JPH02274747A - 透明性の熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
透明性の熱可塑性樹脂組成物Info
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- JPH02274747A JPH02274747A JP9536889A JP9536889A JPH02274747A JP H02274747 A JPH02274747 A JP H02274747A JP 9536889 A JP9536889 A JP 9536889A JP 9536889 A JP9536889 A JP 9536889A JP H02274747 A JPH02274747 A JP H02274747A
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- vinyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、透明であり、耐傷性、潤滑性に優れ、しかも
低温時の耐衝撃性の向上した、電気分野や自動車分野等
における成形材料として利用される熱可塑性樹脂組成物
に関するものである。
低温時の耐衝撃性の向上した、電気分野や自動車分野等
における成形材料として利用される熱可塑性樹脂組成物
に関するものである。
(従来の技術)
従来、透明性樹脂として、ポリスチレン樹脂、アクリロ
ニトリル−スチレン樹脂(As樹脂)、ポリメチルメタ
クリレ−I・樹脂(PMMA樹脂)透明アクリロニトリ
ル−ブタジェン−スチレン樹脂(ABS樹脂)等が利用
されている。
ニトリル−スチレン樹脂(As樹脂)、ポリメチルメタ
クリレ−I・樹脂(PMMA樹脂)透明アクリロニトリ
ル−ブタジェン−スチレン樹脂(ABS樹脂)等が利用
されている。
近年、耐衝撃性や加工性の優れた透明ABS樹脂におい
ても、さらに幅広い温度領域において優れた耐衝撃性を
持つことが要求されており、有機ケイ素化合物による樹
脂組成物の改良が提案されている。
ても、さらに幅広い温度領域において優れた耐衝撃性を
持つことが要求されており、有機ケイ素化合物による樹
脂組成物の改良が提案されている。
しかし、透明性を保持しながら耐衝撃性を向上すること
は殆ど行われていない。
は殆ど行われていない。
例えば、特公昭49−29947号公報には、耐衝撃性
の改善のため、ジメチルシリコーンと脂肪族金属塩とを
添加混合することが記載されているが、耐衝撃性の改良
を開示しているだけであり、透明性の保持については明
らかではない。
の改善のため、ジメチルシリコーンと脂肪族金属塩とを
添加混合することが記載されているが、耐衝撃性の改良
を開示しているだけであり、透明性の保持については明
らかではない。
また、特公昭60−26430号公報には、有機ケイ素
化合物と滑剤により、ヒートサイクル性の優れたメツキ
用樹脂組成物の提案がなされているが、透明性の保持に
は関係なく、表面をメツキコーティングして用いられる
樹脂組成物に関するものである。
化合物と滑剤により、ヒートサイクル性の優れたメツキ
用樹脂組成物の提案がなされているが、透明性の保持に
は関係なく、表面をメツキコーティングして用いられる
樹脂組成物に関するものである。
さらに、耐衝撃性を改良するために、特開昭61−24
1342号公報、特開昭63−161045号公報には
、有機ポリシロキサンを利用することにより、加工時の
樹脂の流れに対して平行方向と垂直方向の両方向の耐衝
撃性の改善を行うことを開示している。しかし、有機ポ
リシロキサンを利用した耐衝撃性の改良に関するだけで
あり、透明性に関する記載は無い。
1342号公報、特開昭63−161045号公報には
、有機ポリシロキサンを利用することにより、加工時の
樹脂の流れに対して平行方向と垂直方向の両方向の耐衝
撃性の改善を行うことを開示している。しかし、有機ポ
リシロキサンを利用した耐衝撃性の改良に関するだけで
あり、透明性に関する記載は無い。
透明性を保持しながら、耐衝撃性を改良することは、特
開昭63−162745号公報において、特殊な有機シ
リコーン化合物を添加することにより効果があることを
記載している。
開昭63−162745号公報において、特殊な有機シ
リコーン化合物を添加することにより効果があることを
記載している。
しかし、この透明性を阻害しないで耐衝撃性の改良に用
いられる特殊な有機シリコーン化合物は、低分子量体で
あり、幅広い温度領域での耐衝撃性を付与するには弱く
、また、有機ポリシロキサンの特徴である耐傷性や潤滑
性の向上への効果を発揮しないという欠点があり、充分
とはいえない。
いられる特殊な有機シリコーン化合物は、低分子量体で
あり、幅広い温度領域での耐衝撃性を付与するには弱く
、また、有機ポリシロキサンの特徴である耐傷性や潤滑
性の向上への効果を発揮しないという欠点があり、充分
とはいえない。
(発明が解決しようとする課題)
ゴム状重合体を基体とするグラフト共重合体を配合して
なる透明樹脂組成物は、成形時や環境の温度変化が急激
に生じた場合、例えば、80°Cから室温への変化、室
温から一30°Cへの変化などで、外観上も好ましくな
い白化を生じたり、色調の変化をきたし、透明性が阻害
される場合が多々ある。
なる透明樹脂組成物は、成形時や環境の温度変化が急激
に生じた場合、例えば、80°Cから室温への変化、室
温から一30°Cへの変化などで、外観上も好ましくな
い白化を生じたり、色調の変化をきたし、透明性が阻害
される場合が多々ある。
さらに、有機ポリシロキサン化合物を配合して、透明で
かつ表面改質(耐傷性、潤滑性など)、低温時の耐衝撃
性及び耐熱衝撃性の緒特性を改良することは行りれてい
ない。
かつ表面改質(耐傷性、潤滑性など)、低温時の耐衝撃
性及び耐熱衝撃性の緒特性を改良することは行りれてい
ない。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討した
結果、ゴム状重合体を基体とするグラフト共重合体にフ
ェニル基を含む有機ポリシロキサン化合物を配合せしめ
ることにより、透明でさらに表面特性(耐傷性、潤滑性
など)、低温時の耐衝撃性、耐候性及び耐熱衝撃性の優
れた樹脂が得られることを見出し、本発明に至った。
結果、ゴム状重合体を基体とするグラフト共重合体にフ
ェニル基を含む有機ポリシロキサン化合物を配合せしめ
ることにより、透明でさらに表面特性(耐傷性、潤滑性
など)、低温時の耐衝撃性、耐候性及び耐熱衝撃性の優
れた樹脂が得られることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は;
■ メチルメタクリレートと炭素数が1〜4のアルキル
アクリレートとの共重合体(A)、■ シアン化ビニル
と芳香族ビニルとの共重合体(B)、 ■ ゴム状重合体30〜80重量部にシアン化ビニルと
芳香族ビニルとを、その合計量20〜70重量部であり
、かつシアン化ビニルと芳香族ビニルの重量比が18:
82〜25:75の範囲となるようにグラフト共重合し
たグラフト共重合体(C)、 とからなり、しかも、 ■ (A) +(B) +(C) ノ合計が100重量
部となり、かつ成分(A) +(B)の混合物の屈折率
と成分(C)の屈折率の差が0.005以下である組成
物100重量部に対して、 ■ フェニル基を含む有機ポリシロキサン(D)が0.
1〜5重量部からなることを特徴とする、透明で耐衝撃
性の優れた熱可塑性樹脂組成物に関するものである。
アクリレートとの共重合体(A)、■ シアン化ビニル
と芳香族ビニルとの共重合体(B)、 ■ ゴム状重合体30〜80重量部にシアン化ビニルと
芳香族ビニルとを、その合計量20〜70重量部であり
、かつシアン化ビニルと芳香族ビニルの重量比が18:
82〜25:75の範囲となるようにグラフト共重合し
たグラフト共重合体(C)、 とからなり、しかも、 ■ (A) +(B) +(C) ノ合計が100重量
部となり、かつ成分(A) +(B)の混合物の屈折率
と成分(C)の屈折率の差が0.005以下である組成
物100重量部に対して、 ■ フェニル基を含む有機ポリシロキサン(D)が0.
1〜5重量部からなることを特徴とする、透明で耐衝撃
性の優れた熱可塑性樹脂組成物に関するものである。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明の透明で耐熱性の優れた熱可塑性樹脂組成物は、
基本的に(A)メチルメタクリレート系樹脂、(B)ア
クリロニトリル−スチレン共重合体、(C)ゴム系共重
合体及び、(D)フェニル基を含む有機ポリシロキサン
の各成分から構成される装置物である必要がある。
基本的に(A)メチルメタクリレート系樹脂、(B)ア
クリロニトリル−スチレン共重合体、(C)ゴム系共重
合体及び、(D)フェニル基を含む有機ポリシロキサン
の各成分から構成される装置物である必要がある。
■ 成分(A)は、メチルメタクリレート(以下、MM
Aと略記する)系樹脂であり、メチルメタクリレート8
5〜99重量%及び炭素数が1〜4のアルキルアクリレ
ート 1〜15重量%からなるが、特に炭素数が1〜4
のアルキルアクリレートは1〜5重量%が好ましい。1
重量%未満であると熱安定性への効果が弱く、5重量%
を超えると耐熱性が劣る。
Aと略記する)系樹脂であり、メチルメタクリレート8
5〜99重量%及び炭素数が1〜4のアルキルアクリレ
ート 1〜15重量%からなるが、特に炭素数が1〜4
のアルキルアクリレートは1〜5重量%が好ましい。1
重量%未満であると熱安定性への効果が弱く、5重量%
を超えると耐熱性が劣る。
炭素数1〜4のアルギルアクリレートとしては、メチル
アクリレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレー
ト等が挙げられる。
アクリレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレー
ト等が挙げられる。
MMA系樹脂は、既知の塊状重合、溶液重合にて製造さ
れる。
れる。
■ 成分(B)は、シアン化ビニル 15〜40重量%
と芳香族ビニル 85〜60重量%からなり、特に、シ
アン化ビニルと芳香族ビニルの割合は、シアン化ビニル
が18〜25重量%となることが好ましい。シアン化ビ
ニルが18重量%未満であると耐薬品性などが劣り、2
5重量%を越えると上記(A)成分との混合時に、透明
である範囲が狭(、成形性が充分ではない。
と芳香族ビニル 85〜60重量%からなり、特に、シ
アン化ビニルと芳香族ビニルの割合は、シアン化ビニル
が18〜25重量%となることが好ましい。シアン化ビ
ニルが18重量%未満であると耐薬品性などが劣り、2
5重量%を越えると上記(A)成分との混合時に、透明
である範囲が狭(、成形性が充分ではない。
共重合体を構成するシアン化ビニルとしては、例えば、
アクリロニトリル、メタクリ田ニトリルなどが挙げられ
る。芳香族ビニルとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレンなどが挙げられる。
アクリロニトリル、メタクリ田ニトリルなどが挙げられ
る。芳香族ビニルとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレンなどが挙げられる。
シアン化ビニルと芳香族ビニルとの重合体は、既知の塊
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合で製造される。
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合で製造される。
好ましくは、溶液重合で製造される。
■ 成分(C)は、ゴム状重合体30〜80重量部、好
ましくは30〜60重量部にシアン化ビニルと芳香族ビ
ニルとを、合計20〜70重量部であり、かつシアン化
ビニルと芳香族ビニルの重量比が18:82〜25 :
75の範囲となるようにグラフト共重合したグラフト
共重合体である。
ましくは30〜60重量部にシアン化ビニルと芳香族ビ
ニルとを、合計20〜70重量部であり、かつシアン化
ビニルと芳香族ビニルの重量比が18:82〜25 :
75の範囲となるようにグラフト共重合したグラフト
共重合体である。
特に、シアン化ビニルと芳香族ビニルの重量比は、シア
ン化ビニルがシアン化ビニルと芳香族ビニルの総量に対
して18〜25重量%となることが好ましい。シアン化
ビニルが18重重篤未満であると耐薬品性などが劣り、
25重量%を越えると、上記(A)成分との混合時に、
透明である範囲が狭く、成形性が充分ではない。
ン化ビニルがシアン化ビニルと芳香族ビニルの総量に対
して18〜25重量%となることが好ましい。シアン化
ビニルが18重重篤未満であると耐薬品性などが劣り、
25重量%を越えると、上記(A)成分との混合時に、
透明である範囲が狭く、成形性が充分ではない。
共重合体を構成するシアン化ビニルとしては、例えば、
アクリロニトリル、メタクリレートリルなどが挙げられ
る。芳香族ビニルとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレンなどが挙げられる。
アクリロニトリル、メタクリレートリルなどが挙げられ
る。芳香族ビニルとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレンなどが挙げられる。
なお、成分(C)で用いられるゴム状重合体は、本発明
の組成物の耐衝撃性を改善するためにエラストマーの性
質を持つ必要がある。このエラストマーの性質を示す一
つのファクターとしてガラス転移点(Tg)があり、T
gが、−30°C以下のゴム状重合体であることが好ま
しい。
の組成物の耐衝撃性を改善するためにエラストマーの性
質を持つ必要がある。このエラストマーの性質を示す一
つのファクターとしてガラス転移点(Tg)があり、T
gが、−30°C以下のゴム状重合体であることが好ま
しい。
例えば、Tgが、−30°C以下の重合体としては、ジ
エン重合体、例えばポリブタジェン、スチレン−ブタジ
ェンゴム、ブタジェン−イソプレンゴム、ポリイソプレ
ン、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレートの
重合体などが挙げられる。
エン重合体、例えばポリブタジェン、スチレン−ブタジ
ェンゴム、ブタジェン−イソプレンゴム、ポリイソプレ
ン、アルキルアクリレート、アルキルメタクリレートの
重合体などが挙げられる。
アルキルアクリレートとしては、例えばエチルアクリレ
ート、ブチルアクリレート、エチルへキシルアクリレー
トなどである。
ート、ブチルアクリレート、エチルへキシルアクリレー
トなどである。
また、ジエン系と同様にアルキルアクリレートに、コモ
ノマーとしてブタジェン、スチレン、アクリロニトリル
、アルキルメタクリレートなどや、それらの混合物を含
有したゴム状重合体としてもよい。
ノマーとしてブタジェン、スチレン、アクリロニトリル
、アルキルメタクリレートなどや、それらの混合物を含
有したゴム状重合体としてもよい。
ゴム状重合体を基体とするグラフト共重合体は、水溶性
エマルジョン中でゴムの存在下に、シアン化ビニルと芳
香族ビニル等をグラフト重合させることにより製造され
る。
エマルジョン中でゴムの存在下に、シアン化ビニルと芳
香族ビニル等をグラフト重合させることにより製造され
る。
■ 樹脂組成物の配合割合は、成分(八)を10〜65
重量部、好ましくは15〜55重量部、成分(B)を3
0〜50重量部、好ましくは40〜50重量部、成分(
C)を5〜40重量部、好ましくは5〜35重量部を含
有し、各成分(八)〜(C)の合計が100重量部とな
り、かつ成分(A) 」−(B)の混合物の屈折率と成
分(C)の屈折率の差が0゜005以下であるように配
合される。
重量部、好ましくは15〜55重量部、成分(B)を3
0〜50重量部、好ましくは40〜50重量部、成分(
C)を5〜40重量部、好ましくは5〜35重量部を含
有し、各成分(八)〜(C)の合計が100重量部とな
り、かつ成分(A) 」−(B)の混合物の屈折率と成
分(C)の屈折率の差が0゜005以下であるように配
合される。
すなわち、本発明の成形品が透明性を示すためには、成
分(A) +(B)の混合物の屈折率と(C)との屈折
率の差が0.005以下であることが必要であり、各成
分の割合は、屈折率を考慮した比率で配合される。
分(A) +(B)の混合物の屈折率と(C)との屈折
率の差が0.005以下であることが必要であり、各成
分の割合は、屈折率を考慮した比率で配合される。
このような配合により透明性を確保するには、次に示す
ような方法が用いられる。
ような方法が用いられる。
例えば、
成分(A)の屈折率: (n25) NA成分(A)
の配合量: 八 重量部 成分(B)の屈折率: (n2S) NB成分(B)
の配合量二 8重量部 成分(C)の屈折率: (n2S) NC成分(C)
の配合M: C重量部 とすると、 A+B+C=100 ・・・ (1)の
式を満足する各成分の割合を決定することにより、透明
性の樹脂が得られる。
の配合量: 八 重量部 成分(B)の屈折率: (n2S) NB成分(B)
の配合量二 8重量部 成分(C)の屈折率: (n2S) NC成分(C)
の配合M: C重量部 とすると、 A+B+C=100 ・・・ (1)の
式を満足する各成分の割合を決定することにより、透明
性の樹脂が得られる。
例えば、(C)成分の量を仮に所定量に設定しておき、
(1)、(2)式から成分(A)と(B)の割合を求め
ることにより、透明性を確保した混合割合が得られる。
(1)、(2)式から成分(A)と(B)の割合を求め
ることにより、透明性を確保した混合割合が得られる。
■ 成分(D)は、フェニル基を含む有機ポリシロキサ
ンであり、次の一般式で表される繰返し単位を有するポ
リマーである。
ンであり、次の一般式で表される繰返し単位を有するポ
リマーである。
(−3i−0−)
(式中、R1、R2は、アルキル基、アリール基、アラ
ルキル基を示す。) フェニル基の割合は、有機ポリシロキサンに対して10
モル%以上、好ましくは20〜60モル%である。また
、屈折率の好ましい範囲は、1゜45〜1.55である
。
ルキル基を示す。) フェニル基の割合は、有機ポリシロキサンに対して10
モル%以上、好ましくは20〜60モル%である。また
、屈折率の好ましい範囲は、1゜45〜1.55である
。
フェニル基の割合がこの範囲からずれると相溶性の低下
や有機ポリシロキサンの屈折率と樹脂組成物の屈折率と
の差が大きくなることにより透明性が悪くなる。
や有機ポリシロキサンの屈折率と樹脂組成物の屈折率と
の差が大きくなることにより透明性が悪くなる。
また、屈折率の割合がこの範囲からずれると、相溶性が
低下するとともに、有機ポリシロキサンの屈折率と樹脂
組成物の屈折率との差が大きくなり、透明性が低下する
。
低下するとともに、有機ポリシロキサンの屈折率と樹脂
組成物の屈折率との差が大きくなり、透明性が低下する
。
有機ポリシロキサンとしては、例えばメチルフエニルジ
メチルポリシロキサン、ジフェニルジメチルポリシロキ
サンの群の中から選ばれた1種類以上が用いられる。
メチルポリシロキサン、ジフェニルジメチルポリシロキ
サンの群の中から選ばれた1種類以上が用いられる。
有機ポリシロキサンの粘度は、特に制限は無いが、10
〜100,000cps (25°C)、好ましくは5
0〜2000cpsである。10cpS未満であると揮
発性が高くて成形品の外観不良となり、100,000
cpsを越えると樹脂との混合が不均一となる。
〜100,000cps (25°C)、好ましくは5
0〜2000cpsである。10cpS未満であると揮
発性が高くて成形品の外観不良となり、100,000
cpsを越えると樹脂との混合が不均一となる。
成分(D)の添加量は、上記樹脂組成物の100重量部
に対して0.1〜5重量部、好ましくは0゜3〜2重量
部を配合する。0.1重量部以下では、有機ポリシロキ
サンの潤滑効果が小さくなり、5重量部を越えると有機
ポリシロキサンが成形品の表面ヘブリードしてくるので
好ましくない。
に対して0.1〜5重量部、好ましくは0゜3〜2重量
部を配合する。0.1重量部以下では、有機ポリシロキ
サンの潤滑効果が小さくなり、5重量部を越えると有機
ポリシロキサンが成形品の表面ヘブリードしてくるので
好ましくない。
■ 各成分の配合方法は、特に限定されるものではな(
、公知の技術、例えばヘンシェルミキサー、タンブラ−
等で粉体、粒状物を混合し、これを押出機、ニーダ−、
ミキサーで溶融混合する方法、予め溶融させた成分に他
成分を逐次混合していく方法、さらには、混合物を直接
射出成形機で成形する方法等の各種の方法で混合される
。
、公知の技術、例えばヘンシェルミキサー、タンブラ−
等で粉体、粒状物を混合し、これを押出機、ニーダ−、
ミキサーで溶融混合する方法、予め溶融させた成分に他
成分を逐次混合していく方法、さらには、混合物を直接
射出成形機で成形する方法等の各種の方法で混合される
。
このようにして得られた樹脂組成物を押出成形機、射出
成形機等により成形し、透明で耐衝撃性に優れた成形品
が得られる。
成形機等により成形し、透明で耐衝撃性に優れた成形品
が得られる。
また、このときの成形温度は、透明性を保持し、成形品
の白化、結合継ぎ目を目立たないように成形するために
、250〜310°C1好ましくは260〜290°C
で行うことができる。
の白化、結合継ぎ目を目立たないように成形するために
、250〜310°C1好ましくは260〜290°C
で行うことができる。
本発明の樹脂組成物は上記の各成分よりなるが、必要に
応して透明性を阻害しない範囲において、ヒンダードフ
ェノール系、リン系等の酸化防止剤、紫外線吸収剤、難
燃剤、可塑剤、滑剤、安定剤、帯電防止剤、染料、顔料
等を配合することができる。
応して透明性を阻害しない範囲において、ヒンダードフ
ェノール系、リン系等の酸化防止剤、紫外線吸収剤、難
燃剤、可塑剤、滑剤、安定剤、帯電防止剤、染料、顔料
等を配合することができる。
本発明を実施例により具体的に説明するが、これらは本
発明を制限するものではない。
発明を制限するものではない。
(実施例)
参考例1ニゲラフト共重合体(C−1)の製造、平均粒
子径が0.15μmと0.30μmのブタジェンゴムラ
テックスとを1対1で混合したゴムラテックス1000
部(固形分換算40重量%)と、乳化剤不均化ロジン酸
カリウム 1部、を重合槽に仕込み、攪拌しながら、窒
素気流中で70°Cに昇温し、 ブタジェンゴム 600部に対して、アクリロニ
トリル 80部、 スチレン 320部、 クメンヒドロパーオキサイド 1.2部、t−ドデシル
メルカプタン 1.0部、の混合液と、 ソジウムホルムアルデヒドスルホキシレート1.5部、 硫酸第一鉄(FeSO4H7H20) 0 、 15
部、エチレンジアミン4酢酸・2Na塩 0.3部 を溶解した蒸留水 500部を6時間にわ
たって添加して、重合した。
子径が0.15μmと0.30μmのブタジェンゴムラ
テックスとを1対1で混合したゴムラテックス1000
部(固形分換算40重量%)と、乳化剤不均化ロジン酸
カリウム 1部、を重合槽に仕込み、攪拌しながら、窒
素気流中で70°Cに昇温し、 ブタジェンゴム 600部に対して、アクリロニ
トリル 80部、 スチレン 320部、 クメンヒドロパーオキサイド 1.2部、t−ドデシル
メルカプタン 1.0部、の混合液と、 ソジウムホルムアルデヒドスルホキシレート1.5部、 硫酸第一鉄(FeSO4H7H20) 0 、 15
部、エチレンジアミン4酢酸・2Na塩 0.3部 を溶解した蒸留水 500部を6時間にわ
たって添加して、重合した。
添加終了後、さらに2時間攪拌を継続し、重合を終えた
。重合率は、95%であった。
。重合率は、95%であった。
生成したグラフト共重合体ラテックスは、希硫酸水溶液
で凝固した後、洗浄、脱水、乾燥して白色粉末のグラフ
ト共重合体を得た((、−1)。
で凝固した後、洗浄、脱水、乾燥して白色粉末のグラフ
ト共重合体を得た((、−1)。
このポリマーの屈折率(n”)は、1.540であった
。
。
屈折率の測定(n25) :
なお、重合体の屈折率は、フィルムを作製し、アラへの
屈折計を用いて行った。(測定温度25’c) 参考例2ニゲラフト共重合体(C−2)の製造、平均粒
子径が0.15μmと0.30μmのブタジェンゴムラ
テックスとを2対1で混合したゴムラテックス100部
(固形分換算 40重量%)を用いた以外は、 グラフト共重合体(C−1)の製造と同様な操作を行い
、グラフト共重合体(C−2)を得た。
屈折計を用いて行った。(測定温度25’c) 参考例2ニゲラフト共重合体(C−2)の製造、平均粒
子径が0.15μmと0.30μmのブタジェンゴムラ
テックスとを2対1で混合したゴムラテックス100部
(固形分換算 40重量%)を用いた以外は、 グラフト共重合体(C−1)の製造と同様な操作を行い
、グラフト共重合体(C−2)を得た。
このポリマーの屈折率(n25)は、1.539であっ
た。
た。
参考例3:各成分の屈折率の測定(n25) :なお
、各成分の屈折率は、固体の場合には固体のフィルムを
作成し、アツベの屈折計を用いて行った。また液体の場
合には直接測定した。
、各成分の屈折率は、固体の場合には固体のフィルムを
作成し、アツベの屈折計を用いて行った。また液体の場
合には直接測定した。
(測定温度 25°C)
(1)ポリメチルメタクリレ−1・系:(A−1)
ポリメチルメタクリレート樹月旨
(メチルアクリレート 2重量%)
極限粘度〔η)=45mE/g
屈折率(nlD′)=1.491
(A−2)
ポリメチルメタクリレート樹脂
(メチルアクリレート 4重量%)
極限粘度〔η〕−32m17g
屈折率(n25) : 1. 492(2)アクリロ
ニトリル−スチレン系:(I3−1) アクリロニトリル−スチレン共重合体 (AN/St比 20:80) 極限粘度〔η’J=60mll/g 屈折率(n”) : 1. 575 (B−2) アクリロニトリル−スチレン共重合体 (AN/St比 23ニア7) 極限粘度〔η) =0. 58mfl/g屈折率(n”
n) :1. 574 (ポリマーの極限粘度は、メチルエチルケトン溶媒中で
の30“Cで測定したものである。)(3)有機ポリシ
ロキサンの種類: メチルフエニルジメチルポリシロキサン、*5H−71
0(D−1) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 :500cs (25°C)屈折率(n25
): 1.533 *5H−550(D−2) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 : 100cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1. 494*5H−556(D−3) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 : 20cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1. 460ジフェニルジメチルポリシロ
キサン、 *KF−54(D−4) (信越化学社製) 粘度 :400cs (25°C)屈折率(n25
) : 1. 505ジメチルポリシロキサン、 *5H−200(D−5) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 :1000cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1.403 実施例1 ポリメヂルメタクリレート樹脂として、(A−1)
31.3重量部 B成分として、(B〜1) 43.7重量部C成分
として、((、−1) 25.0重量部り成分とし
て、(D−1) 1.0重量部を、ヘンシェル
ミキサーで予備混合し、次に、外径 35mmのスクリ
ュー押出機を使用し、シリンダー温度を150〜250
°C1ダイ温度200〜250°Cで溶融ブレンドを行
い、ペレットとした。
ニトリル−スチレン系:(I3−1) アクリロニトリル−スチレン共重合体 (AN/St比 20:80) 極限粘度〔η’J=60mll/g 屈折率(n”) : 1. 575 (B−2) アクリロニトリル−スチレン共重合体 (AN/St比 23ニア7) 極限粘度〔η) =0. 58mfl/g屈折率(n”
n) :1. 574 (ポリマーの極限粘度は、メチルエチルケトン溶媒中で
の30“Cで測定したものである。)(3)有機ポリシ
ロキサンの種類: メチルフエニルジメチルポリシロキサン、*5H−71
0(D−1) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 :500cs (25°C)屈折率(n25
): 1.533 *5H−550(D−2) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 : 100cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1. 494*5H−556(D−3) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 : 20cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1. 460ジフェニルジメチルポリシロ
キサン、 *KF−54(D−4) (信越化学社製) 粘度 :400cs (25°C)屈折率(n25
) : 1. 505ジメチルポリシロキサン、 *5H−200(D−5) (トーμ・シリコーン社製) 粘度 :1000cs (25°C)屈折率(n2
5) : 1.403 実施例1 ポリメヂルメタクリレート樹脂として、(A−1)
31.3重量部 B成分として、(B〜1) 43.7重量部C成分
として、((、−1) 25.0重量部り成分とし
て、(D−1) 1.0重量部を、ヘンシェル
ミキサーで予備混合し、次に、外径 35mmのスクリ
ュー押出機を使用し、シリンダー温度を150〜250
°C1ダイ温度200〜250°Cで溶融ブレンドを行
い、ペレットとした。
次に、下記の条件で射出成形して得られた試験片を用い
て各物性の評価を行った。
て各物性の評価を行った。
射出成形機
成形条件ニ
ジリンダ−温度、230〜290°C
金型温度、55°C
なお、以下の実施例および比較例で示した物性は、次の
方法によって測定した。
方法によって測定した。
■透明性:
全光線透過率、曇り度は、JIS K−6714に準
じて測定した。
じて測定した。
■加熱変形温度:
JIS K−6871に準じて測定した。
■アイゾツト衝撃強さ:
ASTM D−256(kg−cm/cm、ノツチ付
き 厚さ1/4°゛)の方法に準拠して、測定温度を変
更して測定した。
き 厚さ1/4°゛)の方法に準拠して、測定温度を変
更して測定した。
■耐熱衝撃性試験:
成形品を80°Cの温水中に入れ、1時間放置した後、
−30°Cの冷凍室に入れ、1時間放置した。
−30°Cの冷凍室に入れ、1時間放置した。
その後、成形品を取出し、1時間室温に放置した後、全
光線透過率、曇り度をJIS K−6714に準じて
測定した。
光線透過率、曇り度をJIS K−6714に準じて
測定した。
■成形性(流動性):
MFR(メルトフロー・インデックス)として、+30
−1130 (g/10m1n;200°C11C11
Oに準拠した方法で測定した。
−1130 (g/10m1n;200°C11C11
Oに準拠した方法で測定した。
■動摩擦係数ニ
スラスト摩耗試験用試験片(内径22.825mmX
25. 650mm、長さ20mmの円筒状)の成形片
を作成し、荷重1kg、回転数500Orpmで相手材
として鋼及び同一樹脂の成形片を用いて、スラスト摩耗
試験機により23°Cで測定した。
25. 650mm、長さ20mmの円筒状)の成形片
を作成し、荷重1kg、回転数500Orpmで相手材
として鋼及び同一樹脂の成形片を用いて、スラスト摩耗
試験機により23°Cで測定した。
■耐傷性テスト:
円錐型の50μmRのダイヤモンド貼りを用い、垂直荷
重を段階的に変えて、50mm/minの速度で引掻き
傷をつけ、5μm以上の幅の傷がついた場合の荷重を表
示した。
重を段階的に変えて、50mm/minの速度で引掻き
傷をつけ、5μm以上の幅の傷がついた場合の荷重を表
示した。
実施例2〜10
各成分を表1に示した組成比としたものをペレットとし
、以下の操作を実施例1と同様に行い、各物性を評価し
、表1に示した。
、以下の操作を実施例1と同様に行い、各物性を評価し
、表1に示した。
比較例1〜3
各成分を表2に示した組成比としたものをペレットとし
、以下の操作を実施例1と同様に行い、各物性を評価し
、表2に示した。
、以下の操作を実施例1と同様に行い、各物性を評価し
、表2に示した。
なお、比較例2においては、有機ポリシロキサンとして
、ジメチルポリシロキサンである5H200(トーμ・
シリコーン社製) (I)−5)を用いた。また、比
較例3においては、有機シロキサンとして、 ビスジフェニルメチルシリルメチル フェニルシロキサン (D 6)を用いた。
、ジメチルポリシロキサンである5H200(トーμ・
シリコーン社製) (I)−5)を用いた。また、比
較例3においては、有機シロキサンとして、 ビスジフェニルメチルシリルメチル フェニルシロキサン (D 6)を用いた。
表2
(発明の効果)
本発明により、透明で耐衝撃性が優れた樹脂組成物を得
ることができ、さらには、耐傷性、潤滑性、低温時の耐
衝撃性、成形品の白化の少ない熱可塑性樹脂を得ること
ができる。
ることができ、さらには、耐傷性、潤滑性、低温時の耐
衝撃性、成形品の白化の少ない熱可塑性樹脂を得ること
ができる。
(ほか1名)
手続補正書
平成元年 5月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]メチルメタクリレートと炭素数が1〜4のアルキ
ルアクリレートとの共重合体(A)、 [2]シアン化ビニルと芳香族ビニルとの共重合体(B
)、 [3]ゴム状重合体30〜80重量部にシアン化ビニル
と芳香族ビニルとを、その合計量20〜70重量部であ
り、かつシアン化ビニルと芳香族ビニルの重量比が18
:82〜25:75の範囲となるようにグラフト共重合
したグラフト共重合体(C)、 とからなり、しかも、 [4](A)+(B)+(C)の合計が100重量部と
なり、かつ成分(A)+(B)の混合物の屈折率と成分
(C)の屈折率の差が0.005以下である組成物10
0重量部に対して、 [5]フェニル基を含む有機ポリシロキサン(D)が0
.1〜5重量部からなることを特徴とする、透明で耐衝
撃性の優れた熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9536889A JPH02274747A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 透明性の熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9536889A JPH02274747A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 透明性の熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274747A true JPH02274747A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14135683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9536889A Pending JPH02274747A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 透明性の熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274747A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020378A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nippon A & L Kk | 透明摺動性熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2006265407A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nippon A & L Kk | 表面硬度に優れる透明樹脂組成物および該樹脂組成物を成形してなる透明樹脂成形品 |
| JP2009067970A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 耐傷付性と意匠性に優れかつ衝撃性を付与した熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2013209556A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 熱可塑性樹脂組成物及びその成形品 |
| US10023734B2 (en) | 2015-10-29 | 2018-07-17 | Lotte Advanced Materials Co., Ltd. | Thermoplastic resin composition and article produced therefrom |
| JP2021508757A (ja) * | 2018-09-21 | 2021-03-11 | エルジー・ケム・リミテッド | 熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれから製造された金属めっき成形品 |
| JP2023021962A (ja) * | 2017-02-03 | 2023-02-14 | ミツビシ ケミカル ユーケー リミテッド | ポリマー組成物 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9536889A patent/JPH02274747A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003020378A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nippon A & L Kk | 透明摺動性熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2006265407A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nippon A & L Kk | 表面硬度に優れる透明樹脂組成物および該樹脂組成物を成形してなる透明樹脂成形品 |
| JP2009067970A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 耐傷付性と意匠性に優れかつ衝撃性を付与した熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2013209556A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 熱可塑性樹脂組成物及びその成形品 |
| US10023734B2 (en) | 2015-10-29 | 2018-07-17 | Lotte Advanced Materials Co., Ltd. | Thermoplastic resin composition and article produced therefrom |
| CN106633568B (zh) * | 2015-10-29 | 2018-08-24 | 乐天尖端材料株式会社 | 热塑性树脂组合物及由其形成的模制品 |
| JP2023021962A (ja) * | 2017-02-03 | 2023-02-14 | ミツビシ ケミカル ユーケー リミテッド | ポリマー組成物 |
| USRE50703E1 (en) | 2017-02-03 | 2025-12-16 | Mitsubishi Chemical UK Limited | Polymer composition |
| JP2021508757A (ja) * | 2018-09-21 | 2021-03-11 | エルジー・ケム・リミテッド | 熱可塑性樹脂組成物、その製造方法及びそれから製造された金属めっき成形品 |
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