JPH02275002A - タービンロータ用釣合いおもり - Google Patents
タービンロータ用釣合いおもりInfo
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- JPH02275002A JPH02275002A JP89320756A JP32075689A JPH02275002A JP H02275002 A JPH02275002 A JP H02275002A JP 89320756 A JP89320756 A JP 89320756A JP 32075689 A JP32075689 A JP 32075689A JP H02275002 A JPH02275002 A JP H02275002A
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- Japan
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- rotor
- counterweight
- slot
- rotor disk
- head portion
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/02—Blade-carrying members, e.g. rotors
- F01D5/027—Arrangements for balancing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/32—Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/02—Blade-carrying members, e.g. rotors
- F01D5/08—Heating, heat-insulating or cooling means
- F01D5/081—Cooling fluid being directed on the side of the rotor disc or at the roots of the blades
- F01D5/082—Cooling fluid being directed on the side of the rotor disc or at the roots of the blades on the side of the rotor disc
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/30—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers
- F01D5/3007—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers of axial insertion type
- F01D5/3015—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers of axial insertion type with side plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、ガスタービンエンジンのタービンロータを
釣合わせる装置に関し7、特に、ロータブレードのブレ
ード基部の下側でロータディスクのダブテイルスロット
に配置するボルトな1.の釣合いおもりに関する。
釣合わせる装置に関し7、特に、ロータブレードのブレ
ード基部の下側でロータディスクのダブテイルスロット
に配置するボルトな1.の釣合いおもりに関する。
発明の背景
ジェット機に使われるようなガスタービンニシジンのタ
ービンは、圧縮機および付属品を駆動するのに必要な動
力を提供1〜、推進にジェット単独で利用するのではな
いエンジンでは、タービンはプロペラまたはロータの軸
を駆動する動力を提供する。エンジンの燃焼装置から発
せられる高熱ガスの連続流れが発生するエネルギーをタ
ービンで抽出し、このタービン通過の際に高熱ガスはよ
り低圧低温のガスに膨張する。ガスタービンエンジンに
必要な駆動トルクを発生するために、タービンは通常1
段または2段以上からなる。タービンの各段は通常、1
列の静止ノズル案内翼をタービンケースに固定植設し、
またロータとして1列のロータブレード(動翼)をロー
タディスクに円周方向に植設する。ロータディスクには
シャフトフランジを一体的に形成するか、またはシャフ
トフランジをタービンのシャフトにボルト止めする。
ービンは、圧縮機および付属品を駆動するのに必要な動
力を提供1〜、推進にジェット単独で利用するのではな
いエンジンでは、タービンはプロペラまたはロータの軸
を駆動する動力を提供する。エンジンの燃焼装置から発
せられる高熱ガスの連続流れが発生するエネルギーをタ
ービンで抽出し、このタービン通過の際に高熱ガスはよ
り低圧低温のガスに膨張する。ガスタービンエンジンに
必要な駆動トルクを発生するために、タービンは通常1
段または2段以上からなる。タービンの各段は通常、1
列の静止ノズル案内翼をタービンケースに固定植設し、
またロータとして1列のロータブレード(動翼)をロー
タディスクに円周方向に植設する。ロータディスクには
シャフトフランジを一体的に形成するか、またはシャフ
トフランジをタービンのシャフトにボルト止めする。
タービンのロータに植設するブレードは各々、ロータデ
ィスクの縁のまわりに円周方向に間隔をあけて形成した
スロットの対応する1つにはまるように構成されたブレ
ードルート(基部)、たとえばダブテイル(あり形)基
部を冑する。ブレードは、このブレード基部から半径方
向外方に延在し、ブレード先端で終端するエアーホイル
も含む。
ィスクの縁のまわりに円周方向に間隔をあけて形成した
スロットの対応する1つにはまるように構成されたブレ
ードルート(基部)、たとえばダブテイル(あり形)基
部を冑する。ブレードは、このブレード基部から半径方
向外方に延在し、ブレード先端で終端するエアーホイル
も含む。
タービンロータブレードの速い回転速度とブレードを形
成する材料の質量とを考慮すると、タービンのロータを
適切に釣合わせることが非常に重要である。何らかの不
釣合いがあると、回転アセンブリの軸受構造やエンジン
の運転に重大な影響を及ぼすおそれがある。
成する材料の質量とを考慮すると、タービンのロータを
適切に釣合わせることが非常に重要である。何らかの不
釣合いがあると、回転アセンブリの軸受構造やエンジン
の運転に重大な影響を及ぼすおそれがある。
ガスタービンエンジンのタービンのロータを釣合わせる
従来の方法の一つは、おもりをロータディスクのディス
ク・シャフトフランジにその円周に沿った1個所又はそ
れ以上でボルト止めしている。各おもりはロータディス
クの回転中心のまわりにモーメントを発生し、このモー
メントはおもりの質量とその回転中心からの距離との積
である。
従来の方法の一つは、おもりをロータディスクのディス
ク・シャフトフランジにその円周に沿った1個所又はそ
れ以上でボルト止めしている。各おもりはロータディス
クの回転中心のまわりにモーメントを発生し、このモー
メントはおもりの質量とその回転中心からの距離との積
である。
必要なおもりの数、位置および質量は、最初、個々のロ
ータブレードの重量を測り、それらを分類し、タービン
ロータの釣合い試験をすることによって決める。タービ
ンロータの不釣合いを測定した後、その結果をブレード
の重量と比較する。各ブレードをロータディスクの所定
のダブテイルスロットに装着し、釣合いおもりをディス
ク・シャフトフランジに装着することにより、ロータを
最終的に釣合わせる。
ータブレードの重量を測り、それらを分類し、タービン
ロータの釣合い試験をすることによって決める。タービ
ンロータの不釣合いを測定した後、その結果をブレード
の重量と比較する。各ブレードをロータディスクの所定
のダブテイルスロットに装着し、釣合いおもりをディス
ク・シャフトフランジに装着することにより、ロータを
最終的に釣合わせる。
この釣合わせ方法には、ロータを釣合わせるために、大
抵の場合、比較的重いおもりをロータのディスク・シャ
フトフランジに装着する必要があるという問題がある。
抵の場合、比較的重いおもりをロータのディスク・シャ
フトフランジに装着する必要があるという問題がある。
その理由は、ロータディスクの回転中心とその後部フラ
ンジとの間の半径、すなわちモーメントアームが短いか
らである。おもりがそのような短いモーメントアームで
発生するモーメントを増加するためには、おもりの重量
を大きくしなければならない。
ンジとの間の半径、すなわちモーメントアームが短いか
らである。おもりがそのような短いモーメントアームで
発生するモーメントを増加するためには、おもりの重量
を大きくしなければならない。
釣合いおもりをロータディスクの後部フランジに装着す
ることに伴なうもう一つの問題は、ロータディスクの回
転中心とその後部フランジ間の半径が比較的短いので、
おもりを後部フランジに、ロータディスクの回転中心に
対して所望の角度位置に正確に装着するのが困難なこと
である。このことは、角度調整が比較的小さい、たとえ
ば1゜または2°の場合に特にそうである。このような
場合、ロータディスクの回転中心に対して所望の角度調
整を行なうために、おもりを後部フランジの円周に沿っ
て極めて僅かな距離しか動かすことができない。
ることに伴なうもう一つの問題は、ロータディスクの回
転中心とその後部フランジ間の半径が比較的短いので、
おもりを後部フランジに、ロータディスクの回転中心に
対して所望の角度位置に正確に装着するのが困難なこと
である。このことは、角度調整が比較的小さい、たとえ
ば1゜または2°の場合に特にそうである。このような
場合、ロータディスクの回転中心に対して所望の角度調
整を行なうために、おもりを後部フランジの円周に沿っ
て極めて僅かな距離しか動かすことができない。
ロータを釣合わせるのに必要なおもりの重量を小さくす
るために、タービンロータを釣合わせる従来の他の方法
では、タービンロータの縁に配置したブレードリテイナ
におもりを装着し、ロータディスクに対するロータブレ
ードの前方および後方への移動を防止する。これらのブ
レードリテイナはロータディスクの回転中心からかなり
大きな半径の位置にあり、したがってロータディスクの
回転中心とおもりの間のモーメントアームははるかに大
きい。その結果、おもりをロータディスクの小半径のデ
ィスクφシャフトフランジに装着する従来法と比べて、
おもりの重量を小さくすることができる。
るために、タービンロータを釣合わせる従来の他の方法
では、タービンロータの縁に配置したブレードリテイナ
におもりを装着し、ロータディスクに対するロータブレ
ードの前方および後方への移動を防止する。これらのブ
レードリテイナはロータディスクの回転中心からかなり
大きな半径の位置にあり、したがってロータディスクの
回転中心とおもりの間のモーメントアームははるかに大
きい。その結果、おもりをロータディスクの小半径のデ
ィスクφシャフトフランジに装着する従来法と比べて、
おもりの重量を小さくすることができる。
釣合いおもりをブレードリテイナに装着する従来法には
、おもりとリテイナとを連結するのにボルトおよびナツ
トを必要とする聞届がある。現在のタービンロータはブ
レードリテイナやシールをロータディスクに取り付ける
のにボルトやナツトを使用するのをやめ、その代わりに
ボルトなしのブレードリテイナやシールを用いている。
、おもりとリテイナとを連結するのにボルトおよびナツ
トを必要とする聞届がある。現在のタービンロータはブ
レードリテイナやシールをロータディスクに取り付ける
のにボルトやナツトを使用するのをやめ、その代わりに
ボルトなしのブレードリテイナやシールを用いている。
ボルトなしブレードリテイナの1つの利点は、D−タデ
ィスクにもリテイナにもボルト穴をあけないので、応力
集中が無くなることである。その上、気擦の問題、すな
わちボルトやナツトのような障害物が存在するためにタ
ービンロータのまわりの空気流に生じる干渉が、ボルト
なしブレードリテイナおよびシールを用いることによに
より軽減される。
ィスクにもリテイナにもボルト穴をあけないので、応力
集中が無くなることである。その上、気擦の問題、すな
わちボルトやナツトのような障害物が存在するためにタ
ービンロータのまわりの空気流に生じる干渉が、ボルト
なしブレードリテイナおよびシールを用いることによに
より軽減される。
ブレードリテイナおよびシールを取り付Uる方法がこの
ように改良されてきた結果、従来の釣合いおもりをロー
タディスクの縁にボルト止めするための構造は用いられ
なくなっている。
ように改良されてきた結果、従来の釣合いおもりをロー
タディスクの縁にボルト止めするための構造は用いられ
なくなっている。
この問題は、別の従来のロータ釣合わせ方法によっであ
る程度まで解決されている。すなわち、ロータディスク
に、その回転中心と縁との中間の位置でアームを装着す
る。このアームで、穴を円周方向に間隔をあけて設番ブ
た環状フランジを支持する。釣合いおもりをこのような
穴を通して挿入し、ビンまたはリベットによりフランジ
に固着し、ロータを釣合わせる。
る程度まで解決されている。すなわち、ロータディスク
に、その回転中心と縁との中間の位置でアームを装着す
る。このアームで、穴を円周方向に間隔をあけて設番ブ
た環状フランジを支持する。釣合いおもりをこのような
穴を通して挿入し、ビンまたはリベットによりフランジ
に固着し、ロータを釣合わせる。
この設計案には、アームおよびフランジのためロータの
重二とコストが増加するという問題がある。さらに、フ
ランジに穴を設置jるので、ロータのザイクル寿命を短
くするおそれのある応力集中が起こる。その−に、突出
する釣合いおもり、アームおよび環状フランジが、エン
ジン性能を損なうおそれのある気擦作用を生じる。
重二とコストが増加するという問題がある。さらに、フ
ランジに穴を設置jるので、ロータのザイクル寿命を短
くするおそれのある応力集中が起こる。その−に、突出
する釣合いおもり、アームおよび環状フランジが、エン
ジン性能を損なうおそれのある気擦作用を生じる。
発明の要旨
したがって、この発明の目的は、ボルトなしにブレード
リテイナおよびシールを用いたタービンロータに用いる
のに特に適当な釣合いおもりを提供し、この釣合いおも
りは質量が比較的小さく、気擦作用を最小に抑え、各ロ
ータブレードを秤ユする必要がなく、組立てが容易で、
ロータブレードの簡単迅速な取り替えを可能にする。
リテイナおよびシールを用いたタービンロータに用いる
のに特に適当な釣合いおもりを提供し、この釣合いおも
りは質量が比較的小さく、気擦作用を最小に抑え、各ロ
ータブレードを秤ユする必要がなく、組立てが容易で、
ロータブレードの簡単迅速な取り替えを可能にする。
これらの目的を達成するこの発明の釣合いおもりは、タ
ービンのロータブレードのダブテイルルー!・または斌
部の底部と、ロータブレードを装るするロータディスク
の縁に形成されたダブテイルスロットの半径方向最内側
の凹面弧状底面との間に形成された空所に装着できるよ
うに構成される。
ービンのロータブレードのダブテイルルー!・または斌
部の底部と、ロータブレードを装るするロータディスク
の縁に形成されたダブテイルスロットの半径方向最内側
の凹面弧状底面との間に形成された空所に装着できるよ
うに構成される。
釣合いおもりは、その表面がダブテイルスロットの半径
方向最内側表面とはまり合い、また釣合いおもりのリッ
プがロータディスクの縁の後面と係合するようになって
いる。釣合いおもりは、ダブテイルスロット内の所定位
置に、前方への移動に対してはそのリップにより、また
後方への移動に対しては釣合いおもりと係合する肩部が
形成された後部ブレートリ、テイナにより保持されてい
る。
方向最内側表面とはまり合い、また釣合いおもりのリッ
プがロータディスクの縁の後面と係合するようになって
いる。釣合いおもりは、ダブテイルスロット内の所定位
置に、前方への移動に対してはそのリップにより、また
後方への移動に対しては釣合いおもりと係合する肩部が
形成された後部ブレートリ、テイナにより保持されてい
る。
現在のところ好ま(2い実施例では、釣合いおもりは前
面、後面、外側頂面および内側底面を有するヘッド部分
を有する。リップはこのヘッド部分に略直角に、ヘッド
部分の後面と同一平面に延在する。ヘッド部分の底面は
凸面弧状に形成され、ロータディスクのダブテイルスロ
ットの凹面弧状の最内側表面とはまり合うようになって
いる。釣合いおもりをロータディスクに装着したとき、
釣合いおもりのヘッド部分の底面はロータディスクのダ
ブテイルスロットの半径方向最内側表面の少なくとも一
部の」二に乗り、かつ釣合いおもりのリップはロータデ
ィスクの縁の後面に当る。後部ブレードリテイナに形成
した肩部は釣合いおもりに係合し、釣合いおもりがD−
タディスクのダブテイルスロットから抜けて後方へ移動
するのを拘束する。
面、後面、外側頂面および内側底面を有するヘッド部分
を有する。リップはこのヘッド部分に略直角に、ヘッド
部分の後面と同一平面に延在する。ヘッド部分の底面は
凸面弧状に形成され、ロータディスクのダブテイルスロ
ットの凹面弧状の最内側表面とはまり合うようになって
いる。釣合いおもりをロータディスクに装着したとき、
釣合いおもりのヘッド部分の底面はロータディスクのダ
ブテイルスロットの半径方向最内側表面の少なくとも一
部の」二に乗り、かつ釣合いおもりのリップはロータデ
ィスクの縁の後面に当る。後部ブレードリテイナに形成
した肩部は釣合いおもりに係合し、釣合いおもりがD−
タディスクのダブテイルスロットから抜けて後方へ移動
するのを拘束する。
好ましくは金属から形成する釣合いおもりの質量は、そ
のヘッド部分の材料を切除することにより変えることが
できる。特定のロータディスクの不釣合い度に対応する
よう質量の異なる数種の釣合いおもりを用意するため、
この発明の釣合いおもりには、所望に応じて、その頂面
と底面の間に延在する凹所または穴および/またはその
前面と後面の間に延在する大または凹所をそれぞれ1つ
以上形成する。
のヘッド部分の材料を切除することにより変えることが
できる。特定のロータディスクの不釣合い度に対応する
よう質量の異なる数種の釣合いおもりを用意するため、
この発明の釣合いおもりには、所望に応じて、その頂面
と底面の間に延在する凹所または穴および/またはその
前面と後面の間に延在する大または凹所をそれぞれ1つ
以上形成する。
この発明の釣合いおもりは、従来のロータ釣合い方法お
よび装置に対して多数の利点を有する。
よび装置に対して多数の利点を有する。
この発明の釣合いおもりは、ロータディスクの回転軸線
に対して比較的大きな半径に位置し、釣合いおもりと回
転軸線との間のモーメントアームが増大する。このため
、釣合いおもりをロータディスク・フランジにロータの
回転軸線の近くで装着する従来技術でiすられるのと同
じ釣合い効果を達成するのに、−層小さい質量の釣合い
おもりを使用することができる。
に対して比較的大きな半径に位置し、釣合いおもりと回
転軸線との間のモーメントアームが増大する。このため
、釣合いおもりをロータディスク・フランジにロータの
回転軸線の近くで装着する従来技術でiすられるのと同
じ釣合い効果を達成するのに、−層小さい質量の釣合い
おもりを使用することができる。
この発明の釣合いおもりの別の利点は、釣合いおもりを
ロータに装着するのにボルトもナツトも不要なことであ
る。その結果、気擦損失がなくなる。その他に、釣合い
おもりをロータディスクの後側で、ダブテイルスロット
の!1り径方向最内側表面の上に配置して、ロータディ
スクの縁から平径方向外方へロータブ1ノードに向かっ
て流れる冷却空気の流れに対する妨害または干渉を最小
とすることができる。
ロータに装着するのにボルトもナツトも不要なことであ
る。その結果、気擦損失がなくなる。その他に、釣合い
おもりをロータディスクの後側で、ダブテイルスロット
の!1り径方向最内側表面の上に配置して、ロータディ
スクの縁から平径方向外方へロータブ1ノードに向かっ
て流れる冷却空気の流れに対する妨害または干渉を最小
とすることができる。
この発明の釣合いおもりのもう一つの利点は、各ロータ
ブレードの秤量と指定のダブテイルスロッ1−に重はの
異なるロータブレードの配置をすることが不°μ5にな
ることである。ロータを通常の方法で釣合い試験(2、
ロータディスクの不釣合いに応じてこの発明の釣合いお
もりを、ロータディスクの適当なダブテイルスロツトに
挿入する。釣合いを適正にするために、特定のロータブ
レードを指定のダブテイルスロットに組み込むこと(ま
不要である。
ブレードの秤量と指定のダブテイルスロッ1−に重はの
異なるロータブレードの配置をすることが不°μ5にな
ることである。ロータを通常の方法で釣合い試験(2、
ロータディスクの不釣合いに応じてこの発明の釣合いお
もりを、ロータディスクの適当なダブテイルスロツトに
挿入する。釣合いを適正にするために、特定のロータブ
レードを指定のダブテイルスロットに組み込むこと(ま
不要である。
実施例の記載
この発明の好適な実施例の構造、作動および利点を明示
するために、以下にこの発明を添付の図面を参照しなが
ら説明する。
するために、以下にこの発明を添付の図面を参照しなが
ら説明する。
第1図および第2図に、高性能ガスタービンエンジンの
ようなターボ機関のタービンの一部を概略を図示する。
ようなターボ機関のタービンの一部を概略を図示する。
0−クディスク10は、ガスタービンゴ、ンジン(図示
ゼず)の中心線14に平行に軸線方向に延在するハブ1
2と、このハブ12から半径方向外方へ延在するウェブ
16と、このウェブ16に支持された複数個のダブテイ
ルボスI・18どを有する。通常、ロータディスク10
およびその構成要素はすべては環状形状で、円周方向に
延在する1列(またはバンク)又はそれ以−Lのロータ
ブ1ノー120を支持する。第1図にはその1列の一部
を示す。ロータブ1ノード20各々は、ブレード先端を
有するエアーホイル22、プラットホームおよび底面2
9で終端するダブテイル基部28をaする。
ゼず)の中心線14に平行に軸線方向に延在するハブ1
2と、このハブ12から半径方向外方へ延在するウェブ
16と、このウェブ16に支持された複数個のダブテイ
ルボスI・18どを有する。通常、ロータディスク10
およびその構成要素はすべては環状形状で、円周方向に
延在する1列(またはバンク)又はそれ以−Lのロータ
ブ1ノー120を支持する。第1図にはその1列の一部
を示す。ロータブ1ノード20各々は、ブレード先端を
有するエアーホイル22、プラットホームおよび底面2
9で終端するダブテイル基部28をaする。
各ロータブレード20のダブテイル基部28は、ロータ
ディスク10の隣接するダブテイルボスト18によって
形成された対応ダブテイルスロット30に軸線方向に滑
りこませることができる。ダブテイルスロット30は隣
接するダブディルボスト18間に延在する凹面状の半径
方向最内側表面31を有する。ロータブレード20が第
1図に示す位置にある状態で、各ロータブレード20の
ダブテイル基部28の底面29と各ダブテイルスロット
30の最内側表面31との間に、空所32が形成される
。この位置で、ロータブレード20はダブテイルポスト
18により、半径方向および接線方向両方に移動できな
いように所定位置に保持されているが、軸線方向の移動
に対しては保持されていない。
ディスク10の隣接するダブテイルボスト18によって
形成された対応ダブテイルスロット30に軸線方向に滑
りこませることができる。ダブテイルスロット30は隣
接するダブディルボスト18間に延在する凹面状の半径
方向最内側表面31を有する。ロータブレード20が第
1図に示す位置にある状態で、各ロータブレード20の
ダブテイル基部28の底面29と各ダブテイルスロット
30の最内側表面31との間に、空所32が形成される
。この位置で、ロータブレード20はダブテイルポスト
18により、半径方向および接線方向両方に移動できな
いように所定位置に保持されているが、軸線方向の移動
に対しては保持されていない。
ここで用語を第2図との関連で定義しておく。
ここで用いる用語「半径方向」は、ロータディスク・ハ
ブ12の中心線14に向かうかそこから遠ざかる方向を
意味17、たとえば「半径方向外方」は中心線14から
遠ざかる方向を指し、また「半径方向内方」は中心線1
4に向かう方向を指す。
ブ12の中心線14に向かうかそこから遠ざかる方向を
意味17、たとえば「半径方向外方」は中心線14から
遠ざかる方向を指し、また「半径方向内方」は中心線1
4に向かう方向を指す。
用語「軸線方向」はロータディスク・ハブ12の長さ方
向軸線または中心線14に平行な方向を意味する。用語
「前」または「前部」は第2図で見て左側を、また用語
「後」または「後部」は第2図で見て右側を指す。また
ここで用いる用語「接線方向」は中心線14に垂直な、
紙面に入る方向を指す。
向軸線または中心線14に平行な方向を意味する。用語
「前」または「前部」は第2図で見て左側を、また用語
「後」または「後部」は第2図で見て右側を指す。また
ここで用いる用語「接線方向」は中心線14に垂直な、
紙面に入る方向を指す。
第3A−3C図にこの発明に用いる釣合いおもりの異な
る実施例を示す。第3A図に図示した釣合いおもり34
は半径方向外側表面または頂面38、半径方向内側表面
まノ;−は底面40、前面42および後面44を有する
ヘッド部分36を含む。
る実施例を示す。第3A図に図示した釣合いおもり34
は半径方向外側表面または頂面38、半径方向内側表面
まノ;−は底面40、前面42および後面44を有する
ヘッド部分36を含む。
好ましい実施例では、ヘッド部分36の底面40は凸面
円弧形状で、ロータディスク10に形成17た各ダブテ
イルスロット30の凹面弧状の最内側表面31とはまり
合うようになっている。
円弧形状で、ロータディスク10に形成17た各ダブテ
イルスロット30の凹面弧状の最内側表面31とはまり
合うようになっている。
ヘッド部分36には半径方向内方へ延在するリップ46
が連結されている。このリップ46には、ヘッド部分3
6の後面44と実質的に同一 平面にある後面47と、
ヘッド部分36の前面42から引っ込んでいる前面49
とが形成されている。第1図および第2図に示すように
、リップ46はロータディスク10のウェブ16の縁の
後面17に係合して、釣合いおもり34の前方への移動
を阻止する。この位IRで、釣合いおもり34のヘッド
部分3Gは、ロータブレード20のダブテイル基部28
の最内側表面29とダブテイルスロ−/ h 3Gの最
内側表面31との間に形成された空所32内に少なくと
も部分的に延在する。
が連結されている。このリップ46には、ヘッド部分3
6の後面44と実質的に同一 平面にある後面47と、
ヘッド部分36の前面42から引っ込んでいる前面49
とが形成されている。第1図および第2図に示すように
、リップ46はロータディスク10のウェブ16の縁の
後面17に係合して、釣合いおもり34の前方への移動
を阻止する。この位IRで、釣合いおもり34のヘッド
部分3Gは、ロータブレード20のダブテイル基部28
の最内側表面29とダブテイルスロ−/ h 3Gの最
内側表面31との間に形成された空所32内に少なくと
も部分的に延在する。
第3A図に示した実施例の釣合いおもり34では、ヘッ
ド部分36に、その頂面38と底面40との間に延在す
る凹所48が形成されている。この凹所48は、冷却空
気が制限をうけることなくブ1/−ドへの空気送入穴2
4のうぢ後側の穴に流れこめるように、ヘッド部分36
から材料を切除した区域である。
ド部分36に、その頂面38と底面40との間に延在す
る凹所48が形成されている。この凹所48は、冷却空
気が制限をうけることなくブ1/−ドへの空気送入穴2
4のうぢ後側の穴に流れこめるように、ヘッド部分36
から材料を切除した区域である。
第3B図および第3C図に示す釣合いおもり50および
52は、それらのヘッド部分36から切除する材料の息
を変えてその重量を変えたごと以外は、第3A図に示し
た釣合いおもり3.4と同一である。たとえば、第3B
図の釣合いおもり50では、ヘッド部分36の両側に、
その前面42と後面44との間に延在する第1および第
2貫通穴54および56が形成されている。ヘッド部分
36およびリップ4Gの一部分にも、ヘッド部分36の
前面42とヘッド部分36の後面44およびリップ46
の後面47との間に延在する中心貫通穴58が夫々形成
されている。凹所60はヘッド部分36の頂面38から
中心貫通穴58まで延在する。
52は、それらのヘッド部分36から切除する材料の息
を変えてその重量を変えたごと以外は、第3A図に示し
た釣合いおもり3.4と同一である。たとえば、第3B
図の釣合いおもり50では、ヘッド部分36の両側に、
その前面42と後面44との間に延在する第1および第
2貫通穴54および56が形成されている。ヘッド部分
36およびリップ4Gの一部分にも、ヘッド部分36の
前面42とヘッド部分36の後面44およびリップ46
の後面47との間に延在する中心貫通穴58が夫々形成
されている。凹所60はヘッド部分36の頂面38から
中心貫通穴58まで延在する。
第3C図に示した釣合いおもり52は第3A図の釣合い
おもり34と同様の凹所48を有し、また第3B図の実
施例と同様の第1および第2貫通穴54および56を有
する。したがって、これら3種の釣合いおもり34,5
0.52は重量が異なり、具体的にはおもり34がもっ
とも重く、おもり50がもっとも軽く、第2図に示す通
りの特定のロータアセンブリにおりる異なる瓜の不釣合
いに対処できるようになっている。
おもり34と同様の凹所48を有し、また第3B図の実
施例と同様の第1および第2貫通穴54および56を有
する。したがって、これら3種の釣合いおもり34,5
0.52は重量が異なり、具体的にはおもり34がもっ
とも重く、おもり50がもっとも軽く、第2図に示す通
りの特定のロータアセンブリにおりる異なる瓜の不釣合
いに対処できるようになっている。
ここで第1図および第2図に戻ると、ロータブレード2
0の軸線方向前方および後方への移動を防止するリテイ
ナ構造が図示されている。これらのブレードリテイナは
、米国特許出願節292゜084号(1988年12月
30日出願)に詳しく説明されている。j7たがって、
ここではブレードリテイナについては簡単に説明するに
とどめ、詳細な説明については上記出願を参照されたい
。
0の軸線方向前方および後方への移動を防止するリテイ
ナ構造が図示されている。これらのブレードリテイナは
、米国特許出願節292゜084号(1988年12月
30日出願)に詳しく説明されている。j7たがって、
ここではブレードリテイナについては簡単に説明するに
とどめ、詳細な説明については上記出願を参照されたい
。
ロータディスク10のダブテイルボスト18各々には、
後面64を有する半径方向内方に延在するフック62が
形成されている。フック62はダブテイルボスト18の
本体から離れており、両者間に空所66を形成り、てい
る。グブテイルボスト18およびロータブレード20は
、ロータディスク10に取り付けられた一体の環状イン
ペラ(羽根車)68により空冷される。インペラ68は
、その内や70がロータディスク10のウェブ16に形
成した突起72に装着され、また上端74が隣接するダ
ブディルポスト18間に形成されたダブテイルスロット
30をまたぐ。
後面64を有する半径方向内方に延在するフック62が
形成されている。フック62はダブテイルボスト18の
本体から離れており、両者間に空所66を形成り、てい
る。グブテイルボスト18およびロータブレード20は
、ロータディスク10に取り付けられた一体の環状イン
ペラ(羽根車)68により空冷される。インペラ68は
、その内や70がロータディスク10のウェブ16に形
成した突起72に装着され、また上端74が隣接するダ
ブディルポスト18間に形成されたダブテイルスロット
30をまたぐ。
インペラ68には複数個のリブ7Gが形成され、第2図
では1つだけを図示するが、これらのリブ76は冷却空
気の流れを半径方向外方へタブテイルポスト18および
D−タブレード20に向けてこれらの要素を冷却するよ
うに構成されている。
では1つだけを図示するが、これらのリブ76は冷却空
気の流れを半径方向外方へタブテイルポスト18および
D−タブレード20に向けてこれらの要素を冷却するよ
うに構成されている。
冷却空気はタブテイル基部28に形成された空気送入穴
24を通って、エアーホイル22内の冷却空気通路(図
示せず)に入る。釣合いおもり34650または52は
、このような空気送入穴24に関してタブテイルスロツ
ト30の後側に配置 1.て、そこを流れる冷却空気を
妨害17ないようにする。
24を通って、エアーホイル22内の冷却空気通路(図
示せず)に入る。釣合いおもり34650または52は
、このような空気送入穴24に関してタブテイルスロツ
ト30の後側に配置 1.て、そこを流れる冷却空気を
妨害17ないようにする。
インペラ68には前面79をf4する才iY方向外方に
延在するフランジ78と、インペラ68の円周のまわり
に間隔をあけて配置された多数のタブ80(第2図では
1つだけ図示する。)も形成されている。インペラ68
がロータディスク10に対して所定の位置にあるとき、
プランジ78の前面79はフック62の後面64に対面
1.2、タブ80がタブテイルポスト18のフック62
に接触I2て、インペラ68がロータディスク10に対
!、て回転するのを防止する。
延在するフランジ78と、インペラ68の円周のまわり
に間隔をあけて配置された多数のタブ80(第2図では
1つだけ図示する。)も形成されている。インペラ68
がロータディスク10に対して所定の位置にあるとき、
プランジ78の前面79はフック62の後面64に対面
1.2、タブ80がタブテイルポスト18のフック62
に接触I2て、インペラ68がロータディスク10に対
!、て回転するのを防止する。
インペラ68の外端部74に形成した溝84に環状割り
リングシール82が収容され、この割りリングシール8
2がダブテイルポスト18に着座1、ている。この割り
リングシール82は、インペラ68に沿って半径方向外
方にロータブ1ノード20の空(1送入穴24へ向Uて
流れる冷却空気の涙れを防11−する。
リングシール82が収容され、この割りリングシール8
2がダブテイルポスト18に着座1、ている。この割り
リングシール82は、インペラ68に沿って半径方向外
方にロータブ1ノード20の空(1送入穴24へ向Uて
流れる冷却空気の涙れを防11−する。
インペラ68の外端741才、TI字形保持リング86
によりロータディスク10に対して軸線方向固定位置に
装着されている。保持リング86は第2図に示すように
前脚部88および後脚部90をaし、後脚部90が前脚
部88よりわずかに短い。
によりロータディスク10に対して軸線方向固定位置に
装着されている。保持リング86は第2図に示すように
前脚部88および後脚部90をaし、後脚部90が前脚
部88よりわずかに短い。
組立てた位置で、保持リング86を着座ロック位置に移
動できる。、着座ロック位置で、保持リング86の前脚
部88がフック62の後面64とフランジ78の前面7
9との間にはさまれ、後脚部90がインペラ68のフラ
ンジ78の上にのる。
動できる。、着座ロック位置で、保持リング86の前脚
部88がフック62の後面64とフランジ78の前面7
9との間にはさまれ、後脚部90がインペラ68のフラ
ンジ78の上にのる。
保持リング86が着座ロック位置にある状態で、インペ
ラ68の軸線方向前方への移#Jは保持リング86のダ
ブテイルボス!−18のブック62との係合によりド■
止される。インペラ68の軸線方向後方への移動は、イ
ンペラ68に形成1.た切欠き92とロータディスク1
0のウェブ16に形成した肩部94との係合と、後述す
るインペラ68の内端70をウェブ16に装着する構造
とにより阻11′、される。一方、隣接するダブテイル
ボスト1Bにより形成されたダブディルスロット30内
でのロータブ1/−ド20の軸線方向前方への移動は、
インペラ68の各階74により拘束される。
ラ68の軸線方向前方への移#Jは保持リング86のダ
ブテイルボス!−18のブック62との係合によりド■
止される。インペラ68の軸線方向後方への移動は、イ
ンペラ68に形成1.た切欠き92とロータディスク1
0のウェブ16に形成した肩部94との係合と、後述す
るインペラ68の内端70をウェブ16に装着する構造
とにより阻11′、される。一方、隣接するダブテイル
ボスト1Bにより形成されたダブディルスロット30内
でのロータブ1/−ド20の軸線方向前方への移動は、
インペラ68の各階74により拘束される。
第2図に示すように、ロータブ1)−ド20および釣合
いおもり34.50または52の軸線方向後方への移動
を防it= 1”るために、ロータディスク10の後側
にも保持構造が設りられている。この保持構造は、米国
特許第4,304゜523号に開示されている。この同
じ構造を用いてインペラ68の内端70をロータディス
クのウェブ16の突起72に装置;7てもよい。
いおもり34.50または52の軸線方向後方への移動
を防it= 1”るために、ロータディスク10の後側
にも保持構造が設りられている。この保持構造は、米国
特許第4,304゜523号に開示されている。この同
じ構造を用いてインペラ68の内端70をロータディス
クのウェブ16の突起72に装置;7てもよい。
口〜タディスクのウェブ16の後側に、空所124を画
定するL字形アーム122が形成されている。後部ブレ
ードリテイナ126がウェブ16およびダブテイルボス
!・18に対して、その外端128がダブテイルスロッ
ト30をまたぎ、その内端130が半径方向内方へ夏、
字形アーム122により画定された空所124まで延在
するように配置されている。空所124には後部保持リ
ング132が収容されている。
定するL字形アーム122が形成されている。後部ブレ
ードリテイナ126がウェブ16およびダブテイルボス
!・18に対して、その外端128がダブテイルスロッ
ト30をまたぎ、その内端130が半径方向内方へ夏、
字形アーム122により画定された空所124まで延在
するように配置されている。空所124には後部保持リ
ング132が収容されている。
米国特許第4.304.523号に詳しく記載されてい
るように、後部ブレードリテイナ126および後部保持
リング132を適切に操作して、後部保持リング132
を後部ブレードリテイナ126の内端130とロータデ
ィスクのウェブ16のL字形アーム122との間に滑り
こませる。この位置で、後部保持リング132は後部ブ
レードリテイナ126をダブテイルボスト18に対1.
て軸線方向固定位置に固定する。一方、後部ブレードリ
テイナ126の外端128はロータブ1/−ド20の軸
線方向後方への移動を防止する。
るように、後部ブレードリテイナ126および後部保持
リング132を適切に操作して、後部保持リング132
を後部ブレードリテイナ126の内端130とロータデ
ィスクのウェブ16のL字形アーム122との間に滑り
こませる。この位置で、後部保持リング132は後部ブ
レードリテイナ126をダブテイルボスト18に対1.
て軸線方向固定位置に固定する。一方、後部ブレードリ
テイナ126の外端128はロータブ1/−ド20の軸
線方向後方への移動を防止する。
現在のところ好ま1.い実施例では、後部プレードリテ
イナ126に肩部i33を形成する。組立て位置で、こ
の肩部133が釣合いおもり34゜50または52に係
合してその後方への移動を防止する。したがって、釣合
いおもり34.50および52はダブテイルスロット3
0内で前方移動に対I7てはリップ46で、後方移動に
対しては後部ブレードリテイナ126で所定位置に保持
される。
イナ126に肩部i33を形成する。組立て位置で、こ
の肩部133が釣合いおもり34゜50または52に係
合してその後方への移動を防止する。したがって、釣合
いおもり34.50および52はダブテイルスロット3
0内で前方移動に対I7てはリップ46で、後方移動に
対しては後部ブレードリテイナ126で所定位置に保持
される。
前・述したように、第2図の実施例でロータブレード2
0の後側に用いたブ1メート保持構造を、インペラ68
の内端70をロータディスク10のつJ、ブ16に装着
するのにも使用することができる。
0の後側に用いたブ1メート保持構造を、インペラ68
の内端70をロータディスク10のつJ、ブ16に装着
するのにも使用することができる。
第2図では、米国特許第4,304.523号に開示さ
れたのと同じ形式の後部保持リング132を用いて、ブ
Iノ−ドリティナ126をウェブ16の後側でL字形ア
ーム122に装着し5ている。同様に、前述(7たのと
同様に、下端70をウェブ1Gの突起72に保持リング
134で固持(2ている。
れたのと同じ形式の後部保持リング132を用いて、ブ
Iノ−ドリティナ126をウェブ16の後側でL字形ア
ーム122に装着し5ている。同様に、前述(7たのと
同様に、下端70をウェブ1Gの突起72に保持リング
134で固持(2ている。
この発明を好ましい実施例について説明;−かが、この
発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形や変更を行
なったり、その要素を均等物で置き換えたりすることが
できることが、当業者には明らかである。さらに、種々
の改変を行なって、特定の状況や材料をこの発明の教示
に合わせることができる。
発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変形や変更を行
なったり、その要素を均等物で置き換えたりすることが
できることが、当業者には明らかである。さらに、種々
の改変を行なって、特定の状況や材料をこの発明の教示
に合わせることができる。
たとえば、各釣合いおもり34.50または52におい
て、材料を切削する区域、たとえば穴54.56および
58の数および位置を所望に応じて変え、切除する材料
の鼻を多くしたり少なくしたりしてその重量を変え1、
こう1−で個々のロータディスク10の特定の度合の不
釣合に合イ)せることかできる。
て、材料を切削する区域、たとえば穴54.56および
58の数および位置を所望に応じて変え、切除する材料
の鼻を多くしたり少なくしたりしてその重量を変え1、
こう1−で個々のロータディスク10の特定の度合の不
釣合に合イ)せることかできる。
し、たがって、この発明は、発明を実施する」二で最良
の態様と17で開示した上記の特定の実施例に限定され
ず、この発明の範囲内に包含されるすべての実施例を包
含する。
の態様と17で開示した上記の特定の実施例に限定され
ず、この発明の範囲内に包含されるすべての実施例を包
含する。
第1図はロータディスクの縁部分を前方から見た斜視図
であり、ロータブレードのロータディスクのダブテイル
スロットへの組立てを一部完了した状態を示し、 第2図はダブテイルスロットに組立て終った1つのロー
タブ1ノードの断面図であり、釣合いおもりを所定位置
に、前部および後部ブ1ノ−ドリテイナをロータディス
クに装着した状態を示12、第3A〜30図はこの発明
による釣合いおもりの異なる例を示す斜視図である。 主な符号の説明 10・・・ロータディスク、12・・・ハブ、14・・
・エンジン中心線、16・・・ウェブ、18・・・ダブ
テイルボスト、20・・・ロータブレード、22・・・
エアーホイル、28・・・ダブテイル基部、29・・・
底面、30・・・ダブテイルスロット、31・・・内面
、32・・・空所、34.50.52・・・釣合いおも
り、36・・・ヘッド部、38・・・頂面、40・・・
底面、42・・・前面、44・・・後面、46・・・リ
ップ、48,60・・・凹所、54゜56.58・・・
貫通穴、62・・・フック、64・・・後面、6ト・・
空所、68・・・インペラ、72・・・突起、76・・
・リブ、78・・・フランジ、80・・・タブ、82・
・・リングシール、86・・・保持リング、12G・・
・リテイナ、132,134・・・保持リング。
であり、ロータブレードのロータディスクのダブテイル
スロットへの組立てを一部完了した状態を示し、 第2図はダブテイルスロットに組立て終った1つのロー
タブ1ノードの断面図であり、釣合いおもりを所定位置
に、前部および後部ブ1ノ−ドリテイナをロータディス
クに装着した状態を示12、第3A〜30図はこの発明
による釣合いおもりの異なる例を示す斜視図である。 主な符号の説明 10・・・ロータディスク、12・・・ハブ、14・・
・エンジン中心線、16・・・ウェブ、18・・・ダブ
テイルボスト、20・・・ロータブレード、22・・・
エアーホイル、28・・・ダブテイル基部、29・・・
底面、30・・・ダブテイルスロット、31・・・内面
、32・・・空所、34.50.52・・・釣合いおも
り、36・・・ヘッド部、38・・・頂面、40・・・
底面、42・・・前面、44・・・後面、46・・・リ
ップ、48,60・・・凹所、54゜56.58・・・
貫通穴、62・・・フック、64・・・後面、6ト・・
空所、68・・・インペラ、72・・・突起、76・・
・リブ、78・・・フランジ、80・・・タブ、82・
・・リングシール、86・・・保持リング、12G・・
・リテイナ、132,134・・・保持リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータディスクに円周方向に間隔をあけて複数個の
ダブテイルスロットが形成され、各スロットは半径方向
最内側表面を有し、 1列のタービンロータブレードが上記ロータディスクの
円周から半径方向外方へ延在し、各々のロータブレード
には底面を有するブレード基部が形成され、上記ロータ
ブレードは上記ロータディスクのダブテイルスロット内
に、上記ブレード基部の底面と上記スロットの半径方向
最内側表面との間に空所を形成するように挿入でき、 上記ロータを釣合わせる釣合い手段を上記空所に挿入で
きるガスタービンエンジン用釣合いロータ。 2、上記ロータディスクが後面および前面を有し、上記
釣合い手段が底面およびリップを有する釣合いおもりか
ら構成され、この釣合いおもりの底面が上記タービンデ
ィスクのスロットの半径方向最内側表面と係合でき、リ
ップが上記ロータディスクの後面と係合できる請求項1
に記載の釣合いロータ。 3、上記釣合いおもりが上記リップに連結されたヘッド
部分を有し、このヘッド部分の円弧状底面が上記ダブテ
イルスロットの半径方向最内側表面とはまり合うよう構
成された請求項2に記載の釣合いロータ。 4、前面および後面を有するロータディスクに円周方向
に間隔をあけて複数個のダブテイルスロットが形成され
、各スロットは上記ロータディスクの前面と後面との間
に延在する半径方向最内側表面を有し、 1列のタービンロータブレードが上記ロータディスクの
円周から半径方向外方へ延在し、各々のロータブレード
には底面を有するブレード基部が形成され、上記ロータ
ブレードは上記ロータディスクのダブテイルスロット内
に、上記ブレード基部の底面と上記スロットの半径方向
最内側表面との間に空所を形成するように挿入でき、 上記ロータを釣合わせる釣合い手段を上記空所に挿入で
き、 前部ブレードリテイナが上記ロータディスクの前面に装
着され、後部ブレードリテイナが上記ロータディスクの
後面に装着され、上記前部および後部ブレードリテイナ
は上記ロータブレードが上記タービンディスクのスロッ
トに対して軸線方向前方および後方へ移動するのを防止
する作用をなし、 上記釣合い手段を上記空所内に保持する手段が上記前部
および後部ブレードリテイナの一方により支持されてい
るガスタービンエンジン用釣合いロータ。 5、上記釣合い手段が底面およびリップを有する釣合い
おもりから構成され、この釣合いおもりの底面が上記タ
ービンディスクのスロットの半径方向最内側表面と係合
でき、リップが上記ロータディスクの後面と係合できる
請求項4に記載の釣合いロータ。 6、上記釣合いおもりが上記リップに連結されたヘッド
部分を有し、このヘッド部分の円弧状底面が上記ダブテ
イルスロットの半径方向最内側表面とはまり合うよう構
成された請求項5記載の釣合いロータ。 7、上記釣合い手段を上記空所内に保持する手段が上記
後部ブレードリテイナに形成した肩部を含み、この肩部
が上記釣合い手段と係合してその軸線方向移動を防止す
る請求項4に記載の釣合いロータ。 8、ガスタービンエンジンのロータが前面および後面を
有するロータディスクを含み、該ロータディスクに円周
方向に間隔をあけてスロットが形成され、各スロットが
半径方向最内側表面を有し、上記ロータはさらに1列の
タービンロータブレードを含み、各ロータブレードのブ
レード基部が上記ロータディスクのスロットに挿入でき
る構成のロータを釣合わせるための釣合いおもりにおい
て、上記釣合いおもりはヘッド部分およびヘッド部分に
連結されたリップを備え、 上記ヘッド部分は前面、後面、頂面および底面を有し、
ヘッド部分の底面が上記ロータディスクのスロットの半
径方向最内側表面とはまり合うことができ、 上記リップは、上記ヘッド部分の底面を上記スロットの
半径方向最内側表面と接触関係に配置したとき、上記ロ
ータディスクの前面および後面の一方と係合できる釣合
いおもり。 9、上記ロータディスクのスロットの半径方向最内側表
面がほぼ凹面円弧形状で、上記釣合いおもりのヘッド部
分の底面がほぼ凸面円弧形状で上記スロットの半径方向
最内側表面とはまり合う請求項8に記載の釣合いおもり
。 10、上記ヘッド部分にその頂面と底面間に延在する凹
所が形成され、そこを冷却空気が通過できる請求項8に
記載の釣合いおもり。 11、上記ヘッド部分にその材料を切除した区域が少な
くとも1つ形成され、その材料切除区域がヘッド部分の
前面と後面間の少なくとも一部に延在する請求項8に記
載の釣合いおもり。 12、上記材料切除区域が2つ以上形成され、一方の区
域が上記リップの少なくとも一部に延在し、他方の区域
がヘッド部分の前面と後面間の少なくとも一部に延在す
る請求項8に記載の釣合いおもり。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US338,671 | 1989-04-17 | ||
| US07/338,671 US5018943A (en) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | Boltless balance weight for turbine rotors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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