JPH0227501Y2 - - Google Patents

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JPH0227501Y2
JPH0227501Y2 JP1983053471U JP5347183U JPH0227501Y2 JP H0227501 Y2 JPH0227501 Y2 JP H0227501Y2 JP 1983053471 U JP1983053471 U JP 1983053471U JP 5347183 U JP5347183 U JP 5347183U JP H0227501 Y2 JPH0227501 Y2 JP H0227501Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は小型電子機器の電池収納部構造に関
する。
〔考案の背景〕
近年、交流電源のほか、電池も電源とする小型
電子式計算機等の小型電子機器においては、プリ
ンタ、フロツピデイスク、デイスプレイ、磁気カ
セツト等の外部機器を接続する接続コネクタを備
えている。
しかし、従来の小型電子機器にあつては、電源
用の電池を収納する電池収納部と、外部機器を接
続する接続コネクタとが別々に機器ケースに設け
られているため、機器の小型化に制限があつた。
特に、外部機器がフロツピデイスクのような場合
には、機器ケース側の接続コネクタに接続する外
部コネクタとして、フロツピデイスクコントロー
ラを備えた接続パツクを用いているため、機器ケ
ースに接続パツクを収納して保持する保持スペー
スを設けなければならず、しかも、このスペース
が極めて大きいという問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような事情を背景になされた
もので、電源用の電池及び外部機器の接続パツク
のいずれか一方を収納する収納スペースを共用す
ることにより、機器の小型化を計り、携帯に便利
な機器を得ることができる小型電子機器の電池収
納部構造を提供することにある。
〔考案の要点〕
この考案は上記のような目的を達成するため
に、電源用の電池と外部機器の接続パツクとのい
ずれか一方を収納する収納スペースをケースに形
成し、このケース内に、収納された電池の電極が
接続する電池端子板と、上記電池に替えて収納さ
れた接続パツクが接続する接続コネクタとを設け
ることにより、上記収納スペースを共用したもの
である。
〔第1実施例〕 以下、この考案をパーソナルコンピユータに適
用した場合の一実施例につき、第1図ないし第8
図を参照して説明する。
第1図はパーソナルコンピユータの構成を示
し、図中1は小型電子式計算機である。この小型
電子式計算機1には、外部機器としてフロツピデ
イスク2が接続パツク3を介して接続可能である
と共に、ACアダプタ4が接続可能となつており、
このACアダプタ4はプラグ5を介して交流電源
に接続可能となつている。この場合、上記フロツ
ピデイスク2の接続パツク3は小型電子式計算機
1の後述する電池収納部6に着脱自在に装着され
るようになつており、また、ACアダプタ4は小
型電子式計算機1のACアダプタジヤツク7に着
脱自在に接続されるようになつている。
第2図は小型電子式計算機1の外観を示してい
る。この小型電子式計算機1は上部ケース8と下
部ケース9とからなり、上部ケース8には多数の
キー釦10a……を配列した入力部10と、所定
の情報を表示する表示部11とが設けられてお
り、下部ケース9には電池収納部6及びACアダ
プタジヤツク7が設けられている。
第3図は小型電子式計算機1に設けられた電池
収納部6を示している。この電池収納部6は、下
部ケース9に形成された開口部12を通して、後
述する電池ボツクス13及び接続パツク3のいず
れか一方を着脱自在に収納するものであり、下部
ケース9の内側に収納スペース14が設けられて
いる。この収納スペース14は上記開口部12に
対応しており、この開口部12の内側から下部ケ
ース9の内側へ向けて一体に形成された一対のガ
イド壁15a,15bと、このガイド壁15a,
15bの下端に架け渡されたブラケツト16と、
ガイド壁15a,15bの上端に架け渡された回
路基板17とによつて囲まれている。この場合、
上記ガイド壁15a,15bのうち、一方のガイ
ド壁15aには横方向に溝15cが形成されてお
り、この溝15c内に電池端子板18a,18b
が手前側(開口部12側)へ片寄つて取り付けら
れている。また、上記各ガイド壁15a,15b
の奥側端部は互いに対向する方向に折曲されてお
り、この折曲された各奥側端部間には接続コネク
タ19が外部へ連なる開口部12と対向して取り
付けられている。また、上記ブラケツト16の上
面には、四角形状の凹部16a,16aが開口部
12に接近して形成されている。更に、上記開口
部12の周辺には鍔部12aが下部ケース9と一
体に形成されており、この鍔部12aの上部両側
に孔12b,12bが形成されている。
第4図は電池収納部6に収納される電池ボツク
ス13を示している。この電池ボツクス13は、
複数の電池20……を2列に収納するものであ
り、電池収納部6の開口部12を通して着脱自在
に収納されるようになつている。即ち、電池ボツ
クス13は、上部が開放された細長い箱であり、
その高さt1は開口部12の高さTにほぼ等しく、
その幅w1は開口部12の長さWにほぼ等しく、
更にその奥行きl1は開口部12から収納スペース
14内の接続コネクタ19までの長さよりも短く
形成されており、例えば高さt1は22mm、幅wは
105mm、長さl1は40〜50mm等の寸法に設定されて
いる。この場合、電池ボツクス13の手前側壁1
3aは、この周辺部が開口部12を鍔部12aに
当接して開口部12を塞ぐように大きく形成され
ている。また、上記手前側壁13aの下端部には
ブラケツト16の凹部16a,16aに係脱自在
に係合する弾性係合部21が夫々形成されている
と共に、上記手前側壁13aの上部両端には鍔部
12aの孔12b,12bに嵌合する突起22,
22が形成されている。
一方、電池ボツクス13の左側内壁13bには
2列に収納された電池20……を直列に接続する
電極接続片23が取り付けられている。また、電
池ボツクス13の右側壁13cには、直列に接続
された電池20……の正極が接触する電極端子片
24と、負極が接触する電極端子片25とが隣接
して取り付けられるようになつている。即ち、上
記各電極端子片24,25は、その端部にばね性
を有する接触アーム24a,25aが夫々折曲形
成されており、この接触アーム24a,25aが
電池ボツクス13の右側壁13cに形成された各
切欠き26a,26bを通して外観へ突出し、こ
の突出した接触アーム24a,25aで上記右側
壁13cを挟むように装着されている。
従つて、電池ボツクス13は、その奥側壁13
dを電池収納部6の開口部12内へ挿入して収納
スペース14内へ押し込まれると、左右の各側壁
13b,13cがガイド壁15a,15bに案内
されると共に、右側壁13cに装着された電極端
子片24,25の各接触アーム24a,25aが
ガイド壁15aの溝15cに沿つて移動し、電池
収納部6内に収納される。
第5図は電池収納部6内に電池ボツクス13を
収納した状態を示している。即ち、電池ボツクス
13は、手前側壁13aが開口部12の鍔部12
aに当接して開口部12を塞ぐと共に、手前側壁
13aの下端部に形成された弾性係合部21がブ
ラケツト16の凹部16aに夫々係合し、且つ手
前側壁13aの上部両端に形成された突起22,
22が鍔部12aの孔12b,12bに嵌合す
る。また、電池ボツクス13の右側壁13cに取
り付けられた電極端子片24,25の各接触アー
ム24a,25aは、電池収納部6内におけるガ
イド壁15aの溝15c内に取り付けられた電池
端子板18a,18bに夫々接触している。この
場合、上記電池端子板18aには、電極端子片2
4の接触アーム24aが接触し、これを介して電
池ボツクス13内の電池20……の正極が接続さ
れており、また、上記電池端子板18bには、電
極端子片25の接触アーム25aが接触し、これ
を介して電池20……の負極が接続されている。
そして、上記のように電池ボツクス13が電池収
納部6内に収納された場合には、電池ボツクス1
3の奥側壁13dが接続コネクタ19に接触する
ことなく、これらの間に所定の隙間をもつて、収
納スペース14内に配置される。
第6図はフロツピデイスク2の接続パツク3を
示している。この接続パツク3は平板状の箱をな
し、その内部にフロツピデイスクコントローラ
(図示せず)を備え、コード3bによりフロツピ
デイスク2に接続されたものであり、電池収納部
6内から電池ボツクス13を取り出した後、電池
ボツクス13に替えて開口部12から電池収納部
6内へ挿入し、接続コネクタ19に着脱自在に装
着するようになつている。即ち、接続パツク3
は、その厚さt2が電池収納部6の開口部12の高
さTとほぼ等しく、その幅w2が開口部12の長
さWにほぼ等しく、更にその長さl2が開口部12
から収納スペース14内の接続コネクタ19まで
の長さよりも長く形成されている。例えば、厚さ
t2は22mm、幅w2は105mm、長さl2は190mm等の寸法
に設定されている。また、上記接続パツク3は、
その先端が開口され、この開口3aの内側に多数
の電極パターン27a……を有する基板27の先
端が配置されており、上記開口3a内に接続コネ
クタ19が挿脱自在に挿入して、接続コネクタ1
9に保持され、且つ基板27の各電極パターン2
7a……が接続コネクタ19に電気的に接続され
るようになつている。
第7図は電池収納部6内に接続パツク3を装着
した状態を示している。即ち、接続パツク3は、
電池収納部6内から電池ボツクス13を取り外し
た後、開口部12へ接続パツク3の先端側を挿入
して、電池収納部6内へ押し込まれると、その側
面がガイド壁15a,15bに案内され、接続パ
ツク3の先端の開口3a内に収納スペース14の
奥側に配置された接続コネクタ19が挿入して、
この接続コネクタ19に保持されると共に、電気
的に接続される。このように、接続パツク3が電
池収納部6内に装着された場合には、接続パツク
3を介して、フロツピデイスク2と小型電子式計
算機1とが電気的に接続される。なお、接続パツ
ク3は、その長さl2が開口部12から接続コネク
タ19までの長さよりも長いので、開口部12か
ら外部へ突出している。
第8図は小型電子式計算機1の回路構成を示し
ている。パワースイツスSWの一端S1は、ACア
ダプタ用ジヤツク7の固定接点7a、ジヤツク7
の可動接点7bに連動して、ジヤツク7がACア
ダプタ4に接続された時に開放される接点7cに
接続されているほか、大電力電源回路28、小電
力電源回路29、フロツピデイスク制御バツフア
回路(シリアル・データ伝達方式のインターフエ
イス回路)30に夫々接続されている。また、パ
ワースイツチSWの他端S2は、グランドレベル側
及び電源用の電池20……の負極側(電池収納部
6内の電池端子板18b)に接続されている。
電池20……の正極側(電池端子板18a)
は、スイツチング用トランジスタTrのエミツタ
側に接続されている。このトランジスタTrは
PNP型のトランジスタであり、そのコレクタ出
力は、順方向に接続された逆流防止用ダイオード
Di1を介して小電力電源回路29に供給されてい
る。また、トランジスタTrのベースは抵抗R1
介してACアダプタ4の出力側に接続されている。
なお、R2はトランジスタTrのバイアス抵抗であ
る。
ACアダプタ4の出力は、大電力電源回路28
に直接供給されていると共に、小電力電源回路2
9には順方向に接続された逆流防止用ダイオード
Di2を介して供給されている。
小電力電源回路29は、基本ロジツク回路31
に電源電圧を供給するものである。この基本ロジ
ツク回路31は、小型電子式計算機1の基本機能
回路を構成するものであり、例えば、CPU(中央
処理装置)、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、表示部11、入力部10、その他の制御回
路よりなり、電源用の電池20……の出力電圧で
駆動可能な小電力消費回路である。また、大電力
電源回路28は、フロツピデイスク制御バツフア
回路30を介して電池収納部6内の接続コネクタ
19に電源電圧を供給するものである。この場
合、接続コネクタ19には、電池20……を収納
した電池ボツクス13に替えて電池収納部6内に
装着された接続パツク3を介して、外部機器とし
てのフロツピデイスク2が接続されている。ま
た、バツフア回路30と基本ロジツク回路31と
は相互に接続されており、基本ロジツク回路31
とフロツピデイスク2との間でデータの授受を行
なう。
次に、上記のようなパーソナルコンピユータを
使用する場合について説明する。
まず、小型電子式計算機1を電池20……で駆
動する場合には、小型電子式計算機1の下部ケー
ス9に設けられた電池収納部6内に電池ボツクス
13を収納する。即ち、電池ボツクス13内に
は、第4図及び第5図に示すように、予め、電池
20……を2列に配置し、その正極を電極端子片
24に接触させ、負極を電極端子片25に接触さ
せておく。そして、電池ボツクス13を電池収納
部6の開口部12から内側へ押し込んで、電池ボ
ツクス13の手前側壁13aを開口部12の鍔部
12aに当接させて開口部12を塞ぐ。すると、
電池ボツクス13の弾性係合部21がブラケツト
16の凹部16a,16aに夫々係合すると共
に、突起22,22が鍔部12aの各孔12b,
12bに嵌合し、これにより電池ボツクス13は
電池収納部6内に装着される。すると、各電極端
子片24,25の接触アーム24a,25aは電
池収納部6内のガイド壁15aに取り付けられた
電池端子板18a,18bにに々接触し、これに
より電池端子板18aには電池20……の正極が
電極端子片24を介して接続され、また電池端子
板18bには電池20……の負極が電極端子片2
5を介して接続される。
このようにして、電池ボツクス13が小型電子
式計算機1の電池収納部6内に収納され、且つ
ACアダプタ用ジヤツク7の接点7cが閉じてい
る状態で、パワースイツチSWをオンすると、ス
イツチング用トランジスタTrがオンされるよう
になり、電池20……の出力電圧はトランジスタ
Tr及びダイオードDi1を順次介して小電力電源回
路29に供給される(第8図参照)。これにより、
基本ロジツク回路31は電池20……で駆動され
る。なお、この状態においては、電池20……の
出力電圧がダイオードDi2によつて遮断されるの
で、電池20……の電圧は大電力電源回路28に
供給されない。
また、小型電子式計算機1に外部機器として消
費電力の大きなフロツピデイスク2を接続し、こ
れらを交流電源で駆動する場合には、予め、電池
収納部6内から電池ボツクス13を取り出し、こ
の電池ボツクス13に替えて、第6図に示すよう
なフロツピデイスク2の接続パツク3を電池収納
部6の開口部12から内側へ挿入し、接続パツク
3の先端の開口3aを接続コネクタ19に挿着し
て、第7図に示すように接続パツク3を電池収納
部6に装着する。すると、フロツピデイスク2が
小型電子式計算機1に接続される。
この後、ACアダプタ4のプラグ5を交流電源
に接続し、更にACアダプタ用ジヤツク7の接点
7cを開放する。そして、この状態でパワースイ
ツチSWをオンすると、ACアダプタ4の出力電
圧は大電力電源回路28及び小電力電源回路29
に夫々供給される(第8図参照)。これにより、
基本ロジツク回路31及び接続コネクタ19に接
続パツク3を介して接続されたフロツピデイスク
2は夫々、交流電源で駆動される。なお、上記の
ような状態においては、スイツチング用トランジ
スタTrがオフされるため、例えば、接続パツク
3に替えて、仮りに電池収納部6に電池ボツクス
13が収納されていても、電池ボツクス13内の
電池20……の出力電圧は小電力電源回路29に
供給されることはない。即ち、交流電源への接続
時には、電池20……は消費されない。
このように、上記パーソナルコンピユータの電
池収納部構造によれば、小型電子式計算機1の下
部ケース9に電池収納部6を設けると共に、この
電池収納部6の収納スペース14内に、電池20
……の電極が接続する電池端子板18a,18b
と、外部機器としてのフロツピデイスク2の接続
パツク3が接続する接続コネクタ19とを設けた
ので、収納スペース14を共用して、電池20…
…及び接続パツク3のいずれか一方を収納するこ
とができ、しかも、このように収納スペース14
を共用しているので、機器の小型化を計ることが
できると共に、携帯に便利な機器を得ることがで
きる。
〔第2実施例〕 次に、第9図及び第10図を参照して、他の実
施例を説明する。この場合、前述した第1実施例
と同一部分には同一符号を付して、その説明は省
略する。
第9図は小型電子式計算機1の下部ケース9に
設けられた電池収納部40を示している。この電
池収納部40は、下部ケース9に形成された開口
部12を通して、後述する電池ボツクス41及び
前述した接続パツク3のいずれか一方を着脱自在
に収納するものであり、前述した第1実施例とほ
ぼ同様に収納スペース42が設けられている。即
ち、この収納スペース42は、開口部12に対応
して、その両側に形成されたガイド壁15a,1
5bと、その下側に架け渡されたブラケツト43
と、その上側に架け渡された回路基板17とによ
つて囲まれている。この場合、上記ブラケツト4
3の上面には、開口部12から奥側へ向けて2つ
のガイド溝44,44が形成されている。このガ
イド溝44,44内には夫々、ばね性を有する細
長い電極端子板45a,45bが設けられてい
る。また、上記ガイド溝44,44の奥側内壁に
は係止突部46が夫々形成されている。なお、ガ
イド壁15a,15bの奥側端部には、前述した
第1実施例と同様に接続コネクタ19が取り付け
られている。
第10図は電池収納部40に収納される電池ボ
ツクス41を示している。この電池ボツクス41
は、電池20……を収納し、電池収納部40の開
口部12を通して収納スペース42内に着脱自在
に収納されるものであり、その大きさ、つまり高
さt1、幅w、奥行きl1は前述した第1実施例と同
様に形成されている。この場合、電池ボツクス4
1の下面には、電池収納部40内のブラケツト4
3に形成されたガイド溝44,44内に配置され
て案内されるガイド部47,47が下方へ突出し
て形成されている。このガイド部47,47の奥
部側壁には、上記ガイド溝44,44の係止突部
46に夫々、係脱自在に係止される係止フツク
(図示せず)が形成されている。また、電池ボツ
クス41の左右両側壁には、収納された電池20
……の電極が接触する電池端子片48a,48b
(一方は図示せず)が取り付けられるようになつ
ている。この場合、電池端子片48aには、電池
20……の正極が接触し、他方の電池端子片48
bには負極が接触するようになつている。また、
電池端子片48bは、金属線を折曲してなるもの
であり、電池20……の負極に弾接する弾接部4
9aと、電池収納部40内の電極端子板45a,
45bの一方に接触する接触部49bとが形成さ
れている。上記接触部49bは、電池ボツクス4
1の側壁に電池端子片48bが取り付けられる
と、電池ボツクス41の底部に形成された開口
(図示せず)を通して下方へ突出し、この突出し
た部分が収納時に電極端子板45a,45bの一
方に接触するようになつている。
従つて、上記電池ボツクス41は、電池収納部
40の開口部12を通して、収納スペース42内
に押し込まれると、ガイド部47,47がブラケ
ツト43のガイド溝44,44に案内されて、係
止フツク(図示せず)が係止突部46に夫々係止
されて、電池収納部6内に収納される。すると、
電池ボツクス41内に収納された電池20……
は、正極及び負極が夫々電池端子片48a,48
bを介して、電池収納部6内の電池端子板45
a,45bに各々接続される。
しかるに、上記のような電池収納部構造にあつ
ても、前述した第1実施例と同様の効果がある。
〔第3実施例〕 次に、第11図及び第12図を参照して、更に
他の実施例を説明する。この場合にあつても、前
述した第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て、その説明は省略する。
第11図は小型電子式計算機1のケース50に
設けられた電池収納部51を示している。この電
池収納部51は、前述した実施例のように電池2
0……及び接続パツク3のいずれか一方を収納す
るものであり、ケース50の側壁50aに形成さ
れた開口部12と、ケース50の底部50bに形
成された開口部52と、これら各開口部12,5
2に対応してケース50内に設けられた収納スペ
ース53とからなつている。この場合、上記開口
部12は前述した実施例のように接続パツク3が
挿入するものである。また、開口部52は電池2
0……が挿通するものであり、後述する蓋体54
が着脱自在に取り付けられるようになつている。
即ち、開口部52は開口部12よりも若干長く、
且つ幅が大きく形成されており、その奥側口縁に
は切欠き52aが形成されている。一方、収納ス
ペース53は、ケース50の上壁50cと、この
上壁50cに形成された開口部52の両側口縁に
向けて垂下された側板53a,53aと、開口部
52に装着される蓋体54とによつて囲まれてい
る。しかも、収納スペース53内には、4枚のガ
イド板55……がケース50の上壁50cから垂
下されている。このガイド板55……には電池2
0……を2列に配列して保持するための円弧状の
凹部55a……が夫々2つづつ形成されている。
この場合、左右両側に位置するガイド板55,5
5は、開口部12を通して挿入された接続パツク
3の両側面をガイドするようになつている。ま
た、中間に位置するガイド板55,55は、その
下端部が上記接続パツク3の上面に接触して、接
続パツク3の上下のガイドをするように、両側の
それよりも低く形成されている。なお、収納スペ
ース53を囲む一方の側板53aには電池端子板
56a,56bが夫々設けられている。また、収
納スペース53の奥側には接続コネクタ(図示せ
ず)が前述した実施例と同様に設けられている。
第12図は電池20……及び開口部52に取り
付けられる蓋体54を示している。この蓋体54
は開口部52に対応する平板状をなし、その一側
には開口部52の切欠き52aに係脱自在に弾性
的に係合する係合部57が形成されており、他側
には開口部52の縁に係止された係止部58,5
8が形成されている。更に、蓋体54の上面に
は、上記各ガイド板55……に夫々対応するガイ
ド板59……が立設されている。このガイド板5
9……は、上記ガイド板55……と同様に円弧状
の凹部59a……が夫々2つづつ形成されてい
る。この場合にも、中間に位置するガイド板5
9,59は両側に位置するガイド板59,59よ
りも低く形成されている。
従つて、電池収納部51内に電池20……を収
納する場合には、蓋体54上に立設された各ガイ
ド板59,59の凹部59a,59aに電池20
……を配置し、この状態で開口部52を通して収
納スペース53内へ挿入し、蓋体54を開口部5
2に装着して、係止部58,58を開口部52の
縁に係止させると共に、係合部57を開口部52
の切欠き52aに係合させればよい。すると、蓋
体54が開口部52に取り付けられ、これにより
電池20……は収納スペース53内で各ガイド板
55……,58……により保持され、且つ電池2
0……の正極は側板54の電池端子板56aに接
続され、また負極は電池端子板56bに接続され
る。
一方、電池20……に替えて接続パツク3を接
続する場合には、予め、蓋体54を取り外して電
池20……を取り出した後、再び蓋体54だけを
開口部52に上述と同様に取り付けておき、この
状態で接続パツク3を開口部12から内部へ押し
込み、その先端を収納スペース53の奥側に設け
られた接続コネクタ(図示せず)に挿入すればよ
い。このとき、接続パツク3は各ガイド板55
…,58……によりガイドされて、良好に接続コ
ネクタに接続され、且つ電池収納部51内に装着
される。
このように構成された電池収納部構造によれ
ば、前述した第1実施例と同様の効果があるほ
か、特に接続パツク3の厚さよりも電池20……
の厚さが大きくても、電池収納部51の収納スペ
ース53で兼用させることができるという利点が
ある。
なお、上述した各実施例は、外部機器としてフ
ロツピデイスク2を用いた場合について説明した
が、この考案はこれに限られることなく、例え
ば、プリンタ、デイスプレイ、磁気カセツト、あ
るいは増設RAMパツク等の外部機器の接続にも
適用することができると共に、電源部を内蔵した
I/O装置の接続にも適用することができる。
また、この考案は、上述したようなパーソナル
コンピユータに限られることなく、他の電子機器
にも広く適用することができる。
〔考案の効果〕 外部機器と接続される接続コネクタ専用のス
ペースを機器ケース外部に設ける必要がない。
接続コネクタは電池収納部の奥壁にあるた
め、接続パツクが機器本体内部まで挿入される
ことになり、接続パツク全体が機器ケース外部
に突出することを最小限に防止でき、電池の非
収納時における電池収納部のスペースをそのま
ま有効利用できる。
電池収納部の奥壁に設けられる接続コネクタ
の接続面は電池収納部の開口部に対向するよう
に配置されるので、外部機器の接続パツクを上
記開口部からまつすぐ差込むだけで簡単に接続
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はこの考案をパーソナルコ
ンピユータに適用した場合の第1実施例を示し、
第1図はパーソナルコンピユータの構成図、第2
図は小型電子式計算機の外観斜視図、第3図は電
池収納部を示す一部切欠いた斜視図、第4図は電
池ボツクスを示す一部分解斜視図、第5図は電池
収納部に電池ボツクスを収納した断面図、第6図
は接続パツクの一部破断斜視図、第7図は電池収
納部に接続パツクを装着した斜視図、第8図は小
型電子式計算機の回路構成を示すブロツク図、第
9図及び第10図は第2実施例を示し、第9図は
電池収納部を示す一部切欠いた斜視図、第10図
は電池ボツクスの一部分解斜視図、第11図及び
第12図は第3実施例を示し、第11図は電池収
納部の外観斜視図、第12図はその蓋体及び電池
の外観斜視図である。 1……小型電子式計算機、2……フロツピデイ
スク、3……接続パツク、6,40,51……電
池収納部、9……下部ケース、12,52……開
口部、14,42,53……収納スペース、18
a,18b,45a,45b,56a,56b…
…電池端子板、19……接続コネクタ、20……
電池。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 機器本体に電源を供給する電池を機器ケース外
    部に連なる開口部を通して収納するスペースを有
    する電池収納部の構造であつて、 上記電池収納部に収納される電池の電極が接続
    される電池端子板を、上記電池収納部の側壁に設
    け、 外部機器の接続パツクと接続される接続コネク
    タを、その接続面が上記開口部に対向するよう上
    記電池収納部の奥壁に設けたことを特徴とする小
    型電子機器の電池収納部構造。
JP5347183U 1983-04-12 1983-04-12 小型電子機器の電池収納部構造 Granted JPS59159863U (ja)

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JP5347183U JPS59159863U (ja) 1983-04-12 1983-04-12 小型電子機器の電池収納部構造

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JP5347183U JPS59159863U (ja) 1983-04-12 1983-04-12 小型電子機器の電池収納部構造

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JPS59159863U JPS59159863U (ja) 1984-10-26
JPH0227501Y2 true JPH0227501Y2 (ja) 1990-07-25

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JP5347183U Granted JPS59159863U (ja) 1983-04-12 1983-04-12 小型電子機器の電池収納部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58115755U (ja) * 1982-01-29 1983-08-08 株式会社リコー 転写紙分離装置

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JPS59159863U (ja) 1984-10-26

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