加速時等において後輪のコー
ナリングフォースの変化を小さくでき、ステア特性の変
化が防止できて良好な操舵感を得られる。
ば、車両の前後方向加速度に応じ後輪の舵角変化を抑制
するため、制動時あるいは加速時等において後輪のコー
ナリングフォースの変化を小さくでき、ステア特性の変
化が防止できて良好な操舵感を得られる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図から第4図はこの発明の一実施例にかかる前後輪
操舵車両の操舵制御装置を表し、第2図が全体概略図、
第3図がブロック図、第4図が制御処理のフローチャー
トである。
操舵車両の操舵制御装置を表し、第2図が全体概略図、
第3図がブロック図、第4図が制御処理のフローチャー
トである。
第2図において、11は操向ハンドルであり、操向ハン
ドル11はステアリングシャフト12を介してラックア
ンドビニオン式のステアリングギア機構13に連結され
ている。ステアリングシャフト12にはエンコーダ等か
ら成る前輪舵角センサ14が設けられている。この前輪
舵角センサ14は、ステアリングシャフト12の回転角
度で前輪舵角を検出し、後述するコントローラ16に結
線されて該コントローラ16に前輪舵角を表す検知信号
を出力する。ステアリングギア機構13は、周知のよう
に、ステアリングシャフト12と一体に回転するビニオ
ンギア13aおよび車幅方向に延在してビニオンギア1
3aと噛合したラック13bを有する。ラック13bは
、その両端がそれぞれタイロッド17FL、17FR等
から成るステアリングリンケージを介して左右の前輪1
8FL、18FRのナックルアーム19FL、19FH
に連結されている。これら前輪18FL、18FRには
それぞれコントローラ16に結線された車速センサ20
FL、20FRが設けられている。これら車速センサ2
0FL。
ドル11はステアリングシャフト12を介してラックア
ンドビニオン式のステアリングギア機構13に連結され
ている。ステアリングシャフト12にはエンコーダ等か
ら成る前輪舵角センサ14が設けられている。この前輪
舵角センサ14は、ステアリングシャフト12の回転角
度で前輪舵角を検出し、後述するコントローラ16に結
線されて該コントローラ16に前輪舵角を表す検知信号
を出力する。ステアリングギア機構13は、周知のよう
に、ステアリングシャフト12と一体に回転するビニオ
ンギア13aおよび車幅方向に延在してビニオンギア1
3aと噛合したラック13bを有する。ラック13bは
、その両端がそれぞれタイロッド17FL、17FR等
から成るステアリングリンケージを介して左右の前輪1
8FL、18FRのナックルアーム19FL、19FH
に連結されている。これら前輪18FL、18FRには
それぞれコントローラ16に結線された車速センサ20
FL、20FRが設けられている。これら車速センサ2
0FL。
20FRは、車輪速度すなわち車速を検出し、車速を表
す信号をコントローラ16へ出力する。
す信号をコントローラ16へ出力する。
21はコントローラ16に結線された電動機であり、電
動機21は出力軸が減速機構22を介してラックアンド
とニオン式のステアリングギア機構23に連結されてい
る。減速機構22は、電動機21の出力軸に固設された
傘歯車22bおよびステアリングギア機構23のビニオ
ンギア23aに連結された傘歯車22aを有し、電動機
21の出力を減速してステアリングギア機構23に可逆
的に伝達する。ステアリングギア機構23は、前述した
ステアリングギア機構13と同様に、上述の電動機21
に連結されたビニオンギア23aおよびビニオンギア2
3aと噛合したラック22bを有し、ラック23bの両
端がそれぞれタイロッド17RL、17RR等のステア
リングリンケージを介して左右の後輪18RL、18R
Rのナックルアーム19RL、19RRに連結されてい
る。ラック23bには差動トランス等から構成された後
輪舵角センサ24が設けられ、また、後輪18RL、1
8RRには前輪18FL、18FRと同様にそれぞれ車
速センサ20RL、20RRが設けられ、これらセンサ
20RL、、20RR。
動機21は出力軸が減速機構22を介してラックアンド
とニオン式のステアリングギア機構23に連結されてい
る。減速機構22は、電動機21の出力軸に固設された
傘歯車22bおよびステアリングギア機構23のビニオ
ンギア23aに連結された傘歯車22aを有し、電動機
21の出力を減速してステアリングギア機構23に可逆
的に伝達する。ステアリングギア機構23は、前述した
ステアリングギア機構13と同様に、上述の電動機21
に連結されたビニオンギア23aおよびビニオンギア2
3aと噛合したラック22bを有し、ラック23bの両
端がそれぞれタイロッド17RL、17RR等のステア
リングリンケージを介して左右の後輪18RL、18R
Rのナックルアーム19RL、19RRに連結されてい
る。ラック23bには差動トランス等から構成された後
輪舵角センサ24が設けられ、また、後輪18RL、1
8RRには前輪18FL、18FRと同様にそれぞれ車
速センサ20RL、20RRが設けられ、これらセンサ
20RL、、20RR。
24がコントローラ16に結線されている。後輪舵角セ
ンサ24はラック22bの移動距離で後輪舵角を検出し
、車速センサ20RL、20RRは後輪18RL、18
RRの車輪速度すなわち車速を検出する。なお、15は
車体前後方向の加速度を検出する加速度センナであり、
この加速度センサ15もコントローラ16に結線されて
いる。
ンサ24はラック22bの移動距離で後輪舵角を検出し
、車速センサ20RL、20RRは後輪18RL、18
RRの車輪速度すなわち車速を検出する。なお、15は
車体前後方向の加速度を検出する加速度センナであり、
この加速度センサ15もコントローラ16に結線されて
いる。
コントローラ16は、第3図に示すように、定電圧回路
26、制御回路27および駆動回路28を有している。
26、制御回路27および駆動回路28を有している。
定電圧回路26は、フユーズ等を介して図外のバッテリ
(BAT)に接続され、制御回路27に一定電圧の電力
を供給する。
(BAT)に接続され、制御回路27に一定電圧の電力
を供給する。
制御回路2フは、マイクロコンピュータ回路30、前輪
舵角センサ14が接続されたインターフェース回路31
、加速度センサ15が接続されたインターフェース回路
32°、後輪舵角センサ24が接続されたインターフェ
ース回路33、各車速センサ20(添字の無い番号で代
表する)が接続されたインターフェース回路34、A/
Dコンバニタ35およびドライバ回路36を備えている
。マイクロコンピュータ回路3oは、前輪舵角センサ1
4の検知信号がインターフェース回路31を経て、加速
度センサ15の検知信号がインターフェース回路32お
よびA/Dコンバータ35を経て、後輪舵角センサ24
の検知信号がインターフェース回路33およびA/Dコ
ンバータ35を経て、車速センサ2oの検知信号がイン
ターフェース回路34を経て人力する。マイクロコンピ
ュータ回路30は、入力する各検知信号をROM等に記
憶された制御処理のプログラムに従い演算処理し、電動
機21への通電電流の方向とデユーティファクタとを表
す信号をドライバ回路36に出力する。ドライバ回路3
6は回路36は、駆動回路28の後述するスイッチ回路
37の4つの電界効果形トランジスタ(FET)Ql。
舵角センサ14が接続されたインターフェース回路31
、加速度センサ15が接続されたインターフェース回路
32°、後輪舵角センサ24が接続されたインターフェ
ース回路33、各車速センサ20(添字の無い番号で代
表する)が接続されたインターフェース回路34、A/
Dコンバニタ35およびドライバ回路36を備えている
。マイクロコンピュータ回路3oは、前輪舵角センサ1
4の検知信号がインターフェース回路31を経て、加速
度センサ15の検知信号がインターフェース回路32お
よびA/Dコンバータ35を経て、後輪舵角センサ24
の検知信号がインターフェース回路33およびA/Dコ
ンバータ35を経て、車速センサ2oの検知信号がイン
ターフェース回路34を経て人力する。マイクロコンピ
ュータ回路30は、入力する各検知信号をROM等に記
憶された制御処理のプログラムに従い演算処理し、電動
機21への通電電流の方向とデユーティファクタとを表
す信号をドライバ回路36に出力する。ドライバ回路3
6は回路36は、駆動回路28の後述するスイッチ回路
37の4つの電界効果形トランジスタ(FET)Ql。
Q2.Q3.Q4のゲートにそれぞれ接続され、入力す
る制御信号に応じたデユーティファクタのパルス幅変調
信号(PWM信号)を各FETQI、Q2゜Q3.Q4
のゲートに出力する。
る制御信号に応じたデユーティファクタのパルス幅変調
信号(PWM信号)を各FETQI、Q2゜Q3.Q4
のゲートに出力する。
駆動回路28は、4つのFETQI、Q2.Q3゜Q4
をブリッジ状に接続したスイッチ回路37と、2つのリ
レー回路38.39とを備えている。スイッチ回路37
は、FETQl、Q4のドレイン端子がリレー回路38
および前述のフユーズ29を介しバッテリ(BAT)に
、ソース端子がFETQ2.Q3のドレイン端子に接続
され、また、FETQ2.Q3のソース端子が接地され
、これらFETQI、Q2のソース・ドレイン端子とF
ETQ4.Q3のソース・ドレイン端子との間に電動機
21およびリレー回路39が直列に接続されている。こ
のスイッチ回路37は、各FETQ 1.Q 2.Q
3.Q 4のゲートにドライブ回路36からPWM信号
が入力してFETQl、Q3またはF E T Q2.
Q4が一体的かつ選択的に駆動され、電動機21にPW
M信号に応じたデユーティファクタの電流を所定の方向
に通電する。リレー回路38.39はマイクロコンピュ
ータ回路30に接続されたソレノイドおよび該ソレノイ
ドにより駆動されるコンタクタ等を備え、コンタクタが
マイクロコンピュータ回路30の出力信号に応じ開閉し
て回路を遮断、接続する。
をブリッジ状に接続したスイッチ回路37と、2つのリ
レー回路38.39とを備えている。スイッチ回路37
は、FETQl、Q4のドレイン端子がリレー回路38
および前述のフユーズ29を介しバッテリ(BAT)に
、ソース端子がFETQ2.Q3のドレイン端子に接続
され、また、FETQ2.Q3のソース端子が接地され
、これらFETQI、Q2のソース・ドレイン端子とF
ETQ4.Q3のソース・ドレイン端子との間に電動機
21およびリレー回路39が直列に接続されている。こ
のスイッチ回路37は、各FETQ 1.Q 2.Q
3.Q 4のゲートにドライブ回路36からPWM信号
が入力してFETQl、Q3またはF E T Q2.
Q4が一体的かつ選択的に駆動され、電動機21にPW
M信号に応じたデユーティファクタの電流を所定の方向
に通電する。リレー回路38.39はマイクロコンピュ
ータ回路30に接続されたソレノイドおよび該ソレノイ
ドにより駆動されるコンタクタ等を備え、コンタクタが
マイクロコンピュータ回路30の出力信号に応じ開閉し
て回路を遮断、接続する。
次に、この実施例の作用を第4図を参照して説明する。
尚、この実施例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段F″
を有するものである。
を有するものである。
この前後輪操舵装置の操舵制御装置は、マイクロコンピ
ュータ回路31において第4図のフローチャートに示す
一連の処理を実行して電動機21を制御する。
ュータ回路31において第4図のフローチャートに示す
一連の処理を実行して電動機21を制御する。
まず、イグニッションキーが操作されてキースイッチが
ON位置に投入されると、マイクロコンピュータ回路3
1等に電力が供給され、マイクロコンピュータ回路31
が作動する。そして、ステップP1では、マイクロコン
ピュータ回路31の初期化(イニシャライズ)が行なわ
れ、内部のレジスタ等の記憶データの消去およびアドレ
ス指定等を行う。続いて、ステップP2においては、他
に定義されているサブルーチンに従い初期故障診断が行
なわれ、全てが正常に機能している場合にのみ以下の処
理を行う。
ON位置に投入されると、マイクロコンピュータ回路3
1等に電力が供給され、マイクロコンピュータ回路31
が作動する。そして、ステップP1では、マイクロコン
ピュータ回路31の初期化(イニシャライズ)が行なわ
れ、内部のレジスタ等の記憶データの消去およびアドレ
ス指定等を行う。続いて、ステップP2においては、他
に定義されているサブルーチンに従い初期故障診断が行
なわれ、全てが正常に機能している場合にのみ以下の処
理を行う。
ステップP3においては、各車速センサ20の出力信号
から車速■を読み込み、ステップP4において、加速度
センサ15の出力信号から車両前後方向の加速度Gを読
み込む。続いて、ステップP5において、車速Vをアド
レスとして第8図に示すデータテーブル1から舵角比k
をマツプ検索する。この舵角比には、第8図から明らか
なように、所定車速v1より小さな低車速域において負
値(逆位相を表す)、所定車速v1より大きな高車速域
において正価(同位相を表す)を有する。
から車速■を読み込み、ステップP4において、加速度
センサ15の出力信号から車両前後方向の加速度Gを読
み込む。続いて、ステップP5において、車速Vをアド
レスとして第8図に示すデータテーブル1から舵角比k
をマツプ検索する。この舵角比には、第8図から明らか
なように、所定車速v1より小さな低車速域において負
値(逆位相を表す)、所定車速v1より大きな高車速域
において正価(同位相を表す)を有する。
そして、次のステップP6では、第9面に示すデータテ
ーブル2から加速度Gの絶対値をアドレスとして転舵力
補正係数aをマツプ検索する。この補正係数aは、同図
に明らかなように、加速度Gが小さい領域において略1
、加速度Gが大きい領域において0を有する。
ーブル2から加速度Gの絶対値をアドレスとして転舵力
補正係数aをマツプ検索する。この補正係数aは、同図
に明らかなように、加速度Gが小さい領域において略1
、加速度Gが大きい領域において0を有する。
次に、ステップP7においては、舵角センサ14の出力
信号θ゛Fを読み込み、ステップP8において舵角セン
サ14の中立補正係数θMにより中立位置からの舵角θ
F(θF=θ°、−θM)を算出する。この舵角θFは
ステアリングシャフト12の回転角が前輪18FL、1
8FRの舵角と対応するため前輪18FL、18FRの
舵角を表す(以下、前輪舵角と記す)。続いて、ステッ
プP9では、前輪舵角θFの正負すなわち方向を判別し
、前輪舵角θFが正であればステップPIOでフラグF
1を0に設定し、また、前輪舵角θFが負であればステ
ップP11で前輪舵角θFを正値化(絶対値化)した後
にステップP12でフラグF1を1に設定する。そして
、次のステップP13において、前輪舵角θFに舵角比
kを乗じて後輪18RL、18RRの目標舵角(後輪目
標舵角)θRTを算出する。
信号θ゛Fを読み込み、ステップP8において舵角セン
サ14の中立補正係数θMにより中立位置からの舵角θ
F(θF=θ°、−θM)を算出する。この舵角θFは
ステアリングシャフト12の回転角が前輪18FL、1
8FRの舵角と対応するため前輪18FL、18FRの
舵角を表す(以下、前輪舵角と記す)。続いて、ステッ
プP9では、前輪舵角θFの正負すなわち方向を判別し
、前輪舵角θFが正であればステップPIOでフラグF
1を0に設定し、また、前輪舵角θFが負であればステ
ップP11で前輪舵角θFを正値化(絶対値化)した後
にステップP12でフラグF1を1に設定する。そして
、次のステップP13において、前輪舵角θFに舵角比
kを乗じて後輪18RL、18RRの目標舵角(後輪目
標舵角)θRTを算出する。
次に、ステップP14においては、車速■が所定車速v
0を超えているか否かを判断し、車速Vが所定車速V。
0を超えているか否かを判断し、車速Vが所定車速V。
を超えていればステップP15゜PI3.P17処理を
行い、また、車速Vが所定車速Vo以下であればステッ
プP18.P19゜P2Oの処理を行う。ステップP1
5では、フラグF1の値を判別し、フラグF1が1であ
ればステップP16でフラグF3を1に設定し、また、
フラグF1がOであればステップP17でフラグF3を
0に設定する。同様に、ステップP18では、フラグF
1の値を判別し、フラグF1が1であればステップP1
9でフラグF3にOを設定し、またフラグF1がOであ
ればステップP20でフラグF3を1に設定する。
行い、また、車速Vが所定車速Vo以下であればステッ
プP18.P19゜P2Oの処理を行う。ステップP1
5では、フラグF1の値を判別し、フラグF1が1であ
ればステップP16でフラグF3を1に設定し、また、
フラグF1がOであればステップP17でフラグF3を
0に設定する。同様に、ステップP18では、フラグF
1の値を判別し、フラグF1が1であればステップP1
9でフラグF3にOを設定し、またフラグF1がOであ
ればステップP20でフラグF3を1に設定する。
続くステップP21においては、後輪舵角センサ24の
出力信号θR1,θR2を読み込み、ステップP22で
他に定義されているサブルーチンに従い後輪舵角センサ
24の故障診断を行う。このステップP22では、後輪
舵角センサ24が正常に機能していると診断された場合
にのみ以下の処理を実行する。そして、ステップP23
において、後輪舵角センサ24の出力信号θR1θR2
を減算処理して後輪舵角θRを算出する。
出力信号θR1,θR2を読み込み、ステップP22で
他に定義されているサブルーチンに従い後輪舵角センサ
24の故障診断を行う。このステップP22では、後輪
舵角センサ24が正常に機能していると診断された場合
にのみ以下の処理を実行する。そして、ステップP23
において、後輪舵角センサ24の出力信号θR1θR2
を減算処理して後輪舵角θRを算出する。
続いて、ステップP24において、後輪舵角θRの正負
を判別し、後輪舵角θRが正であればステップP25で
フラグF2をOに設定し、また、後輪舵角θRが負であ
ればステップP26で後輪舵角θRを正値化(絶対値化
)した後ステップP27でフラグF2を1に設定する。
を判別し、後輪舵角θRが正であればステップP25で
フラグF2をOに設定し、また、後輪舵角θRが負であ
ればステップP26で後輪舵角θRを正値化(絶対値化
)した後ステップP27でフラグF2を1に設定する。
次のステップP28においては、フラグF2とフラグF
3との値を判別し、フラグF2.F3の値が異なればス
テップP29の処理を行い、また、フラグF2.F3が
同値であればステップP30からステップP35までの
処理を行う。ステップP29では、後輪目標舵角θRT
と後輪舵角θRとを加算して偏差ΔθRを算出する。ま
た、ステップP30では後輪目標舵角θRTから後輪舵
角θRを減じて偏差ΔθRを算出し、この後、ステップ
P31で偏差ΔθRの正負を判別する。このステップP
31では、偏差ΔθRが負であると判別されると、ステ
ップP32で偏差ΔθRを正値化した後にステップP3
3.P34.P35でフラグF3の値を置換する。すな
わち、ステップP33でフラグF3の値を判別し、フラ
グF3が0であればステップP34でフラグF3を1に
置換し、また、フラグF3が1であればステップP35
でフラグF3をOに置換する。
3との値を判別し、フラグF2.F3の値が異なればス
テップP29の処理を行い、また、フラグF2.F3が
同値であればステップP30からステップP35までの
処理を行う。ステップP29では、後輪目標舵角θRT
と後輪舵角θRとを加算して偏差ΔθRを算出する。ま
た、ステップP30では後輪目標舵角θRTから後輪舵
角θRを減じて偏差ΔθRを算出し、この後、ステップ
P31で偏差ΔθRの正負を判別する。このステップP
31では、偏差ΔθRが負であると判別されると、ステ
ップP32で偏差ΔθRを正値化した後にステップP3
3.P34.P35でフラグF3の値を置換する。すな
わち、ステップP33でフラグF3の値を判別し、フラ
グF3が0であればステップP34でフラグF3を1に
置換し、また、フラグF3が1であればステップP35
でフラグF3をOに置換する。
次に、ステップP36において、第6図に示すデータテ
ーブル3から偏差ΔθRをアドレスとして後輪操舵力り
をマツプ検索する。この後輪操舵力りは、電動機21に
通電する電流のデユーティファクタすなわち電流値を表
し、Oに近い低偏差域ではOの不感帯を有し、偏差の増
加に従い増加した後減少し高偏差域で通常の路面での転
舵に必要な操舵力DRよりやや大きい値・で一定値をと
る。
ーブル3から偏差ΔθRをアドレスとして後輪操舵力り
をマツプ検索する。この後輪操舵力りは、電動機21に
通電する電流のデユーティファクタすなわち電流値を表
し、Oに近い低偏差域ではOの不感帯を有し、偏差の増
加に従い増加した後減少し高偏差域で通常の路面での転
舵に必要な操舵力DRよりやや大きい値・で一定値をと
る。
続いて、ステップP37で後輪操舵力りに前述の補正係
数aを乗じて後輪操舵力りを補正する。
数aを乗じて後輪操舵力りを補正する。
このステップP37の処理によって後輪操舵力りは加速
度Gが大きくなるにつれ抑制され、加速度Gが特に大き
い場合に0となり、後述するように、後輪は加速度Gが
大きい場合に転舵されない。
度Gが大きくなるにつれ抑制され、加速度Gが特に大き
い場合に0となり、後述するように、後輪は加速度Gが
大きい場合に転舵されない。
次に、ステップP38においては、後輪操舵力りが0か
否かを判別し、後輪操舵力りが0であればステップP3
9でPWM信号g、h、i、jにそれぞれO,0,1,
1を設定し、また、後輪駆動力D b< Oでなければ
ステップP40でフラグF3の値を判別する。このステ
ップP40では、フラグF3がOであると判断されると
ステップP41でPWM信号g、h、t、jにそれぞれ
1.0,0.Dを設定し、また、フラグF3が1と判断
されるとステップP42でPWM信号gh、i、jにそ
れぞれ0,1.D、、0を設定する。そして、ステップ
P43でPWM信号gh、i、jを出力する。したがっ
て、電動機21は、後輪18RL、18RRの転舵方向
に応じデユーティファクタDの電流が通電されて後輪1
8RL、18RRを目標舵角まで転舵し、また、非通電
時には巻線が短絡されて電気制動を行い後輪舵角を目標
舵角に保持する。この後、ステップP44で他に定義さ
れたサブルーチンに従い電動機21およびスイッチ回路
40等の駆動系の故障診断を行い、再度、ステップP3
からの一連の処理を繰り返す。
否かを判別し、後輪操舵力りが0であればステップP3
9でPWM信号g、h、i、jにそれぞれO,0,1,
1を設定し、また、後輪駆動力D b< Oでなければ
ステップP40でフラグF3の値を判別する。このステ
ップP40では、フラグF3がOであると判断されると
ステップP41でPWM信号g、h、t、jにそれぞれ
1.0,0.Dを設定し、また、フラグF3が1と判断
されるとステップP42でPWM信号gh、i、jにそ
れぞれ0,1.D、、0を設定する。そして、ステップ
P43でPWM信号gh、i、jを出力する。したがっ
て、電動機21は、後輪18RL、18RRの転舵方向
に応じデユーティファクタDの電流が通電されて後輪1
8RL、18RRを目標舵角まで転舵し、また、非通電
時には巻線が短絡されて電気制動を行い後輪舵角を目標
舵角に保持する。この後、ステップP44で他に定義さ
れたサブルーチンに従い電動機21およびスイッチ回路
40等の駆動系の故障診断を行い、再度、ステップP3
からの一連の処理を繰り返す。
上述のように、この実施例の操舵制御装置によれば、加
速度Gが小さい領域においては前輪の実舵角θFと車速
Vとに応じ後輪の目標舵角θRTを決定して該目標舵角
θRTと後輪の実舵角θRとの偏差ΔθRに応じた力で
後輪を転舵するが、加速度Gが大きい領域においては後
輪の転舵力が0となり後輪は舵角変化を生じない。この
ため、後輪の負担すべきトラクチイブフォースが増大し
てコーナリングフォースが減少する制動、加速時等にお
いて、後輪のコーナリングフォースの変化を抑制でき、
ステア特性の変化が抑制されて良好な操舵感を維持でき
る。
速度Gが小さい領域においては前輪の実舵角θFと車速
Vとに応じ後輪の目標舵角θRTを決定して該目標舵角
θRTと後輪の実舵角θRとの偏差ΔθRに応じた力で
後輪を転舵するが、加速度Gが大きい領域においては後
輪の転舵力が0となり後輪は舵角変化を生じない。この
ため、後輪の負担すべきトラクチイブフォースが増大し
てコーナリングフォースが減少する制動、加速時等にお
いて、後輪のコーナリングフォースの変化を抑制でき、
ステア特性の変化が抑制されて良好な操舵感を維持でき
る。
第5図にはこの発明の他の実施例を示す。尚、この実施
例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段Fを有するもので
ある。なお、同図中のステップP1からステップP2ま
で、ステップP3、ステップP5、ステップP7、ステ
ップP8からステップP37までおよびステップP38
からステップP44までは、それぞれ前述の第4図のス
テップP1からステップP2まで、ステップP4、ステ
ップP3.ステップP5、ステップP7からステップP
36までおよびステップP38からステップP44まで
と同一であり、説明を省略する。
例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段Fを有するもので
ある。なお、同図中のステップP1からステップP2ま
で、ステップP3、ステップP5、ステップP7、ステ
ップP8からステップP37までおよびステップP38
からステップP44までは、それぞれ前述の第4図のス
テップP1からステップP2まで、ステップP4、ステ
ップP3.ステップP5、ステップP7からステップP
36までおよびステップP38からステップP44まで
と同一であり、説明を省略する。
この実施例では、ステップP4において、第11図に示
すデータテーブル4から加速度Gをアドレスとして車速
補正成分VGをマツプ検索する。この補正成分VGは、
同図に明らかなように、三次関数的な特性を有し、加速
度Gが正(加速時)の時に正値、加速度Gが負(減速時
)の時に負値を採る。次に、ステップP6において、読
み込まれた車速Vから上述の補正成分VGを減算し、加
速時における車速Vを減少補正、減速時に招ける車速V
を増大補正する。そして、ステップP7においては、こ
の補正された車速Vをアドレスとして舵角比kをマツプ
検索する。したがって、この実施例にあっても、第8図
から明らかなように、高車速域において加速時における
舵角比にすなわち後輪の目標舵角θRTが小さくなり、
後Mのコーナリングフォースの変化を抑制でき良好な操
舵感が維持できる。加えて、車輪の瞬間的なロック・空
転状態が発生しても、加速度Gにより補正が加えられ、
良好な操舵感が維持できる。
すデータテーブル4から加速度Gをアドレスとして車速
補正成分VGをマツプ検索する。この補正成分VGは、
同図に明らかなように、三次関数的な特性を有し、加速
度Gが正(加速時)の時に正値、加速度Gが負(減速時
)の時に負値を採る。次に、ステップP6において、読
み込まれた車速Vから上述の補正成分VGを減算し、加
速時における車速Vを減少補正、減速時に招ける車速V
を増大補正する。そして、ステップP7においては、こ
の補正された車速Vをアドレスとして舵角比kをマツプ
検索する。したがって、この実施例にあっても、第8図
から明らかなように、高車速域において加速時における
舵角比にすなわち後輪の目標舵角θRTが小さくなり、
後Mのコーナリングフォースの変化を抑制でき良好な操
舵感が維持できる。加えて、車輪の瞬間的なロック・空
転状態が発生しても、加速度Gにより補正が加えられ、
良好な操舵感が維持できる。
第6図にはこの発明のまた他の実施例を示す。
尚、この実施例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段F′
を有するものである。なお、同図中のステップP1から
ステップP4まで、ステップP6、ステップP8からス
テップP37まで、およびステップP38からステップ
P43までは、それぞれ、前述の実施例における第4区
のステップP1からステップP4まで、ステップP5、
ステップP7からステップP36まで、およびステップ
P38からステップP43までと同一であり、説明を省
略する。
を有するものである。なお、同図中のステップP1から
ステップP4まで、ステップP6、ステップP8からス
テップP37まで、およびステップP38からステップ
P43までは、それぞれ、前述の実施例における第4区
のステップP1からステップP4まで、ステップP5、
ステップP7からステップP36まで、およびステップ
P38からステップP43までと同一であり、説明を省
略する。
この実施例では、ステップP5において、加速度Gの絶
対値が所定値すを超えているか否かを判断し、加速度G
の絶対値が所定値す以下であればステップP6で車速V
をアドレスとして舵角比kをマツプ検索するが、加速度
Gの絶対値が所定値すを超えていればステップP7で舵
角比に前回ルーチン実行時の値に保持する。したがって
、後輪の舵角が変化することも無く、前述した各実施例
と同様に良好な操舵、フィーリングが得られる。
対値が所定値すを超えているか否かを判断し、加速度G
の絶対値が所定値す以下であればステップP6で車速V
をアドレスとして舵角比kをマツプ検索するが、加速度
Gの絶対値が所定値すを超えていればステップP7で舵
角比に前回ルーチン実行時の値に保持する。したがって
、後輪の舵角が変化することも無く、前述した各実施例
と同様に良好な操舵、フィーリングが得られる。
なお、ステップP44においては、次固のルーチン実行
に備えて舵角比kを保存する。
に備えて舵角比kを保存する。
第7図には、この発明のさらに他の実施例を示す。尚、
この実施例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段F′を有
するものである。なお、同図中のステップP1からステ
ップP5まで、ステップP8からステップP37まで、
およびステップP38からステプP44までは、それぞ
れ前述の実施例の第4図のステップP1からステップP
5まで、ステップP7からステップP36まで、および
ステップP38からステップP44までと同一であり、
説明を省略する。
この実施例は第1図に示す、後輪舵角抑制手段F′を有
するものである。なお、同図中のステップP1からステ
ップP5まで、ステップP8からステップP37まで、
およびステップP38からステプP44までは、それぞ
れ前述の実施例の第4図のステップP1からステップP
5まで、ステップP7からステップP36まで、および
ステップP38からステップP44までと同一であり、
説明を省略する。
この実施例では、ステップP6において、第12図に示
すデータテーブルから加速度Gをアドレスとして舵角比
補正成分子をマツプ検索する。
すデータテーブルから加速度Gをアドレスとして舵角比
補正成分子をマツプ検索する。
そして、ステップP7において、舵角比kから補正成分
子を減じて舵角比kを補正する。第12図に明らかなよ
うに、舵角比補正成分子は、加速度が正の時に正値、加
速度が負の時に負値の三次関数的特性を有する。したが
って、舵角比には加速時等において小さくなり、後輪が
発生するコーナリングフォースの変化が抑制されてい良
好な操舵感が維持できる。加えて、車輪の瞬間的なロッ
ク・空転状態が発生しても、加速度Gにより補正が加え
られ、良好な操舵感が維持できる。
子を減じて舵角比kを補正する。第12図に明らかなよ
うに、舵角比補正成分子は、加速度が正の時に正値、加
速度が負の時に負値の三次関数的特性を有する。したが
って、舵角比には加速時等において小さくなり、後輪が
発生するコーナリングフォースの変化が抑制されてい良
好な操舵感が維持できる。加えて、車輪の瞬間的なロッ
ク・空転状態が発生しても、加速度Gにより補正が加え
られ、良好な操舵感が維持できる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかる前後輪操舵車両
の操舵制御装置によれば、制動あるいは加速時等におい
て後輪の舵角変化が抑制されるため、車両のステア特性
の変化も抑制されて良好な操舵感が維持できる。
の操舵制御装置によれば、制動あるいは加速時等におい
て後輪の舵角変化が抑制されるため、車両のステア特性
の変化も抑制されて良好な操舵感が維持できる。
第1図はこの発明にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装
置の構成図である。第2図から第4図はこの発明の一実
施例にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装にを示し、第
2区が全体概略図、第3図が制御系のブロック図、第4
図制御処理のフローチャートである。第5図、第6図お
よび第7図はそれぞれがこの発明の他の実施例にかかる
前後輪操舵車両の操舵制御装置の制御処理のフローチャ
ートである。第8図、第9図、第10図、第11図およ
び第12図は制御処理に用いるデータテーブルである。 11・・・操向ハンドル 14・・・前輪舵角センサ 15・・・加速度センサ 16・・・コントローラ 18FL、18FR・・・前輪 18RL、18RR・・・後輪 20FL、20FR,20RL、20RR・・・車速セ
ンサ 21・・・電動機 24・・・後輪舵角センサ
置の構成図である。第2図から第4図はこの発明の一実
施例にかかる前後輪操舵車両の操舵制御装にを示し、第
2区が全体概略図、第3図が制御系のブロック図、第4
図制御処理のフローチャートである。第5図、第6図お
よび第7図はそれぞれがこの発明の他の実施例にかかる
前後輪操舵車両の操舵制御装置の制御処理のフローチャ
ートである。第8図、第9図、第10図、第11図およ
び第12図は制御処理に用いるデータテーブルである。 11・・・操向ハンドル 14・・・前輪舵角センサ 15・・・加速度センサ 16・・・コントローラ 18FL、18FR・・・前輪 18RL、18RR・・・後輪 20FL、20FR,20RL、20RR・・・車速セ
ンサ 21・・・電動機 24・・・後輪舵角センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操向ハンドルの操舵に応じ前輪を転舵するとともに、前
輪舵角および車速を検出して後輪目標舵角を決定し、該
後輪目標舵角に後輪を転舵する前後輪操舵車両において
、 車両の前後方向加速度を検出する前後加速度検知手段と
、 該前後加速度検知手段により検出された前後方向加速度
に応じて車速による後輪舵角の変化を抑制する後輪舵角
変化抑制手段と、 を備えることを特徴とする前後輪操舵車両の操舵制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557789A JPH02274667A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557789A JPH02274667A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274667A true JPH02274667A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14141445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9557789A Pending JPH02274667A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 前後輪操舵車両の操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119974A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の操舵制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271760A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用操舵系制御装置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9557789A patent/JPH02274667A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271760A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用操舵系制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119974A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の操舵制御装置 |
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