JPH022748B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022748B2 JPH022748B2 JP15307582A JP15307582A JPH022748B2 JP H022748 B2 JPH022748 B2 JP H022748B2 JP 15307582 A JP15307582 A JP 15307582A JP 15307582 A JP15307582 A JP 15307582A JP H022748 B2 JPH022748 B2 JP H022748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- vehicle speed
- control
- throttle valve
- power cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/02—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のパワーステアリングにおける
作動油の流量制御装置に関する。
作動油の流量制御装置に関する。
ハンドル操作力の軽減のために、油圧力により
ステアリング操作をパワーアシストするパワース
テアリング装置が知られている。
ステアリング操作をパワーアシストするパワース
テアリング装置が知られている。
このパワーステアリング装置において、高速走
行時に車輪の換向抵抗が減少することもあつて操
安性を高める目的から、パワーアシストする作動
油の流量を、高速域になるほど絞り込むようにし
た、車速感応型の流量制御装置が例えば実開昭57
−70972号として、提案されている。
行時に車輪の換向抵抗が減少することもあつて操
安性を高める目的から、パワーアシストする作動
油の流量を、高速域になるほど絞り込むようにし
た、車速感応型の流量制御装置が例えば実開昭57
−70972号として、提案されている。
これを第1図に示すと、1はエンジン回転に同
期して駆動される油圧ポンプ、2は車速に応じて
流量を増減する流量制御装置、3はハンドル4の
回転に応じてステアリング系と連動する出力軸と
の間の回転位相差が生じている間切換わる切換
弁、5は切換弁3の切換えにより選択的に送り込
まれる圧油に応動してステアリング操作をパワー
アシストするパワーシリンダである。
期して駆動される油圧ポンプ、2は車速に応じて
流量を増減する流量制御装置、3はハンドル4の
回転に応じてステアリング系と連動する出力軸と
の間の回転位相差が生じている間切換わる切換
弁、5は切換弁3の切換えにより選択的に送り込
まれる圧油に応動してステアリング操作をパワー
アシストするパワーシリンダである。
流量制御装置2は、車速センサ6の出力にもと
づいて制御回路7からの信号で、オリフイス8を
絞り込む電磁絞弁9と、この絞弁9のオリフイス
前後差圧が一定になるようにこれら差圧に応動す
る圧力補償スプール10とから構成される。
づいて制御回路7からの信号で、オリフイス8を
絞り込む電磁絞弁9と、この絞弁9のオリフイス
前後差圧が一定になるようにこれら差圧に応動す
る圧力補償スプール10とから構成される。
したがつて、車輪の換向抵抗の大きい低速走行
時には、電磁絞弁9はオリフイス8の開度を大き
く開いており、このためパワーシリンダ5にはハ
ンドル操作に伴い切換弁3が切換わることによ
り、大流量の圧油が送り込まれ、大きなパワーア
シスト力を発生して、軽快なハンドル操作を保証
する。
時には、電磁絞弁9はオリフイス8の開度を大き
く開いており、このためパワーシリンダ5にはハ
ンドル操作に伴い切換弁3が切換わることによ
り、大流量の圧油が送り込まれ、大きなパワーア
シスト力を発生して、軽快なハンドル操作を保証
する。
これに対して高速走行時には車速センサ6から
の信号にもとづき、電磁絞弁9がオリフイス8を
絞り込むため、ポンプ1からの作動油は圧力補償
スプール10の動きにより、大部分がリザーバ側
へとドレーンされ、パワーシリンダ5への供給量
が大幅に減少する。
の信号にもとづき、電磁絞弁9がオリフイス8を
絞り込むため、ポンプ1からの作動油は圧力補償
スプール10の動きにより、大部分がリザーバ側
へとドレーンされ、パワーシリンダ5への供給量
が大幅に減少する。
このため、高車速走行域ではハンドル4がむし
ろ重くなり、ハンドル4のふらつきやオーバース
テアリングを防止し、操安性を向上させられるの
である。
ろ重くなり、ハンドル4のふらつきやオーバース
テアリングを防止し、操安性を向上させられるの
である。
ところで、この場合、電磁絞弁9の作動を適確
にするため、車速センサ6からの発生パルスを周
波数、電圧変換して、電磁絞弁9に対する駆動電
流を決め、かつこの駆動電流にもとづいて発生す
る電磁絞弁9の電圧変化を、上記車速に応じて発
生する電圧と比較してフイードバツク制御してい
る。
にするため、車速センサ6からの発生パルスを周
波数、電圧変換して、電磁絞弁9に対する駆動電
流を決め、かつこの駆動電流にもとづいて発生す
る電磁絞弁9の電圧変化を、上記車速に応じて発
生する電圧と比較してフイードバツク制御してい
る。
しかし、これはフイードバツク制御といつて
も、車速センサ6の出力に対する電磁絞弁9の開
度の対応性を検出しているにすぎず、厳密には実
際のパワーシリンダ5への供給流量をフイードバ
ツク制御しているものとは異なる。
も、車速センサ6の出力に対する電磁絞弁9の開
度の対応性を検出しているにすぎず、厳密には実
際のパワーシリンダ5への供給流量をフイードバ
ツク制御しているものとは異なる。
この結果、これらの装置では、車速に応じて供
給流量のコントロールは行なつても、いわゆるオ
ープンループ制御の域を脱せず、したがつて実際
の供給流量が目標値通りに制御されているか否か
は判別できないのであり、制御精度は電気機器の
性能や装置の部品精度、組付け精度に大きく影響
を受け、システム全体としての精度管理は難し
く、生産性、生産コストの点から問題が多い。
給流量のコントロールは行なつても、いわゆるオ
ープンループ制御の域を脱せず、したがつて実際
の供給流量が目標値通りに制御されているか否か
は判別できないのであり、制御精度は電気機器の
性能や装置の部品精度、組付け精度に大きく影響
を受け、システム全体としての精度管理は難し
く、生産性、生産コストの点から問題が多い。
本発明はこのような問題を解決するために提案
されたもので、実際にパワーシリンダへ供給され
る流量を検出するセンサを設け、このセンサ出力
にもとづいて流量の増減を行なう電磁絞弁の開度
をフイードバツク制御することにより、車速に対
応して正確に流量をコントロールし、低速域での
適確なパワーアシストと高速域での操安性を向上
させることを目的とする。
されたもので、実際にパワーシリンダへ供給され
る流量を検出するセンサを設け、このセンサ出力
にもとづいて流量の増減を行なう電磁絞弁の開度
をフイードバツク制御することにより、車速に対
応して正確に流量をコントロールし、低速域での
適確なパワーアシストと高速域での操安性を向上
させることを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第2図において、9は可変絞りを形成する電磁
絞弁、11はこの可変絞りの前後圧力に応動し
て、差圧を一定に保つようにポンプ吐出油の一部
をドレーンする圧力補償弁(フローコントロール
バルブ)で、この後流にパワーシリンダ5への供
給流量を測定する流量センサ12を介装する。
絞弁、11はこの可変絞りの前後圧力に応動し
て、差圧を一定に保つようにポンプ吐出油の一部
をドレーンする圧力補償弁(フローコントロール
バルブ)で、この後流にパワーシリンダ5への供
給流量を測定する流量センサ12を介装する。
流量センサ12は流量に比例した電圧信号を出
力するもので、例えばマイクロコンピユータで構
成される制御回路13に検出値をフイードバツク
する。
力するもので、例えばマイクロコンピユータで構
成される制御回路13に検出値をフイードバツク
する。
制御回路13には車速センサ6から、車速に比
例した電圧信号が入力し、これにもとづいて制御
回路13はパワーシリンダ5への供給流量をコン
トロールするように、電磁絞弁9の開度を制御す
る駆動信号を出力する。
例した電圧信号が入力し、これにもとづいて制御
回路13はパワーシリンダ5への供給流量をコン
トロールするように、電磁絞弁9の開度を制御す
る駆動信号を出力する。
第3図に制御回路13の詳細を示すが、14は
車速センサ6と流量センサ12の出力をデジタル
信号に変換する入力インターフエース、15は運
転状態(車速)に応じての供給流量値を記憶する
記憶回路(ROM)、16は入力信号にもとづい
てROM15に記憶された流量値を選び出し、こ
の流量が得られるように電磁絞弁9の開度を演算
する中央演算回路(CPU)、17CPU16の出力
を電磁絞弁9の駆動電流に変換する出力インター
フエースである。
車速センサ6と流量センサ12の出力をデジタル
信号に変換する入力インターフエース、15は運
転状態(車速)に応じての供給流量値を記憶する
記憶回路(ROM)、16は入力信号にもとづい
てROM15に記憶された流量値を選び出し、こ
の流量が得られるように電磁絞弁9の開度を演算
する中央演算回路(CPU)、17CPU16の出力
を電磁絞弁9の駆動電流に変換する出力インター
フエースである。
以上のように構成され、次にその作用について
説明する。
説明する。
車速センサ6は、第4図に示すように、車速V
に比例した電圧信号を出力するし、また流量セン
サ12は第5図のようにパワーシリンダ5への供
給流量Qに比例した電圧信号を出力する。
に比例した電圧信号を出力するし、また流量セン
サ12は第5図のようにパワーシリンダ5への供
給流量Qに比例した電圧信号を出力する。
制御回路13のROM15には第6図のよう
に、車速Vに応じての流量Qの制御目標パターン
が記憶されており、CPU16は車速センサ6の
出力にもとづいてこの目標流量特性が得られるよ
うに、電磁絞弁9の開度を制御する。
に、車速Vに応じての流量Qの制御目標パターン
が記憶されており、CPU16は車速センサ6の
出力にもとづいてこの目標流量特性が得られるよ
うに、電磁絞弁9の開度を制御する。
電磁絞弁9の開度に比例してパワーシリンダ5
には圧油が供給されようとするが、この実際の流
量値は流量センサ12によつて検出され、CPU
16にフイードバツクされる。
には圧油が供給されようとするが、この実際の流
量値は流量センサ12によつて検出され、CPU
16にフイードバツクされる。
すると、CPU16では目標値を検出値とのず
れ(流量差)を判別し、このずれがなくなるよう
に電磁絞弁9の開度を補正する信号を出力する。
れ(流量差)を判別し、このずれがなくなるよう
に電磁絞弁9の開度を補正する信号を出力する。
例えば、目標値に比べて検出値が大きければ、
電磁絞弁9の開度を縮小するし、逆に小さければ
開度を増大させるのである。
電磁絞弁9の開度を縮小するし、逆に小さければ
開度を増大させるのである。
このようにしてフイードバツク制御するため、
実際にパワーシリンダ5に送り込まれる流量は、
車速に応じての目標値と正確に一致するようにな
り、この結果、低速域では適正なパワーアシスト
を行ない、高速域では確実に操安性を向上させら
れるのである。
実際にパワーシリンダ5に送り込まれる流量は、
車速に応じての目標値と正確に一致するようにな
り、この結果、低速域では適正なパワーアシスト
を行ない、高速域では確実に操安性を向上させら
れるのである。
なお、供給流量の制御目標パターンは、必要に
応じて自由に設定することができる。
応じて自由に設定することができる。
次に、第7図の実施例は、油圧ポンプ1を駆動
する専用のモータ21を設け、このモータ21の
回転を制御回路13が制御するこにより、パワー
シリンダ5の供給流量をコントロールするように
したもので、この場合も制御回路13は車速セン
サ6からの信号を入力として、これを流量センサ
12からの信号で補正し、実際の流量を目標値に
一致させるように、フイードバツク制御を行なう
のである。
する専用のモータ21を設け、このモータ21の
回転を制御回路13が制御するこにより、パワー
シリンダ5の供給流量をコントロールするように
したもので、この場合も制御回路13は車速セン
サ6からの信号を入力として、これを流量センサ
12からの信号で補正し、実際の流量を目標値に
一致させるように、フイードバツク制御を行なう
のである。
以上説明したように本発明は、実際にパワーシ
リンダに送られる流量を検出し、この検出値が制
御目標値と一致するように、供給流量のフイード
バツク制御を行なうようにしたので、流量制御部
分の部品精度や組付け精度のいかんにかかわら
ず、常に車速に応じて目標通りの流量に正確に制
御することができ、低中速域で適正なパワーアシ
ストを行ない高速域では確実に操安性を向上させ
られるという効果が得られる。
リンダに送られる流量を検出し、この検出値が制
御目標値と一致するように、供給流量のフイード
バツク制御を行なうようにしたので、流量制御部
分の部品精度や組付け精度のいかんにかかわら
ず、常に車速に応じて目標通りの流量に正確に制
御することができ、低中速域で適正なパワーアシ
ストを行ない高速域では確実に操安性を向上させ
られるという効果が得られる。
第1図は従来装置の概略構成回路図、第2図は
本発明の実施例を示す油圧回路図、第3図は同じ
ブロツクダイヤグラム、第4図は車速センサの出
力特性図、第5図は流量センサの出力特性図、第
6図はパワーシリンダに対する供給流量の制御特
性図、第7図は他の実施例の概略構成回路図であ
る。 1……油圧ポンプ、3……切換弁、4……ハン
ドル、5……パワーシリンダ、6……車速セン
サ、9……電磁絞弁、11……圧力補償弁、12
……流量センサ、13……制御回路、15……
ROM、16……CPU。
本発明の実施例を示す油圧回路図、第3図は同じ
ブロツクダイヤグラム、第4図は車速センサの出
力特性図、第5図は流量センサの出力特性図、第
6図はパワーシリンダに対する供給流量の制御特
性図、第7図は他の実施例の概略構成回路図であ
る。 1……油圧ポンプ、3……切換弁、4……ハン
ドル、5……パワーシリンダ、6……車速セン
サ、9……電磁絞弁、11……圧力補償弁、12
……流量センサ、13……制御回路、15……
ROM、16……CPU。
Claims (1)
- 1 油圧ポンプと、ハンドルの回転に伴つて切換
作動する切換弁と、切換弁の切換動作により上記
油圧ポンプからの圧油が選択的に送り込まれるパ
ワーシリンダとを備えたパワーステアリングにお
いて、車速を検出する手段と、車速にもとづいて
定められた目標流量が得られるようにパワーシリ
ンダへの供給流量を制御する手段と、この供給流
量を検出する手段と、この検出流量が目標流量と
一致するようにフイードバツク制御する手段とを
備えたことを特徴とするパワーステアリングの流
量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307582A JPS5945265A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | パワ−ステアリングの流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15307582A JPS5945265A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | パワ−ステアリングの流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945265A JPS5945265A (ja) | 1984-03-14 |
| JPH022748B2 true JPH022748B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15554423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15307582A Granted JPS5945265A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | パワ−ステアリングの流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945265A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5111660A (en) * | 1991-03-11 | 1992-05-12 | Ford Motor Company | Parallel flow electronically variable orifice for variable assist power steering system |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15307582A patent/JPS5945265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945265A (ja) | 1984-03-14 |
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